第14世代インテルCPU搭載パソコンおすすめ8選!

第14世代インテルCPU内蔵パソコンおすすめ

妥協せず沼ったPC (執筆/藤田康太郎)

第14世代インテルCoreプロセッサーを搭載したパソコンで、デスクトップPCとノートパソコンをご紹介しています。特徴として、PコアとEコアを搭載しているハイブリッド・アーキテクチャーになります。

どれがいいか悩んでいる方へ、選び方のポイントやおすすめモデルの詳細情報を提供しているので、製品を選ぶときにぜひご参考ください。

第14世代インテル Coreの特徴


第14世代インテル Coreは、2024年1月9日に発売された、インテルの最新CPUです。開発コード名は「Raptor Lake Refresh」で、第13世代「Raptor Lake」の強化版という位置づけでしょう。
主な特徴は動作クロックの引き上げです。

第14世代インテルCoreでは、動作クロックが引き上げられています。特に、Core i9-14900Kでは、最大動作クロックが6.0GHzに達し、第13世代のCore i9-13900Kの5.80 GHzを上回りました。
また、サポートするメモリ容量が128 GBから192 GBに増加しました。これにより、より大規模なデータセットの処理や、複数のアプリケーションを同時に実行するなどの用途で、パフォーマンスの向上が期待できます。効率化させて動作するAPOにも対応しています。

インテル 14世代と13世代の比較

第14世代でもEコア(Efficient-core)とPコア(Performance-core)の2種類のアーキテクチャーを採用しています。
第14世代では前と比較してCore i7-14700では、Eコア(Efficient-core)数が増加しました。これにより、マルチスレッド性能が向上し、負荷の高いアプリケーションの処理がよりスムーズになります。
具体的な性能向上の程度は、アプリケーションや用途によって異なりますが、シングルコア性能とマルチコア性能の向上が期待できます。

なお、第14世代インテルCoreは、ソケット形状がLGA1700で基本仕様は第13世代と共通です。そのため、第13世代の対応マザーボードをそのまま利用できます。

第14世代インテルCore搭載パソコンの選び方

用途に合ったCPUを選ぶ

パソコンをどのように使用するかによって、ノートブック、デスクトップ、ゲーミングPC、ワークステーションなど、適したモデルを選びます。

第14世代インテルCoreプロセッサーの中といっても数種あり、性能に差があります。用途に応じて適切な性能を選びましょう。たとえば、一般的なオフィスワークやウェブブラウジングには、Core i3やCore i5が適していることが多いですが、高性能なタスクやゲームをする場合はCore i7やCore i9が向いています。

メモリ(RAM)とストレージ容量

メモリの容量は、パソコンのパフォーマンスに影響を与えます。多くのユーザーにとって、8GB以上のRAMが推奨されますが、用途によっては16GBまたはそれ以上が必要な場合もあります。
ストレージはSSDは高速な読み書き速度を提供し、快適なパフォーマンスを実現します。HDDは500 GB以上の大容量ストレージでも価格が抑えられたのが魅力ですが、速度は遅いです。SSDを搭載したモデルを選ぶことがおすすめ。

グラフィックス(GPU)

グラフィックス性能が必要な場合(ゲームやビデオ編集など)、専用のグラフィックスカードを搭載したモデルを選択してみてください。とくに、ゲーミングの場合にはRTX 4000~5000シリーズの高いスペックの方が快適にゲームを楽しめます。

HP Pro SFF 400 G9|Core i3-14100 / i5 14500 / i7-14700【ビジネス環境に】

CPU インテル® Core™ i3-14100 / Core™ i5-14500 / Core™ i7-14700
メモリ 8GB / 16GB、DDR5-4800、システム最大64GB
ストレージ 256GB / 512GB SSD(M.2 NVMe PCIe Value)
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 730 / 770
接続端子 USB Type-C 3.2 Gen2、DisplayPort 1.4a、HDMI 1.4、RJ45

特徴は?

  • HP Run Quiet Designは最大ノイズ約34dBで、電話中のファン音が小さい
  • DisplayPort 1.4aとHDMI 1.4で2画面にでき、選択可能ポート追加で3画面を選べる
  • HP Wolf Security for BusinessとHP Sure Startにより、BIOS改ざん時の自動復旧まで入る
  • 270×308×95 mmのSFF筐体なので、24インチモニター横でも圧迫感が少ない
  • LANと複数USB機器を使える

良い

  • Core i5-14500・16GB・512GB構成は、事務処理用PCとして十分
  • Windows 11 ProとvPro対応モデルを選ぶと、管理者がPC設定をまとめて扱える
  • 東京生産モデルなので、カスタマイズと納期情報を確認しやすい
  • 正面USBが多く、USBメモリと外付けSSDを使ったときの抜き差し感が良い
  • HP独自テストとMIL-STD 810Hにより、筐体の剛性評価は高い

気になる

  • 8GB・256GB構成は安いが、ウィンドウでタブを多く開くなら16GBを選びたい
  • Wi-Fi 6Eは選択式なので、無線席へ置くなら購入時に追加する
HP Pro SFF 400 G9は、第14世代Coreを搭載したビジネス向け省スペースデスクトップで狭いスペースに置きやすく10cm幅は現実的。おすすめはCore i5-14500・16GB・512GB構成。Core i7-14700は価格が上がるが、タブを多く開く作業者なら選びたいモデル。


マウスコンピューター ノートパソコン / Core i9 モバイル プロセッサー 14900HX搭載


マウスコンピューターのノートパソコンで、ディスプレイは15.3型です。解像度がWQXGAでリフレッシュレートが240Hzにより、遅延が少なく滑らかなディスプレイが魅力。M.2 SSD PCIe Gen 4なので起動が速い仕様です。
CPUはモバイル型の第14世代 Core i9 Processors 14900HX(24コア 最大5.8 GHz)、メモリ 64GB (32GB×2)、ストレージはM.2 SSD 2TBです。グラフィックはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しています。

選ぶポイント:

ゲーミングパソコン

  • Core i9の高性能なゲーミングパソコン


マウスコンピューター デスクトップPC / Core i7-14700F



マウスコンピューターのゲーミング用デスクトップPCで、G-Tuneシリーズです。
スペックはCPUが第14世代のインテルCore i7-14700Fプロセッサー(最大5.40GHz)、メモリが32GB DDR5-4800、ストレージはM.2 SSD 1TBを搭載しています。
CPUには水冷クーラーで冷却できるようになっていて、グラフィックボードはGeForce RTX™ 4060を搭載しています。

BTOショップのパソコンなので、メモリやストレージなどをカスタマイズをしていくことが可能です。


パソコン工房 ミドルタワーゲーミングPC インテル Core™ i5 14400F



パソコン工房のLEVELシリーズでiiyama ミドルタワーゲーミングPCです。
CPUはインテル Core™ i5 14400F(10コア[2.5 GHz 6コア ,1.8GHz 4コア]16スレッド 最大4.7GHz)のプロセッサーです。メモリは16GB(8GB×2) DDR5-4800 DIMM、ストレージは1TB NVMe対応 M.2 SSDで容量も大きいです。グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3060 12GB GDDR6を搭載しています。

OSはWindows 11 Homeです。ゲームやクリエイティブなどの用途で使える、基本的な性能があるモデルです。

選ぶポイント:

ミドルタワーゲーミングPC

  • コンパクトなサイズで設置しやすいミドルタワー


セブン ZEFT ハイエンドゲーミングPC / Core™i9-14900KF



セブンのZEFT ハイエンドゲーミングPC「ZEFT Z45BQ」です。
CPUはインテルCore™i9-14900KFプロセッサー(P-core 8コア + E-core 16コア / 最大周波数 6 GHz)を搭載しており、性能が高いパソコンを選択したい方にぴったり。
メモリは32GB DDR5、ストレージは2TB SSD NVMe Gen.4、ドライブを内蔵。グラフィックスはGeForce RTX™ 4070Tiを搭載しています。

選ぶポイント:

パフォーマンスがいい

  • 高いパフォーマンスを備える第14世代Core i9搭載モデル


DAIV フルタワー デスクトップPC / インテル Core™ i7-14700KF プロセッサー



DAIVはマウスコンピューターのクリエイターPCです。
インテル Z790 チップセットにCPUはインテル Core™ i7-14700KF プロセッサー(最大5.60GHzクロック)を搭載。メモリは32GB (16GB×2 DDR5-4800)、ストレージはM.2 SSD 2TB (NVMe)です。
グラフィックスはAMD Radeon™ RX 7800 XTを搭載しています。OSはWindows 11でマルチタスクも使いやすいです。

パーツはカスタマイズが可能で、CPUはCore i9-14900KFの選択も可能です。ゲーム用のパソコンと違うのでグラフィックはCPUの統合型になっています。
BTOなのでカスタマイズをして注文できます。

選ぶポイント:

クリエイター向けデスクトップPC

  • 動画編集や写真の処理にぴったり


ark ミニタワーPC / Core i5-14400



arkのミニタワーPCで、省スペースで設置ができる一般向けのモデルです。
スペックはCPUがインテル Core i5 14400(第14世代 インテル Core™ i5-14400 プロセッサー搭載(10コア[6 P-cores、4 E-cores]16スレッド / 最大 4.7 GHz)、メモリーが16GB DDR5-4800、ストレージは1TB SSDを搭載しています。

スペックに適した用途は、ビジネスなどの作業などで適切な性能です。

選ぶポイント:

価格が抑えられた14世代搭載モデル

  • 価格が安く10万円台で検討できるモデル


ASUS ROG Strix ゲーミング用ノートパソコン / Core™ i9-14900HX



ASUSのROG Strixは、16インチのゲーミング用ノートパソコンです。16型の大きめディスプレイでゲーミングができるので快適です。
CPUはCore™ i9-14900HXプロセッサー(ターボ時最大5.8 GHz)、メモリが32GB DDR5-5600、ストレージはSSD:1TB (NVMe/M.2) です。
グラフィックはNVIDIA® GeForce RTX™ 4060を搭載しており、ハイスペックなモデルです。

メーカーから直接検討するメリットとしては、故障や修理などあんしん保証があるのが魅力です。

選ぶポイント:

ゲーミングノートPC

  • 冷却に優れた高性能なノートパソコン

総括

第14世代インテル搭載のデスクトップパソコンとノートパソコンをご紹介しました。

デスクトップパソコンは、その優れた性能と拡張性から、特に高度なタスクやゲーム、クリエイティブ作業に向いています。大きなモニターを接続することもできますし、拡張性も高いです。一方で、スペースを取るため、持ち運びやすさには欠けます。

ノートパソコンは、コンパクトで持ち運びできるため、移動しながら仕事やエンターテインメントを楽しむのに適しています。
Windows 11搭載のノートパソコン

どちらのタイプも、第14世代インテルの性能向上とエネルギー効率により、高速なタスク処理と省エネルギーを提供しています。ユーザーのニーズやライフスタイルに応じて、ぴったりな選択を行うことが大切です。


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