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ゲーミングPCおすすめ15選|人気機種 2025年

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おすすめのゲーミングPCをご紹介しています。初PCゲームの方ならセットだと、一気に環境を揃えられて、中級者にはRTX5060以上の高性能なスペックもあります。

BTOパソコンならメモリーなどのパーツを、自由にカスタマイズできるのが魅力。デスクトップは拡張性も高く、GPU(グラフィックボード)が搭載されていれば、快適に3Dレンダリングが可能です。

これからゲーミングPCについて情報収集してくという方はご参考ください。

ゲーミングPCのおすすめ


mouse ミニタワー型 NEXTGEAR|Ryzen 7 7800X3D

ゲーミングPC|Ryzen 7 7800X3D搭載
CPU AMD Ryzen 7 7800X3D(8コア16スレッド、最大5.0GHz、96MB L3キャッシュ)
GPU AMD Radeon RX 9060 XT、GDDR6 16GB
メモリ 16GB DDR5-5200(8GB×2、デュアルチャネル)
ストレージ 1TB M.2 SSD(NVMe Gen4×4)

特徴

  • Ryzen 7 7800X3Dの3D Vキャッシュで、ゲーム時のCPU負荷を効率的に処理しやすい
  • AMD Radeon RX 9060 XT 16GBで、フルHDからWQHDの画質を高フレームレートで描画しやすい
  • DDR5-5200の16GBメモリで、起動とブラウザやボイスチャットの同時利用を安定させやすい
  • 1TB NVMe Gen4×4 SSDで、OS起動や大容量のロード時間を短縮しやすい
  • 240mm水冷CPUクーラーで、長時間のゲーミングセッションでも温度と動作音を抑えやすい
  • ミニタワーゲーミングデスクトップ構成で、デスク周辺の設置スペースを管理しやすい
  • Windows 11 Home環境で、ゲームと配信ソフトやOffice系アプリをマルチタスクしやすい
  • デュアルチャネルメモリ構成で、CPUとGPU間のデータ転送を効率化しやすい
  • 2台目のゲーミングデスクトップとして、Ryzen 7 7800X3D構成を選びたい中級ユーザー
  • ゲームで同時に、配信ソフトを動かしたい方
  • ミニタワーケースで、設置場所が狭い人


mouse ミニタワー型 NEXTGEAR(ネクストギア)

モデル NEXTGEAR JG-A7A7X
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド 3.40GHz 最大4.60GHz L3 32MB
CPUクーラー 水冷 240mmラジエータ
GPU AMD Radeon RX 7700 XT GDDR6 12GB
メモリー 16GB DDR4-3200(8GB×2)スロット4 空き2 最大64GB
ストレージ M.2 NVMe Gen4×4 SSD 1TB
チップセット AMD B550
映像出力 DisplayPort×3 HDMI×1 DP最大7680×4320 120Hz HDMI最大7680×4320
USB USB2.0 Type-A×2(背面 右側端子のみ常時給電) USB3.0 5Gbps Type-A×6(背面×4 上面×2) USB3.1 10Gbps Type-C×1 Type-A×1
電源 750W 80PLUS BRONZE AC100V
本体サイズ 約220×411×390mm
重量 約9.6kg

特徴

  • Ryzen 7 5700XとRadeon RX 7700 XTでWQHD 144Hzクラスのゲームに対応しやすい構成
  • 240mm水冷のCPUクーラーを搭載。エアフローの高いケースファンで排熱し高負荷の時でも安定
  • NVMe Gen4 SSD 1TBでゲームの起動を短縮しやすい
  • メモリーはデュアルチャネル16GBから最大64GBまで拡張可能 配信や動画編集といった負荷にも対応余地がある
  • 上面フロント集中のI/Oで床置き時のUSB抜き差しが快適。DP×3とHDMI×1でマルチな画面構成が組みやすい
  • WQHD解像度で高フレームを目安にするゲーマーや144Hz以上のモニターを使う人
  • 後からメモリー増設などのアップグレードしたい人
  • Gen4 SSDの高速ロードでオンラインタイトルをプレイしたい人
  • 透明サイドパネルやRGBファンで内部を見せるPCレイアウトにこだわりたい人(※LEDファンはオプションです。)


iiyama ゲーミングPC LEVEL∞ ミニタワー Ryzen 5 4500

CPU AMD Ryzen 5 4500(6コア12スレッド、最大4.1GHz)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5050、8GB GDDR6
メモリ 16GB DDR4-3200 DIMM(8GB×2)
ストレージ 500GB M.2 SSD

特徴

  • Ryzen 5 4500の6コアで、複数アプリを同時に動かし、ゲーム配信も処理しやすい
  • GeForce RTX 5050のレイトレーシングで、フルHDゲームの描画負荷を抑え、映像を滑らかに表示できる
  • DDR4-3200の16GBメモリで、ゲーム起動やブラウザ操作を安定させやすい
  • LEDケースファンと強化ガラスパネルで、内部ライティングの色を視認しやすい
  • microATXミニタワー筐体で、設置スペースを抑えつつ、内部パーツへアクセスしやすい
  • iiyama PCは国内生産で品質管理基準をクリア
  • 価格帯を抑えてコスパが高いモデルでゲームを始めたい方
  • ゲーム配信やボイスチャットを並行するため、6コアCPU構成を選びたい人
  • 16GBのメモリ容量から、32GBへカスタマイズしやすいBTOモデルを検討するユーザー
  • ケースでブラックやホワイトのカラーを選びたい方


TSUKUMO G-GEAR ゲーミングPC RTX 5060 Ti / eX.computer

CPU インテル Core Ultra 7 265K(ハイブリッド構成、最大5.0GHz)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7
メモリ 32GB DDR5-5600(16GB×2、デュアルチャネル)
ストレージ MSI 1TB M.2 SSD(NVMe Gen4、ゲームデータを高速読み込みしやすい)
マザーボード MSI PRO B860M-A WIFI(MicroATX、Gen5 M.2とPCIe 5.0に対応)

特徴

  • Core Ultra 7 265KとNPUが、ゲーム配信とブラウザ処理の同時起動を支える
  • ハイブリッドアーキテクチャにより、PコアとEコアがゲームと背景処理を分担
  • GeForce RTX 5060 TiとDLSS 4構成が、フルHDからWQHDのタイトルを高fpsで動作
  • 32GB DDR5-5600メモリ構成が、ゲームクライアントと配信用ソフトの並列起動に向く
  • MSI 1TB NVMe Gen4 SSDが、Windows起動や大容量ゲームのロード時間短縮につながる
  • Gen5対応M.2スロットが、高速SSD増設時もインターフェース帯域に余地を残せる
  • PCIe 5.0スロットの金属補強により、大型グラフィックボード装着時のたわみを抑えられる
  • 5Gbイーサネットポートが、1Gb接続よりパッチデータの転送速度を高められる
  • Thunderbolt 4対応Type-Cポートが、外付けSSDや液晶タブレットの高速接続に適した構成になる
  • 初めてゲーミングPCを選ぶ初心者で、Core UltraとRTX 5060 Ti構成を価格と合わせて検討したい方
  • 32GBメモリと1TB SSD構成へ更新を考える中級ユーザー
  • 最新のPCゲームを高fpsでプレイしつつ、CPUやGPUの型番を基準にパーツ選びをしたい人
  • オンラインFPSやレイドコンテンツ向けに、5Gb有線接続やWi-Fi 7で低レイテンシ環境を強化したい方


mouse ゲーミングPC NEXTGEAR 初心者セット RTX 5060 / ホワイト

マウスコンピューターのゲーミングデスクトップPCです。
BTOショップのゲーミングPCで全ての製品が国内生産でサポートがいいメーカーです。

モデル NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイト5点セット)
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 5 4500(6コア12スレッド 3.60GHz 最大4.10GHz 8MB L3)
CPUクーラー 空冷CPUクーラー
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060(GDDR7 8GB)
メモリー 16GB(8GB×2 デュアルチャネル DDR4-3200)/ スロット4 空き2 / 最大64GB
ストレージ M.2 NVMe SSD 1TB
本体サイズ 約220×411×390mm
重量 約8.7kg
付属 iiyama 液晶ディスプレイ / マウス・キーボード・ヘッドセット

特徴

  • ホワイト5点セットでPC本体とiiyamaディスプレイ、周辺機器が一括でそろう。箱から出して配線すればゲーム環境が完成
  • GeForce RTX 5060でDLSS 4とReflex 2に対応し、144Hzクラスのモニター運用のゲームしやすい
  • Ryzen 5 4500の6コア12スレッド構成で、人気タイトルやブラウザ並行利用を支える
  • メモリーは標準16GBだがスロット空き2本で最大64GBまで増設可能、後でアップグレードしやすい
  • フロントメッシュとケースファンによるエアフロー設計、天面フロント集中I/OでUSBの抜き差しが快適
  • クリアなサイドパネルとRGB(10パターン切替)で内部を視認でき、ビルドの状態確認ができる
  • 初めてゲーミングパソコンを買う人で、20万以内でPC本体からモニター・デバイスまで一式をまとめて用意したい人
    (2025/10/06 01:27の時点で179,900円)
  • あとからメモリー増設やストレージ追加などBTO的な拡張したい人
  • 筐体はホワイトのデザインで、白いゲーミング環境の人にぴったり


ark(アーク) arkhive Ryzen 7 9700X / RTX 5070

モデル arkhive Gaming Limited GL-A7G57M(AG-AG8B65MGB7-ZT3)
CPU AMD Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド、最大5.5GHz、40MBキャッシュ)
GPU GeForce RTX 5070(12GB GDDR7)
メモリー 32GB(16GB×2)DDR5-5600 Crucial Pro
ストレージ 1TB NVMe SSD(PCIe 4.0、Kingston NV3 Gen4x4)
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi(PCIe 5.0 x16、M.2×3[うち1基PCIe 5.0×4対応]、Realtek 2.5GbE、Wi-Fi 6Eなど)
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー)
ケース 透明サイドパネル、エアインテーク採用の高エアフロー設計
電源 Cooler Master MWE Gold 750 V3 Non-Modular(750W、80PLUS GOLD、ATX 3.1)
静音性のある冷却ファンを搭載
OS Windows 11 Home 64bit

特徴

  • Zen 5世代のRyzen 7 9700Xを搭載していて、高負荷のゲームや配信の同時進行でも滑らかな処理を維持しやすい設計
  • GeForce RTX 5070のDLSS 4により高リフレッシュ環境でのフレームレートを効率よく高める
  • 32GB DDR5-5600と1TB NVMe Gen4 SSDでロード短縮とマルチタスクを両立、MOD導入やデータの保存にも余裕
  • ASRock B650M Pro X3D WiFiはPCIe 5.0 x16とM.2 PCIe 5.0×4に対応し、後でGPUやSSDアップグレードがしやすい構成
  • 高エアフローで内部の熱を効率的に出して冷却
  • 144Hz以上のディスプレイでゲームを快適にプレイしたいユーザー
  • 配信ソフトやブラウザを同時に動かすゲーミング環境を構築したい人
  • PCIe 5.0対応スロットやM.2を活用して、後からGPUやSSDをアップグレードしたい人
  • 視認性のあるケースで内部を見せたいゲーマー


MSI ゲーミングノート Katana 15 HX B14W(RTX 5060)

パソコン種類 ゲーミングノートPC(15.6型/2025年5月モデル)
OS Windows 11 Home
CPU インテル Core i7-14650HX

16コア24スレッド(8Pコア+8Eコア)/最大5.2GHz
グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU
メモリー 32GB(DDR5/デュアルチャネル/最大96GB)
ストレージ 1TB M.2 SSD(NVMe)
ディスプレイ 15.6型 WQHD(2560×1440)/165Hzリフレッシュレート

特徴

  • Core i7-14650HX(16コア24スレッド)× RTX 5060 Laptopにより、3Dゲームや動画編集まで安定したパフォーマンス。
  • WQHD液晶パネルで、2560×1440の高解像度。165Hzのリフレッシュレートの滑らかな描画で、FPSプレイヤーにぴったり。
  • RGBバックライト搭載テンキー付きゲーミングキーボード。LEDカラーをカスタマイズできて、ライティングも楽しめる。

こんな人にぴったり

  • 最新ゲームをWQHDの高画質&高リフレッシュレートで楽しみたい人
  • ノートPC1台でゲームをしたいユーザー


mouse G TUNE ゲーミングPC FG-A7G7T【水冷CPUクーラー搭載】

mouseのG TUNEで、フルタワーケースのFG-A7G7Tです。デザインは熱源となるユニットと分かれていて冷却するため、安定動作するような設計になっています。360mmラジエーターの水冷CPUクーラーを搭載しているのも魅力。

CPUはAMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサ(最大5.20GHz )、グラフィックスカードはNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti。メモリーは32GB(DDR5-5600)、ストレージは2TB (NVMe SSD)です。

サイドは透明の側面パネルになっておりLEDライティングも楽しめます

詳細

  • Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D
GPU RTX5070 Ti
メモリー 32GB
ストレージ SSD 2TB

特徴

  • Ryzen 7のCPUで動作が速い
  • デザインがよく、ライトの色が楽しめる


Lenovo Legion T5 デスクトップPC

Lenovo Legion T5 30IAX10はRTX 4060を搭載している高速なゲーミング用デスクトップPCです。

CPUはIntel Core Ultra 7 255HX プロセッサー (最大 5.20 GHz)、メモリーが32 GB DDR5-5600MHz、ストレージは1TB SSD(M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC)を搭載。

グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6、リアルタイムなレイトレーシングに対応していてAI処理用のTensorコアを搭載しています。
3Dのレンダリングが必要なゲーミングでも快適でFPSゲームをするかたにおすすめ。

特徴

  • 静音に冷却をするLegion Coldfront
  • レイテンシーを抑えるNVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャ
  • RGBはカスタマイズが可能


ZEFT R60FY / Ryzen 9 9900X / RX 9060XT

パソコン種類 ミドルタワー(BTOカスタム)
OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen 9 9900X

12コア24スレッド/“Zen 5”アーキテクチャ/4nmプロセス
グラフィックボード AMD Radeon RX 9060 XT

RDNA 4アーキテクチャ/第3世代レイトレーシング対応
メモリー 32GB(Micron製 DDR5-5600/16GB×2枚)
ストレージ 1TB NVMe SSD(Gen4/WD製)
電源ユニット 750W(80Plus Gold認証)

特徴

  • AMD Ryzen 9 9900X × Radeon RX 9060 XTのハイエンド構成。最新ゲームも4K画質でスムーズに動作。
  • “Zen 5”アーキテクチャ採用のRyzen 9000シリーズプロセッサーは、4nmプロセスによる処理速度と効率性。
  • AMD Radeon RX 9060 XTはRDNA 4アーキテクチャを採用。第3世代レイトレーシングによるリアルな光表現と、AIアクセラレータによるクリエイティブ用途の処理も大幅アップ。
  • Micron製の32GB DDR5メモリー(DDR5-5600)を搭載。複数アプリの同時に使うのも快適。
  • 1TB NVMe SSD(Gen4)はWD製。高速で安定した動作をサポート。

こんな人にぴったり

  • 最新ゲームを4Kや高リフレッシュレートで楽しみたい人
  • AI処理や動画編集でクリエイティブに制作したい人


HP ゲーミングPC OMEN 16インチ | 240hz

HPのハイスペックなゲーミングノートPCで、OMEN MAX 16です。ディスプレイは16インチでリフレッシュレートは240Hzで滑らかなゲーミングをしたい人にぴったり。

スペックは構成がいくつか選べるようになっています。CPUはIntel Core Ultra 5または7、グラフィックボードは5070 Ti・5080・5090のいずれかです。

NVIDIA G-SYNCに対応していて、テアリングがない没入感の高いゲームが楽しめます。

CPU Intel Core Ultra 7 プロセッサー 255HX、Ultra 9 275HX
GPU NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop、RTX 5090、 RTX 5070 Ti
メモリー 32~64GB
ストレージ 1TB SSD


iiyama ミドルタワーゲームパソコン LEVEL∞

パソコン工房のLEVEL∞は、ミドルタワーゲームパソコンです。

CPUは高性能なRyzen 7 7700(8コア / 16スレッド最大5.3GHz)です。グラフィックアクセラレーターはGeForce RTX 5080 16GB GDDR7を搭載していて、高解像度で滑らか。
ハイエンドでゲームにおすすめ。メモリーは32GB、ストレージはSSD 1TBです。

CPU Ryzen 7 7700 プロセッサー
GPU GeForce RTX 5080 16GB GDDR7
メモリー 32GB(16GB×2) DDR5
ストレージ 1TB M.2 SSD
  • 高性能なスペックでゲームが快適なハイエンドマシン


ドスパラ ゲーミングPC ガレリア Core Ultra 7 /RTX 5060 Ti

ドスパラ(dospara)のゲーミングPCデスクトップでGALLERIA(ガレリア)シリーズの「18157-4923」です。
ガレリアのデスクトップ ZA9C-R49はNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti のパワフルなグラフィックボードを搭載していてゲームができます。
また、冷却ファンが大型で、高い負荷がかかった時でも静かな音で冷却できます。 SSDでゲームの起動やデータの読み込みも高速です。

OSはWindows 11 Home 64bitを搭載しています。

LANポートを搭載。無線ネットワークはWi-Fi + BTに対応しています。※光学ドライブは搭載してないモデルです。

導入後のサポートもあるしっかりしたメーカーです。

CPU Intel Core Ultra 7 265F(4.6 GHz - 5.2 GHz/20コア/20スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリー 32GB DDR5
ストレージ 1TB SSD


TSUKUMO ゲーミングPC | Ryzen 9 9950X3D

TSUKUMOのBTOショップでゲーミング用デスクトップパソコンGE9A-T251/XBHです。Premiumな性能で高品位なモデルを使いたい人にぴったり。

マザーボードはASUS ProArt X870E-CREATOR WIFIを搭載。高温環境下でも耐久性のあるVRMが使われていて、安定性の高い電源が魅力。品質が高いチョークコイルとコンデンサを搭載しています。

Ethernet 2.5Gに対応していて、オンラインゲームも快適。フラッグシップといえるようなモデルで、プロゲーマーにおすすめの高性能マシンです。

CPU AMD Ryzen 9 9950X3D
GPU NVIDIA GeForce RTX 5080
メモリー 32GB (16GBx2枚) DDR5-5600
ストレージ 1TB SSD

特徴

  • RTX 5080は低レイテンシーのニューラルレンダリング
  • 転送速度が高くなったDDR5に対応
  • 映像出力はHDMIポート x1とDisplayPort x3、USB 4 Type-Cオルタネートモードに対応


FRONTIER タワー型パソコンRX9070XT FRGHLMB650

FRONTIER(フロンティア)のGHLシリーズのタワー型パソコンでFRGHLMB650です。

CPUはAMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサー(最大5.2GHz 96MB / TDP 120W)、メモリーは32GB (DDR5 PC5-44800 16GB x2)、ストレージは2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)。グラフィックボードはAMD Radeon RX 9070 XTを搭載しています。

冷却は4本のダイレクトヒートパイプによる空冷CPUクーラーです。オプションで水冷ユニットを選択も可能です。

国内メーカーで、日本製のBTOパソコンを探している人にぴったり。

ゲーミングPCとは?

ゲーミングPCはオンラインゲームで対戦することが多いためハイスペック。エイムをするようなFPSゲームは3Dなので、とくにマシンパワーが必要になるのはグラフィック性能です。

また、高回転でファンが回っても静かなタイプがおすすめです。音声ではボイスチャットでやりとりしながら楽しむシーンもあるためです。

RGBで鮮やかに発光するパーツを内蔵しているモデルは、暗やみの中で演出してくれます。

タワー型のゲーミング用とゲーミングノートパソコン

タワー型のゲーミング用PCのメリットは拡張性の高さです。自分でパーツを追加したり、性能をポイントにするかたにおすすめ。
また、デスクトップの場合には、ハイスペックなモデルなら、動画を編集したりするときにも使えます。

一方でゲーミングノートパソコンは、持ち運びができるのでどこでもゲーミングができるのが魅力です。

持ち運びゲーマー向け

ゲーミングノートは持ち運びするゲーマー向けです。駆動が長いバッテリーを搭載しているモデルなら、外出時に移動中でも遊べます。

選ぶときには画面サイズのインチ数やリフレッシュレートなども確認しておいた方がよいです。144Hzから240Hzぐらいあります。解像度は4KなどもありますがフルHDでもいいでしょう。

ゲーミングPCの選ぶポイントを解説

By:ASUS

ゲーミングPCはゲームをするためのPCで、グラフィックのスペックが高めに設計されています。

パソコンショップのBTO通販なら、処理速度を検討しながら構成できるのが特徴。また、空きスロットがあれば自分で拡張したり交換していくのも楽しいです。

CPUは速さ

CPUはインテルまたはAMDのどちらか。どちらの方が性能が優れていることも無いのですが、Intelの方が人気がありAMDのメリットはコスパよく買えることです。

また、高速処理ができる性能を求めるなら、IntelならCore i5よりi7やi9の方が速く、AMDではRyzen 5よりRyzen 7の方が周波数が高いです。

タスクを効率的に処理するため、シングルコアよりもマルチコアを選択するようにします。コア数が多い方がブースト到達時にボトルネックを起こしにくいためです。CPUの演算能力の速さを確認してモデルを選びます。

グラフィックボードを選ぶ

グラフィックボードはGPUと省略して記載していることもあります。画面に表示をするために必要なパーツです。

人気なのはNVIDIAやRadeonで、ディスプレイと合わせてフレームレートを同期させるような仕組みもあります。
グラフィックボードが無い機種もあり、ゲームによりプレイできない場合があるためGPU付きがおすすめ。Blackwell世代のRTX5080~5090ぐらいあると快適です。

高い性能を求めるなら、ビデオメモリとCUDAコア数をチェックしてみてください。

BTOのPC通販サイトではGPUを中心にゲーミングパソコンの構成が組まれている場合もあり、おおよそプレイしたいゲームに必要なGPUを決めておくと製品を選びやすくなります。ゲームの推奨スペックは確認しておくのがポイントです。

メモリー容量は16GB以上

メモリーはゲーミングデスクトップでは、ノートPCと違ってDIMMスロットに空きがあれば、後から増設も可能です。

最大で搭載できる容量を確認しておいて、後で積めるのであれば、必要に応じて増設するのもありです。ゲームでメモリーは16GB以上は必要

できれば16GB以上、32GBあると動作も快適。DDR5なら 5600〜6000MHz帯が目安のためUEFIでプロファイルを有効化し、実効クロックを確認するとよいです。

また、メモリー1枚のシングルチャネルよりも、2枚のデュアルチャネルにした方が効率性がよいです。

メーカーで選ぶ

ゲーミングPCメーカーで選ぶなら、BTOパソコンなら、マウスコンピューターやパソコン工房、ツクモ、ドスパラなどがあります。マウスコンピューターはカスタマイズがしやすい画面でおすすめ。

大手メーカーではHP OMENシリーズやDELLが人気で、ハイスペックなゲーミングモデルを選びたい人にぴったり。DELLのAlienware Aurora系は内部エアフローが最適化されており、CPU 125W級でも温度の安定を狙いやすい。パーツ拡張用のドライブベイや2.5インチ増設枠が分かりやすい。

マザーボードのメーカーではASUS、MSIもゲーミング用のパソコンがあります。

価格で選ぶならコスパがよいエントリー向け

By:マウスコンピューター

価格基準で比較する場合、中心は12〜16万円前後。エントリーの最安クラスの12〜13万円台では、GeForce RTX 5050 や Ryzen 5 4500 構成が多く、フルHDのゲーミングモニターで表示できる基本動作で費用を抑えたいユーザー向けです。

バランスが取れるおすすめの価格帯は14〜16万円前後で、この層にはRTX 5060 と 1TB NVMe を組み合わせたパソコン工房 LEVEL∞、ドスパラ GALLERIA、マウスコンピューター NEXTGEAR の製品が多く、処理性能と容量選びやすくなります。
ApexなどのFPSを楽しみたい方の「入り口」として選びやすい価格帯です。

初めて環境を整える場合は、17〜18万円台にあるマウスの“初心者セット”なら液晶ディスプレイやヘッドセットなどが一括で揃います。

まとめると、12〜13万円は最安ライン、14〜16万円が本命、17万円以上ではRTX 5060のコアゲーマー向けの選択肢です。

よくある質問(FAQ)

ゲーミングPCはBTOと自作どっちがおすすめ?
初心者〜中級者はBTO(マウスコンピューター、パソコン工房、ツクモ、フロンティアなど)がおすすめです。保証がしっかりしていて、届いたらすぐに遊べるのが最大のメリット。自作はパーツ代が1〜2万円安くなる代わりに組み立て・トラブル対応を自分でやる必要があるので、どちらかといえば上級者向けです。
ハイスペックなモデルを買うときのチェックポイントは?
CPUがUltra 7・Ryzen 7クラス以上か、メモリが16GB以上あるかを確認。ストレージは高速なNVMe SSDで512GB以上あるかチェックしてみてください。ゲームや動画編集をするなら専用GPU(RTXシリーズなど)搭載かも重要です。プレイする各ゲームタイトルで推奨スペックを超えている必要があります。
ストレージ容量はどれくらい必要ですか?
大型タイトルが増えているため、最低でも1TB NVMe SSDがおすすめです。500GBではApex・CoD・FF14など複数のゲームを入れるなら1TB以上を検討。

まとめ

ゲーミング用のパソコンをご紹介しました。価格はプレイしたいゲームの推奨スペックを超えるぐらいにしたいところ。ハイスペックで高速な動作を求める方もいるでしょう。

たとえば、Corei9はi7と比べて速いですが、そこまでの性能を必要としないゲーマーさんもいるでしょう。一方でゲーム配信が好きな方ならハイエンドなモデルが快適。オンライン対戦でも優位です。

どちらであっても、デスクトップPCなら、後からメモリーを増設したりグラフィックボードを変えたりと増設していけるので、長く使えるのが魅力。

パーツは複数ありますが、自作でこだわりのゲーミングPCと同じように、BTOショップのパソコンは高性能なモデルを用意できるのがメリットです。

そのほか、紹介しきれなかったメーカーとしては、DellのハイエンドゲーミングメーカーのAlienware(エイリアンウェア)があります。ゲーミングノートパソコンは、ヒートパイプが内蔵されていて静音性が高いのが魅力です。


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