ゲーミングPCおすすめ13選|ゲーム性能で選ぶカスタマイズモデル26年9月(完全版)

※一部PRです。だけど「広告だからといって良い点だけじゃなく、気になった不便な点まで絶対に本音」がポリシー。

ぴったりPCガジェットNavi|藤田康太郎

本記事では、人気のゲーミングPCで、おすすめ機種を13台ご紹介します。

初めてのデスクトップ型で迷う方向けに、価格帯は20万円~30万円台が中心です。初心者セットを探す方は、キーボード・マウス同梱のセットも魅力的。
メモリーやSSD容量などBTOの選び方も解説。

もし、安い機種でお探しであれば、マウスコンピューターのNEXTGEARシリーズが25万円以下でコスパが高いです。

もくじ

  1. 結論、迷ったらコレ!
    1. JG-A7G6T|理由(ボトルネックのない実戦スペック)
  2. ゲーミングPCのおすすめ
    1. TSUKUMO G-GEAR GE7J-M261/BH|Core Ultra 7 270K Plus・RTX 5070 Ti 16GB
    2. mouse NEXTGEAR(ネクストギア) 5060Ti|JG-A7G6T【コスパがいい!】
    3. TSUKUMO G-GEAR GE9A-N261/XBH|Ryzen 9 9950X3D2搭載の高性能モデル
    4. iiyama LEVEL∞ ミドルタワー|Core Ultra 9 285K|RTX 5080【ハイエンドクラス】
    5. mouse 初心者向け NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)ミニタワー
    6. mouse G TUNE DG-A7A6X|Ryzen 7 9850X3D
    7. Lenovo Legion Tower 5 30AGB10(AMD)
    8. サイコム|G-Master Velox II
    9. MDL.make MD5657|スタンダード
    10. パソコン工房 ZETA DIVISION LEVEL∞
    11. ark arkhive Ryzen 7 9700X / RTX 5070
    12. ZEFT R60FY / Ryzen 9 9900X / RX 9060XT
    13. THIRDWAVE ドスパラ(dospara) Core Ultra 7
  3. 【基礎知識】ゲーミングPCの選び方
    1. CPUはボトルネックしない演算能力を
    2. グラフィックボードを選ぶ
    3. タイトルごとの選ぶ目安
    4. メモリーは16~32GB
    5. 買うならどのメーカー?
    6. 価格で選ぶならコスパがよいエントリー向け
  4. ゲーミングPC13台を比較してわかった、購入前に気になったこと
    1. 問1―同じGPUでも価格差が大きかったのはなぜ?
    2. 問2―RTX 5070 TiはWQHDでフレームレートは上がる?
    3. 問3―安いモデルほど電源とCPUクーラーが物足りなかった?
    4. 問4―標準構成で変更するならメモリよりストレージが重要だった?
    5. 問5―スターターセットは付属モニターまで確認した方が安心だった?
    6. 問6―型落ちの上位モデルは最新ミドルクラスよりお得だった?
    7. 問7―保証とサポートまで比べるとメーカー選びは大事だった?
  5. ゲーミングPC:まとめ

結論、迷ったらコレ!

JG-A7G6T|理由(ボトルネックのない実戦スペック)

Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 16GBは、フルHDで遊ぶゲーミングPCのスイートスポットです。CPUだけが強すぎる構成でもなく、グラボだけに予算を寄せた構成でもありません。ゲーム中のフレーム維持、画質設定、価格差のバランスで見たときに、JG-A7G6Tの真価が出る。

RTX 5060より上のクラスを選べるので、最高画質に近い設定でも余裕。とくにグラボメモリが16GBある点は大きく、モンハンワイルズ、パルワールド、サイバーパンク2077のように描画負荷が大きいタイトルで、設定を下げすぎずに遊びたい人に合います。

ただし4K高解像度領域まで考えるとRTX 5080と比べて余裕はありません。4Kやレイトレを重視するならハイエンド構成が有利です。とはいえ、フルHDからWQHD付近で遊ぶなら、JG-A7G6Tはミドルクラスとして十分高い実力があります。

消費電力の面でも、RTX 5080クラスより扱いやすい。高負荷時の電力や発熱を抑えながら、オーバーウォッチのような軽めのFPSでは高fpsを狙いやすい。タルコフのようにCPUとメモリの影響が出やすいゲームでも、Ryzen 7 5700Xなら極端に足を引っぱりにくい構成です。

ゲーミングPCのおすすめ

TSUKUMO G-GEAR GE7J-M261/BH|Core Ultra 7 270K Plus・RTX 5070 Ti 16GB

CPU Intel Core Ultra 7 270K Plus(最大5.5GHz)
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(16GB GDDR7)
メモリ 32GB DDR5(16GB×2枚)
ストレージ 1TB NVMe Gen4 SSD
マザーボード ASUS TUF GAMING B860-PLUS WIFI

特徴は?

  • WQHD高画質と144Hz以上を狙いつつ、DLSS 4対応タイトルでは4Kも選びやすい上位構成。
  • G-GEARプレミアムミドルタワーの大型エアインテークにより、長時間プレイでも熱による性能低下を抑えやすい。

良い点

  • ビデオメモリ容量に余裕があり、画質を下げるストレスが少ない
  • ゲーム配信中にブラウザやボイスチャットを開いても、重たい感じはないはず
  • 前面上部のUSB端子へコントローラーや外付けSSDを挿しやすく、交換もかなり楽

気になる

  • 録画データを保存すると容量は早めに不足するかも。注文時に2TB以上へ増やしたい
「WQHD高画質で遊びたいけど、GeForce RTX 5080までは高い」と迷う方に、TSUKUMO G-GEAR GE7J-M261/BHがおすすめ。RTX 5070 Ti(16GB)なら、高解像度テクスチャを使いながら高FPSも狙いやすい。Core Ultra 7 270K Plusは、8基のPコアと16基のEコアを備えた24コアCPUです。ゲームを動かしながらOBS、Discord、ブラウザを開いても、複数処理でCPU使用率が上がりにくい。

正直、同じGE7J-M261/BHのGeForce RTX 5070構成では少し物足りない。でも、GeForce RTX 5080構成へ上げるほどの予算は使いたくない。この中間を選べるGeForce RTX 5070 Ti構成は、かなり納得できる。標準の1TB SSDは少なめなので、長く使うなら2TBへ変更したいところ。

G-GEAR GE7J-M261/BHレビュー|RTX 5070 Ti搭載


mouse NEXTGEAR(ネクストギア) 5060Ti|JG-A7G6T【コスパがいい!】

CPU AMD Ryzen™ 7 5700X、8コア16スレッド
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Ti、GDDR7 16GB
メモリ 16GB、8GB×2
ストレージ 500GB、NVMe Gen4×4
冷却 水冷CPUクーラー、240mmラジエーター

特徴は?

  • RTX 5060 Ti 16GBなので、WQHD高画質でもVRAM残量を確保しやすい
  • 長時間プレイ時の温度上昇を抑える
  • GDDR7 16GBのVRAM容量があり、高解像度テクスチャでもメモリ不足によるカクつきを避けやすい。
  • フルHD高fpsとWQHD高画質を1台で遊びたいPCゲーマー向け

良い

  • 水冷CPUクーラーが採用されていて、冷却性は評価したい。
  • 30万円以下(2026/09/04 06:33の時点)で販売していて、バランスが良く十分な性能。
  • DP×3とHDMI×1があり豊富、ゲーム画面と攻略情報の2画面運用に使える。
  • 3年間センドバック修理保証と24時間×365日電話サポートが付きで安心。

気になる

  • 500GB SSDはやや少ない。Call of Duty級の大型ゲームを複数入れるなら1TBへカスタマイズするとゆとりがでる。
NEXTGEAR JG-A7G6Tは、26万円台(2026/09/04 05:50に検証した時点での価格は269,800円でした。)でRTX 5060 Ti 16GBを選べるコスパモデルです。リーズナブルなモデルは他にもあるが、長く使えて価値が高い。Ryzen 7 5700Xと水冷CPUクーラーなので、Apex LegendsやFortniteを長めに遊んだときもCPU側の発熱を抑えた構成。5060 Tiは最新のGDDR7メモリでデータ転送スピードが大幅に向上。

NEXTGEAR JG-A7G6Tレビュー|RTX 5060 Ti


TSUKUMO G-GEAR GE9A-N261/XBH|Ryzen 9 9950X3D2搭載の高性能モデル

グラボ NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(16GB)
メモリ 32GB DDR5-5600(16GB×2)
ストレージ 1TB NVMe Gen4 SSD
マザーボード ASUS ProArt X870E-CREATOR WIFI

特徴は?

  • 合計208MBものキャッシュを持つ16コア32スレッド仕様。CPU負荷が重いタイトルまで余力を求めるなら、本気度が高い
  • USB4と10G Ethernetを使える

良い点

  • WQHDで高い画質設定で、グラフィック設定を落としたくないときの安心感が大きい
  • OBS Studioで録画して遊んでも、処理能力に余裕がある

気になる

  • 4K最高設定を最優先するなら、RTX 5080以上を積んだ機種まで比較したい
「プロセッサ側で妥協したくない」というガチなゲーマーにおすすめ。144Hzより上を狙うモニターへ買い替えたときも、上位構成を選んだ価値を感じやすいです。

2026年4月登場の新型X3Dは、両チップレット側へ積層キャッシュを採用したのが大きな進化でした。最高峰GPUだけに予算を集中させず、PC全体でハイクラスなG-GEARらしい贅沢な一台。


iiyama LEVEL∞ ミドルタワー|Core Ultra 9 285K|RTX 5080【ハイエンドクラス】

モデル名 iiyama PC LEVEL-R889-LC285K-VKX [RGB Build]
CPU インテル Core™ Ultra 9 285K、最大5.7GHz
GPU GeForce RTX 5080 16GB
メモリ 32GB DDR5、16GB×2、4スロット
ストレージ 1TB NVMe対応 M.2 SSD
通信・端子 10GBASE-T、Thunderbolt 4×2、前面USB Type-C
電源・サイズ 1000W 80PLUS PLATINUM、約幅275mm×奥行503mm×高さ533mm

特徴は?

  • 360mm水冷と10基ケースファンで、長時間プレイ時の排熱設計が優秀
  • 1000W電源により、電力負荷で余力がある

良い

  • 4K解像度で画質設定を上げても、フレームレートを取りにいける
  • 高速規格のDDR5
  • 360mm水冷は大きい。CPU負荷が高いゲームでも温度上昇を抑える
  • 10GBASE-TはNAS録画データの転送が速く、配信アーカイブ保存で使える
  • RGB Buildの3面ガラスとハーフミラー風パネルは、点灯時の見た目が綺麗

気になる

  • CPUを交換する場合、「LGA 1851」ソケットを採用しており、以前のLGA 1700とは物理的に互換性がありません。
他を圧倒するハイエンドゲーミングPCです。RTX 5070やRTX 5060 Tiクラスより、4K高画質設定とレイトレを選びやすい上位構成。

実際に使うなら、4K 144Hzモニター、AAAタイトルまで使う方が良さが出ます。
Core Ultra 9 プロセッサー 285Kは、最新の「Arrow Lake(アローレイク)」を採用していて、新しいLion Cove(Pコア)とSkymont(Eコア)アーキテクチャを採用し、スレッド・ディレクターの強化により処理効率が大幅に向上。

iiyama PC LEVEL-R889-LC285K-VKXレビュー(Ultra 9 285K|RTX 5080)


mouse 初心者向け NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)ミニタワー

モデル NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)
CPU AMD Ryzen™ 5 4500(6コア12スレッド、3.60GHz、最大4.10GHz、L3 8MB)
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5060(GDDR7 8GB)
メモリ 16GB
ストレージ 1TB M.2 SSD(NVMe)
電源 750W
保証サポート 3年間の保証 / 24時間の電話サポート
セット同梱 本体、マウス、キーボード、ヘッドセット、モニター
ケース ミニタワー / 強化ガラスサイドパネル / 約220×405×390mm / 約8.9kg

特徴

  • 5点セット同梱で、周辺機器選びを分けずに購入できる
  • 8GBのVRAMで、フルHD~WQHDの高解像度テクスチャ
  • Ryzen 5 4500で、ゲーム起動とブラウザの同時動作を想定
  • メモリ16GB(デュアルチャネル)で、配信ソフト併用は設定次第、増設は最大128GBまで対応
  • NVMe SSDで、ランチャー更新の読み込み待ちを短縮
  • USB 3.2 Gen 2が背面にあり、外付けSSDの接続も可能
  • 2.5型シャドウ×2(空き×2)で、録画データ用SSD/HDDをあとから追加できる
  • モニターなどの必要デバイスを一括でそろえたい人
  • 20万円台で価格を抑えたい人(2026/06/02 22:29の時点で229,900円)

ひとことレビュー(編集部)

  • DP×3/HDMI×1で、メイン+サブモニター構成も可能
  • Ryzen 5なのでRyzen 7よりは劣るものの、フルセットで低価格なのが好印象
  • 無線は非搭載ですが、遅延のない有線LAN(1000BASE-T)が一般的なので悪いことではないです


mouse G TUNE DG-A7A6X|Ryzen 7 9850X3D

CPU AMD Ryzen 7 9850X3D(8コア16スレッド、最大5.60GHz)
GPU AMD RADEON™ RX 9060 XT、GDDR6 16GB
メモリ 32GB、DDR5、デュアルチャネル
ストレージ 1TB M.2 SSD

特徴

  • RADEON RX 9060 XT 16GBは、WQHDを視野に入れてテクスチャ品質を上げたい場面でも、VRAM容量に余地あり
  • 240mmラジエーター水冷と背面・上部排気エアフローにより、動作安定性を確保
  • 1TB NVMe Gen4 SSDで、ゲーム本体に加えて大型アップデートや録画データも入れやすく、読み込み待ちも短く
  • 2.5GbEとWi-Fi 6Eの両対応で、設置場所に合わせて有線接続と無線接続を選び分けやすい
  • 上面の端子類、ヘッドホンホルダー、上面トレー付きで、机上設置でも周辺機器の出し入れできる
  • 強化ガラスサイドパネル、LEDライティング、グラフィックスサポートバーを備え、筐体剛性も押さえている
  • VALORANT、Apex Legends、Fortniteを中心に、競技系タイトルを高リフレッシュレート環境で遊びたい人
  • 重量級タイトルもプレイしたい方
  • 白いミニタワーのガラスパネルで視認性が高く、見た目の統一感も重視する人

ひとことレビュー(編集部)

  • CPUは3D V-Cache系で、メモリアクセスが減少する。遅いメモリへ何度も見に行かなくてすむので安定感が高いのが魅力
  • 3DレンダリングはRyzen 9の方が高速なケースがあるので注意

X3D系CPUで、対戦ゲームのフレーム維持を狙いやすい

AMD Ryzen 7 9850X3D搭載のミドルクラス。96MB L3を備えるX3D系CPUで、CPU依存型FPSでフレームレートを高めに狙える構成

初期構成32GBで、アプリの同時使用にも向く

標準で32GBメモリで、Discordのボイチャや、ブラウザ、キャプチャーソフトを同時起動できるパフォーマンス。実況配信までは行わなくても、攻略サイトを見ながら遊べて、ボイスチャットをつなげる。初心者が最初の1台で不足のない容量です。

240mm水冷と防塵フィルターで、長時間プレイ時の安定性

1日6〜8時間以上のヘビーゲーマーでも、熱のこもりを抑えやすく、冷却効率とメンテナンス性が高い筐体。大型グラフィックスカード向けのサポートバーもあり、パーツ保持の安定性にも配慮があります。

G TUNE DG-A7A6Xレビュー|Ryzen 7 9850X3Dモデル


Lenovo Legion Tower 5 30AGB10(AMD)

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CPU構成 AMD Ryzen™ 5 7600 / Ryzen™ 7 7700X
GPU構成 NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Ti / RTX™ 5070 / RTX™ 5070 Ti
メモリ・保存領域 16GBまたは32GB DDR5、512GBまたは1TB PCIe NVMe SSD
サイズ 約211×490.4×414mm

特徴

  • Legion Coldfrontの最大180W空冷により、長時間プレイ時の熱上昇を抑える
  • 4基のARGBファンで排熱量を確保し、配信中のフレーム低下を抑えやすい
  • ツールレス透明パネルにより、増設時に内部パーツへ手早くアクセスできる
  • USB3.2 Type-Cを背面に備え、外付けSSDの高速転送に対応する
  • Nahimic® by SteelSeriesのSound Tracker 2.0で、音の方向を画面で確認できる
  • 自作PCの部品選定より、完成品でゲームを始めたい方
  • OBS録画、Discord通話、ゲームを同時に使う配信者
  • WQHDゲーミングモニターで、画質設定を上げて遊びたい方
  • 後から保存用のパーツを増やし、Steamゲームを消さずにたくさん遊びたい方
  • 机下に置くタワーPCでも、前後のUSB Type-Cを使いたい方

良い

  • 完成品なのに内部アクセスが速く、透明パネルから配線品質も見えます
  • Legion Coldfrontの空冷設計により、高負荷ゲーム中の温度管理に向きます
  • Legion Spaceでゲームライブラリやデバイス設定をまとめて管理

気になる

  • 約15kgなので、机上設置や移動が多い使い方では重さが気になります

高FPSを出しやすい、冷却性能

Lenovo Legion Tower 5の強みは、ゲーム性能を先に確保しやすい完成品構成。AMD Ryzen™ 7000シリーズとRTX™ 50シリーズ構成を選べるため、Apex LegendsやFortniteで高リフレッシュレート運用を考えやすいです。最大180W空冷のLegion Coldfrontもあるので、配信と録画を入れた長時間プレイでも熱管理を重視できる。


サイコム|G-Master Velox II

CPU AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド)
グラフィック AMD Radeon RX 9060 8GB
メモリ 16GB(8GB×2)
ストレージ NVMe SSD 1TB(PCIe Gen4.0)
ケース ATX(幅215×奥行473.5×高さ454mm)

特徴

  • Ryzen 7 5700XとRadeon RX 9060で、Apexは平均139fpsで、144Hzモニター表示に届く。
  • 高リフレッシュレート環境でも入力遅延を抑えた描写が行える。
  • NVMe SSD 1TB(PCIe Gen4.0)を標準で搭載し、Windows 11 Homeの起動は約23秒で完了する。
  • フルHD最高画質設定で、モンスターハンターライズは169fpsを記録し、タイトルにより描画負荷の高い場面に対応。
  • ATXフォームファクタを採用、将来的なグラフィックボード交換やメモリ増設しやすい。
  • 15〜25万円帯で、フルHD高設定を基準にPCゲームを始めたい人
  • 冷却性能と安定動作を重視してデスクトップを選びたい人
  • 初回購入時は標準構成で使い、後から拡張する前提で考えている人

ひとことレビュー(編集部)

  • 主要FPSタイトルでの実測フレームレートが明示。Valorantでは300fpsを超えるスペック。
  • RGB LEDはオプション扱い。


MDL.make MD5657|スタンダード

CPU AMD Ryzen 7 5700X、3.4GHz-4.6GHz
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
メモリ 16GB、8GB×2枚のデュアルチャネル
ストレージ 500GB M.2 SSD Gen.3

特徴

  • 500GB M.2 SSDで、Windows 11 Homeと主要ゲームを数本入れて始められる
  • モニター、キーボード、マウスを注文時に追加でき、初回購入の買い忘れを減らせる
  • 発送目安は10営業日からで、パーツの入荷状況により最大30営業日程度かかる場合がある
  • 本体プラスアルファで120Hzモニターや入力デバイスも同じ注文で揃えたい人
  • 無線より有線LANを使い、通信の安定性を優先したい人
  • ノートPCより、あとからSSDや冷却パーツを選び替えたい人

ひとことレビュー(編集部)

  • MDL.makeのスターターセット系導線があり、初回購入時に周辺機器まで選べる
  • Wi-FiとBluetoothが非搭載で、無線接続派は追加費用を見ておきたい

10万円台で人気ゲームを始めやすい標準構成

デスクトップ型ゲーミングPCでフォートナイト、Apex Legends、VALORANT、Minecraftを遊ぶPCとして、8コア16スレッドCPUとRTX 50シリーズの描画性能。初めてBTOパソコンを買う人でも、価格、CPU、GPU、保証期間を表で確認しやすい。


パソコン工房 ZETA DIVISION LEVEL∞

VALORANTのゲーミングPC|ZETA DIVISIONコラボ
CPU インテル Core Ultra 5 225F(10コア、最大4.9GHz)
GPU NVIDIAR GeForce RTX 5050(8GB GDDR6)
メモリ DDR5 16GB(8GB×2、最大64GB)
ストレージ 1TB NVMe M.2 SSD
ケース ミニタワー microATX ピラーレス(RGBファン)

VALORANTを144Hz以上で安定動作させたい人向けの、プロゲーマーのコラボ。

特徴

  • ZETA DIVISIONはVALORANT部門があるプロチームで、VCT 2022 Stage 1 Mastersにて世界3位。そんなチームロゴがあしらわれたガラスパネルです。
  • CPUは最大4.9GHzにより、撃ち合い場面でも描画が安定
  • GeForce RTX 5050はDLSS 4。フルHD設定で高フレームレートを狙いやすく、遅延の体感を抑えやすい。
  • NVMe SSD搭載。起動やマップ読み込み待ちを短縮し、試合前の準備がスムーズ。
  • VALORANTをこれから本格的に始め、144Hz以上のモニターを使う方
  • BTOと市販モデルを比較し、構成検討に時間をかけず導入したい人

ひとことレビュー(編集部)

  • CPUとGPUの構成は、PCゲームでコスパがいい。(231,900 円 2026/02/04 17:33の時点)
  • 標準16GBメモリで、ブラウザ多窓、オーバーレイの表示など同時に色々動かすなら32GBに増設したほうがいい。


ark arkhive Ryzen 7 9700X / RTX 5070

モデル arkhive Gaming Limited GL-A7G57M
CPU AMD Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド、最大5.5GHz)
GPU GeForce RTX 5070(12GB GDDR7)
メモリー 32GB(16GB×2)DDR5 Crucial Pro
ストレージ 1TB NVMe SSD(PCIe 4.0、Kingston NV3 Gen4x4)
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi(PCIe 5.0 x16、M.2×3[うち1基PCIe 5.0×4対応]、Realtek 2.5GbE、Wi-Fi 6Eなど)
ケース 透明サイドパネル、エアインテーク採用の高エアフロー設計
電源 Cooler Master MWE Gold 750 V3 Non-Modular(750W、80PLUS GOLD、ATX 3.1)
静音性のある冷却ファンを搭載

特徴

  • Zen 5世代のRyzen 7 9700Xで、高負荷のゲームや配信の同時進行でも滑らかな処理を維持
  • GeForce RTX 5070のDLSS 4により高リフレッシュ環境でのフレームレートを効率よく高める
  • CPUクーラーにPC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー)で風量もバッチリ
  • 32GB DDR5と1TB NVMe Gen4 SSDでロード短縮とマルチタスクを両立、MOD導入やデータの保存にも余裕
  • ASRock B650M Pro X3D WiFiはPCIe 5.0 x16とM.2 PCIe 5.0×4に対応し、後でGPUやSSDアップグレードがしやすい構成
  • 高エアフローで内部の熱を効率的に出して冷却
  • 144Hz以上のモニターで快適にプレイしたいユーザー
  • 配信ソフトやブラウザを同時に動かすゲーミング環境を構築したい人
  • PCIe 5.0対応スロットやM.2を活用して、後からGPUやSSDをアップグレードしたい人
  • 視認性のあるケースで内部を見せたいゲーマー


ZEFT R60FY / Ryzen 9 9900X / RX 9060XT

CPU AMD Ryzen 9 9900X

12コア24スレッド/“Zen 5”アーキテクチャ/4nmプロセス
グラフィックボード AMD Radeon RX 9060 XT

RDNA 4アーキテクチャ/第3世代レイトレーシング対応
メモリー 32GB(Micron製 DDR5/16GB×2枚)
ストレージ 1TB NVMe SSD(Gen4/WD製)
電源ユニット 750W(80Plus Gold認証)

特徴

  • AMD Ryzen 9 9900X × Radeon RX 9060 XTのハイエンド構成。最新ゲームも4K画質で動作。
  • “Zen 5”アーキテクチャ採用のRyzen 9000シリーズプロセッサーは、前世代から微細化され4nmプロセスによるワットパフォーマンスが向上。
  • AMD Radeon RX 9060 XTはRDNA 4アーキテクチャを採用。第3世代レイトレーシングによるリアルな光表現と、AIアクセラレータによるクリエイティブ用途の処理も大幅アップ。
  • Micron製の32GB DDR5メモリー(DDR5)を搭載。複数アプリの同時に使うのも快適。
  • 1TB NVMe SSD(Gen4)はWD製。高速で安定した動作。
  • 最新ゲームを4Kや高リフレッシュレートで楽しみたい人
  • AI処理でクリエイティブに制作したい人


THIRDWAVE ドスパラ(dospara) Core Ultra 7

ドスパラ(dospara)のゲーミングPCデスクトップでGALLERIA(ガレリア)シリーズの「18157-4923」です。
ガレリアのデスクトップ ZA9C-R49はNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti のパワフルなグラフィックボードを搭載。

また、冷却ファンが大型で、高い負荷の時でも動作音が静かに冷却できるのもいい。 SSDでゲームの起動も速く、ファストトラベルなど読み込みも高速。OSはWindows 11 Home 64bitです。

LANポートを搭載。無線はWi-Fi + BTでの接続も可能。

導入後のサポートもあるしっかりしたメーカーです。店舗も多いので実機検証してみてください。

CPU Intel Core Ultra 7 265F(4.6 GHz - 5.2 GHz/20コア/20スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリー 32GB DDR5
ストレージ 1TB SSD

【基礎知識】ゲーミングPCの選び方

By:ASUS

ゲーミングPCはゲームをするためのPCで、グラフィックの描写処理能力が高めの構成です。

パソコンショップのBTO通販なら、パーツを検討しながら構成して、「余った予算で冷却のオプションも入れよう」なんて色々考えながら注文できるのがいい。また、空きスロットがあれば自分で拡張したり交換していくのも楽しいです。

CPUはボトルネックしない演算能力を

CPUはインテルまたはAMDのどちらか。どちらの方が性能が優れていることも無く、Intelの方が人気でAMDのメリットはコスパよく買えることです。

また、高速処理ができる性能を求めるなら、IntelならCore i5よりi7やi9の方が速く、AMDではRyzen 5よりRyzen 7の方が周波数が高いです。3D V-Cache搭載モデルは特にFPSゲームで強い。

タスクを効率的に処理するため、シングルコアよりもマルチコアを選択するようにします。コア数が多い方がブースト到達時にボトルネックを起こしにくいためです。CPUの演算能力の速さを確認してモデルを選びます。

マルチスレッド性能はAMD (Ryzen) が高く、たとえば16コアのRyzen 9 9950Xがあります。

NPU(Neural Processing Unit)を内蔵していると、最新のAIワークロードを低電力で処理可能です。

グラフィックボードを選ぶ

グラフィックボード(GPU)は、画面表示のパーツです。

人気なのはNVIDIAやRadeonで、モニターと合わせてフレームレートを同期させるような仕組みもあります。
Blackwell世代のRTX5060~5090ぐらいだと快適です。

高い性能を求めるなら、ビデオメモリとCUDAコア数をチェックです。

BTOのPC通販サイトではGPUを中心にゲーミングパソコンの構成が組まれているパターンもある。なので、おおよそプレイしたいゲーム推奨スペックのGPUを決めておくとグッと選びやすくなります。

GPUのチェックポイント

  • VRAM容量:8GB以上は必須、16GB推奨。テクスチャ保存に必要で、不足するとカクつき(スタタリング)が出やすい
  • DLSS(Deep Learning Super Sampling):NVIDIA独占のAI超解像技術。画質を保ちつつfpsを伸ばす。Multi Frame Generation(MFG)でフレーム生成も可能で、配信時の安定性にも寄与
  • Ray Tracing(RTコア / レイトレーシング):リアルタイム光反射・影表現を行う技術。オンにすると映像は美麗だがfpsが下がりやすいので、DLSS併用が現実的
  • ベンチマーク:実際のゲーム性能の指標。フルHD高設定で144fps以上が基準になる(Apex/原神など)

タイトルごとの選ぶ目安

人気PCゲームのタイトルごとの選ぶ目安です。あくまで最低動作環境ではなく、ゲーミングPCを選ぶ人向けのGPU目安。

たとえばNTEの公式推奨はRTX 3060、ARC RaidersはRTX 2070など旧世代GPUですが、現行製品で選びやすいGeForce RTX 50シリーズに読み替えています。特にモンハンワイルズはRTX 5060 Ti、Crimson DesertはRTX 5070くらいにしてます。

ゲーミングPCを買った後で、イマイチやん!ってならないようにしたいもの。ギリギリ過ぎる最低要件は避けましょう( ˙︶˙ )。

タイトル GPU目安
VALORANT RTX 5050 以上
Apex Legends RTX 5050 以上
NTE: Neverness to Everness RTX 5060 以上
Monster Hunter Wilds RTX 5060 Ti 以上
Delta Force RTX 5060 以上
Marvel Rivals RTX 5060 以上
Palworld RTX 5060 以上
ARC Raiders RTX 5060 以上
Crimson Desert RTX 5070 以上
Forza Horizon 6 RTX 5060 Ti 以上

メモリーは16~32GB

メモリーはゲーミングデスクトップでは、ノートPCと違ってDIMMスロットに空きがあれば、後から増設も可能です。

できれば16GB以上、32GBあると動作も快適。DDR5ならUEFIでプロファイルを有効化し、実効クロックを確認するとよいです。

メモリ容量で選ぶ

  • 16GB以上:ゲーム用途の最低ライン。フルHDでゲームを遊ぶだけなら多くのタイトルで対応しやすい
  • 32GB:配信、Discord併用、長期利用向け。ゲームをしながら複数アプリを開く人は検討

また、メモリー1枚のシングルチャネルよりも、2枚のデュアルチャネルにした方が効率性がよいです。

買うならどのメーカー?

ゲーミングPCメーカーで選ぶなら、BTOパソコンなら、マウスコンピューターやパソコン工房、TSUKUMO、ドスパラなどがあります。マウスコンピューターはカスタマイズがしやすい画面でおすすめ。

大手メーカーではHP OMENシリーズやDELLが人気で、ハイスペックなゲーミングモデルを選びたい人にぴったり。DELLのAlienware Aurora系は内部エアフローが最適化されており、CPU 125W級でも温度の安定を狙いやすい。パーツ拡張用のベイや2.5インチ増設枠が分かりやすい。

マザーボードのメーカーではASUS、MSIもゲーミング用のパソコンがあります。

買った後でのサポートが悪いのは論外です。不具合でイライラしないためにも、保証は大丈夫か地味だけど見てみるのは大事。

メーカーごとの特徴

メーカー名 構成変更 サポート 備考
マウスコンピューター ◎ ◎ 「G TUNE」「NEXTGEAR」。入門向けからeスポーツ向けまで、推奨PCやコラボが多い。
TSUKUMO ◎ ○ 「G-GEAR」。ゲーム用途の構成テンプレが豊富で、RTXとRadeonの選択幅が広い。
パソコン工房 ○ ○ 「iiyama PC LEVEL∞」。ゲーム推奨PC、ミニタワーからミドルタワーまで筐体バリエーションが多い。
ark ◎ ○ 「arkhive」。GPU、電源、ケースまでパーツ指名しやすいカスタム寄りBTO。
FRONTIER ○ ○ セールでの価格訴求が強いBTO枠。コスパでRTX搭載機を探す層と相性がよい。
サイコム ◎ ○ 静音、冷却、パーツ品質に寄せたカスタムがしやすい。水冷や大型空冷の選定も前提にしやすい。
iiyama(iiyama PC) ○ ○ 「LEVEL∞」などゲーム特化のシリーズ。推奨PCや「ゲーム動作保証」文脈で語られやすい。
MSI △ ○ 「Katana」などゲーミングノートのシリーズ指名が強い。ハイリフレッシュ、Laptop GPU表記の比較が発生しやすい。
ASUS △ ○ 「ROG」。ゲーミングデザイン、独自冷却機構、ハイリフレッシュやRGBなど“ゲーミング体験”の指名が多い。
Lenovo △ ○ 「Legion」。同一シリーズ内でGPUグレード別に選びやすく、FPS向けの安定動作訴求が多い。
HP △ ○ 「OMEN」「Victus」。240Hzなどハイリフレッシュ訴求モデルがあり、ゲーミングノート需要とも噛み合う。
Dell △ ○ ゲーミングは「Alienware」中心。筐体デザインと冷却、独自ユーティリティの使い勝手で比較されやすい。
Acer △ ○ 「Predator」「Nitro」。エントリーから上位まで、ゲーミングノートの型番比較が起きやすい。
ドスパラ ○ △ 「GALLERIA」。ゲーム推奨PC、冷却設計や静音志向モデル、FPS向けの高フレームレート構成が選びやすい。
GIGABYTE △ ○ ゲーミングは「AORUS」系の文脈が強い。高冷却や小型筐体など“ケース設計”で語られやすい。
Alienware(Dellのゲーミングブランド) △ ○ 「Alienware」。高性能GPU、独自筐体、ゲーミングUIなど“ブランド体験”で指名されやすい。
Razer × ○ 「Razer Blade」。薄型ゲーミングノートの代表格として指名されやすく、携帯性と性能の両立ニーズで比較される。
NZXT △ △ 「Player」などプリビルト、制御ソフト「NZXT CAM」。国内は入手経路と在庫で選びにくい場合がある。
Corsair △ △ 「VENGEANCE」ゲーミングPC。周辺機器や冷却パーツのエコシステム指名で比較されやすい。
Origin PC ◎ △ 高性能寄りのカスタムBTO枠。水冷ループやハイエンドGPU前提の構成で語られやすい。

価格で選ぶならコスパがよいエントリー向け

By:マウスコンピューター

価格基準で比較する場合、中心は12〜16万円前後。エントリーの最安クラスの12〜13万円台では、GeForce RTX 5050 や Ryzen 5 4500 構成が多く、フルHDのゲーミングモニターで表示できる基本動作で費用を抑えたいユーザー向けです。

バランスが取れるおすすめの価格帯は14〜16万円前後で、この層には「RTX 5060」のパソコン工房 LEVEL∞、ドスパラ GALLERIA、マウスコンピューター NEXTGEAR の製品が多く、処理性能と容量選びやすくなります。
ApexなどのFPSを楽しみたい方の「入り口」として選びやすい価格帯です。

初めて環境を整える場合は、17〜18万円台にあるマウスの“初心者セット”ならモニターやヘッドセットなどが一括でそろって完璧。

まとめると、12〜13万円は最安ライン、14〜16万円が本命、17万円以上ではRTX 5060のコアゲーマー向けの選択肢です。

ゲーミングPC13台を比較してわかった、購入前に気になったこと

問1―同じGPUでも価格差が大きかったのはなぜ?

同じGPUでも、基本的な構成を丁寧に比べていくと、細かなパーツの中身は全然違う。CPU、電源、マザーボードへの費用配分が、長時間プレイの安定性に表れます。

注文時に限っていえばTSUKUMO G-GEAR GE7J-M261/BHは、多数の変更項目から選べる自由度が好印象でした。ケースの質感も洗練されており、「高いだけでは」という疑問がハッキリ解けます。

価格だけだと、使った後のギャップがわかりにくい。違いがわかる比較表へシンプルにまとめれば、不要な追加費用も見つけやすくなります。

問2―RTX 5070 TiはWQHDでフレームレートは上がる?

WQHDで遊ぶなら、RTX 5070 Tiは期待どおりの大正解。画質を極限まで上げなくても、光と影が立体的に際立ち、没入感は段違です。

激しい戦闘でも映像が一瞬乱れる不安が少なければ、ゲームに集中できる。強烈な迫力と絶妙な滑らかさが両立し、臨場感は圧巻。WQHDがフルHDの約1.78倍の画素数を持ち、遠景やキャラクターの輪郭を細かく表示できる。

TSUKUMO G-GEAR GE7J-M261/BHは、RTX 5080ほど価格を上げずに所有欲を高めます。「WQHDで妥協したくない」という人にピッタリで、本気で推したい構成でした。

もちろん、すべてにおいて鳥肌が立つほどではありません。それでも、一番重視した画質とフレームレートを高水準で楽しめるのは素晴らしい。

問3―安いモデルほど電源とCPUクーラーが物足りなかった?

安いほど電源や冷却が弱いという考えは間違いでした。一切同じとはいえません。

発熱の少ないCPUなら、大型水冷を無理に追加しなくても大丈夫。

Core Ultra 7 265KとCore Ultra 7 270K Plusの温度差は、同じ冷却環境なら4〜5℃ほど。思ったほど大差ではありません。ただし、CPUの使い方による差は20℃以上になることも。

高負荷時に限ってファンの回転数が頻繁に上がると、プレイを邪魔し、気が散ることになる。

だからといって、全てにおいて240mm水冷が必須という話は大袈裟。過剰な冷却へ費用を使い過ぎるより、CPUに合う構成を選ぶべきでしょう。

安さだけで決めるのはダメですが、価格の高い部品だけを選ぶ理由は全くありません。

問4―標準構成で変更するならメモリよりストレージが重要だった?

32GBメモリが主流の構成なら、SSDを1TBから2TBへ増やすのが王道でした。大型タイトルを複数入れると、1TBはほぼ余裕がなくなります。

2TBならゲームを並べても、削除と再ダウンロードの手間がスッキリ消える。

64GBは配信や制作まで行う人には理想です。しかし、ゲームだけなら万能ではなく、絶対に変更する項目ではありません。

問5―スターターセットは付属モニターまで確認した方が安心だった?

セット商品では付属モニターは確認しておきたい。PCが高性能でも、低いリフレッシュレートや調整できないスタンドでは、めちゃくちゃ不便に感じました。

NEXTGEAR JG-A5G60のセットは、届いた日に遊べるのが神ってる。接続時の相性が悪いということもない。

ただし、レビューの星だけで決めるのは危険。ヘッドセットの音質、キーボードの作り、マウスの大きさまでこだわると、付属品へ究極を求めるのは間違えで、そこそこの製品が付いている。

それでも、一式が揃う安心はホントに嬉しいですし、後から交換する楽しみもあります。安っぽさを感じない水準なら十分です。

問6―型落ちの上位モデルは最新ミドルクラスよりお得だった?

型落ちのハイエンドモデルは、値落ちが異常に大きいとアリでした。純粋な描画パワーで最新ミドルクラスに勝つ場面もあり、4Kの余裕はスゴいです。

ただし、最新世代はDLSS 4のMulti Frame Generationのフレーム生成や省電力性能が進化しています。対応ゲームでは目標の60fpsを突破しやすく、機能のポテンシャルも高いです。

旧世代ならではの尖った性能へ惹かれるなら、保証が残るモデルを薦めます。最上位だったという肩書だけで高額な在庫を選ぶと、マジで痛い後悔になりかねません。

ゲームによって求める性能は限られます。数%程度の優位へ予算を出すより、遊ぶ解像度へ合うかを基準にした方が失敗しません。

問7―保証とサポートまで比べるとメーカー選びは大事だった?

保証を含めると、メーカー選びは最も大事。故障原因がわからないとき、相談先があるだけで安心感は大きく変わります。

「このまま使い続けてよい?」という心配を、自分だけで完全に解決するのは容易ではありません。原因を疑い続ける悩みが減ると、気持ちがすっきりします。

幸い、NEXTGEARやG-GEARには相談しやすい窓口があります。自分で解決できず困った経験がある人ほど、保証期間と受付時間を比べる価値があるでしょう。

ゲーミングPC:まとめ

ゲーミング用のパソコンをご紹介しました。価格はプレイしたいゲームの推奨スペックを超えるぐらいにしたいところ。ハイスペックで高速な動作を求める方もいるでしょう。

Corei9はi7と比べて速く、そこまでの性能を必要としないゲーマーさんもいるでしょう。一方でゲーム配信が好きな方ならハイエンドなモデルが快適。オンライン対戦でも優位です。

どちらであっても、デスクトップPCなら、後からメモリーを増設したりグラフィックボードを変えたりと増設していけるので、長く使えるのが魅力。

パーツは複数ありますが、自作でこだわりのゲーミングPCと同じように、BTOショップのパソコンはカスタマイズできるのがメリットです。

そのほかのメーカーとしては、DellのハイエンドゲーミングメーカーのAlienware(エイリアンウェア)があります。ゲーミングノートPCは、ヒートパイプがあり静音性が高いのが魅力です。


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・参考
ゲーミングPC【G-GEAR】- TSUKUMO

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