SONY(ソニー)のワイヤレスイヤホン・有線 おすすめ15選!

ソニーのイヤホンマイク

ソニー(SONY)のイヤホンや完全ワイヤレスイヤホンで人気の製品をご紹介しています。

イヤホンは高音質で音楽が楽しめるだけでなく、ノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルでは騒音を軽減することができます。
スポーツでも使いやすいイヤホンや防水性能がある機種など種類も豊富です。

ハイレゾ相当で音を楽しめるイヤホンもおすすめです。購入するときのご参考になればと思います。

当サイト(osusumepc.com)のコンテンツには、PRが入っています。なお、ランキングや内容は独自の解説です。

SONY(ソニー)イヤホンの特徴

ソニー イヤホンマイクの特徴

出典:ソニー

ソニー(SONY)のマイク付きイヤホンは高音質で種類も豊富です。特にワイヤレスでもハイレゾ相当の音質が楽しめるLDAC(エルダック)対応モデルは高解像度に再生ができます。従来の3倍の伝送量があります。
また、エントリーモデルもあるので選べるのがメリットですね。

イヤホンのデザインはスタイリッシュな形状と高級感のある雰囲気が多いですね。

SONY(ソニー)イヤホンの選び方

SONY(ソニー)イヤホンの選び方
スポーツでイヤホンマイクを使うならMDR-XB80BSのように洗える機種もあります。運動すると汗をかくので水洗いできるのは便利です。
また、体を動かしていて耳からイヤホンが落ちないような工夫がされているのも良いですね。

コスパに優れた低音を楽しめるマイク付きイヤホンもあります。有線タイプのMDR-XB55APはわずか3,000円ぐらいですがハウジングやベースブースターで音質も楽しめるイヤホンです。
ただし、重低音モデルは音のバランスという点では自然な響きとは言えません。聞いている音楽のジャンルによって何を重視するか決めると選びやすくなります。

有線とワイヤレスどっちがいい?

有線のイヤホンのメリットは耳から外れたとしても落ちて無くすということが無いのがメリットです。
また、マイクで会話をしても遅延がなく充電をしてなくてすむのも良いですね。接続も挿すだけなので簡単です。

無線のイヤホンはBluetoothでペアリングをして使います。メリットはコードが断線することが無いということです。
有線タイプの場合は長く使っているとどこかしらコードが切れて使えなくなるリスクがありますが、ワイヤレスならずっと使えます。

最新の機能を搭載

ソニーのイヤホンマイクは常に最新技術の仕様でリリースされるのが魅力です。NFC機能でスマホと楽に接続できる機種も多いですね。
近距離無線通信技術の規格でスマホが対応していれば、かざすだけで通信ができて便利です。
また、「Headphones Connect」のような専用アプリではイコライザーやノイズキャンセリングを自動で調整するアダプティブサウンドコントロールも新しいですね。

SONY(ソニー)ワイヤレスイヤホンのおすすめ

ソニー WF-1000XM4 : 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング


ソニー WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス ノイズキャンセリング
ソニーのWF-1000XM4は完全ワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンです。人気のWF-1000Xシリーズですね。
新開発のノイズアイソレーションイヤーピースと統合プロセッサーV1により性能が高いノイズキャンセリング機能です。
また、風を検知するとフィードフォワードマイクが自動的にOFFになります。ハイレゾ音質が楽しめるのが特徴でAIによりリアルタイムにアップスケーリングするDSEE Extremeを搭載しており高音質でオーディオを楽しめます。

コーデックはLDAC,SBC,AACが使用できます。LDACはAndroidとiPhoneにも対応しており通常と違い3倍の情報量を転送可能になっています。
Bluetooth5.2規格で通信も安定しています。バッテリーは連続音楽再生時間は最大8時間です。

ワイヤレスでもオーディオ品質で、スマートフォンやウォークマンの音楽を楽しめます。

スペック

  • メーカー:ソニー(SONY)
  • 製品型番:WF-1000XM4
  • 発売日:2021年6月25日
  • 360 Reality Audio認定モデル
  • マイク付き:全指向性
  • IPX4 防滴性能
  • Bluetooth標準規格 Ver.5.2
  • Amazon Alexa搭載
  • ‎サイズ:2.5 x 2.8 x 2.1 cm
  • ‎重量:7g

● 選ぶポイント

  • ソニーの技術で音質をアップスケールできる完全ワイヤレスイヤホン


ソニー 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング WF-1000XM3 ハイレゾ相当


ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン マイク付き WF-1000XM3 ハイレゾ相当
ソニーの大人気の完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリングを搭載しているSONY WF-1000XM3です。
ハイレゾ相当の音質で音楽を楽しめます
CDなどの圧縮音源をハイレゾ相当までアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載しています。
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」で雑音を打ち消す性能とクリアな音質が向上しています。
マイクで集音した騒音もアクティブノイズキャンセリングでクリアな通話が可能です。

「Headphones Connect」に対応しており機能をアプリでカスタマイズができる機種です。
人間工学に基づいた「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャ」で装着性も優れています。

色はブラック、またはプラチナシルバーから選べます。

●おすすめポイントや特徴

  • CD音質もハイレゾ相当で聴けるマイク付きイヤホン
  • 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eを搭載

スペック

  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載
  • デュアルノイズセンサーテクノロジー
  • ドライバーユニット:6mm ドーム型
  • 対応コーデック:SBC, AAC
  • Amazon Alexa搭載


ソニー WF-C500 完全ワイヤレスイヤホン


ソニー WF-C500 完全ワイヤレスイヤホン
ソニーの「WF-C500」は、完全ワイヤレスイヤホンの中でもエントリー向けの製品です。
上位モデル比較して、ノイズキャンセリング性能やコーデックに違いがあります。
とはいえ、バランスの良い音質にするDSEEを搭載しており、広がりのある音が楽しめます。音質は自分好みに調整できるのもポイントです。
また、IPX4防滴性能があるので、手軽に外出先で音楽が聴けますね。

買いやすいので、初心者の方にもおすすめです。2023年06月05日20:39の時点では実際の価格が、税込み7,663 円です。

選ぶポイント:

インイヤー式のヘッドホン

  • 通勤時など日常で手軽に使えるワイレスイヤホン


ソニー(SONY) ワイヤレスイヤホン LinkBuds S WF-LS900N


ソニー(SONY) ワイヤレスイヤホン LinkBuds S WF-LS900N
ソニー(Sony)のワイヤレスイヤホンでLinkBuds S WF-LS900Nです。高いノイズキャンセリング性能を備えています。
音質はハイレゾに対応、DSEE Extremeにより高精細で聞くことが可能です。コーデックはSBC、AAC、LDACに対応。

軽量で重さは約4.8g、バッテリーも最大6時間使えます。ノイキャンをOFFにしてケースも併用すると最長30時間で長時間です。軽さと音を重視するなら最強レベルといえるでしょう。
ちなみに、LinkBudsシリーズはオープンのタイプもあるので選ぶときに注意です。

● 商品を選ぶポイント

  • ハイレゾ音源が楽しめる高音質なワイヤレスイヤホン


ソニー WF-SP800N : 防水対応


ソニー WF-SP800N
ソニー WF-SP800Nは、防水対応でスポーツ向けのワイヤレスモデルです。
EXTRA BASSサウンドで重低音を楽しみたい方におすすめです。

周囲のノイズを抑えて音楽に集中できる、ノイズキャンセリング機能も搭載しています。運動するときには外音取り込み機能が使えるのも便利です。

連続再生時間は、本体のバッテリーと充電ケースの併用で、最長18時間まで使用できます。レビューではマイクの感度が良いという評価もありますね。

●おすすめポイントや特徴

  • スポーツ向けの完全ワイレスイヤホン


ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB80BS : 防水/スポーツ向け Bluetooth


ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB80BS : 防水/スポーツ向け Bluetooth対応 リモコン・マイク付き
MDR-XB80BSは、ソニーのスポーツ向けのイヤホンマイクです。運動しながら音楽を聴いたり、全指向性マイクでハンズフリーで通話をしたりするのに最適です。
首の後からイヤホンのケーブルを付けてアジャスターで固定できるので耳からすっぽ抜けずに安定した装着感です。
ジョギングやスポーツジムで使っているひとも多いですね。
>>スポーツ・ランニング向けイヤホン

防水性能(IPX5相当)で、ランニングをして汗をかいたらイヤホンを水洗いできるので、いつも清潔にしておけます。※プールや海水では使えないので注意です。

Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンでワンタッチ接続(NFC)機能も対応しています。
収納に便利なキャリングポーチ付きです。

●おすすめポイントや特徴

  • スポーツで最適な装着性の良いイヤホンマイク


ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB50BS : スポーツ向け Bluetooth対応


ソニー ワイヤレスイヤホン MDR-XB50BS : 防滴/スポーツ向け Bluetooth対応 マイク付き
ソニーのスポーツ向けワイヤレスイヤホン MDR-XB50BSです。
マイクを搭載しており、ジョギングなどのスポーツをしながらハンズフリー通話ができます。防滴性能があるので屋外で運動をしていて雨が降ってきても大丈夫です。(IPX4相当)

耳に着けるアークサポーターは運動中でも落ちにくい仕様になっており装着感も快適です。

Bluetoothのマイク付きヘッドセットで、通話をしたり音楽の曲の再生停止などの操作は耳元のボタンで操作できるようになっています。

●おすすめポイントや特徴

  • 装着感の良いマイク付きワイヤレスイヤホン


ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700 : マイク搭載


ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700 : マイク搭載 2020年モデル
WF-XB700は2020年のマイク搭載のワイヤレスイヤホンです。
「EXTRA BASS」で迫力のある重低音を楽しめます

耳の内側3点で支える仕様になっており歩いていても安定した装着です。IPX4の防水性能があり雨や汗にも強い防滴仕様です。
マイク通話が可能です。

ノイズキャンセリングやハイレゾには対応していのでその分価格もおさえめです。

●おすすめポイントや特徴

  • 装着感の良いコスパに優れたイヤホンマイク


ソニー WI-1000XM2 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット


ソニー WI-1000XM2
ソニーの「WI-1000XM2」は、首にかけるネックバンドのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットです。
ノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルなので、ある程度の遮音性もあります。
周波数帯域が広く、3Hz ~ 40000Hz (JEITA)に対応しており、ハイレゾ音源を再生できる性能です。

また、DSEE HXでハイレゾ級の音質にアップスケールできるので、より良いサウンドを楽しみたい方におすすめですね。ケースが付属しているので持ち運びに便利ですね。

●おすすめポイントや特徴

  • 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を搭載しておりトップクラスの性能

ソニー WH-1000XM4 ヘッドホン


ソニー WH-1000XM4 ヘッドホン
ソニーのヘッドホン WH-1000XM4は、ワイヤレスノイズキャンセリングの製品です。装着したときの状態や周囲の環境に合わせて、最適化されるNCオプティマイザーを搭載しています。
屋外の騒音がある場所や電車など移動中に高音質で音楽を楽しみたいかたにおすすめです。

音質はDSEE Extremeでアップスケーリングができるのが特徴で圧縮音源でも高音質で再生。
40mmのドライバーユニットで40KHzまでの周波数帯域を再生することが可能です。専用設計のドライバーは音響レジスターにマグネットとCCAWボイスコイルが組み込まれており高域まで再生。アルミニウムコートのLCP振動板はフラットでクリアな中高音を再生できます。
LDACコーデックにより、Bluetoothの伝送量が従来のSBCと比較して3倍になるため、無線のワイヤレスでもハイレゾ音源を再生することができます。

ハイスペックなモデルで空間表現が忠実なサウンドである360 Reality Audio認定されています。全方位に広がる音でリアルな臨場感を体感できる人気のヘッドホンですね。

スペック

  • メーカー:SONY(ソニー)
  • 製品型番:WH-1000XM4
  • 発売日:2020年
  • 色:ブラック
  • Amazon Alexa搭載
  • 最大30時間連続再生
  • マイク付(フィードフォワードマイク・フィードバックマイク)

選ぶポイント:

高音質で聴ける1000Xシリーズ

  • ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質で聴ける密閉型ヘッドホン


SONY(ソニー)有線イヤホンのおすすめ

ソニー イヤホンマイク テレワークに最適: WI-C310 BC


ソニー イヤホンマイク テレワークに最適: WI-C310 BC
WI-C310はソニーのマイク付きワイヤレスイヤホンです。
フラットケーブルを採用しており絡まりにくい仕様になっています。

Bluetooth対応でiPhoneなどのスマートフォンでペアリングをして使います。
10分の充電で60分再生できて、最大15時間連続再生が可能なロングライフバッテリーです。

耳に装着するイヤホンはハウジング形状で装着性が快適です。
音質は低音をパワフルに再生できるネオジウムマグネットを搭載しています。中音も高音質でAACに対応しており音質劣化も少なく音楽を楽しめます。

●おすすめポイントや特徴

  • 最大で15時間連続で使えるイヤホンマイク


ソニー イヤホンマイク 有線 MDR-XB55AP : カナル型


ソニー イヤホンマイク 有線 MDR-XB55AP : カナル型
MDR-XB55APはソニーの有線イヤホンでマイク付きです。
カナル型の重低音モデルで12mmのドライバーを搭載。ベースブースターにより低音を楽しむことができます。
気密性を高めた設計になっておりハウジングにあるダクトで低域の振動板の動作を最適化しています。

ケーブルの途中にリモコンが付いており音楽の再生や一時停止などができます。リモコン操作はXperia用「SmartKeyアプリ」でカスタマイズ可能です。
レビューではマイクの評価も良いですね。

3,000円ぐらいの安いイヤホンですが、曲のグルーヴ感を感じられるコスパに優れた機種です。
カラーバリエーションも幅広いですね。

●おすすめポイントや特徴

  • 低音が楽しめるマイク付き有線のイヤホンマイク


ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB75AP : カナル型 リモコン・マイク付き


ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB75AP : カナル型 リモコン・マイク付き
MDR-XB75APでソニーのマイク付きイヤホンです。
大きな特徴は「アルミニウムハウジング」設計で振動、搭載しているベースブースターと相まって重低音が楽しめるようになっています。
わずか12mmのドライバーでカナル型ですが音圧を感じられるイヤホンです。

イヤーピースはSS,S,M,Lが付いており耳にフィットするものを選んで装着できます。
からみにくいセレーションケーブルでキャリングポーチが付いており持ち運びも便利です。

●おすすめポイントや特徴

  • アルミニウムハウジングで低音が鳴る


ソニー XBA-N3


ソニー XBA-N3
ソニーの「XBA-N3」はハイレゾ対応のイヤホンでアクティブノイズキャンセルに対応しています。
カナル型でLCP振動板採用しており9mmダイナミックドライバーユニットを搭載しています。
HDハイブリッドドライバーシステムで低音域から中音域までフルレンジで再生が可能になっており、バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットで高音域まで解像度の高いサウンドが楽しめます。

XBAシリーズは音質が高く、原音をそのまま再生してオーディオを楽しみたいかたにおすすめです。


ソニー プロ向けイヤホン : SONY INNER EAR MONITOR MDR-EX800ST


ソニー プロ向けイヤホン : SONY INNER EAR MONITOR MDR-EX800ST
ソニーのプロ向けのシリーズのモニターイヤホンです。
ライブのステージで使うためのインイヤーモニターでアーティスト用です。
大口径16mmダイナミックドライバーユニットを搭載しておりレコーディングスタジオと同じような自然な音質になっています。
再生周波数帯域は3~28,000Hzまで再生できます。

担当よりひとこと

ソニーのマイク付きイヤホンは1000Xシリーズなどでは高音質です。
また、屋外で使えるモデルも多く、運動をしている時でも音楽が楽しめます。黙々とジョギングをするのも良いですが、好きな音楽を聴きながら走るのは最高ですね。
外で通話ができるので友達とのコミュニケーションもとることができます。

音質が良いのでバンドのボーカルや、低音のベースも聴くことができます。アップスケールをして、好きな曲を聴くと楽しいですね。


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著者情報タロー

タローが執筆しました。経歴はもともと販売をしていて、現在はパソコン・周辺機器・ゲームに関する情報が得意です。20年以上多くのデバイスを使ってきた経験があります。詳しくはプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の監修を行っています。詳細な機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、ユーザーに最適な選択をサポートしていきます。

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