動画編集モニターでおすすめの製品をご紹介しています。
映像制作ではコンテンツを編集して動画を作る方や、YouTubeで配信をする方にもぴったり。
また、プロが映像制作で使いやすい、色の精度が高いカラーマネジメントに対応したディスプレイもご紹介しています。
高精細な液晶モニターなら解像度が4KやWQHDが適しています。
初心者の方へわかりやすく選び方を解説しているので、ぜひご参考にしてみてください。
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- 動画編集に必要なモニターのスペックは?
- 動画編集モニターの選び方
- 動画編集モニターのおすすめ
- HP Series 7 Pro 724pu WUXGA モニター
- EIZO(エイゾー) ColorEdge 27インチ カラーマネージメント 液晶モニター
- BenQ SW242Q AQCOLOR 24.1インチ WQXGA ハードウェアキャリブレーション対応
- BenQ SW271C カラーマネージメントモニター
- EIZO ColorEdge CS2740 27インチ 液晶モニター 4K USB Type-C
- DELL(デル) 4K カラーマネジメントモニター 27インチ UP2720Q
- ASUS(エイスース) ProArt PA279CRV プロフェッショナル液晶ディスプレイ 27インチ
- ASUS プロ向けディスプレイ27型 ProArt PA278QV
- LG フレームレス モニター 32UN550-W 31.5インチ/4K/HDR
- BenQ 4Kモニター 31.5型 PD3220U : ほぼ32インチ
- BenQ モニター GL2480 24インチ / 初心者にぴったり
- BenQ モニター PD2705Q 27インチ WQHD
- I-O DATA 4Kモニター 27インチ EX-CU271AB-F
- モニターのランキング
動画編集に必要なモニターのスペックは?

出典:BenQ
動画編集で理想的なモニターのスペックは、まず重要なのが色の再現性です。色調整はどのモニターでも可能ですが、カラーキャリブレーションまで設定できるタイプであれば、正確な色で制作できます。
色域は広い方が再現性が高く、標準的に判断するにはsRGB 100%カバーのような範囲をチェックします。
次に重要なのはサイズで、27インチ以上の大きめサイズの方がタイムラインでの編集作業が快適です。また、情報を多く表示するために解像度をチェックするようにします。
4Kはディテールまで細やかに映せますが、4K動画を扱わなければ必要はないかもしれません。制作するコンテンツによってはWQHDやフルHDでも問題ありません。ただし、4Kモニターの方が色域が広く高性能なモニターが多いのも事実です。
動画編集モニターの選び方

出典:BenQ
HDR対応の液晶モニター
HDRはハイダイナミックレンジのことで対応している液晶モニターを選べば明るさ(輝度)の階調を表現できるディスプレイです。
動画編集では黒っぽい被写体や白い対象も撮影で写り込んでいることも多く、明るさも正確に把握できます。
たとえば明るさを調整するような場合に適切に判断できるのがいいところ。色潰れしにくいのも特徴の1つです。
画面サイズをインチ数で選ぶ
動画編集モニターは27インチ以上だと編集作業がしやすいです。
ソフトウェアではタイムラインウィンドウやEditパネルも多いため、画面の作業スペースが広い方が効率的です。
メニューバーなどを並べて画面レイアウトを構成すると作業スペースが以外と狭くなってしまうので、大きめの画面がおすすめ。デスクの設置スペースでデュアルモニターを使えない場合には、ウルトラワイドモニターを使うという方法もあります。
一方で23インチ以下のモニターで、持ち運びをする目的で検討するのであれば、ポータブルモニターで軽量な製品か重さを確認しましょう。
映像の色とキャリブレーション
色が偏らずに動画編集をするには、正確に映像の色をモニターで出力できる必要があります。
AdobeRGBやsRGBの色空間が、どれぐらいのパーセンテージに対応しているかチェックしましょう。色域が広い方がデータに対して忠実に出力できます。
さらに正確にするならキャリブレーション機能がある製品を選ぶことになります。キャリブレーションとは、正しい色にする機能で、自分で色の精度を合わせるソフトウェアキャリブレーションと、自動で行われるハードウェアキャリブレーションの2種類があります。
映像編集だけでなく写真やデザインなどプロの制作現場では必須のチェック項目です。
画面の見やすさとしては、映り込みを防ぐ遮光の部品を搭載しているモニターも便利。
また、画面にはグレア(光沢)とノングレア(非光沢)があるので好みによって選ぶといいでしょう。
解像度は4Kだと高精細
解像度は、画面表示が高精細に映せるので4Kがおすすめです。フルHDの4倍程度あるため、物理的に高精細で細かな部分の視認性が高くなります。
YouTube制作など作業用として、オンラインの動画コンテンツ用のモニターとして使用するならWQHDのモニター(2560×1440)やフルHD(1920×1080)でもいいです。
また、動画撮影がどれぐらいの解像度で撮っているかということもあるでしょう。そのため、どんなコンテンツを作成しているかによってもぴったりな解像度は変わってきます。
4Kモニターは作業する表示領域が広く使えるのもポイントです。ただし、高解像度なので動画編集の作業効率を上げるためにモニターに加えて、パソコン側のグラフィックスのスペックの性能が関係してきます。そのため、グラフィックボードを搭載しているデスクトップパソコンがぴったりです。
解像度は価格への影響も大きい要素です。予算が5万円以下であれば解像度がWQHDの方が検討しやすいです。10万円前後であれば4Kのモデルも選べます。価格的には高精細な方が価格も高くなります。安く検討するなら画面サイズを小さくするよりもメーカーを変えたほうが探しやすくなります。
パネルの種類はIPS方式を選ぶ

出典:BenQ
モニターには大きく分けて4つの表示方式があり、IPSパネル・VAパネル・TNパネル・有機ELの4種類があります。
この中で色の表示が正確で斜めからでも色変化が少ないのがIPS方式のパネルと有機ELです。PC用モニターではIPS方式が種類が多いため、IPS搭載の液晶ディスプレイがおすすめです。
VAパネルはコントラスト比が高めで動画編集もできますが、色の再現性はIPSの方が色域が広い製品が多いです。
TNパネルはゲーミング用で多くリフレッシュレートと応答速度が速いですが、いわゆる白っぽいと感じるモニターもあり動画編集の用途にはあまり適していません。
映像制作の作業に適したデュアルモニター
映像制作の作業では画面を広く使えると便利です。2つの画面でデュアルモニターならクリエイターにとって快適に作業ができる環境になるでしょう。
2つの画面を使うメリットは作業スペースが広くなることです。とくにノートパソコンのように小さな画面を使っているかたは、サブのモニターを使うことで作業効率が上がります。尺の長い動画ほど余分な部分のトリミングが増えるので、編集効率の重要度は高くなります。
接続をする場合にはHDMI端子があればほとんどのPCにつなげることができます。設定は接続した状態でPCを立ち上げれば自動的に認識するのでPCのシステムメニューの「ディスプレイ設定」から位置を調整できます。
また、長時間の動画制作では疲れにくいモニターを選ぶのもポイント。高機能なスタンドの場合には、傾きや高さ調整の機能があるので、目の高さが自然な視線になるので姿勢がくずれにくく見やすいです。もしくは、モニターアームを使ってデュアルモニターにする場合には、パネルの裏側がVESAマウント規格に対応していれば設置できます。
動画編集モニターのおすすめ
HP Series 7 Pro 724pu WUXGA モニター
HP Series 7 Pro 724puは、WUXGA モニターです。サイズが24インチでモニターを探している方にぴったりです。動画編集としては、sRGBの色域を99%カバーしているので、ちょっとしたクリエイティブには対応できるでしょう。
画面の表面は非光沢なので、光の映り込みを抑えてくれます。また、リフレッシュレートが100Hzなので動きが速くても残像感が少ないのもポイントです。
見やすい多機能スタンドで、手前と奥へ角度調整のチルトや左右調整のスイーベル、横から縦画面にするピボットに対応しています。
724puの特徴
- ハイライトがわかりやすい1500:1のコントラスト
- USBハブで接続ができて、USB-Cでは100Wの給電可能
- 端子はHDMI、DisplayPort 1.4、USB-Cの3種類
EIZO(エイゾー) ColorEdge 27インチ カラーマネージメント 液晶モニター
EIZO(エイゾー)のColorEdgeシリーズ「CS2731-BK」です。大きさは27インチの液晶モニターで階調表現が滑らかな点が魅力。
カラーマネージメントのソフトウェアでColorNavigator 7に対応しています。
ソフトでは映画などの映像制作向けの3D-LUTファイルに対応。ColorEdge用で測色キャリブレーションセンサー EX4を使うことができるのもポイントです。
画面はWHQDでAdobe RGB 99%に対応していて、正確な色味が魅力。画像の編集にもぴったりです。また、ショートカットメニューの割り当てが可能です。
「USB-C」が使えるのでMacのデバイスと接続しやすくApple iMacやMacBook Proでも使いやすいです。
入力端子:USB-C/DisplayPort/HDMIなど
5年間長期保証
スペック情報
- メーカー:EIZO株式会社
- 重さ:10.1 kg
サイズ | 27インチ |
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パネル | IPS |
解像度 | WQHD(2560 x 1440) |
色域 | Adobe RGBカバー率99% |
コントラスト比 | 1000:1 |
BenQ SW242Q AQCOLOR 24.1インチ WQXGA ハードウェアキャリブレーション対応
BenQ SW242Q AQCOLORの24.1インチモニターで、解像度はWQXGA(2560×1600)です。
ハードウェアキャリブレーションに対応していて、モニター用の独自ソフトウェアPalette Master Ultimateを使うことで、色差を抑えて一貫した色味を保つことができます。
カラーパフォーマンスは10ビットカラー×16bit 3D-LUTで、sRGB カバー率100%、Adobe RGB 99%、DCI-P3 98%をカバーしており高水準です。接続が豊富でHDMI 2.0、Display Port 1.4、USB Type-C、SB3.1(Gen1 Downstream、Upstream)、SDカードスロットなどが使えます。
ノングレアで非光沢のIPSパネルで、別売の遮光フード(SH242)を取り付けることもできます。
BenQ SW271C カラーマネージメントモニター
BenQの「SW271C」は、動画編集にぴったりなカラーマネージメントモニターで、Delta E≤2に対応しています。
解像度は4K UHD 2160pの広視野角な液晶IPSディスプレイです。AQCOLOR技術採用で色域はAdobe RGBを99%をカバーしており、PantoneとCALMAN認証です。GamutDuo機能では異なる色空間を並べて表示することが可能です。
ハードウェアキャリブレーション用ソフトウェアで「Palette Master Element」に対応しているので色ずれを低減して正確な色再現が可能になっています。ソフトを使うことでRGBの原色、明度、ガンマ調整やホワイトポイントとブラックポイントが設定できます。
接続はUSB-Type-C、HDMI 2.0、DisplayPort 1.4に対応しており、Macでも使いやすい入力端子です。
高性能な仕様のモニターで、価格帯もやや高めです。
スペック
- 遮光の部品付
- HDR対応
- 高さ調整、傾き調整、ピボット、スウィーベル調整可能
- 10-bitパネル(16 bit 3D-LUT)
- サイズ:647 x 618.7 ~ 503 x 285.3 mm
- PIP/PBPモード対応
- 重さ:約10.9kg
サイズ | 27インチ |
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パネル | IPS |
解像度 | 4K(3840 x 2160) |
色域 | Adobe RGB 99%、P3 90%、sRGB/Rec.709 100% |
コントラスト比 | 1000:1 |
EIZO ColorEdge CS2740 27インチ 液晶モニター 4K USB Type-C
EIZOのColorEdge CS2740で27インチのIPS (ノングレア) 液晶モニターです。
解像度は4Kで10-bit表示が可能になっています。ハードウェア・キャリブレーションにも対応しておりMacBook Pro、EX4センサーを使った場合には1分30秒で調整できます。
メーカーにてApple Macの互換性をチェック済みの製品で、MacBook Proとmini (M1)のBig SurでUSB Type-Cに対応しています。
Apple M1チップの場合、YUVリミテッドレンジで階調飛び(色ムラ)になる可能性があります。また、macOSが自動生成するカラープロファイルの色域とガンマ値で一致しないことがあります。
USB 3.1 Gen 1 Type-Cでは最大60W給電が可能です。
スペック
- メーカー:EIZO(エイゾー)
- 製品型番:CS2740-BK
- サイズ:26.5 x 63.8 x 40.4 cm
- 重さ:10.3 Kg
- 入力端子:USB Type-C (DisplayPort Alt Mode, HDCP 1.3), DisplayPort, HDMI (Deep Color, HDCP 2.2 / 1.4)
サイズ | 27インチ |
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パネル | IPS |
解像度 | 4K(3840 x 2160) |
色域 | Adobe RGBカバー率99% |
コントラスト比 | 1000:1 |
選ぶポイント:
Mac向けモニター
- Macにぴったりな写真や動画などクリエイター向けモニター
DELL(デル) 4K カラーマネジメントモニター 27インチ UP2720Q
DELL(デル)の27インチのカラーマネジメントモニターでUP2720Qです。
IPSモニターは解像度が4K(3840 x 2160)で高精細です。視聴者が4Kで観る機会も増えており動画編集の段階で4Kで制作したいという時におすすめです。
また、遮光できるようになっているため、周りの明るさを気にせず集中できます。
反射を抑える遮光パーツ付いておりAdobeRGB 100%を実現、内蔵キャリブレーションも魅力です。
接続端子はDPx1,HDMIx2,Thunderbolt 3が使えます。付属品のケーブルの種類も豊富なのが便利。対応デバイスにUSB-Cで接続した場合には、1本のケーブルで充電とデータを同時に送ることができます。
サポートは3年保証で、バックライトの問題やドット抜けがあった場合に保証されます。
サイズ | 27インチ |
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パネル | IPS |
解像度 | 4K(3840 x 2160) |
色域 | CIE1931 AdobeRGB 100% / CIE1976 DCI-P3 98% |
コントラスト比 | 1300:1 |
ASUS(エイスース) ProArt PA279CRV プロフェッショナル液晶ディスプレイ 27インチ
ASUS(エイスース)のProArtシリーズで、PA279CRVです。27インチの4Kに対応している動画編集モニターで、色が鮮やかなクリエイター向けの仕様になっている点です。画面は非光沢(ノングレア)で光が映り込みにくい仕様です。画面はIPSパネルで解像度が4K UHD(3840 x 2160)に対応しており高精細な画質です。フルHDと比較して4倍の情報量が表示できます。
目の疲れを軽減するASUS Eye Careテクノロジーを搭載しています。ブルーライトを軽減する機能やチラつきを抑えるフリッカーフリー機能が使えます。OSDメニューではPIP/PBPの設定が可能で、メインで使っているウィンドウの他に別の入力をサブで開くことが可能です。
入力端子が豊富でDisplayPort 1.2 x2(デイジーチェーン対応)、HDMIポート(v2.0)x 2、USB-Cx 1 (DP Alt Mode)を搭載。USB-Cはノートパソコンとケーブル1本で給電(96W)と映像の出力が可能です。
プロ向けの製品で映像編集ができる性能があるモニターです。
サイズ | 27インチ |
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パネル | IPS |
解像度 | 4K(3840 x 2160) |
色域 | sRGB 100%, Adobe RGB 99%, DCI-P3 99% |
コントラスト比 | 1000:1 |
選ぶポイント:
特徴:色域が広く鮮やか
- 色域が広くDCI-P3 99%・Adobe RGB 99%・sRGB 100%を実現
ASUS プロ向けディスプレイ27型 ProArt PA278QV
ASUS(エイスース)のプロ向けディスプレイで27型ワイドモニター「ProArt PA278QV」です。解像度はWQHD(2560 x 1440)でコントラスト比が高く1000:1です。
色調整機能があり出荷前にプレキャリブレーションされています。発色がよく色の表現は色空間がsRGB 100%に対応しています。色味はあらかじめ設定された機能で用途に合わせられるのもポイントです。
視野角が広く水平178°垂直178°で斜めからでも見やすいです。リフレッシュレートは75 Hz、応答速度は5msです。
2Wのスピーカーが付いており動画編集で外部スピーカーを持っていないかたにおすすめです。
入力端子はHDMI、Dual-Link DVI, Mini DisplayPortがあります。USB Hub(USB 3.0)が4つ付いているのも便利です。
サイズ | 27インチ |
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パネル | IPS |
解像度 | WQHD 2560 x 1440 |
色域 | sRGB 100% /Rec.709 100% |
コントラスト比 | 1000:1 |
選ぶポイント:
スピーカー内蔵
- スピーカーがあるので動画編集のときに音声出力が可能
LG フレームレス モニター 32UN550-W 31.5インチ/4K/HDR
LG 32UN550-WでHDRでVAパネルのノングレア(非光沢)、解像度が4Kモニターで高画質です。
31.5インチで大きめの画面で動画編集の作業もしやすいです。
表示する機能としてはチラつきを抑えるフリッカーセーフに対応しています。
ブルーライト低減機能もあるので長時間作業をする時に目に優しいモニターです。HDRに対応している美しい画面で、映画鑑賞にもぴったり。
VESA規格に対応しておりフレームレスなので、モニターアームにつけてデュアルモニターにもできます。
入力端子はHDMI×2、DPに対応しています。スピーカー搭載しており、高さ調節に対応しています。
コスパがいいモニター
大きめのモニターサイズでコスパが良くコスパがいいモニター
BenQ 4Kモニター 31.5型 PD3220U : ほぼ32インチ
BenQ(ベンキュー)の4Kモニターで、解像度は4K UHD 2160pで高精細。
PD3220Uは、大画面の32インチ(31.5型)で作業しやすく、動画編集やデザイナーなどクリエイター向けでおすすめのディスプレイです。
ノングレア(非光沢)のIPSパネルを採用。カラーモードはDCI-P3/Display P3/HDR/sRGB/Adobe RGB/Rec.709に対応しており、色域はP3 95%、Rec.709 100%カバーしています。10bitカラーに対応しているモニターで色の再現性に優れています。
接続方法としてはHDMIx2、DP、Thunderbolt 3に対応、USB Type-C搭載x2と豊富な接続端子を備えています。
5系統で2台のモニターで60P 4K動画の同時再生をサポート。スピーカー付で音を出力することもできます。スタンドは回転や高さ調整、上下の角度ができるようになっています。
選ぶポイント:
2台のモニター使いにぴったり
- スリムベゼルと複数の端子で2台のマルチディスプレイにもぴったり
BenQ モニター GL2480 24インチ / 初心者にぴったり
BenQ GL2480は、サイズが24インチのモニターです。シンプルなデザインで使いやすい製品。75Hzのリフレッシュレートです。
ディスプレイは、TN方式のパネルですが視野角が左右170度、上下160度あります。傾き角度は上下-5°/20°で対応しています。
ブルーライトカット機能がありブルーライトを軽減する効果があります。フリッカーフリー機能でチラツキが少ない表示です。長時間の編集作業など目が疲れにくいのが特徴です。接続端子はHDMI、DVI、D-subに対応しています。
ちなみに他のモデルと比較してコスパがいい理由としては、TNパネルだからです。(※色合いを重視するならIPSのほうがいいでしょう。)安価なので買いやすいですが、実際にクリエイティブで使うとなると色の正確さという点で、初心者の方向けといえます。これから動画編集を覚えていくという方におすすめです。モニターのスタンド部分は単純な構造なので耐久性も問題ないでしょう。
スペック
- 応答速度:1ms(GtG)
- ブルーライト軽減
- ブライトネスインテリジェンス(B.I.)テクノロジー
選ぶポイント:
輝度を調整する機能を搭載
- 画面の明るさを調整する輝度自動調整機能(B.I.)搭載モデル
- ブルーライトをカットする技術で目の疲れを軽減
BenQ モニター PD2705Q 27インチ WQHD
BenQ(ベンキュー)のデザイナーズ モニターで「PD2705Q」です。
27インチの解像度がWQHD(3,840 x 2,160)で高精細な画質。IPSパネルのディスプレイで、色を正確に閲覧したい時におすすめです。
色空間はsRGB 100%カバーしており10ビットの色深度とRec.709の色をサポートしています。リフレッシュレートは60 Hzです。
動画のコンテンツを正確な色で把握することで、どのモニターで視聴しても色のぶれを最小に抑えることができます。
デザインの仕事でクリエイターにとって使いやすく、見やすいようにピボットと、140mmの高さ調整機能を搭載しています。
スペック
- ブルーライト軽減
- フリッカーフリー技術
- 入力端子:HDMI、DisplayPort、USB Type-C(65W給電)/KVM機能
選ぶポイント:
疲れ目に対応
- フリッカーフリーの技術で動画編集が快適
I-O DATA 4Kモニター 27インチ EX-CU271AB-F
日本のメーカーでI-O DATA(アイ・オー・データ)の4Kの動画編集に適したモニターで、27インチのEX-CU271AB-Fです。4Kの解像度はフルHDに比べて4倍の密度があり高精細です。
入力はHDMIやDisplayPortのほか、USB Type-Cポートに対応しているタイプなので、ノートPCだとウィンドウが狭いようなときに便利な製品です。
スピーカーを内蔵しているので動画鑑賞もできます。メリハリがある映像で表示する「エンハンストカラー」機能を搭載しており、コントラストが高く鮮やかに表現できます。※カラーマネジメント機能はありません。
本体のスタンドは機能が高く、画面の高さ調整や縦から横へ回転させることも可能です。また、スピーカーを内蔵しているので音声も出力できます。
選ぶポイント:
USB Type-Cで映像に対応しているモデル
- USB Type-Cで映像と給電に対応
モニターのランキング
人気のモニターを選ぶならAmazonの売れ筋ランキングが便利です。安価なモデルが上位に入りやすく、高価格な動画編集向けモニターは入りにくいです。4Kモデルなどがあれば注目して、詳細ページにてsRGBの色域の広さをチェックします。
色彩が色鮮やかに表示できるIPSとTNパネルでは性能の違いは明らかで、動画の作業をするなら鮮明な方が適しています。また、レビューのコメントで実際に使った方の、モニターの作業性など体感していることを確認しておくことも大切です。
おわりに
動画編集モニターを解説しました。動画用のモニターの場合は、ゲーム用と違いリフレッシュレートよりも、色の正確性や色再現性の方が大事になります。そのため、ビデオ編集ではTNパネルのモニターよりもIPS方式やVA方式の液晶モニターのほうがおすすめです。
画面のサイズは編集作業の効率に大きく関わってくるので、最低でも24インチを基にして探した方がいいでしょう。できれば27インチ以上あった方が快適です。
また、デュアルモニターで使う場合には、薄型ベゼルやVESA規格もチェックしておきましょう。
スペックとして4Kが必要なければ、フルHDでLGのようなコストパフォーマンスのいいメーカーを検討してみてください。
液晶モニターは動画編集を行うクリエイターさんには制作をするうえで大事な機材です。
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