ノートパソコン本体だけでDVD-R や DVD+Rを読み込んだり焼いたりしたい人に向けて、DVDドライブ付きノートパソコンを紹介。
「DVDスーパーマルチが必要なのか」「Office付きも選ぶべきか」で迷う方は多いです。この記事では、DVD再生と書き込みの可否を評価軸にして、内蔵ドライブ付きモデルを複数比較。あわせて、失敗しにくい選び方も解説しています。用途が決まっていない方でも、読後に選ぶ条件がわかります。参考にして、ご自身に合う1台を選んでください。
目次より探す
- ドライブ付きノートパソコンとは?
- DVDドライブ付きノートパソコンのおすすめ(Blu-ray含む)
- 富士通 FMV Note A WA3-K3 (BDXL対応 Blu-ray Discドライブ搭載) Office付き
- Dynabook Direct 標準DVDドライブ付き / 16型
- マウスコンピューター スーパーマルチドライブ内蔵ノートパソコン
- NEC LAVIE N16 PC-N1655KAL-Y スーパーマルチドライブ搭載
- Dynabook AZ/HW ノートPC ブルーレイドライブ内蔵
- VAIO S15 ノートパソコン ドライブ搭載
- NEC ノートパソコン VersaPro DVDドライブ・オフィス付き
- Panasonic Let`s note SV1 光学ドライブ付
- Acer ノートパソコン DVDドライブ付き
- HP Pavilion ノートパソコン DVDドライブ搭載
- Dynabook ノートPC dynabook T6/YL P1T6YPEL|16型 | DVDスーパーマルチドライブ付き
- 光学ドライブの違い
- ランキングから選ぶ
- DVDドライブ付きノートパソコンの選び方
- 外付けドライブを使う方法も
- ノートパソコン選びのポイント
ドライブ付きノートパソコンとは?

DVDドライブ付きノートパソコンとは、光学ドライブでDVDやCD、Blu-ray(ブルーレイ)のデジタルディスクが利用できるPCのことをまとめて呼んでいます。対応しているパソコンでは、側面や正面にトレーが開くようになっておりディスクを入れられます。
ただし、DVDスーパーマルチドライブの場合には、ブルーレイには対応してないので注意です。(ブルーレイドライブはDVDの両方とも使えて、CDにも対応。CDドライブはCDのみ。)
DVDドライブなら音楽のCDを聴いたり映画などコンテンツを再生できます。Blu-rayドライブならさらに高精細。(ディスクによっては視聴できない場合があります。)
読み込みだけでなくBD-RやDVD-R、CD-Rを使えばデータを書き込むことが可能になり、RWと記載があるディスクは繰り返し書き込みができます。
書き込みで片面一層のDVD-Rで約4.7GB、二層なら約8.5GBまで保存できて、消えにくいバックアップを作れるのが魅力です。
また、ドライブ付きノートパソコンを選ぶときには、転送速度スピードもチェックしておきましょう。たとえばバックアップしたデータなど大きめのファイルをDVDに記録するときに、時間が違ってきます。
パソコンにドライブは必要?

ノートパソコンに光学ドライブが必要かどうかについてですが、ディスクを使いたい場面で必要になります。
ドライブがあるメリットは、CDディスクやDVDディスクなどが読み込めること。一方、いらないと感じる点は、いろいろな場所で使う人はドライブの分だけ重くなるので、持ち運びを重視するひとには適してないでしょう。
標準でマルチドライブがないとき
標準でマルチドライブがないときには、オプションで選べる場合があります。
とくに、BTOショップのノートパソコンの場合には、パーツを選択できることがあるので、チェックしてみてください。
ただし、市場に出回っているノートパソコンはドライブ搭載モデルは少ないです。とくに、14型ぐらいまでの小型のタイプにはほぼないといえるでしょう。
おすすめの光学ドライブを搭載しているメーカー

メーカーによってドライブの性能に違いがあまりないので、自分が好きなメーカーから選べばいいでしょう。
ただし、全てのメーカーからドライブ付きモデルがあるわけではなく、NEC・富士通・マウスコンピューター以外は、ほとんど搭載していません。
DVDやBlu-rayなどの光学ドライブが付属してるメーカーは少ないです。
ドライブを搭載するとその分、重量が重くなるので軽量にするために搭載しないようです。
ドライブ付きのノートパソコンはNEC LAVIE、Lenovo(レノボ)、富士通、PanasonicのLet's NOTE(レッツノート)、Dynabook(ダイナブック)などがあります。
特に富士通のFMV LIFEBOOKはドライブ付きのノートパソコンが多いのでおすすめ。
DVDドライブ付きノートパソコンのおすすめ(Blu-ray含む)
富士通 FMV Note A WA3-K3 (BDXL対応 Blu-ray Discドライブ搭載) Office付き

| モデル | 富士通 ノートパソコン FMV Note A WA3-K3 日本製 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル Core i7-1355U プロセッサー(10コア/12スレッド Pコア最大5 GHz) |
| メモリ/ストレージ | メモリ 16 GB(8 GB×2 デュアルチャネル) SSD 512 GB |
| 光学ドライブ | BDXL対応 光学ディスクドライブ(Blu-ray Disc/DVD/CD対応) |
| ディスプレイ | 16.0型 WUXGA 1920x1200 スーパーファイン液晶 |
特徴
- BDXL対応光学ディスクドライブ: DVDとCDの読み書きに加えBlu-ray Discにも対応。
- 16.0型WUXGA液晶: 1920x1200の縦方向に広い画面。
- Core i7-1355U+16 GBメモリ: 10コアCPUとデュアルチャネルメモリが動画再生とOfficeとブラウザー起動を並行処理し、DVD再生中の処理落ちしにくい。
- SSD 512 GB: ハードディスクよりアクセスが高速なSSD。
- Wi-Fi 7と有線LAN: IEEE802.11beとギガビットLANがオンライン視聴とクラウド保存も高速で扱います。
- USB4 Type-CとHDMI: 外部モニターと接続しやすい。
- 顔認証とカメラシャッター: 顔認証対応カメラがWindowsへのサインインで、物理シャッターがプライバシーを守ります。
- テンキー付きキーボード: テンキーとカーソルキーの配置に配慮したレイアウト。
- CopilotキーとVideoポータルリモコン: CopilotキーがAIアシスタントを呼び出せます。
おすすめしたい人
- DVDドライブ付きノートパソコンでディスク再生をしたいユーザー。
- データをDVDやBlu-rayにバックアップして、自宅で長期保管したいユーザー。
- MS Officeが付いていて、エクセルやワードを使いたいかたにおすすめ。
- HDMI出力とDVDドライブを組み合わせて、テレビや外部ディスプレイに映像を出力したい人。
- 画面サイズが大きめの16.0型とテンキー付きキーボードを使いたいユーザー。
Dynabook Direct 標準DVDドライブ付き / 16型

| モデル | AZ/LY Webモデル アッシュブルー(W6AZLY5RDL) |
|---|---|
| OS | Windows 11 Pro |
| CPU | インテル Core i5-1340P(12コア/16スレッド) |
| メモリ | 16GB(最大32GB) |
| ストレージ | 256GB SSD |
| ディスプレイ | 16.0型 WUXGA 高輝度・広視野角(非光沢) |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| 外形サイズ | 約360.0×約251.5×約23.7〜25.7mm |
| 重量 | 約2.03kg |
特徴
- ノートパソコンで標準でDVDドライブ付きのモデル。映画のディスク再生や教材の視聴、バックアップまで1台で完結
- 16.0型WUXGAの非光沢パネルで反射を抑え、テキストや表の視認性を確保
- Core i5-1340Pと16GBメモリで作業やブラウズの同時進行が軽快
- USB4 Type-Cで外部ストレージやドックに高速接続。USB3.2 Gen1×3とHDMIで周辺機器の増設が容易
- Wi-Fi 6Eにより対応ルーター接続時は最大2.4Gbpsクラスの無線LAN。オンライン会議時の帯域確保に有利
- Webカメラはシャッター付きでプライバシー面に配慮。マイク操作の切替やAIノイズキャンセラー機能と組み合わせやすい構成
- キーボードはキーピッチ19mm/キーストローク2.0mm。独立ボタン型タッチパッドで誤操作を抑えやすい
おすすめしたい人
- 新品のノートPCでDVDドライブ付きモデルを探していて、ディスク再生やデータ保存を光学メディアで扱いたい方
- 16.0型の大きめ画面で文書作成や表計算を見渡したい在宅ワークユーザー
- USBの拡張性で外部モニターやドックを使い、デスクトップ的に使いたい方
マウスコンピューター スーパーマルチドライブ内蔵ノートパソコン

mouse(マウスコンピューター)のノートパソコンでBTOショップの通販のためカスタマイズ注文をができて、納期も速いです。
ディスプレイは15.6インチで解像度はフルHD。
CPUはインテル Core i5-1235U プロセッサ(最大4.40GHz)、メモリは8GB (DDR4-3200)、SSD 256 GBを搭載。GPUは内蔵型のIris Xe グラフィックスまたはUHD グラフィックスです。
DVDスーパーマルチドライブを搭載しています。(カスタマイズでBDXLのブルーレイディスクドライブに変更も可能です。)
リーズナブルなノートPCのため、コスパがいいモデルを探している人にぴったり。
保証が3年でサポートも長いです。
OSはWindows 11 Proを搭載しています。コスパがいいノートパソコンで10万円台です。
詳細スペック
- 製品シリーズ:MousePro Lシリーズ
- バッテリー:駆動時間 約5.5時間
- 無線:Wi-Fi 6E + Bluetooth 5
- 重量:約 2.10kg
NEC LAVIE N16 PC-N1655KAL-Y スーパーマルチドライブ搭載

| ディスプレイ | 16.0型 WUXGA(1920×1200) |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5-1335U(10コア12スレッド) |
| メモリ | 16GB(最大32GB、空きスロット1) |
| ストレージ | 512GB SSD |
| Office | Microsoft Office Home & Business 2024 |
特徴
- DVDスーパーマルチドライブにより、市販DVD再生や大容量バックアップをUSB機器なしで行える。
- 16.0型WUXGAは縦1200ドット表示。Excelで40行前後を一覧しやすく、スクロール回数が少なくなる。
- Core i5-1335Uと16GBメモリ構成により、数万行クラスのExcelやPowerPoint同時起動でも待ち時間が出にくい。
- テンキー付き静音キーボードにより、数値入力が多い資料作成で打鍵音を抑える。
- ヤマハ製AudioEngineで、オンライン会議の音声が内蔵スピーカーでも聞き取りやすい。
- 1GbE有線LANがあり、社内ネットワークやNAS接続しやすい。
- 日本メーカーで品質とアフターサポートあり。
おすすめしたい人
- DVD教材や映像資料をPC本体だけで扱いたい、社内書類を作成する担当者
- 表示領域が広く、Excel・Wordを並べたい人向けの16型ノート
- 最新性能よりも、拡張性を重視する30代後半〜60代の利用者
ひとことレビュー(編集部)
- DVDドライブ、有線LAN、Office 2024を標準で使えるのは◎。
- 本体サイズは16型。携帯頻度が高い人には向きません。
Dynabook AZ/HW ノートPC ブルーレイドライブ内蔵

Dynabook(ダイナブック) AZ/HWシリーズのノートPCで、BDXL対応のブルーレイドライブ内蔵。DVDスーパーマルチドライブ機能にも対応しています。
ディスプレイ部分は15.6インチのフルHDの細かさで見やすい画面。光が映り込みにくい非光沢の仕様のため、ディスクを再生中も視聴しやすいでしょう。
CPUは2種類から選択できるようになっており、インテル Core i5-1340P プロセッサ(最大3.40GHz)または Core i7-1360P (最大 3.70GHz)です。
メモリは16~32GB(デュアルチャネル)、ストレージは512GB~1TB SSDを搭載。グラフィックアクセラレーターは内蔵型のIris Xe グラフィックスのため、ゲームは難しいですが普段使いで使いたい人にぴったり。
ポインティングデバイスはジェスチャーコントロール機能付きのタッチパッドのため、操作性にも優れています。
詳細スペック情報
- W6AZHW7BBG
- サイズ:約361.0(幅)×244.0(奥行)×23.8(高さ)mm
- 重量:約1.98 kg
認証センサー機能付き
セキュリティ機能付きで、顔認証センサーやセキュリティロック・スロットに対応。
VAIO S15 ノートパソコン ドライブ搭載

VAIO(バイオ)のS15は、 ドライブ搭載ノートパソコンです。DVDスーパーマルチドライブを搭載していて、ブルーレイディスクドライブに変更も可能です。
OSはWindows 11 Home、CPUはCore i3・i5・i7いずれかのプロセッサ、メモリは16GB(8GBx2)、ストレージはHDD 128GB ~ 512GB。VAIOの直販サイトだと、スペックを選んでカスタマイズできます。
指紋認証や顔認証の機能にも対応していて、セキュリティが高いのが特徴です。
色はブラック・ホワイト・シルバーから選択できます。
ポイント:
- Wi-Fi対応(IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠)。ディスプレイにタッチパネル機能は無し
NEC ノートパソコン VersaPro DVDドライブ・オフィス付き

NECのノートパソコンでWin11のVersaPro J タイプVFです。
DVDドライブとオフィス付きのモデルで、DVDスーパーマルチドライブを搭載しています。
ディスプレイの画面サイズは15.6インチで、CPUはインテル Core i5-1235U プロセッサー(4.4GHz)、メモリは8GB、ストレージはSSD 約500GB(PCIe、NVMe、M.2)です。
キーボードには数のキーも搭載しているため、入力する作業も快適。Microsoft Office Home & Businessを搭載しています。オフィス作業をしたい方にぴったり。
使いやすい15.6インチでCPUがCore i5搭載のノートパソコンです。
スペック
- OS:Windows 10 Pro
- サイズ:25.47 x 36.24 x 2.28 cm
- 重量:2.2 Kg
Panasonic Let`s note SV1 光学ドライブ付

PanasonicのLet`s note(レッツノート) SV1で12.1インチ。DVDとCDディスクの読み書きが可能なスーパーマルチドライブ搭載モデルです。
ハイスペックなスペックでCPUは インテル Core i7 プロセッサ(2.8GHz/4コア)でメモリが16GB、SSD 256GBのストレージ。グラフィックはIntel Iris Xe Graphicsです。
顔認証対応カメラやアレイマイクを内蔵していて、スピーカーが付いています。
ドライブ付きですが軽量のため持ち運びにも便利。3時間の充電で約19.5時間駆動するバッテリーを搭載しています。
1kg少々の軽量なノートパソコンで持ち運びしやすく耐久性があり、仕事用にぴったりのモデルです。
スペック
- メーカー:Panasonic
- CF-SV1DDUQR
- Windows10 Pro 64bit
- 日本語キーボード
- 重量:約1.109kg
- 色:ブラック
- 重さが約1.1kgの軽量なノートパソコン
- 堅牢な仕様のビジネス向けノートパソコン
Acer ノートパソコン DVDドライブ付き

Acer(エイサー)のノートパソコンでAspireです。
DVDドライブ付きのモデルで、マルチ(DVD-R/RW+DVD+R/+RW)に対応しています。
ディスプレイの解像度はフルHD (1920x1080)の画面サイズは15.6型。CPUはインテル Core i5プロセッサ、メモリは8GB、ストレージは1TB HDDです。
フル充電で約8時間駆動するロングバッテリーです。
HP Pavilion ノートパソコン DVDドライブ搭載

HP(ヒューレット・パッカード)のPavilion 15-cu1000 シリーズです。
15.6インチで解像度がフルHDの液晶ディスプレイを備えたノートパソコン。光学ドライブでDVDライターを搭載しています。
- 書込: DVD-RW・DVD±R(2層式) 最大6倍速、DVD±R・DVD+RW 最大8倍速、CD-RW 最大10倍速、CD-R 最大24倍速
- 読込: DVD-ROM・DVD±R 最大8倍速、CD-ROM・ CD-R 最大24倍速
CPUはインテル第8世代 Core i7でメモリが16GB、ストレージは128GB SSD + 1TB HDDの大容量です。
10キー付の日本語バックライトキーボードを搭載していて使いやすいPCです。
スペック
- 5XN22PA-AAAA
- 高速無線LAN 、Bluetooth
- 入力端子:HDMI USB3.1Genx1など
- webカメラ搭載
- 重量:約 2.07kg
Dynabook ノートPC dynabook T6/YL P1T6YPEL|16型 | DVDスーパーマルチドライブ付き

| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | Intel Core i7-1355U プロセッサー |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| ディスプレイ | 16.0型 非光沢 WUXGA(1920×1200) |
| 重量 | 約1.99kg |
特徴
- DVDスーパーマルチドライブを本体に内蔵し、音楽CDの再生やDVD-Videoの視聴、DVD-Rへの書き込みをPC単体で完結できる
- 16.0型WUXGAディスプレイにより、舞台DVDや映画ディスクを等倍表示に近い解像度
- Dolby Atmos対応スピーカーを搭載し、ディスク音源のセリフとBGMを分離して聞ける
- Intel Core i7と16GBメモリの構成で、CD取り込みと並行したOffice文書編集を同時に進めやすい
- セルフ交換バッテリーを採用し、長期使用が可能
おすすめしたい人
- アーティストのCDや特典DVDをPCに取り込み、手元で管理したい方
- 配信対象外の映画や教材DVDを、大画面ノートPCで再生したい人
- CD-RやDVD-Rを、外付けドライブなしで作成したい業務用途の方
ひとことレビュー(編集部)
- オフィス付きで16インチサイズのノートパソコンは画面が大きいので見やすく実用的
- 重量は約1.99kgあり、持ち運びより据え置き中心の使い方に向く
光学ドライブの違い
ノートパソコンに搭載するドライブの種類を比較して違いを調べてみます。
比較をすると、ブルーレイドライブはDVDドライブに比べて、より大容量のデータ保存、高速のデータ転送、より広範囲なメディアフォーマットのサポートが可能です。
ただし、価格は一般的にブルーレイドライブを搭載しているノートPCの方がほう高い場合が多いです。 また、書き込む速度の性能は何倍速かによっても違います。
| 項目 | DVDドライブ | ブルーレイドライブ |
|---|---|---|
| ストレージ容量 | 4.7 GB (単層), 8.5 GB (二層) | 25 GB (単層), 50 GB (二層), 128 GB (三層) |
| 読み書き速度 | 約 11 MB/s | 約 36-48 MB/s |
| 価格 | 一般的に安価 | 一般的に高価 |
| 互換性 | CD互換あり | 一部はDVD, CD互換あり |
| 使用可能メディアの種類 | DVD, CD | ブルーレイディスク, DVD, CD |
ランキングから選ぶ
価格が安いモデルから探すならAmazonの売れ筋ランキングが便利。ただし、DVD搭載モデルを対象にしているわけではないので、光学ドライブの有無など詳細なスペックは確認が必要になります。
知っておくべきポイントとして、基本はコンパクトなデザインのモデルにはドライブが搭載はありません。メーカーでは富士通が搭載しているモデルがある可能性があります。
DVDドライブ付きノートパソコンの選び方

CPUのスペックを確認するポイント
DVDドライブ付きノートパソコンでリーズナブルな機種は、CPUのスペックが低いタイプも多いのでチェックしてみてください。確認するポイントは、クロック周波数(例:3Ghz)やコア数が大切です。
インテルではCeleron、Core i3、Core i5などがあり、Core i7~i9はノートパソコンが少ないです。数値が高いシリーズほど駆動したときの処理速度が速くなります。とくに動画を編集するようなグラフィックに関する作業を行いたい場合にはCore i5以上が必要になるでしょう。
一方で、少しでも安く買うならAMD Ryzenのシリーズもおすすめです。インテルやRyzenの性能をチェックしたい場合にはを、ぜひ確認してみてください。
メモリの基準
メモリはデータを保存するためのパーツで、容量はなるべく大きい方が快適です。DVDドライブを使いながらパソコンでほかの作業をするようなときや、起動の際にメモリを使います。
マルチタスクで同時に操作すると、目安として8GB以上が基準。16GBあると快適で、32~64GBだと多いほうです。また、DDR4やDDR5などの規格があり数値が高いほうが、読み込みと書き込みの処理が速くなります。
ストレージはドライブ付きPCなら、SSDの容量が少なくてもDVD-RWなどにデータを書き込めるというメリットも。容量の目安としては256GB~500GBは欲しいところです。
本体の大きさや画面サイズで選ぶ

ノートパソコンはディスプレイのインチ数(型)でサイズが変わります。画面のサイズに枠の幅をプラスをすれば、ノートPC本体の大きさになります。
小型の大きさで11インチ~13インチで、光学ドライブを搭載しているモデルは非常に少なく、非対応の商品がほとんどです。薄型ボディの製品にはドライブの部分がないから薄くなっているともいえます。
最小サイズで探す場合には、15インチ以上で探したほうが選べる種類が充実しています。15.6インチ~17インチぐらい大きい方が、Blu-rayやDVD・CDドライブ搭載のモデルが複数ある。ただし、サイズは大きくなると重さが1.5kg~2kgぐらいになるので持ち運びは難しいでしょう。
ディスプレイの解像度は、4K / WXGA / WUXGAなどピクセル数が多いと高精細。ただし、WEBサイトの利用などの用途でノートパソコンを使うならフルHDぐらいがぴったり。必要以上の細やかさは価格が高くなるだけです。
機能で選ぶ

ノートパソコンには、商品ごとに特徴があります。
特に便利な機能なのが、指紋認証や顔認証。認証機能があると、起動後のログイン操作しやすくセキュリティ面にも対応。最近では、電源ボタンと一体化した指紋認証を備えたモデルも多く登場しています。
ただし、これらの機能はテレワークや一般的な用途では必要ではない場合もあります。
また、インターネットを使うときのポイントしては、Wi-FiまたはLANポートにルーターへ繋げられるかを確認で、より快適に利用できます。
用途で選ぶ
DVDドライブ付きのノートパソコンは、最初に「再生だけか、書き込みまで必要か」を決めます。目的がDVDやCDの扱いなら、CPUやメモリより光学ドライブの仕様を先に見ます。読むだけならDVD-ROMで足ります。資料作成や提出でディスクを作るなら、DVDスーパーマルチが必要です。
次に、日常作業に必要な性能を確認。文書作成やブラウザ、動画再生が中心なら、CPUはCore i5かRyzen 5で足ります。メモリ8GBは複数タブを開くと動作が止まりやすいため、16GBを選ぶと作業が途切れません。
※Windows 11を使う前提なら、メモリ16GBのほうが更新後も扱いやすいです。
ゲーム向けに探している方は、GeForceやRadeonなどのGPU内蔵モデルを選択する必要があります。
外付けドライブを使う方法も
最小のサイズで探している場合にはドライブ付きはほとんどありません。13インチや14インチの軽いモバイルPCの場合は付いてない場合がほとんどのため、外付けの光学ドライブや、本体以外にデータを保存する方法もあります。
また、ゲーミングノートで内蔵ドライブはおそらくありません。パワフルなGeForce RTXを使いたい場合には外付けドライブを利用してみてください。
光学ドライブ付きノートパソコンを一覧で解説しました。コスパがいいモデルでエントリーモデルを検討できます。また、マイクロソフトのオフィス搭載しているモデルなら、ノートPC本体以外にコストがかからずにすみます。
前は光学ドライブを内蔵しているモデルもありましたが、以前と比べるとDVDドライブを搭載している製品は少なくなっています。それほどドライブを使う機会が多くなければ外付けドライブを利用するのも一つの方法です。
とはいえ、CD・DVDを使いたいときに、パソコンにドライブが付いていると便利です。
ノートパソコン選びのポイント
こちらの記事では、DVDなど光学ドライブ付きノートパソコンについて、それぞれ解説しました。ディスクが使えればデータを読み書きができます。DVD-RAMなら何度も書換えたい人に合っています。
用途としては、保存するデータとして家族の大切な写真や映像などを、保存をするときに役立ちます。長期間保存するには、M-DISCに対応しているモデルがぴったりです。
さらに、全ての映画が観られるわけではないですが、DVDプレーヤーの代わりにもなります。インストール用メディアを作成する方もいるでしょう。
と、いうわけであると便利です。
重量はドライブを内蔵している分だけ重くなるため、持ち運びには適していません。移動せず、普段使いで自宅で使うときに便利です。
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