Apex LegendsでおすすめのゲーミングPCをご紹介しています。
バトルロイヤルのゲームで人気があり多くのプレイヤーが参加するため高性能なスペックが必要になります。
CPUやメモリー、グラフィックボードなど公式の推奨スペックにもとづいて最適なPCの選び方も解説しています。
144fpsや240fpsのリフレッシュレートのディスプレイを搭載したゲーミングPCもあり、ゲーミングPCを購入する時のご参考ください。
便利なナビゲーション
- Apex Legendsとは
- Apex Legendsに最適なゲーミングPC
- Apex Legends向けゲーミングPCの選び方
- Apex Legends向けゲーミングPCのおすすめ
- ASUS ゲーミング用ノートパソコン ROG Strix G16
- MSIゲーミングノートPC 144Hz RTX 4060
- パソコン工房 LEVEL ゲーミングデスクトップ RTX 3060 Ti搭載
- マウスコンピューター G-Tune ゲーミング デスクトップパソコン
- マウスコンピューター G-Tune HN-ZデスクトップPC
- FRONTIER(フロンティア)ゲーミングPC
- OMEN 17 by HP 17.3インチ 165Hz
- Razer Blade 15.6型 ゲーミングノートパソコン
- ドスパラ GALLERIA ゲーミングデスクトップパソコン RM5R-G60S
- ドスパラ GALLERIA ガレリア UL7C-R37 ゲーミングノートPC
- LEVEL ゲーミングデスクトップパソコン
- ゲーミングモニター
- ゲーミングPCランキング
Apex Legendsとは
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)のチームで戦うバトルロイヤル型のシューティングゲーム。プレイヤーの数は1億人を超える人気ゲームです。
対応しているプラットフォームの種類はPC、PS4、PS5、Xbox Oneでプレイが可能。Pro Leagueの大会では熱い戦いが繰り広げられています。
[レーティング D - 17歳以上対象]
Apex Legendsに最適なゲーミングPC
Apex Legendsに最適なスペックは下記の通りです。
結構、重いゲームなのである程度高性能なスペックが必要になります。
ただ、推奨のGPU RAM 8GB搭載のグラボのゲーミングPCは高額になるので、必要スペック1GB以上でピックアップしています。
ディスプレイを接続する場合にはフルHDでつなげた方が良いと思います。WQHDや4Kなどの高解像度なゲーミングモニターより快適な場合があります。
安いゲーミングパソコンを選ぶ場合には、Apex Legendsのソフトウェア側でアンチエイリアスを無しにするなど低い設定にする必要が出てきます。
Apex Legends 必要スペック(最低でも動くPC)
- OS: Windows 10 64ビット版
- CPU: Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz
- メモリ: 6GB RAM
- GPU: NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730
- GPU RAM: 1GB
- ストレージ: 22GB以上の空き容量
Apex Legends 推奨スペック(遊べるPC)
- OS: Windows 10 64ビット版
- CPU: Intel i5 3570Tおよび同等品
- メモリ: 8GB RAM
- GPU: Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290
- GPU RAM: 8GB
- ストレージ: 22GB以上の空き容量
※最新情報は公式サイトでチェックお願いします。
Apexでアップデートがあるとさらに高スペックなマシンが必要になる可能性もあります。激安のゲーミングPCなどは価格だけでなくスペックもチェックするようにしましょう。フォートナイトをプレイしているPCと同じぐらいの性能だとApex LegendsやVALORANTではパフォーマンスが厳しい場合があるかもしれません。必要動作環境や推奨動作環境を上回るほうが、快適にプレイできます。
Apex Legends向けゲーミングPCの選び方
出典:ASUS
CPUのパフォーマンスは重要
CPUはインテルCore i5以上が推奨となっています。ゲーミングパソコンでは対応しているPCが多いです。
Core i7あるとスペック的には処理能力としては余裕がありますね。AMDならRyzen 5 1500以上の性能があれば大丈夫だと思います。
コスパの良いスペックならRyzen搭載モデルは狙い目ですね。インテルなら最低でもCore i5-11400Fはほしいところです。第12世代のインテルCPUでは効率的なパフォーマンスで使えるメリットがあります。
メモリ
動作をサクサクと動かすには、CPUのほかにメモリも必要です。
メモリ(RAM)は8GB以上が推奨です。中古のゲーミングパソコンだと8GB無いものもあるので注意ですね。
ゲームで実況の配信をする場合やマルチで動作させるときにはメモリは多めの方が快適に。ゲームでは基本的に16GBぐらいあると動作も軽快です。
グラボで安定するのは?
グラボはNVIDIA GeForce GT 640 8GB RAM以上が推奨ですが、8GB RAMはハードルが高めです。
安いゲーミングPCでは最低限必要な1GB以上は確保できますが、設定を低めにしてゲームをプレイする必要が出てきます。GeForce RTX 3090のように数字が上がるほどスペックは高くなります。
性能が高ければ表示もなめらかに出力できますが、コスパで考えるとRTX3070やRTX3080あたりがおすすめです。144Hz以上で安定して出力させるならRTX 3070以上は必要ですね。
フレームレートは144fps~240fps
PC版のApex Legendsでは最大240fpsまで対応しています。ただし、ハイスペックなグラフィックボードが必要になるので注意です。性能を出すためにCPUはCore i9の組み合わせが多くなります。
ですので、フレームレートを240fpsで目指すとコストも30万円以上するため、一般的に144fps出せるようにパーツを組んだ方が現実的でコスパが良いと思います。ゲーミングノートPCなどはディスプレイが搭載されているのでチェックすると良いですね。
画質は高画質であるほどきめ細かい表示が可能ですが、低画質でもフレームレートが高く滑らかな方が動きが速いと見やすいです。スイッチが30fps、PS4で60fps、PS5でも120fpsなので、比較をするとゲーミングPCの144fpsは速いと感じると思います。
予算や価格で選ぶ
Apex Legendsの場合はFPSやバトルロイヤルゲームの中では、どちらかといえばスペックは必要になるゲームタイトルです。
ゲーミングPCを購入するときの目安としては20万円~30万円ぐらいになります。
少しでも予算を抑えて購入したい場合にはグラボのスペックを抑えるようにします。ただ、CPUとメモリは性能に余裕があった方が快適にゲームができます。また、モニターなども重要になりますが、まとめて購入せずにPC環境を少しづつ買いそろえていくのもありですね。
また、オンラインゲームなのでストレージの容量も少なくて大丈夫です。500GBもあれば十分です。
Apex Legends向けゲーミングPCのおすすめ
ASUS ゲーミング用ノートパソコン ROG Strix G16
ASUS(エイスース)のゲーミング用ノートパソコンでROG Strix G16です。
16インチの画面で解像度は2,560×1,600ドットリフレッシュレートは240HZです。一般的なゲーミングモニターと比べても高いリフレッシュレートですね。視野角が広く見やすいディスプレイです。
Windows 11 Home 64ビットで、CPUは第14世代のインテル® Core™ i9-14900HX プロセッサー (最大5.8GHz)、メモリが32GB(DDR5 5600)、SSD 1TBを搭載。
グラフィックボードはNVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptop GPUのグラフィックスです。
詳細 スペック
- メーカー:ASUS(エイスース)
- サイズ:幅354mm×奥行き264mm×高さ22.6~31mm
- 重量:約2.5kg
- あんしん保証
● 選ぶポイント
- 高性能なディスプレイを搭載しているゲーミングノートPC
MSIゲーミングノートPC 144Hz RTX 4060
MSIのゲーミングノートPCでで、ミドルスペックの[Cyborg-15-A12VF-1903JP]です。
液晶ディスプレイは15.6インチで解像度がフルHD、リフレッシュレートが144Hzで滑らかな表示でゲームができます。
OSはWindows 11 Home、CPUがインテル Core i5-12450H、メモリ 8GB、1TB SSDを搭載しています。
GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU 8GB GDDR6です。
Apexの推奨GPU RAM 8GBに対応しているので、ゲームをするのに適しています。
スペック
- ブランド :MSI
- 重量:1.98kg
- サイズ:359.36×250.34×21.95~22.9mm
選ぶポイント:
快適にプレイ
- 144Hzのリフレッシュレートで、カクつきがなくゲームができるノートPC
パソコン工房 LEVEL ゲーミングデスクトップ RTX 3060 Ti搭載
パソコン工房のゲーミングデスクトップLEVELです。
CPUはインテル第13世代のCore i7-13700(16コア / 24スレッド / 2.10GHz 8コア ,1.50GHz 8コア 最大5.20GHz)、GPUはGeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6、メモリは16GB(8GB ×2 DDR5-4800 DIMM PC5-38400)です。ストレージは1TB NVMe対応 M.2 SSDに対応しています。RTX 3060 Tiは、性能が高く快適にApex Legendsのゲームをプレイできるのが魅力。
ミドルタワーのATXのため拡張性が高いPCで、空きスロットもあり、電源は700W(80PLUS)を備えています。OSはWindows 11 Homeなので最新ですね。価格は259,800円でカスタマイズも考えると、30万円以内で探している方におすすめです。
プロゲーマーとコラボの機種も多くeスポーツに力を入れているメーカー。BTOショップでカスタマイズが可能です。
選ぶポイント:
第13世代の高い性能があるCPUを搭載
- 第13世代のCore i7-13700を搭載
- 拡張性が高くカスタマイズして使っていけるゲーミングPC
マウスコンピューター G-Tune ゲーミング デスクトップパソコン
mouse(マウスコンピューター)のゲーミング デスクトップパソコンでG-Tuneです。
高速にマルチスレッド処理ができる、CPUはインテル® Core™ i7-13700F プロセッサー(16 Cores 8 P-cores 8 E-cores / 24スレッド 2.10GHz(P-cores) 1.50GHz(E-cores) / TB時最大5.20GHz P-cores 4.10GHz E-cores) を搭載しています。
グラフィックスはGeForce RTX™ 3070、メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル DDR5-4800)、ストレージはM.2 SSD 1TB (NVMe対応) で大容量。
インターフェースが豊富でUSB3.2 Type-C,USB3.0 Type-Aポートx4 、USB2.0ポートx2、ディスプレイ出力:DisplayPort×3、HDMI×1に対応しています。
マルチモニターを使うゲーマーさんにもおすすめです。実際プレイしたときに、基本性能が高いので満足できる商品でしょう。
スペック
- 製品型番:G-Tune XM-B
- 電源:700W【80PLUS GOLD】
- インテル® B760 チップセット
選ぶポイント:
容量を増やせる
- スロットが多く拡張性に優れたマウスコンピューターのデスクトップPC
マウスコンピューター G-Tune HN-ZデスクトップPC
マウスコンピューターの「G-Tune HN-Z」デスクトップPCです。
パワーのある性能でゲーミングが楽しめます。プロや本気でゲームをプレイするゲーマーさんにおすすめですね。サイドパネルは内部が見えるような仕様にすることもできるので、デザインもこだわれます。
CPUは第12世代インテル Core i7-12700KF プロセッサーでメモリが16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)です。
グラフィックスカードはNVIDIA GeForce RTX™ 3070です。
ストレージの容量が大きく2TBのHDD+SSD 512GB (NVMe/M.2)を搭載しています。
Apex Legendsで必要スペックも超えています。水冷CPUクーラーを搭載しており、負荷の高い戦闘中でも安心ですね。
● 選ぶポイント
- Core i7-12700KFで魅力的なスペックのハイエンドなゲーミングPC
FRONTIER(フロンティア)ゲーミングPC
FRONTIER(フロンティア)のゲーミングPCでエントリー向けのGAシリーズ。価格は20万円以下で買えるモデルです。
CPUは第12世代 インテル Core i7-12700F プロセッサー(2.10GHz[P-core][最大4.90GHz] / 12コア / 20スレッド / 25MBキャッシュ)、メモリが16GB (8GB x2) PC4-25600 (DDR4-3200) DDR4 SDRAM DIMM、GPUはNVIDIA GeForce GTX 1660 Superのグラフィックスを搭載しています。グラボの性能としては、画質を落とせばApex Legendsでも144Hzのフレームレートでプレイできるでしょう。ストレージは512GB M.2 NVMe SSDハードディスクですね。
接続端子はUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps)やUSB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps)が使用できます。
その他、ベンチマークが高い「NVIDIA GeForce RTX 3090」モデルなども選べます。
選ぶポイント:
価格が安い
- 低価格でコストパフォーマンスの良いBTOショップのタワー型デスクトップ
OMEN 17 by HP 17.3インチ 165Hz
HP(ヒューレット・パッカード)のゲーミングノートパソコンで「OMEN」です。
17.3インチのディスプレイを搭載したOMEN 17は、WQHD(2560×1440)の高精細な画面。リフレッシュレートが165Hzで、駆動するのでスムーズなのが特徴です。
CPUは第11世代 インテル® Core™ i7-11800H プロセッサーまたは、Core i9-11900Hから選ぶことができます。また、グラフィックボードはNVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Laptopと3080の構成から選べます。
メモリは16GB~32GB、ストレージの容量は1TB SSDです。
エアフローは5方向で、長時間のゲーミングでも熱暴走を抑えて強力に冷却することができます。
ハイスペックなPCを使い、Apex Legendsで勝ちにこだわりたいかたにおすすめです。
● 選ぶポイント
- Core i9を選べる高性能なゲーミングノートPC
性能のわりに価格が安いゲーミングPCですね。価格はリンク先の下の方に表示されています。↓
Razer Blade 15.6型 ゲーミングノートパソコン
Razer(レイザー)のBlade 15 アドバンストモデルです。
15.6インチのゲーミングノートパソコンで解像度はフルHD(1920 x 1080)です。リフレッシュレートは360Hzです。
CPUはインテル Core i7-11800H 8コア 16スレッドを搭載しており、グラボはNVIDIA GeForce RTX 3080 8G、32GB RAM、 1TB SSD (M.2 NVMe)を搭載しています。
OS Windows 10 Homeで日本語配列のキーボードです。
Apex Legendsで推奨スペックを超えるゲーミングノートPCで、ゲーマー向けのハイスペックなモデルですね。薄型のデザインも評価のポイントです。
● 選ぶポイント
- GeForce RTX 3080を搭載しており高速なグラフィックスに対応
ドスパラ GALLERIA ゲーミングデスクトップパソコン RM5R-G60S
ドスパラ(サードウェーブ)のGALLERIA ゲーミングデスクトップPCの「RM5R-G60S」です。
初心者も選びやすいエントリーモデルですが高性能です。筐体は14cmの冷却ファンを搭載しており静音性とエアフローに優れています。
OSは、Windows 11 Home、CPUはAMD Ryzen 5 4500 (3.6GHz-4.1GHz/6コア/12スレッド)プロセッサーを搭載しています。
グラフィックカードはNVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6で、Apex Legendsの推奨スペックを超えており快適にプレイできます。メモリは16GB、ストレージは500GB SSD NVMe SSDで容量も十分です。
選ぶポイント:
コスパの良いモデル
- これからApexをはじめる初心者に最適なガレリアのゲーミングPC
ハイスペックなモデルではCPUがRyzen 9 5900Xを搭載しているZA9R-R38もあります。
ドスパラ GALLERIA ガレリア UL7C-R37 ゲーミングノートPC
ドスパラのゲーミングノートPCでGALLERIA(ガレリア) UL7C-R37です。
モニターは15.6インチで240Hzのリフレッシュレートに対応しており、滑らかな映像でゲームが楽しめます。
接近戦などの撃ち合いで表示が激しくても見やすいですね。
CPUはインテル Core i7-11800H (2.30-4.60GHz/8コア/16スレッド)、GPUがNVIDIA GeForce RTX 3070 8GB + インテル UHDグラフィックス。
メモリは16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-25600/8GBx2/2チャネル)、ストレージが1TB NVMe SSDを搭載しています。
他の機種と比較すると高価ですがハイスペックで性能が高いモデルです。
LEVEL ゲーミングデスクトップパソコン
パソコン工房のゲーミングデスクトップパソコンでLEVELシリーズです。
Apexのオンラインはネット環境が必要になりますが、2.5GBASE-T LANポートを搭載しています。
また、HDMIのほか、DisplayPortもあるのでリフレッシュレートの高いゲーミングモニターも接続が可能です。USB 3.2-Type-C、USB 3.0、USB 2.0×2などを搭載している製品。
スペックはOSがWindows 11 Home、CPUは第12世代 インテルCore i9-12900KS (16コア 3.40GHz 8コア ,2.50GHz 8コア) 24スレッド、最大5.50GHzです。メモリ32GB (2x16GB)、ストレージは1TB NVMe対応 M.2 SSDです。グラフィックスはRadeon RX 6900 XT 16GB GDDR6を搭載しており快適なゲーミングPCです。
グラボの性能的には動画編集などのクリエイターさんも使えますね。
● 選ぶポイント
- コンパクトで高性能なタワー型ゲーミングPC
ゲーミングモニター
BenQ ZOWIE XL2546K ゲーミングモニター 240Hz
BenQ ZOWIE XL2546Kはリフレッシュレートが240Hzのゲーミングモニターです。
応答速度が0.5ms (GtG)の高速な表示でプロのレベルでゲーミングをするかたに最適です。
24.5インチのTNパネルで残像感を抑えるDyAc+技術を搭載しています。
AMD FreeSync Premiumに対応しているグラボと同期をすることで、ティアリングによるちらつきを補正することができます。
Apex Legendsは素早くエイムをして、敵と激しい戦闘になった時に反応が速い表示は快適です。
スペック
- 製品型番:XL2546K
- 高さ調整機能あり
- サイズ:57.1 x 20 x 52.1 cm
- 重量:6.2 Kg
● 選ぶポイント
- PCでApexをプレイしているかたにおすすめの240Hzモニター
ゲーミングPCランキング
AmazonのゲーミングPC売れ筋ランキングでは、トップ10にASUSやDellのような人気メーカーがランクインしています。
10万円以内で購入できるモデルもありますね。CPUはCore i9やRyzen 9を搭載しているゲーミングPCもありますが、グラフィックカードの性能も合わせてチェックすることをおすすめします。Apex Legendsのように速いFPSゲームでは表示する性能は重要ですね。
まとめ
Apex Legendsで使いやすいパソコンをラインナップしてご紹介しました。AAAタイトルをプレイする場合には普通のノートパソコンではスペックが不足します。グラボなしでは正しく動作しないためゲーミング用のノートパソコンを使いましょう。
100 fps~200 fpsなど設定を高くするならApexではある程度の性能が求められます。そのため、自作PCでゲームをするプレイヤーもいるほどで、最高設定でゲームプレイするなら自作もありだと思います。
ですが、初心者のかたは市販のゲーミングPCが便利なので活用すると良いと思います。
ちょっと性能が高めのゲーミングPCを使うと快適にApex Legendsで遊べますね。CPUがCore i5-12400ぐらいだとグラボの組み合わせが低い場合があるので、値段が安いとしてもエントリー向けです。ですので、CPUとGPUのバランスも大事ですね。個人的にはRTX 3070Ti ~ 3080Tiあたりのグラボを搭載している製品がベストかなと思います。
Apex Legends向けゲーミングPCの関連情報
LenovoではLegionシリーズの格安ゲーミングパソコンがあります。
FPS・TPS向けゲーミングPC
ドスパラのゲーミングPC...ドスパラではヘビーゲーマーがプレイするハイスペックモデルだけでなく、RM5R-R36のように価格を重視するかたでも購入しやすいモデルがあります。
最強ゲーミングPC...負荷の高い作業をするときにもおすすめです。
マウスコンピューターのG-Tune ゲーミングPCも人気があります。BTOショップのパソコンならカスタマイズの注文ができるのが便利ですね。
Apex向けマウス...勝ち負けにこだわるならゲーミングマウスは大事ですね。
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