ゲーミングイヤホンのおすすめ商品のご紹介です。
軽量なゲーミングイヤホンは快適にゲームをプレイできます。マイクを搭載しているヘッドセットのタイプではFPSなどで仲間とチームを組んでボイスチャットができるのも楽しいですね。
PS4やスイッチに対応している機種やPCゲームで使えるeスポーツ向けのイヤホンもあります。
Contents
- 1 ゲーミングイヤホンの選び方
- 2 ゲーミング イヤホンのおすすめ
- 2.1 Razer ゲーミングイヤホン Hammerhead Pro V2 マイク付き
- 2.2 スイッチ用 ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for Nintendo Switch
- 2.3 HyperX (キングストン) Cloud Earbuds ゲーミングイヤホン Nintendo Switch
- 2.4 エレコム ゲーミングヘッドセット イヤホン ARMA マイクアーム付
- 2.5 MSI ゲーミングイヤホン SP819 Immerse GH10
- 2.6 7.1ch ゲーミングイヤホン ネックバンド PS4 okcsc G2
- 2.7 Bose ノイズキャンセリングイヤホン QuietComfort 20
- 2.8 ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB55AP : カナル型
- 2.9 XROUND AERO (エアロ) ゲーミングイヤホン ハイレゾ対応
ゲーミングイヤホンの選び方

出典:Razer(レイザー)
ゲーミングイヤホンを選ぶ時にはゲームを何でプレイしているかが大事になります。
PCやPS4、スイッチ、スマートフォンなど機器によって接続端子が変わるため使えるイヤホンは変わってきます。
特にマイクを搭載している場合にはマイクでボイスチャットができない場合があるので注意です。
有線接続か無線接続をするのか選ぶときには注意です。3.5mmミニプラグの場合は気にせず使えますが、ワイヤレスやBluetoothなど無線接続の場合には音の遅延が少ないタイプを選んだほうが良いです。また、充電をして連続使用時間はどれくらい持つのかもチェックします。
音質は基本的にはドライバのサイズが大きい方が音に迫力があります。直径10mm以上がおすすめです。
イヤホンのハウジングには密閉型と開放型があります。密閉型(クローズド)は周囲の雑音が入りにくく没入感があるのが特徴で音漏れしにくいタイプです。開放型(オープンエアー)は中音域から高音域から音の伸びが良いのが特徴で自然なサウンドで聴きやすい機種が多いですね。
ゲーミング イヤホンのおすすめ
Razer ゲーミングイヤホン Hammerhead Pro V2 マイク付き
RazerのHammerhead Pro V2は、マイク付きゲーミングイヤホンです。
ゲーミングアイテムの種類が多いブランドですが、中でも人気がある機種です。PCやPS4、iPhoneなどのスマートフォンで使うことができます。
オーバーヘッドだと300gぐらいありますがHammerhead Pro V2だと19.6gと軽量でゲームのボイスチャットも快適です。
コネクタは3.5mmピンジャック接続でマイクに対応した4極のミニプラグで接続が可能です。
ケーブルの途中にはリモコンが付いておりボリュームコントロールができます。
【日本正規代理店保証品】 RZ04-01730100-R3A1
(価格は変動します。)
スイッチ用 ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for Nintendo Switch
Nintendo Switch対応のホリのゲーミングヘッドセットです。インイヤータイプで任天堂ライセンス商品になっています。
ドライバーは直径が10mmで再生周波数帯域は100Hz~20kHz。迫力のあるサウンドが楽しめます。
フレキシブルアームマイクは口元に近づけて話すことで通話がしやすくなります。ボイスチャットに対応していないゲームでもソフトウェアを使うことでチャットとゲームの音声を同時に聴くことができます。マイクはミュート機能付きで便利です。
「ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for Nintendo Switch」は、ネオンブルー・ネオンレッドでスイッチカラーになっています。
(価格は変動します。)
HyperX (キングストン) Cloud Earbuds ゲーミングイヤホン Nintendo Switch
HyperX (キングストン)の Cloud Earbudsは、インラインマイク付きのゲーミングイヤホンです。
Nintendo Switchに対応しており、付属のトラベルケースに入れて持ち運ぶことができます。
また、フラットなケーブルなので絡まりにくいのも良いですね。
シリコン製のイヤーチップが3サイズあり耳にフィットする大きさを選ぶことができます。装着性が良く特許を取得しているイヤーチップです。
接続は3.5mmステレオミニジャック(4極)。HX-HSCEB-RDは日本正規代理店品で2年保証です。
(価格は変動します。)
エレコム ゲーミングヘッドセット イヤホン ARMA マイクアーム付
エレコムのゲーミングヘッドセットでマイクアーム付のイヤホンです。
HS-ARMA50EBKは、「ARMAシリーズ」でFPSゲームでゲームをプレイするのに最適です。
ドライバーはφ10mmの外磁型ダイナミックドライバーを採用しており力強いサウンドで高音質。
接続は、φ3.5mm4極ミニプラグ(CTIA規格準拠)、またはφ3.5mm3極ミニプラグ×2のどちらかで、PCに直接差し込むこともできますし、PS4などゲーム機などで使えますね。
色はブラックとホワイトから選ぶことができます。
(価格は変動します。)
MSI ゲーミングイヤホン SP819 Immerse GH10
MSIのゲーミングイヤホンでImmerse GH10 GAMING Headset SP819です。
台湾のゲーミングデバイスやマザーボードを作っているメーカーでゲームが好きなかたに人気があります。
大きめの13.5mmネオジウムドライバーを搭載しており迫力のあるサウンドです。
着脱式マイクを搭載しておりeスポーツで使うカナル型のゲーミングヘッドセットでコアなゲーマーにおすすめです。
(価格は変動します。)
7.1ch ゲーミングイヤホン ネックバンド PS4 okcsc G2
okcsc G2は、7.1chサラウンドサウンドのゲーミングイヤホンです。バーチャルな立体音響で音の定位感があります。ゲームで敵の足音なども察知ができるのでFPSのゲーミングヘッドセットに最適です。
ネックバンド型のワイヤレス接続タイプです。無線ですが遅延が起きにくい仕様になっています。
PS4、Switch、PC、スマートフォンに対応しています。また、LEDライトでライティングを楽しむこともできます。充電は30分で約80%になり、連続で最大8時間使用できます。
(価格は変動します。)
Bose ノイズキャンセリングイヤホン QuietComfort 20
Bose(ボーズ)の「QuietComfort 20」は、ノイズキャンセリングイヤホンです。チップで物理的に遮音して、残った雑音をAcousticノイズキャンセリングテクノロジーにより、リアルタイムで逆位相の音波でノイズを打ち消します。Acoustic Noise Cancelling headphonesは、「Apple devices」と「 Samsung and Android devices」スタイルがあります。
ゲーム専用というよりもオーディオとして高音質な機種です。音楽を楽しんだりスマホのゲームをする時に使えますね。
(価格は変動します。)
ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB55AP : カナル型
ソニー(SONY)のカナル型イヤホンで重低音モデルです。MDR-XB55APは、リモコンと全指向性のマイク付きです。
スマートフォンでゲームをする時におすすめです。ネオジウム12mmのドライバーで密閉のタイプです。ベースブースターを搭載しておりゲームの爆発音など重低音を楽しむことができます。4極のミニプラグで接続できます。※変換アダプターが付いていないのでPCでは使えません。
(価格は変動します。)
XROUND AERO (エアロ) ゲーミングイヤホン ハイレゾ対応
XROUND AERO (エアロ) ゲーミングのイヤホンでハイレゾ(Hi-Resロゴ認証済み)の音質に対応しているXRD-XA01です。
カナル型のセミオープン型のドライバを搭載しており、臨場感でリアルなサウンドでゲームを楽しむことができます。また、サラウンドプロセッサXPUMPに対応しています。
空気力学を用いたチューニングで再生周波数帯域(ヘッドホン部)は20Hz~40,000Hzに対応しており定位感があります。
全指向型のマイクを搭載しているのでゲームで通話をするのにおすすめです。
(価格は変動します。)
まとめ
FPSなど足音をしっかり聴きたい場合にはゲーミングイヤホンは便利。PUBGや荒野行動などのゲームではあると快適にプレイできます。また、銃声や爆発音などもリアルなサウンドで楽しめます。
オーバーヘッドより価格的にも安いので購入しやすいですね。
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