テンキーレスゲーミングキーボードのおすすめ!【TKLで人気15選】

テンキーレスゲーミングキーボードのおすすめ

テンキーレス(TKL)ゲーミングキーボードは、テンキーがないのでマウスの動かすスペースもできるためゲームに集中できます。
また、コンパクトサイズで携帯性にも優れています。人気のメーカーにはRazer・Corsair・Logicoolなどが人気です。

ゲームで効率的にマウスを使うなら、ゲーム用のテンキーレスキーボード(テンキーなし)の製品がおすすめです。

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目次

テンキーレスとは

テンキーレスとは
テンキーレスキーボード(Tenkeyless Keyboard、略してTKL)は、従来のフルサイズキーボードからテンキー(数字を入力するための右側にある数字キーパッド)を取り除いた形状のキーボードです。この設計により、キーボードはよりコンパクトな大きさを実現、デスク上で周囲のスペースを節約できるため、マウスの使用により多くのスペースを確保できる点が魅力です。また、キーボードとマウスの間の距離が短くなることで、手の動きを最小限に抑え、より快適なタイピングやゲームプレイ環境を提供します。

テンキーレスキーボードは、プログラマー、ゲーマー、またはデスクスペースが限られているユーザーに特に人気があります。テンキーを使用する機会が少ないか、全く使用しないユーザーにとっては、テンキーレスキーボードは理想的な選択肢となります。さらに、これらのキーボードはポータブル性が高く、持ち運びが容易であるため、外出時にも便利です。

テンキーレスのゲーミング用キーボード選び方

テンキーレスのゲーミング用キーボード選び方
テンキーレスとは(Tenkeyless)のことで、テンキー部分がないデザインになっています。
キースイッチは、ゲーム用途ではメカニカルスイッチが好まれます。メカニカルスイッチには、リニア(滑らかな押下感)、タクタイル(明確な押下感)、クリッキー(クリック音と押下感)の3つのタイプがあります。実際、メカニカルキーでは使用する時間が長いため耐久性が高いモデルも多いです。

快適性を重視するなら、リストレストが付いているかも確認しましょう。手首をのせてプレイするスタイルに適しています。

接続は無線と有線がある

接続方式にはUSBの有線タイプと、ワイヤレス(無線)タイプがあります。
テンキーレスゲーミングキーボードの接続方法を選択する際には、有線と無線のそれぞれのメリットとデメリットを考慮することが重要です。
無線キーボードのメリットは携帯しやすく、複数のデバイスでキーボードを共有できる利便性があります。ただし、Bluetoothの場合には環境によって遅延するデメリットがあるため2.4GHz対応ワイヤレスを利用すべきでしょう。
一方、有線接続は一般的に無線と比べて安定しており、接続の途切れや干渉の心配が少ないです。

テンキーレスゲーミングキーボードのおすすめ

Razer(レイザー) Huntsman V3 Pro Mini JP 60%テンキーレスゲーミングキーボード

Razer(レイザー) Huntsman V3 Pro Mini JP 60%テンキーレスゲーミングキーボード
ゲーミングのアイテムといえば高品質のRazerのキーボードです。
Razer Huntsman V3 Pro Mini JPは60%サイズのテンキーレスゲーミングキーボードで、重さが492 gで携帯性に優れています。

オプティカルスイッチにより素早く動作をして、超高速で入力ができます。また、アクチュエーションは1.0mmで動作が可能で、感度は0.1~4.0 mmの範囲で調節できます。
アルミのトッププレートを採用しており、最高1億キーストロークが可能で、耐久性に優れているのが特徴です。

他のモデルと比較すると価格は高めのキーボードですが、レビューでは「最強のテンキーレスゲーミングキーボード」との評判も。


Razer BlackWidow V3 Tenkeyless メカニカルキーボード 静音 テンキーレス 日本語配列

Razer BlackWidow V3 Tenkeyless メカニカルキーボード 静音 テンキーレス 日本語配列

Razer BlackWidowシリーズのV3 JP - Yellow Switchは人気のテンキーレスゲーミングキーボードで、日本語配列です。
イエロー軸で静音のメカニカルキーボード打鍵音が静かにタイピングができるようになっており、音を抑えて入力したい方におすすめです。

ゲームでボイスチャットをする時など相手にキーボードの音を伝えたくない時や、静かにタイピングをしたい時に便利です。
Razer Synapse3 対応に対応しており、マクロを割り当てる設定が可能です。

詳細スペック

  • ブランド:Razer(レイザー)
  • 対応OS :Windows
  • サイズ:‎15.48 x 36.2 x 4.1 cm
  • 重量:約849 g

選ぶポイント:

パソコン用テンキーレスキーボード

  • パソコン用で静音性のあるテンキーレスキーボード

ロジクール Logicool G PRO X ゲーミングキーボード テンキーレス G-PKB-002

Logicool G PRO X ゲーミングキーボード テンキーレス G-PKB-002
ロジクールといえばLogicool G PRO Xです。
G-PKB-002は、プロのために設計されたゲーミングキーボード テンキーレスで耐久性と応答性に優れたキースイッチです。

ゲーマーが好きなクリック感のあるGXスイッチを採用。
タイピングで打鍵が気持ち良いゲーミングキーボードです。

キーはクリッキーなGXBLUE、タクタイルのGXBROUN、リニアのGXREDがそろっています。キーストロークもそれぞれ変わっており好みによって選べます。
キーの印字位置は上になったことでキーが見やすくなっています。

Logicool G PRO Xのレビューではタイピングが気持ちが良いといった声があり高評価ですね。

選ぶポイント:

人気メーカーのモデル

  • プロ向けのテンキーレスキーボード

HyperX Alloy FPS Pro テンキーレスゲーミングキーボード 赤軸

HyperX Alloy FPS Pro テンキーレス メカニカルゲーミングキーボード
HyperXのヘッドセットなどゲーミングギアで人気のあるブランドです。

HyperX Alloy FPS Pro(HX-KB4RD1-US/R1)は、メカニカルな赤軸の87キーです。キースイッチの音は静かでクリック感はあまりないリニアなタイプ。打鍵感がソフトな打ち心地です。
素早くゲームをプレイしたいかたにおすすめです。軽快にタイピングができるメカニカルのテンキーレスゲーミングキーボード。着脱式ケーブルを採用しています。

Alloy FPS ProはFPSに最適なテンキーレスのHyperXキーボードです。

選ぶポイント:

Nキーロールオーバー機能

  • アンチゴーストやNキーロールオーバー機能を搭載している

Corsair K65 LUX RGB 日本語配列 テンキーレスゲーミングキーボード

Corsair K65 LUX RGB
Corsair(コルセア)のキーボードK65です。
日本語配列91キーを搭載したテンキーレスゲーミングキーボードです。
1,680万色のLEDで発色しゲーマーの遊び心をくすぐります。

100%アンチゴーストで104キーロールオーバーです。
ありえないですが、全部のキーを同時に押しても全て認識するということです。
また、iCUEのソフトでマクロの設定ができるゲーミングキーボードです。
打鍵も高速に対応できておすすめです。


SteelSeries Apex7 TKL Red Switch テンキーレスゲーミングキーボード

SteelSeries ゲーミングキーボード テンキーレス Apex 7 TKL Red Switch

SteelSeries(スティールシリーズ)のゲーミングキーボードで評判の良い「Apex7」です。
5000万回の打鍵でも問題ない耐久性を誇ります。
超高速でタイピングできるように開発された独自のメカニカルスイッチ「QX2」を搭載しています。

リストレストが付いたテンキーレスゲーミングキーボードです。パームレストが付いているので長時間のゲームプレイでも疲れにくい機種です。
手首が疲れているかたは必要かもしれません。素早いタイピングをするeスポーツに良いですね。


ASUS AURA SYNC対応 メカニカル テンキーレスゲーミングキーボード

ASUS ゲーミングキーボード AURA SYNC対応 RGB メカニカルゲーミングキーボード
ASUS(エイスース)のテンキーレスゲーミングキーボードはめちゃ自由です。10キーを付けたり外したりすることができます。
ふだん使わないなら外しておけば良いですね。

AURA SYNCに対応しており自分が好きなように光を演出できるキーボードです。

タイピングのスピードよりも光もぜんぶ合わせてゲームの楽しみでしょ!というかたにおすすめです。

Cooler Master MK850

Cooler Master MK850
Cooler Masterの「MK850」は海外で評価の高いゲーミングキーボードです。

MK850はCherry MXキースイッチ(赤軸)です。
タイピングをした時のバネ圧が約45cNでキータッチが軽いのが特徴で、流れるようなタイピングができます。
USB 3.0で接続できるのも高速で良いですね。

ソフトPUレザーのリストレストが付属しており手首が楽なゲーミングキーボードです。


Topre(東プレ) REALFORCE Master Series R3 KEYBOARD


REALFORCE Master Series R3 KEYBOARD
Topre(東プレ)のREALFORCE Master Series R3 KEYBOARDです。
今までと大きく違うのがデザインで、今までよりもゆとりのあるサイズ感になっています。
R3もアクチュエーションポイントを切り替えられるようになっており、打鍵感を変えられるのが魅力です。キーの深さは0.8mm、1.5mm、2.2mm、3.0mmの4段階です。
キーの押下は電極が接しなくても認識する静電容量無接点方式。APCを切り替えられるのは東プレだけの仕様ですね。また、ソフトウェアでキーの位置を自由にカスタマイズできるのも便利です。

接続はBluetoothまたは有線のUSBに対応しています。ワイヤレスで使えるので電源が必要になりますが、バッテリーではなく電池を採用しています。

フルサイズとテンキーレスがあり、色のラインナップは「ブラック&ダークグレー」または「ブラック」です。

スペック

  • サイズ:378.7mm(幅)×162.7mm(奥行)×38.8mm(高さ)
  • 重量:約1.3kg
  • キー荷重:All45g
  • キーストローク:4.0mm
  • キー配列:日本語91キー
  • スイッチフィーリング:ソフトタクタイル

選ぶポイント:

使いやすいキーボード

  • キーの位置やキーマップなどカスタマイズ性に優れている


NPET ゲーミングキーボード テンキーレス

NPET ゲーミングキーボード テンキーレス
NPETのキーボードでテンキーの無いタイプです。
メンブレン式のキースイッチを搭載したキーボードで防水性があるのが特徴です。

価格がとにかく安く2,000円以内で買えるので、予算を抑えたいときに良いですね。

安いテンキーレスゲーミングキーボードで初めての方におすすめです。
ゲーミングらしくちゃんとバックライトも光ります。


Redragon K552 :コンパクトなテンキーレスゲーミングキーボード

コンパクトゲーミングキーボード
Redragonの「K552」は小型のテンキーレスゲーミングキーボードでコンパクト。キーボードのサイズは横幅が354mmで奥行きが123mmです。

メカニカルスイッチを搭載しているゲーミングキーボード。青軸のキーなのでクリック感のあるタクタイルスイッチです。カチカチと高い音が鳴ります。

レビューではコスパの良いゲーミングキーボードという評価が多いです。
5000円~6000円ぐらいが価格の相場になっています。
USB接続で有線なので遅延もありません。


ロジクール Logicool G テンキーレス ゲーミングキーボード G913

ロジクール Logicool G テンキーレス ゲーミングキーボード G913
ロジクールのテンキーレス ゲーミングキーボードでLogicool G G913です。
メカニカルスイッチでタクタイルタイプで薄くてコンパクトな設計になっています。キーボードの上にはメディアコントロールキーを搭載しています。
LIGHTSYNC RGBに対応しておりLEDライティングが可能になっています。
バッテリーは1回の充電で約40時間使うことができます。


Corsair K63 Red(赤軸)ゲーミングキーボード


Corsair K63 Red LED ゲーミングキーボード
コルセアの「Corsair K63 Red LED」は、Cherry MX Redのキースイッチを搭載した日本語配列 91キーのテンキーレスゲーミングキーボードです。
コンパクトで本体サイズは365×171×41mm。マウスを多用するかたにおすすめです。
同時押しにも反応するNキーロールオーバーと、誤入力を防ぐ100%アンチゴースト機能に対応しており正確なタイピングが可能です。
RED LEDバックライトはCORSAIR Utility Engine (CUE) により照明の効果を設定できます。また、全キーにマクロを割り当てることが可能です。

接続は有線USB接続のタイプです。キーボードの上部にはマルチメディアキーやミュートキー、ボリュームキー、バックライトの明るさ調整キーなどがあります。
KB395 CH-9115020-JPは、日本正規代理店品で保証2年です。


エレコム テンキーレスゲーミングキーボード TK-G01UKBK

エレコム テンキーレスゲーミングキーボード TK-G01UKBK
エレコムのテンキーレスゲーミングキーボードでTK-G01UKBKです。
日本語配列の91キーでメカニカルスイッチを搭載しています。全キーロールオーバーなので同時押しにも対応しています。キーストロークは深めの4.0mmで正確に入力できます。
5000万回の打鍵にも耐える高耐久な仕様になっており、キーキャップはWASDキーなどを取り替えることが可能です。
接続は有線USBでWindows10、8、7で使えます。

レビューでは音がカチャカチャ鳴るタイプとの口コミが多く、爽快にタイピングをしたいかたにおすすめです。


Ducky One2ミニ RGBチェリーMXスイッチPBTキーキャップ60%

Ducky One 2ミニRGBチェリーMXスイッチPBTキーキャップ60%
Ducky(ダッキー)のキーボードでOne2ミニです。
通常のキーボードよりも60%短いサイズです。
サイズは302×108×40mmなのでA4の紙の長手より5mm大きいだけなので、かなり小さいです。

持ち運びに優れたコンパクトなテンキーレスゲーミングキーボードです。
スイッチの種類は選ぶことができます。

ちなみに白いゲーミングキーボードの銀軸も人気があります。

めちゃくちゃ使いやすいとレビューの評判も良く、Amazon's Choiceにも選ばれています。

テンキーレスゲーミングキーボードの選び方

テンキーレスのゲーミングキーボードはメーカーによってもいろいろな特徴があります。選び方について記載しました。
ゲーミング用の場合にはコンパクトなテンキーレスがおすすめです。右側の数字キーが無いので、マウスが広くスペースを使うことができます。

接続方法はワイヤレスまたは有線

USB接続の有線タイプが多いです。Bluetoothやレシーバーによる2.4GHzワイヤレスのような無線接続がなぜ少ないかというと遅延があるとゲームをプレイする時に影響が出てくるからです。
ですので、ゲームでテンキーレスキーボードを使う場合には有線タイプが使いやすいと思います。
LIGHTSPEEDに対応しておりBluetoothでもこうそくな通信が可能になっています。

キースイッチの方式

キースイッチの方式は大きく分けて3種類あります。
テンキーレスゲーミングキーボードに多いのは「メカニカル方式」で軸を変えて打鍵感や打鍵音を楽しめるのが特徴です。
一般的なのは「メンブレン方式」です。デスクトップパソコンを買うと一緒に付いてきたりする安価なタイプです。
「静電容量無接点方式」は電気的に反応するタイプでプログラマやライターなどプロユースで人気があります。

ゲーミングキーボード 軸

ゲーミングキーボードではスイッチの軸によってタイピングの打鍵感が違ってきます。

軸が変わると深さやカチカチという音もかわります。タイピング音を抑えた静音タイプよりも多少音が鳴るクリック感があるもキースイッチが人気です。
Amazonでは購入ページでメーカーによってはスイッチの種類を選べます。

ゲーミングキーボードで多いのが赤軸と青軸です。

赤軸は、打鍵感よりもスムーズなキータッチで音は静かです。クリック感が好みの場合には茶軸を選ぶのも良いでしょう。
青軸は、キータッチの打鍵感があり音もカチカチ鳴ります。

初めてメカニカルキーボードを使うなら青軸が面白いと思います。
いつも使っているキーボードと違って新鮮ですよ。

ゲーミングキーボード 銀軸はアクチュエーションポイントが短いので反応が速いキーです。ダッキーの白いゲーミングキーボードが銀軸ですね。

プロが使うゲーミングキーボードは?

プロのゲーマーはLogitechやHyperX、Razerあたりを使うひとが多いです。
海外のゲーマーだとCorsairやSteelseriesですね。

とくにロジテックは国内外かかわらず人気です。
理由は高品質で壊れた場合に使い慣れたキーボードをすぐに手に入れられるというメリットがあると思います。
もちろん、スポンサー契約によってそのゲーミングキーボードのブランドを使っている場合もあります。HyperXなどはその傾向がありますね。

配列は英語配列や日本語配列がありますが、初心者の方は日本語のほうが良いかもしれません。エンターキーや記号などキーレイアウトが少しだけ違いがあります。

LEDバックライト

ゲーミングキーボードといえばライトやイルミネーションです。
RGBのLEDバックライトでチカチカさせるのがゲーミングの一つの楽しさで、照明がゲームを盛り上げてくれます。

キーの文字の部分もLEDで光るのは装飾が目的ではなく、暗い場所でもキーを確認できるように光るようになっています。

テンキーレスゲーミングキーボードのメリットは?

テンキーレスゲーミングキーボードを使うメリットは、マウス操作が楽になるからです。
スペースを活用することでFPSでエイムの操作が楽になります。

「テンキーはあった方が便利」と思うかもしれませんが、テンキーが無くなると、その分だけ小さくコンパクトになります。
テンキーが無いことで、どこでも使い慣れたキーボードをバックに入れて持ち運ぶことができます。
いつも同じキーボードが使えるというのはゲームをする上で大きなメリットです。

さらに、キーボードの右側にマウスを並べて使えるようになります。
キーボードがコンパクトになった分だけ空くので、マウスを動かせるスペースが広くなりますね。

まとめ

ゲーミングキーボードはテンキーは無い方がマウスを動かせるスペースを確保できるのでゲームでは効率的です。

テンキーレスでプログラマの方にはHHKBキーボードもおすすめです。
キーマップを変更したりカスタマイズが可能なキーボードです。

もし普段からテンキーも使うならテンキー付のゲーミングキーボードにしましょう。また、タイピングに影響があるので英語配列と日本語配列をチェックすると良いですね。

ゲーミングキーボードは最新のモデルが評価が高いというわけではないのが面白いところです。でも、時期を逃すと中古で探さなければいけません。

ということで、気に入ったテンキーレスキーボードが見つかったら買いですね。

関連記事
ゲーミングキーボードで片手キーボードをお探しの方はこちらの記事もどうぞ。
>>片手キーボードのおすすめ!ゲーミングで便利

テンキーレスのキーボードを使っていたとしても、数字の入力をする時だけテンキーを使うという方法もあります。
外付けテンキーでもメカニカル式のキーボードもあります。

e元素 キーボード
keychron キーボード
プロゲーマーのゲーミングキーボード
SteelSeries キーボード
英語配列 キーボード
ROCCAT(ロキャット)ゲーミングキーボード
コンパクトキーボード
赤軸ゲーミングキーボード

著者情報タロー

タローが解説しました。私はもともと販売を経歴としていて、現在はパソコン・周辺機器・ゲーム業界に関連する情報を執筆と監修をしています。趣味はパソコンのカスタマイズで、20年以上多くのデバイスを使ってきた経験があります。詳しい略歴はプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の詳細、価格や機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、ユーザーに最適な選択をサポートできればと思います。

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