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ゲーミングPCおすすめ15選|人気機種 2025年

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ゲームが快適なゲーミングPCをご紹介しています。

デスクトップは拡張性も高く、GeForce RTXやRadeonを搭載しているモデルは快適にゲームプレイ。BTOパソコンならメモリなどのパーツを、自由にカスタマイズできるのが魅力です。また、負荷がかかったときでも快適にゲームができる高性能なスペックにできます。

Core iシリーズやRyzenを搭載している人気モデルもご紹介しているので、探している方はぜひチェックしてみてください。

ゲーミングPCのおすすめ

mouse ゲーミングPC 初心者セット RTX 5060 / ホワイト

マウスコンピューターのゲーミングデスクトップPCです。
BTOショップのゲーミングPCで全ての製品が国内生産でサポートがいいメーカーです。

モデル NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイト5点セット)
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 5 4500(6コア12スレッド 3.60GHz 最大4.10GHz 8MB L3)
CPUクーラー 空冷CPUクーラー
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060(GDDR7 8GB)
メモリ 16GB(8GB×2 デュアルチャネル DDR4-3200)/ スロット4 空き2 / 最大64GB
ストレージ M.2 NVMe SSD 1TB
本体寸法 約220×411×390mm
重量 約8.7kg
付属 iiyama 液晶ディスプレイ / マウス・キーボード・ヘッドセット

特徴

  • ホワイト5点セットでPC本体とiiyamaディスプレイ、周辺機器が一括でそろう。箱から出して配線すればゲーム環境が完成
  • GeForce RTX 5060でDLSS 4とReflex 2に対応し、144Hzクラスのモニター運用のゲームプレイがしやすい
  • Ryzen 5 4500の6コア12スレッド構成で、人気タイトルやブラウザ並行利用を支える
  • メモリは標準16GBだがスロット空き2本で最大64GBまで増設可能、将来のアップグレード計画が立てやすい
  • フロントメッシュとケースファンによるエアフロー設計、天面フロント集中I/OでUSBの抜き差しが快適
  • クリアなサイドパネルとRGB(10パターン切替)の組み合わせで内部を視認でき、ビルドの状態確認ができる

おすすめしたい人

  • 初めてゲーミングパソコンを買う人で、20万以内でPC本体からモニター・デバイスまで一式をまとめて用意したい人
    (2025/10/06 01:27の時点で179,900円)
  • あとからメモリ増設やストレージ追加などBTO的な拡張したい人
  • 筐体はホワイトのデザインで、白いゲーミング環境の人にぴったり


mouse ミニタワー型 NEXTGEAR(ネクストギア) JG-A7A7X

モデル NEXTGEAR JG-A7A7X [JGA7A7XB5ABCW102DEC]
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド 3.40GHz 最大4.60GHz L3 32MB
CPUクーラー 水冷 240mmラジエータ
GPU AMD Radeon RX 7700 XT GDDR6 12GB
メモリ 16GB DDR4-3200(8GB×2)スロット4 空き2 最大64GB
ストレージ M.2 NVMe Gen4×4 SSD 1TB
チップセット AMD B550
映像出力 DisplayPort×3 HDMI×1 DP最大7680×4320 120Hz HDMI最大7680×4320 60Hz
USB USB2.0 Type-A×2(背面 右側端子のみ常時給電) USB3.0 5Gbps Type-A×6(背面×4 上面×2) USB3.1 10Gbps Type-C×1 Type-A×1
電源 750W 80PLUS BRONZE AC100V 50/60Hz
本体サイズ 約220×411×390mm
重量 約9.6kg

特徴

  • Ryzen 7 5700XとRadeon RX 7700 XTの組み合わせでWQHD 144Hzクラスのゲームプレイに対応しやすい構成
  • 240mm水冷のCPUクーラーを搭載。エアフローの高いケースファンで排熱し高負荷時も安定
  • NVMe Gen4 SSD 1TBでゲームの起動を短縮しやすく、拡張はM.2とSATAで増設がしやすい
  • メモリはデュアルチャネル16GBから最大64GBまで拡張可能 配信や動画編集といった負荷にも対応余地がある
  • 上面フロント集中のI/Oで床置き時のUSB抜き差しが快適。DP×3とHDMI×1でマルチモニター構成が組みやすい
  • 透明のサイドパネルなので、RGBケースファンをオプションで選択すればライティングが可能

おすすめしたい人

  • WQHD解像度で高フレームを目安にするゲーマーや144Hz以上のモニターを使う人
  • 後からメモリ増設などのアップグレードを計画している人
  • Gen4 SSDの高速ロードでオンラインタイトルを快適にプレイしたい人
  • 透明サイドパネルやRGBファンで内部を見せるPCレイアウトにこだわりたい人(※LEDファンはオプションです。)


ark(アーク) arkhive ミニタワーゲーミングPC Ryzen 7 9700X / RTX5070

モデル arkhive Gaming Limited GL-A7G57M(AG-AG8B65MGB7-ZT3)
CPU AMD Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド、最大5.5GHz、40MBキャッシュ)
GPU GeForce RTX 5070(12GB GDDR7)
メモリ 32GB(16GB×2)DDR5-5600 Crucial Pro
ストレージ 1TB NVMe SSD(PCIe 4.0、Kingston NV3 Gen4x4)
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi(PCIe 5.0 x16、M.2×3[うち1基PCIe 5.0×4対応]、Realtek 2.5GbE、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2)
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー)
ケース 透明サイドパネル、エアインテーク採用の高エアフロー設計
電源 Cooler Master MWE Gold 750 V3 Non-Modular(750W、80PLUS GOLD、ATX 3.1)
静音性のある冷却ファンを搭載
OS Windows 11 Home 64bit

特徴

  • Zen 5世代のRyzen 7 9700Xを搭載していて、高負荷のゲームプレイや配信・録画の同時進行でも滑らかな処理を維持しやすい設計
  • GeForce RTX 5070のDLSS 4により高リフレッシュ環境でのフレームレートを効率よく高める
  • 32GB DDR5-5600と1TB NVMe Gen4 SSDでロード短縮とマルチタスクを両立、MOD導入や録画データの保存にも余裕
  • ASRock B650M Pro X3D WiFiはPCIe 5.0 x16とM.2 PCIe 5.0×4に対応し、将来のGPUやSSDアップグレードがしやすい構成
  • 高エアフローで内部の熱を効率的に出して冷却

おすすめしたい人

  • 144Hz以上のディスプレイでゲームを快適にプレイしたいユーザー
  • 配信ソフトやブラウザ、録画を同時に動かすゲーミング環境を構築したい人
  • PCIe 5.0対応スロットやM.2を活用して将来的にGPUやSSDをアップグレードしたい人
  • 接続方法を有線接続の2.5GbEと、無線接続のWi-Fi 6Eを使い分けたいユーザー
  • 視認性のあるケースで内部を見せたいゲーマー


TSUKUMO ゲーミングPC RTX 5060 Ti / eX.computer

CPU インテル® Core™ i7-14700KF(20コア/28スレッド/最大5.6GHz)
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Ti / 8GB(GDDR7)
メモリ 32GB(16GB×2枚)DDR5-5600/最大128GB(スロット4基/空き2)
ストレージ 1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)
マザーボード ASRock B760 Pro RS(ATX)
電源 CWT製 750W 80PLUS GOLD対応
ケース G-GEAR プレミアムミドルタワーケース(66JD)
OS Windows 11 Home(64ビット)
インターフェース USB 3.2 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、HDMI×1、DisplayPort×3

特徴

  • 第14世代インテル® Core™ i7-14700KFによる20コア・28スレッド構成で、ゲームや配信など高負荷タスクでも高い処理能力を発揮
  • NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 TiとGDDR7メモリ搭載で、最新のゲームやクリエイティブアプリも高フレームレートでプレイ可能
  • 32GB DDR5-5600メモリを標準で搭載。4スロットで最大128GBまで増設可能
  • Gen4対応1TB NVMe SSDにより、高速なデータアクセスと快適なOS起動を実現
  • ASRock B760 Pro RSマザーボード採用。ヒートシンク付きHyper M.2スロットやPCIe 5.0 x16など拡張性・耐久性が高い構成
  • 前面Type-CやHDMI/DisplayPort出力、複数あるなUSB端子で周辺機器の接続しやすい

おすすめしたい人

  • Core™ i7-14700KFやRTX 5060 Tiのパーツでゲーム快適にこなしたい人
  • DDR5メモリやGen4 SSDで処理速度や拡張性を重視する人
  • PCパーツで細かなBTOカスタマイズしたい方


MSI ゲーミングノート Katana 15 HX B14W(RTX 5060)

パソコン種類 ゲーミングノートPC(15.6型/2025年5月モデル)
OS Windows 11 Home
CPU インテル Core i7-14650HX

16コア24スレッド(8Pコア+8Eコア)/最大5.2GHz
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU
メモリ 32GB(DDR5/デュアルチャネル/最大96GB)
ストレージ 1TB M.2 SSD(NVMe)
ディスプレイ 15.6型 WQHD(2560×1440)/165Hzリフレッシュレート
本体サイズ・重量 幅359×高さ25.5×奥行262mm/約2.4kg

特徴

  • Core i7-14650HX(16コア24スレッド)× RTX 5060 Laptopの組み合わせにより、3Dゲームや動画編集まで安定したパフォーマンスを実現。
  • WQHD液晶パネルで、2560×1440の高解像度。165Hzのリフレッシュレートの滑らかな描画で、FPSプレイヤーにぴったり。
  • RGBバックライト搭載テンキー付きゲーミングキーボード。LEDカラーをカスタマイズできて、ライティングも楽しめる。

こんな人にぴったり

  • 最新ゲームをWQHDの高画質&高リフレッシュレートで楽しみたい人
  • ノートPC1台でゲームをしたいユーザー


mouse ゲーミングPC Minecraft Java & Bedrock Edition for PC付属

mouseのゲーミングPC DG-I5A60で、MinecraftのJava & Bedrock Edition for PCが付属しているモデルです。すぐにマイクラをプレイしたい人にぴったり。

スペック構成は、CPUはIntel Core™ i5 プロセッサー 14400F(最大ターボ・フリークエンシー 4.7 GHz)。メモリは16GB DDR5 RAMの(8GB x2 デュアルチャンネル)です。
グラフィックボードはAMD Radeon RX 7600で最大 2655 MHzのスピード。

熱対策は大型吸気口により、発熱の空気を後方へ流すエアフローでCPUに負荷がかかるときにも冷却性が高い仕様です。

(¥189,800 ― 2025/10/02 11:50 時点、mouse 調べ)

DG-I5A60の特徴

  • 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーの14世代CPU
  • ミドルロークラスのRX 7600でこれからゲームを始める人にぴったり
  • バンドルのマイクラで遊べる


mouse ゲーミングPC FG-A7G7T【水冷CPUクーラー搭載】

mouseのG TUNEで、フルタワーケースのFG-A7G7Tです。デザインは熱源となるユニットと分かれていて冷却するため、安定動作するような設計になっています。360mmラジエーターの水冷CPUクーラーを搭載しているのも魅力。

CPUはAMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサ(最大5.20GHz )、グラフィックスカードはNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti。メモリは32GB(DDR5-5600)、ストレージは2TB (NVMe SSD)です。

サイドは透明の側面パネルになっておりLEDライティングも楽しめます

詳細

  • Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D
GPU RTX5070 Ti
メモリ 32GB
ストレージ SSD 2TB

FGA7G7TG6BFDW102DECの特徴

  • Ryzen 7のCPUで動作が速い
  • デザインがよく、ライトの色が楽しめる


レノボ Lenovo Legion T5 30IAX10 / デスクトップPC

レノボのLenovo Legion T5 30IAX10はRTX 4060を搭載している高速なゲーミング用デスクトップPCです。

CPUはIntel Core Ultra 7 255HX プロセッサー (最大 5.20 GHz)、メモリが32 GB DDR5-5600MHz、ストレージは1TB SSD(M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC)を搭載。

グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6、リアルタイムなレイトレーシングに対応していてAI処理用のTensorコアを搭載しています。
3Dのレンダリングが必要なゲーミングでも快適でFPSゲームをするかたにおすすめ。

特徴

  • 静音に冷却をするLegion Coldfront
  • レイテンシーを抑えるNVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ
  • RGBはカスタマイズが可能


ZEFT R60FY / Ryzen 9 9900X / RX 9060XT

パソコン種類 ミドルタワー(BTOカスタム)
OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen™ 9 9900X

12コア24スレッド/“Zen 5”アーキテクチャ/4nmプロセス
グラフィックボード AMD Radeon™ RX 9060 XT

RDNA 4アーキテクチャ/第3世代レイトレーシング対応
メモリ 32GB(Micron製 DDR5-5600/16GB×2枚)
ストレージ 1TB NVMe SSD(Gen4/WD製)
電源ユニット 750W(80Plus Gold認証)
冷却 空冷静音CPUクーラー

特徴

  • AMD Ryzen 9 9900X × Radeon RX 9060 XTのハイエンド構成。最新ゲームも4K画質でスムーズに動作。
  • “Zen 5”アーキテクチャ採用のRyzen 9000シリーズプロセッサーは、4nmプロセスによる処理速度と効率性。マルチタスクや動画編集でも力を発揮。
  • AMD Radeon RX 9060 XTはRDNA 4アーキテクチャを採用。第3世代レイトレーシングによるリアルな光表現と、AIアクセラレータによるクリエイティブ用途の処理能力も大幅アップ。
  • Micron製の32GB DDR5メモリ(DDR5-5600)を搭載。複数アプリの同時に使うのも快適。
  • 1TB NVMe SSD(Gen4)はWD製。高速なデータアクセスと安定した動作をサポート。

こんな人にぴったり

  • 最新ゲームを4Kや高リフレッシュレートで楽しみたい人
  • AI処理や動画編集でクリエイティブに制作したい人


HP ゲーミングPC OMEN MAX 16

HPのハイスペックなゲーミングノートPCで、OMEN MAX 16です。ディスプレイは16インチでリフレッシュレートは240Hzで滑らかなゲーミングをしたい人にぴったり。

スペックは構成がいくつか選べるようになっています。CPUはIntel Core Ultra 5または7、グラフィックボードは5070 Ti・5080・5090のいずれかです。

NVIDIA G-SYNCに対応していて、テアリングがない没入感の高いゲームが楽しめます。

CPU Intel Core Ultra 7 プロセッサー 255HX、Ultra 9 275HX
GPU NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop、RTX 5090、 RTX 5070 Ti
メモリ 32~64GB
ストレージ 1TB SSD


パソコン工房 ゲーミングPC LEVEL∞ ミニタワー Core i5-14400F

パソコン工房のゲーミングPCでミニタワーのLEVEL∞です。コンパクトな大きさで省スペースで設置できるのが魅力です。
CPUは第14世代のIntel Core i5-14400Fを搭載(最大 4.7GHz)しています。第13世代と比較してパフォーマンスが高いです。

Core i5で、どちらかといえばエントリー向けの製品です。とはいえ、グラフィックボードはGeForce RTX 3050で快適で、初めてPCゲームをする方向けの性能です。ゲーミングスターターキットのオプションを選択も可能です。

パソコン専門店の世代が少し前のモデルでコスパに優れています。

CPU Intel Core i5-14400Fプロセッサー
GPU GeForce RTX 3050 6GB GDDR6
メモリ 16GB(8GB×2) DDR5
ストレージ 500GB M.2 SSD

選ぶポイント:

SSDを選択ができる

  • ストレージの容量と構成をカスタマイズできる
  • コスパがよく15万円以下で買える価格


パソコン工房 ミドルタワーゲームパソコン LEVEL∞

パソコン工房のLEVEL∞は、ミドルタワーゲームパソコンです。

CPUは高性能なRyzen 7 7700(8コア / 16スレッド最大5.3GHz)です。グラフィックアクセラレーターはGeForce RTX 5080 16GB GDDR7を搭載していて、高解像度で滑らか。
ハイエンドでゲームにおすすめ。メモリは32GB、ストレージはSSD 1TBです。

CPU Ryzen 7 7700 プロセッサー
GPU GeForce RTX 5080 16GB GDDR7
メモリ 32GB(16GB×2) DDR5
ストレージ 1TB M.2 SSD

LEVEL∞のなかでもハイエンド

  • 高性能なスペックでゲームが快適ハイエンドモデル


ドスパラ ゲーミングPC GALLERIA(ガレリア) Core Ultra 7 /RTX 5060 Ti

ドスパラ(dospara)のゲーミングPCデスクトップでGALLERIA(ガレリア)シリーズの「18157-4923」です。
ガレリアのデスクトップ ZA9C-R49はNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti のパワフルなグラフィックボードを搭載していてゲームができます。
また、冷却ファンが大型で、高い負荷がかかった時でも静かな音で冷却できます。 SSDでゲームの起動やデータの読み込みも高速です。

OSはWindows 11 Home 64bitを搭載しています。

LANポートを搭載。無線ネットワークはWi-Fi + BTに対応しています。※光学ドライブは搭載してないモデルです。

導入後のサポートもあるしっかりしたメーカーです。

CPU Intel Core Ultra 7 265F(4.6 GHz - 5.2 GHz/20コア/20スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリ 32GB DDR5
ストレージ 1TB SSD

ガレリアのレビュー

  • CPUは高いパフォーマンスのUltra 7 265Fを搭載


ツクモ ゲーミングPC GE9A-T251/XBH

ツクモのBTOショップでゲーミング用デスクトップパソコンGE9A-T251/XBHです。Premiumな性能で高品位なモデルを使いたい人にぴったり。

マザーボードはASUS ProArt X870E-CREATOR WIFIを搭載。高温環境下でも耐久性のあるVRMが使われていて、安定性の高い電源設計が魅力。品質が高いチョークコイルとコンデンサを搭載しています。

Ethernet 2.5Gに対応していて、オンラインゲームも快適。フラッグシップといえるようなモデルで、プロゲーマーにおすすめの高性能マシンです。

CPU AMD Ryzen™ 9 9950X3D
GPU NVIDIA GeForce RTX 5080
メモリ 32GB (16GBx2枚) DDR5-5600
ストレージ 1TB SSD

特徴

  • RTX 5080は低レイテンシーのニューラルレンダリング
  • 転送速度が高くなったDDR5に対応
  • 映像出力はHDMIポート x1とDisplayPort x3、USB 4 Type-Cオルタネートモードに対応


FRONTIER(フロンティア) タワー型パソコンRX9070XT FRGHLMB650 / WSA

FRONTIER(フロンティア)のGHLシリーズのタワー型パソコンでFRGHLMB650 / WSAです。

CPUはAMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサー(最大5.2GHz 96MB / TDP 120W)、メモリは32GB (DDR5 PC5-44800 16GB x2)、ストレージは2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)。グラフィックボードはAMD Radeon RX 9070 XTを搭載しています。

冷却は4本のダイレクトヒートパイプによる空冷式CPUクーラーです。オプションで水冷ユニットを選択も可能です。

国内メーカーで、日本製のBTOパソコンを探している人にぴったり。

タワー型のゲーミング用とゲーミングノートパソコンどっちがいい?

タワー型のゲーミング用PCのメリットは拡張性の高さです。自分でパーツを追加したり、性能をポイントにするかたにおすすめ。
また、デスクトップの場合には、ハイスペックなモデルなら、動画を編集したりするときにも使えます。

一方でゲーミングノートパソコンは、持ち運びができるのでどこでもゲーミングができるのが魅力です。

持ち運びゲーマー向け

ゲーミングノートは持ち運びするゲーマー向けです。駆動が長いバッテリーを搭載しているモデルなら、移動中や外出先でも遊べます。

選ぶときには画面サイズのインチ数やリフレッシュレートなども確認しておいた方がよいです。144Hzから240Hzぐらいあります。解像度は4KなどもありますがフルHDでもいいでしょう。

ゲーミングPCの選ぶポイント

引用元:ASUS

ゲーミングPCはゲームをするためのPCで、グラフィックのスペックが高めに設計されています。

パソコンショップのBTO通販なら、処理速度を検討しながら構成できるのが特徴。また、空きスロットがあれば自分で拡張したり交換していくのも楽しいです。

CPUは処理の速さ

CPUはインテルまたはAMDのどちらか。どちらの方が性能が優れていることも無いのですが、Intelの方が人気がありAMDのメリットはコスパよく買えることです。

また、高速処理ができる性能を求めるなら、IntelならCore i5よりi7やi9の方が速く、AMDではRyzen 5よりRyzen 7の方が周波数が高いです。

タスクを効率的に処理するため、シングルコアよりもマルチコアを選択するようにします。コア数が多い方がブースト到達時にボトルネックを起こしにくいためです。CPUの演算能力の速さを確認してモデルを選びます。

グラフィックボードを選ぶ

グラフィックボードはGPUと省略して記載していることもあります。画面に表示をするために必要なパーツです。

人気なのはNVIDIAやRadeonで、ディスプレイと合わせてフレームレートを同期させるような仕組みもあります。
グラフィックボードが無い機種もあり、ゲームによりプレイできない場合があるためGPU付きがおすすめ。Blackwell世代のRTX5080~5090ぐらいあると快適です。

高い性能を求めるなら、ビデオメモリとCUDAコア数をチェックしてみてください。

BTOのPC通販サイトではGPUを中心にゲーミングパソコンの構成が組まれている場合もあり、おおよそプレイしたいゲームに必要なGPUを決めておくと製品を選びやすくなります。ゲームの推奨スペックは確認しておくのがポイントです。

メモリは16GB以上

メモリはゲーミングデスクトップでは、ノートPCと違ってDIMMスロットに空きがあれば、後から増設も可能です。

最大容量を確認しておいて、後で積めるのであれば、必要に応じて増設するのもありです。ゲームでメモリは16GB以上は必要

できれば16GB以上、32GBあると動作も快適。DDR5なら 5600〜6000MHz帯が目安なのでUEFIでプロファイルを有効化し、実効クロックを確認するといいです。

また、メモリ1枚のシングルチャネルよりも、2枚組のデュアルチャネルにした方が効率性がよいです。

メーカーで選ぶ

ゲーミングPCメーカーで選ぶなら、BTOパソコンなら、マウスコンピューターやパソコン工房、ツクモ、ドスパラなどがあります。マウスコンピューターはカスタマイズがしやすい画面でおすすめ。

大手メーカーではHP OMENシリーズやDELLが人気で、ハイスペックなモデルを選びたい人にぴったり。DELLのAlienware Aurora系は内部エアフローが最適化されており、CPU 125W級でも温度の安定を狙いやすい。パーツ拡張用のドライブベイや2.5インチ増設枠が分かりやすい。

マザーボードメーカーではASUS、MSIもゲーミング用のパソコンがあります。

コスパがよいエントリー向けも

引用元:マウスコンピューター

ゲーミングPCには初めての人向けのエントリー向けモデルもあります。

価格がコスパがよいのがメリットですがスペックがやりたいゲームに満たしているか確かめるとよいです。エントリークラスのPCは、グラフィックの性能がゲームの推奨スペックに合っているか確認しておきましょう。

エントリー向けの場合には、CPUの世代を確認しておきましょう。Intel第14世代以降であればゲームを楽しめるでしょう。AMDならRyzen 4000シリーズ (Zen 2 アーキテクチャ)はマルチスレッドでコスパに優れています。また、メモリは容量を全て使うともたつくので、迷ったら多めを選択しておくとよいです。スロットに空きがあるデスクトップであれば、自分で実装は可能です。

また、パソコン工房やドスパラのようにBTOショップで、ゲーミング専門ショップを選ぶと種類も多いので選びやすいです。エントリー向けモデルであれば、自分でパーツを選ばなくても使えるのもポイントです。

構成

ゲーミング用のパソコンをご紹介しました。価格はプレイしたいゲームの推奨スペックを超えるぐらいにしたいところ。ハイスペックで高速な動作を求める方もいるでしょう。

たとえば、Corei9はi7と比べて速いですが、そこまでの性能を必要としないゲーマーさんもいるでしょう。一方でゲーム配信が好きなストリーマーならハイエンドなモデルが快適です。

どちらであっても、デスクトップPCなら、後からメモリを増設したりグラフィックボードを変えたりと増設していけるので、長く使えるのが魅力。

パーツの組み合わせは複数ありますが、自作でこだわりのゲーミングPCと同じように、BTOショップのパソコンは高性能なモデルを用意できるのがメリットです。

そのほか、紹介しきれなかったメーカーとしては、DellのハイエンドゲーミングブランドのAlienware(エイリアンウェア)があります。ゲーミングノートパソコンは、ヒートパイプが内蔵されていて静音性が高いのが魅力です。


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