ワイドな画面だと仕事で便利。おすすめのワイドモニターをご紹介しています。
また、横に長いウルトラワイドモニターやリフレッシュレートが高いゲーミングモニターは、広い画面で入りこめるのが魅力です。
メーカーはIODATA・LG・ASUS・Dell・Acerのように、液晶ディスプレイのブランドであれば商品も豊富。接続する端子はHDMI・DisplayPort・USB Type-Cのように製品により違いがあります。
選び方も解説しているので、どうぞご参考ください。
便利なナビゲーション
- ワイドモニターとは?
- ワイドモニターの選び方
- ワイドモニターのおすすめ
- EIZO FlexScan EV3895 37.5型 ウルトラワイド曲面モニター ホワイト / 仕事用に最適
- DELL(デル) S3422DWG 34インチ 曲面 ゲーミングモニター
- JAPANNEXT 65インチ 大型 液晶ディスプレイ 4K HDR JN-VT6500UHDR
- LG モニター ディスプレイ 29WQ600-W 29インチ
- LG モニター ディスプレイ 29WL500-B 29インチ
- iiyama ウルトラワイドモニター 34インチ XUB3493WQSU-B1(UWQHD)
- BenQ MOBIUZ EX3415R ウルトラワイドモニター 34インチ
- HP ウルトラワイドモニター 34インチ
- LG 34GL750-B ゲーミング モニター ウルトラワイド 34インチ 144Hz
- IODATA(アイ・オー・データ) ゲーミングモニター 34インチ ウルトラワイド GigaCrysta
- HUAWEI MateView GT 34インチ ゲーミングモニター
- MSI Optix MAG341CQ 湾曲 34インチ ゲーミングモニター UWQHD
- Pixio PXC348C 湾曲 ゲーミングモニター 34インチ ウルトラワイド
- Acer ウルトラワイドモニター CB292CUbmiiprx 29インチ
ワイドモニターとは?
一般的なモニターは、アスペクト比率で「16:9」になります。(ちなみにテレビは「4:3」です。)ワイドモニターは「16:10」以上で、たとえばWUXGA(1920×1200)は、ワイドなスクリーンです。
さらに、縦横の比が大きく横長になるとウルトラワイドモニターでは「21:9」の製品もあります。
ワイドモニターのメリットは、ウィンドウの画面を複数並べられるので作業性が良くなる、没入感のあるゲームや映画が楽しめるという利点があります。一方でデメリットは幅が広くなるので設置するスペースはチェックする必要です。
ワイドモニターの選び方
ワイドモニターを使うメリット・デメリット
ワイドモニターのメリットには、作業領域の拡大があります。そのため、仕事で使う際に、複数のアプリケーションやドキュメントを並べて表示でき、マルチタスク処理が容易になります。また、映画やビデオゲームをより臨場感のある形で楽しむことができます。デメリットとしては、導入するときにデスクの上のスペースを確保する必要があることや、高価であることが挙げられます。また、幅広の画面なので端に目を移動させる必要があり、これが一部のユーザーにとっては目が疲れるかもしれません。
とはいえ、作業スペースが広くなる魅力は大きいでしょう。
用途で選ぶ(仕事・ゲーム)
ワイドモニターの用途として多いのは、オフィスワーク・ゲームプレイ・クリエイティブでしょう。
仕事のデスクワークで使う場合には、なるべく視認しやすい画質がおすすめです。複数のウインドウを並べてマルチタスクが可能になります。さらに画面を並べるならフレームレスデザインならスタイリッシュです。
ゲームの場合には、1秒あたりのコマ数が多く表現できるリフレッシュレートが大事になります。目安としては144Hz以上あればゲーミングモニターとして快適です。また、応答速度は一般的には5msぐらいですが、ゲーム用では1ms以下の高性能なモデルが多いです。また、グラフィックボード(GPU)と同期ができるモデルもあります。
クリエイターがモニターを使うクリエイティブな用途では、イラストやグラフィックデザインなどで使う場合があります。とくにデザインの作業をする方は、発色などは重要になってくるでしょう。RGBのカラーモードで表現できる色域をチェックしておくと良いと思います。また、細かなグラフィックの描写をする場合には高解像度な方が良いでしょう。
画質の性能で選ぶ
モニターを画質で選ぶときに、性能は重要です。とくに、モニターのタイプやブランドのラインナップ、それが対応するコンテンツの種類などを考慮する必要があります。例えば、動画編集やゲームを主な用途とするなら、高性能でハイスペックなゲーミングデバイスに特化したモニターを選びたいところ。スタイリッシュなデザインのモニターでも、その性能が十分でなければ、精細な画像の再現や高解像度での動画編集など、求める結果を得ることができません。
サイズ
モニターサイズやベゼルの幅、インチモデルも選択のポイントとなります。大きな画面であれば、画面分割して複数のファイルを同時に視認することが可能です。しかし、横幅が広すぎると画面端の視認性が落ちる可能性もありますので、バランスが重要です。
さらに、画質に関連する特性として、平面の昇降機能、表面処理による反射の抑制、発色の良さ、暗部の描写力などを比較することも必要です。特に、色の繊細な再現性や暗部の描写は、映像や写真の編集には欠かせません。
購入するときのポイント
パソコンと接続する端子も確認しておきましょう。一般的なHDMIやDP(DisplayPort)のほか、以前のPCにも対応できるDVI搭載のモデルもあります。
評価されているモニターを選ぶなら、売れ筋ランキングが便利です。2023年の新しいモデルを購入するときにも活用できます。
一方で注意が必要なのは、仕事や使用環境に最適なモニターを選ぶことです。例えば、制作系の仕事をしている場合、色の再現性や解像度が重要になりますが、ランキングの一覧のみでは細かなスペックまで把握するのは難しいですね。とはいえ、価格と評価がわかりやすいので、選択するときの参考になります。
ワイドモニターのおすすめ
EIZO FlexScan EV3895 37.5型 ウルトラワイド曲面モニター ホワイト / 仕事用に最適
EIZOのFlexScan EV3895です。スタンドや本体の裏側まで真っ白なカラーです。
仕事用に最適な37.5インチのウルトラワイド曲面モニターで、ウィンドウを並べて効率的に作業ができます。
解像度はUWQHD+(3840×1600)でフルHDの約3倍の情報を表示できます。
ディスプレイはアンチグレア(非光沢)なIPSパネル。Auto EcoView機能により周囲の明るさに応じて調光をしたりブルライトカットのモードで疲れ目を軽減できます。
複数のPCを同時に表示するUSB Selection機能もあり、ビジネスで使う用途におすすめです。
スペック
- メーカー:EIZO
- 製品型番:EV3895-WT(ホワイト)
- 発売日:2020年10月
- サイズ:893.9 x 411 - 603.7 x 240 mm
- 重量:約13.2 kg
- スピーカー内蔵 1.0W + 1.0W
画面サイズ | 37.5インチ |
---|---|
解像度 | UWQHD+(3840×1600) |
パネル種類 | IPS(湾曲パネル) |
接続端子 | USB Type-C, DisplayPort, HDMI x 2 |
DELL(デル) S3422DWG 34インチ 曲面 ゲーミングモニター
DELL(デル)のワイドモニターでS3422DWGです。大きさは34インチの曲面ゲーミングモニターで没入感のあるゲーミングが楽しめます。
最大144Hzのリフレッシュレートで応答速度は1ms、AMD FreeSync Premium Proに対応しています。
WQHD解像度で、非光沢なVAパネルを採用しています。また、高さや傾き調整が可能で、VESAマウントも対応しています。接続端子はHDMIが2つ、DPが1つ、USB 3.2ポートが備わっています。
無輝点3年保証が付いており、修理の際は交換品が先に届けられるので安心ですね。
選ぶポイント:
WQHDのワイドモニター
- WQHDの解像度で1800R曲面ワイドモニター
JAPANNEXT 65インチ 大型 液晶ディスプレイ 4K HDR JN-VT6500UHDR
JAPANNEXTの65インチ大型液晶ディスプレイ「JN-VT6500UHDR」です。4Kの解像度で高精細なのが特徴です。
従来のSDR規格に比べ、明暗部をリアルに表現できるHDR対応の映像やゲームが楽しめます。4K解像度で作業領域が広く、効率が大幅に向上します。
インターフェースはHDMI2.0ポートで様々なデバイスと接続可能です。VAパネルは広視野角で上下左右178°の斜めからでも見やすい画面になっています。
選ぶポイント:
4KのVAパネルを搭載
- 4KとHDRに対応しているVAパネル
LG モニター ディスプレイ 29WQ600-W 29インチ
LG Electronics(エレクトロニクス)の29インチウルトラワイドモニター「29WQ600-W」は、非光沢のIPSパネルです。画面はフルHD(1080p)の約1.3倍の解像度で、作業空間が広がります。
リフレッシュレートが100Hzあるためゲームで使えるのが特徴で、AMD FreeSync技術や1ms Motion Blur Reductionで画面表示がクリアになり、DASモードやブラックスタビライザーで映像のタイムラグや視認性が改善されます。
HDR対応、USB Type-C、HDMI、DisplayPort端子やスピーカーも搭載しています。3年間の無輝点保証も付いています。LGオリジナルの「On Screen Control」ソフトウェアにより、ウィンドウ整列が簡単で作業が快適です。
選ぶポイント:
スピーカー内蔵のIPSパネル
- 7W+7Wスピーカー内蔵のIPSパネル
LG モニター ディスプレイ 29WL500-B 29インチ
29WL500-Bは29インチのウルトラワイド(2560×1080)のLGモニターです。
21:9の横長の画面で広がりがある映像を楽しむことができます。
AMD FreeSyncでグラフィックカードとモニターのフレームレートが同期することでちらつき(ティアリング)抑えることができます。また、スタッタリングによるカクつきを抑えます。
映像を出力するときのタイムラグを抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モードを搭載しています。
●選ぶポイント
- HDR対応で明るさや暗さもダイナミックな29インチのモニター
iiyama ウルトラワイドモニター 34インチ XUB3493WQSU-B1(UWQHD)
iiyama ProLite「XUB3493WQSU-B1」はウルトラワイドモニターで34インチです。ブルーライト軽減機能やフリッカーフリー機能がありちらつきを抑えて見やすい画面です。
ディスプレイは解像度がUWQHD(3,440×1,440)のIPSパネルでノングレアの非光沢。アスペクト比が21:9で複数のウィンドウを表示できます。スタンドは高さ調整やスウィーベルなど調整ができるのが特徴です。
入力端子はHDMI×2、DisplayPort×1、USB3.0ハブ×2に対応しています。また、スピーカーは5W×2を内蔵しています。
BenQ MOBIUZ EX3415R ウルトラワイドモニター 34インチ
BenQ MOBIUZ EX3415Rは、34インチのウルトラワイドモニターです。
AMD FreeSync Premiumに対応しており、グラボと同期することでちらつきを抑えてでゲームの用途に最適。
リフレッシュレートが144hz、応答速度がMPRT 1ms / GtG 2msの高速表示に対応しています。大型の画面でプレイしたいゲーマーにおすすめです。
高画質で解像度はUWQHD(3440×1440)で表示ができます。ブルーライト軽減する機能もあり、長時間のゲーミングも快適ですね。
IPSパネル/21:9/P3 98%カバー
スペック
- HDRi技術搭載
- treVoloスピーカー内蔵
- アイケア テクノロジー
- HDMI2.0×2 / DP 1.4×1
HP ウルトラワイドモニター 34インチ
HPのウルトラワイドモニター「HP M34d」は、34インチの曲面モニターです。カーブドディスプレイは湾曲曲率1500Rで没入感があります。
解像度がWQHD(3440×1440)のVAパネルでコントラスト比が高く3500:1のメリハリのある表示。
USB Type-Cケーブルが付属しており65Wまでの給電と映像出力がケーブル1本で接続できるのが特徴です。
インターフェイスが豊富に使えます。HDMI 2.0 x 1、DisplayPort 1.2 × 1、USB Type-C × 1 (Power Delivery 65W、DisplayPort 1.2)、USB-A 3.2 Gen 1 × 4、USB 3.0 アップストリーム(USB Type-B)、ヘッドフォン出力ポート。
スタンドは画面の高さ調整に対応。スピーカー内蔵しており、普段遣いでも使い勝手の良いモデルでおすすめです。
スペック
- 製品型番:HP M34d WQHD
- 寸法:約 809.4 x 234.9 x 518.0 mm
- 重量:約 10.5 kg
LG 34GL750-B ゲーミング モニター ウルトラワイド 34インチ 144Hz
LGのウルトラワイドモニターで34インチの「34GL750-B」です。
曲面のゲーミングモニターでリフレッシュレートは144Hzで滑らかな映像を楽しめます。高速な1ms Motion Blur Reductionで残像感が少ないのが魅力。画面比率は21:9で映画を視聴するのにも最適です。
IPSパネルでHDRに対応しており明暗の階調が豊かな表現に対応しています。
NVIDIA G-SYNC Compatible対応しています。
インターフェイスはHDMI×2とDP×1に対応しています。
IODATA(アイ・オー・データ) ゲーミングモニター 34インチ ウルトラワイド GigaCrysta
IODATA(アイ・オー・データ)の34インチ ゲーミングモニターでGigaCrystaです。UWQHDの解像度で鮮明な映像で表示できる非光沢なADSパネルです。
ウルトラワイド(3440×1440)でリフレッシュレートが75Hz。オーバードライブ機能でレースゲームでもクッキリした表示ができる応答速度は2ms(GTG)に対応しています。
内部フレームの遅延は約0.04フレームでズレがほとんどない映像処理が可能になっています。
インターフェイス:HDMI×2/DisplayPort×1/USB Type-C×1/ヘッドフォン端子
3.5W+3.5Wのステレオスピーカーを内蔵しています。高さ調整や角度の調整ができるスタンドです。
リモコン付なのでハンコンとレーシングシートなど離れた距離でモニターを操作したい場合に便利ですね。
スペック
- 製品型番:LCD-GCWQ341XDB
- 付属品:DisplayPortケーブル(1.8m)、HDMIケーブル(1.5m)、電源コード(1.8m)、USBケーブル、リモコン、取扱説明書
- サイズ:817(W)×231(D)×428(H)mm
- 重量:9600g
● 選ぶポイント
- DisplayHDR 400対応した美しい映像のウルトラワイド
HUAWEI MateView GT 34インチ ゲーミングモニター
HUAWEI MateView GT 34-inch Sound Edition ゲーミングモニターです。
34インチワイドのカーブディスプレイで曲面なので没入感のあるゲームが楽しめます。
解像度がWQHD(3440×1440ピクセル)で、リフレッシュレートは165Hzで滑らかです。(応答速度はメーカー非公開です。)VAパネルを搭載しており4000:1の高いコントラスト比です。
スタンドにはスピーカー5Wを2基内蔵されています。また、マイクを内蔵しており通話することができるのが特徴です。
大きめの画面でゲームをプレイしたいかたにおすすめです。入出力端子はHDMI2.0やDP、USB-Cに対応しています。
スペック
- メーカー:HUAWEI(ファーウェイ)
- 製品名:ZQE-CAA
- 発売日:2021年09月10日
- サイズ:22 x 80.9 x 54.2 cm
- LEDライティング対応
- ゲームアシスタント(暗視野コントロール、十字線)
- 曲率:1500R
- VESAマウント規格:100 mm
● 選ぶポイント
- 3Kでリフレッシュレートが165Hzの湾曲モニター
MSI Optix MAG341CQ 湾曲 34インチ ゲーミングモニター UWQHD
MSI Optix MAG341CQ は、大きな34インチで湾曲パネルのゲーミングモニターです。
高精細なウルトラワイド UWQHD(3440×1440ピクセル))で人の視野に近いカーブで臨場感がありゲームに没頭できるサイズです。
本体サイズは、818.4 × 197.8 × 452mm、重量 7.1Kgあります。
リフレッシュレートは100Hz、応答速度は8msです。
● MSI Optix MAG341CQ 湾曲 34インチモニターのレビュー
- コスパが良くMSIの3年保証で安心
Pixio PXC348C 湾曲 ゲーミングモニター 34インチ ウルトラワイド
「Pixio PXC348C」は34インチのウルトラワイド湾曲ゲーミングモニターで、144Hzの高リフレッシュレートと1msの応答速度を特徴としています。また、このモニターはUWQHD(3440×1440)解像度のVAパネルで、湾曲率1500Rを採用しています。そのため、ユーザーは非常に没入感のあるゲーム体験を得られます。HDRでキレイな画面を楽しめます。
さらに機能としては、AMD FreeSync Premium、G-SYNC互換性や、verdrive、Black Equalizer、そしてスピーカーの機能が搭載されています。
フリッカーフリーやブルーライトカット機能もあるので目の疲れも軽減できますね。
接続端子はUSB Type-C・HDMI 2.0・DisplayPort 1.4などを備えています。この製品は2年保証です。
選ぶポイント:
144Hz対応のゲーミングモニター
- リフレッシュレート144Hzと応答速度1msに対応
Acer ウルトラワイドモニター CB292CUbmiiprx 29インチ
Acer (エイサー)のウルトラワイドモニターで、サイズが29インチの「CB292CUbmiiprx 」です。非光沢のIPS液晶パネルとUWFHD解像度2560×1080を備え、映像の表示領域が広いのが魅力。また、広視野角モニターとして、178°の視野角からでも鮮明な映像と高品質の色彩を提供します。
また、リフレッシュレートが75Hzで応答速度は1ms(VRB)、AMD FreeSyncにも対応しているのでゲームも楽しめます。内蔵スピーカーもあり、映画鑑賞や複数の作業領域の参照が大画面で快適に行えます。
高さ調整、スイベル、チルト機能、フリッカーレス、ブルーライト軽減機能も搭載しています。接続は、HDMI・DisplayPortです。
まとめ
おすすめのワイドモニターを解説しました。作業で使う商品なら高さ調節ができるとパソコン環境としては快適になります。一方で、画面が大きくなるほど、ピボットで画面を回転させるモデルは少なくなります。
ウルトラワイドゲーミングモニターでは、ちらつきを低減するフリッカーセーフは長時間の間モニタを見続けるときに楽になります。また、FPSゲームのように速い表示であれば、リフレッシュレートが144Hz以上あると快適ですね。中には120Hz~240Hzぐらいまでのモデルもありますが、高機能だと価格も高いので商品としては買いにくいかもしれませんね。
個人的には144Hzぐらいあれば十分に適しているように感じます。
モニターアームに取り付けるときには、VESAの穴を確認しておきましょう。100mm・75mmのどちらかが多いですね。(大型で壁掛けするようなモデルでは200mmもあります。)
ウルトラワイドモニター
湾曲モニター
USB対応ディスプレイ・Type-C
スピーカー内蔵 ゲーミングモニター
4Kゲーミングモニター
フルHD モニター
タッチパネルディスプレイ
40インチ モニター
20インチ モニター
Dell(デル) モニター
BenQ(ベンキュー)モニター
アイ・オー・データ(IODATA) 液晶モニター
Acer モニター
ASUS ゲーミングモニター
EIZO モニター
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)モニター