RAW現像向けパソコンおすすめ9選! 写真編集のフォトグラファーに最適

RAW現像向けパソコンおすすめ

RAW現像向けパソコンで、おすすめの製品をご紹介しています。
グラフィック機能が安定していれば、一眼レフのカメラなどで撮影をしてRAWファイルを色調補正するのに便利です。
カメラマンのプロフェッショナルな方も写真編集できるPCや、初心者の方も導入しやすいモデルもあります。

パソコンごとに特徴を掲載していますので、商品を選ぶ時のご参考ください。

RAW現像とは?

RAW現像とは
RAW現像とはRaw image formatのローのことで、カメラで撮影をしてRGBデータの未加工の状態から補正していくことを指します。
加工をして最終的にJPEGなどの形式に保存します。
RAW現像の作業としては露出を調整して画像の明度を調整したりノイズを消したりします。画像をぼかしたりシャープにすることもあります。色合いを鮮やかにしたりコントラストを調整するなどフォトグラファーの感性によって変わってきます。

RAW現像ソフトウェアとしてはAdobe PhotoshopやAdobe Lightroomが有名です。LuminarやSILKYPIXなども使われます。NikonやCanonのカメラメーカーのソフトウェアも高機能ですね。

RAW現像向けパソコンの選び方

RAW現像向けパソコンの選び方

ノートパソコン

ノートパソコンの場合には持ち運びができるのがメリットです。一眼レフやレンズなど撮影機材が多いカメラマンにとっては軽量なノートパソコンは便利です。
静物が被写体のフォトグラファーの場合にはプロファイルをセットしておいてディスプレイを見ながら撮影することも多いですね。
どれぐらいの時間を撮影するかバッテリーの駆動時間などをチェックしておくと良いと思います。

デスクトップパソコン

デスクトップパソコンは拡張性が高いのがメリットです。ストレージやメモリの増設などを自分で行いたい場合には良いですね。
注意点としてはグラフィックボードの交換などは初心者の方には難しいかもしれません。ファンの数によってはケースに入らなかったり電力不足になる場合もあります。
フォトグラファーでRAW現像のPC環境をこだわる場合にはBTOショップのクリエイター向けデスクトップもおすすめです。

CPUで選ぶ

CPUで選ぶ
CPUはインテルとAMDがありますが結論としてはどちらでも大丈夫です。ちなみにPhotoshopで必要なスペックは64ビットをサポートしておりクロック数が2GHz以上を推奨しています。
インテルの場合にはCore i5、Core i7、Core i9などがおすすめです。コア数は4コア以上は必要で6コア以上なら快適です。
AMD Ryzen 5、Ryzen 7だと良いですね。Ryzen 9だとかなり価格が高くなります。動作の処理速度でスピードで選ぶ場合は、世代によっても性能は変わるのでクロック数をチェックすると良いです。作業効率を上げるなら、なるべく処理能力が高いCPUを選ぶべきですね。逆に、あまりにも性能不足なCPUだとストレスになります。

グラフィックボードで選ぶ

グラフィックボードで選ぶ
グラフィックボードはRAW現像では必要かどうかという話がありますが、あった方が処理が高速になります。
例えば、Lightroom Classicの場合にはDirectX 12をサポートしているGPUを推奨しています。
ディスプレイを4Kで使う場合には4GB以上のGPU RAMを搭載しているモデルが必要です。NvidiaではGeForce RTX シリーズで対応している機種が多いですね。
ソフトウェアによっても動作は違うのでグラボ無しの場合には統合型のGPUを使っているかたも多いようですね。

ストレージで選ぶ

RAWデータはファイルサイズが大きいのでパソコンを用意する時にはストレージは大きい方が便利です。
HDDは容量が大きく価格が安いというメリットがあり1TBや2TBの機種もあります。
SSDは読み書きが速く256GBや512GBのストレージが多いですね。SSDの場合は容量が大きいほうがデータの転送スピードが速いという特徴があります。

ディスプレイの画面サイズで選ぶ

画面のサイズが14インチや15.6インチぐらいであればノートパソコンでも十分な大きさです。
17インチ以上だとノートPCでも持ち運びには少し重いので据え置きで使うようになりますね。
デスクトップなら24インチや27インチといったsRGBをカバーしている色域の広い本格的なクリエイティブ向けのモニターを接続することもできます。

RAW現像ソフトで必要なスペックは?

実際に使うRAW現像ソフトより、パソコンのスペックを決めるのも1つの方法です。
Lightroom・Photoshop・Luminarなどを使うフォトグラファーは多いでしょう。
たとえば、Lightroomに絞ってPCの推奨スペックをチェックしてみます。
OSはWindowsとmacOSの両方に対応しています。CPUは64ビットの2.0GHz以上なので4コアのCore i3以上なら問題なさそうですね。メモリは最低8GB、推奨16GB以上なので多めのほうが快適でしょう。ハードディスクは2GB以上となっています。
グラフィックカードはDirectX 12をサポートしているGPUなので、GeForce RTXやGTXシリーズですね。

RAW現像向けノートパソコンのおすすめ

マウスコンピューター DAIV 5N クリエイター向けノートパソコン


マウスコンピューター DAIV 5N
マウスコンピューターのDAIV 5Nでクリエイター向けのノートパソコンです。
ディスプレイは15.6インチで解像度がWQHDのノングレア(非光沢)。
CPUは第11世代のインテル® Core™ i7-11800H プロセッサー(8コア/ 16スレッド/ 2.30GHz/ TB時最大4.60 GHz/ 24MBスマートキャッシュ)、メモリが16GB(8GB×2 DDR4-2666)、ストレージの容量は512GB (M.2 SSD NVMe対応)です。
グラフィックボードはGeForce RTX 3060 Laptop GPUを搭載しています。

OSはWindows 11 Home 64ビットを搭載しているモデルです。

BTOショップで受注生産なのでカスタマイズできるのでメモリ増設をして購入することができます。

レビューは2022年6月29日の時点ではクリエイティブで使っているかたが多いですね。同じシリーズではRAW現像が快適に作業できるという口コミがあり写真を扱うのにおすすめです。

スペック

  • OS:Windows 11
  • バッテリー駆動時間:約 6.0時間
  • 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
  • 重量:約 1.73kg

● 選ぶポイント

  • シンプルなデザインで使い勝手の良いノートパソコン


MacBook Air 13インチ Apple M2チップ


MacBook Air 13インチ Apple M2チップ 13インチ
MacBook AirでCPUはApple M2チップを搭載しており、RAW現像や写真編集におすすめです。
メモリは8GB、ストレージはSSD 256GBを搭載しています。
WEBカメラは720p FaceTime HDカメラです。13.6インチLiquid RetinaディスプレイでP3の広色域に対応しています。
また、充電をすればバッテリ駆動時間は最大18時間です。インターフェイスはThunderbolt 3、USB 4、USB 3.1 Gen 2、DisplayPortで接続できます。

重量は1.24kgで、軽量に持ち運びをしたいカメラマンにおすすめです。

スペック

  • 製品型番:MLY33JA
  • 2022年7月モデル
  • ミッドナイト
  • サイズ:304.1×11.3×215mm
  • 重量:約1.24kg
  • 保証:1年

● 選ぶポイント

  • Apple M2搭載のMacBook


MacBookPro 16インチ


MacBookPro 16インチ
MacBookProで16インチの2021年発売モデルです。Apple M1 Proチップを搭載しておりスピードが速いと評判の良いモデルです。
RAW現像でも快適な最大10コアのプロセッサーと16コアのGPUが特徴、メモリが16GBでストレージは512GB SSDです。

Liquid Retina XDRディスプレイは16インチで解像度は3,456 x 2,234ピクセル、sRGBよりも広い P3の広い色域で写真を表示できます。
MacBookはプロカメラマンで写真家のChris Burkardが使っています。

バッテリーは充電すれば最大21時間駆動するので一日中の屋外での撮影にも対応できますね。

レビューではサクサク動作して快適という評価が多いですね。

スペック

  • メーカー:Apple(アップル)
  • 色:シルバー
  • インターフェイス:Thunderbolt 4(USB-C)ポート x 3 、HDMIポート、SDXCカードスロット
  • 寸法:幅35.57 cmx奥行き24.81 cmx厚み1.68 cm
  • 重量:2.1kg

● 選ぶポイント

  • フォトグラファー向けのMacBook Pro


GIGABYTE AERO 15 4K 有機ELパネル採用高性能 クリエイターノートPC


GIGABYTE AERO 15 4K 有機ELパネル採用高性能 クリエイターノートPC
GIGABYTE AERO 15はクリエイターノートPCです。15.6インチで解像度が4K(3840×2160)の有機ELパネルを採用しています。
ハイダイナミックレンジのHDR 400規格に準拠しており、DCI-P3の色域(sRGBよりも25%多くの色)を100%カバー。
X-Rite Pantone 社キャリブレーションされており色精度が高いディスプレイです。

Microsoft Azure AIを搭載しており、CPUは第11世代のインテル Core i7 11800H 8コア プロセッサー、メモリが16 GB(DDR4 SDRAM)、ストレージは1TB SSDです。
グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop GPU GDDR6 8GBを搭載しています。

レビューでは写真を扱ったり動画編集をしているクリエイターさんが多いです。

スペック

  • 製品型番:AERO 15 OLED YD-73JP624SP
  • 日本語配列 キーボード
  • 寸法:35.6 x 25 x 1.9 cm
  • 重量:約2 kg

● 選ぶポイント

  • 4Kディスプレイを搭載したWindowsノートパソコン


クリエイターノートパソコン 第12世代インテル Core i7搭載


クリエイターノートパソコン 第12世代インテル Core i7搭載
パソコン工房の15.6インチのクリエイター向けノートパソコンです。
CPUは第12世代インテルCore i7-12700Hプロセッサー(14コア(4.70GHz 6コア ,3.50GHz 8コア)20スレッド,最大4.70GHz)でパフォーマンスが高いのが特徴です。
グラフィックスはGeForce RTX 3070 Ti 8GB GDDR6、メモリが32GB(16GB×2)DDR4-3200 S.O.DIMM (PC4-25600)、ストレージは500GB NVMe対応 M.2 SSD + 1TB NVMe対応 M.2 SSDで大容量。
micro SDカードリーダーも付いています。コストパフォーマンスに優れた製品ですね。

● 選ぶポイント

  • グラフィックはGeForce RTX 3070 Tiを搭載したクリエイターパソコン


ドスパラ raytrek


ドスパラ raytrek
ドスパラのクリエイター向けノートパソコンでraytrek(レイトレック) R5-TA5です。
15.6インチの液晶ディスプレイでLEDバックライトを搭載しておりリフレッシュレートは60Hz。

CPUはインテル Core i7-11800H (2.30-4.60GHz/8コア/16スレッド)、メモリは16GB DDR4 SO-DIMMです。
ストレージは512GB NVMe SSDと大容量で写真のデータ保存するのにも余裕があります。
グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3050 4GB GDDR6 + インテル UHDグラフィックスを搭載しています。

スペック

  • 製品型番:10343-3041
  • マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
  • 寸法:360(幅) × 244(奥行き) × 20(高さ) mm
  • 重量:約2.0kg
  • 保証:1年


HP ENVY 15-ep クリエイターノートパソコン


HP ENVY 15-ep クリエイターノートパソコン
HP(ヒューレット・パッカード)のクリエイター向けノートパソコンでHP ENVY 15-epです。
15.6インチのIPSタッチディスプレイで解像度がUHD(4K)OLED(3840×2160)。CPUはインテル Core i7-10750H プロセッサー、メモリが32GB、ストレージの容量は2TB SSDです。
グラフィックボードはNVIDIA® GeForce® RTX 2060 with Max-Q Designを搭載しています。
スペックの構成が選べるようになっているのでCore i9のCPUを選ぶこともできます。

インターフェイスにはHDMI 2.0が搭載されているので外部ディスプレイを使うのに便利です。DisplayPortやThunderbolt 3 (40Gbps) with SuperSpeed USB Type-Cも搭載しています。

Windows Helloの指紋センサーやAudio by Bang & Olufsen デュアルスピーカー、Realtek HighDefinition Audio準拠、内蔵デュアルマイクが付いています。

microSDカードスロットがあるのでRAW現像でデジカメの写真データを移すのにも良いですね。

スペック

  • 日本語配列、バックライト付き
  • 寸法:約 358 × 237 × 18 mm
  • 重量:約 2.15 kg

● 選ぶポイント

  • インターフェイスが豊富でGPUを搭載しているノートPC

RAW現像向けデスクトップパソコンのおすすめ

パソコン工房 SENSE デスクトップパソコン


パソコン工房 SENSE デスクトップパソコン
パソコン工房のクリエイター向けデスクトップでミドルタワーのSENSEシリーズです。
CPUは第11世代 インテル Core i9-11900K(8コア / 16スレッド / 3.50GHz)、メモリ16GB(8GB×2)、ストレージは500GB SSD(NVMe対応 M.2 SSD) + 2TB Serial-ATA HDDを搭載しており大容量です。
グラフィックボードはGeForce RTX 3060 12GB GDDR6で浮動小数点演算と整数演算の並列処理に優れています。
光学ドライブとしてDVDスーパーマルチを搭載しており、ストレージの容量を圧迫した場合には写真や画像のデータをディスクに移せるのが良いですね。

BTOなので出荷に納期が1週間ぐらいかかりますがカスタマイズできるのが魅力です。

スペック

  • 製品型番:SENSE-F059-LC119K-RBXH [DevelopRAW]
  • ミドルタワー / ATX
  • 寸法:約幅235mm×奥行512mm×高さ548mm

● 選ぶポイント

  • BTOショップのRAW現像・写真編集向けパソコン


TUKUMO(ツクモ) BTOパソコン eX.computer プロ写真家監修モデル


TUKUMO(ツクモ) BTOパソコン eX.computer プロ写真家監修モデル
TUKUMO(ツクモ)のタワー型デスクトップパソコンでeX.computerシリーズです。BTOパソコンでパーツのカスタマイズが可能です。
プロカメラマンによる写真家監修モデルでデジタル一眼カメラで撮影したRAWデータの現像に最適なスペックになっています。

CPUはAMD Ryzen™ 5 3600 プロセッサー、グラフィックボードはNVIDIA® GeForce® GTX 1650を搭載しています。
メモリは16GB (8GBx2枚) DDR4-3200でストレージは500GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)です。

スペック

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • ディスプレイ出力(DVI-D) x1 ディスプレイ出力(DisplayPort) x1 ディスプレイ出力(HDMI) x1
  • サイズ:180(W)x406(D)x358(H)mm
  • 重量:約約8kg

● 選ぶポイント

  • プロのカメラマンが選ぶパソコン性能


EIZO ColorEdgeモニター


EIZO ColorEdge 24.1インチ CS2420-ZBK
デスクトップパソコンの場合にはモニターを自分で選べるのが魅力です。

写真の編集やRAW現像なら、正確に色を表現できる、EIZO ColorEdgeでCS2420-ZBKがおすすめです。
24.1インチの液晶モニターで、コンパクトなディスプレイですが高性能で輝度や色ムラを低減するデジタルユニフォミティ補正回路を搭載しています。
解像度はWUXGAでAdobe RGB 99%の色域をカバーしています。
カラーマネージメントでは「Quick Color Match」で写真の色合わせが便利です。
インターフェイスはDisplayPort (HDCP 1.3), HDMI (Deep Color, HDCP 1.4), DVI-Dで接続できます。

カラーマネジメントソフトウェア「ColorNavigator 7」を使用すれば正確に色を把握できるので、写真家も満足できるでしょう。

● 選ぶポイント

  • 色ムラが少なくイラストやフォトレタッチに最適

まとめ

RAW現像に最適なパソコンはある程度のスペックがあったほうが画像の編集や取り込みなどが快適です。
10万円以下のパソコンではRAWからJPEGの変換に時間がかかるので、クリエイター向けの機種が良いですね。
パソコンに詳しいかたなら自作でPCを組み上げるかたもいるかもしれませんね。あくまで写真編集向けに使うフォトグラファーの方ならBTOなども使うのも良いですね。




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写真向けノートパソコン
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この記事は「オススメPCドットコム」担当のタローが書きました。専門家にまけないぐらい徹底分析がモットーです!

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