動画編集用のデスクトップPC おすすめ7選【2021】

動画編集用のデスクトップPC

動画編集におすすめのデスクトップパソコンをご紹介しています。
Adobe Premiere Proのような映像制作をするソフトに必要なスペックとしてグラフィックボードやCPU、メモリなどある程度の性能が必要になってきます。BTOメーカーではクリエイティブ用のPCもあり動画編集で使いやすいモデルをピックアップしています。

動画編集で使うデスクトップPCを選ぶときのご参考になれば幸いです。

動画編集向きのデスクトップPCとは?

動画編集向きのデスクトップPCとは
動画編集で使うデスクトップパソコンはグラフィックボードを搭載した処理速度の速いPCがおすすめです。
初心者のかたでもある程度の性能があったほうが効率良く制作できます。また、動画編集ソフトが使える必要がありますね。
ゲーミング用もGPUを搭載しているので制作用に使えます。中級者から上級者の方はモニターを複数台使うこともあるため入力端子もチェックすると良いですね。

YouTubeの動画編集で解像度が720p(HD)ぐらいであれば10万円以下のノートパソコンでも制作できると思います。
2画面使ったりエフェクトを付けたりと、編集を色々やろうとするとデスクトップパソコンの方が快適ですね。

動画編集向きのデスクトップPCの選び方

動画編集向きのデスクトップPCの選び方

CPU

CPUはインテルではCorei5、Corei7、Corei9 プロセッサーあたりが動画編集の作業で使えるスペックです。AMDでは Ryzen 5、Ryzen 7、Ryzen 9なら高性能ですね。
最終的にはコア数とスレッド数、クロック数の数値を見て性能を比較すれば間違えないです。
ちなみに、Adobe Premiere Proの最小スペックではIntel 第6世代以降(Windows・Mac)なのでCore i5 6500 3.2GHz以上ぐらいは必要ということになります。

メモリ

動画編集の場合にはメモリは最低でも8GB以上は必要です。CPUと同じぐらい必要でRAMが不足するともたつきの原因になります。
解像度がフルHDの動画メディアコンテンツを制作する場合には16GB以上あった方が良いですね。4Kで制作する場合には32GB以上が目安です。

グラフィックボード

グラフィックボード
グラフィックボードはクリエイティブなパソコンで使う場合には重要です。動画編集をするなら基本的にはGPUが必要なので搭載しているデスクトップPCがおすすめです。
CPUの内蔵型よりもグラフィックカードが搭載されていた方が性能が優れています。
NVIDIAのCUDAではQuadro、GeForce GTX、Quadroシリーズなどが有名ですね。AMDではRadeon Pro WXやAMD FireProなどがあります。

動画制作で3DのCGを入れる場合にはハイスペックなグラボを搭載しているモデルの方が快適です。

ストレージ

動画編集では容量が必要になります。500GBぐらいあればローカルで管理することもあると思いますが動画の作品が増えれば外付けストレージなども使う場合もあると思います。
動画を圧縮すると劣化するため、エンコードや圧縮は最後に行うことが多いためです。
ちなみに、パソコン内部にデータを保存するならSSDがおすすめです。容量で比較をするとHDDのほうが安いのですがデータの読み書きはSSDの方が速いです。

画質

動画編集をする画質によってスペックを検討する必要があります。
画素数が高い順に、8K(4320p)、4K(2160p)、フルHD(1080p)、HD(720p)、SD(480p)です。
高画質な映像を編集すると性能も必要になってくるため初心者のかたならフルHDやHDを編集できるパソコンから始めると良いと思います。

動画編集向けデスクトップPCのおすすめ

mouse DAIV Z9


mouse DAIV Z9
マウスコンピューターのmouse DAIV Z9です。
クリエイティブ向けのデスクトップPCで解像度が4Kの動画編集ができる性能があります。
CPUは第11世代のインテル Core i7-11700 プロセッサー(8コア / 16スレッド / 2.50GHz~最大4.90GHz / 16MBスマートキャッシュ)、メモリの容量が32GB (16GB×2)、ストレージはSSDは512GB (NVMe対応)+ハードディスク2TBです。
グラフィックボードはNVIDIA GeForce RT 3070を搭載しており、3DMark TimeSpyのベンチマークでは13748の高いスコア。

本格的に動画編集をしたいかたにおすすめです。

スペック

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • 電源:800W/AC 100V(50/60Hz)
  • 無線LAN:Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps対応 / 802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5
  • 重量:約12.0kg

● 選ぶポイント

  • 4K動画編集に対応したスペックのPC
価格:¥263,780
(価格は変動します。)


HP ENVY Desktop TE01-1000


HP ENVY Desktop TE01-1000
HP(ヒューレット・パッカード)のデスクトップパソコンでHP ENVY Desktop TE01-1000シリーズです。
いくつか機種が選べるようになっており価格が10万円台のモデルの場合には、CPUがインテル Core i5-10400F プロセッサー、メモリが16GB DDR4-2666MHz、ストレージは256GB M.2 SSD (PCIe NVMe)+2TB HDDです。
ストレージはNVIDIA GeForce GTX 1650 Superを搭載しています。

光学ドライブとしてDVDライターが付いているので容量が圧迫する時にはデータをディスクに保存できるのが便利です。

クリエイター向けのPCで効率よくクリエイティブの制作ができるように設計されています。
Adobe Premiere ProでUHD 630と比較するとビデオ編集が最大13倍高速に動作するのが特徴です。

価格は変わりますが、8Kビデオ編集のRTX STUDIO デスクトップを選ぶこともできます。

スペック

  • 製品型番:TE01-1110jp スタンダードモデル
  • 保証:1年間(引き取り修理サービス、パーツ保証)
  • サイズ:約 155 × 316 × 339 mm
  • 重量:約 5.7 kg

● 選ぶポイント

  • 動画変種のスタンダードモデルからハイスペックPCまで選べる
価格:¥102,800
(価格は変動します。)


Dell Precision 3240 Tower


Dell Precision 3240 Tower
Dell(デル)のづ空くトップパソコンでPrecision 3240でサイズがコンパクトなデスクトップ ワークステーションです。
CPUがインテル Corei5-10500、メモリが8GB、ストレージは500GB 5400rpm SATA 2.5インチ HDD。
グラフィックボードは一番安いモデルではインテル 内蔵 グラフィックスなので、NVIDIA Quadro P620を選ぶと動画編集も快適です。

スペック

  • Windows 10 Pro (64ビット) 日本語
  • 寸法:高さ:188.10 mm x 幅:70.20 mm x 奥行き:178.65 mm
  • 重量:1.71 kg

● 選ぶポイント

  • コンパクトなデスクトップPC
価格:¥129,778
(価格は変動します。)


ツクモ TSUKUMO eX.computer クリエイターPC WA5J-B211/T


ツクモ TSUKUMO eX.computer クリエイターPC
TSUKUMO(ツクモ)のeX.computer デスクトップパソコン タワーで、クリエイターPC WA5J-B211/Tです。
BTOショップのカスタマイズができるモデルです。
ATXのマザーボードでH570 Phantom Gaming 4に、CPUがインテル Core i5-11400 プロセッサー、メモリ 16GB ( 8GBx2枚) DDR4-3200、ストレージは500GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
+ 1TB HDD (SATAIII接続 / 6Gbps)です。

グラフィックスは内蔵型のインテル UHD グラフィックス 730を搭載しています。
GPUは、NVIDIA GeForce RTX 3090など高性能なタイプを選ぶことができるので、編集する動画の解像度によってカスタマイズして注文した方が良いと思います。

エアフローに優れておりケースの前後に直径140mmの大型の冷却ファンを搭載しています。ケースの丈夫はメッシュ構造になっているので通気性も良いですね。

スペック

  • ディスプレイ出力:DisplayPort、HDMI
  • サウンド:オンボードHDオーディオ
  • 寸法:220(W)x447(D)x497(H)mm
  • 重量:約13kg

● 選ぶポイント

  • 拡張性に優れたATXタワーケースのデスクトップPC
価格:¥114,800
(価格は変動します。)


パソコン工房 クリエイターパソコン SENSE


パソコン工房 クリエイターパソコン SENSE
パソコン工房(グッドウィル)はBTOショップで高性能なモデルが多いメーカーです。
SENSEシリーズのデスクトップパソコンで「SENSE-F04A-LCiX8K-VAX」は4Kの動画編集に対応しています。
CPUはインテル Core i9-10850K(10コア / 20スレッド /クロック数 3.60GHz)、メモリが64GB RAM、ストレージの容量は500GB NVMe対応 M.2 SSDです。
グラフィックボードはGeForce RTX 3080 10GB GDDR6Xを搭載しています。

CPUクーラーは水冷式を搭載しており、静音で動画編集で高負荷の発熱でも冷却性に優れています。

スペック

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • ミドルタワー / ATX
  • チップセット:インテル Z490 Express [ASUS PRIME Z490-A]
  • 付属品:電源ケーブル、各種マニュアル、保証書
  • 寸法:約幅235mm×奥行512mm×高さ548mm

● 選ぶポイント

  • Core i9を搭載した高性能なデスクトップパソコン
価格:¥304,980
(価格は変動します。)


ドスパラ デスクトップPC raytrek レイトレック MX


ドスパラ デスクトップPC raytrek レイトレック MX
ドスパラ(サードウェーブ)のデスクトップPCでraytrek MX(レイトレック MX)です。
映像のプロも使っているNVIDIA GeForce GTX 1650 4GBのグラフィックボードを搭載しており動画編集に最適です。
CPUはCore i7-10700、メモリが16GB、ストレージの容量は512GB NVMe SSDです。

MicroATXのEM041 ミニタワーケースにマザーボード標準のオンボードHDサウンドを搭載しています。

スペック

  • OS:Windows 10 Home
  • 寸法:190mm(幅)×420mm(奥行き)×360(高さ) mm
  • 重量:約7.8Kg

● 選ぶポイント

  • コンパクトながら拡張性の高いケース
価格:¥109,428
(価格は変動します。)


レノボ Legion T550i デスクトップ


レノボ Legion T550i デスクトップ
Lenovo(レノボ)のゲーミングデスクトップでLegion T550iです。
CPUは第10世代インテル Corei5またはCorei7を選べます。
メモリは8GB RAMでストレージは1TB HDD (7200rpm) + 256GB SSD。グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER 4GB GDDR6を搭載しています。

インターフェイスはUSB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、USB 3.0 Type-C、オーディオポート(ライン出力、ライン入力、マイクロホン)、イーサネットコネクターの接続端子があります。
グラフィックカードの出力はDisplayPort2つとHDMIが使えます。

拡張スロットやストレージベイに空きもあり拡張性も高いですね。

スペック

  • 製品型番:90NC007CJM
  • 寸法:約 185 x 457 x 456mm
  • 重量:約 14kg

● 選ぶポイント

  • 価格が安く動画編集の初心者のかたにおすすめ
価格:¥86,605
(価格は変動します。)

まとめ

動画編集向けのデスクトップパソコンは価格が安い10万円以下でもありますが、グラフィックボードやメモリが不足する場合にはBTOならカスタマイズをしたほうが良いです。
特に4Kの場合にはメモリの容量に注意です。平均的には15万円前後と考えていたほうが選びやすいかもしれません。
動画変種を仕事としていくかたなら使いやすい機種が1台あると制作がはかどるので良いですね。


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