モバイルモニターのおすすめ製品のご紹介です。
コスパの高い製品を選ぶならフルHDがおすすめです。解像度が4Kのモバイルモニターは高精細な画面表示ができます。コンパクトなサイズで持ち運びができます。
大きさとしては15インチや17インチが人気でタッチパネルもあります。
スピーカー付き商品も多くHDMIでPS4やswitchに接続をしてゲームも楽しめます。また、ノートPCに接続をして作業用モニターとしても便利ですね。
選び方もあるので迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- モバイルモニターの選び方
- おすすめモバイルモニター
- MAGICRAVEN モバイル型モニター 13.5インチ 2K WQXGA
- 15.6インチ 薄型 WINTEN
- DELL P1424H 14インチ ポータブルモニター / USB-C端子
- IODATA(アイ・オー・データ) モバイルモニター 15.6インチ フルHD / USB Type-C
- Acouto モバイルモニター 17.3インチ / 大画面 / 軽量で持ち運びに便利なスタンド付き
- ASUS ZenScreen MB16AHG ゲーム用モバイルモニター 15.6インチ
- Intehill モバイルモニター 13.3インチ ゲーム向け / Switch・PS5対応
- IODATA LCD-YC172AX モバイルモニター USB Type-C対応
- cocopar 4K 15.6インチ 広視野角
- JAPANNEXT JN-MD-IPS1560UHDR 4K モバイルモニター 15.6インチ
- 15.6インチ 4k モバイルモニター タッチペン対応 EHOMEWEI
- 山善(YAMAZEN) 4K モバイルモニター 15.6インチ
- InnoView 4K モバイルモニター 14インチ
- EVICIV 4K モバイルモニター 15.6インチ
- INNOCN モバイルディスプレイ 有機EL 4K OLED UHD 15.6インチ 10点タッチ
- 17.3インチ 4K モバイルモニター USB TypeC
- モバイルモニターのランキング
モバイルモニターの選び方

出典:Uperfect
解像度(フルHD~4K)
解像度は画質に関わる部分ですが、モバイルモニターでは画面が小さいためフルHDが多いです。
4Kモニターは解像度が3840×2160でドット密度が高く高精細。4KはFHD(フルHD)と比べて4倍の解像度で、WQHDと比較すると約1.8倍になります。
そのため、4K UHDでは高精細な映像を表示することができます。小さな文字が潰れることなく画面に映せるのがメリット。映画やゲームで細かい部分もはっきり見えるので、細部まで鮮明に見えるディスプレイです。
つまり、ディティールまで綺麗に映したい場合や写真を扱うプロのように、細かい部分まで表示したい方は4Kの解像度がいいということになります。
小型サイズなら持ち運べるのがメリット

小型サイズなら持ち運べるのがメリットで、省スペースで置いて使うのにも適しています。薄いパネルのポータブルモニターだと軽量なので持ち運びもしやすいです。重さが重要で1.5kg以上だとモバイルモニターとしては重い製品といえるでしょう。
モバイルモニターの場合には15.6インチが主流です。小さなサイズだと4Kでは文字が細かすぎて読みにくくなるので15.6インチぐらいががベストですね。
12.5インチだと縦が約19cmで横が約29cmぐらいで、A4サイズよりも一回り小さい大きさです。
大きなタイプだと17インチぐらいまでありますが、それより大きくなると重くなります。そのため、バッテリー内蔵の20インチのモバイルモニターはなくなります。また、画面サイズは大きくなるほど価格も高くなってきます。
非光沢と光沢
画面は非光沢のアンチグレアと光沢があるグレアの機種があるので選ぶときにはチェックしてみてください。光が写り込んで見えにくい場合にはフィルムを貼って反射を防ぐという方法もありますが、アンチグレア(非光沢)の方が見やすいです。
また、モニターは明るい方が見やすくなるので輝度(画面の明るさ)をチェックするのもポイントです。
画面はタッチパネルのタイプも便利

出典:MISEDI
画面がタッチパネルに対応しているタイプは、パソコンにつなげたときに便利です。
タッチに対応しているモニターでは、指で直感的に操作ができます。タブレットのようにマウスを使わなくても画面に触れてスクロールができるのが便利。手の油で画面が汚れるのが気になる場合はタッチペンを使うのもいいです。
ちなみに4Kモバイルディスプレイのタッチパネルの場合は台湾製が多いです。世界市場で台湾メーカーのシェアが大きいためです。iiyamaが日本製のモニターを生産していますがモバイルモニターはないですね。
電源と接続方法
電源はデバイスから給電するタイプと、ACアダプターを使うタイプがあります。
「USB Type-C」でDisplayPort Alt Modeに対応している場合は給電しながら、映像を出力できるのがメリットでケーブル1本でモニターに接続するだけですむので、外出先でデュアルディスプレイとして使うときに便利です。※電力が不足をして不安定な場合には外部の電源を使ったほうが安定する場合があります。また、パソコン側とケーブルが対応していないと映らないので注意です。
接続方法の種類
- HDMI、mini HDMI
- USB Type-C
- DisplayPort
モバイルモニターの接続は「HDMI」の入力端子が一般的です。ノートパソコンや最近のデスクトップPCでもインターフェースで装備されている機種が多いですね。
「VGA」や「DisplayPort」はノートパソコンに付いていないこともあるので注意が必要です。
ちなみに、モニターの場合には有線で接続をするため、無線やワイヤレスで接続する機種はありません。
また、スマホを接続する場合にはオルタナティブモードに対応している必要があります。
おすすめモバイルモニター
MAGICRAVEN モバイル型モニター 13.5インチ 2K WQXGA
MAGICRAVEN モバイル型モニターで、サイズは13.5インチのコンパクトなモデル。薄型で380gなので軽量です。
解像度は2K(2256x1504)のWQXGAで、デバイスに対して負荷が少なく高画質なので実用的です。横だけでなく縦表示にも対応しています。
USB Type-Cでは映像出力が可能で、ノートPCと繋げてデュアル・ディスプレイで使いたい人にぴったり。
保護カバー付き
脱着式のカバーが付いているので、外出時で便利
15.6インチ 薄型 WINTEN
WINTENは、15.6インチモデルのモバイルモニターで、解像度はフルHD(1080P)の画質です。
IPSの液晶パネルなので178°まで見られて広視野角で、画面の表面は非光沢なタイプで映り込みも少ないです。
画面角度の微調整はできませんが、スタンド部分がカバーになっているので持ち運びのスタイルに最適です。重さが軽量で約708g、薄型の形状です。
コスパ抜群のモバイルモニター
コスパ抜群の低価格なモバイルモニターで予算を抑えて購入したい人に適しています。
DELL P1424H 14インチ ポータブルモニター / USB-C端子
DELL P1424Hは、14インチサイズのポータブルモニターです。本体で自立できるため手軽に作業できる点が魅力です。10~90°で曲げて角度調整ができます。
また、ボタンを使って輝度の調節ができます。機能としてはパワー パススルー機能を備えていて、最大65Wの電源供給に対応しています。
接続端子はUSB Type-C x 2に対応しています。(HDMIはありません。)複数のアプリを立ち上げて、ノートPCで作業する環境を広げたいときに適しています。
IODATA(アイ・オー・データ) モバイルモニター 15.6インチ フルHD / USB Type-C
IODATA(アイ・オー・データ)のモバイルモニターで、サイズが15.6インチのEXーLDC161DBMです。
解像度は4Kではなく、フルHDのモデルです。色が鮮やかな、広視野角のADSパネルを採用しています。
USB Type-Cで映像の出力と給電に対応しているため、ケーブル1本でノートパソコンと接続ができます。
ビジネスではプレゼンで資料の閲覧するような場面に最適ですね。
詳細スペック情報
- ブランド:アイ・オー・データ
- 解像度:1920×1080
- 本体カラー:ブラック
- サイズ:22.3 x 35.5 x 1.4 cm
- 重量:730 g
選ぶポイント:
軽量で持ち運びに便利
- 重さが約730gなので軽量なため持ち運びに便利
Acouto モバイルモニター 17.3インチ / 大画面 / 軽量で持ち運びに便利なスタンド付き
Acouto XC17は、17.3インチの大画面のモバイルモニターです。視認性が高く視野角は178°まで対応しています。
いろいろな場所で使いやすく、軽量で持ち運びに便利なスタンド付きな点も魅力。
接続端子はUSB-CとMini-HDMIポートがあり、ノートパソコンにつなげて効率よく作業ができます。長時間でも快適に使えるポイントとして、「ブルーライト軽減」により目の負担を抑えてくれます。
詳細スペック情報
- サイズ:24.1 x 39.1 x 1.1 cm
- 重量:900 g
- 解像度:1920x1080
ASUS ZenScreen MB16AHG ゲーム用モバイルモニター 15.6インチ
ASUS ZenScreenシリーズの「MB16AHG」は、ポータブルで使用できる 15.6型ワイドのゲーミングモニターです。スタンドが付いており、縦置きと横置きどちらにも対応しています。
リフレッシュレートはゲーム用モニターと同じく144Hzを実現しているため、FPSゲームなどでも滑らかに映像を表示できる点が魅力です。また、スタッタリングやティアリングを抑えるFreeSync™ Premiumに対応しています。
リフレッシュレートが144Hzで画面のカクつきがなく、ゲームや動画など動きが速い場面でも、滑らかに表示することができます。広色域でsRGBを100%カバーしている鮮やかな画面です。
ASUS独自のEye Care(アイケア)テクノロジーの機能があり、ブルーライト軽減とフリッカーフリーによりちらつきを抑えて、目の疲れを抑えてくだれます。
本体を支えるスタンド部分は、折りたたみ式で角度の調節が可能になっています。
ケースも付いているの持ち運びのシーンで使えます。ゲーミングモニターを使いたい人は注目ですね。
詳細スペック
- 製品名:ASUS ZenScreen MB16AHG
- サイズ:高さ22.68 x幅35.99 x奥行1.20 cm
- 重量:0.92 kg
- パネル種類:IPS
Intehill モバイルモニター 13.3インチ ゲーム向け / Switch・PS5対応
Intehillのモバイルモニターでゲームをプレイに最適なモデルです。リフレッシュレートは60Hzなので一般的ですが、応答速度は1msに対応しています。モーションブラーを抑えられるのでゲーミングで使用可能といえるでしょう。
SwitchやPS5、Xboxなどのゲーム機に対応しています。ただし、接続ポートがmini HDMIとUSB-Cなので変換ケーブルは必要だと思います。
サイズは13.3インチでコンパクトな大きさで、304mm x 190mm x 8mmなので、持ち運びの目的に適しています。重量は1kg以下で470gなので軽量ですね。
OLED(有機EL)パネルなので色鮮やかな点が魅力です。色域はDCI-P3 100%、sRGB色空間を100%カバーしています。
スペック
- メーカー:Intehill
- 解像度:1920x1080
- スピーカー内蔵
- フレームレート:60hz
- 1年保証
IODATA LCD-YC172AX モバイルモニター USB Type-C対応
IODATA(アイ・オー・データ)の「LCD-YC172AX」が2024年5月下旬に発売される製品です。LCD-YC172Aシリーズは、17.3型のモバイルモニターです。シンプルなのでビジネスの用途でも使いやすいデザインです。
設定は背面のボタンにより操作が可能で、画面のモードを設定できます。ブルーライトを低減することができるので、目の疲れを抑えたい人にぴったり。
また、ゲームモードもありますが、リフレッシュレートが60Hzなので本格的なゲームをする性能はありません。CREX機能では映像に応じてバックライトの明るさを自動で制御します。
デュアルディスプレイ向け
USB-Cでノートパソコンと接続をして使うのに便利で、デュアルディスプレイ向け製品といえるでしょう。
パネルの種類はAASでIPS系のモニターのため、視野角が広く上下左右178°に対応しています。非光沢なので映り込みが少なく見やすい画面です。大きめの画面が使いたい、作業領域を広げたい人にぴったり。
cocopar 4K 15.6インチ 広視野角
解像度が3840x2160ピクセルの4K UHDモバイルモニターで15.6インチです。ゲーミングモニタとしても使えます。ゲーム機はPS4/XBOX/Nintendo Switchなどに対応しています。画像が縦と横に自動で回転します。
IPS液晶モニターで広視野角、水平と垂直が178度です。どこの角度からも見やすい画面なので、オフィスなど仕事でも使いやすい機種です。厚さ約5mmで本体の重さは960gと軽量タイプで持ち運びしたいかたにおすすめです。シンプルなデザインで外出先でも使いやすいですね。折りたたみをして収納できるので持ち運びで利用するのに便利です。
cocoparのモバイルモニターは価格が抑えられている点が魅力ですね。
●選ぶポイント
- IPSパネルで広視野角な4Kモニタ
JAPANNEXT JN-MD-IPS1560UHDR 4K モバイルモニター 15.6インチ
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)の「JN-MD-IPS1560UHDR」で解像度が4Kのモバイルモニターです。
15.6インチの画面サイズでも携帯性に優れており重さは約900gにおさえられている薄型の設計になっています。
ケーブル一本でノートパソコンと接続をして給電と映像出力が可能なUSB Type-Cに対応しています。接続端子が適応すればパソコン・スマートフォン・タブレットなどで使用できます。
付属のスマートケースは折りたたむとスタンドとして設置できます。VESAマウント規格は75mmでアームに取り付けも可能です。
スペック
- スピーカー内蔵
- 発売日:2021年7月9日
- 非光沢
- 重量:約0.9kg
- サイズ:縦225x幅364x厚み10.5mm
●選ぶポイント
- フリッカーフリーとブルーライト軽減機能で目に優しい画面
15.6インチ 4k モバイルモニター タッチペン対応 EHOMEWEI
EHOMEWEIの15.6インチで、解像度が4k(3840X2160)のモバイルモニターでコンパクト。液晶の画面は広色域で、Adobe100%です。
サイズは縦225mm x 横幅 358mmで厚みは4mm、重量は900gで軽いのが魅力です。
インターフェースはUSB(Type-C), ミニHDMIに対応しています。ノートパソコンのサブで接続するという使い方に最適ですね。一方でスマホで使う場合はAndroidなどType-Cポートに対応している必要があります。
またスピーカーを内蔵しており音を出力することができます。
画面の種類として、タッチペンに対応しているのが特徴です。
スペック情報
- 輝度:350cd/m2
- コントラスト比:1200:1
- HDRモード対応
選ぶポイント:
コントラスト比が1200:1に対応
- コントラスト比が1200:1に対応しているモニター
山善(YAMAZEN) 4K モバイルモニター 15.6インチ
山善(YAMAZEN)のモバイルモニターで解像度が4K(3840×2160ピクセル)に対応しています。
15.6インチのIPSパネルで広視野角。色域はsRGBを100%カバーしておりHDR対応の美しい画面で表示できるのが特徴です。
スピーカーを内蔵しており2.0Wが2つある出力です。
日本ブランドの製品を使いたいかたにおすすめです。
ケーブルが付属しているのでパソコンやゲーム機など幅広いデバイスで使用できます。カバーがあるのでポータブルな用途に便利。
スペック
- 入力端子:miniHDMI×1、USB Type-C×2
- 付属品:保護カバー兼スタンド、ACアダプタ(30W)、USBケーブル(Type-C - Type-C)×2、HDMIケーブル(HDMI - mini HDMI)、保証書付き取扱説明書
- サイズ:幅36.3×奥行22.1×高さ1cm
- 重量:約840g
InnoView 4K モバイルモニター 14インチ
InnoView の液晶モバイルモニターで14インチ。解像度が3840×2160の4K UHDに対応している、高画質なIPSパネルです。使いやすい比率でアスペクト比16:9(ワイドスクリーン)。
スピーカーを内蔵しています。
USB Type-CとMini HDMIの入力端子に対応しています。用途としてはパソコンはもちろんのこと、PS4、PS5、Xbox One、Nintendo Switchなどのゲーム機や、Windows PC用モニターとして使えます。
●選ぶポイント
- USB Type-Cが使える4Kモニター
EVICIV 4K モバイルモニター 15.6インチ
EVICIVの4Kモバイルモニターで15.6インチです。
4Kなので高精細、Adobe RGB 100%色域でHDR(ハイダイナミックレンジ)なので色彩が豊かに表現できます。
薄型のIPSパネルで薄型ベゼル。インタフェースが豊富で接続は、USB Type-Cや標準HDMI、mini DP端子を備えています。
VESAに対応しているのでアームを使えば、マルチモニターとして使うことも可能です。
スタンドカバーは角度をつけて立てられるようになっています。画面が保護できるので持ち運びができるスリーブケースとして、ビジネスでノートパソコンと合わせて使うのに最適。miniDP端子があり、MacやMacbook にも接続できます。
スペック
- 4K UHD(3840×2160ピクセル)
- スピーカー:内蔵
- ちらつきを抑えるフリーカーレス機能付き
- ブルーライトカット(低減)機能
- 応答速度(標準値): 5ms
- 表示色:1677万色(8bit)
- 重量:約868g
- 1080P(60Hz)
- EVC-1504
- PSE認証済み
- 付属品:標準HDMIケーブル、Type-C--Type-Cケーブル、電源アダプター、日本語取扱説明書、保護ケース
4Kで高画質な画面が特徴
- 画質がいい4Kモバイルモニター
INNOCN モバイルディスプレイ 有機EL 4K OLED UHD 15.6インチ 10点タッチ
有機ELのモバイルモニターで15.6インチ、解像度は4K UHD(3840×2160P)で10点タッチのOLEDパネルです。INNOCNのPU15-PREは、色域が広くDCI-P3は100%カバーしています。
疲れ目をおさえるブルーライト軽減機能を搭載しています。
スタンドカバー付で薄型のディスプレイです。940gの重さで軽量なので持ち運びに便利です。
バッテリー内蔵しており容量は5000mAh。入出力端子としてminiHDMI(映像出力機能)、USB Type-C(充電機能)、USB Type-C(充電&映像出力機能)を搭載しています。
タッチパネルでモバイルディスプレイを使いたいかたにおすすめです。
スペック
- 製品型番:PU15-PRE
- 発売日:2021年8月
- 対応:PS4/XBOX/Switch/PC/Mac
- 縦置き表示対応
- 日本語取扱説明書付
17.3インチ 4K モバイルモニター USB TypeC
cocoparの17.3インチのモバイルモニター「jsj-173-4kc」で解像度が4K UHD (3840x2160ピクセル)。表示する情報が多く在宅ワークにおすすめです。
少し大きめのIPS液晶パネルで見やすい広視野角です。視野が広く左右178°・上下178°で斜めからでも色変化が少なく見やすい画面表示です。
接続端子はUSB TypeC、HDMI端子を搭載しており、サブディスプレイとしても使いやすいですね。
スピーカーを内蔵しておりゲーミングモニターとしても使えます。PS4やxbox360、Nintendo Switchなどのゲーム機に対応しているようですが、レビューでもUSB Type-Cを使っている口コミが多いのですね。
●選ぶポイント
- 17.3インチで大画面サイズの4Kモバイルモニター
モバイルモニターのランキング
モバイルモニターのランキングで選ぶならAmazonの売れ筋ランキングをチェックするのもポイントです。
サイズはいろいろありますが、4Kの製品もトップから50位ぐらいまでに2つぐらいは見つかると思います。
傾向としては価格が抑えめな製品がランクインする場合が多いです。売れている人気のモデルをチェックするときに便利。
ディスプレイの人気ランキングの場合は楽天市場で確認するといいです。店舗によりモバイルモニターの扱いが異なるのでAmazonのランキングとは違うメーカーが並ぶのが特徴です。
おわりに
小型のモニターがあればノートPCのサブモニターとして使えるので便利。
PS4などのゲーム機としてつなげて、4Kの高精細で映像を楽しめますね。ちなみに、モバイルモニターの場合にはリフレッシュレート(周波数)は60Hzぐらいが多いです。ちなみに、モバイルモニタはどこの国かわからないような安すぎるモデルは、注意したほうがいいでしょう。
テレワーク用としてノートパソコンにモバイルモニターを接続して自宅で仕事するかたも増えていますね。
つながりのトピック
解像度が4Kで120hz以上のモバイルモニターはないので滑らかさはを求めるなら、MSIやASUSのように通常のゲーミングモニターの方がいいかもしれません。
21.5インチのモニター
USB対応ディスプレイ
ASUSのモバイルモニターが人気ですが、MB16ACEは解像度がFHD 1080pです。
HDR モニター
4Kモニター
HDMI対応モニター・ディスプレイ
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