メカニカルキーボードのおすすめ製品をご紹介します。
メカニカルキーボードはタイピングにこだわりのあるゲーマーさんに使われるキーボードです。
マクロに対応している機種があり、マウスを多く使う場合にはテンキーレスが便利。メーカーではロジクールやエレコムは人気があります。
打ち心地や打鍵音に差が出る赤軸や青軸、茶軸、ラピッドトリガー型などがあります。Cherry MX軸もあるので製品を選ぶときに、ぜひ参考にしてみてください。
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- メカニカルキーボードの選び方
- メカニカル キーボードのメリットとは
- メカニカルキーボードのおすすめ
- CORSAIR K70 PRO TKL / ラピッドトリガー
- Lofree FLOW ロープロファイルメカニカルキーボード PHANTOM(タクタイル)
- YUNZII AL71 メカニカル ゲーミングキーボード
- Razer Huntsman V3 Pro TKL テンキーレスキーボード
- HyperX Alloy Origins Core RGB : HX-KB7RDX-JP
- Logicool(ロジクール) K835 赤軸 テンキーレスキーボード
- ロジクール Logicool G G913 メカニカルキーボード 無線
- ELECOM(エレコム) ECTK-G01UKBK ゲーミングキーボード メカニカル 茶軸
- SteelSeries Apex PRO
- FILCO Majestouch 3 108キー フルキーボード茶軸
- e元素 メカニカル式ゲーミングキーボード 茶軸
- オウルテック Cherry社製「茶軸」
- HP メカニカル ゲーミングキーボード GK320
- HKW タイプライター風メカニカルキーボード
- ARCHISS ProgresTouch TKL CHERRY MX 銀軸
- ASUS ROG STRIX FLARE
- Keychron(キークロン) K6 Mac対応 メカニカルキーボード
- Ducky One 2 Mini RGB 60% メカニカルキーボード (Cherry MX Silver)銀軸
メカニカルキーボードの選び方

引用元:Ducky
メカニカルキーボードはスプリングがそれぞれ入って機能するキースイッチです。
メンブレンと違い、色によって押す力や打鍵音などがそれぞれ異なります。また、パンタグラフキーボードのタッチと違い入力感があります。
軸の種類
青軸は打鍵音が鳴り、クリック感も重めです。反発力が強めの黒軸もありますが、好みの分かれるところでしょう。
赤軸は音は小さめで軽いキータッチ。静音性に優れているピンク軸(静音赤軸)もあり、静かに作業したいときにおすすめ。
茶軸は赤軸と青軸の間ぐらいの機能性があり、わずかな打鍵感があるタクタイルのスイッチ。他にも高速に反応する銀軸やRazerの青軸(Cherry MX)に似ている緑軸や、赤軸に似ているオレンジ軸などがあります。
基本的な色分け以外にもメーカーごとに独自のスイッチを作っている場合があります。
打鍵感が合うものを選ぶ
キースイッチは軸の種類によって、音やキーストロークが違いますが、重要なのは打鍵感でしょう。
もちろんeスポーツの場合にはプレイしたときの反応するスピードは重要です。しかし、はじめて使う人が使うリーズナブルなモデルでなければあまり遅延などは感じないはずです。
それよりは、キースイッチが赤軸のようにリニアが好きか、青軸のように打鍵感がある方がいいか確認しておくことが大切でしょう。
同時押しのアンチゴースト
アンチゴーストに対応しているメカニカルキーボードはタイピングで正確に入力できます。
キーを同時押しした時の信号の誤認識を防ぐことができる機能です。
ゲーミング用ではほとんどの製品に搭載されていますが、コスパがいいメカニカルキーボードでは無い場合もあるので選ぶときには確認をした方がいいです。
テンキーレス
マウスを大きく動かしたい場合には、キーボードの右側にスペースができるテンキーレスのタイプがおすすめです。
フルキーボードと比較するとテンキーの部分だけサイズがコンパクトになります。
ただし、テンキー入力することが多い方は、フルキーボードの方が違和感なく使えるでしょう。また、仕事用で使うならフルサイズの大きさで静音タイプがおすすめです。
メカニカル キーボードのメリットとは
そもそもメカニカルスイッチを使うメリットは何かといえば耐久性に優れているという点です。
メーカーにもよりますが、5000万回から8000万回ぐらいまでの打鍵に耐えられるようになっています。
また、軸によって重さや打鍵音、反応するキーの深さが違うので自分好みのキースイッチで使えるのもいいところです。
メカニカルキーボードのおすすめ
CORSAIR K70 PRO TKL / ラピッドトリガー
コルセア CorsairのキーボードでCORSAIR K70 PRO TKLです。日本語の配列です。
ラピッドトリガー型のMGX Hyperdrive磁気式キースイッチを搭載していて、消音性のシリコン層とスタビライザーによって静音性のあるキータッチです。
マルチメディア専用キーを搭載しており音量やミュート操作などが可能です。また、RGBバックライトを搭載しています。
リストレストが付いておりタイピングをする時に手首が楽な仕様です。
スペック
- ABSプリントキーキャップ
- ポーリングレート:8000Hz
- CH-911911G-JP2
特徴:リストレスト付き
- リストレスト付きのメカニカルキーボード
Lofree FLOW ロープロファイルメカニカルキーボード PHANTOM(タクタイル)
Lofree FLOWのロープロファイルメカニカルキーボードです。キースイッチはKailhでPHANTOMのタクタイルタイプの打鍵フィーリングです。
タイピングポジションがとりやすい、傾斜がついており約3.9度の傾斜角度により、打鍵時に手首の負担を軽減してくれます。
おしゃれで、一つ一つのキースイッチのフォルムがきれいです。毎日の仕事環境にもぴったり。
軽量設計になっていて厚みは約10mm、重さは568g。バッテリー駆動になっていて、一回の充電で最大40時間の使用が可能です。
YUNZII AL71 メカニカル ゲーミングキーボード
YUNZII AL71はメカニカルスイッチを搭載しています。クリスタルホワイトスイッチを搭載していて、静音タイプのサイレントスイッチです。
ホットスワップに対応していて、3ピンと5ピンのソケットのタイプとキースイッチを交換できるカスタムメカニカルキーボードです。
接続はUSBのワイヤレスドングルが付いていて2.5GHzで遅延のすくない接続が可能。また、USB-Cで接続ができます。
リニアスイッチで、Nキーロールオーバーで同時に押しても正確に反応します。
スペック
- NKRO
- キーストローク:5,000 万回
接続方式は 2.4GHzワイヤレスBT5.0またはUSB-C 有線
接続方式は 2.4GHzワイヤレスBT5.0/USB-C 有線に対応。
Razer Huntsman V3 Pro TKL テンキーレスキーボード
Razer Huntsman V3 Pro TKLは、プロゲーマーが使用するテンキーレスキーボードです。
プロが使う理由として「スピードと精確さ」だといっているようです。何を指しているかというと、オプティカルスイッチを搭載しているためです。
第2世代のアナログオプティカルスイッチは、高速な連打が可能になるラピッドトリガーで、0.1mmから設定が可能です。また、最大で4.0mmまでの範囲で調節することが可能です。
ゲームが快適にプレイできる機能がそろっているのもキーボードの特徴です。右上にはマルチファンクション用のダイアルや、コントロールボタンが付いていて音量を調節できます。また、リストレストが付いているため長時間のゲーミングで疲労を軽減できるでしょう。
アクチュエーションポイントが短いため、ゲームで連打することが可能になります。高速な反応でキー入力をしたいゲーマーさんにおすすめです。また、キーレイアウトは日本語配列なのでタイピングも快適です。
>>Razerのキーボード
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スペック
- メーカー:Razer(レイザー)
- 製品型番:RZ03-04981300-R3J1
- 本体コネクタ:USB
- 同梱:マグネット式のレザーレット製リストレスト、USB Type-A to Type-C ケーブルコード、マニュアルなど
HyperX Alloy Origins Core RGB : HX-KB7RDX-JP
HyperX Alloy Origins Coreのテンキーレスのタイプです。日本語配列で使いやすいです。
RGBライティングに対応していて、LEDで明るく発光します。
タイピングしやすいようにキーボードの角度は、3°・7°・11°と3段階に変えることができます。使いやすいように角度を調節できます。コンパクトなのでゲーミングマウスも使いやすいです。
キーを押下した時の応答性と正確性を追求したキーボードです。
HyperXメカニカルスイッチを搭載し、アンチゴーストでNキーロールオーバーです。プロファイルは3つまでオンボードメモリに対応しています。
HyperX Alloy Origins Coreは、NGENUITYのソフトウェアでカスタマイズ可能。
タイピングする機会が多いプロフェッショナルな方におすすめです。
特徴
- HyperXメカニカルスイッチ
- キーの応答性と正確性に優れている
Logicool(ロジクール) K835 赤軸 テンキーレスキーボード
Logicool(ロジクール)の「K835」は赤軸のキースイッチを搭載したテンキーレスキーボード。日本語のキーレイアウトで、キースイッチは押下圧45g、キーピッチは19mm、キーストロークは4mmです。
リニア軸でクリッキーな打鍵感になっており速いタイピングをする方におすすめです。アルミニウム構造で5,000万回の打鍵に対応しており耐久性に優れています。
接続はUSBでWindowsに対応しています。
省スペースなサイズで、色はグラファイトとオフホワイトから選べます。
ゲーム用ではないので光りませんが高級感のあるデザインで人気があります。
職場でも使いやすいシンプルなデザインで仕事の用途におすすめです。リニアで滑らかなキータッチは、仕事道具として働くときに毎日使いたくなるキーボードです。
ロジクール Logicool G G913 メカニカルキーボード 無線
ロジクールのテンキーレスのメカニカルキーボードでLogicool G G913 TKです。
無線接続に対応しておりBluetoothのLIGHTSPEEDワイヤレスです。micro USBで充電しながらキーボードを使うことも可能です。
GLスイッチで青軸のような薄型クリッキータイプやリニアなど軸が選べるようになっていて、タクタイルタイプのキーも選べます。
打鍵感がありアクチュエーションポイントは1.5mmで従来タイプにくらべて25%早くなります。
高速なタイピングをしたい方におすすめです。
LIGHTSYNCによるRGBライティングも可能です。ロジクールのゲーミングキーボードは日本語配列で打ちやすいです。
スペック
- ゲーミングキーボード
- 日本語配列
- G913-TKL-TCBK
- 国内正規品
選ぶポイント:
使いやすい配列
- 日本語配列のテンキーレスキーボード
ELECOM(エレコム) ECTK-G01UKBK ゲーミングキーボード メカニカル 茶軸
ELECOM(エレコム)のメカニカルキーボードで茶軸のスイッチです。5000万回の耐久性があるタイプで日本語配列です。
コスパがいいゲーミングキーボードです。
全キーロールオーバー対応しており正確なタイピングが可能です。触り心地の異なるキーキャップを付属しており交換できます。
WASDキーも含めて8キーまで変えられます。
ゲーミングモードキーがありバックライトの動作をキーボードから設定可能です。
スペック
- キー配列:日本語91キー
- サイズ:幅366.3mm×奥行142.6mm×高さ37.0mm(スタンド含まず)
- インターフェイス:USB
- 色:ブラック
- ECTK-G01UKBK
特徴 : ゲーム向けキーボード
- エレコムの日本語 メカニカルキーボード
SteelSeries Apex PRO
SteelSeries Apex PROは、高機能なメカニカルスイッチを搭載しているゲーミングキーボードです。
磁気ホールセンサーを搭載しており、OmniPointスイッチでアクチュエーションポイントの調整が可能です。
キーが反応する深さを0.4mm~3.6mmの10段階でカスタマイズをして自分好みの打鍵感でタイピングができます。
直接接触しない構造になっており耐久性が高く、キーの耐久性は1億回以上です。また、表示がわかりやすいのも特徴です。リストレストやRGBのイルミネーションにも対応しています。
日本語配列
赤軸や銀軸よりも浅い設定ができるので押し心地にこだわりたいゲーマーさんにおすすめです。
選ぶポイント:
テンキー付きモデル
- 使いやすいフルサイズのゲーミングキーボード
FILCO Majestouch 3 108キー フルキーボード茶軸
ダイヤテックのFILCOのMajestouch 3です。日本語配列で仕事でも使いやすい108キーのフルキーボードです。FKBN108M/NMB3-AKPは日本語108キーで日本のメーカーなので安定した品質です。
メカニカルキースイッチを搭載しており、Cherry MXでタクタイル感触の茶軸を搭載しています。キーストロークは4mm、アクチュエーションポイントは2mmです。55cN ±25cNの押下圧で入力しやすく赤軸と並んで人気のある軸ですね。Nキーロールオーバーで同時押しでも正確に入力することができます。
タクタイルタイプでクリック感があり音は比較的静かです。高機能でインターフェースはUSB & PS/2の両対応。
PBT2色成形のキーキャップを採用。耐久性のあるメカニカル方式キーボードを使用したい場合にはおすすめです。仕事にも使いやすいシンプルなデザインで、フルキーボードの使いやすい操作性ですね。
スペック
- メーカー:ダイヤテック株式会社
- FILCO Majestouch 3
- 製品番号: FKBN108M/NMB3-AKP
- 接続ケーブル端子:PS/2・USB
- サイズ:13.8 x 44 x 3.9 cm
- 重量: 1.56 kg
e元素 メカニカル式ゲーミングキーボード 茶軸
e元素のキーボードでキースイッチはメカニカル式で茶軸を搭載しています。
レインボーLEDバックライト付きでピカピカ光らせたいゲーミング用でおすすめです。
USB有線タイプで価格の価格が抑えられたメカニカルキーボードです。
RGBカラーのLEDバックライトによりキーライトを変更が可能になっています。英語配列なので、記号などの入力方法は日本語キーボードとは異なります。
スペック
- サイズ:310mmx123mmx37mm
- 重さ:750 g
- 防水機能付き
- キー耐久性:5000万回以上
選ぶポイント:
持ち運びしやすい65%サイズ
- 持ち運びしやすいコンパクトなサイズ
オウルテック Cherry社製「茶軸」
オウルテックの日本語109フルキーのメカニカルキーボードです。
パソコンへの接続はUSB/PS2両方に対応しています。
キースイッチは、CHERRY MX Tactile「茶軸」のメカニカルスイッチを搭載しています。
PS/2接続の場合はNキーロールオーバーに対応しており正確なタイピングが可能です。
スペック
- サイズ:448(W)×150(D)×35(H)mm
- 対応OS:Windows10/8.1/8/7/Vista
- 色:ブラック
- OWL-KB109CBR-BK
特徴
- 日本のメーカーOwltechのメカニカルキーボード
HP メカニカル ゲーミングキーボード GK320
ヒューレット・パッカード(HP)のメカニカルスイッチで青軸のゲーミングキーボードです。
クリッキーなメカニカルスイッチを採用しており音が鳴ります。キーキャップは外せるので掃除も楽です。
GK320は日本語 108キーに対応しておりRGB LEDライティングを搭載しています。
特徴
- HPの日本語配列に対応したメカニカルキーボード
HKW タイプライター風メカニカルキーボード
HKWのおしゃれなメカニカルキーボードでアンティーク調の丸いキーキャップ。タイプライター風キーボードです。
青軸のスイッチを搭載しており 104キーの日本語キーボードです。
LEDライトでイルミネーションを演出できます。
USB有線のフルキーボードです。
特徴
- インテリアのようなタイプライター風のメカニカルキーボード
ARCHISS ProgresTouch TKL CHERRY MX 銀軸
アーキス(Archiss)のキーボードで「ProgresTouch TKL」です。CHERRY MXの銀軸を搭載したテンキーレスです。
アクチュエーションポイントが1.2mmと浅めで高速にタイピングをしたいかたにおすすめです。反応速度が速いのでPCゲームにもおすすめです。
リニアストロークのタイプで荷重は約45gで軽いキータッチ。キートップの文字が消えない二色成形になっています。
キー配列は入れ替えが可能で、DIPスイッチを搭載。
インターフェイスはPS/2&USBに対応している有線接続です。カナ印字なしの日本語配列91キーです。キープラーが付属しておりキャップを交換したり掃除をする時に便利です。
スペック
- キーピッチ:19mm
- 基板:2層基板 FR-4 ガラスエポキシ
- ケーブル長さ:1.8m
- サイズ:W360 x D140 x H28.0~37.0mmスタンド除く
- 日本語配列でカナ表記がないのでスッキリしたデザイン。
ASUS ROG STRIX FLARE
ASUS XA01 ROG STRIX FLAREはUSBで接続するメカニカルゲーミングキーボードです。
打鍵感の良い青軸や、赤軸で打鍵感はソフトで静かなタイプがあります。初めて英語配列を使う方は慣れるのに時間がかかるかもしれません。レビューでは日本語配列を希望する口コミも見られます。
AURA SYNCに対応しておりRGBライティングでイルミネーションが可能です。キーごとに鮮やかなカラーでバックライトで光るようになっておりゲーミングを演出できます。
リストレストを搭載しており、着脱式なので必要に応じて外すことができます。
手首に疲労を感じている方におすすめのキーボードです。
スペック
- メーカー:ASUS (エイスース)
- インターフェース:有線USB 2.0
- テンキー付きフルキーボード
- 対応OS:Windows 10,Windows 10 64-bit,Windows 7
- サイズ:454 x 155 x 31 mm,
- 重さ:ケーブル付770g
特徴
- ASUSで人気のゲーミングキーボード
- リストレストが付属
Keychron(キークロン) K6 Mac対応 メカニカルキーボード
Keychron(キークロン) K6は、Mac対応のメカニカルキーボードです。
キーキャップはMacとWindowsの両方のOSで入力できるようにそれぞれ用意されています。
パソコンではUSB Type-Cポートに有線で接続できます。また、ワイヤレスではBluetooth 5.1でiPadと接続することも可能です。
サイズは65%レイアウトの、コンパクトなテンキーレスのモデルです。
>>keychron メカニカルキーボード
選ぶポイント:
おしゃれなデザイン
- おしゃれなデザインが魅力のメカニカルキーボード
Ducky One 2 Mini RGB 60% メカニカルキーボード (Cherry MX Silver)銀軸
Ducky One 2 Mini RGB 60% versionでテンキーレスで、コンパクトなサイズで60%の大きさです。
ダッキーのメカニカルゲーミングキーボードでCherry MX Silverを搭載しています。
銀軸のキーボードはアクチュエーションポイントが浅くキータッチが軽いので、高速にタイピングしたい方におすすめです。
打鍵音は小さめです。
選ぶポイント:
60%キーボード
- 銀軸のキースイッチを搭載した60%キーボード
おわりに
メカニカルキーボードをラインナップしてご紹介しました。気持ちよくキーボードで入力するなら、メカニカル式スイッチなら青軸がぴったり。
打ち心地がいいメカニカルキーボードはゲームでも快適です。自分としては、リニアでスムーズに入力できるタイプは、長時間使用でも疲れにくいので好みのキーボードです。
また、接続方法はゲーミングキーボードの場合、ワイヤレスよりも有線のほうが一般的です。USB Type-Aのポートに接続すれば使用できます。もし、スマホやタブレットで使うならBluetooth対応のモデルを使う必要があります。
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つながるトピック
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