タワーPCの人気モデルを紹介 コスパなデスクトップ 2024年

タワーPCおすすめ

タワーPCで人気があるおすすめの製品をご紹介しています。
デスクトップパソコンは拡張性が高いのが魅力で、ストレージのパーツをあとから増やす作業も可能です。ゲーミング用では14世代のCPUや、GeForceのRTXシリーズのグラフィックスを搭載している性能が高いモデルもあります。
ゲームやビジネスの用途で便利な製品をまとめています。選び方も解説しているの、製品を検討している時にどうぞご参考ください。

当サイト(osusumepc.com)のコンテンツには、PRが入っています。なお、ランキングや内容は独自の解説です。

タワーPCの魅力と特徴

タワーPCの魅力と特徴
タワーPCの魅力は、自由にパソコン環境を構築できるところです。たとえば、ノートパソコンでは購入したあとに、性能や機能を変えることは難しいです。ですが、デスクトップパソコンならストレージやメモリを交換したり、増設したりすることが可能です。

一番のタワー型パソコンの特徴は本体と、周辺機器が独立していることです。そのため、ディスプレイを変えたり、キーボードを交換することもできます。32インチ以上の大画面のモニターを使いたい人もいるでしょう。また、キーボードはゲーミング用を使いたい人もいると思います。

また、ノートPCでは搭載しにくい光学ドライブを搭載したり、安くて大容量のHDDを内蔵することも可能です。重さにとらわれず、カスタマイズできるのもデスクトップならではです。

価格が安く購入できるコスパなモデルも

価格が安く購入できるコスパなモデルも
価格は、エントリー向けなら新品でも10万円以下で購入できる、コスパに優れたモデルもあります。ハイスペックな製品では50万円以上の商品もあり、性能によって価格帯に大きな違いがあります。
もし、少しでも安く買うならアウトレットや中古で検討するのも良いと思います。ただし、カスタマイズができなかったり、保証の期間が1年未満のモデルもあるなどサービスという点では、新品のモデルには劣ります。それをふまえて探すならお得感はありますね。
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10万円以下のタワーPCを中古でみつけるコツ

タワーPCは複数のストレージを利用できるのが便利。そのため、タワー型なら新品と中古どちらでもかまわないという方もいるかもしれません。
中古であれば10万円以下で購入できる商品も見つかる可能性があるため、コスパ重視のかたにおすすめです。とくに初めてeスポーツをするような、これかPCゲームを始める初心者の方にも良いですね。
ただし、CPUの世代と速さはチェックしておくのがコツだと思います。とくに、Core i5ぐらいだと新しい世代と3世代ぐらい前を比べてしまうと遅いという感覚はあると思います。
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タワーPCのメリット・デメリット

タワーPCのメリット・デメリット

使いやすく拡張性が高いのがメリット

メリットは拡張性が高いことです。購入してからストレージを追加したいような場合でも、ネットでパーツを買えば取り付けることもできます。また、一部のパーツが壊れても交換できるのがメリットですね。たとえば、一体型の場合には液晶ディスプレイが壊れるとパソコン本体も使えなくなってしまいます。しかし、部分的に買い替えができます。また、タワー型ならディスプレイを2つ配置するような使い方もできます

サイズが大きいのがデメリット

デメリットはサイズが大きいことで、タワー型パソコンの中にはミニサイズの大きさもありますが、一体型やノートPCと比較すると設置するスペースは必要になります。重量も5kg以上ある製品もあるので、持ち運びなどはできません。とはいえ、最初から据え置きでパソコンを使うことを検討していれば、後からPCの大きさでストレスを感じることはまずないでしょう。

タワー型パソコンの種類

タワーPCの種類

ミニタワーPC

ミニタワーPCは横幅が20cmで高さが36~42cmぐらいで、奥行は40cmぐらいの大きさです。どちらかといえばビジネス用途が多く、エントリー向けのゲーミングPCもあります。タワーPCの中では最もサイズが小さく、省スペースで設置することができます。コンパクトなサイズで価格がリーズナブルな製品が多いですね。もし、負荷の高い作業をするなら、ミドルタワー以上が良いかもしれません。

ミドルタワーPC

ミドルタワーPCは横幅が20cmで高さが40~43cmぐらいでです。奥行は50cmぐらい。ミニタワーと違い奥行が10cmぐらい大きい製品もあり、カスタマイズをするならおすすめです。本格的なゲーミングPCや、クリエイター向けのデスクトップの製品があります。また、横幅が少し狭いスリムタワーもあります。一般的なATXマザーボードが入るサイズですね。

フルタワーPC

フルタワーPCは横幅が23cm~25cm、高さは48~60cm、奥行は50~55cmぐらいあります。タワー型デスクトップのなかでは大きく、拡張性が高いですね。ゲーミングPCや動画編集の用途などで使われています。水冷パーツを入れたりするなら便利な大きさです。また、ケースが大きいので拡張するときの作業性に優れています。メーカーによってもサイズに違いがあります。

タワーPCの選び方

CPUの性能で選ぶ

CPUの性能で選ぶ
CPUにはIntel(インテル) Core iシリーズとAMD Ryzenシリーズが人気があります。
性能で選ぶならCore i5以上がおすすめです。Core i7やCore i9だと快適でしょう。AMDではRyzen7やRyzen9も動作は速いです。インテルの場合、第13世代と第14世代でパフォーマンスが違うのでコア数や最大周波数が参考になります。

ドライブベイなどスロットの数をチェック

タワー型PCでミドルタワーやフルタワーなら、空きのドライブベイが多いほうが拡張性が高いということになります。
ドライブベイがあればストレージなどを搭載することができます。2.5インチや3.5インチの空きがあれば大丈夫です。5.25インチは光学ドライブなので増設することはないでしょう。
スロットは、メモリを取り付けるメモリスロットやグラフィックボードを取り付ける、PCI-Expressスロットなどがあります。空きや種類をチェックしておくと良いですね。

ケースのファンをチェック

ケースの冷却ファンをチェック
PCタワーケースによって、ファンの位置やサイズに違いがあります。120mmまたは140mmのサイズで、フロントとリアに付いていることが多いです。また、ハイスペックなモデルでは上部や側面に付いていることもあります。空気が循環することによる熱を排出する効率性の良さは、タワー型デスクトップのメリットですね。BTOショップでタワーPCを購入するときには、静音性があるタイプなどケースのファンを選べる場合もあります。

モニターへの接続端子

モニターへの接続端子
本体の背面にある映像出力用の接続端子は、モニターに接続するための部分です。HDMIやDisplayPortなどの種類があり、使いたいモニターがあったときにパソコン本体が接続できる必要があります。とくにゲーミングモニターではDisplayPortの方が、リフレッシュレートが高い数値に対応していることがあります。

また、端子の数も確認しておきましょう。例えば、HDMI x2、DisplayPort x1の3つのポートを備えたパソコンがある場合、最大で3画面のマルチモニターが使えることになります。一方で、HDMI x1、DVI x1、DisplayPort x1のような場合では、DVI端子のモニターは少ないので2画面になる可能性があります。そのため、後々のパソコン環境まで検討するには映像用の接続端子は要チェックです。

電源と消費電力

デスクトップパソコンの消費電力は100W~150Wぐらいです。高性能なグラフィックボードを搭載すると、消費するワット数は増えます。
つまり、後からパーツを取り付けるような場合には、それを見越して電源の容量も多めのモデルを選んでおいた方が安心です。また、大きい電源容量のほうが安定します。
もちろん、増設しなければメーカーが取り付けている電源で十分でしょう。

人気タワーPCのおすすめ

mouse MousePro LPスリム型デスクトップパソコン core i3【最新】


mouse MousePro スリム型デスクトップパソコン core i3
マウスコンピューターのスリム型デスクトップパソコンでMousePro LPシリーズです。発売日が2024年7月26日の最新モデルです。
OSはWindows 10 IoT Enterpriseを搭載しており、外部へのアクセス制限ができるためセキュリティが高い点が特徴です。

CPUは高付加な作業時にサーマル・ベロシティー・ブーストによりパフォーマンスが高くなる、第14世代インテル Core i3-14100 プロセッサー(4コア 8スレッド TB時最大4.70GHz)を採用しています。メモリは16GB (8GB×2 DDR5-4800)、ストレージはM.2 SSD 256GBです。

シンプルなデザインで使いやすいインターフェースが魅力。HDMIとDisplayPortがあるのでディスプレイを2つ設置すれば、事務作業にも最適です。

ビジネス向けのスリムデスクトップパソコン

ビジネスで使いやすいスペックで、管理者が機能を制限できるロックダウン機能を搭載。ストレージの書き込みを管理するUWF(統合書込みフィルター)保護機能があり、複数人で使うシーンにも対応しています。


Dell(デル) OptiPlex デスクトップパソコン 中古でコスパがいい


Dell(デル) デスクトップパソコン 中古でコスパがいい
Dell(デル)のタワー型デスクトップパソコンOptiPlexで、「整備済み品」の中古のモデルです。動作するように検査されている製品で、保証もあるので安心して使えます。注意点としては、型番が3040・3050・5050の中で何が届くかわからないため、接続端子が変わるという点です。

基本スペックは、CPUがCore i5プロセッサー(最大 3.60 GHz)、メモリが標準で8GB~16GB、ストレージは256GB ~ 2TB SSDです。メモリとストレージ容量は選べるようになっています。
光学ドライブを搭載している点が特徴です。また、MicrosoftのOffice Home and business 2019が付いているのも魅力です。

5万円以下で買えるモデル

価格は2024年07月26日14:09の時点で税込み48,800 円です。5万円以下で買えるので、予算を抑えて購入したい方に最適ですね。


ミドルタワー型 パソコン工房 ゲーミングPC LEVEL∞ R-Class


ミドルタワー型 パソコン工房 ゲーミングPC LEVEL∞ R-Class
パソコン工房のミドルタワーのゲーミングPCで、最新のLEVEL∞ R-Classです。
性能が高く効率の良い動作をするCPUを搭載しています。第14世代 Intel Core i7-14700F(20コア 28スレッド 最大5.4GHz)で高いクロック数が魅力です。グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER 12GB GDDR6Xを搭載しています。

マザーボードはATXミドルタワーでB760のチップセットです。OSはWindows 11 Homeを搭載しています。メモリが32GB(16GB×2) DDR5なので、メモリの容量が大きめで使用率を抑えて快適に動作も期待できます。ストレージの容量はSSD 1TB NVMe対応 M.2 PCIeです。電源は700W 80PLUS BRONZE認証で余裕もありますね。

サイドパネルは基本の構成としてはスチール製ですが、カスタマイズのオプションサービスでガラスパネルを選択することも可能です。強化ガラスに変更することも可能なのでケース内部を見せるような仕様にしたい人におすすめです。ゲーミングPCの場合には光るパーツで組み上げるのも楽しいです。

自由にパーツを構成できる

注文の画面で自由にパーツをカスタマイズできるのが楽しいBTOです。1stストレージから4stまでSSDとHDDなど4台で構成することもできます。光学ドライブや電源を増やすことも可能になります。また、冷却性能を重視するならグリスを交換することも。自分好みのこだわった、ミドルタワーパソコンの構成にできます。


Dell タワー型ゲーミング用デスクトップパソコン 第14世代 Core i7 / RTX 4060


Dell タワー型ゲーミング用デスクトップパソコン 第14世代 Core i7 / RTX 4060

DELL(デル)のタワー型ゲーミング用デスクトップパソコンでAlienware Aurora R16です。ゲームをプレイしたくなるデザインが魅力的です。
スペックはCPUが第14世代Intel Core i7-14700F(20コア/28スレッド/最大:5.4 GHz)プロセッサー、メモリが16GB(8GB×2)5,600MHz DDR5 SDRAM、ストレージは1TB M.2 PCIe NVMe SSDで大容量です。
GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6を搭載しています。

用途としてはゲーミングや動画編集などに使える、高い性能があります。冷却システムとしては、サイズが240mmのラジエーターを備えていおり静音性が高いです。パソコンに負荷がかかって内部が熱くなったときに、ファンの音がうるさくて悩んでいる人におすすめです。

スペック

  • 型番:DA8H0A-EHLB
  • OS:Windows 11 Home 64bit(日本語版)
  • サイズ:‎‎45.84 x 19.7 x 41.8 cm
  • 重量: 14.7 kg
  • 入力端子: USB3.2 Gen1(Type-A)ポート、USB3.2 Gen2 Type-C、DisplayPort1.4、HDMI2.1など

処理性能に優れたゲーミングPC

処理性能に優れたゲーミングPCで、CPUのクロック数が最大5.4GHzとNVIDIA GeForce RTX4060を搭載しています。長時間のゲーミングでも冷却効果の高い水冷システムを内蔵しているため、FPSゲームの上級者も満足できる仕様になっています。


ASUS ゲーミングデスクトップPC ROG RTX4070


ASUS ゲーミングデスクトップ ROG RTX4070
ASUSのゲーミングデスクトップPCでROG G22CHです。
CPUはインテル Core™ i7-13700KF プロセッサー(最大周波数 5.4GHz)、メモリが32GB DDR5-4800、ストレージは1TB (PCI Express 4.0)。グラフィックボードはNVIDIA® GeForce RTX™ 4070を搭載しています。

水冷クーラーを搭載しているため冷却性が高く静音性に優れており、ゲームでスタンダードに使用することができます。スピーカーを備えており、臨場感のある音を出力ができます。

ASUS Storeiconは公式の通販サイトなので安く買える場合があります。

スペック

  • サイズ:‎幅115mm×奥行き323mm×高さ286.9mm
  • 重量:約8.0kg
  • 付属:保証書

人気のゲーミング用ブランド

ROGシリーズはゲーミング用で人気のブランドで、最高のゲーム体験を求めるコアなゲーマーにおすすめです。RGBライティングも可能でAura Syncのデバイスを使えば同期させることも可能です。また、「ROG G22CH」ではミドルクラスのRTX4070を搭載していて、VRゲームにも対応しています。


HP Pavilion Desktop TP01 タワー型デスクトップPC


HP Pavilion Desktop TP01 タワー型デスクトップPC
HP製のPavilion Desktop TP01は、スタンダードなタイプのタワー型デスクトップPCです。
OSは最新のWindows 11。CPUは第13世代 インテルのプロセッサーを搭載しており、 Core™ i5-13400やCore™ i7-13700の構成から選べます。メモリーは16GB DDR4、GPUは内蔵型のインテル® UHD グラフィックス。ストレージは512GB M.2 SSD (PCIe NVMe)です。
DVDドライブが使用できます。

パソコン本体の他、付属品としてキーボードとマウスが付属しているのが魅力。モニタを用意すればすぐに使えるのでPC初心者のかたにおすすめです。
外観は自宅のインテリアにも適した、場所を選ばず使えるデザイン。

選ぶポイント:

コスパ最強

  • 価格が安くコスパ最強のタワー型デスクトップPC


Lenovo(レノボ) ThinkCentreシリーズ core i5


Lenovo(レノボ) ThinkCentreシリーズ
Lenovo(レノボ)のタワー型デスクトップPCで、ThinkCentreシリーズNeo 50t Tower Gen 3です。
CPUは第12世代のインテル® Core™ i5-12400 プロセッサー (Pコア 2.50 GHz 最大 4.40 GHz)、グラフィックスは内蔵型です。メモリは8GB ~ 16GB、ストレージは256GB ~ 512GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4です。
構成がいくつかあるので選ぶことができます。
 
本体の前面に光学ドライブがあるので、ディスクを入れるときに便利。ビジネス用で使うのに最適です。


ツクモ eX.computer タワー型ゲーミングデスクトップPC G-GEAR Ryzen搭載


ツクモ eX.computer タワー型ゲーミングデスクトップPC G-GEAR
秋葉原に店舗があるツクモのタワー型ゲーミングデスクトップPC G-GEARです。
即納モデルは納期が速く、カスタマイズ対応のモデルではパーツをこだわって決められるのが魅力。

G-GEARで商品がすぐに届く即納モデルです。
CPUはAMD Ryzen 3 4100(3.8GHz)、メモリが16GB(8GB×2、DDR4-3200)、ストレージ容量は500GB (M.2 NVMe SSD)です。
GPUはGeForce RTX2060 12GB (HDMI 、DisplayPort x3)を搭載しています。DVDスーパーマルチドライブもあるので便利ですね。

価格が安くエントリーモデルといえるデスクトップパソコンです。

スペック

  • ブランド:TSUKUMO(ツクモ)
  • GA3A-C221TN/CP1
  • Windows10 Home (64ビット)
  • 保証:1年間

秋葉原でおなじみBTOショップのパソコン

秋葉原にあるBTO専門のショップによるパソコンです。自作パソコンでは日本で最も経験のあるお店といえるでしょう。ゲーム用のタワー型パソコンを多く手掛けており、最新パーツを選べるのが魅力。高性能なゲーミングデスクトップを使いたいゲーマーさんにおすすめです。


BTOパソコン ミニタワー LEVEL∞ Core i7搭載


BTOパソコン ミニタワー LEVEL∞ GeForce GTX 1660 SUPER搭載
パソコン工房のミニタワーPCです。BTOでカスタマイズができるLEVEL∞シリーズのゲーミングPC。
メモリは16GB(DDR4-3200 DIMM PC4-25600)ですが、32GBや64GBに増やすこともできます。DVDスーパーマルチドライブを搭載しているので、カスタマイズで4K対応の動画再生ソフトをオプションで付けるのもおすすめです。
また、デフォルトでは付いていませんが、Microsoft Office Personal 2021とセットで購入することができます。

CPUはインテル Core i7-12700、ストレージが500GB NVMe対応 M.2 SSD、GPUはGeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6です。

スペック

  • OS:Windows 11 Home
  • microATX
  • 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

選ぶポイント:

コンパクトなミニタワーでエントリー向けの機種

  • Core i7 12700を搭載しているモデル

人気のタワーPCを売れ筋ランキングでチェック

人気のタワーPCはAmazonの売れ筋ランキングが信頼性が高いですね。実際に売れているタワーPCをチェックできます。
メーカーではDELL、HP、ドスパラ、富士通などのデスクトップがランクインしています(2024年7月26日の時点)。ランキングは性能で順位が付いているわけではないので、価格が安い商品は用途に合っているか確認する必要があります。
選ぶときには新品と整備済み品といわれる中古品の両方が掲載されているので注意です。

最新の商品ならメーカーで選ぶ

最新の商品をチェックしたい場合にはメーカーで選ぶと良いでしょう。とくに、BTOショップの場合には最新のパーツを搭載していることも多いです。
マウスコンピューターではWindows11やインテル第12世代のCPU搭載のデスクトップパソコンもそろっています。

商品についてひとこと

タワーPCは自作する方も多く、拡張性と作業性に優れているのが特徴です。たとえば、ストレージのHDDは耐久性がSSDよりも悪いといわれていますが、万が一壊れても交換することもできます。

ゲーミングでは高い性能のミドルタワーPCが多く、フルタワーはハイスペックです。少しでもサイズが小さいほうが良ければ、スリムタワーPCよりもミニタワーのほうが拡張性はあると思います。
長く使うのであれば、少し性能の良いタワー型のデスクトップパソコンが快適ですね。


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著者情報タロー

タローが執筆しました。経歴はもともと販売をしていて、現在はパソコン・周辺機器・ゲームに関する情報が得意です。20年以上多くのデバイスを使ってきた経験があります。詳しくはプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の監修を行っています。詳細な機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、ユーザーに最適な選択をサポートしていきます。

●購入のご注意点 ― ショップやメーカーのサイトにて、商品に基づく詳しい情報をご確認ください。スペック、保証などのサポート内容が変更されることがあります。このサイトは日本で利用できるサービスです。