メカニカルキーボードのおすすめ製品をご紹介します。
メカニカルキーボードはタイピングにこだわりのあるゲーマーさんに使われるキーボードです。
マクロやLEDライティングができる機種があり、マウスを多く使う場合にはテンキーレスが便利ですね。メーカーではロジクールやエレコムは人気があります。
打ち心地や打鍵音に差が出る赤軸や青軸、茶軸などがあります。Cherry MX軸もあるので商品を選ぶときに、どうぞご参考ください。
目次
- メカニカルキーボードの選び方
- メカニカル キーボードのメリットとは
- メカニカルキーボードのおすすめ
- Lofree FLOW ロープロファイルメカニカルキーボード PHANTOM(タクタイル) / おしゃれ
- Logicool(ロジクール) K835 赤軸 テンキーレスキーボード / 仕事に最適
- ロジクール Logicool G G913 メカニカルキーボード 無線
- Razer Blackwidow JP Green Switch メカニカル ゲーミングキーボード
- Razer(レイザー) BlackWidow Lite JP Mercury White メカニカルキーボード 静音 オレンジ軸
- HyperX Alloy FPS Pro ゲーミングキーボード 青軸 テンキーレス
- ELECOM(エレコム) 安いゲーミングキーボード メカニカル 茶軸
- SteelSeries Apex PRO
- FILCO Majestouch 2 108赤軸 108キー日本語配列
- Corsair K70 LUX CherryMX Red -日本語 ゲーミングキーボード- KB361
- e元素 メカニカル式ゲーミングキーボード 茶軸
- オウルテック Cherry社製「茶軸」
- HP メカニカル ゲーミングキーボード GK320
- HKW タイプライター風メカニカルキーボード
- ARCHISS ProgresTouch TKL CHERRY MX 銀軸
- ASUS ROG STRIX FLARE
- エレコム(elecom) ゲーミングキーボード 有線 メカニカル TK-G01UKBK
- Keychron(キークロン) K6 Mac対応 メカニカルキーボード
- Ducky One 2 Mini RGB 60% メカニカルキーボード (Cherry MX Silver)銀軸
メカニカルキーボードの選び方
出典:Ducky
メカニカルキーボードはスプリングがそれぞれ入って機能するキースイッチです。
メンブレンと違い、色によって押す力や打鍵音などがそれぞれ異なります。また、パンタグラフキーボードのタッチと違い入力感があります。
軸の種類
青軸はカチャカチャと打鍵音が鳴り、クリック感も重めです。反発力が強めの黒軸もありますが、好みの分かれるところでしょう。
赤軸は音は小さめで軽いキータッチ。静音性に優れているピンク軸(静音赤軸)もあり、静かに作業したいときにおすすめです。
茶軸は赤軸と青軸の間ぐらいの機能性があり、わずかな打鍵感があるタクタイルのスイッチ。他にも高速に反応する銀軸やRazerの青軸(Cherry MX)に似ている緑軸や、赤軸に似ているオレンジ軸などがあります。
基本的な色分け以外にもメーカーごとに独自のスイッチを作っている場合があり、微妙にニュアンスが違う場合があります。
打鍵感が合うものを選ぶ
キースイッチは軸の種類によって、音やキーストロークが違いますが、一番大事なのは打鍵感だと思います。
もちろんeスポーツの場合にはプレイしたときの反応するスピードは重要です。しかし、初心者が使うリーズナブルなモデルでなければあまり遅延などは感じないはずです。
それよりは、キースイッチが赤軸のようにリニアが好きか、青軸のように打鍵感がある方が良いかチェックしておくことが大切でしょう。
あくまで、私の場合ですが、WASDの移動のときに打鍵感があると気になってしまうのでクリック感が少ないタイプを選択しています。
同時押しのアンチゴースト機能
アンチゴーストに対応しているメカニカルキーボードはタイピングで正確に入力することができます。
キーを同時押しした時の信号の誤認識を防ぐことができる機能です。
ゲーミング用ではほとんどの製品に搭載されていますが、価格が安いメカニカルキーボードでは無い場合もあるので選ぶときにはチェックをした方が良いです。
テンキーレス
マウスを大きく動かしたい場合には、スペースを確保できるテンキーレスのタイプがおすすめです。
フルキーボードと比較するとテンキーの部分だけサイズがコンパクトになります。
ただし、普段使いでテンキー入力が多い方は、フルキーボードの方が違和感なく使えると思います。また、仕事用で使うならフルサイズの大きさで静音タイプがおすすめです。
メカニカル キーボードのメリットとは
そもそもメカニカルスイッチを使うメリットは何かといえば耐久性に優れているという点です。
メーカーにもよりますが、5000万回から8000万回ぐらいまでの打鍵に耐えられるようになっています。
また、軸によって重さや打鍵音、反応するキーの深さが違うので自分好みのキースイッチで使えるのも良いところです。
メカニカルキーボードのおすすめ
Lofree FLOW ロープロファイルメカニカルキーボード PHANTOM(タクタイル) / おしゃれ
Lofree FLOWのロープロファイルメカニカルキーボードです。キースイッチはKailhでPHANTOMのタクタイルタイプの打鍵フィーリングです。
タイピングポジションがとりやすい、傾斜がついており約3.9度の傾斜角度により、打鍵時に手首の負担を軽減してくれます。
おしゃれな外観で、一つ一つのキースイッチのフォルムがきれいです。毎日の仕事環境にも最適です。
軽量設計になっていて厚みは約10mm、重さは568g。バッテリー駆動になっていて、一回の充電で最大40時間の使用が可能です。
Logicool(ロジクール) K835 赤軸 テンキーレスキーボード / 仕事に最適
Logicool(ロジクール)の「K835」は赤軸のキースイッチを搭載したテンキーレスキーボード。日本語のキーレイアウトで、キースイッチは押下圧45g、キーピッチは19mm、キーストロークは4mmです。
リニア軸でクリッキーな打鍵感になっており速いタイピングをする方におすすめです。アルミニウム構造で5,000万回の打鍵に対応しており耐久性に優れています。
接続はUSBでWindowsに対応しています。
レビューでは省スペースなサイズ感が良いという評価があります。ゲーム用ではないので光りませんが高級感のあるデザインで人気があります。
色はグラファイトとオフホワイトから選べます。
仕事用におすすめのキーボード
職場でも使いやすいシンプルなデザインで仕事の用途におすすめです。リニアで滑らかなキータッチは、仕事道具として働くときに毎日使いたくなるキーボードです。
ロジクール Logicool G G913 メカニカルキーボード 無線
ロジクールのテンキーレスのメカニカルキーボードでLogicool G G913 TKです。
無線接続に対応しておりBluetoothのLIGHTSPEEDワイヤレスです。micro USBで充電しながらキーボードを使うことも可能です。
GLスイッチで青軸のような薄型クリッキータイプやリニアなど軸が選べるようになっていて、タクタイルタイプのキーも選べます。
打鍵感がありアクチュエーションポイントは1.5mmで従来タイプにくらべて25%早くなります。
高速なタイピングをしたい方におすすめです。
LIGHTSYNCによるRGBライティングも可能です。ロジクールのゲーミングキーボードは日本語配列で打ちやすいですね。
スペック
- ゲーミングキーボード
- 日本語配列
- G913-TKL-TCBK
- 国内正規品
選ぶポイント:
日本語の配列で使いやすい
- 日本語配列のテンキーレスキーボード
Razer Blackwidow JP Green Switch メカニカル ゲーミングキーボード
Razerのキーボードで「Blackwidow JP Green Switch」はメカニカルスイッチを搭載しています。
緑軸でクリック感とタイピング音が鳴るタイプです。
Nキーロールオーバーで同時に押しても正確に反応します。また、アンチゴースト機能を搭載しています。
「Razer Chroma」によりバックライトのLEDカラーと発光パターンをカスタマイズが可能です。プロファイルをオンボードメモリーやクラウドに保存しておけます。
Razer(レイザー)はゲーミングデバイスを手がける、メーカーでキーボードも評判が高いですね。
スペック
- 日本語配列
- キーストローク:8,000 万回
- 最大5プロファイル:オンボードメモリー/クラウドストレージ
- 日本正規代理店保証品
- RZ03-02860800-R3J1
●選ぶポイント
- 耐久性の高いメカニカルスイッチを搭載
Razer(レイザー) BlackWidow Lite JP Mercury White メカニカルキーボード 静音 オレンジ軸
Razer(レイザー)の「Razer BlackWidow Lite JP Mercury White」
テンキーレスのメカニカルキーボード。Oリングを搭載しており静音タイプのオレンジ軸です。
Razer Synapse 3に対応しており、マクロの割り当てやショートカットの設定ができます。
個別のバックライトはオフにすることも可能。白いキーボードでデザインも人気です。
静音キーボードなので、ゲーム以外でも静かに作業できるのが魅力です。
スペック
- 日本語配列
- 重量:1.04 kg
- サイズ:13.3 x 36.1 x 3.6 cm
- 日本正規代理店保証品
- RZ03-02640800-R3J1
選ぶポイント:
静音性のあるキーボード
- Razerの白いメカニカルキーボード
HyperX Alloy FPS Pro ゲーミングキーボード 青軸 テンキーレス
HyperXのキーボードで「Alloy FPS Pro」はテンキーレスのゲーミング用です。
Cherry MXメカニカルキースイッチの青軸を搭載しており爽快な打鍵音とクリック感があります。
LEDバックライトを搭載しておりLEDの点灯パターンは6通りあり、5段階の明るさで調整できます。
キングストンのキーボードでCherry MXを使いたいゲーマーさんにおすすめです。
87キーの英語配列なので、普段JIS配列を使っている場合は慣れるのに時間がかかるかもしれません。
スペック
- キー弾力:45±15g
- キーストローク:4-0.4mm
- 日本正規代理店品
- 2年保証
- HX-KB4BL1-US/WW
●選ぶポイント
- キングストンで青軸のメカニカルキーボード
ELECOM(エレコム) 安いゲーミングキーボード メカニカル 茶軸
ELECOM(エレコム)のメカニカルキーボードで茶軸のスイッチです。5000万回の耐久性があるタイプで日本語配列です。
価格が安いゲーミングキーボードで、2024年09月25日04:25の時点では税込み6,050 円です。コスパが良く格安な値段で購入したい場合におすすめです。
全キーロールオーバー対応しており正確なタイピングが可能です。触り心地の異なるキーキャップを付属しており交換することができます。
WASDキーも含めて8キーまで変えられます。
ゲーミングモードキーがありバックライトの動作をキーボードから設定可能です。
スペック
- キー配列:日本語91キー
- 寸法:幅366.3mm×奥行142.6mm×高さ37.0mm(スタンド含まず)
- インターフェイス:USB
- 色:ブラック
- ECTK-G01UKBK
●選ぶポイント
- エレコムの日本語 メカニカルキーボード
SteelSeries Apex PRO
SteelSeries(スティールシリーズ) Apex PROは、高機能なメカニカルスイッチを搭載しているゲーミングキーボードです。
磁気ホール効果センサーを搭載しており、OmniPointスイッチでアクチュエーションポイントの調整が可能です。
キーが反応する深さを0.4mm~3.6mmの10段階でカスタマイズをして自分好みの打鍵感でタイピングをすることができます。
直接接触しない構造になっており耐久性が高く、キーの耐久性は1億回以上です。また、「有機EL ディスプレイ」を搭載しており表示がわかりやすいのも特徴です。リストレストやRGBのイルミネーションにも対応しています。
日本語配列 【国内正規品】
赤軸や銀軸よりも浅い設定ができるので押し心地にこだわりたいゲーマーさんにおすすめです。
選ぶポイント:
テンキー付きモデル
- 使いやすいフルサイズのゲーミングキーボード
FILCO Majestouch 2 108赤軸 108キー日本語配列
FILCOのキーボードでMajestouch 2は、108キー日本語配列で数字入力が可能なフルキーボードです。
接続は有線タイプでPS/2・USBに対応しています。
ドイツのCherryMXの赤軸スイッチを搭載しているメカニカルキーボードで、青軸や茶軸、黒軸なども選ぶことができます。ガラスエポキシ基板を採用しており耐久性に優れています。
日本メーカーのメカニカルキーボードを使いたいかたにおすすめです。
赤軸のゲーミングキーボードで静音タイプが欲しいかたにおすすめです。シンプルなデザインなので、仕事の用途でも使いやすいですね。
スペック
- Nキーロールオーバー対応
- 商品:13.8 x 44 x 3.6 cm
- 重量:1.2 kg
- カラー:ブラック
- FKBN108MRL/JB2
●選ぶポイント
- 軸を選べるメカニカルキーボード
Corsair K70 LUX CherryMX Red -日本語 ゲーミングキーボード- KB361
コルセア CorsairのキーボードでK70 LUX CherryMX Redです。赤軸でクリック音が少なく打鍵感があります。キーストロークは2mmで押下圧は45gです。
日本語のメカニカルキーボードでLEDバックライトを搭載しています。
マルチメディア専用キーを搭載しており音楽の操作などが可能です。
取り外しができるリストレストが付いておりタイピングをする時に手首が楽な仕様です。
スペック
- サイズ:48 x 22 x 10 cm
- 重量:1.74 kg
- KB361 CH-9101020-JP
●選ぶポイント
- リストレスト付きのメカニカルキーボード
e元素 メカニカル式ゲーミングキーボード 茶軸
e元素のキーボードでキースイッチはメカニカル式で茶軸を搭載しています。
レインボーLEDバックライト付きでピカピカ光らせたいゲーミング用でおすすめです。
USB有線タイプで価格の安いメカニカルキーボードです。実際に価格は2024年09月25日04:57の時点で税込み4,999 円です。
RGBカラーのLEDバックライトによりキーライトを変更することが可能になっています。英語配列なので、記号などの入力方法は日本語キーボードとは異なります。
スペック
- サイズ:310mmx123mmx37mm
- 重量:750 g
- 防水機能付き
- キー耐久性:5000万回以上
選ぶポイント:
持ち運びしやすいサイズ
- 持ち運びしやすいコンパクトなサイズ
オウルテック Cherry社製「茶軸」
オウルテックの日本語109フルキーのメカニカルキーボードです。
パソコンへの接続はUSB/PS2両方に対応しています。
キースイッチは、CHERRY MX Tactile「茶軸」のメカニカルスイッチを搭載しています。
PS/2接続の場合はNキーロールオーバーに対応しており正確なタイピングが可能です。
スペック
- サイズ:448(W)×150(D)×35(H)mm
- 対応OS:Windows10/8.1/8/7/Vista
- 色:ブラック
- OWL-KB109CBR-BK
●選ぶポイント
- 日本のメーカーOwltechのメカニカルキーボード
HP メカニカル ゲーミングキーボード GK320
ヒューレット・パッカード(HP)のメカニカルスイッチで青軸のゲーミングキーボードです。
クリッキーなメカニカルスイッチを採用しておりカチャカチャ音が鳴ります。キーキャップは外せるので掃除も楽ですね。
GK320は日本語 108キーに対応しておりRGB LEDライティングを搭載しています。
●選ぶポイント
- HPの日本語配列に対応したメカニカルキーボード
HKW タイプライター風メカニカルキーボード
HKWのおしゃれなメカニカルキーボードでアンティーク調の丸いキーキャップ。タイプライター風キーボードです。
青軸のスイッチを搭載しており 104キーの日本語キーボードです。
LEDライトでイルミネーションを演出できます。
USB有線のフルキーボードです。
●選ぶポイント
- インテリアのようなタイプライター風のメカニカルキーボード
ARCHISS ProgresTouch TKL CHERRY MX 銀軸
アーキス(Archiss)のキーボードで「ProgresTouch TKL」です。CHERRY MXの銀軸を搭載したテンキーレスです。
アクチュエーションポイントが1.2mmと浅めで高速にタイピングをしたいかたにおすすめです。反応速度が速いのでPCゲームにもおすすめです。
リニアストロークのタイプで荷重は約45gで軽いキータッチ。キートップの文字が消えない二色成形になっています。
キー配列は入れ替えが可能で、DIPスイッチを搭載。
インターフェイスはPS/2&USBに対応している有線接続です。カナ印字なしの日本語配列91キーです。キープラーが付属しておりキャップを交換したり掃除をする時に便利です。
スペック
- キーピッチ:19mm
- 基板:2層基板 FR-4 ガラスエポキシ
- ケーブル長さ:1.8m
- サイズ:W360 x D140 x H28.0~37.0mmスタンド除く
● 選ぶポイント
- 日本語配列でカナ表記がないのでスッキリしたデザイン。
ASUS ROG STRIX FLARE
ASUS XA01 ROG STRIX FLAREはUSBで接続するメカニカルゲーミングキーボードです。
打鍵感の良い青軸や、赤軸で打鍵感はソフトで静かなタイプがあります。初めて英語配列を使う方は慣れるのに時間がかかるかもしれません。レビューでは日本語配列を希望する口コミも見られます。
AURA SYNCに対応しておりRGBライティングでイルミネーションが可能です。キーごとに鮮やかなカラーでバックライトで光るようになっておりゲーミングを演出できます。
リストレストを搭載しており、着脱式なので必要に応じて外すことができます。
手首に疲労を感じている方におすすめのキーボードです。
スペック
- メーカー:ASUS (エイスース)
- インターフェース:有線USB 2.0
- テンキー付きフルキーボード
- 対応OS:Windows 10,Windows 10 64-bit,Windows 7
- サイズ:454 x 155 x 31 mm,
- 重量:ケーブル付770g
●選ぶポイント
- ASUSで一番人気のゲーミングキーボード
- リストレストが付属
エレコム(elecom) ゲーミングキーボード 有線 メカニカル TK-G01UKBK
エレコム(elecom)のゲーミングキーボードでUSB有線接続の「TK-G01UKBK」です。
茶軸のメカニカルスイッチを搭載しており5000万回の打鍵に対応している高耐久なキーボード。
テンキーレスでコンパクトなサイズでゲームをしたいゲーマーさんにおすすめです。
キーキャップはWASDなど8個のキーを交換することが可能になっています。
キーピッチは19mmでキーストロークは4mm。同時押しでも正確に入力できる全キーロールオーバーに対応しています。
Keychron(キークロン) K6 Mac対応 メカニカルキーボード
Keychron(キークロン) K6は、Mac対応のメカニカルキーボードです。
キーキャップはMacとWindowsの両方のOSで入力できるようにそれぞれ用意されています。
パソコンではUSB Type-Cポートに有線で接続できます。また、ワイヤレスではBluetooth 5.1でiPadと接続することも可能です。
サイズは65%レイアウトの、コンパクトなテンキーレスのモデルです。
>>keychron メカニカルキーボード
選ぶポイント:
おしゃれなデザイン
- おしゃれなデザインが魅力のメカニカルキーボード
Ducky One 2 Mini RGB 60% メカニカルキーボード (Cherry MX Silver)銀軸
Ducky One 2 Mini RGB 60% versionでテンキーレスで、コンパクトなサイズで60%の大きさです。
ダッキーのメカニカルゲーミングキーボードでCherry MX Silverを搭載しています。
銀軸のキーボードはアクチュエーションポイントが浅くキータッチが軽いので、高速にタイピングしたい方におすすめです。
打鍵音は小さめです。
選ぶポイント:
60%キーボード
- 銀軸のキースイッチを搭載した60%キーボード
まとめ
メカニカルキーボードをラインナップしてご紹介しました。気持ちよくキーボードで入力するなら、メカニカル式スイッチは爽快感があります。
打ち心地の良いメカニカルキーボードはゲームでも快適ですね。自分としては、リニアでスムーズに入力できるタイプは、長時間使用でも疲れにくいので好みのキーボードです。
ちなみに、接続方法はゲーミングキーボードの場合、ワイヤレスよりも有線のほうが一般的です。USB Type-Aのポートに接続すれば使用できます。もし、スマホやタブレットで使うならBluetooth対応のモデルを使う必要がありますね。
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