RAW現像向けパソコンおすすめ7選! 写真編集に最適

RAW現像向けパソコンおすすめ

RAW現像向けパソコンでおすすめの機種をご紹介しています。
カメラマンのプロフェッショナルな方が写真編集をする場合や初心者の方にもご参考になれば幸いです。
一眼レフのデジカメなどで撮影をしてRAWファイルを補正や調整するのに最適なパソコンの選び方もあります。

RAW現像とは?

RAW現像とは
RAW現像とはRaw image formatのローのことで、カメラで撮影をしてRGBデータの未加工の状態から補正していくことを指します。
加工をして最終的にJPEGなどの形式に保存します。
RAW現像の作業としては露出を調整して画像の明度を調整したりノイズを消したりします。画像をぼかしたりシャープにすることもあります。色合いを鮮やかにしたりコントラストを調整するなどフォトグラファーの感性によって変わってきます。

RAW現像ソフトウェアとしてはAdobe PhotoshopやAdobe Lightroomが有名です。LuminarやSILKYPIXなども使われます。NikonやCanonのカメラメーカーのソフトウェアも高機能ですね。

RAW現像向けパソコンの選び方

RAW現像向けパソコンの選び方

ノートパソコン

ノートパソコンの場合には持ち運びができるのがメリットです。一眼レフやレンズなど撮影機材が多いカメラマンにとっては軽量なノートパソコンは便利です。
静物が被写体のフォトグラファーの場合にはプロファイルをセットしておいてディスプレイを見ながら撮影することも多いですね。
どれぐらいの時間を撮影するかバッテリーの駆動時間などをチェックしておくと良いと思います。

デスクトップパソコン

デスクトップパソコンは拡張性が高いのがメリットです。ストレージやメモリの増設などを自分で行いたい場合には良いですね。
注意点としてはグラフィックボードの交換などは初心者の方には難しいかもしれません。ファンの数によってはケースに入らなかったり電力不足になる場合もあります。
フォトグラファーでRAW現像のPC環境をこだわる場合にはBTOショップのクリエイター向けデスクトップもおすすめです。

CPUで選ぶ

CPUで選ぶ
CPUはインテルとAMDがありますが結論としてはどちらでも大丈夫です。ちなみにPhotoshopで必要なスペックは64ビットをサポートしておりクロック数が2GHz以上を推奨しています。
インテルの場合にはCore i5、Core i7、Core i9などがおすすめです。コア数は4コア以上は必要で6コア以上なら快適です。
AMD Ryzen 5、Ryzen 7だと良いですね。Ryzen 9だとかなり価格が高くなります。世代によっても性能は変わるのでクロック数をチェックして選ぶと良いです。

グラフィックボードで選ぶ

グラフィックボードで選ぶ
グラフィックボードはRAW現像では必要かどうかという話がありますが、あった方が処理が高速になります。
例えば、Lightroom Classicの場合にはDirectX 12をサポートしているGPUを推奨しています。
ディスプレイを4Kで使う場合には4GB以上のGPU RAMを搭載しているモデルが必要です。NvidiaではGeForce RTX シリーズで対応している機種が多いですね。
ソフトウェアによっても動作は違うのでグラボ無しの場合には統合型のGPUを使っているかたも多いようですね。

ストレージで選ぶ

RAWデータはファイルサイズが大きいのでパソコンを用意する時にはストレージは大きい方が便利です。
HDDは容量が大きく価格が安いというメリットがあり1TBや2TBの機種もあります。
SSDは読み書きが速く256GBや512GBのストレージが多いですね。SSDの場合は容量が大きいほうがデータの転送スピードが速いという特徴があります。

RAW現像向けパソコンのおすすめ

MacBook Air Apple M1チップ 13インチ


MacBook Air Apple M1チップ 13インチ
MacBook AirでCPUはApple M1チップを搭載しており、RAW現像や写真編集におすすめです。
メモリは8GB搭載しており最大で16GBまでメモリを増設することができます。
WEBカメラは720p FaceTime HDカメラです。Retinaディスプレイで13.3インチのIPSパネルでTrue Toneテクノロジーに対応しています。
49.9Whリチウムポリマーバッテリー内蔵しており、充電をすればバッテリ駆動時間は最大15時間です。インターフェイスはThunderbolt 3、USB 3.1 Gen 2、DisplayPortで接続できます。

レビューではサクサク動作して快適という評価が多いですね。

軽量で持ち運びをしたいカメラマンにおすすめです。

スペック

  • 製品型番:MGN63J/A
  • 2020年モデル
  • スペースグレイ
  • 寸法:304.1×4.1~16.1×212.4mm
  • 重量:約1.29 kg

● 選ぶポイント

  • Apple M1搭載のMacBook
価格:¥115,280
(価格は変動します。)


MacBookPro 16インチ


MacBookPro 16インチ
MacBookProで16インチは、AMD Radeon Pro 5300MのGPUを搭載しておりRAW現像でもスピードが速いと評判の良いモデルです。
CPUはIntel Core i7 6コア(2.6GHz、Turbo Boost使用時最大4.5GHz)のプロセッサー、メモリが16GBでストレージは512GB SSDです。
Touch Bar搭載しておりControl Stripを使えば輝度や音量などを調整できます。

Retinaディスプレイは16インチで解像度は3072 x 1920ピクセル、sRGBよりも広い P3の広い色域で写真を表示できます。
プロカメラマンで写真家のChris Burkardが使っています。

スペック

  • 製品型番:MVVL2J/A
  • 色:シルバー
  • 寸法:357.9x16.2x245.9mm
  • 重量:2.0 kg

● 選ぶポイント

  • フォトグラファー向けのMacBook Pro
価格:¥273,680
(価格は変動します。)


GIGABYTE AERO 15 4K 有機ELパネル採用高性能 クリエイターノートPC


GIGABYTE AERO 15 4K 有機ELパネル採用高性能 クリエイターノートPC
GIGABYTE AERO 15はクリエイターノートPCで15.6インチで解像度が4K(3840×2160)の有機ELパネルを採用しています。
ハイダイナミックレンジのHDR 400規格に準拠しており、DCI-P3の色域(sRGBよりも25%多くの色)を100%カバー。
X-Rite Pantone 社キャリブレーションされており色精度が高いディスプレイです。

Microsoft Azure AIを搭載しており、CPUはインテル Core I7 10870H 8コア プロセッサー、メモリが32GB(16GB×2)、ストレージは1TB SSDです。
グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3070 Laptop GPU GDDR6 8GBを搭載しています。

レビューでは写真を扱ったり動画編集をしているクリエイターさんが多いです。

スペック

  • 製品型番:AERO 15 OLED XC-8JP5450SP
  • 日本語配列 キーボード
  • 寸法: 35.6 x 25 x 1.9 cm
  • 重量:約2 kg

● 選ぶポイント

  • 4Kディスプレイを搭載したWindowsノートパソコン
価格:¥299,800
(価格は変動します。)


マウスコンピューター DAIV 5N


マウスコンピューター DAIV 5N
マウスコンピューターのDAIV 5Nでクリエイター向けのノートパソコンです。
ディスプレイは15.6インチで解像度がフルHDのノングレア(非光沢)。
CPUは第10世代のインテル Core i7-10870H プロセッサー、メモリが16GB、ストレージの容量は512GB (NVMe対応)です。
グラフィックボードはGeForce RTX 2060を搭載しています。

BTOショップで受注生産なのでカスタマイズできるのでメモリ増設をして購入することができます。

レビューではRAW現像が快適に作業できるという口コミがあります。

スペック

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • バッテリー駆動時間:約 5.5時間
  • 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
  • 重量:約 1.77kg

● 選ぶポイント

  • シンプルなデザインで使い勝手の良いノートパソコン
価格:¥197,780
(価格は変動します。)


ドスパラ raytrek


ドスパラ raytrek
ドスパラ(サードウェーブ)のクリエイター向けノートパソコンでraytrek(レイトレック) R5-CAです。
15.6インチの液晶ディスプレイでLEDバックライトを搭載しておりリフレッシュレートは60Hz。
広い色域でsRGBカバー率約99%、AdobeRGBカバー率約76%で豊かな色表現が可能になっています。

CPUはインテル Core i7-10875H (2.30-5.10GHz/8コア/16スレッド)、メモリは32GB DDR4 SO-DIMM (PC4-23400/16GBx2/2チャネル)です。
ストレージは1TB NVMe SSDと大容量で写真のデータ保存するのにも余裕があります。
グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3060 6GB + インテル UHDグラフィックスを搭載しています。

スペック

  • 製品型番:9848-2992
  • マザーボード 標準 オンボードHDサウンド with THX
  • 寸法:359(幅) × 243(奥行き) × 24.31(高さ) mm
  • 重量:約2.0kg

● 選ぶポイント

  • GeForce RTX 3060のグラフィックボード搭載したraytrek
価格:¥188,280
(価格は変動します。)


HP ENVY 15-ep クリエイターノートパソコン


HP ENVY 15-ep クリエイターノートパソコン
HP(ヒューレット・パッカード)のクリエイター向けノートパソコンでHP ENVY 15-epです。
15.6インチのIPSタッチディスプレイで解像度がフルHD(1920×1080)。CPUはインテル Core i7-10750H プロセッサー、メモリが16GB、ストレージの容量は512GB SSDです。
グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti with Max-Q designを搭載しています。
スペックの構成が選べるようになっているのでCore i9のCPUを選ぶこともできます。

インターフェイスにはHDMI 2.0が搭載されているので外部ディスプレイを使うのに便利です。DisplayPortやThunderbolt 3 (40Gbps) with SuperSpeed USB Type-Cも搭載しています。

Windows Helloの指紋センサーやAudio by Bang & Olufsen デュアルスピーカー、Realtek HighDefinition Audio準拠、内蔵デュアルマイクが付いています。

microSDカードスロットがあるのでRAW現像でデジカメの写真データを移すのにも良いですね。

スペック

  • 日本語配列、バックライト付き
  • 寸法:約 358 × 237 × 18 mm
  • 重量:約 2.15 kg

● 選ぶポイント

  • インターフェイスが豊富でGPUを搭載しているノートPC
価格:¥159,500
(価格は変動します。)


パソコン工房 SENSE デスクトップパソコン


パソコン工房 SENSE デスクトップパソコン
パソコン工房のクリエイター向けデスクトップでミドルタワーのSENSEシリーズです。
CPUはCore i5-10400(6コア / 12スレッド / 2.90GHz)、メモリ16GB、ストレージは500GB SSD(NVMe対応 M.2 SSD) + 2TB Serial-ATA HDDを搭載しており大容量です。
グラフィックボードはGeForce GTX 1650 4GB GDDR6で浮動小数点演算と整数演算の並列処理に優れています。
光学ドライブとしてDVDスーパーマルチを搭載しており、ストレージの容量を圧迫した場合には写真や画像のデータをディスクに移せるのが良いですね。

BTOなので出荷に納期が1週間ぐらいかかりますがカスタマイズできるのが魅力です。

スペック

  • 製品型番:SENSE-R04A-iX4-RFXH [DevelopRAW]
  • ミドルタワー / ATX
  • 寸法:約幅190mm×奥行485mm×高さ424mm

● 選ぶポイント

  • BTOショップのRAW現像・写真編集向けパソコン
価格:¥112,980
(価格は変動します。)

まとめ

RAW現像に最適なパソコンはある程度のスペックがあったほうが画像の編集や取り込みなどが快適です。
10万円以下のパソコンではRAWからJPEGの変換に時間がかかるので、クリエイター向けの機種が良いですね。
パソコンに詳しいかたなら自作でPCを組み上げるかたもいるかもしれませんね。あくまで写真編集向けに使うフォトグラファーの方ならBTOなども使うのも良いですね。




RAW現像向けパソコンの関連情報
写真向けノートパソコン
クリエイター向けノートパソコン
マウスコンピューターおすすめ

●購入のご注意点 - ショップやメーカーの販売サイトにて価格や内容が更新されている場合があります。購入前に販売サイトにて価格とスペックのご確認をお願いいたします。(ボタンが2つある時は価格を比較をして安い値段を表示しています。)