HyperXのAlloyキーボードを紹介します。
ゲーミングキーボードはHyperX Alloy RiseやAlloy Coreが人気。また、最新のリニアな磁気スイッチ搭載モデルもご紹介しています。
「高額だし、HyperXキーボードでどれにしようか迷う。」
「どれがカスタマイズできる?」
機能としてはホットスワップやRGB対応モデルもあります。そこでキーボードの特徴も解りやすく解説していますのでご参考ください。
ぜひ、参考にしてみてください。
この記事のポイント
HyperX Alloyの特徴
HyperX Alloyシリーズは、Alloy OriginsやAlloy Origins Coreといったメカニカル式を中心に、フルサイズかテンキーレス、日本語配列か英語配列かを利用シーンに合わせて選べるシリーズです。
スチールフレームの筐体は剛性が高く、HyperX Redや静音赤軸などのリニアスイッチにより、約40g前後の押下圧で連打入力を行いやすくなっています。
NGENUITYソフトウェアでRGBやマクロを細かく設定できますので、1000Hzポーリングレートやフルキーアンチゴーストと組み合わせることで、FPSやMOBAで連続入力を重視するゲーマーに向いた設計になっています。
FPSで人気のコンパクトなAlloy Origins 60やRise 75が、チャットも行う方にはフルサイズのAlloy Originsが候補になりやすい構成です。
HyperX NGENUITY

HyperX NGENUITYではゲームモードのカスタマイズや、マクロの作成ができます。
また、キーボードのRGBの光り方を設定が可能になります。
HyperX NGENUITYでキーボードを変更できる種類
| Alloy FPS RGB | コンパクトなデザインのRGBキーボード |
|---|---|
| Alloy Origins | HyperXメカニカルスイッチのコンパクトキーボード |
| Alloy Origins Core | HyperXメカニカルスイッチを備えたテンキーレスキーボード |
HyperXキーボードの選び方
TKL・フルキーボードサイズ
HyperXのゲーミングキーボードにはTKL(テンキーレス)サイズとフルキーボードサイズがあります。
テンキーレスは数字を入力する部分が無いためコンパクトになり、デスクの上を省スペースで使えます。マウスを頻繁に使用するゲーマーのかたは、操作しやすくなるメリットがあります。
フルキーボードサイズはテンキーが付いており大きいというデメリットもありますが、傾けて設置をするプロのゲーマーも多いです。数字入力も地味に便利。
キースイッチ
メカニカルスイッチとメンブレンスイッチを搭載しているゲーミングキーボードがあり、それぞれ特徴が違います。
メカニカルスイッチでは軸の種類によって打鍵感が違います。また、耐久性があるので長時間プレイする人におすすめ。約8,000万回クラスのキーストローク耐久が公表されており、毎日FPSをプレイするヘビーユーザーでも長期的に使い続けやすい設計になっています。
メンブレン方式のキーボードはHyperXラインアップの中では一部モデルに限られますが、静かなキータッチを重視する方にとって候補になりやすい選択肢です。
軸の種類で選ぶ

HyperXのゲーミングキーボードでメカニカルスイッチでは色が選べます。
- 青軸はクリッキーで爽快な打鍵音が特徴です。音を鳴らしてタイピングをしたいかたにおすすめ。(音が気になる方はダメかも)
- 赤軸はリニアでクリック感はあまりなく、青軸と比較して音は静かです。静音赤軸(サイレントキー)というキースイッチもあります。
- 茶軸も人気があり、ややクリック感があり音は赤軸と同じぐらいです。多少の打鍵音がします。銀軸は押下圧が軽く応答性が速い特徴があります。
- Aqua軸は、茶軸に似た打鍵感が特徴です。タッチ感がありながらも静かなモデルです。
HyperX ゲーミングキーボード比較表
| 商品名 | 画像 | 価格 | ポイント | 配列・サイズ | スイッチ | ラピッドトリガー | 作動点 | ポーリングレート | 接続方式 | ホットスワップ | 本体サイズ | 重量 | 充電 | RGB |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HyperX Origins 2 Pro 65 | ![]() |
19,980 円 | ・ラピッドトリガー対応の磁気式スイッチを搭載 ・Oリングマウントで底打ちの衝撃を軽減 ・最大8000Hzのポーリングレートに対応 |
65%・日本語配列 | 磁気ホールエフェクト式・リニア | 対応 | 0.1~4.0mm(0.1mm刻み) | 最大8000Hz | USB-C有線(1.8m) | 対応(互換性のある磁気式スイッチ) | 323.7×114.0×42.9mm | 約692g(ケーブル含む) | - | キー別RGBバックライト |
| HyperX Alloy Rise 75 Wireless | ![]() |
35,022円 | ・2.4GHz、Bluetooth、有線の3方式に対応 ・ガスケットマウントで打鍵音を軽減 ・バックライトOFFで最大1500時間駆動 |
75%・日本語配列 | HyperXリニアスイッチ(押下圧40g) | 非対応 | 1.8mm | 1000Hz | USB-C有線・2.4GHz・Bluetooth | 対応(5ピン互換) | 331.0×142.2×48.9mm | 907g(ケーブル含む) | 最大80時間(RGBオン)・1500時間(RGBオフ) | キー別RGBバックライト・自動輝度調整 |
| HyperX Alloy Rise 75 | ![]() |
28,909 円 | ・75%サイズのコンパクトな設計 ・5ピン互換のホットスワップに対応 ・8000Hzのポーリングレートと音量調整ホイールを搭載 |
75%・日本語配列 | HyperXリニアスイッチ(押下圧40g) | 非対応 | 1.8mm | 8000Hz | USB-C有線(1.8m) | 対応(5ピン互換) | 331.0×142.2×48.9mm | 907g(ケーブル含む) | - | キー別RGBバックライト・自動輝度調整 |
| HyperX Alloy Core RGB | ![]() |
4,990円 | ・テンキー付きの日本語配列を搭載 ・メンブレン式で静かな打鍵感 ・120mlの耐飛沫テスト済みでメディアコントロールにも対応 |
フルサイズ・日本語配列(108キー) | メンブレン式 | 非対応 | 非公表 | 1000Hz | USB 2.0有線(1.8m) | 非対応 | 443.2×175.31×35.68mm | 1121g(ケーブル含む) | - | 5ゾーンRGBバックライト |
| HyperX Alloy Origins Core RGB | ![]() |
11,980 円 | ・テンキーレスの日本語配列モデル ・キーボードの角度は3段階 ・8000万回の打鍵耐久性とオンボードメモリを搭載 |
テンキーレス・日本語配列(91キー) | HyperX Redメカニカルスイッチ(赤軸・45g) | 非対応 | 1.8mm | 1000Hz | USB-C有線(1.8m・着脱式) | 非対応 | 360.0×132.5×34.5mm | 約900g(ケーブル含む) | - | キー別RGBバックライト |
| HyperX Alloy Origins RGB | ![]() |
14,040 円 | ・108キーの日本語配列フルサイズモデル ・耐久性の高いアルミを採用 ・8000万回のキー入力に対応 |
フルサイズ・日本語配列(108キー) | HyperX Redメカニカルスイッチ(赤軸・45g) | 非対応 | 1.8mm | 1000Hz | USB-C有線(1.8m・着脱式) | 非対応 | 約443×133×37mm | 約1100g | - | キー別RGBバックライト |
| HyperX Alloy Elite 2 | ![]() |
15,980 円 | ・HyperX赤軸メカニカルスイッチを搭載 ・100%アンチゴーストに対応 ・音量ホイールとUSB 2.0パススルーポートを搭載 |
フルサイズ・英語配列 | HyperX Redメカニカルスイッチ(赤軸・45g) | 非対応 | 1.8mm | 非公表 | USB有線(1.8m・ケーブル固定式) | 非対応 | 444.0×174.0×37.4mm | 1530g(ケーブル含む) | - | キー別RGBバックライト |
| HyperX Alloy Origins 60 | ![]() |
12,980円 | ・省スペースな60%レイアウトを採用 ・8000万回の打鍵耐久性を持つ赤軸スイッチを搭載 ・PBTキーキャップとアルミを採用 |
60%・英語配列 | HyperX Redメカニカルスイッチ(赤軸・45g) | 非対応 | 1.8mm | 1000Hz | USB-C有線(1.8m・着脱式) | 非対応 | 296.0×105.5×36.9mm | 781.5g(ケーブル含む) | - | キー別RGBバックライト |
※価格は2026/10/26 15:38の時点でのAmazonで検証しました。
HyperX ゲーミングキーボードのおすすめ8選
HyperX Origins 2 Pro 65

| 配列 | 65%、日本語 |
|---|---|
| スイッチ | 磁気ホールエフェクト式、リニア |
| 作動点 | 0.1~4.0mm(0.1mm刻み) |
| ポーリングレート | 最大8,000Hz |
| サイズ | 323.7×114.0×42.9mm |
| 重量 | 約680g(コード含む) |
| 接続 | USB有線(1.8m) |
HyperX Origins 2 65 Proは、素早い操作と滑らかな打鍵感を求めるプレイヤー向けのゲーミングキーボードです。
最大の魅力は、キーが認識される深さを細かく変更できること。浅めに設定すれば、軽く触れる程度でも素早く反応するため、深く押し込む必要がありません。
- ラピッドトリガー:指を戻す動きに応じて判定を解除し、連続操作を高速化
- Oリングマウント:底打ちの衝撃を和らげ、硬さや振動を軽減
- ホットスワップ:互換性のある磁気式への交換に対応
特に注目したいのが、速さを追求して押し心地に理想を求めている点です。クッション性のある内部構造によって、強く叩いたときの不快な響きを抑えています。
また、コンパクトな筐体に独立した矢印キー付き。マウスを大きく動かしたい人にとって、机の右側を広く使えるのはうれしいところです。
ただし、F1~F12はFnとの組み合わせが必要。ワイヤレス接続にも非対応なので、ケーブルのない環境を好む方には不向き。
価格は19,980 円(Amazonにて2026/10/26 14:37の時点)。感度調整ができて、指先に伝わる感触まで重視したい方におすすめ。
HyperX Alloy Rise 75 ホットスワップ対応 (2.4GHz / Bluetooth) 91Y91AA#ABJ

| 製品名 | HyperX Alloy Rise 75 Wireless 日本語配列 |
|---|---|
| キーボード種別 | 75%テンキーレス メカニカル式ゲーミングキーボード |
| 接続方式 | USB-C有線 / 2.4GHz / Bluetooth トライモード |
| スイッチ | HyperXリニアスイッチ(ホットスワップ対応) |
| RGB | RGBバックライト + ダイナミックアンビエントライトセンサー |
| キーキャップ | HyperX PBTキートップ |
特徴
- 75%レイアウトの日本語配列
- USB-C有線と2.4GHz、Bluetoothを切り替えできるモデル、デスクトップとノートPCを柔軟に接続可能
- 最大80時間/1500時間駆動
- HyperXリニアスイッチとガスケットマウントで、打鍵音を抑えたスムーズなタイピングが可能
- ホットスワップ対応でHyperXタクタイルスイッチへ交換できる
- HyperX PBTキートップとPOM製ハーフウォールステムで、8000万回クラスの打鍵耐久性
- ダイナミックアンビエントライトセンサーで、周囲の明るさに合わせてRGBの輝度を自動調整
- 専用ソフトウェアHyperX NGENUITYで、マクロ設定やRGBパターンを細かくカスタマイズ
おすすめの人
- 75%レイアウトでマウスを広く動かしたいFPSゲーマー
- 2.4GHzとBluetoothを切り替え、デスクトップとノートPCやタブレットで共通で使いたい人
- ホットスワップ対応スイッチで、キースイッチを交換したい人
- ガスケットマウントとPBTキーキャップで、打鍵音を抑えつつタイピングの安定性を重視する人
- HyperX NGENUITYでRGBやマクロを細かく設定し、ゲームプロファイルを管理したいゲーマー
HyperX Alloy Rise 75 ゲーミングキーボード

HyperX Alloy Rise 75 ゲーミングキーボードです。ゲーマー好みのコンパクトなサイズで、大きさは75%サイズです。
キースイッチはリニアで、押加圧40gのため使いやすいです。着脱式アルミトップのプレートで5ピンと互換性があるホットスワップに対応。キーストロークの深さによる反応速度を変えたいときなど、さらに速いスイッチに交換もできます。
右上で音量の調整やミュートができるのも便利。
特徴:リニアスイッチ
- HyperXリニアスイッチ
- 8,000Hzのポーリングレート
- 音量調整ができるホイール付き
HyperX Alloy Core RGB : HX-KB5ME2-JP

HyperX Alloy Coreのキーボードです。日本語配列のため使いやすいのが特徴で、テンキーも付いているのでゲーム以外でも使えます。エンターキーも日本語サイズです。
ゲーマー好みなRGBのLEDバックライトで色や光を楽しめます。
連続でキーを押した時に正しく認識するアンチゴーストに対応していて、メディアコントロール機能が搭載しています。
メンブレン式のキーのため普段のキーと同じ打ち心地で使えます。
コスパがいいHyperX のキーボードです。
特徴
- 日本語の配列で使いやすいキーボード
- テンキー付きのメンブレン式で普段どおり使える
HyperX Alloy Origins Core RGB : HX-KB7RDX-JP

HyperX Alloy Origins Coreのテンキーレスです。日本語配列で使いやすいです。
RGBに対応していて、LEDで明るく発光します。
キーボードの角度は、3°・7°・11°と3段階に変えられます。使いやすいように角度を調節できます。コンパクトのためゲーミングマウスも使いやすいです。
キーを押下した時の応答性と正確性を追求したキーボードです。
HyperXメカニカルスイッチを搭載し、アンチゴーストです。プロファイルは3つまでオンボードメモリに対応しています。
HyperX Alloy Origins Coreは、NGENUITYのソフトウェアでカスタマイズ可能。
タイピングする機会が多いプロフェッショナルな方におすすめです。
特徴:メカニカル式
- HyperXメカニカルスイッチ
- キーの応答性と正確性に優れている
HyperX Alloy Origins RGB:HX-KB6RDX-JP

HyperX Alloy Originsの108キーのフルサイズのキーボードです。
日本語配列でテンキーも使いたい方におすすめです。HyperXスイッチはゲーミング用に調整されています。
キーは8000万回のキー入力に耐えるキーボードで頑丈。
特徴
- テンキー付きの日本語配列で普段から使える
- HyperXスイッチは打ち心地に定評あり
HyperX Alloy Elite 2 : HKBE2X-1X-US/G

HyperX Alloy Elite 2 ゲーミングキーボードは、HyperXメカニカルスイッチで赤軸を搭載しています。遅延のないUSBの有線接続でパソコンのポートに差して使います。
ゲーマー向けで同時押しのゲーム操作にも対応できる100%アンチゴーストに対応。キーの反応がよく快適な製品です。
USBポートや専用メディアキー、LEDバックライト機能があります。
HKBE2X-1X-US/G
HyperX Alloy Origins 60

HyperX Alloy Origins 60は、小型でサイズが60%レイアウトのメカニカル式ゲーミングキーボードです。
赤軸のHyperXスイッチを搭載していて、リニアのメカニカルスイッチを搭載。耐久性があり8000万回のキーストロークでも使うことが可能でキーボードのフレームとしてアルミを採用しています。
100%アンチゴーストに対応している高機能な製品で、使い心地を大切にしているゲーマーにおすすめです。
RGBでカスタマイズができるバックライトを搭載。USB-Cケーブルの接続です。
HKBO1S-RB-US/G
HyperX キーボードのカスタマイズ
HyperX キーボードのカスタマイズができる製品です。
キートップを交換するとキーの周りが光るのでRGBのライトの輝きが増します。
HyperX Double Shot PBT Keycaps フル104キーセット

HyperX Double Shot PBT Keycapsは、104キーのセットです。
キーが透けるデザインのため通常よりもキーが光ります。
キートップを引き抜く工具が付いています。
特徴
- 耐久性のあるPBT素材
- RGBが楽しめる
Alloyキーボード選び
HyperX Alloyシリーズは、ラインナップごとにレイアウトとスイッチ特性が細かく分かれているシリーズです。Alloy Origins系は航空機グレードアルミニウムボディ、Alloy FPS Proはスチールフレームシャーシを使っていて、どのモデルも剛性の高いボディでキーのガタつきを抑えた設計になっています。テンキーレスは、マウスを広く動かせるのでFPSプレイヤーから支持されている構成です。
スイッチは「HyperX Red」「HyperX Aqua」「HyperX Blue」などのHyperXメカニカルスイッチを中心に、45g前後の押下荷重と約1.8mmのアクチュエーションポイント、総ストローク3.8mmといったスペックがあります。Cherry MX互換ステムなので、PBT Double Shot Keycapsセットに換装して印字の摩耗を抑えるカスタマイズも行いやすいです。
全モデルで100%アンチゴーストに対応。1000HzポーリングレートのUSB接続では、速い連打や同時押しが多いFPSやMOBAでも入力信号をしっかり拾える構成になっています。
ソフトウェア面では「HyperX NGENUITY」によって、キーごとのRGB、ゲームモードの有効化、マクロの記録やプロファイル切り替えを行えます。
HyperXのシリーズではHyperXのヘッドセットもおすすめです。
ゲーミングキーボードの関連
テンキーレスが好きなゲーマーには、テンキーレス ゲーミングキーボードにてまとめています。
ゲームをする時にキーボードを持ち運ぶ時には便利です。さまざまな人気メーカーでテンキーレスを特選しています。
メカニカル式キーボード
HyperXとコラボしたりしています。ダッキー キーボードのおすすめもどうぞ。
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