コスパなゲーミングPC10選|お手頃な機種【2025年】

Cost-effective gaming PC

コスパがいいゲーミングPCをご紹介しています。
高性能なモデルはデスクトップやゲーミングノートPCがあり、Ryzen搭載モデルは価格が抑えられていることがあります。
BTOショップのモデルならメモリやストレージの容量をカスタマイズも可能です。

選び方を解説しているので、ゲーミングPC探しで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

コスパが高いゲーミングPCの選び方

コスパがいいゲーミングPCを選ぶポイント

  1. 予算:20万円以下が目安
  2. CPU:Ryzen 7 / Core i5・i7クラス
  3. GPU:RTX40シリーズ以上
  4. メモリ:16GB以上
  5. ストレージ:SSD 500GB以上
  6. メーカー:BTO各社やASUS・MSIなど実績あるブランド
  7. 遊びたいゲームの推奨スペックを確認

価格は20万円 以下だと検討しやすいモデルは選べます。とくに、安さだけを優先すると、フレームレートが安定しにくくなります。買う前にはゲームタイトルの最小要件をチェックをして、スペックの確認が重要です。

それでは、スペックについて一つずつ解説しています。

CPUはコア数・クロック数がゲーム性能に影響

快適にゲームをプレイできるゲーミングPCを選ぶには、パーツの性能が非常に重要です。

中でもゲームの動作に大きく影響するコンポーネントが、CPUとGPU(グラフィックカード)です。

コスパで選ぶならCPUは、AMD Ryzenがおすすめ。インテルのCore i5・i7・i9やUltraと比べて安いことがあります。

Ryzen 7 や Ryzen 9 など、コア数が多くクロック数の高いモデルが人気。これらは、ゲーム中の演算処理やマルチタスクに強く、安定したフレームレートになります。

また、CPUとGPUの性能バランスがよく「ボトルネック」にならないように、構成全体を見て選ぶことが重要です。

GPU ― 処理するために重要

GPUはGeForce RTX 4080やRTX 4090を搭載しているモデルもあり、FreeSyncやG-SYNCで同期をすることができれば、ゲームをスムーズに表示できるようになります。

また、ハイスペックなグラフィックカードを搭載しているモデルなら、4Kで出力することもできて快適です。

快適にゲームプレイするなら、RTX40シリーズがおすすめ。

メモリ―8GB以上の容量


ゲーミングPCはメモリは、8GBの容量では少ないでしょう。できれば16GBぐらいあると快適。32GBあればゆとりがあります。

たとえば、ApexなどのFPSゲームでは8GB以上を推奨していますが、あくまで最低限の容量で動作は重いです。

ゲームをしながらストリーミングをするなど、同時に作業を並行する場合にメモリの容量が発揮されます。必要な容量を下回るともっさり感が出てくるので注意です。

必要なストレージ容量

ストレージはゲームを保存するため200GBぐらいの容量が必要です。とくに最新のAAAタイトルではインストール先のストレージ容量は重要です。

最低でもSSDで200GB以上の空きが必要になり、複数のゲームを常時インストールしておきたい場合は500GB以上を確保するのが現実的です。

データサイズは増大傾向にあり、OSやアプリケーションを含めると容量は多い方がよいです。

NVMe接続のSSDを選べば、ロード時間の短縮やパッチ適用の高速化にもつながります。ファイルを多く保存する方は500GB以上を検討してみてください。

メーカー

メーカーで選ぶならDell (Alienware)、MSI、高機能なゲーミング用ガジェットで人気のASUS (ROG/TUF Gaming) などがあります。
BTOショップではツクモ、ドスパラ、マウスコンピューター、パソコン工房などがあります。

また、コスパがいいゲーミングPCを探しているかたならカスタマイズでハイスペックにするのもありです。CPU・GPU・マザーボード・メモリでほぼ性能が決まるといえるでしょう。

コスパがいいゲーミングPCのおすすめ

FRONTIER(フロンティア) タワー型 RX 9060 XT

モデル FRONTIER デスクトップ(B760プラットフォーム)
OS Windows 11 Home 64bit 正規版
CPU Intel Core i7-14700F(P-core 2.1GHz / 最大5.4GHz、20コア・28スレッド、33MBキャッシュ)
CPUクーラー MSI MAG CORELIQUID I240(水冷・240mmラジエーター)
チップセット Intel B760 搭載マザーボード
メモリ 32GB(16GB×2)DDR4-3200 DIMM/最大128GB/空きスロット2
ストレージ NVMe SSD 1TB(PCIe Gen4、Crucial製)
GPU AMD Radeon RX 9060 XT (ビデオメモリ 16GB)
インターフェース 前面I/O:USB-A 3.2 Gen1(5Gbps)×1、USB-C 3.2 Gen1(5Gbps)×1、CTIA4極ヘッドセット端子×1
背面I/O : PS/2×1、USB2.0×4、USB-A 3.2 Gen2(10Gbps)×2、USB-C 3.2 Gen2(10Gbps)×1、オプティカルS/PDIF×1、5.1chアナログ出力

特徴

  • Core i7-14700FとRX 9060 XTによるパフォーマンス
  • RDNA 4 世代のレイトレーシング加速と第2世代AIアクセラレータ、FSR 4のフレーム生成でfpsを底上げしやすい
  • 240mm水冷で高負荷時の温度とノイズを抑えやすい。長時間プレイでもクロックが安定しやすい設計
  • 32GBメモリとGen4 NVMe 1TBでゲーム起動が速く、配信ソフトやブラウザを同時起動しても余力が残りやすい
  • B760の構成でコスパ重視のパーツ選定。将来は64GB/128GBへ増設しやすい

おすすめしたい人

  • 価格と性能のバランスを重んじるコスパ派ゲーマー
  • FSR 4やレイトレーシングを使い、画質とフレームレートをうまくチューニングしたい人
  • 前面USB-Cや2.5GbEなどインターフェースで周辺機器と接続することが多いPCユーザー


ミニタワーゲームパソコン LEVELθ(レベル シータ) iiyama / Ryzen 5 7500F / RTX 5060Ti

モデル パソコン工房 LEVEL∞ LEVELθ M-Class(ミニタワー / microATX)
型番 ILeDEi-M1A6-AR75F-SS4XB
OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen 5 7500F(6コア / 12スレッド、最大5.0GHz、基本3.7GHz)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7
メモリ 16GB DDR5(8GB×2、デュアルチャネル)
ストレージ 500GB NVMe M.2 SSD
インターフェース 前面I/O:USB 3.0×1、USB 2.0×2、ヘッドフォン×1、マイク×1
背面I/O : USB 3.0×3(Type-A×2/Type-C×1)、USB 2.0×2、LAN×1、ライン出力/入力/マイク、DP×1、HDMI×1(マザー側)
サイズ 約 幅220×奥行411×高さ441mm(突起物除く)

特徴

  • コスパを軸にしたFHDゲーミング構成になっています。Ryzen 5 7500FとGeForce RTX 5060 Ti 16GBの組み合わせで、フォートナイトなどのeスポーツ系に対応。DLSSやレイトレーシングも扱えるGPU世代。
  • 16GB DDR5&NVMe SSDで軽快、8GB×2のデュアルチャネル。ゲームと配信ソフトを並行使用してもボトルネックを抑えやすい。500GB NVMeは起動やロードが俊敏です。ライブラリを増やす場合は1TB〜2TBへの換装やSATA増設がしやすい。
  • メンテしやすいケースで、天面はマグネット式ダストフィルター。左サイドはスイングドア式で内部へ作業しやすい。強化ガラスパネルとLEDケースファンを標準装備(色・明るさは固定、起動中の消灯不可)。
  • 有線LANで安定プレイできる、1000BASE-Tを標準搭載。無線はオプションだが、オンライン対戦はLAN中心で使いたいユーザーに合う。
  • ケースはブラック/ホワイトの2色、LEDカラーはカスタマイズ画面で選択可能。

おすすめしたい人

  • コスパモデルで初めてのゲーミングPCを検討する人。FHD中心で快適さと価格のバランスを取りたい人。
  • フォートナイトやFPSを144Hzクラスのモニターでプレイしたい人。DLSSなどのアップスケーリング機能を活用したい人。
  • 後からSSDや拡張カードを追加していく予定の人。microATXの拡張性で必要十分な余地を確保したい人。
  • LEDイルミネーションと強化ガラスで見た目も楽しみたい人。


SEVEN ZEFT ゲーミングPC Ryzen 7 9800X3D【30万円以下】

モデル パソコンショップSEVEN ZEFT R61GD(マイクロタワー)
CPU AMD Ryzen™ 7 9800X3D(8コア/16スレッド 4.7–5.2GHz、L3 96MB、AM5、TDP 120W)
GPU NVIDIA GeForce RTX™ 5070(CUDA 6,144、DLSS 4、レイトレーシング)
メモリ/ストレージ 32GB DDR5-5600(デュアルチャネル) / 1TB NVMe SSD Gen4(WD製)
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi(Wi-Fi 6E / Bluetooth 5 / 2.5GbE)
冷却 DeepCool AK400(空冷、最大220W級の熱処理に対応)
サイズ サイズ(D×W×H):441 × 220 × 411 mm / フォームファクタ:Micro ATX・Mini ITX
重量 6.1 kg
拡張/ベイ 拡張スロット 7 / シャドウベイ 3.5/2.5 ×2、2.5 ×2
ケースI/O USB3.0 ×1、USB2.0 ×2、マイク ×1、ヘッドホン ×1(トップ)
OS Windows 11 Home プレインストール

特徴

  • コスパで選びやすいRyzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070。DLSS 4や最新のニューラルレンダリングにも対応。
  • 32GB DDR5-5600で同時起動に強いので、ゲームとボイスチャットやブラウザ多タブでも快適。
  • 冷却性能はDeepCool AK400とケース後方12cmファンでエアフローを確保。S100 TGはケースファン最大5基に対応。
  • マイクロタワーに強化ガラスのスイングドアがある。LEDファンやケーブルマネジメントしたくなる筐体。※LEDケースファンはオプションです。

おすすめしたい人

  • 性能が高くコストパフォーマンスが良いモデル。CPU負荷が高いFPSや対戦タイトルで安定したゲーミングマシンを探しているPCゲーマー
  • 拡張性のあるケースで、ATX 3.1・850Wの広さを求める人
  • ガラスパネルで内部のビルドを魅せたい人


ゲーミングPC NEXTGEAR (エントリー向け5点セット)

マウスコンピューターのNEXTGEARは、エントリー向けの5点セットになっています。コストパフォーマンスが高く、ゲーミングPCセットでそろえたい方におすすめです。

メンブレン

モデル名 NEXTGEAR(エントリー5点セット)
OS Windows 11 Home 64bit
CPU AMD Ryzen™ 7 7800X3D(8コア16スレッド/4.2~5.0GHz/96MB L3キャッシュ)
CPUクーラー 水冷(240mmラジエーター)
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti(GDDR7 16GB)
メモリ 16GB(8GB×2/DDR5-5200/デュアルチャネル)
ストレージ M.2 SSD 1TB(NVMe Gen4×4)
セット内容 ゲーミングPC/ゲーミング液晶(iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6)/マウス(Logicool)/キーボード(Logicool G213r)/ヘッドセット(Logicool )

特徴

  • AMD Ryzen™ 7 7800X3DとNVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Tiを搭載し、最新のゲームも高画質・高フレームレートでプレイ可能
  • ゲーミング液晶は180Hzリフレッシュレート&0.2ms応答のiiyama G-MASTER GB2470HSU-B6。IPS方式パネルで鮮やかな発色と自然な色再現
  • 水冷CPUクーラー採用で、長時間のゲームでも安定した冷却性能
  • ストレージはNVMe Gen4対応の1TB SSDを標準装備。高速なデータアクセスと適切な容量
  • Logicool製のワイヤレスマウス、静音のゲーミング向けキーボード、ヘッドセットなど周辺機器も一式そろったオールインワン構成
  • サイドガラスパネル標準装備。LEDケースファンのカスタマイズも楽しめるデザイン性
  • 最新世代「Zen 4」アーキテクチャ採用CPU、AIアクセラレーション搭載GPUで今後のゲームタイトルや動画編集にも強みを発揮

おすすめしたい人

  • コスパを重視しながら最新ゲームを高設定・高フレームレートで楽しみたいゲーマー
  • 初めてのゲーミングPCを買う人で周辺機器まで全てそろえたい人
  • LEDケースファンやサイドパネルで見た目もこだわりたい人
  • 最新のAIグラフィックや高性能パーツを一度に体験したいユーザー


ASUS ROG Strix G16 G614PM / RTX 5060

ASUS(エイスース)の16インチの大画面を備えた、ROG Strix G16 G614PMです。

CPU AMD Ryzen 9 8940HX(16コア32スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(最大115W/MUXスイッチ対応)
メモリ 32GB DDR5-5200(デュアルチャネル)
ストレージ 1TB NVMe SSD(PCIe 4.0×4)
ディスプレイ 16.0型 2,560×1,600ドット 240Hz
冷却システム フルワイドヒートシンク・Tri-Fanテクノロジー・7本ヒートパイプ
OS Windows 11 Home 64bit
重量 約2.5kg
カラー エクリプスグレー
特徴的機能 RGBイルミネートキーボード/MUXスイッチ

特徴

  • AMD Ryzen 9 8940HXとGeForce RTX 5060 Laptop GPUの組み合わせで、AAAタイトルや動画編集にも対応する処理性能
  • 2,560×1,600ドット・240Hz対応「Nebula Display」搭載で、eスポーツに最適な映像美と高速描画を実現
  • 7本のヒートパイプ+3ファン構成「Tri-Fanテクノロジー」により、長時間ゲームプレイや重負荷時も安定したパフォーマンスを維持
  • 32GB DDR5メモリ&1TB NVMe SSDで、マルチタスクや大容量データの処理も高速
  • MUXスイッチ&DLSS4対応でフレームレート最適化やAIアクセラレーションにも対応
  • PC Game Pass 3ヶ月利用権付きで、最新タイトルもすぐに楽しめる
  • 4ゾーンRGBイルミネートキーボードやCopilotキーなど、使いやすさ・デザイン性も両立

おすすめしたい人

  • FPS・RPG・MMOなど高負荷なゲームを高画質かつ高リフレッシュレートで快適に楽しみたいゲーマー
  • コストを抑えて、ゲーミングやライブ配信などで高いパフォーマンスを求める方
  • モンスターハンターワイルズやフォートナイト、Apex Legendsなど最新PCゲームを安定したフレームレートでプレイしたい人
  • 冷却性能やキーボード操作感にもこだわりたいPCユーザー


mouse JG-A7G5A / エントリークラス

mouse(マウスコンピューター)のゲーミングPCでエントリークラスのNEXTGEAR JG-A7G5Aです。安価で10万円台から導入できるので、ゲームを初めてする人向けでこれから始める方にぴったり。

スペックは、CPUがAMD Ryzen 7 5700X プロセッサー(最大4.6GHz)、メモリが16GB、ストレージは M.2 SSD 1TBです。グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3050を搭載。

端子はHDMIやDisplayPortがあり、裏にUSB3.0 Type-AやType-Cを備えています。

サイドがガラスパネルのケース

サイドがガラスパネルのケースのため、光らせるのが好きな人はRGBのパーツで拡張していくこともできる


パソコン工房 LEVEL Ryzen 5 4500 / Radeon RX 7600搭載ミニタワーゲーミングPC

パソコン工房のiiyama LEVELのミニタワーゲーミングPCです。小型サイズのため、省スペースで設置したい人にぴったり。サイズは約幅220mm×奥行411mm×高さ441mmです。

CPUはRyzen 5 4500(最大クロック数 4.1GHz)、メモリは16GB(8GB×2) DDR4-3200 DIMM (PC4-25600)、ストレージはSSD 500GBです。グラフィックボードは1080p向けに設計されているRadeon RX 7600 Desktop Graphics Cardを搭載しています。

ガラスサイドパネルのケースのため、カスタマイズをすればLEDイルミネーションも楽しめます。

ホワイト・ブラックなど色が選べるケース

色が選べるケースで、ホワイト・ブラックのほか、LEDカラーも選択可能です


ツクモ ミニタワーPC Ryzen 7 7700モデル



ツクモのデスクトップパソコンで、ミニタワーPCのAMD Ryzen 7 7700モデルです。eスポーツに対応できるコストが抑えられたCPUが搭載されています。

スペックはCPUがAMD Ryzen 7 7700(8コア16スレッド、定格3.8GHz Boost時最大5.3GHz)、ミドルレンジのNVIDIA GeForce RTX 4060 Tiを搭載。AIのグラフィック処理が向上しているNVIDIA Ada Lovelaceアーキテクチャ。メモリは16GB (8GBx2枚) DDR5-4800、ストレージは1TB(GEN5対応スロット)です。

ミニタワーサイズですが排熱性が高く長時間のゲーミングを安定してプレイしたい人にぴったり。

eX.computer GB7A-B246/Bの特徴

  • パフォーマンスモデルのRyzen 7 7700を搭載
  • 電源は高効率なDrMOSでCPUに安定した動作


パソコン工房 iiyama ミドルタワーゲーミングPC LEVEL-R7B6-LCR78D-VKX [LED]

パソコン工房のミドルタワー型ゲーミングPCです。大きすぎないケースサイズで設置しやすいのが魅力。高さは46.5cmほどです。コンパクトな外観ですが効率的なエアフロー設計のケースになっています。

CPUはAMD Ryzen 7 7800X3D(最大クロック数5.0GHz)、メモリが16GB、ストレージは1TBです。グラフィックスカードはGeForce RTX 5080 16GB GDDR7を搭載。

冷却性が高いのも魅力。

ILeDEs-R7B6-LR78D-VKSXLの特徴

  • マルチスレッド 性能が高いZen 4のCPUを搭載
  • メンテナンス性の高いフロントパネル
  • リアに120mmのファンを搭載可能


Lenovo(レノボ) Legion T5 26IRX9 / RTX 4060モデル

Lenovo(レノボ)は世界でもトップクラスのパソコンメーカーです。ゲーム用シリーズのLegion T5 26IRX9は、ミドルクラスで20万円以下の価格帯に入っているゲーミングPCです。

CPUはハイブリッド・アーキテクチャーのインテル Core i7-14650HX プロセッサー (最大 5.20 GHz)、メモリが16GB DDR5-5600MHz、ストレージは1TB SSDです。グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6を搭載している点が魅力です。

こちらのモデルは、ゲーミングする人にぴったり。ストリーミングもできるパフォーマンスを備えています。

特徴 : 冷却が強化されたエアフロー

冷却が強化されたエアフローで、ケースのフロント部分にあるメッシュから空気の流れで冷却されるシステム

 

選び方のポイント

コスパがいいゲーミングPCは価格的には高いものもあります。ゲーミング用では15万円から25万円ぐらいだと製品も多いので見つかりやすいです。

性能が高いCPUやグラボを搭載されているかどうか確認することで、上手に製品を選べます。とはいえ、ある程度のコスパは必要のためBTOショップのゲーミングPCがおすすめです。
サクサク軽快に動くモデルなら快適にゲームをプレイできます。


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