CAD用パソコン おすすめ7選! 図面に最適【2021】

CAD用パソコン

CAD用のパソコンを購入するときにスペックをチェックして選ぶと良いです。
Jwcadや建築向けのAutoCAD、VectorWorksなどがあります。制作する内容やソフトによってはグラフィックボードが必要になります。
とくに3Dでモデリングをするような場合にはNVIDIAのQuadroのようなGPUを搭載しているPCがおすすめです。

CAD向けパソコンの選び方

CAD向けパソコンの選び方

出典:マウスコンピューター
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CAD向けパソコンを選ぶときにはまずCADのソフトウェアに適応した機種を選ぶと良いです。
ソフトによって推奨するスペックは変わってくるのでPCの購入前にCADで必要な動作環境をチェックしましょう。

インターフェイスはHDMIやDisplayPortなど外部出力できる端子が複数あるか確認します。コネクタが2つ以上あればマルチモニターで接続するときに使いやすくなります。ディスプレイを2画面で使用するかたには重要ですね。

2DCADと3DCADの違い

CAD (Computer-Aided Design)のパソコン選びでは2DCADと3DCADがあります。

2DCADの場合には設計図のようにプロダクトデザインなど製品や図面を作成する時に使います。
PCのスペックは3Dに比べれば低めでも大丈夫ですが、メモリは8GB以上あったほうが快適に操作ができます。

3DCADではモデリングをする必要があるのでワイヤーフレームの表示でもグラフィックボードを搭載している方が速いです。
3次元で設計していくので直感的にオブジェクトを作っていくなら処理速度の速い高性能なパソコンが必要になります。

とくに3D CADで複雑なアセンブリで試作の部品を評価しようとした場合には性能が良いPCの方が快適に動作します。また、大規模なパーツの数が多いアセンブリになるほど高性能なスペックが必要になります。

CPUをチェックするポイント

CADで使うCPUはインテルのcore-iシリーズでもAMDのRyzenでも使えます。
ちなみにAutoCADではクロック数が3GHz以上のプロセッサーを推奨しています。世代よりもクロック周波数を一つの目安として探すと良いと思います。
業務用のワークステーションではXeon(ジーオン)も多くコア数が多く演算が速いのが特徴です。インテルならCore i7やCore i9も快適ですね。

CPUの性能はCADを操作するソフトウェアによって最適なパーツが変わります。そのため、先にソフトウェアが動作する推奨スペックをチェックするのがPCを選びやすくするポイントです。

CPUクーラーには空冷式と水冷式があり、水冷式の方が空冷式と比較して冷却力があり放熱性が高いとされています。以前よりも冷却ファンは静かになっているので空冷式でも静音性は気にせず使えます。

グラフィックボードを選ぶ

グラフィックボードを選ぶ
グラフィックボード(GPU)は3D CADで使う場合には必要になってきます。
最低でも1GB GPU (DirectX 11 互換)は必要です。4GB以上のグラフィックボードだと対応できるCADソフトウェアも増えますね。
作業をスムーズに表示するためには速いほうが良いです。CATIAやREVITのような3DCADソフトではモデリングするために必須ですね。
NVIDIA QuadroはOpenGLに最適化されておりCADソフトウェアで高負荷になった時に動作が安定する仕様になっています。

メモリを選ぶ

メモリは複数アプリケーションを立ち上げるような場合には多く積んでいた方が速く動作します。
デスクトップの場合にはスロットに空きがあれば増設することもできます。
例えばAutodesk AutoCADの場合には基本は8GBで推奨が16GBになっています。

ストレージ

ストレージ
ストレージは3Dの場合は容量が大きい方が効率的に使えます。
HDDと比較するとSSDの方が高速にデータを読み書きすることができます。予算を抑えて大きい容量にするならHDDが良いですね。
CADで仕事をする時には外部ストレージやファイルサーバなどを使う場合もあるのでローカルに保存するサイズで選べば良いと思います。
目安としては240GB以上あるとCADデータを保存するのに便利ですね。

OSで選ぶ

CADのソフトウェアはWindowsとMacの両方に対応しているソフトが多くどちらを使っても大丈夫です。
Macはデザインが優れておりクリエイターに人気があります。
CADでは数値や計算などを扱うことも多く、エクセルを使うならWindowsが便利です。

中古パソコン

予算を押さえて購入したい場合には中古パソコンでCAD用を探すのも良いですね。
ノートパソコンの場合にはバッテリーがヘタっている場合があるので新品の方が良いですが、デスクトップパソコンなら掘り出し物が見つかるかもしれません。
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CAD パソコンのおすすめ

パソコン工房 CAD向けパソコン


パソコン工房 CAD向けパソコン
パソコン工房のCAD向けのクリエイターパソコンです。
デスクトップPCでCPUやメモリなどをカスタマイズして注文することができます。
「Revit」や「Twinmotion」で最適なスペックになるように検証されている3D CAD向けのモデルです。
フォームファクタはのミドルタワーATXでに電源は850W 80PLUS GOLD認証です。

3D CADソフトウェアを快適に動作するスペックで建築設計を行う業務におすすめです。CPUはインテルCorei9のプロセッサー、GPUはパフォーマンスが高いGeForce RTX 3090を搭載しています。

CPUインテル Core i9-10920X
12コア / 24スレッド / 3.5GHz
グラフィックスGeForce RTX 3090 24GB GDDR6X
メモリ32GB(8GB×4)
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格:¥510,378
(価格は変動します。)


MacBookPro


MacBookPro
AppleのMacBookPro 16インチです。Retinaディスプレイを搭載しており美しく見やすい画面です。
Macでは「Fusion 360」や「AutoCAD」のソフトウェアが使えます
Touch Bar搭載モデルでタイピングしやすいMagic Keyboardの日本語配列です。バッテリーは最大で11時間使えるので持ち歩きもできますね。
スタイリッシュでおしゃれなPCを使いたいクリエイターさんにおすすめです。

CPU2.6GHz 6コアIntel Core i7
グラフィックスAMD Radeon Pro 5300M
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
価格:¥273,680
(価格は変動します。)


富士通 パソコン CAD向け


富士通 パソコン CAD向け
富士通のデスクトップパソコンでカスタムメイドモデルのESPRIMO WD-G/E2です。
GeForce RTX 2060は冷却ファンが2つ搭載しておりリアルタイムのレイトレーシングに対応しています。
キーボードとマウスが標準で付いているのでカスタマイズ画面でディスプレイを選べばフルセットで用意できます。
AutoCADではエクセルの表を貼り付けることもできるので、Microsoft Store Office Personal 2019をオプションで選択するのも良いと思います。

CPUIntel Core i5-10500
(Core i7に変更可能)
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 2060
メモリ8GB (最大64GBまで増設可能)
ストレージ256GB SSD
価格:¥143,481円~
(価格は変動します。)


マウスコンピューター DAIV Z5-QP6-CM


マウスコンピューター DAIV Z9
マウスコンピューターのBTO デスクトップPCです。
mouse DAIV Z5-QP6-CMは、クリエイター向けでCADやDTP、RAW現像などクリエイティブに最適です。
グラボはQuadro® P620なので3DのCADにおすすめです。フロントとサイドに通気孔がありエアフローに優れています。
CPUはインテルの第10世代のCore i7を搭載。フロントパネルとサイドに通気孔があり高負荷でも効率的に冷却することができます。大容量で安定に優れた500Wの電源(80PLUS® BRONZE)です。
また、インターフェイスではUSB3.2 Type-CやUSB3.0 Type-Aなどが搭載されています。

CPUインテル Core i7-10700
グラフィックスQuadro® P620
メモリ16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ512GB NVMe対応 + HDD 2TB
価格:¥164,780
(価格は変動します。)


HP ZBook Fury 15 G7 Mobile Workstation モバイルワークステーション


HP ZBook Fury 15 G7 Mobile Workstation
HP(ヒューレット・パッカード)のモバイルワークステーション、HP ZBook Fury 15 G7 Mobile Workstationです。
ディスプレイは15.6インチワイドで解像度はフルHD(1920×1080) 非光沢なIPSパネルを搭載しています。
テンキー付きのキーボードでLED バックライトを搭載しています。
グラフィックボードはCADやデザインなどプロフェッショナル向けの「NVIDIA Quadro T1000 with Max-Q Design」が搭載されています。

光学ドライブは無いので、必要であれば外付けのDVDスーパーマルチドライブなどを使うことになります。インターフェイスはUSB 3.1 Type-AやUSB Type-C(Thunderbolt 3)が使えます。

通信機能は有線LANのRJ45端子のほか、無線ではWi-Fi6とBluetooth5.0が対応しています。

CPUインテル® Core™ i7-10750Hプロセッサー(2.60GHz – 5.0GHz、コア数6/ スレッド12、キャッシュ 12MB)
グラフィックスインテル® UHD グラフィックス およびNVIDIA Quadro T1000 with Max-Q Design (4 GB GDDR6)
メモリ16GB(8GBx2) 2666MHz DDR4
ストレージ512GB M.2 SSD (PCIe, NVMe, SED OPAL2, TLC)
価格:¥356,400
(※カスタマイズやスペックの内容によって価格は変動します。)


Dell Precision 3650 Tower


Dell
DellのゲーミングデスクトップパソコンでPrecision 3650です。
作業負荷の高いワークロードに対応できるCPUで第11世代Intel Core i5を搭載しており処理速度が速い高性能なXeon W-1350も選べます。
電源ユニットやマザーボードを効率的に冷やせる92mmファンや120mmファンも選べます。
3D CADにおすすめのデスクトップです。

プロフェッショナル仕様のパーツを選ぶことが可能で拡張性の高い筐体が特徴です。

CPU第11世代 インテル® Core™ i5-11500 (12 MB キャッシュ, 6 コア, 2.7 GHz – 4.6 GHz (65W))
グラフィックスNvidia Quadro P620, 2GB, 4 mDP to DP アダプター (Precision 3650T)
メモリ8GB, 2x4GB, DDR4 UDIMM
ストレージ256GB PCIe NVMe™ Class 40 M.2 SSD
価格:¥325,752
(価格は変動します。)


Lenovo(レノボ) ThinkStation P520


Lenovo(レノボ) ThinkStation P520
Lenovo(レノボ)のThinkStation P520は3D CADや解析などに最適なハイエンドなパフォーマンスのデスクトップPCです。
ワークステーションでインテル Xeon プロセッサーを搭載しており、細かなスペックは選べるようになっています。
GPUはNVIDIA®Quadro®グラフィックスで快適な動作。製品設計やエンジニアリングシミュレーションにおすすめです。

OSWindows 10 Pro for Workstations 64bit
CPUインテル Xeon プロセッサー W-2102 (2.90GHz, 8.25MB)
グラフィックスNVIDIA Quadro P400 (Mini DisplayPort x 3)
2GB High Profile
メモリ8GB DDR4 2666MHz
ストレージ1TB ハードディスクドライブ
7200rpm 3.5インチ (SATA)
価格:¥190,652~
(価格は変動します。)

まとめ

平面や建築のCADのパソコンは性能の優れたPCがおすすめです。
ソフトウェアの最低スペックが上がっており求められるパーツのスピードもバージョンごとに上がっていますね。
ソフトごとに必要な性能は異なるので必ず推奨スペックは確認をした方が良いです。同じソフトでもWindows版とMac版で求められるスペックが異なる場合もあります。
予算が許すなら高機能な方が快適にCADの作業が行えます。
CADを独学している初心者の方や大学生はBTOのCAD用パソコンなら安いので検討するのも良いですね。


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