final(ファイナル)のイヤホンおすすめ10選! 高音質の人気シリーズ

final(ファイナル)のイヤホン

final(ファイナル) のイヤホンでおすすめの機種をご紹介しています。
高音質の人気シリーズではハイレゾに対応しているモデルやVR・ゲームに対応しているモデルもあります。日本のメーカーで高品質ですがコスパの良い購入しやすいモデルがあるのも特徴ですね。
種類が多いため選ぶ時のポイントをまとめていますのでご参考になれば幸いです。

finalのイヤホンとは?

finalのイヤホンとは
株式会社final(ファイナル)は1974年創業の日本会社で、本社は神奈川県にあります。
ハイエンドのオーディオ用のイヤホンやヘッドホンなどを開発しているメーカーで、ブランドのコンセプトは「原理的に正しいことを徹底的に追求する」。
イヤホンは企画・開発だけでなく生産するための自社工場もあります。
製品は高品質で評価が高く、VGPなどのAWARDで受賞も多いですね。

final イヤホンの選び方

final イヤホンの選び方

出典:final

シリーズで選ぶ

シリーズが多くそれぞれ種類の特徴をまとめてみました。

  • Collaborationシリーズ…エヴァンゲリオンや浪川大輔さんとのコラボレーション
  • Aシリーズ…高音質な音質評価基準で開発されたイヤホン
  • VRシリーズ…バイノーラルに対応したVR・ゲーミングイヤホン
  • Bシリーズ…音の研究を製品化していくシリーズ
  • MAKEシリーズ…フィルターを組み立てて作る自分だけのイヤホン
  • Eシリーズ…6.4mmのドライバーを搭載している定番
  • Fシリーズ…バランスドアーマチュア型ドライバーのハイスペックなイヤホン
  • Heavenシリーズ…立体的は音空間を表現
  • FI-BA-SSシリーズ…フラッグシップモデル
  • PianoForteシリーズ…オープン型とカナル型のハイブリッド
  • Adagioシリーズ…遮音性が高く、くつろいで音楽を聴くコンセプト

音質で選ぶ

final(ファイナル)のイヤホンといえは高音質なモデルが多いのが特徴です。
ハイレゾで聴く場合にはfinal E5000などが対応しています。周波数特性が40kHzまで再生することが可能です。
CD以上の音源で高い解像度でも再生できます。

リケーブルはMMCXと2Pin

リケーブルはMMCXと2Pin

出典:final

リケーブルに対応しているイヤホンでは、MMCXと2Pinのコネクタをチェックするのが選ぶポイントになります。
2Pinは筐体に差し込む形状になっており、はまらないことがあるためリケーブルが目的ならMMCXのほうが良いと思います。
ケーブルを交換できるため断線したり、音質を変えられる魅力もあります。

有線と無線接続

オーディオで聴くなら3.5mmステレオミニプラグなど有線接続のイヤホンがおすすめです。
無線接続ではBluetoothでペアリングできる完全ワイヤレスイヤホンがあり、スマートフォンなどで音楽を楽しめます。
持ち運ぶ場合はワイヤレスイヤホンが便利です。(無線では多少の音質劣化があるので、オーディオで聴くなら有線が良いです。)

finalのイヤホンのおすすめ

final A4000 : FI-A4DPLDN


final A4000 : FI-A4DPLDN
finalのAシリーズで「A4000」(FI-A4DPLDN)は多くのA8000の開発技術をもとに音楽サンプルから音質評価されているモデルです。

A4000は以前のモデルと比べて新しくなったドライバーを搭載しています。φ6mmダイナミックドライバーユニット「f-Core DU(エフコアDU)」は30μの超極細CCAWのボイスコイル、磁石や磁気回路などの基本的な部分から見直されています。
歪みの少ない振動板で高音質。ハウジングの素材はアルミと違い磁力の影響が少ない真鍮が使用されているのが特徴です。

ハウジングの接続は2Pinコネクターでオリジナルの柔らかいOFCケーブルを採用。歩きながら音楽を聴くときに動きでタッチノイズを抑えるイヤーフックが付いています。
装着感は圧迫感が少なく、シリコンで耳に押し込むのではなく、耳に接触する部分を3点に抑えて快適なフィット感になっています。イヤーピースは硬度が違う2種類のシリコン素材で、サイズは5種類(SS / S / M / L / LL )から選べるようになっています。

音楽を高音質で楽しみたいかたにおすすめです。

スペック

  • 製品型番:FI-A4DPLDN
  • 発売日:2020年10月
  • カナル型
  • エージング推奨時間:150~200時間
  • 付属品:シリコン製キャリーケース、イヤーピース(TYPE E 5サイズ)、イヤーフック(ロック機構付き)
ドライバー直径 6mm
接続2Pinコネクター
インピーダンス18Ω
出力音圧感度100dB/mw
重量18g

● 選ぶポイント

  • クリアな音質で音楽を楽しめる有線イヤホン
価格:¥15,800
(価格は変動します。)


final A3000 : FI-A3DPLMB


final A3000 : FI-A3DPLMB
final A3000(FI-A3DPLMB)はカナル型の有線イヤホンです。
A4000との違いは音圧感度で2dB/mwほど抑えられており自然な聴き心地のサウンドに仕上がっています。迫力のある音質を聴くならA4000ですがそれほど違いを感じさせるほどの差はないと思います。
A3000でも同じように「f-CORE DU」を採用。直径6mmの高音質なドライバーを搭載しています。

デザインはシンプルでハウジングには指紋が付きにくいコーティングがされており、カラーはマットブラックです。

※独自のOFCケーブルの2pinなので市販のリケーブルで、はまらない場合があるので注意です。

スペック

  • 製品型番:FI-A3DPLMB
  • 発売日:2020年10月
  • カナル型
  • エージング推奨時間:150~200時間
  • 付属品:シリコン製キャリーケース、イヤーピース(TYPE E 5サイズ)、イヤーフック(ロック機構付き)
ドライバー直径 6mm
接続2Pinコネクター
インピーダンス18Ω
出力音圧感度98 dB/mw
重量18 g

● 選ぶポイント

  • 上位機種と同じ構造のコスパの良いイヤホン
価格:¥12,800
(価格は変動します。)


final VR3000 for Gaming : FI-VR3DPLMB


final VR3000 for Gaming : FI-VR3DPLMB
final VR3000 for Gaming(FI-VR3DPLMB)はゲーミング用の有線イヤホンです。
ステレオのバイノーラル技術で制作されたゲームコンテンツやVRなどに対応しています。
空間性や方向などサラウンドサウンドを楽しみたいかたにおすすめです。
レビューでは低音域から高音域まで出力できるという口コミがあります。

インラインコントローラーがケーブルに付いておりASMRマイクを内蔵しているので通話できるのが特徴です。

スペック

  • 製品型番:FI-VR3DPLMB
  • 発売日:2020年10月
  • 付属品:イヤーピース TYPE E 5サイズ、ロック付きイヤーフック、専用ポーチ
ドライバー直径 6mm
接続3.5mm
インピーダンス18 Ω
出力音圧感度101 dB/mw
重量20 g

● 選ぶポイント

  • 3Dオーディオのバイノーラルレンダリングで制作されたゲームに対応
価格:¥7,980
(価格は変動します。)


final E5000 : FI-E5DSSD


final E5000 : FI-E5DSSD
final E5000はMMCX端子によるリケーブル対応のカナル型イヤホンです。

音質は音響工学や心理学に基づいたチューニングで一部の音域を強調することなく広く自然なサウンドになっています。
6.4mmのドライバーにはアコースティクチャンバーがあり低音域の量感を再生できるハウジングになっています。
筐体はステンレスの鏡面仕上で高級感があります。

フィット感が高く装着できるようにイヤーピースは耳に合わせて動く構造になっているのも特徴です。

リケーブルはMMCX端子に対応しており、断線したり音質を変えたい時にケーブルの交換ができます。
レビューではDAP(デジタルオーディオプレーヤー)があると広い音域が楽しめるという声があります。

スペック

  • 製品型番:FI-E5DSSD
  • 発売日:2018年5月
ドライバー直径 6.4mm
接続MMCXコネクター
インピーダンス14 Ω
出力音圧感度93dB dB/mw
重量24 g

● 選ぶポイント

  • 音質が高解像度で低域から中高域までバランスの良いサウンド
中古品 価格:¥26,800
(価格は変動します。)


final E3000 : FI-E3DSS


final E3000 : FI-E3DSS
final E3000はカナル型イヤホンでフラットで自然な聴き心地です。
解像度の高い6.4mmφダイナミック型ドライバーユニットを搭載。
ステンレスからの削り出しで強固な筐体です。ハウジングの背面側はステンレスメッシュで低音域の再生周波数帯域を伸ばす構造になっています。
また、内側のフィルターは音漏れを防ぐ役割があります。

スペック

  • 製品型番:FI-E3DSS
  • 発売日:2017年5月
ドライバー直径 6.4 mm
接続有線
インピーダンス16 Ω
出力音圧感度100 dB/mw
重量14 g

● 選ぶポイント

  • 原音に忠実なフラットな音質
価格:¥3,755
(価格は変動します。)


final E2000 : FI-E2DAL


final E2000 : FI-E2DAL
final E2000はカナル型イヤホンです。
ドライバーは6.4mmでアルミニウムの筐体を採用しているモデルで背面はメッシュ仕上げ。
音質は高音に特徴を合わせたチューニングになっておりキレのあるサウンドです。音楽のジャンルはロックやPOPSなどに最適です。
カラーバリエーションは、MATT BLACK(マットブラック)とMATT SILVER(マットシルバー)の2色から選べます。

スペック

  • 製品型番:FI-E2DAL
  • 発売日:2017年5月
ドライバー直径 6.4 mm
接続有線
インピーダンス16 Ω
出力音圧感度102 dB/mw
重量12 g

● 選ぶポイント

  • finalのアルミで軽量なイヤホン
価格:¥3,455
(価格は変動します。)


final E1000 : FI-E1DPLBL


final E1000 : FI-E1DPLBL
final E1000はカナル型のイヤホンで中高生の若い方向けのエントリー向けモデルです。
初めてイヤホンを使う初心者のかたにも良いと思います。

とはいえ、性能はフラッグシップモデル「D8000」の技術が反映されたコスパの良いイヤホンになっています。
音質に影響が大きいのがドライバーですが、直径6.4mmのダイナミック型ドライバーユニットで低価格ながら精度の高い部品を搭載しているのがポイントです。

低音から高音までバランスが良いチューニングでオーディオを楽しむことができます。
ロックなどのジャンルを聴く用途におすすめです。

スペック

  • 製品型番:FI-E1DPLBL
  • 発売日:2018年11月
ドライバー直径 6.4 mm
接続有線
インピーダンス16 Ω
出力音圧感度102 dB/mw
重量15 g

● 選ぶポイント

  • finalのイヤホンの中でもリーズナブルなエントリーモデル
価格:¥2,064
(価格は変動します。)


final E500 : FI-E05PLBL


final E500 : FI-E05PLBL
final E500は、バイノーラル対応のゲーム向けイヤホンです。
「final VR3000 for Gaming」の前のモデルといえると思います。
6.4mmのドライバーでイヤーピーススウィングフィット機構などを搭載しています。

筐体の素材はABS樹脂製なので、他のシリーズと比較すると多少の安っぽさはあります。

スペック

  • 製品型番:FI-E05PLBL
  • 発売日:2019年8月
ドライバー直径 6.4 mm
接続有線
インピーダンス16 Ω
出力音圧感度98 dB/mw
重量15 g

● 選ぶポイント

  • 型落ちで安く購入したいかた向け
価格:¥2,020
(価格は変動します。)


final Heaven V aging : FI-AHE5BSB3


final Heaven V aging : FI-AHE5BSB3
final Heaven V aging 「FI-AHE5BSB3」はバランスドアーマチュア型のカナル型イヤホンです。
サウンドはぬくもりのある自然な音質で歌声などのボーカルを聴くのに最適。奥行きが感じられる音の空間性でクリアに再生することができます。
オリジナルフラットケーブルは手で触ったときなどに発生するタッチノイズを抑えた柔軟性のある仕様になっています。

素材は真鍮にバレル研磨されており長く使うと味わいが感じられます。エージング(経年変化)を楽しみたいかたにおすすめです。

スペック

  • 型番:FI-AHE5BSB3
  • 付属品:スチールキャリーケース、シリコンイヤーピース
ドライバーBA型
接続有線
インピーダンス16 Ω
出力音圧感度112dB/mw
重量17g

● 選ぶポイント

  • BAM機構で背面開口部が無く音漏れを軽減したモデル

価格:¥19,000
(価格は変動します。)


final EVA2020×final : FI-EVATW


final EVA2020×final : FI-EVATW
final EVA2020×finalはエヴァンゲリオンとコラボレーションのイヤホンです。
完全トゥルーワイヤレスイヤホンで、充電ケースやイヤホン本体のデザインは4種類あります。初号機モデル・2号機モデル・Mark.06モデル・ネルフモデルでカラーリングは世界観が感じられます。
音声ガイダンスは声優さんによる案内で聴けるのも魅力ですね。

ドライバーにネオジムマグネットが搭載されており、聴き疲れしないように高音をイコライザーで調整されています。

接続はBluetoothによるペアリングで、コーデックは音質劣化が少なく高音質なaptxにも対応しています。
充電ケースを使用することで最大63時間再生することができます。

スペック

  • 製品型番:FI-EVATW
  • 発売日:2020年8月
  • バッテリー容量 /イヤホン片側 50mAh , 充電ケース 950mAh
  • 付属品:充電ケース、イヤーピース(final TYPEワイヤレス専用仕様)5サイズ、USB タイプC充電用ケーブル
チップセットQualcomm QCC3020
接続Bluetooth 5.0
再生周波数帯域20Hz ~ 20kHz
対応コーデックSBC, AAC, Qualcomm aptX audio
対応プロファイルA2DP, AVRCP, HSP, HFP

● 選ぶポイント

  • コラボレーションのイヤホンでエヴァンゲリオンのファン向け
価格:¥19,800
(価格は変動します。)

まとめ

finalのイヤホンは日本の高音質なイヤホンを手掛けるメーカーです。
高級でハイエンドなモデルだけでなくエントリー向けもあるので購入しやすいのが魅力。
いつも聴いている音質に物足りなさを感じていたら本格的なイヤホンで好きな音楽を楽しむのも良いですね。


イヤホンの関連情報
音ゲー向けイヤホン
SONY(ソニー)のイヤホン
Bose イヤホン
SHURE(シュア) イヤホン
高級イヤホン

●購入のご注意点 - ショップやメーカーの販売サイトにて価格や内容が更新されている場合があります。購入前に販売サイトにて商品の価格とスペックについて、ご確認をお願いいたします。(ボタンが2つある時は価格を比較をして安い値段を表示しています。)