【2025年版】2in1 PCおすすめ10選 ~ 人気機種

2in1-pc

2in1パソコンのおすすめ製品をご紹介しています。軽量なモデルなら、外でいつでもノートパソコンを使えて便利。

そこで、2in1で使える「コンバーチブル型」と「セパレート型(デタッチャブル)」のモデルがあります。Office付き製品は、ビジネス作業で使えます。

タブレットのように使えるノートパソコンのことを2in1(ツー・イン・ワン)といいます。機能としてキーボードも使えて2通りのスタイルで使えるパソコンです。

選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

2in1 PCとは?


タブレットより便利な2in1と呼ばれるノートタブレットのパソコンがおすすめ。
パソコンとしても使えるし、タッチパネルでタブレットみたいに使えるというものです。種類としては、本体の画面を取り外してタブレットのように使える「セパレート型」と、画面が回転する「コンバーチブル型」があります。

2in1のメリットは、タブレットとは違ってキーボードが使える点にあります。持ち運びしやすいタブレットと、タイピングがしやすいノートパソコンとして二通りで使えるモデルです。

そのようなわけで、キーボード入力が便利で、タブレットにもノートパソコンとしても使える2in1のおすすめ製品の紹介です。


2in1 PCおすすめ

①おすすめ–LG gram 2in1 WUXGA 14T90S-MA55J

ディスプレイ 14.0型 WUXGA(1920×1200)タッチ対応IPS液晶 / 16:10 / グレア / DCI-P3 99%
360°回転機構 タッチパネル式 / ノート・タブレット・テント・フラットの4スタイル
CPU インテル® Core™ Ultra 5 125H

Pコア最大4.5GHz/Eコア最大3.6GHz/14コア/18スレッド/L3キャッシュ18MB
メモリ 16GB(デュアルチャネル LPDDR5X 6400MHz)
ストレージ NVMe™ 512GB SSD(PCIe4.0x4)/ 空きスロット1基
グラフィックス インテル® Arc™ グラフィックス
バッテリー 最大30.5時間(JEITA 2.0)/通常13.5時間(JEITA 3.0)
ペン入力 4096段階筆圧・傾き検知対応 LG Stylus Pen付属
無線通信 Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)/ Bluetooth 5.3
入出力端子 USB4 Type-C×2(Thunderbolt™ 4対応) / USB-A 3.2 Gen2×1 / microSD / ヘッドホン端子
Webカメラ FHD(1080p)/ 顔認証対応
カラー オブシディアンブラック
サイズ・重さ 約314×219.5×16.75mm / 約1250g
OS Windows 11 Home

特徴

  • 14インチの2in1モデルではトップクラスの軽さ(約1250g)。
  • 最大30.5時間駆動(JEITA2.0基準)を実現した72Wh大容量バッテリー。外出先でも電源を気にせず使い続けられる。
  • 360°回転式タッチディスプレイで、ノート・タブレット・スタンド・テントの4モード切り替えが自由自在。
  • DCI-P3 99%対応IPS液晶を搭載。写真や映像、イラスト制作も鮮やかな表示。
  • 4096段階筆圧検知+傾き検知対応「LG Stylus Pen」付属。Wacom Notes/Bamboo Paperにも対応し、手描き入力が可能なスタイラスペン。
  • 第14世代 Core Ultra 5 125H、16GB LPDDR5Xメモリ、PCIe4.0 NVMe 512GB SSDで、マルチタスクや動画編集も快適なパフォーマンス。

こんな人にぴったり

  • 1kg台の軽さと長時間バッテリーで外出先でもPCを使いたい方
  • ラップトップ/タブレット/ペン入力を1台でまとめたいクリエイターや学生
  • 高解像度IPS液晶&DCI-P3広色域で写真・動画を鮮やかに楽しみたい人


②おすすめ–HP OmniBook Ultra Flip 14-fh【OLED タッチディスプレイ】

ディスプレイ 14.0インチ / 2.8K OLEDタッチディスプレイ

2880×1800 / 16:10 / 400nit / 48~120Hz / DCI-P3 100% / 最大10.7億色
CPU インテル® Core™ Ultra 5 226V

最大4.50GHz / インテル®スマート・キャッシュ8MB / 40 NPU TOPS
メモリ 16GB オンボード(LPDDR5x-8533MT/s)
ストレージ 1TB PCIe® Gen4 NVMe™ M.2 SSD
グラフィックス Intel® Arc™ グラフィックス 130V(CPU内蔵)
カメラ 約900万画素 9MP IR AIカメラ(顔認証対応)
無線通信 IEEE 802.11be(Wi-Fi 7)、Bluetooth 5.4
入出力 Thunderbolt™ 4 with USB Type-C®(40Gbps、Power Delivery/DisplayPort™ 2.1、電源オフUSBチャージ対応)×2

USB Type-C®(10Gbps、Power Delivery/DisplayPort™ 1.4a、電源オフUSBチャージ対応)
セキュリティ 指紋認証センサー、顔認証センサー
カラー ナイトブラック(アルミニウム合金)
サイズ・重さ 約313×216×14.9mm(最厚部) / 約1.34kg

特徴

  • 最新のインテル® Core™ Ultra 5プロセッサーを搭載し、AIワークロードにも対応。40 NPU TOPSの高いAI性能で、画像生成や動画編集もスムーズに行えます。
  • 16GBメモリ+1TB高速NVMe SSDの組み合わせで、複数の作業でも管理しやすい。
  • 14.0インチ・2.8K OLEDディスプレイは、最大10.7億色表示&DCI-P3 100%の広色域。映像編集や写真表示もリアルな色彩を再現。
  • 約900万画素のIRカメラとAI顔認証センサー、指紋認証センサー搭載で高いセキュリティ。
  • Thunderbolt™ 4対応USB Type-Cポート2基+追加USB Type-C、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4搭載で周辺機器との接続性も抜群。
  • 1.34kgの軽量・薄型ボディ(最厚部14.9mm)で、ビジネスバッグにもすっきり収まるサイズ。
  • ハプティックタッチパッドやバックライトキーボード、タッチ&ペン入力に対応していて作業効率が大きく向上。
  • Microsoft Copilot+ PCとしてローカルAI機能も。

こんな人にぴったり

  • AIが使える2in1ノートPCを探している方
  • 約1.34kgなので持ち運びやすく、デザインにもこだわりたいユーザー
  • 直感的なペン操作を活用したい方


③おすすめ–Lenovo(レノボ) IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 14型 / Ryzen 7 (NPU)



Lenovoの2in1PCでIdeaPad 5 2-in-1の14型です。
ディスプレイは360度のヒンジで回転させれば、タブレットのように使用できます。タッチパネルになっており、付属のタッチペンで操作が可能です。

LEDバックライトは300nit、縦方向に長い16:10でウィンドウを並べて使いやすい画面比率が魅力です。

CPUは AMD Ryzen 7 8845HS (最大 5.10 GHz)プロセッサーでNPU(Neural Processing Unit)を内蔵しているため、AI処理ができます。スムーズに有効活用したい人にぴったり。

メモリは16GB LPDDR5X-6400MT/s 、ストレージは512 GB SSD、 AMD Radeon 780M グラフィックスを搭載しています。

インターフェースは、HDMIやUSB3.2 Gen2 Type-C(DisplayPort出力機能付き、Powerdelivery)やmicroSDメディアカードリーダーが使えます。

スペック

  • サイズ:約 313x227x17.9mm
  • 重さ:約 1.6kg

選ぶポイント:

キーボード付きで360°ディスプレイ

  • キーボードがあるのでスタンダードに使いやすい2in1


④おすすめ–Lenovo(レノボ) IdeaPad 5x 2-in-1 OLED (有機EL)【AIが使えるCopilot+ PC】


Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9は、14インチの2in1ノートパソコン。とても軽くコンパクトで持ち運びやすいです。重さはバッテリーも含めて約 1.5kgで軽量です。

カスタマイズモデルは、マルチタッチパネルに対応していて、ペンが使えるのが魅力です。持ち運びや電車の中で使いたい人にぴったり。OLED (有機ELディスプレイ)で色が鮮やかです。

スペックはCPUがSnapdragon X Plus X1P-42-100 (3.40 GHz)、メモリが16GB LPDDR5X-8448MHz、ストレージは512GB~1TB SSD(M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC)です。

Copilot+ PC(コパイロットプラス PC)で、AIを活用して効率化できます。

5x 2-in-1 Gen 9の特徴

  • 待機状態では約16.6 時間の長時間バッテリーライフでRapid chargeによる急速充電に対応
  • スリムでMIL-STD 810H対応の頑丈な金属製ボディ
  • HDMIとUSB-Cに対応


⑤おすすめ–富士通 LIFEBOOK 13.3型モバイル【バッテリーが長く持ち運べるコンバーチブルノートPC】


富士通 LIFEBOOKのWU3/J3は、13.3型のコンバーチブルノートPCです。画面を折りたたむタイプで、画面を360度に開閉するタブレットスタイルやテントスタイルのように立てて使えます。キーボードも持ち運びたい人にぴったり。

CPUはIntel Core i5-1335UまたはCore i7-1360P、メモリが8GB~32GB、ストレージはSSDで256GB~2TBです。カスタマイズモデルで細かく性能は自分に合った性能にできます。

生体認証がありボタンの指に反応する指紋センサーや顔認証を搭載しているので、セキュリティが高くログインも便利。

WU3/J3の特徴

  • 重さは850gで軽量で快適
  • バッテリーは待機状態で約25時間で長く持つ
  • 落下試験や圧迫を想定した試験にもクリア

 


⑥おすすめ–マイクロソフト Surface Pro 11【タブレットのように快適な重さ】


マイクロソフト(Microsoft )の「Surface Pro11」で13インチでキーボードを組み合わせることにより、ノートパソコンのように使える2in1です。操作性の高いPixelSense Flowを搭載していて、10点のマルチタッチを検知できます。

タブレットの部分が本体で、重さは895gで持ち運びに便利。カバンにも入れていつも携帯したい人にぴったり。

CPUはSnapdragon X Plus、メモリ(RAM)は16GB、ストレージは256GBのSSDを搭載しています。

Office Home and Business Microsoft 365 Basicの1年分が使えるのも魅力です。

8X6-00232の特徴

  • 顔認証カメラを搭載
  • 耐外部からの力性能と落下外部からの力耐性が高いGorilla Glass 5
  • スリムペン付き


⑦おすすめ–DELL(デル) 2in1ノートパソコン Inspiron 14(7445) Office付き / タッチ対応


Dell(デル)の2in1ノートパソコン Inspiron 14(7445)です。14インチのディスプレイを搭載していて、解像度がFHD+(1920x1200)の画面で見やすいです。タッチディスプレイで直感的なタッチ操作が可能になっています。

CPUはAMD Ryzen 7 8840HS(コア:8/L2キャッシュ:8MB/L3キャッシュ:16MB/最大:5.1GHz)プロセッサーを搭載していて、メモリが16GB(8GBx2)5600MT/s DDR5、ストレージは1TB M.2 PCIe NVMe SSDで大容量です。接続端子の種類が多いのも魅力でUSB3.2Gen1(Type-A)・USB3.2Gen2(Type-C)・HDMI1.4,USB Type-C(Power Deliveryの給電対応およびDisplayPort 1.4)が使用できます。

詳細スペック情報

  • ワイヤレス機能:Wi-Fi 6E, 2x2, 802.11axなど
  • サイズ: 厚み15.86 mm~18.90 mm x 幅314.00mm x 前後226.15mm
  • 重さ:1.71 kg

Office作業向け

ソフトはMicrosoft Office Home&Businessが付いているため、仕事でオフィスを使った作業をしたい方におすすめ。Word・Excel・PowerPointを使いたい方におすすめです。


⑧おすすめ–Dynabook 13.3インチ 2in1 パソコン VZ/MXシリーズ


Dynabookの2-in-1 パソコンでVZ/MXシリーズで、画面が回転するコンバーチブル型です。
ディスプレイは13.3インチでタッチパネルになっています。ノングレア(非光沢)で見やすく、高輝度で広視野角な画面になっていて、解像度はフルHDです。
CPUの仕様は第13世代 Intel Core i5-1335U プロセッサー(10コア / 12スレッド 最大4.60 GHz)、メモリは16GB、ストレージは512GB SSDで大容量です。

バッテリーは約8.5時間~24.0時間と使える時間が長くロングバッテリーです。重さが1kg以下で軽量です。

オフィスソフトはMicrosoft Office Home & Businessが付いているのでビジネス用にぴったり。

詳細スペック情報

  • OS:Windows 11 Home 64ビット
  • 無線:Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/nなど
  • Webカメラ有り
  • サイズ:約303.9mm(幅)×約17.9mm(高さ)×約197.4mm(前後)
  • 重さ:約979g
  • 発売:2024年2月

コンパクト

13.3インチのコンパクトな大きさで、1kg以下の軽量な2in1で持ち運びが楽なノートPC


⑨おすすめ–HP Spectre x360 14 14インチ 2in1ノート / OLED


HP Spectre x360 14-euは、14.0インチのOLEDタッチディスプレイを装備。解像度が2.8K (2880 × 1800)で画像もきれいに表示ができます。

CPUはIntel® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H(最大 4.50GHz)もしくは、 Ultra 7 プロセッサー 155H(最大 4.80GHz)の構成から選べます。
メモリは16GB~32GB オンボード (LPDDR5x)、ストレージは512GB~1TB SSDで大容量です。バッテリーは13時間まで対応していて、長時間の使用が可能。

重さは約 1.44kgで、持ち運びで負担がかからず実用的です。

ハイスペックですがスタンダードモデルとパフォーマンスモデルのどちらも20万円代で、コストパフォーマンスに優れています。スペックによって価格に違いがあります。

選ぶポイント:

タッチ対応ディスプレイ

  • マウスがなくても活用しやすいタッチスクリーン対応のディスプレイ


⑩おすすめ–ASUS 2in1 Chromebook CM30 Detachable (CM3001DM2A-R70006)


ASUSのChromebook CM30 Detachable (CM3001DM2A-R70006)です。
画面とキーボードが分離する2in1タイプです。液晶ディスプレイは10.5インチでタッチに対応していて、付属のペンを使えば手書きができます。
 
重さが1kg以下の軽量なパソコンで、キーボードとスタンドカバーを着けた状態で約988g、タブレットのみ持ち運びをする場合には約609gです。スタイリッシュなデザインで、外で使いたくなる外観です。

OSはChromeOSで、CPUがMediaTek Kompanio 520 (8186)、メモリは8GB、ストレージは eMMC 128GBです。性能としてはネットの閲覧や電子メールなどを利用する目的に適しています。

USBポートのUSB3.2 (Type-C/Gen1)は、映像の出力とデータ転送・給電をサポートしています。

詳細スペック情報

  • OS:ChromeOS
  • カラー:シルバー系
  • スピーカー・マイク内蔵
  • WEBカメラ内蔵
  • 入力:キーボード、タッチパッド、10点マルチタッチ・タッチスクリーン
  • 重さ:約609g(タブレット本体のみ)

2in1 PCの選び方

CPU(Core i / Ryzen)の処理性能

CPUはIntelの場合にはCeleron、Core i3、Core i5、Core i7などがあり、AMDではRyzen 3、Ryzen 5、Ryzen 7が人気です。

また、クアルコムのCPUであるSnapdragonは電力効率が高くAndroidのスマートフォンにも採用されています。

処理性能の速さは最大のクロック数(Hz)で判ります。処理速度のスペックが高いほうが、パソコンの動作も軽快。ただし、2in1 PCでWebブラウジングするだけという人はそれほど高い性能はいりません

メモリの容量

メモリ(RAM)は8GB以上を選ぶと、複数のタスクでスムーズに動かしたいときに重要です。ソフトやアプリを複数使うことが多い方は、16GBあれば速いです。LPDDR5メモリを搭載したモデルがおすすめ。

2in1の場合にはボディの筐体が薄型設計の場合が多いです。本体が薄いため、メモリは検討時に必要な容量を搭載しているモデルを選ぶ必要があります。

例えば、Surfaceの場合にはオンボードメモリで、後から増設はできないので注意です。

ストレージの保存

ストレージは保存するための部品です。ノートパソコンの場合には基本的に、起動が速いSSDが搭載されており、HDDと比べてSSDの方がデータの処理も速いです。また、2in1PCの場合には、デスクトップPCと比べて拡張性はありません。

そのため、なにか保存が多い制作する作業であれば外付けストレージも使う必要が出てくるでしょう。パソコン本体に多く保存したい場合には容量が256GB以上のモデルを検討してみてください。512GB以上から1TBぐらいあると容量にゆとりがあります。

2in1 デタッチャブル型


デタッチャブルの場合はコンバーチブル型と違いキーボードが分離して、ディスプレイの部分(本体)のみタブレットのように持ち運べます。

セパレートタイプの2in1は本体のみで使用できるので軽量なのがメリットで、本体だけで使うなら携帯性が高いです。Windows OSで、タイピング時にキーボードに取り付けたい人におすすめ。

2in1 コンバーチブル型

2in1のパソコンは、コンバーチブル型とデタッチャブル型があります。コンバーチブルはディスプレイが360度回転してキーボードごと持ち運ぶタイプで、タブレットモードという場合もあります。
ディスプレイはタッチパネルなのがほとんどです。キーボードは常に付いているので、使うスタイルとしてはノートパソコンに近いです。

2in1パソコンのメリット・デメリット


2in1パソコンのメリットはタブレットのように持ち運びをしたり、テントモードで立てて設置したり、ノートブックのように使えるのでスタイルは自由です。製品によって対応しているモードは違いますが、軽量で2in1で持ち運びができるのがメリットです。デメリットは光学ドライブのような本体が重くなるような機能は付いてないということです。そのため、必要であれば外付けストレージなどを使うといいでしょう。

シーンでスペックを選ぶ

2in1 PCを使うシーンとしてはビジネスのシーンで移動中に書類を確認したり、大学生が資料を作成するなどWindows環境が必要な場合が多いでしょう。
ですので、Microsoft Officeを使うならWindowsのOSがおすすめ。ネットの閲覧などのシーンがメインであればChromeOSは快適に使えます。

持ち運びでは、バッテリーの時間を確認するのがポイントです。目安として8時間ぐらいは使えた方が外出先で電池残量にゆとりがでてきます。

また、動画を視聴するような場合はメモリは8GB以上あった方が快適です。(4GBなど少ないとカクついたりする原因。)

おわりに

2in1PCのおすすめ製品を解説しました。タブレットのように使える小型のパソコンは便利。2in1の場合には持ち運びで使うことが多くなる可能性があるため、バッテリー容量は確認してみてください。

また、カフェなど、外で活用するなら軽量かどうか重要。1kg以下だと快適です。

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