Razerのキーボードはゲームが楽しくなるアイテムです。
テンキーレスやパームレスト付きなどラインナップも豊富です。
Razer(レイザー)のゲーミングキーボードは、eスポーツの大会でもプロのゲーマーが使っていることも多い高性能なゲーミングキーボードです。
というものの、独自の名称もあったりするので、初めて使うときにはわかりにくいも。そこで、おすすめのRazerのキーボードや、ライティングの方法などの使い方も合わせて掲載しています。
人気のBlackwidowやCynosa、Huntsmanは耐久性がありレビューでも評判が良いゲーミングキーボードです。また、キーキャップのカスタマイズや使い方もご紹介しています。
ぜひご参考ください。
便利なナビゲーション
- Razer キーボードのおすすめ
- Razerキーボード BlackWidow Lite オレンジ軸 テンキーレス 日本語配列
- Razer DeathStalker V2 Pro JP ゲーミングキーボード
- Razer BlackWidow Elite エルゴノミック リストレスト
- Razerキーボード Blackwidow JP Green Switch
- Razer Huntsman Mini 60%レイアウト : オプティカルスイッチ搭載
- Razer BlackWidow V3 TKL : RGBバックライト付き
- Razer Cynosa V2 メンブレン式キーボード
- Razer 安いキーボード Cynosa Lite メンブレン
- Razer キーボード Cynosa Chroma メンブレン
- Razer キーボード Huntsman Elite - Linear Optical Switch
- Razer Huntsman Tournament Edition - Linear Optical Switch:US配列
- Razer キーボード Ornata Chroma メカ・メンブレン式
- Razer Pro Type 静音
- Razer キーボード Blackwidow Ultimate 2018 耐水
- Razer キーボードは白やピンクが選べる:Huntsman Mercury
- Razer(レイザー)キーボードの選び方
- Razer キーボードの使い方
Razer キーボードのおすすめ
Razerキーボード BlackWidow Lite オレンジ軸 テンキーレス 日本語配列
Razerのキーボードでオレンジ軸のBlackWidow Liteです。
オレンジスイッチとOリングを搭載しておりカチカチ音がほとんど無く静音です。激しい操作でも静かにゲームをプレイしたいゲーマーさんにおすすめです。
日本語配列で心地よいクリック感があり快適なタイピングです。
コンパクトなテンキーレスのゲーミングキーボードでマウスを動かす位置を確保できます。また、Razer Synapse3を使うことでマクロやショートカットの設定ができます。キーボードプロファイルは本体のオンボードメモリに保存が可能です。操作性がよく便利なキーボードですね。
約661gと軽い設計なので、持ち運びなど携帯性も良いですね。
スペック
- モデル名:BLACKWIDOW LITE
- サイズ:36.1 x 3.6 cm
- 重量:660.9g
- RZ03-02640700-R3J1
選ぶポイント:
メーカーのソフトウェアに対応
- メーカーのソフトウェア「Razer Synapse3」でマクロやショートカットの設定が可能
- オレンジ軸でサイレントキー仕様
Razer DeathStalker V2 Pro JP ゲーミングキーボード
Razer DeathStalker V2 Pro JPは、薄型のゲーミングキーボードです。
接続は低遅延な2.4GHzのワイヤレスで使用できるキーボード。
キースイッチはアクチュエーションが浅い、ロープロファイルオプティカルスイッチを搭載しています。耐久性があるダブルショットのABSキーキャップを採用しています。ホットキーやマルチファンクションローラーとメディアボタンで音量の調節などができるのも便利です。
バッテリーは約40時間で長時間の連続使用できるのも魅力ですね。
選ぶポイント:
ワイヤレス対応モデル
- 日本語配列のワイヤレスキーボード
Razer BlackWidow Elite エルゴノミック リストレスト
Razerキーボードの「Blackwidow Green Switch」は、クリック感とカチカチ鳴るクリック音があります。
ゲーミングキーボードらしい打ち心地ですね。
AmazonのRazerキーボードの詳細ページでは、グリーン軸、オレンジ軸、イエロー軸からメカニカルスイッチを選ぶことができます。
LEDカラーのバックライトをカスタマイズができる「Razer Chroma」に対応。Razer Synapse 3ではマクロやキーの割り当ても可能になっており操作感に優れています。
キーボードは日本語配列で、耐久性に優れており最高8,000万キーストロークで高速に応答します。
エルゴノミックリストレストがキーボードに付いています。キーボードのリストレストは手首に疲労がある方におすすめです。長時間、ゲームでタイピングをするときには楽ですね。
スペック
- カラー:ブラック
- 重量:1.42 Kg
- サイズ:44.8 x 4.2 cm
- RZ03-02620800-R3J1
選ぶポイント:
メカニカルスイッチを搭載
- 選べるメカニカルスイッチ
- リストレスト付きのキーボード
- プログラム可能なマルチファンクションデジタルダイアル搭載
Razerキーボード Blackwidow JP Green Switch
RazerキーボードのBlackwidow JP Green Switchです。
上で紹介したタイプとの違いですが、こちらはリストレストが付いていないのと、マルチファンクションデジタルダイアルが無いタイプです。
キーを同時に押しても認識するNキーロールオーバーと、素早い打鍵にも正確に認識するアンチゴースト機能を搭載しています。タイピングが速い方におすすめです。
バックライトを光らせることができます。
スペック
- サイズ:44.6 x 4.2 cm
- 重量:1.25 Kg
- Razer Synapse3対応
- オンボードメモリーにプロファイル保存(最大で5つ)
- RZ03-02860800-R3J1
選ぶポイント:
クリックのキー入力で耐久性が高い
- クリックのキー入力で耐久性が高く、最大で8000万回キーストロークまで対応
- キーバインドやマクロのカスタマイズが可能
Razer Huntsman Mini 60%レイアウト : オプティカルスイッチ搭載
Razer Huntsman Miniは、小型のテンキーレスキーボードで60%レイアウトになっているのが特徴です。
矢印キーがなく省スペースで使えるため、ゲーミングマウスを広く使用することが可能になります。
Linear Optical(リニア・オプティカルスイッチ)を搭載しているため、素早い動作で入力したい方におすすめです。従来のメカニカルスイッチと比較して打鍵が浅い、超高速の1.2mmのアクチュエーションポイントで作動するリニア触感の光学スイッチを搭載しています。
選ぶポイント:
小型のテンキーレスキーボード
- 静音タイプのキースイッチを搭載
Razer BlackWidow V3 TKL : RGBバックライト付き
Razer BlackWidow V3 TKLはテンキーレスのメカニカルキーボードです。
グリーン軸でクリック感があり打鍵音が鳴るキースイッチです。キーキャップは耐久性がありアルミ製のトッププレートを採用しています。
レビューではチャタリングする場合はファームウェアのアップデートをすると良いという口コミがあります。
マクロの設定が可能でキーバインドなどをプログラムしてプロファイルを保存できます。
RGBのバックライト付きで、Razer Synapseで設定が可能です。
スペック
- RZ03-03491400-R3J1
- Razer Chroma RGB 対応
- Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能
- 8,000 万回のキーストローク
- サイズ:15.5 x 36.2 x 4.1 cm
- 重量:850 g
選ぶポイント:
コンパクトな有線タイプのキーボード
- 高精度でコンパクトなテンキーレスキーボード
Razer Cynosa V2 メンブレン式キーボード
メンブレン式の静音タイプのキーボードです。2020年発売モデルのRazer Cynosa V2です。
静音タイプで深夜にゲームをする方にもおすすめです。
個別バックライトキーに対応しておりChroma RGBで光り方の設定できます。没入感のあるライティングでイルミネーションが楽しめます。防滴設計なのでキーボードの近くに飲み物を置いておく場合に良いですね。
プログラムが可能なキーで Razer Synapse 3 でコマンドをマッピングをしたりマクロを作成・保存が可能です。
スペック
- サイズ:16.7 x 46.3 x 3 cm
- 重量:1.14 kg
- 編組ケーブル
- N キーロールオーバー
- 日本正規代理店保証品
- RZ03-03401500-R3J1
選ぶポイント:
メンブレンスイッチ搭載モデル
- メンブレン式のソフトな打鍵感が好きな方向け
Razer 安いキーボード Cynosa Lite メンブレン
Cynosa LiteはRazerの価格が安いゲーミングキーボードです。
他の製品と比べて格安なモデルで、予算を抑えて購入したいかたにおすすめです。なぜ低価格かというとメンブレン式だからですね。実際、2023年05月09日15:52の時点では税込み6,039円で安いです。
それでも、LEDライティングやマクロ機能などは使うことができるので、初めてのゲーミングキーボードなら良いと思います。
スペック
- 1680万色対応のバックライト
- 10キー ロールオーバー
- サイズ:17.4 x 3.3 cm
- 重さ:1.02 Kg
- RZ03-02741200-R3J1
選ぶポイント:
価格が安いキーボード
- 安価なRazerのメンブレンキーボード
- 打ち心地が一般的なメンブレン式で初心者でも打ちやすい
Razer キーボード Cynosa Chroma メンブレン
RazerのCynosa Chromaはメンブレン式のキーボードです。
ゴムがあり底打ちでタイピングするためソフトな打鍵感です。柔らかいキータッチが好きな方におすすめです。Razer Synapse3で光り方を設定できます。
キーボードのスタンドは角度調整が可能で2段階で傾きを変えられます。
※メンブレンのタイプでは旧式になります。
スペック
- モデル名RAZER CYNOSA CHROMA JP
- サイズ:45.3 x 17.4 cm
- 重量:894 g
- RZ03-02262300-R3J1
Razer キーボード Huntsman Elite - Linear Optical Switch
Huntsmanシリーズで「Huntsman Elite」は高速に入力できるRazerのキーボードです。
Razer リニア オプティカルスイッチを搭載しており、キーを押下した時に1.0mmで作動するポイントの仕様になっています。
通常のメカニカルスイッチと比較すると15~30%短縮されています。
アクチュエーションポイントは光学式で反応するため高速で効率的なタイピングが可能になります。
打鍵音が静かで、速くキー入力したいというゲーマーやライターさんにおすすめです。レザーレット素材のリストレスト付きで手首の疲労を軽減してくれます。
スペック
- モデル名:HUNTSMAN ELITE JP
- サイズ:44.8 x 3.7 cm
- 重量:2.14 Kg
- マルチファンクションデジタルダイアル搭載
- RZ03-01871200-R3J1
●選ぶポイント
- リニア オプティカルスイッチ
- 信号処理遅延ゼロ
- リストレスト付き
Razer Huntsman Tournament Edition - Linear Optical Switch:US配列
Huntsman Tournament EditionはRazerで、人気のメカニカルゲーミングキーボードです。
評判もよく「Amazon's Choice」にも選ばれています。
人気の理由はテンキーレスで高速なタイピングに対応しているところです。
US配列で見た目もシンプルなのでデザイン的にも評価が高いですね。インターフェイスはUSB-Cポートでの接続が可能です。
また、FNキーとファンクションキーで同時入力することでメディアキーの操作ができます。
スペック
- モデル名:HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION
- サイズ:36.2 x 14 cm
- 重量:739 g
- USB-Cケーブル
- RZ03-03080100-R3M1
●選ぶポイント
- テンキーレスなタイプ
- アチクチュエーションポイント1.0mmで高速なタイピング
Razer キーボード Ornata Chroma メカ・メンブレン式
Ornata Chromaは日本語配列のキーボードです。
大きな特徴として特許を出願している「Razer メカ・メンブレン」式のキーボードということです。
クリック感の良いメカニカルとソフトなメンブレンの中間の構造になっています。
レビューでは"カチカチ音がするメンブレン"という声が多いですね。
人と違ったゲーミングキーボードを使用したい方向けです。
USBポートのある Windows®パソコン、Mac、PlayStation®4 (限定機能)対応のRazerキーボードです。(PS4ではバックライトで光らせる調整はできません。)
スペック
- サイズ:46.3 x 3.1 cm
- 重さ:948 g
- RZ03-02041300-R3J1
●選ぶポイント
- 「Razer メカ・メンブレン」式
- エルゴノミクスなデザインでリストレストが付いています
Razer Pro Type 静音
Razer Pro Typeは、ワイヤレスのメカニカルキーボードで2.4GHz ワイヤレス接続とBluetooth接続に対応しており最大4台のデバイスとマルチで使うことができます。
キースイッチは独自のオレンジ軸で静音タイプになっており静かです。アクチュエーションポイントが1.9mmでタクタイルの打鍵感でタイピングができます。
キーキャップはホワイトで白いデザインになっており、コーティングがされたエルゴノミックデザイン。LEDバックライトキーを搭載しています。
プログラムが可能でマクロの記録やキーの割り当てが可能になっています。
スペック
- RZ03-03070100-R3M1
- 日本正規代理店保証品
- キーストローク:8,000 万回
- 10 キーロールオーバー
- サイズ:442 mm x 133 mm x 39 mm
- 重量:900 g
●選ぶポイント
- フルサイズキーボードで静音性に優れたオレンジ軸のメカニカルスイッチ
Razer キーボード Blackwidow Ultimate 2018 耐水
Razer Blackwidow Ultimateで耐水性のあるキーボード。緑軸のキースイッチを搭載しています。
IP54規格まで試験しており、水の飛まつでも大丈夫です。
※キーボードは水洗いほどの防水性はないので、水没させて清掃するような使い方はできません。
Ultimateは個別バックライトのキーを搭載しています。
アンチゴーストと10 キー ロールオーバーに対応しており正確な入力ができます。
スペック
- サイズ:44.7 x 4.3 cm
- 重さ:1.35 Kg
- RZ03-01703700-R3J1
●選ぶポイント
- 耐久性のあるタフなキーボード
- ライティング効果を設定できる
Razer キーボードは白やピンクが選べる:Huntsman Mercury
Razer Huntsman Mercury Whiteのゲーミング用のメカニカルキーボードです。
色はホワイト、ブラック、ピンクを選ぶことができます。
オプト・メカニカル軸を搭載しており青軸のようなカチカチ感です。
光学式のスイッチでキーを押下した時の反応速度が速いのが特徴です。
Razer Synapse3によるマクロも使えます。
スペック
- サイズ:44.5 x 3.7 cm
- 重さ:862 g
- 英語US配列
- RZ03-02521900-R3M1
- 最大で1億キーストロークをテスト
●選ぶポイント
- カチカチ感のオプト・メカニカル軸
- 高速な光学式のスイッチ
Razer(レイザー)キーボードの選び方
Razer(レイザー)のキーボードを選ぶ時にはグレードというものはありません。機能の種類によって価格が変わるようになっています。
一番解りやすいのは、手首をサポートするクッションが付いているキーボードです。
リストレスト付きのRazerキーボードは同じ種類でも高くなります。
有線や無線のゲーミングキーボードには接続方法が色々あります。
Razerの場合には有線のみで無線はほとんどありません。
なぜなら、ワイヤレスには遅延の問題がありゲームでレスポンスの遅れは致命的です。本格的なゲーム用のキーボードだから有線接続が多いわけですね。
Razerのキーボードの中で評判が良いのはHuntsman Tournament Editionで、2021年10月6日の時点で日本語配列モデルがランキングで上位に入っています。。
タイピングをした時の高速なレスポンスが評価されています。
このリニアオプティカルスイッチを搭載しているタイプはメンブレン式と比較すると高速に反応します。
また新商品の日本語配列やテンキーレスのRazerのキーボードも人気があります。
かなの表示がキーキャップにない英語配列もデザイン重視の場合にはおすすめです。
パンタグラフ式はTournament Editionで以前は販売されていましたが、現在は販売してません。
Razerキーボードの軸について
出典:Razer
Razerのキーボード製品で軸のおすすめは「リニア・オプティカルスイッチ」です。
銀軸(Speed Silver軸)に近い存在で、高速に打鍵できます。
ちなみにRazer BlackWidowのキーボードではCherryMXのような青軸・赤軸は存在しません。
独自のスイッチでRazer キーボード グリーン、イエロー、オレンジの軸があります。
Razerキーボードの軸の違いをチェックすることで打鍵感などをチェックできます。
- グリーンスイッチ(緑軸)...クリック感がありカチカチ音が鳴る
- オレンジスイッチ...静音でクリック感はある
- イエロースイッチ(黄軸)...リニア感で静か
Razerキーボードその他の種類
出典:Razer
Razerのキーボードでメインのキーボードは網羅されていますが、一部の特殊なキーボードが他にもあります。
1.「Razer BlackWidow Lite - Stormtrooper Edition メカニカルキーボード」はコラボの製品です。
2.「Razer Orbweaver Chroma メカニカル 左手用 キーパッド」はカスタマイズができる片手キーボードです。
Razer キーボードの使い方
Razer キーボード LEDライティング 設定
RazerキーボードのLEDライティングを設定するためにはRazer Synapseで設定します。
ちなみにRazer Synapse 3.0ではwindows10,8,7に対応しています。
Razer BlackWidowの場合には「FN」ボタンを押しながら「F11」や「F12」のライティングモードボタンを押すことでライトの明るさを調整できます。
光らせ方の設定はRazer Synapseを使います。
Razer キーボード マクロの設定やゲーミングモードの切り替えもRazer Synapseで行えます。
Razer キーボード カスタマイズ
Razer キーボード カスタマイズとしてはPBTキーキャップの交換ができます。
Black、Green、Mercury White、Quartz Pinkの4色のバージョンがあります。
キーキャップはすべての Razer メカニカル/オプティカルキーボードに対応しているだけでなく、通常他のブランドの Cherry スタイルスイッチにも対応
出典:Razer
公式サイトには上記のように書いてありますので全てのRazerのキーボードで使えるわけでは無いため注意が必要です。対応していないキーボードでは部品が違うためパーツがが壊れる可能性があります。
メンテナンス
メカニカル式の場合にはキープラーなどでキーキャップを外して清掃することができます。
シフトキーは他のキーと構造が違うので引っ張ったときに壊れやすいので注意です。
ちなみにキーボードを分解をして壊れた場合には保証が効かないので注意です。
壊れないように持ち運びをする時にはケースに入れておくのもおすすめです。
まとめ
Razerはおすすめのゲーミングキーボードで種類も豊富です。
まずはテンキーがあった方が良いか、パームレストは付いていた方が良いかと決めればあとは、予算と相談して選べます。
もし迷ったらHuntsman Tournamentが個人的にはおすすめです。テンキーレスで「リニア・オプティカルスイッチ」を搭載しているのは魅力的。
タイピングしやすいRazerのキーボードがあればパソコン環境が快適になりますね。
Razerの関連情報
Razerのマウスパッドも人気があります。キーボードをのせられる大きめのサイズもおすすめです。
RazerのマウスもLEDライティングで光らせたりマクロが組める効率的なゲーミングデバイスです。
Razerのヘッドセットはゲームを友人と楽しむことができます。
参考文献
Razer公式サイト