クリエイターパソコンおすすめ14選|動画編集向けデスクトップも【2026年版】

クリエイター向けパソコンをご紹介。選ぶときに「使うソフトに対して性能が足りるか」迷う方が多くいます。PhotoshopのRAW現像、Premiere Proの動画編集、Blenderの3D制作では、CPU世代、GPU型番、メモリ容量で作業効率が変わります。

本記事では、デスクトップPCとノートPCを比較しつつ、CPU・GPU・メモリ・ディスプレイを評価軸にして14製品を紹介します。選び方の基準も整理しています。

結論、用途別に必要な性能は決まります。自分の制作環境に合う1台を選んでください。

迷ったらチェック!「iiyama PC SENSE Core Ultra 7 プロセッサー 265KとRTX 5060搭載ミドルタワー|324,700円~(2026/04/21 22:12の時点)icon

クリエイターPC比較表

クリエイターパソコンおすすめ度 デザイン モデル 詳細 価格 CPU GPU
★★★★★ FRONTIER クリエイター向けデスクトップパソコン (Core Ultra 7 265F / RTX 5070 Ti) 詳細へ 399,800円(2026/04/21 22:13時点) インテル Core Ultra 7 265F(最大5.3GHz) NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(VRAM 16GB)
★★★★★ Lenovo ThinkPad P1 Gen 8 16型 詳細へ 510,422円(2026/04/21 22:13時点) Intel Core Ultra 7 255H(Pコア最大5.10GHz / Eコア最大4.40GHz) NVIDIA RTX PRO 1000 Blackwell Laptop GPU 8GB GDDR7
★★★★☆ Apple MacBook Pro|M5|14.2 インチ 詳細へ 268,495 円(2026/04/21 22:14時点) Apple M5(15コアCPU) 16コアGPU(Neural Accelerator搭載GPU)
★★★★☆ mouse DAIV デスクトップPC(Ryzen 7 9700X / RTX 5070) 詳細へ 469,800円(2026/04/21 22:14時点) AMD Ryzen 7 9700X(最大5.50GHz) NVIDIA RTX 5070
★★★★★ GIGABYTE AERO X16 2WHA3JPC65DP 詳細へ 428,800円(2026/04/21 22:15時点) AMD Ryzen AI 9 HX 370 NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(8GB)
  • 価格やモデル名でソートできます。
  • 比較表は横に動かせます。
  • スペックと価格はチェック日の時点です。変わる可能性があるため、詳細にてご確認ください。

クリエイターパソコンとは?

クリエイターパソコンとは、動画編集やグラフィックデザインのように、クリエイティブな作業に対応できるPCのことです。ゆえに、パソコンによる色などの表現力が高いコンセプトで開発されたモデル。

「動画編集や映像制作において、解像度の高いクリップを処理する作業では高負荷になるため、NVIDIA GeForceやAMD Radeonのようなグラフィックボードを搭載のモデルがおすすめ。Adobe® Creative Cloudではエフェクト処理がスムーズ。CPUやメモリもソフトの推奨スペックを上回る方が操作が快適になります。

クリエイティブといっても、映像制作業界やデザイン業界など仕事により、制作に必要なパフォーマンスが違ってきます。制作に必要な性能を把握が重要です。

クリエイターPCは何が違う?

クリエイターノートパソコンの場合には、ディスプレイ付きで、色空間が広いのが特徴です。色合いを忠実に表示が可能になります。さらに、キャリブレーションのモデルでは色の誤差が少なくなるのもポイント。色にこだわって画像を処理したり創作できます。

また、クリエイター用の方がゲーミング用に開発されたモデルと比べて、グラフィックカードがハイスペックよりもミドルスペックぐらいで、ストレージの容量が大きめの場合が多いです。また、ディスプレイの箇所が色幅が広いことが特徴です。
レスポンスの速さが重要になり、なおかつ3Dの描画が可能。

一方で、クリエイター用は色の再現範囲やデータを保存するストレージの容量も用意しておく必要があります。グラフィック性能が高く、創造しやすい設計です。

クリエイターパソコンのおすすめ

TSUKUMO eX.computer クリエイター向けデスクトップパソコン RTX 5070 Ti|カスタマイズ可能

CPU AMD Ryzen™ 7 9700X、8コア16スレッド、Boost時最大5.5GHz
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti、ビデオメモリ16GB GDDR7
メモリ 32GB DDR5-5600、16GB×2、最大128GB、空き2
ストレージ 1TB SSD、M.2規格、データ用はBTO追加可

特徴

  • 1TB NVMe Gen4 SSDで、プロジェクト保存、素材展開の応答性を確保
  • ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIは、最大80アンペア対応パワーステージと大型ヒートシンクで電力供給の安定性を高める
  • M.2ヒートシンク標準搭載で、高速SSDの熱を逃がし、長時間レンダリング時の持続性に配慮
  • 背面USB Type-A 9基とType-Cで、カードリーダー、ペンタブの同時接続に対応
  • 4K動画で、長尺のコマ落ちや保存待ちを減らす人
  • RAW現像と画像編集を並行し、複数ウィンドウでも操作遅延を出しにくくしたい人
  • After Effectsや3DCG向けモデルで、カスタマイズする人
  • NAS接続や外付け機器を多用し、端子数と有線2.5GbEを重視する人

ひとことレビュー(編集部)

  • 標準構成の時点で、DisplayPort×3も備えるため、映像制作向けに外部ディスプレイ環境にしやすい
  • キーボード、マウス、スピーカーは別売のため、導入時は周辺機器の追加費用を見込んでおきたい

制作向けの実用構成

クリエイターPC WA7A-H261/BHは、Ryzen 7 9700XとRTX™ 5070 Tiを組み合わせたモデルです。アプリ起動、素材読み込み、タイムライン移動、プレビュー、保存、書き出しで待機が増えにくい構成に入りやすく、動画編集、RAW現像など、日常的に重い処理を扱いやすい。さらにM.2側にもヒートシンクを備えているため、キャッシュ生成や連続書き出しが続く場面でも、サーマルスロットリングの熱による性能低下を抑えやすい。


HP OMEN 35L Stealth Edition|RTX 5070|動画編集向き

価格 ¥379,800~(2026/04/21 22:47の時点)
CPU インテル Core i7-14700F
チップセット Intel Z790H
メモリ 32GB DDR5 4400MT/s
GPU NVIDIA GeForce RTX 5070
ストレージ 2TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
映像出力 HDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4a×3

特徴

  • RTX 5070はNVIDIA Studio対応です。Adobe Premiere ProやDaVinci ResolveでGPU支援をでエフェクト処理
  • 第9世代NVENCで、H.264やH.265の動画書き出しでCPU依存を下げやすい
  • 32GBメモリは、Photoshopのレイヤー作業、アプリ併用できる容量で、途中保存を増やしにくい
  • Wi-Fi 7とBluetooth 5.4で、無線LAN環境での大容量データ移動
  • 4ヒートパイプ空冷クーラーと、右サイド集約ケーブリングの筐体設計で、長時間でも排熱経路を確保
  • OMENのツールレスアクセス構造で、サイドとフロントパネルを工具なしで外せる
  • 業界標準のμATXベース設計を採り、メモリ増設も視野へ入れやすく、描きやすいモデルです
  • ゲームでは、DLSS 4、Reflex 2、フルレイトレーシング対応タイトルで高解像度表示
  • Illustratorやブラウザ資料、チャットを同時に開き、切替の待ち時間を抑えたい人
  • 制作用に使うけど、夜はAAAゲームも1台で遊びたい人
  • 2TB内蔵SSDに素材とキャッシュを置きたいクリエイター

ひとことレビュー(編集部)

  • クリエイターPC用に使うと、AVC/HEVCの再生とエクスポートでハードウェアアクセラレーションを使えて、動画編集向きの構成
  • After Effectsの重い合成や、3Dレンダリングまで手掛けるなら、上位CPUも検討


FRONTIER クリエイター向けデスクトップパソコン (Core Ultra 7 265F / RTX 5070 Ti VRAM 16GB)

CPU インテル Core Ultra 7 265F(最大5.3GHz)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti
メモリ 32GB DDR5(16GB×2、最大64GB)
ストレージ 1TB M.2 NVMe SSD

書き出し時間とプレビュー待ちを減らし、据え置き環境で制作を進めるクリエイター向けデスクトップPC。

特徴

  • 20コア構成のCore Ultra 7 265Fで、After EffectsやBlenderでの同時処理時も、タイムライン操作が途切れにくい。
  • RTX 5070 TiはVRAM 16GBを搭載し、4K編集や高ポリゴンの3Dシーンでも、GPUメモリ不足を回避しやすい。
  • DDR5メモリ32GB構成で、Premiere ProとPhotoshopを並行起動しても、スワップ発生を抑えた運用が可能。
  • Gen4対応の1TB NVMe SSDをOS領域に使い、プロジェクト読み込みやキャッシュアクセスの待ち時間を短縮できる。
  • USB Type-Cや2.5Gbps LANを備え、外付けSSDやNAS連携しやすい。
  • 4K動画編集やカラーグレーディングを、デスクトップで制作したい人
  • 将来的なメモリ増設(最大64GB)を見据えて構成を選びたい人

ひとことレビュー(編集部)

  • RTX 5070 TiのVRAM 16GBで、4K素材を多用する編集でもGPUメモリを意識せずに扱えます。
  • 本体サイズはMicro ATXケースは標準的ですが、設置には奥行約40cmのスペースを確保したい構成です。


Lenovo(レノボ) ThinkPad クリエイティブ向けワークステーション

モデル Lenovo ThinkPad P1 Gen 8 16型
CPU Intel Core Ultra 7 255H Pコア最大5.10GHz Eコア最大4.40 GHz
GPU NVIDIA RTX PRO 1000 Blackwell Laptop GPU 8GB GDDR7
メモリ 32GB LPDDR5X 8533MT/s CAMM2
ストレージ 256GB SSD M.2 2280 PCIe NVMe Gen4 OPAL
ディスプレイ 16インチ WUXGA 1920×1200 IPS ノングレア 100% sRGB 500nit 60Hz
ネットワーク インテル Wi-Fi 7、Bluetooth
カラー ブラック

特徴:色鮮やかなモニター

  • Core Ultra 7 255HのNPUとPコアでAdobe系とAI処理の同時実行が速い
  • RTX PRO 1000 Blackwell 8GBでOpenGLやCUDAを使うDCCのビューポートが滑らか
  • LPDDR5X 8533MT/s 32GBとGen4 NVMeで4KのRAW編集や大量レイヤーでもメモリスワップが起きにくい
  • WUXGA 100% sRGB 500nitで色鮮やか。色合わせとタイムラインの視認性が高い
  • Wi-Fi 7 BE201でNASやクラウド素材のDLしやすい
  • 90Whと140W USB-Cで長尺編集後の急速給電がしやすい

おすすめしたい人

  • Blender Maya 3ds MaxでCUDAを使うレンダリングを多用する3Dアーティスト
  • Revit Archicad BIM系のモデル確認を外出先で行う設計者
  • Photoshop Lightroom ClassicでRAWを大量に扱うフォトグラファー
  • カラーマネジメントをsRGB基準で色管理したいノート運用のユーザー


Apple MacBook Pro|M5|14.2 インチ

ディスプレイ 14.2インチ Liquid Retina XDR(3024×1964、ミニLED、最大1,600ニト)
プロセッサ Apple M5
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD
重量 約1.55kg

プレビューを止めずに編集工程を前へ進めたい、クリエイティブワークフローを効率化したいクリエイター向けの14インチノート。

特徴

  • M5の10コアCPUと10コアGPUで、Premiere Proでエフェクトを重ねてもタイムライン再生が落ち込みにくい。
  • Neural Accelerator搭載GPUの処理で、AIノイズ除去や生成系処理をローカル環境で完結しやすい。
  • ピーク輝度と高コントラスト比で、HDR編集時の白飛び確認が行いやすい。
  • 16GBユニファイドメモリ構成で、DaVinci Resolveのカラーグレーディング中も操作待ちが発生しにくい。
  • Thunderbolt 4を3基備え、外部SSDや高色域モニターを同時接続しても帯域不足を招きにくい。
  • 動画編集でカクつきを抑え、書き出し時間を短縮したい個人制作者
  • DCI-P3相当の色域で、イラストや映像の色ズレ確認を本体画面で行いたい人
  • 派手な外観を避け、持ち運び可能なPCを探すとき

ひとことレビュー(編集部)

  • Macは制作現場でも使われます。シルバーのMacBookでスタイリッシュなのも◎。
  • 16GBメモリは3DCG用途では余力が限られる。


mouse デスクトップPC / 3DCGに対応できるスペック

マウスコンピュータのDAIVシリーズで、クリエイター向けデスクトップPCです。3DCGやデザイン製作などクリエイティブで、Blenderが動作する性能を備えています。OSはWindows 11 Home 64ビットです。ハイスペックのため性能をポイントにして利用者にぴったり。

性能はNVIDIA RTX 5070 Tiを搭載。
CPUはAMD Ryzen 7 9700X プロセッサー(最大5.50GHz )。メモリは32GB DDR5-5600、ストレージは2TB (NVMe Gen4 ×4) M.2 SSDで大容量です。

冷却性能も高く、水冷CPUクーラー (240mm)を搭載ののも魅力。前面吸気で、フロントパネルで効率的に発熱を抑えて冷却できるので、高負荷でも安定して使えます。

また、入力端子はUSB Type-Cもあり、上面と背面に内蔵されています。映像はDisplayPortやHDMIでモニターを接続できます。

DAIVはコスパもいいので、予算を抑えたい方にも合います。

(¥429,800 ― 2026/04/04 12:17 時点、mouse 調べ)

特徴

  • メンテナンスしやすいフルタワーモデル
  • レイトレーシング性能が高いNVIDIA RTX 5070 Ti搭載モデル
  • 新しいZen 5 マイクロアーキテクチャーのRyzen 9000 シリーズ


GIGABYTE AERO ノートPC / AI 9 HX 370

モデル GIGABYTE AERO X16 2WHA3JPC65DP
CPU AMD Ryzen™ AI 9 HX 370
GPU NVIDIA® GeForce® RTX™ 5070 Laptop GPU(8GB)
メモリ 32GB(16GB×2/DDR5-5600)※最大64GB
ストレージ M.2 NVMe 1TB(PCIe 4.0×4)+ 1TB(PCIe 4.0)
画面 16インチ WQXGA/165Hz/sRGB 100%/4辺スリムベゼル(画面占有率92%)
ネットワーク 有線:ギガビットLAN 無線:Wi-Fi 6 + Bluetooth 5.2
サイズ 約W355 × D250.7 × H16.7mm / 約1.9 kg

特徴

  • Ryzen™ AI 300シリーズのNPUとRyzen™ AI 9 HX 370で、生成AIにも対応できる設計
  • GeForce RTX 5070 Laptop GPU 8GBを搭載していてNVIDIA StudioとDLSS 4に対応し、BlenderやUnreal Engine、Adobe系のGPUアクセラレーションで描画や表示を高速化
  • 16インチ・WQXGA 165HzパネルはsRGB 100%。色を合わせやすい表示
  • DDR5-5600の32GBを標準搭載。最大64GBまで拡張可で、RAW現像やAfter Effectsのコンポジットでもスワップ発生を抑えやすい構成
  • M.2 NVMe 1TB+1TBのデュアル構成。OS用とプロジェクト用を分けて、キャッシュのI/Oを捌きやすいレーン設計
  • 大型タッチパッドで編集も快適

おすすめしたい人

  • Premiere Pro/DaVinci Resolveなど負荷のかかるクリエイティブソフトで編集したいクリエイター
  • RAW現像や大型PSDのレイヤー編集を多用し、メモリ32GB以上と高速NVMeを前提にしたPC環境を選びたい人
  • 色をsRGBで合わせて広い16型WQXGAで制作したい人
  • 出先でのオフラインAI処理でNPU活用していきたい人


SENSE クリエイター向けノートパソコン|RTX4080

モデル iiyama PC SENSE-15FX166-i7-RKPX
CPU インテル® Core™ i7 14650HX(16コア24スレッド / 最大5.2GHz)
メモリ 16GB(DDR5)
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU
ストレージ 1TB NVMe対応 M.2 SSD
画面 15型 フルHD(1920×1080)非光沢液晶 / 144Hz対応
キーボード Copilotキー搭載

特徴

  • インテル® Core™ i7 14650HX搭載で、8つの高性能コア+8つの高効率コア、合計16コア・24スレッドを搭載。最大5.2GHzで、動画編集や3Dモデリング、AI系処理も快適にこなせるハイスペック設計。
  • NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPUを搭載し、BlackwellアーキテクチャによるAI機能強化。Neural Renderingやリアルタイムレイトレーシングも対応し、PhotoshopやAdobe Premiere、Blenderなどクリエイティブ用途で高いパフォーマンス。
  • 16GBのDDR5メモリと1TB NVMe SSDで、複数ソフトの同時起動や大容量データの保存もスムーズ。
  • Copilotキー搭載キーボードで、ワンタッチでAIアシスタントを起動します。文章作成やアイデアの創出、効率化など日常業務もサポート。

おすすめしたい人

  • AIアシストや高速なGPU処理を活用したいイラストレーター・動画編集者
  • データ量の大型写真編集や4K映像制作、3DCGレンダリングなど高負荷な作業をしたい方
  • 出先やクライアント先でもスペックに妥協せず制作・編集したいクリエイター


mouse クリエイターノートPC|DCI-P3 100%

モデル DAIV N8-I9G90BK-A
CPU インテル® Core™ Ultra 9 275HX(24コア/24スレッド)
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5090 Laptop GPU(24GB VRAM)
メモリ 32GB(16GB×2)
ストレージ 2TB NVMe SSD(Gen4×4)
画面 18型 UHD+液晶/ノングレア/DCI-P3 100%

特徴

  • GeForce RTX 5090 Laptop GPU(24GB VRAM)を搭載し、3Dレンダリングやシミュレーション、AI処理まで対応
  • インテル Core Ultra 9 275HX(24コア/24スレッド)で、高負荷なマルチタスクや高速レンダリングも快適
  • メモリ容量は増やすことが可能で、構造解析・大規模設計や映像制作において高いパフォーマンス
  • DCI-P3 100%液晶で忠実な色再現と18インチの広い作業エリア
  • Wi-Fi 7/Bluetooth 5標準搭載
  • AIコア(NPU)搭載CPUによるAIの高速処理

おすすめしたい人

  • 動画編集や3DCG制作など、重いクリエイティブ用途をメインにするプロフェッショナル
  • ガマット重視の現場(映像の編集・写真現像)などで忠実な表示を求めるクリエイター
  • パフォーマンスと高い解像度・色の忠実さの両方にこだわるハイエンド志向の人


ASUS ノートパソコン ProArt P16 / WQUXGA|イラスト制作

ASUSのノートパソコンで16インチのASUS ProArt P16 OLED (H7606WV-AI9321R4060W)です。
クリエイター向けのシリーズで、色が鮮やかなOLEDディスプレイを搭載ののが特徴。色再現度が高いため、クリエイターのかたにおすすめ。

DCI-P3 100%で色精度が高いのでディスプレイで色を調整しやすくなり、ぴったりの色でデザイン制作。解像度はWQUXGAのグレアで高画質な表示です。

性能が高いので動画編集も可能で、画面が広いためイラスト制作もこなせるでしょう。

CPUはAMD Ryzen AI 9 HX 370 プロセッサー(最大 5.1 GHz)、GPUはNVIDIA RTX 4060 Laptop GPU グラフィックスです。メモリが32GB DDR5-7500、ストレージはSSDで1TBを搭載しています。

バッテリーが約12.4時間のため、長時間使用できます。また、ACアダプターで電源の供給も可能です。重さは約1.85 kgです。

スペック情報

  • H7606WV-AI9321R4060W
  • Copilotキー搭載
  • タッチスクリーン対応


mouse クリエイター向けノートPC 16インチ / 大画面

マウスのDAIV「Z6-I7G60SR-A」は、映像や画像の編集にぴったりなクリエイター向けノートPCです。ディスプレイのサイズは16インチで大画面のため作業がしやすいモデルです。

アスペクト比が16:10のWQXGAを搭載。このデバイスはsRGBを網羅しています。

HDMIやThunderbolt 4が備わっているため、外部モニターで作業スペースを増やすことで、編集作業がより効率的になります。

CPUは第13世代のインテル Core i7-13700H プロセッサー(最大5.00 GHz)、メモリが32GB (16GB×2) DDR5、ストレージは1TB (NVMe Gen4) M.2 SSDです。
グラフィックスはGeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載ののが魅力。

重さが約1.60kgで、サイズが小型の設計になっており大きさは353.7×245.3×18.5mmのため、持ち運びをしたい方にぴったり。

Adobe IllustratorやClip Studio Paintなどの制作向けソフトを、快適に動かせるスペックです。

色調整されていて、Delta E≦2の精確な色味が魅力


MSI Prestige 16 AI Studio WQXGA 16インチ

MSIのPrestige 16 AI Studioで、解像度がWQXGAのノートPC。液晶ディスプレイはおおよそDCI-P3の範囲に対応します。

CPUはインテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H(最大4.80GHz)、メモリが32GB、ストレージはSSD 1TB。グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載の点が特徴です。統合グラフィックカードと比べて描画性能のパフォーマンスに優れています。

入力の端子は、Thunderbolt 4 Type-C(PD対応)、USB3.2 Gen2 Type-C・USB3.2 Gen2・HDMIなどを備えています。

16インチのサイズのため大ですが重さは1.6 kg程度で、持ち運びしたいクリエイターにおすすめ。高機能なノートパソコンで動画制作やデザインで快適。

広ガマットで映像クリエイターも使える

色味はDCI-P3の範囲におおよそ対応のモデルです。映像クリエイターに向くノートパソコンで、スペックはPremiere Proが動作する構成。ノートパソコンのためいろいろなスペースで動画編集をしたいときにおすすめです。




ark / ASUS ProArt ワークステーション

arkのクリエイター向けワークステーションで、ASUS ProArtを搭載。
CPUは第14世代 インテル Core i7 プロセッサー i7-14700F(最大5.4GHz)、メモリが96GB (48GBx2 DDR5-5600)、ストレージはSSD M.2 2TBを搭載しています。
グラフィックスカードはGeForce RTX 4070 SUPERを備えていて、ハイスペックな性能です。

カスタマイズが可能で、動作が速いOCメモリを選択できるのも特徴です。
冷却設計は空冷+ヒートシンクの設計。エアフローに優れたおしゃれなデザインのケースで、高性能なタワー型PCを使いたいコンテンツクリエイターにおすすめです。


デスクトップパソコン RTX 5080搭載【3Dモデリング】

DAIVのデスクトップパソコンです。RTX 5080搭載のハイエンドモデルです。AI性能が高いアーキテクチャBlackwellとDLSS 4で利用者にぴったり。

CPUはインテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K、メモリは32GB、ストレージはM.2 SSD 2TBです。グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 5080でビデオメモリ GDDR7 16GBを搭載しています。

NVIDIA Studio認定PCで、NVIDIAのStudioドライバーはクリエイティブのソフトと連動する仕組みを最適化しています。

クリエイターパソコンを選ぶポイント

クリエイター向けパソコンを選ぶポイント

  1. CPUCore i7・i9やRyzen 7以上、世代にも注目
  2. メモリ:16GB以上、画像編集や3DCG用途なら32GB推奨
  3. ストレージSSD 500GB~1TB、NVMe対応なら転送速度も高速
  4. グラフィックカード:NVIDIA GeForce RTX 4060/5070など、GPU支援やVRAM容量(1GB以上)がポイント
  5. 画面サイズ:15.6インチ以上なら作業スペースが広く、色再現性やIPSパネルも確認

クリエイター向けPCの予算は、10万円~20万円ぐらいが目安。理由はグラフィックを処理するため、CPUやGPUにある程度のスペックが必要になるためです。

性能を抑えてコストを下げようとすると、制作するときにソフトが重くなってしまうため、推奨スペックは明確な目安になる。ご自分の制作に必要な性能を把握しておくことが重要です。

検討したいのは、BTOのパソコンです。自作パソコンなどパーツに詳しければ、予算を抑えて安く構成できます。クリエイター向けPCはパソコン工房のraytrekやマウスのDAIVなどが人気です。

デスクトップPCではオプションでドライブを選択できるのもポイントです。

また、イラストやマンガなどでペンタブレットを使う場合には、ポートはHDMIやUSBなどがあるかどうか確認しておきましょう。

CPU

推奨したいCPUはインテル CoreiとAMD Ryzenシリーズで、どちらのメーカーも人気があります。選択する際は、種類によりCPUの処理スピードが違うので、素早い方がクリエイティブの制作も効率的です。

Core i3・i5・i7・i9、Ultraシリーズがあります。Core i5以上、AMDならRyzen 5やRyzen 7ぐらいあった方が快適です。世代により性能が大きく異なるため、処理速度はクロック周波数で確認するとよいです。

動画編集や3DCGなどは並列処理ができるマルチスレッドのCPUがおすすめ。

クリエイターPCの場合、重要なのがCPUのスペックとメモリになります。CLIP STUDIO PAINTは複雑な作業では、CPUやメモリを性能が高い方が処理が速く8GBを推奨。

メモリ

メモリは複数のソフトを立ち上げて、並列で同時作業をする場合に必要。

容量の目安

  • 16GB:画像編集やイラスト制作、軽めの編集向けの基準
  • 32GB:クリエイターPCの本命ライン。動画編集、RAW現像、複数アプリ併用まで対応しやすい
  • 64GB:重い編集や3DCG、複雑なモーショングラフィックス向け。高解像度素材や大規模プロジェクトでも余裕
  • 128GB以上:業務レベルの映像制作、シミュレーション、大量データ処理向け。一般的な用途では過剰

4Kタイムライン編集や、After Effectsで合成では、64GBを検討。高解像度なテクスチャや複数エフェクトを頻繁にかけるなら多い方がよいでしょう。

ノートPCはオンボードだと増設に対応していないので注意。16GB以上搭載してある製品がスクラッチディスクを確保するのにおすすめ。

デスクトップPCを選ぶなら、後で増設できるように、空きスロットがあるか確認しておきます。

3DCG/映像制作に必要なGPU

グラフィックカード(GPU)は映像または画像を表示するためのパーツ。グラフィックソフトでも対応していて、特に3Dなどではリアルタイム性が向上して体感速度は速くなります。

3DCG(BlenderやMaya)や映像制作(Premiere Pro, After Effects)は性能が直結。3DCGでは、高い描写性能と安定性を備えたNVIDIA RTXシリーズ(旧Quadro含む)やGeForce RTXシリーズが主流です。また、Intel ArcやAMD Radeonも進化していますが、制作ソフトとの互換性やハードウェアエンコードなら、現状はNVIDIA製が最も合理的。

編集解像度 必要VRAM(最小) 推奨VRAM(標準) 理想VRAM(高負荷)
フルHD(1080p) 4GB 6GB 8GB
4K(短尺・SNS動画) 6GB 8GB 12GB
4K(長尺・複数レイヤー) 8GB 12GB 16GB
8K / VR / 3DCG連携 12GB 16GB 24GB

グラフィックス性能

グラフィックス性能

  • NVIDIA GeForce RTX 50シリーズ:Blackwellアーキテクチャ世代。2026年時点では、5070 Tiや5080がハイエンド制作向けの基準見やすい
  • CUDAコア / Tensorコア:NVIDIA独自の処理ユニット。数が多いほど、AI補完や3Dレンダリングで有利
  • Studio Driver(スタジオドライバー):安定動作を重視。動画編集、3DCG、デザイン用途で重視しやすい

VRAMとはビデオメモリで、限界に達するとメインメモリ(RAM)を使うため、クリエイティブで使う場合にはメモリ多めのPCがおすすめ。
(出典:adobe IllustratorでのGPU パフォーマンス)

3DCGでモデリングをする場合にもグラフィックカードを搭載したパソコンが必要。

3Dは性能で選ぶようにします。ソフトの動作検証や必要な構成か確認しておきましょう。

4060→5070のように、数字が高い方が性能は高くなり、描画が速くなることで作業効率がよくなることがあります。

素材保存の容量は1TB以上

クリエイターの場合には制作物をデータで保存するので、ストレージは重要です。
ストレージにはSSDやHDDなどの種類があります。

ノートパソコンではSSDが搭載されており、HDDはデスクトップPCで増設するときに使います。
容量は多い方がたくさんデータを保存が可能です。目安は500GB~1TBほしいところ。容量が大きめくらい、データ管理が快適です。

サイズと制作効率

ノートパソコンのサイズは液晶ディスプレイが、画面の視認性が高くなります。一例は、作業の切り替えがスムーズになるので作業性が高くなります。

また、Adobeのグラフィックソフトなどではツールバーも多いので、小さな画面よりも大画面である方が、操作パネルを多く並べられるので制作も効率的

15.6インチ以上であれば見やすいサイズ感です。一方で、携帯性をポイントにするなら14インチ以下で検討してはいかがでしょうか。

色と解像度

引用元:MSI

制作環境で重要になるのがモニターです。色彩の表現はクリエイターにとって、センスや創造性を引き出すため重要なポイントになります。

ノートパソコンの場合にはディスプレイの色再現性を確認
画面の色再現率が広いかどうか調べるには、色域100%など色を再現できる割合を確認します。写真の編集用途では、色の精度が重要なポイントです。

また、ビット深度の10ビットは約10億色、8ビットは約1680万色の表示が可能です。また、液晶パネルの種類で階調表現が違うため、スペック表に明記された色域(例: sRGB、Adobe RGB、DCI-P3など)を確認するのがおすすめ。

ディスプレイの色

クリエイターがディスプレイ表示でよく使うのはsRGBとAdobe RGBのガマットです。sRGBは国際的な標準規格で、ディスプレイで入稿データと色合わせしやすいです。一方、Adobe RGBは画像処理など、高精度な色の表現が必要な場合に向いていて、色域が広いため、より多くの色を表現できます。

特徴 sRGB Adobe RGB
カラースペース 国際的な標準で、メディアで使用 画像処理に合います
色表現の広さ NTSCと比べて色の表現範囲が抑えられている 色の表現範囲が広い
主な用途 ディスプレイ、グラフィックス 高彩度な印刷用途や、写真の編集
色の表現の一貫性 より一貫性があり、違うデバイスでの整合性が高い 調整される場合もある
カラープロファイルの選択 sRGBカラープロファイルを使用 プロジェクトや目的に応じて選択可能
色の範囲 明るい青や緑が制限されています 表現できる色の幅が広く、より多くの色を表現できます

クリエイターパソコンのQ&A

クリエイターパソコンで、こんな質問ありそう点をQ&Aでまとめました。

Q: クリエイター向けノートPCの価格

A: 価格を抑えたパソコンでは、自分のスキルが出せないこともあります。ゆえに、用途で必要なスペックや機能を搭載のモデルを選択するようにします。
使わなくても、性能が高いと、価格が高くなります。クリエイター向けパソコンでは、写真の編集と比べて動画向けモデルの方がGPUを搭載のため価格が高くなります。グラフィックカードの種類で1万円以上の違いがでることもあります。
 

どうしても、予算を抑えるなら、新品よりもアウトレットを扱うサイトにも、使えるマシンが販売されることがあります。また、CPUの世代は新しい方が性能が高いのでリーズナブルであれば、PCの性能はそれなりでクロック周波数は低い場合があります。

Q: デスクトップPCとノートパソコンはどっちがいい?

A: ノートパソコンは持ち運びができて、ディスプレイやキーボードが最初からあります。また、ノートPCでは拡張性がわずか、オンボードメモリの製品では導入後にメモリを増やすことはできません。

デスクトップは拡張性があり、複数のディスプレイを接続できます。また、高性能なグラフィックカードなどを搭載したモデルは選びやすいでしょう。

Q: クリエイター向けPCでスペックの目安は?

A: 必要なスペックは、使うソフトに合わせて選択します。クリエイター向けPCといっても、動画編集や3Dのグラフィック、またはイラスト制作では必要なスペックは違います。動画編集で4Kで細部まで表示したい場合には、映像の端子も対応の必要があります。3Dではグラフィックカードが必ず必要になるでしょう。イラストレーター向けにパソコンを探すなら、GPUは不要でもCPUやメモリは高い付加に備えておいた方が快適に動作します。

また、絵をデジタルで描きたい方であれば、導入しやすい価格帯のPCを検討してはいかがでしょうか。

まとめ

クリエイターPCを一覧で解説しました。クリエイティブでデジタルの場合にはパソコンはスキルと同じぐらい重要です。

ただ、動画制作とイラストレーターなどのグラフィックでは、必要なパーツに差があります。デザイナーさんなら動画制作くらいは必要ないですし、新しいアイデアを出すときだけで使うならさらにスペックは不要になります。そのように、クリエイティブ用PCのスペックは、制作する成果物により違うでしょう。

ノートパソコンではディスプレイの色域を確認しておくべきです。また、クオリティの高い動画編集ならゲーミングPCと同じぐらいのノートPCや、デスクトップもおすすめです。理由はクリエイター向けのソフトは高い性能を必要とする場合があるからです。一例で、Adobe Premiere ProではDisplayHDR 400を推奨していて、ディスプレイにも推奨スペックがあります。

特に負荷が高い作業なら、デスクトップPCにするのも検討しておく必要があります。ノートパソコンとは冷却性や拡張性に違いがあります。

デスクトップを選ぶならワークステーションではクリエイター向けPCが多いです。インテル XeonのCPUをではコア数が多くCPUの性能をフルに処理ができるのが特徴です。

マウスコンピュータでは、クリエイターPCをWEBでカスタマイズができて、サポートがしっかりしています。


・クリエイターPC関連パソコン

出典
GPUで高速化するクリエイティブ ソフト- NVIDIA Studio

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