直感的に指で素早く画面操作ができる、タッチパネルのモニターは急いでいるときに便利。電圧変化を検知するセンサーが内蔵されているので、映っている画面を見ながらすぐにパパッと動かせる。
この記事では、メーカーごとにタッチパネル搭載おすすめモニターを詳細にご紹介します。
この記事でわかること
- 知っておきたいタッチパネルモニターのメリット・デメリット
- タッチパネルモニターを解説
- おすすめタッチパネルモニター
ということで「タッチパネルモニターを探している、モニターの種類がわからない」という方向けに解説。
検討する前に知っておきたいメリット・デメリットや、気をつけたいポイントとして、選び方を解説していくので、ぜひご参考ください。
目次
[目次を閉じる]- タッチパネルモニターの操作性
- タッチパネルモニターの選び方
- タッチパネルモニターのおすすめ
- Philips SmoothTouch 23.8 インチ|242B9T/11【ハイエンド】迷ったらこれ
- IODATA LCD-CF161XDB-MT モバイル 15.6インチ FHD
- 【薄型軽量モバイル向け】JAPANNEXT JN-MD-OLED1331FHDR-T
- ASUS(エイスース) VT229H 21.5インチ 10点タッチ【コスパがいい!】
- Newsoul 85ME6 18.5インチ モバイル用 120Hz
- EIZO 23型 T2381W-BK【5Hガラストップ】スワイプ
- グリーンハウス 21.5インチワイド GH-LCT22C-BK
- デル P2418HT 23.8インチ
- IODATA(アイ・オー・データ) LCD-MF224FDB-T 21.5型ワイド
- iiyama ProLite T1731SAW-B5 17インチ
- タッチパネルモニター:まとめ
タッチパネルモニターの操作性
タッチパネルはディスプレイを指で直接タッチ操作できるので、操作性の高さが魅力です。直感的に画面を触って操作できます。タブレットのようにマウスを使わずに操作ができます。
一方で、直接触れるため指の汚れが画面に付くという側面も。また、通常のディスプレイよりも価格は高いです。小さいモニターであれば大きな価格差は出ないですが32インチ以上の画面では価格も大きく変わってきます。
タッチパネルモニターの選び方

パネルの種類には、10点のマルチタッチと5点のマルチタッチ、シングルタッチがあります。また、手袋で操作する場合には対応しているディスプレイを選ぶ必要があります。
そのため、タッチパネルモニターの種類として、モバイルディスプレイとサイネージタイプに大別できます。
モバイルの場合にはスタンドが付いてないタイプも多いです。持ち運びたい場合には、サイズや重さをチェックしてみてください。
大きめのサイネージ用ではエントランスに設置するような製品で、受付や会議室で使うためのモデルです。教育現場で使うような黒板の代わりに使えるようなモデルは高額です。
画面サイズで選ぶ
サイズは15.6インチ以下がほとんどです。8~10インチといった小さなパネルもあります。
20インチ前後の画面サイズの場合にはスタンドに昇降があるかどうか、音を出したい時にはスピーカーがあるかどうか確認してみてください。40インチ以上の製品ではサイネージ用が多く、ビジネス用途で使われています。
接続で選ぶ

タッチパネルは、インターフェースがHDMI・DisplayPortを備えているモデルが多く、少数ですがアナログのD-sub 15ピンで接続できる機種もあります。
ただし、小さいモニターのサイズの場合にはMini-HDMIの場合もあるので選ぶ時に注意です。ディスプレイによってはドライバーをインストールする必要なモデルもあります。
給電方式(USB Type-C一本で動くか)
タッチパネルモニターを選ぶときは、USB Type-Cの直接接続なら映像表示と給電できる。DisplayPort Alternate ModeとPower Deliveryに両対応していれば、HDMIケーブルやACアダプターを別途外付けする必要が少なくなり、ノートPCの左側でも右側でもレイアウトしやすいです。
モバイル用では45Wや60WのPDに対応したモデルが扱いやすく、パススルー給電なら電源側からモニターを経由してSurfaceやノートPCへ充電。100Wの充電器を使える環境では、充電残量を気にせず作業できる。
外出先やコワーキングスペースで使うなら、バッグに入るインチサイズでケーブル本数の少なければ機動性が高い。自席やフリーアドレスオフィスで常時接続するなら、アームスタンドや常設レイアウトを前提にすると、画面の拡張や複製を切り替えながらパワーポイントのプレゼン、対面接客時の画面共有、社内のコミュニケーションまで使いやすくなります。
持ち運びは軽い方がいい
モニターを持ち運びする用途の場合、モバイル用のタッチパネルモニターを選びます。本体の重量は重要で、少しでも軽い方が快適になります。仕事用で使うときには、ノートパソコンといっしょに運ぶことになるためです。
15.6インチ以下のサイズなら、重量の目安は1kg前後がおすすめ。また、運ぶときには薄型デザインの方が、収納しやすくなります。
タッチパネルモニターのおすすめ
Philips SmoothTouch 23.8 インチ|242B9T/11【ハイエンド】迷ったらこれ

| モデル | Philips SmoothTouch タッチパネルディスプレイ 242B9T/11 |
|---|---|
| 画面サイズ | 23.8インチ IPS |
| 画素 | フルHD 1920×1080 / 60Hz |
| タッチ方式 | 投影型静電容量方式 / 10ポイント / 指・スタイラス・手袋に対応 |
| 前面画面 | IP65 防水・防塵 / タッチガラス硬度 7H |
| カラーガマット・補正 | NTSC 72% / sRGBモード / SmartImage |
| アイケア | Flicker-Free / LowBlueモード / EasyRead |
| USB | USB 3.1 ×2(急速充電 ×1)※タッチ用USB接続 |
| スタンド可動 | 傾斜 −5〜90度 / 折りたたみ 0〜70度(Z型 SmartStand) |
| 対応OS | Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7、Android 4.4〜7.1、一部Linux |
| 寸法・重さ | 554×413×227mm・約8.15kg(スタンド使用時) |
・特徴
- 投影型静電容量方式の10ポイントタッチで、ドラッグやピンチズームが軽快
- PCオーディオ入力として、ヘッドホン出力のほか、スピーカー 2W×2を内臓
- IPSパネルのフルHD表示とsRGBモードで、図面やUIの細部がクリア
- Flicker-FreeとLowBlueモードで長時間のタッチ操作でも目にやさしい設計
- HDMI / DisplayPort / DVI-D / VGAに対応し、既存PCから小型端末まで接続パターンを確保
- Z型SmartStandで縦置きから卓上ほぼフラットまで角度調整、VESA 100×100でモニターアームにも装着可
- SmartContrast 50,000,000:1とSmartImageプリセットで映像やUIのコントラストを自動調整
おすすめの人
- 約24インチでタッチパネルディスプレイ操作したい人
- スピーカー内臓型のモニターを使いたい人
- VESAマウントやモニターアームで省スペースに設置したい人
IODATA LCD-CF161XDB-MT モバイル 15.6インチ FHD

| 画面 | 15.6型ワイド |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080、最大60Hz |
| タッチ | 10点マルチタッチ |
| 接続 | USB Type-C、HDMI(ミニ) |
| 携帯性 | 約880g、折りたたみ時 約355×224×13mm |
特徴は?
- 静電容量方式なので、指先でスクロールしたときの反応が軽い
- 表面硬度7Hの0.55mmガラスで、指タップ時の剛性が高い
- ADSパネルの170°視野角により、横からでも文字の視認性が良い
良い
- USB Type-C接続では、映像・給電・タッチ入力が1本で使えました
- 約880gと収納ケース付きで、ノートPCと一緒に持ち出せる
- 3年間保証により、導入後もサポート
気になる
- VESAマウントは使えず、モニターアーム設置を選べません
USB Type-Cなら映像・給電・タッチ入力が1本で使えました。重さは約880gなので持ち運び性も上々。
【薄型軽量モバイル向け】JAPANNEXT JN-MD-OLED1331FHDR-T

薄型軽量のモバイルタッチモニターで、JAPANNEXT の「JN-MD-OLED1331FHDR-T」です。
重さは約700gの1kg以下のため、持ち運びでの実用性が高い製品。サイズがコンパクトな13.3インチのため、モニターを携帯したい方におすすめです。
ディスプレイは色精度が高く、sRGBが100%でDCI-P3においても100%カバーする有機EL(OLED)です。
10点マルチタッチに対応していて、スクロールやピンチズームが可能です。USB-Cケーブルで接続すれば給電と映像出力が可能でタッチ操作ができます。
カバーケースはスタンドとして使えます。VESAにも対応しているので、クランプアームに取り付けて、サブ用モニターとして構築することも可能です。
JN-MD-OLED1331FHDR-Tの特徴
- 色合いが鮮やかな有機EL(OLED)パネル
- 13.3インチのコンパクトサイズ
- 約10mmのため薄くて軽い、約700gのモニター
ASUS(エイスース) VT229H 21.5インチ 10点タッチ【コスパがいい!】

ASUS(エイスース)の21.5インチ 10点タッチパネル液晶モニターです。作業をスムーズにして効率に優れた日常的に使える大きさです。
VT229Hは視野角が広いIPSパネルで水平178°、垂直178°のフレームレスのディスプレイ。リフレッシュレートは75HZで、表示のちらつきを抑えるフリッカーフリーを搭載しています。
10点マルチタッチパネル式モニターは、最大10箇所のタッチを感知して同時認識が可能です。
スピーカーを内蔵していて、1.5W+1.5Wのステレオでサウンドで出力できる仕様です。オーディオ入力はミニジャックが使えます。入力端子はHDMI,D-Subに対応しています。>> 口コミ・レビュー
選ぶポイント:
マルチタッチ機能があるタッチパネルモニター
- タッチ機能が使えるコンパクトなタッチパネルモニター
Newsoul 85ME6 18.5インチ モバイル用 120Hz

Newsoulのモバイル用ゲーミングモニター「85ME6」で、リフレッシュレートが120Hzに対応しています。応答時間のタイムラグが少なく、Switchを接続して使うのに最適。大画面の18.5インチのため、臨場感のあるゲームプレイを楽しめます。
カラーの設定で色温度を暖色系にすると、アイケアモードになるため、目の疲れを抑えてくれるのが魅力です。また、HDR10で明るい映像表現のため動画の視聴も見やすくなるでしょう。
画面はパネルの内部のセンサーにより、操作ができるマルチタッチ方式を採用。18.5インチモバイルディスプレイでゲーム用のモデルを探している方におすすめです。
接続端子は、Mini HDMIとUSB Type-Cに対応しています。
選ぶポイント:
大画面のタッチモニター
- モバイル用タッチモニターとしては大きめサイズの18.5インチ
EIZO 23型 T2381W-BK【5Hガラストップ】スワイプ

EIZOのFlexScanで23インチのタッチパネルモニター「T2381W-BK」です。
非光沢(ノングレア)のIPSパネルで解像度がFullHD (1920×1080)、最大5点のタッチに対応している投影型静電容量式タッチパネル。
インターフェースは、DVI-D 24ピン、D-Sub 15ピン、DisplayPortの3種類です。
最大表示色は、約1677万色の8bitに対応していて疲れ目を抑えるEyeCareを採用しています。
色はブラックです。
グリーンハウス 21.5インチワイド GH-LCT22C-BK

グリーンハウス(GREEN HOUSE)の21.5インチワイドの液晶モニターで「GH-LCT22C-BK」です。ADSパネルを採用していて解像度はFull HD(1920×1080ピクセル)です。
タッチパネルで上下左右178°の広視野角で視認性が高いのが特徴。10点のマルチタッチに対応していて回転やズームなどの操作が可能です。
ディスプレイの背面にはスタンドのバーが付いており引き出すと自立するような構造になっています。
インターフェースはHDMI端子・DVI-D・mini D-sub 15ピンを搭載しています。
デル P2418HT 23.8インチ

デル(Dell)の23.8インチタッチ対応モニターで「P2418HT」です。
フルHDのIPS非光沢(アンチグレア)ディスプレイでブルーライト軽減機能とちらつき防止機能を搭載しています。
フレームレスで広視野角。反応が早い10点タッチ機能で、タップ、スワイプ、スライド、ピンチの操作が可能です。両手タッチでスムーズに操作できます。
大きめ画面で指で操作したいかたにおすすめです。
高さ調整機能があり左右や前後の角度調整が可能です。(スイベル・チルト・ピボット対応)
3年間無輝点交換保証のためドット抜けがあれば交換してくれます。
接続:DP,HDMI,D-Sub 15ピン
IODATA(アイ・オー・データ) LCD-MF224FDB-T 21.5型ワイド

IODATA(アイ・オー・データ機器)の15型の液晶タッチパネルモニターで「LCD-MF224FDB-T」です。
静電容量方式タッチパネルにより、10点タッチに対応しています。指先で画面に触れて、スクロールや拡大・縮小の操作ができます。タッチ機能はWindows 10で標準でサポートされている機能に対応しています。
画面はノングレア(非光沢)でスピーカーを内蔵しています。接続はアナログRGB・DVI-D(HDCP対応)・HDMIポートに対応しています。
iiyama ProLite T1731SAW-B5 17インチ

iiyamaのタッチパネルディスプレイProLiteで17インチのT1731SAW-B5です。
液晶TNパネルのノングレア(非光沢)で超音波表面弾性波方式タッチ方式を採用しているモニターです。
画面の調整は上下の方向で角度を変えられるスタンド。シングルタッチでWindowsとMacに対応しています。
デジタルではHDMIとDisplayPort、アナログではD-SUB ミニ15ピンコネクタに接続が可能です。
サポートは、24時間365日対応しています。
タッチパネルモニター:まとめ
タッチパネルモニターで各メーカーより人気のおすすめ製品をご紹介しました。
タッチ式ではマウス操作よりも指やペンでカーソルのコントロールをしたい時にはタッチパネルが便利です。
小型のモバイル用や大型のサイネージ用などサイズもいろいろあるので用途に合わせて選べます。
20インチから30インチぐらいのタイプでは、HDMI以外の接続方式の場合があるため接続は確認してみてください。
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