ソニー(SONY)のイヤホンのご紹介です。sony xbaシリーズや完全ワイヤレスイヤホンが人気があります。
ソニーのイヤホンは高音質で音楽が楽しめて通話もできます。
スポーツでも使いやすいイヤホンや防水性能がある機種など種類も豊富。
ノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルでは騒音を軽減することができます。
ハイレゾ相当で音を楽しめるイヤホンもおすすめです。
Contents
- 1 SONY(ソニー)イヤホンの特徴
- 2 SONY(ソニー)イヤホンの選び方
- 3 SONY(ソニー)イヤホンのおすすめ
- 3.1 ソニー 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング WF-1000XM3 ハイレゾ相当
- 3.2 ソニー イヤホンマイク テレワークに最適: WI-C310 BC
- 3.3 ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB80BS : 防水/スポーツ向け Bluetooth
- 3.4 ソニー イヤホンマイク 有線 MDR-XB55AP : カナル型
- 3.5 ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB75AP : カナル型 リモコン・マイク付き
- 3.6 ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB50BS : スポーツ向け Bluetooth対応
- 3.7 ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700 : マイク搭載 2020年モデル
- 3.8 ソニー プロ向けイヤホン : SONY INNER EAR MONITOR MDR-EX800ST
- 3.9 ソニー XBA-N3
SONY(ソニー)イヤホンの特徴

出典:ソニー
ソニー(SONY)のマイク付きイヤホンは高音質で種類も豊富です。
予算に合わせて選べるのがメリットです。
SONY(ソニー)イヤホンの選び方
スポーツでイヤホンマイクを使うならMDR-XB80BSのように洗える機種もあります。運動すると汗をかくので水洗いできるのは便利です。
また、体を動かしていて耳からイヤホンが落ちないような工夫がされているのも良いですね。
コスパに優れた低音を楽しめるマイク付きイヤホンもあります。有線タイプのMDR-XB55APはわずか3,000円ぐらいですがハウジングやベースブースターで音質も楽しめるイヤホンです。
イヤホンマイクは有線と無線で選ぶ
有線のイヤホンのメリットは耳から外れたとしても落ちて無くすということが無いのがメリットです。
また、マイクで会話をしても遅延がなく充電をしてなくてすむのも良いですね。接続も挿すだけなので簡単です。
無線のイヤホンはBluetoothでペアリングをして使います。メリットはコードが断線することが無いということです。
有線タイプの場合は長く使っているとどこかしらコードが切れて使えなくなるリスクがありますが、ワイヤレスならずっと使えます。
最新の機能を搭載
ソニーのイヤホンマイクは常に最新技術の仕様でリリースされるのが魅力です。NFC機能でスマホと楽に接続できる機種も多いですね。
近距離無線通信技術の規格でスマホが対応していれば、かざすだけで通信ができて便利です。
また、「Headphones Connect」のような専用アプリではイコライザーやノイズキャンセリングを自動で調整するアダプティブサウンドコントロールも新しいですね。
SONY(ソニー)イヤホンのおすすめ
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング WF-1000XM3 ハイレゾ相当
ソニーの大人気の完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリングを搭載しているSONY WF-1000XM3です。
ハイレゾ相当の音質で音楽を楽しめます。
CDなどの圧縮音源をハイレゾ相当までアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載しています。
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」で雑音を打ち消す性能とクリアな音質が向上しています。
マイクで集音した騒音もアクティブノイズキャンセリングでクリアな通話が可能です。
「Headphones Connect」に対応しており機能をアプリでカスタマイズができる機種です。
人間工学に基づいた「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャ」で装着性も優れています。
色はブラック、またはプラチナシルバーから選べます。
●おすすめポイントや特徴
- CD音質もハイレゾ相当で聴けるマイク付きイヤホン
- 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eを搭載
スペック
- 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載
- デュアルノイズセンサーテクノロジー
- ドライバーユニット:6mm ドーム型
- 対応コーデック:SBC, AAC
- Amazon Alexa搭載
(価格は変動します。)
ソニー イヤホンマイク テレワークに最適: WI-C310 BC
WI-C310はソニーのマイク付きワイヤレスイヤホンです。
フラットケーブルを採用しており絡まりにくい仕様になっています。
Bluetooth対応でiPhoneなどのスマートフォンでペアリングをして使います。
10分の充電で60分再生できて、最大15時間連続再生が可能なロングライフバッテリーです。
耳に装着するイヤホンはハウジング形状で装着性が快適です。
音質は低音をパワフルに再生できるネオジウムマグネットを搭載しています。中音も高音質でAACに対応しており音質劣化も少なく音楽を楽しめます。
●おすすめポイントや特徴
- 最大で15時間連続で使えるイヤホンマイク
(価格は変動します。)
ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB80BS : 防水/スポーツ向け Bluetooth
MDR-XB80BSは、ソニーのスポーツ向けのイヤホンマイクです。運動しながら音楽を聴いたり、全指向性マイクでハンズフリーで通話をしたりするのに最適です。
後頭部からイヤホンのケーブルを付けてアジャスターで固定できるので耳からすっぽ抜けずに安定した装着感です。
ジョギングやスポーツジムで使っているひとも多いですね。
防水性能(IPX5相当)で、ランニングをして汗をかいたらイヤホンを水洗いできるので、いつも清潔にしておけます。※プールや海水では使えないので注意です。
Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンでワンタッチ接続(NFC)機能も対応しています。
収納に便利なキャリングポーチ付きです。
●おすすめポイントや特徴
- スポーツで最適な装着性の良いイヤホンマイク
(価格は変動します。)
ソニー イヤホンマイク 有線 MDR-XB55AP : カナル型
MDR-XB55APはソニーの有線イヤホンでマイク付きです。
カナル型の重低音モデルで12mmのドライバーを搭載。ベースブースターにより低音を楽しむことができます。
気密性を高めた設計になっておりハウジングにあるダクトで低域の振動板の動作を最適化しています。
ケーブルの途中にリモコンが付いており音楽の再生や一時停止などができます。リモコン操作はXperia用「SmartKeyアプリ」でカスタマイズ可能です。
レビューではマイクの評価も良いですね。
3,000円ぐらいの安いイヤホンですが、曲のグルーヴ感を感じられるコスパに優れた機種です。
カラーバリエーションも幅広いですね。
●おすすめポイントや特徴
- 低音が楽しめるマイク付き有線のイヤホンマイク
(価格は変動します。)
ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB75AP : カナル型 リモコン・マイク付き
MDR-XB75APでソニーのマイク付きイヤホンです。
大きな特徴は「アルミニウムハウジング」設計になっており振動性が高くなっており、搭載しているベースブースターと相まって重低音が楽しめるようになっています。
わずか12mmのドライバーでカナル型ですが音圧を感じられるイヤホンです。
イヤーピースはSS,S,M,Lが付いており耳にフィットするものを選んで装着できます。
からみにくいセレーションケーブルでキャリングポーチが付いており持ち運びも便利です。
●おすすめポイントや特徴
- アルミニウムハウジングで低音が鳴る
(価格は変動します。)
ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB50BS : スポーツ向け Bluetooth対応
ソニーのスポーツ向けワイヤレスイヤホン MDR-XB50BSです。
マイクを搭載しており、ジョギングなどのスポーツをしながらハンズフリー通話が可能です。
防滴性能があるので屋外で運動をしていて雨が降ってきても大丈夫です。(IPX4相当)
耳に着けるアークサポーターは運動中でも落ちにくい仕様になっており装着感も快適です。
Bluetoothのマイク付きヘッドセットで、通話をしたり音楽の曲の再生停止などの操作は耳元のボタンで操作できるようになっています。
●おすすめポイントや特徴
- 装着感の良いマイク付きワイヤレスイヤホン
(価格は変動します。)
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700 : マイク搭載 2020年モデル
WF-XB700は2020年のマイク搭載のワイヤレスイヤホンです。
「EXTRA BASS」で迫力のある重低音を楽しめます。
耳の内側3点で支える仕様になっており歩いていても安定した装着です。IPX4の防水性能があり雨や汗にも強い防滴仕様です。
マイク通話が可能です。
ノイズキャンセリングやハイレゾには対応していのでその分価格もおさえめです。
●おすすめポイントや特徴
- 装着感の良いコスパに優れたイヤホンマイク
(価格は変動します。)
ソニー プロ向けイヤホン : SONY INNER EAR MONITOR MDR-EX800ST
ソニーのプロ向けのシリーズのモニターイヤホンです。
ライブのステージで使うためのインイヤーモニターでアーティスト用です。
大口径16mmダイナミックドライバーユニットを搭載しておりレコーディングスタジオと同じような自然な音質になっています。
再生周波数帯域は3~28,000Hzまで再生できます。
(価格は変動します。)
ソニー XBA-N3
ソニーの「XBA-N3」はハイレゾ対応のイヤホンでアクティブノイズキャンセルに対応しています。
カナル型でLCP振動板採用しており9mmダイナミックドライバーユニットを搭載しています。
HDハイブリッドドライバーシステムで低音域から中音域までフルレンジで再生が可能になっており、バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットで高音域まで解像度の高いサウンドが楽しめます。
原音を美しく再生してオーディオを楽しみたいかたにおすすめです。
(価格は変動します。)
まとめ
ソニーのマイク付きイヤホンは運動をしている時でも音楽が楽しめます。
黙々とジョギングをするのも良いですが、好きな音楽を聴きながら走るのは最高ですね。
外で通話ができるので友達とのコミュニケーションもとることができます。
音質が良いのでバンドのボーカルやドラム、低音のベースも聴くことができます。
夜寝る前に静かに好きな歌を聴くのも良いですね。
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