防水イヤホンおすすめ13選! 高音質なワイヤレスも

防水イヤホン

防水や防塵の性能のある、防水イヤホンをご紹介しています。
防水規格の性能が高ければお風呂やプールで使うこともできます。また、屋外ではスポーツをするときに雨や汗を気にせず使えるのも魅力です。
ワイヤレスのイヤホンはBluetoothを使用しますが、aptXのようなコーデックであれば高音質。メーカーのブランドもSONYやAnkerなどがあり選び方を解説しています。ぜひ、ご参考ください。

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防水イヤホンの魅力

防水イヤホンの魅力

出典(画像):JBL

防水性能が優れたイヤホンは、水に濡れても安心して使える点が魅力です。
例えば、屋外で利用したりお風呂で音楽を楽しみたいという方にはメリットがあります。出かけていたら突然の雨にあったとしても、イヤホンのボディに防水性があれば壊れることが少なくてすみます。
また、外のスポーツで長時間使う場合であれば、防水にくわえて防塵の機能も必要になってくるでしょう。

防水イヤホンの選び方

防水イヤホンの選び方

防水性能で選ぶ

防水性能には、「IPX」で表されてIPX0からIPX8までの等級があります。Xにあたる数字の部分は防塵の機能で、「IPX5」だけでなく防塵性能があれば「IP55」のようになります。
どれだけ性能が必要かどうかという点は、使う用途によって変わってきます。たとえば、歩いているときに雨の影響を受けないということであれば、IPX3あれば十分です。
一方でプールで利用するということになればIPX8以上は必要でしょう。

音質で選ぶ

音質で選ぶ
中音域から高音域まで自然に聴けるバランスを重視したい。とか、重低音が好きという方がいると思います。
音質は製品によって違いがある部分です。自分好みの音にしたいときには、イコライザー(EQ)がアプリで使える製品を選びましょう。
また、完全ワイヤレスの場合にはBluetoothで接続しますが、コーデックの種類によって音質に違いがでてきます。一般的なのはAndroidならSBCで、Apple iPhoneならAACですが、高音質といわれているのはLDACやaptX HDです。

機能をチェック

機能をチェック

出典:SONY

イヤホンの機能には、「防水性」や「耐衝撃」といったものは街中で利用するときに必要になります。それにくわえて、周りの環境音を抑えて聴きやすくなるノイズキャンセリング機能があると快適です。
また、持ち運びとなれば長時間使えるバッテリーのスタミナも大事になりますね。目安としては20時間連続再生できれば、一日中ずっと曲を聴けますね。ちなみに、操作はタッチで音量調節などができると便利なのでチェックしておきましょう。

防水イヤホンのおすすめ

Anker Soundcore Liberty Neo 2


Anker Soundcore Liberty Neo 2
完全ワイヤレスイヤホンで人気のAnker(アンカー)のSoundcore Liberty Neo 2です。その特長として、IPX7規格の防水性能が挙げられます。雨やワークアウトの際の汗からイヤホンを守り、天候やシーンを選ばず快適に利用できます。

また、ワイヤレス充電が可能であり、ケースを置くだけで充電できるため簡単です(ワイヤレス充電器は別売)。もちろん、付属のUSB-Cケーブルによる短時間充電も備えており、10分で約2時間の使用ができます。
音楽再生時間は、前モデルと比べて圧倒的に長く、本体だけで10時間、充電ケースを併用することで最大40時間の再生が可能です。

機能として、モノラルモードが採用されています。これにより、片方のイヤホンだけの使用が可能で、左右の使用を簡単に切り替えられます。さらに、多数のイヤーチップやイヤーウイングが付属しているため、ユーザーの耳にぴったり合わせることができ、最適な音質とフィット感を追求することができます。操作はタッチボタンで簡単。着信応答や音楽操作がボタンひとつで行え、Soundcoreアプリを使えば、カスタマイズができます。

選ぶポイント:

最大40時間の再生ができる

  • 充電ケースを併用することで最大40時間


Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング


Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは完全ワイヤレスイヤホンです。
ウルトラノイズキャンセリングは2つのマイクでノイズをクリアにします。また、周囲のノイズのレベルをアプリで選んで調整することもできます。
外音取り込みもできるので歩きながらでも使いやすいですね。マイクもノイズリダクション機能がありクリアな音声で通話が可能になっています。

コーデックはファームウェアアップデートが必要ですが、LDACにも対応しているのは魅力ですね。

サウンドは専用アプリのイコライザーを使えば音質をカスタマイズすることができます。高音域から低音域まで調整が可能でHearID機能により音楽のジャンルをかけ合わせて設定できるのが魅力。
音質を自分好みに調整したかたにおすすめです。

スペック

  • メーカー:Anker(アンカー)
  • 製品型番:AK-A3951N11
  • 発売日:2021年1月20日
  • 充電端子:USB Type-C
  • プロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP
  • IPX4防水規格

● 商品を選ぶポイント

  • 最大26時間(充電ケース使用時)の長時間バッテリー


JBL(ジェイビーエル) ENDURANCE PEAK3 Bluetooth 完全ワイヤレス


JBL ENDURANCE PEAK3 Bluetooth 完全ワイヤレス
JBL(ジェイビーエル) ENDURANCE PEAK3は、スポーツ向けに最適な完全ワイヤレスのイヤホンです。人間工学に基づいたフレキシブルなデザインにより、どんな耳の形にも適応しやすく、激しい動き時のズレを減少。イヤーチップは3サイズが付属し、適切なフィット感と遮音性を提供しています。また、デュアルコネクト機能で片耳での使用が可能です。
 
また、外部の音を取り込むことができ安全に使用可能。マイクでは会話がしやすい機能により、イヤホンを着けたままでのコミュニケーションがスムーズです。音質は、10mm径のダイナミックドライバーによるクリアで豊かなサウンドが魅力。
バッテリーは充電ケースを併用することで、最大で約50時間の再生時間や急速充電機能も対応しています。
 
防水防塵機能としてIP68を備えています。4色のカラーバリエーションから選ぶことができるので、スポーツ時に好きな色で使えますね。

選ぶポイント:

スポーツに最適

  • 走って使うようなスポーツに最適なワイヤレスイヤホン


EarFun Free 2S ワイヤレスイヤホン / IPX7防水


EarFun Free 2S ワイヤレスイヤホン / IPX7防水
EarFunの「Free 2S」ワイヤレスイヤホンです。
パワフルな低音が特徴で、高品質の7mmダイナミックドライバーが低音域とクリアな中高音を再生できます。Qualcomm QCC3040チップとaptXオーディオ技術を採用しているため、対応のスマートフォンと組み合わせることで、幅広い音域の再生が歪み少ない点も魅力です。

Bluetooth 5.2とQualcomm TrueWireless Mirroringテクノロジーを搭載し、片耳でも両耳でも接続が安定しています。これにより、途切れることなく音楽を楽しむことができます。また、マイクは合計4基を内蔵されていて、通話ノイズを80%低減し、クリアな通話が可能です。

デザインは人間工学に基づいているため、快適に装着することができます。イヤーチップは7種類より、最適なものを選択できます。バッテリー寿命はケースとの組み合わせで最大30時間と長持ちし、わずか10分の充電で2時間の音楽再生が可能です。また、ワイヤレス充電も対応しています。

低遅延モードでは、遅延が最短60msまで短縮され、動画やゲームの体験が向上します。専用のEarFun Audioアプリを利用すれば、サウンドやタッチボタンのカスタマイズができます。

選ぶポイント:

音質をカスタマイズ

  • 専用アプリのEQで好きな音質にカスタマイズできる
  • 防水性能はIPX7に対応


ソニー SONY WI-C100 一体型ワイヤレスイヤホン


ソニー SONY WI-C100 一体型ワイヤレスイヤホン
ソニー(SONY)の左右一体型ワイヤレスイヤホンでWI-C100です。
ドライバーは密閉ダイナミック型9mmを搭載。「DSEE」を搭載しているので、楽曲の高音の解像度をクリアに再現できるのが特徴です。

BluetoothはAACとSBCのコーデックに対応しており、iPhoneなどのスマートフォンで使用することができます。マイクを搭載しているため、ハンズフリーで通話が可能です。
バッテリーは25時間で防水性能がIPX4なので、安心して外でつかえますね。

2022年6月に発売された新しいモデルです。

スペック

  • メーカー:ソニー(SONY)
  • 製品番号:WI-C100 BZ
  • 色:ブラック
  • A2DP:20Hz-20,000Hz
  • 重さ:約 20 g

選ぶポイント:

高音質なDSEE対応

  • DSEEにて高音域をCD音質で補うことにより、自然で広がりがある音が楽しめる


SOUNDPEATS Q35HD ワイヤレスイヤホン IPX8防水


SOUNDPEATS Q35HD ワイヤレスイヤホン IPX8防水
SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Q35HDは、IPX8防水のワイヤレスイヤホンです。日常の水の濡れる環境や水没からしっかり保護されます。
そのため、防水仕様は雨や汗にも強く、トレーニング中でも安心して利用できます。ただし、イヤホン自体はシャワーやダイビングにも耐えられる設計となっている一方で、ヘッドフォン部は完全防水ではありませんので注意が必要です。

音質においても、このイヤホンは最先端のQCC3034チップセットとAPTX-HDコーデックに対応しており、低音から中高音までバランスの良いサウンドを実現します。そのため、音楽再生の遅延はほとんど感じられず、高音質での再生が可能です。

バッテリーは14時間の連続再生が可能で、通勤やスポーツ中も問題なく音楽を楽しめます。また、通話機能も備えており、CVCノイズキャンセリング機能でクリアな通話ができます。Bluetooth 5.0技術により、途切れにくく高速です。
超軽量デザインで15gほどなので、長時間の使用でも疲れにくいです。人間工学に基づいたデザインとスポーツ式の滑り止めイヤーフックで、快適な装着感です。

製品には1年間の保証がついています。

選ぶポイント:

APTX-HDに対応

  • コーデックはSBC、AAC(iOSのみ)、APTX-HDに対応しているため高音質


Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン


Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン
Shokzは骨伝導技術で有名なメーカーで、OpenRunは人気の骨伝導イヤホンです。オープンイヤーで快適なのが魅力で、本体がわずか26gと軽量なのでストレスがなく利用できます。
また、ソフトタッチのシリコンコーティングのため長時間使用しても耳が痛くならなないのもポイント。
IP67規格に準拠しているため、ランニングなどの運動にも最適ですね。


JVCケンウッド JVC HA-A5T-Z ワイヤレスイヤホン


JVCケンウッド JVC HA-A5T-Z ワイヤレスイヤホン
JVCケンウッドの「HA-A5T-Z」ワイヤレスイヤホンです。小型で軽量設計になっている点が特徴的で、長時間の使用でも疲れにくい本体です。音質はナチュラルなバランスで聴きやすいサウンドといえるでしょう。
さらに、持ち運びに便利な充電ケースが付属しており、そのコンパクトなので収納しやすいのが魅力。バッテリーは本体のみで5時間の連続再生が可能で、充電ケースを使用すれば合計で約15時間もの再生時間を楽しめます。

生活防水の仕様により、雨や水しぶきからもしっかりと保護されています。そして、運動中でも安心して使用できるのはJIS保護等級4級(IPX4)の防水性能が備わっているためです。ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に電源がオンになり、ペアリングも始まる機能。使用後はイヤホンをケースに戻せば電源がオフになる点も、日常の利用を考慮した実用的な設計だと感じますね。

選ぶポイント:

軽量なイヤホン

  • 片耳あたりの重量は約3.9gで軽量なイヤホン


オーディオテクニカ ATH-CC500BT BK ワイヤレスイヤホン


オーディオテクニカ ATH-CC500BT BK ワイヤレスイヤホン
オーディオテクニカの「ATH-CC500BT」は、ネックバンド型のワイヤレスイヤホンです。
軟骨伝導ヘッドホンなので、装着をしても耳を塞がずに周囲の音を聴くことができます。
 
コーデックはaptX HDや、高品質なaptX・AACなどに対応。スマートフォンの方でも高音質で音楽再生ができる点が特徴。また、マイクはノイズキャンセリング機能があるため、声をクリアに伝えて会話をすることが可能です。

防水性能はIPX4相当なので、日常的に使用するのに十分です。

選ぶポイント:

軟骨伝導イヤホン

  • 独自の軟骨伝導イヤホンで原音に忠実


AVIOT TE-J1 ノイズキャンセリング イヤホン ハイレゾ対応 ワイヤレス LDAC対応


AVIOT TE-J1 ノイズキャンセリング イヤホン ハイレゾ対応 ワイヤレス LDAC対応
AVIOTの「TE-J1」は、ハイレゾ対応のノイズキャンセリングイヤホンです。Bluetoothのコーデックは、SBCと比べて約3倍のデータ量送信が可能なLDACを採用しています。この技術により、ワイヤレスでも音楽の情報量や細やかな表現を損なうことなく、ハイレゾ音源の豊かさを体験できます。
さらに、音質面ではアドバンスド・ハイブリッドドライバー構成を採用。中・高音域を出力するバランスドアーマチュア(BA)ドライバーと、低音域を再生する10mmダイナミックドライバーの2基を組み合わせることで、音の再現性と表現力が向上しています。
 
ノイズキャンセリング機能としては、ハイブリッドのアクティブノイズキャンセリング機能と、パッシブノイズアイソレーションが組み合わされており、さまざまな環境ノイズを効果的に低減させることができます。

デザインでは、上質な素材を使用したケースが特徴的で、色を好みに合わせて選択できます。防水性能はIPX4に対応しています。

選ぶポイント:

LDAC対応のワイヤレスイヤホン

  • 高音質なLDACや、SBC・AACのコーデックに対応


TaoTronics ワイヤレスイヤホン SoundLiberty 97


TaoTronics ワイヤレスイヤホン SoundLiberty 97
TaoTronicsのワイヤレスイヤホンで「SoundLiberty 97」です。Bluetoothのバージョンは5.0で自動ペアリングによる接続ができるのでスマホで音楽を聴くときに便利です。
コーデックは高音質で、低遅延のaptXコーデックやクアルコム社(Qualcomm)のTrueWireless Stereo Plus(TWS Plus)に対応しています。
ドライバーは直径6mm PEEK+PU製ハイブリッドドライバーを搭載しており、音質は低音から高音までクリアなサウンドで再生できます。人間工学に基づいたデザインで装着感の良いイヤーピースです。両耳モードと片耳モードがあり切り替えて使うことができます。
 
ノイズを抑えるノイズキャンセリング技術を採用しているので、通学などにおすすめ。防水規格IPX8に対応しています。
 
バッテリーは充電ケースを合わせて最大で36時間再生することが可能でType-C充電にも対応しています。また、音声コントロール(siri)の機能が使えます。

選ぶポイント:

コーデックはapt-X/AAC対応

  • コーデックはapt-XとAAC対応


SENNHEISER(ゼンハイザー) MOMENTUM True Wireless 3


ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 3
SENNHEISER(ゼンハイザー)完全ワイヤレスイヤホンで、MOMENTUM True Wireless 3です。IPX4の防滴仕様になっています。
Wireless2とWireless3の大きな違いは、フィードフォワード方式から、耳に近いマイクロフォンでフィードバックするハイブリッド方式に変わったことです。そのため、精度の高いノイズキャンセリングが可能になっています。
7mmのシングルダイナミックドライバーを搭載しており、TrueResponse トランスデューサーにて、クリアで臨場感のあるサウンドを楽しめます。また、外音取り込み機能があるため自然な聴き心地が好みな方にもおすすめです。
また、aptX Adaptiveの高音質なコーデックを採用しており、安定した高音質なサウンドを楽しめます。96/24bitのハイレゾ音源に対応しています。

ロングバッテリーで本体で最大7時間に加えて充電ケースを使えば21時間、合わせて28時間使用することができます。Qiワイヤレス充電も使えます。

選ぶポイント:

完全ワイヤレスイヤホンでハイレゾ相当のサウンド

  • DACのパフォーマンスが高い高音質なモデル


YAMAHA(ヤマハ) 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3C


YAMAHA(ヤマハ) 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3C
YAMAHA(ヤマハ)の完全ワイヤレスイヤホンで「TW-E3C」です。これは、クリアな音質と楽器のニュアンスを正確に再現し、臨場感を楽しめます。
また、このイヤホンの構造は独特で、ドライバーユニットからノズルまで一直線のデザインにより、中高音域が明瞭な音質です。さらに、ノズルやドライバー後部の空気孔により、音の分離や広がりが向上しています。

専用アプリ「Headphone Control」を使えば、音質のEQ調整が可能です。5つのプリセットから好みの音を選び、更なるカスタマイズも可能です。そして、ヤマハ独自の「リスニングケア」技術により、音量を下げてもバランスの良い音質を維持できます。これにより、耳への負担を最小限に抑えながら快適なリスニングできる点が魅力。

デザインではコンパクトながら耳へのフィット感は抜群で、装着感が向上しています。また、直感的なタッチセンサー操作も特徴の一つです。生活防水はIPX5相当に対応しています。

選ぶポイント:

IPX5対応イヤホン

  • 音量に合わせて音のバランスが最適になる

売れ筋ランキングから選ぶ

人気のイヤホンをチェックするなら、Amazonの売れ筋ランキングが便利です。どちらかといえば、買いやすい価格の商品がランクインしていることが多いので、初めてイヤホンを使う初心者の方には選びやすいでしょう。コスパ重視の方が商品を探すときに最適です。
また、無線の完全ワイヤレスだけでなく、有線のカナル型イヤホンやインナーイヤー型など幅広く選べるのが特徴的です。ただし、全ての商品が防水ではないのでその部分だけ注意ですね。

商品のまとめ

防水性のあるイヤホンを一覧で解説しました。防水であればスポーツのように雨や汗で汚れたときでも、水で洗えたりできるぐらいIPXが高ければ、いつでも清潔で気持ちが良いですね。
性能は商品によってかなり違いがあり、サラウンドで聴けるようなタイプからイコライザーで音質を調節できる製品までさまざまです。また、ノイズキャンセル機能を搭載しているモデルならクリアに聴けるので快適ですね。


著者情報タロー

タローが解説しました。私はもともと販売を経歴としていて、現在はパソコン・周辺機器・ゲーム業界に関連する情報を執筆と監修をしています。趣味はパソコンのカスタマイズで、20年以上多くのデバイスを使ってきた経験があります。詳しい略歴はプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の詳細、価格や機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、ユーザーに最適な選択をサポートできればと思います。

●購入のご注意点 ― ショップやメーカーなど販売店のサイトにて、商品に基づく詳しい情報をご確認ください。価格やスペック、保証などのサポート内容が変更されることがあります。このサイトは日本で利用できるサービスです。