【2024年】PS5対応キーボードおすすめ10選! 選び方も解説

PS5対応キーボード

PS5対応キーボードは、USB接続で直挿しができるタイプがおすすめです。
PlayStation®5(プレステ5)では公式でキーボードとマウスが使えることになっていますが、ゲームによって使えるソフトと対応していないソフトがあります。
それから、コンバーターやPS5対応を明記していないメーカーは除いています。

ゲーミングキーボードを選ぶときや購入する際に、どうぞご参考ください。2024年の時点でおすすめしたい人気商品をラインナップしています。

コンテンツについて、一部にアフィリエイト広告が含まれます。なお、ランキングや内容は独自の解説です。

PS5のキーボード使い方

USBはType-CとType-Aどっち?

PS5ではキーボードを使うことができます。接続方法は、PS5本体にあるUSBポートに差し込むと認識します。いわゆる直挿しですね。
PS5の前に配置されているUSB端子は、USB Type-CとUSB Type-A。背面にはUSB Type-Aが搭載されています。
ですので、USB Type-Aで接続ができるPC用のキーボードを選ぶ必要があります。
公式サイトではキーボードとマウスが使える掲載がありますが、ゲームによってはコンバーターが必要になるようです。
PS5でフォートナイトやCODは直挿しでプレイできるという口コミが多いですね。

PlayStation 5のキーボードやマウス操作について

PlayStation 5でのキーボードやマウス操作について、公式の発表内容をチェックしておくのも大事です。HDカメラを使う方もいるでしょう。

PS5にキーボードやマウスは接続できますか?
はい。システムにおいてUSBキーボードやマウスに対応しています。ただし、各ゲームにおける対応はゲームデベロッパーの判断となります。

引用元:徹底解説! PlayStation5 / PlayStation.Blog(公式ブログ)

PS5向けキーボードの選び方

PS5向けキーボードの選び方

キースイッチの種類を比較

キースイッチの種類にはメカニカル式、メンブレン式、パンタグラフ式、静電容量無接点式があります。
ゲーミングキーボードではメカニカルスイッチが主流です。軸の色によって打鍵感や打鍵音が異なるのが特徴です。赤軸や青軸はゲーマーさんに人気があり、銀軸は静音なタイプです。人によって好みがあるので、自分の感覚に合うキースイッチを選択するのがベストです。また、メカニカル式がゲーミングに適している理由は耐久性が高いという点もあります。

そして、メンブレンスイッチはメカニカルキーに比べて静音性のある機種が多く、静かにタイピングをしたい場合には良いですね。また、他の3種類と比較して低価格です。
パンタグラフ式は薄型なのでキーストロークも浅めです。静電容量無接点式は底打ちしなくても文字を入力できるという特徴があります。

キースイッチ比較メンブレン式メカニカル式パンタグラフ式
価格
耐久性
特徴柔らかな打ち心地軸の種類によって、キーストロークの深さや打鍵音が異なるキーストロークが浅く、底打ち感覚あり
用途一般的なキーボードゲーミング用キーボード持ち運び用など

コンパクトなTKLキーボードとフルサイズ

ゲーミングキーボードのサイズには、コンパクトなサイズからテンキーが付いているフルサイズまで大きさがいろいろあります。
一番小さなサイズは60%キーボードで、幅がエンターキーのところまでしかないサイズです。そして、テンキー部分のみが無いTKL(テンキーレス)キーボード。全てのキーが揃っているフルサイズのキーボードとなります。
普段使いでも使うなら、フルサイズキーボードがおすすめです。一方でマウスも自由に活用するならTKLですね。60%キーボードの場合には軽量なので持ち運びできるメリットがあります。

接続方法は有線やBluetoothがある

接続方法は有線やBluetoothがある
接続方法で選ぶなら、キーボードの接続は有線USBがPS5の公式ブログでもサポートを表明しておりおすすめです。
無線の場合は、BluetoothでペアリングをするよりもUSBレシーバーを使う2.4GHzワイヤレス接続の方が安定します。ただし、ワイヤレスの場合には遅延が起きる可能性があるため、ゲーミング用では有線接続が基本です。また、USBなら電源を気にすることもありません。

メーカーで選ぶ

ゲーミングキーボードにはロジクールのLogicool GシリーズやRazer(レイザー)などが有名です。
また、メカニカルキーを使いたい場合にはHyperXも定評があります。ただ、こちらの3社はPS5対応の明記もないので選ぶ時には注意が必要です。
メーカー側で現状、PS5対応の機種を公表しているのはエレコムのみです。PlayStation4ではオフィシャルライセンスのキーボードを扱っていた経緯もあり、プレステと親和性もありますね。
そのようなわけで、エレコムの対応機種から厳選してご紹介しています。

PS5対応キーボードのおすすめ

PS5対応キーボードのおすすめ一覧です。

Razer Huntsman Mini JP


Razer Huntsman Mini JP
Razer Huntsman Mini JPは、60%小型のゲーミングキーボードでテンキーレスなので省スペースです。
リニアオプティカルスイッチを採用しており滑らかなタイピングが可能です。アクチュエーションポイントは1.2mmで押下圧は48gでタクタイルバンプのないキーストローク。
レビューでは打鍵音が静かという評価があります。静音タイプのキーボードを使いたいかたにおすすめですね。

Razer Chroma RGBライティングのプロファイルの呼び出しはソフトウェアを使わなくてもFNキー+CTRLキーで色の光り方を設定できます。
マクロは最大5つまでキーバインドプロファイルをハイブリッド内蔵ストレージに保存できます。

長時間のゲーミングに対応する耐久性のあるアルミ製で、印字が消えないダブルショットのPBTキーキャップを採用しています。

色はBlack(黒)またはMercury White(白)よりカラーを選べます。

スペック

  • 製品型番(日本語 JP):RZ03-03390800-R3J1
  • 製品型番(US):RZ03-03390200-R3M1
  • 発売日:2020年10月21日
  • 接続:着脱式USB-Cケーブル
  • 寸法:29.33 x 10.33 x 3.68 cm
  • 重量:460 g

選ぶポイント:

リニアのキースイッチを搭載

  • リニアキースイッチを搭載した60%キーボード


エレコム(ELECOM) TK-G01UKBK ゲーミングキーボード / 茶軸モデル


TK-G01UKBK
テンキーレスで有線タイプのゲーミングキーボード「TK-G01UKBK」です。
メカニカルキースイッチで茶軸を採用しているモデルです。ゲームでよく使うWASDなど、指でキートップを触った時にわかるような触り心地が違うキーキャップに取り替えることができます
PS5をプレイ中に誤って操作しないように、メニューキーを無効にするゲーミングモードを搭載しています。複数のキーを同時に入力ができる全キーロールオーバーに対応しています。

日本語配列 91キーです。キーストロークは4mmあり、深めの打鍵感で正確に入力したいかたにおすすめです。また、キーは5000万回までの入力ができる耐久性を実現しています。

詳細スペック情報

  • メーカー:エレコム(ELECOM)
  • 配列:日本語
  • サイズ:幅366.3mm×奥行142.6mm×高さ37.0mm
  • 重量:約976.8g
  • キースイッチ:メカニカル式

選ぶポイント:

全てのキーに対応するロールオーバー

  • 同時押しには全てのキーに対応するロールオーバー
  • 打鍵感に優れたテンキーレスキーボード


エレコム(ELECOM) メカニカルキーボード ARMA TK-ARMA50BK


TK-ARMA50BK
エレコム(ELECOM)のフルキーボードでARMA TK-ARMA50BKです。USB type-AでPS5に接続できます。スペースキーを広くするためにオリジナルの配列になっています。
メカニカルのキースイッチを搭載しており耐久性は5000万回です。キーストロークは2.6mm、アクチュエーションポイントは1.5mm。従来の製品と比較して約25%キー入力の反応速度が速くなっています。早いキー入力が必要なゲームで遊びたいときに最適。
バックライトはLEDライトを搭載しており光り方や明るさを調整することが可能です。

薄型設計で日本語配列のゲーミングキーボードです。
サイズは13.8 x 44.8 x 2.5 cm、重量は980g。

選ぶポイント:

反応が速いメカニカル

  • 専用のソフトウェアでキーの割り当てが可能


エレコム(ELECOM) 薄型ゲーミングキーボード TK-ARMA30BK


TK-ARMA30BK
FPSゲームなど素早い入力ができるゲーミングキーボードでARMA TK-ARMA30BKです。対応デバイスはWindowsの他、PS5やPS4でゲームプレイすることができます。
テンキーレスでコンパクトなのでマウスを動かすスペースが広くなります。また、薄型の仕様になっているのも魅力です。
キーの割り当てはキーボード本体のオンボードメモリにプロファイルを保存できます。
ゲームで同時入力でも正確に反応する、全てのキーでロールオーバーに対応しています。
 
メカニカルキーで日本語配列なのでタイピングもしやすいですね。レビューではクリック感がありカチカチ音も心地よいといった口コミがあります。

スペック情報

  • サイズ:‎13.85 x 36.65 x 2.5 cm
  • 重量:738 g
  • 接続方式:‎USB-A

選ぶポイント:

小型サイズのテンキーレス

  • テンキーレスのメカニカルキーボード


エレコム(ELECOM) TK-DUX30BK : マクロ機能


 TK-DUX30BK マクロ機能
ゲーミングキーボードのDUX TK-DUX30BKでメンブレン方式のキースイッチ。キーピッチが1.9cm確保されており誤打を防ぎます。
一般的なキーボードと違い、全キーカスタマイズが可能でハードウェアマクロに対応しています。
キーの割り当てを設定することが可能で、繰り返しの同じ作業で便利なマクロを作成することができます。
主要な24キーはキーロールオーバーに対応。プロファイルキーは5個あります。
テンキー付きで108キーの日本語フルキーボードです。

キーが入力しやすいと評価の高い製品です。エントリーモデルといえる製品で、安価なため購入しやすい点がメリットですね。

選ぶポイント:

コスパに優れたマクロ対応キーボード

  • マクロ対応のゲーミングキーボード


エレコム(ELECOM) TK-FDP098TBK 無線(ワイヤレス)接続のコンパクトキーボード


TK-FDP098TBK
テンキーレスのコンパクトキーボード「TK-FDP098TBK」です。
無線(ワイヤレス)で接続するタイプで、ドングルと呼ばれるUSB type-Aのレシーバーが付属しており、2.4GHz接続(GFSKの通信方式)で使用します。ケーブルが無いのがメリットですが、ゲーム用ではないためデメリットとして遅いと感じることがあるかもしれません。
キースイッチはパンタグラフ式で、キートップのどこを押しても安定して入力できます。
薄型で持ち運びしやすいミニキーボードで重量は520g、サイズは幅30.4cm x 奥行16cm x 高さ3cm。色はブラックとホワイトから選べます。

選ぶポイント:

価格が安いワイヤレスキーボード

  • キーが浅い打ち心地のワイヤレスキーボード
  • 価格が安く2024年04月18日11:00の時点では、税込2,409 円の商品


SteelSeries Apex Pro テンキーレス RGBメカニカルゲーミングキーボード


Apex Pro テンキーレス キーボード : チャットに最適
SteelSeriesのテンキーレスのメカニカルゲーミングキーボードでApex Pro TKL JPです。PCとPlayStationに対応している製品。
コンパクトで右側が広くなるため、マウスが使いやすくゲームに集中できますね。
高速に入力できるOmniPointスイッチを搭載しており、好みの打鍵感に調整ができます。作動するアクチュエーションポイントは0.4mm~3.6mmで設定できます。アクチュエーションポイントとライティングの設定は5つまでオンボードプロファイルに保存できます。
マグネットのリストレストが付いているので長時間のゲーミングにもおすすめです。
有機ELディスプレイやUSBパススルーポートを搭載しています。マルチメディアも簡単に音量コントロールできるのが便利です。

アルミ製のデザインで、堅牢性が高い仕様です。OLED スマートディスプレイがレイアウトされており動作のカスタマイズ内容を表示できます。

日本語配列88キーで国内正規品です。英語配列のApex Pro TKL USも選べます。
レビューでは反応速度が速く押し心地が良いという口コミが多いですね。

性能が高く、eスポーツではプロゲーマーも使用しているゲーミングキーボードです。上級者だけでなく初心者でも使えますがテンキーレスなので普段使いをするなら最初は慣れが必要ですね。

スペック

  • 製品型番:64737
  • サイズ:13.9 x 35.5 x 4 cm
  • 重量:770 g
  • RGBライティング機能

選ぶポイント:

チャットも便利

  • OLED スマートディスプレイがありチャットも便利
  • パームレスト付きテンキーレスキーボード


ゲーミングキーボード メカニカル式タイプ PS5 / チャットだけでなく普段使いも便利


CYBER ゲーミングキーボード メカニカル式タイプ
CYBERのゲーミングキーボードです。キースイッチの構造はメカニカル式で、Kailhの青軸タイプを搭載。
ゲーム中に押し間違いを防ぐためのキーロック機能や、WASDキーを割り当てる機能も搭載しています。フルサイズなのでテンキーがあるので、普段使いとして置いても問題なく使えますね。

デバイスはPCの他、PS5やSwitchに対応しています。

選ぶポイント:

チャットだけでなくいつも使える

  • チャットだけでなくいつも使えるフルサイズ


バッファロー Bluetooth 折りたたみミニキーボード


バッファロー Bluetooth 折りたたみミニキーボード
バッファローの折りたたみミニキーボード「BSKBB700BK」で83ボタンです。メーカーのページでもPlayStation®5 本体に対応していると紹介されている製品です。ただし、マウスやキーボードを3つ以上同時に接続すると動作しないことがあるようです。

Bluetooth技術によるワイヤレス接続なので、PS5でペアリングをして設定する必要があります。「設定」→「周辺機器」→「全般」→「Bluetooth機器」の順でキーボードを選んで接続をします。

折りたたみができる設計になっているので、持ち運びをしたいときに適しています。サイズは幅が約297mm、縦が96mm、厚み約13mm、重量は約324gです。

選ぶポイント:

設定が必要

  • BluetoothはPS5でペアリングの設定が必要


Razer BlackWidow Lite JP Mercury White ゲーミング用キーボード


Razer BlackWidow Lite JP Mercury White
Razer BlackWidow Lite JP Mercury Whiteでゲーミング用キーボードです。白いデザインが特徴的になっていて、キーのレイアウトは日本語配列です。

静音性のあるオレンジ軸のキースイッチで、音を静かにするためのOリングが付属しているのが特徴です。(もちろん、底打ちすれば音はでます。)バックライトは明るさを調整することができます。
注意点として、PCの場合にはオンラインでカスタマイズができるRazer Synapse 3でマクロやキーの割り当てが可能ですが、PS5ではSynapseは対応していません。

白色のゲーミング環境でそろえるスタイルに良いですね。

スペック

  • 製品型番:RZ03-02640800-R3J1
  • 軸の種類:オレンジ軸
  • 接続:有線
  • サイズ:13.3 x 36.1 x 3.62 cm
  • 発売日:2020年4月24日

● レビュー

  • スペースキーが短く使いやすい

Logicool(ロジクール G) G913-TKL-TCBKは使える?

Logicool(ロジクール) G913 TKL(G913-TKL-TCBK)は、パソコン用のゲーミングキーボードです。
ランキングに入っていることも多く、接続方式がBluetoothとUSB-Aの両方に対応しているということで人気のあるモデルです。注目されている製品ですが、使えないという情報もあります。
PS5では使えないというコメントが多く、公式サイトでも対応していないため、やめておいた方が良いと思います。そもそも、G913の機能を使う専用ソフトウェアがPS5に対応していません。
もちろん、PS5ではなくPCで使用するのであれば、LIGHTSPEEDやBluetoothのマルチペアリングは便利です。

コンバーターは使用できる?

コンバーターはデータを変換する装置です。キーボードやマウスをコントローラーでプレイしたいような場合に使います。
PS5でコンバーターを一部で使えても、完全に使用できる製品はないようです(2024年01月10日の時点)。また、PS4で使用していたプレイヤーも、PS5では使えなくなったという情報もあるようです。
そもそも禁止しているゲームタイトルもあるので、BANされたら大変なのでやめておきましょう。あまり悩まずシンプルに使えるキーボードを選択した方が良いと思います。

まとめ

さて、今回はPS5で使いやすいゲーミングキーボードを、高性能なモデルから安価なモデルまで幅広くラインナップしてご紹介しました。
キーボードはPS5で使える大事なデバイスです。ゲームの操作性はもちろんのこと、テキストチャットなど文字入力ができるので便利ですね。

キーボード操作ができるゲーム?

PS5に合わせてキーボードを選択するときには対応している製品を選びましょう。対応しているキーボードは使えると明記しているメーカーは、エレコムとSteelSeriesぐらいです。SteelSeriesは強いゲーマーさんも使ったりしていますね。あとはホリから左手用キーボードがあり、PS5に対応しておりアプリで調整可能です。(全てのソフトには対応していません)ただし、片手で操作するタイプなので初心者向けではないかもしれません。
そのように、ゲーム機には対応していても、ゲームのタイトルごとに対応しているかどうか違いがあるので対応が難しい部分があるため、実際は使えても記載しないメーカーも多いのではないかと思います。ゲームタイトルによって使えるかどうか違いがあるとしても、互換性があるとメーカーによる表示や解説などがあるほうが安心です。キーボードのメーカー側に記載が無い場合には、買いたい商品でも少し選択しにくいですね。もし、初めて購入するのであれば5,000円 以下の商品を試しに使ってみるというのも良い方法です。

どこが悪いということでもないですが、ユーザーが利用するときに迷ってしまうのは事実のように思います。アカウントを準備したら、同じぐらいのタイミングでキーボードも欲しくなるものですね。PS5の発売日は2020年11月12日なので、これから対応するキーボードが出てくるという状況なのかもしれません。


PS5の関連情報
PS5 ヘッドセット
PS5 ゲーミングモニター...モニターもゲームを快適にプレイするのに必須の機器ですね。

ゲーミングキーボードの関連情報
ロジクール ゲーミングキーボード...Logicool G913 TKLは、PS5のCODでは認識しないという口コミがあるので注意です。
HyperX キーボード
Razer キーボード
e元素 キーボード



著者情報タロー

タローが解説しました。私はもともと販売を経歴としていて、現在はパソコン・周辺機器・ゲーム業界に関連する情報を執筆と監修をしています。趣味はパソコンのカスタマイズで、20年以上多くのデバイスを使ってきた経験があります。詳しい略歴はプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の詳細、価格や機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、ユーザーに最適な選択をサポートできればと思います。

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