VALORANTにおすすめのゲーミングキーボード12選―ゲーム向けの人気機種

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VALORANT(ヴァロラント)で使いやすい、おすすめキーボードをご紹介しています。

ゲームでゲーミングキーボードは重要です。メカニカルキーボードならキーのスイッチには赤軸・青軸・銀軸などがあり、使用する種類によって打鍵感が違います。プロが使うようなテンキーレスやフルサイズ、日本語配列や英語配列などいろいろあります。

製品ごとに特徴を解説しているので、迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

VALORANT(ヴァロラント)でキーボードは重要

出典:© Riot Games

VALORANT(ヴァロラント)で勝つならキーボードは重要です。なぜなら、公式ではコントローラーが使えないので、ゲーミングキーボードとマウスの組み合わせで戦うことになるからです。日本でも海外でも同じ環境なので平等に遊べます。逆にいえば、それだけキーボードの存在は大事なわけです。そのため、少しでも最強の製品を使って遊びたいものです。

もちろん、値段はなるべく抑えて性能とのバランス、コスパの良いキーボードを選べるといいです。

というわけで、キーボードの打ち心地は製品によって違いがあるので、選び方をご紹介していきます。

VALORANT向けキーボードの選び方

軸の打鍵感

メカニカル式のゲーミングキーボードの場合には軸によって打鍵感に違いがあります。
人気なのは赤軸や銀軸(SPEED SILVER)で押し込むと少し重くなるリニアです。押し込んだときに感触が軽いタクタイルの茶軸もあります。

打鍵音にも違いがありカチャカチャ鳴るほうがよければ青軸、静音なら静音赤軸(ピンク軸)や打鍵感が重めの黒軸も静かです。

色はCHERRY MXが人気です。また、メーカー独自のオレンジ軸やグリーン軸などもあります。
VALORANTでキーの操作をするときにもクリック感はゲームプレイに多少の影響はあるかもしれませんが、タッチ感など好みで選べばいいです。

アクチュエーション


ゲーミングキーボードのアクチュエーションポイントとは、キーボードのキーが反応して入力が登録されるまでの距離のことを指します。アクチュエーションポイントは、キーボードのタイピング感や反応速度に大きく影響があります。

一般的に、ゲーミングキーボードでは、より速い入力反応を求めるために、1.2mm~2.0mmの短いアクチュエーションポイントを持つキースイッチが採用されます。

アクチュエーションポイントの距離は、キースイッチによって異なり、メカニカルスイッチ、メンブレンスイッチ、オプティカルスイッチなど、さまざまなタイプのキースイッチが存在します。アクチュエーションポイントが短いほど、キーを軽く触れるだけで入力が可能になるため、迅速な反応が求められるゲームプレイにおいて有利です。

JISとUS配列

キーレイアウトには日本語のJIS配列と英語のUS配列があり、使いやすさにおいて重要です。

いつも同じ感じでVALORANTでチャットしたい場合は、日本語のレイアウトの配列が楽です。英語の場合はエンターキーがサイズが小さかったり、一部でキーの打ち方が違ったりします。
英語配列のメリットは、キートップをカスタマイズしたいような場合は海外向けの製品をセットできたりします。ボイスチャットするかたはUSもありかもしれませんね。

テンキーレスとフルキーボード


ゲーミングキーボードのサイズには、コンパクトなテンキーレスと、テンキーが付いたフルキーボードがあります。
マウスを動かすスペースを広くとる方法としては、テンキーレスキーボードを選べばマウスが使いやすくなります。また、持ち運びをしたいような場合にも便利です。フルキーボードは数字の入力がしやすく、メディアキーなどを備えているモデルもあります。
VALORANTをゲーム配信するストリーマーやプロゲーマーは、どちらかといえばテンキーレスが多い気がします。プロなど上手なプレイヤーは、フルキーボードで斜めに配置して使用しています。

VALORANTにおすすめのキーボード

Razer(レイザー) Blackwidow V4 Pro JP


Razer Blackwidow Blackwidow V4 Pro JPは、有線接続に対応したゲーミングキーボードで低レイテンシーで接続できます。Windows11~10で使えます。

コマンドダイヤルとマクロキーが付いていて、マクロの設定をすることで操作が快適になります。ショートカットの起動しやすくなり、スクロールやズームなどが可能になります。

キースイッチは静音性のあるイエローメカニカルスイッチを搭載していて、押下圧が45gのタイプ。速い連続入力も可能なので、VALORANTのエージェントを素早く動かしたい人にぴったり。

rz03-04683100-r3j1の特徴

  • Razer Synapse・Snap Tap対応
  • リストレストは着脱可能で、長時間タイピングするときに疲労軽減できる
  • フラッグシップモデルといえる高性能なモデル


CORSAIR K70 CORE TKL MLX ゲーミングキーボード / CH-911911E-JP2



コルセアの「CORSAIR K70 CORE TKL MLX」は、赤軸のキースイッチを搭載した日本語配列 87キーのテンキーレスゲーミングキーボード。コンパクトなので右側でゲーミングマウスが使いやすくしたい人にぴったり。

接続は有線USB接続のタイプです。キーボードの上部にはマルチメディアコントロールが付いています。

バックライトはライティングできるモデルです。キーのマッピングやマクロができるiCUEに対応しています。

選ぶポイント:

赤軸のメカニカルゲーミングキーボード

  • MLX REDのリニアキースイッチのゲーミングキーボード


Logicool G Pro X G-PKB-002 ゲーミングキーボード



Logicool G PRO X ゲーミングキーボード「G-PKB-002」でテンキーレスです。自分にあったキースイッチを選べるのが魅力。
GXスイッチは、メカニカル方式でリニア・クリッキー・タクタイル3種を付け替えることができる、ホットスワップ対応の製品です。

キーの配置はTKLタイプなので数字キーが無いということ以外は通常なので使いやすいレイアウトです。耐久性の高いコンパクトな設計なのも魅力。見た目はLIGHTSYNC RGBで光り方を調節できます。

プロも使うゲーマー向けのキーボードで人気があります。
有線USBケーブルで接続するタイプで遅延がなく、応答性の高いモデルです。FPSゲームのような素速い反応が必要な入力にもおすすめ。少し斜めにする置き方でプレイしやすくなります。

スペック

  • メーカー:Logicool(ロジクール)
  • 製品型番:‎G-PKB-002
  • サイズ:15.3 x 36.1 x 3.4 cm

GXメカニカルスイッチが特徴

耐久性が高いGXスイッチで、クリッキー・リニア・タクタイルから選べる


Wooting 60HE ゲーミングキーボード / ラビットトリガー



Wooting 60HE ゲーミングキーボードは、ラビットトリガーに対応しています。
0.1mmの精度でスイッチ動作を検出、それぞれのキーを並列で読み取ることで入力が最速になります。
入力の遅れに悩んでいる方に適しています。
高性能な製品で、オンボードメモリとして8MB搭載、リマップにも対応しています。デバイスはWindows・MacOS・Linuxで使用が可能です。

コンパクトサイズのラピッドトリガーキーボードを使いたい方は注目です。

詳細スペック情報

  • メーカー:Wooting
  • Lekker Linear 60
  • デバイス:パソコン用
  • 接続:USB-C

選ぶポイント:

VALORANTで使用率が高いキーボード


CORSAIR K65



コンパクトで省スペースなTKLモデルで、CORSAIR K65 RAPIDFIRE CherryMX Speedのテンキーレスのゲーミングキーボードです。素早い作動で高速なタイピングに対応できる機種が欲しいというかたにおすすめです。
CUEでLEDバックライトやマクロのプログラムを作成可能です。
ソフトタッチのリストレスト付きで、安定した入力ができます。長時間VALORANTをプレイする方も快適です。

USBケーブル接続です。日本語配列なので、普段使いにもおすすめです。

スペック

  • 重さ:1.48 Kg
  • サイズ:38.5 x 23.6 x 5.1 cm
  • Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能に対応
  • KB356 CH-9110014-JP

選ぶポイント:

マクロ対応

  • 専用ソフトによりマクロの設定やライティングに対応


エレコム(ELECOM) TK-DUX30BK



ゲーミングキーボードのDUX TK-DUX30BKでメンブレン方式のキースイッチ
一般的なキーボードと違い、全キーカスタマイズが可能でハードウェアマクロを使いたい方におすすめ。

キーの割り当てを設定することが可能で、繰り返しの同じ作業で便利なマクロを作成することができます。
主要な24キーはキーロールオーバーに対応。プロファイルキーは5個あります。
テンキー付きで108キーの日本語フルキーボードです。

キーピッチは19mmで、スペースキーやWASDなど24キーは同時に押せる仕様です。

PC向けPS5対応キーボード

PC向けでPS5にも対応。VALORANTをプレイする人向けにぴったりなゲーミングキーボード。


HyperX Alloy FPS Pro

HyperX Alloy FPS Proはプロのゲーマー向けのキーボード。
テンキーレス(TKL)の本格的なFPS向けのゲーミングキーボードです。
FPSに向いているテンキーレスでコンパクトになっている分、マウスを自由に動かすスペースがうまれます。

LEDバックライトは6パターンで明るさは5段階の調整ができます。キーキャップは赤色LEDが光ります。
キーボードは耐久性のアルミ合金のスチールフレームになっており性能が高い仕様になっています。

Cherry MXメカニカルキースイッチの赤軸なのでメカニカルキーボードですが、キーストロークの音は静かです。リニアでアクチュエーションポイントは2mmの浅いキーストロークです。
タイピングの打鍵感よりもFPSのゲームに集中したいかた向けのキーボードです。
キーはいくつでも同時に押しても反応するNキーロールオーバーです。

スペック

  • メーカー:HyperX(ハイパーエックス)
  • 製品型番:HX-KB4RD1-US/R1
  • サイズ:‎35.81 x 12.95 x 3.56 cm

●選ぶポイント

  • プロゲーマー向けのテンキーレスキーボード

HyperX Alloy Origins Core RGB : HX-KB7RDX-JP


HyperX Alloy Origins Coreのテンキーレスのタイプです。
日本語配列で使いやすく、タイピングしやすいようにキーボードの角度は、3°・7°・11°と3段階に変えることができます。

キーを押下した時の応答性と正確性を追求したキーボード
HyperXメカニカルスイッチを搭載し、アンチゴーストでNキーロールオーバーです。プロファイルは3つまでオンボードメモリに対応しています。

購入しやすい価格で、2025年02月11日23:17の時点では10,000 円です。

HyperX Alloy Origins Coreは、NGENUITYのソフトウェアでカスタマイズ可能。2024年02月10日09:26の時点ではゲーミングキーボードのランキングで11位に入っている製品です。

●選ぶポイント

  • キーの応答性と正確性に優れている


Razer Huntsman V2 TKL



Razer Huntsman V2 TKLで日本語配列のゲーミングキーボードです。
クリッキーで静音タイプの独自のオプティカルスイッチの軸を搭載しているのが特徴です。

遅延がほとんど感じることのない入力レイテンシーで最大で8000Hzのポーリングレートで高速な反応スピードになっています。
第2世代のRazerオプティカルスイッチは、一般的なスイッチと比較して3倍の速さがあります。高速なアクチュエーションで操作していかたにおすすめです。Razer ChromaではRGBのバックライトを設定できるようになっています。

コンパクトなTKLゲーミングキーボードで、eスポーツのプロ選手により検証されているモデルです。
Razer BlackWidow V3と並んで人気があります。

もし、キーボードを斜めに設置する場合など、リストレストが不要な場合はHuntsman Tournament Editionを選ぶのもいいでしょう。

スペック

  • メーカー:Razer
  • 製品型番:RZ03-03941500-R3J1
  • 発売日:2021年9月30日
  • 本体コネクタ:USB Type-C

●選ぶポイント

  • 遅延が少なく高速に反応するTKLゲーミングキーボード

Logicool G G913 TKL



Logicool Gのゲーミングキーボードで、G913 TKLはテンキーレスでワイヤレス接続に対応しています。
USBレシーバーによるLIGHTSPEEDの無線接続とBluetoothが使えます。
LIGHTSPEEDワイヤレス無線接続の対応OSはWindowsとMac。BluetoothではWindows 8以降、MacOS X 10.11以降、Chrome OS、Android 4.3以降、またはiOS 10以降に対応しています。

キースイッチは薄型GLタクタイルキースイッチで押下圧は50g、アクチュエーションポイントが1.5mm、キーストロークが2.7mmで浅いキータッチです。
5052アルミニウム合金を採用しており耐久性に優れています。(日本語配列)

色は黒のほかホワイトも選べます。

スペック

  • メーカー:Logicool G(ロジクール G)
  • 製品番号:G913-TKL-TCBK
  • スイッチ:GLスイッチ タクタイル
  • サイズ:テンキーレス
  • バックライト:あり
  • マクロ機能:あり
  • 発売日:2020年6月
  • カラー:ホワイト

●選ぶポイント

  • ワイヤレスの薄型のテンキーレスキーボード


SteelSeries Apex Pro TKL テンキーレスキーボード



SteelSeriesのテンキーレスのゲーミングキーボードでApex Pro TKL JPです。
コンパクトで右側が広くなるため、マウスが使いやすくゲームに集中できます。
OmniPointスイッチを搭載しており好みの打鍵感に調整ができます。作動するアクチュエーションポイントは0.4mm~3.6mmで設定できます。アクチュエーションポイントとイルミネーションの設定は5つまでオンボードプロファイルに保存できます。
マグネットのリストレストが付いているので長時間のゲーミングにもおすすめです。有機ELディスプレイやUSBパススルーポートを搭載しています。

アルミ製で堅牢性が高い仕様です。OLED スマートディスプレイがレイアウトされており動作のカスタマイズ内容を表示できます。

日本語配列88キーです。英語配列のApex Pro TKL USも選べます。
レビューでは反応速度が速く押し心地がいいという口コミが多いです。

eスポーツではプロゲーマーも使用しているゲーミングキーボードです。上級者だけでなく初心者でも使えますがテンキーレスなので普段使いをするなら最初は慣れが必要です。

スペック

  • 製品型番:64737
  • 寸法:13.9 x 35.5 x 4 cm
  • 重さ:770 g
  • 高速に入力できるテンキーレスキーボード


Ducky One 2 Mini RGB 60% version:銀軸



銀軸のDucky One 2 Miniです。
Amazon's Choiceに選ばれたこともある60%キーボードです。

Cherry MXキーは銀軸で押してからの反応のスピードが速いのが特徴。
静かで高速にタイピングしたい方におすすめです。
同時に押しても反応するようなNキーロールオーバーにも対応しています。

バックライトのカスタマイズもできてゲームの没入感もあります。接続用のUSBケーブルが付属しています。ちなみに白いキーボードのモデルもあります。

スペック

  • 重さ:590g
  • 製品番号: ‎DKON1861ST-PUSPDAZT1
  • 寸法:302 x 108 x 40mm
  • 接続:有線キーボード USB 2.0

選ぶポイント:

コンパクトなサイズ

  • RGBライティングのカスタマイズが可能

プロが使用しているモデル

VALORANTのプロが使用しているモデルは、HyperX Alloyシリーズが多いです。とくに「Orijinns Core」はいろいろなプロチームの選手が使っているので見たことがある方もいるのではないでしょうか。
あとは、Logicool G PRO XやRazer Hunstmanシリーズを使っている方も多いです。

ProSettings.netによると504人のプロのプレイヤーのうち27.38%は「Wooting60HE」を使用しており、ラピッドトリガー対応のキースイッチが人気のようです。(2025年1月の時点)

おわりに

VALORANTにぴったりなキーボードをラインナップをして解説しました。メカニカル式のキースイッチはメンブレンと比べて頑丈なのが魅力です。実際、プロゲーマーもメカニカルキーボードをメインで使っている方がほとんどです。

メンブレンはコスパがいいので、初めてゲーミングキーボードを買う方や、柔らかな打鍵感が好きな方ならいいでしょう。

また、FPSやTPSで素早くプレイするゲーミングでは反応速度や、正確に入力できることは重要です。撃つ前に止まるなどキー操作は大事なポイントになるからです。
また、ゲーミングキーボードは、着脱できるパームレスト付きもあり、長時間プレイするなら疲れを軽減してくれます。

ゲーマーによって気持ちよく使えるキーボードは違うので、自分にとって最高の製品が見つかれば快適です。


つながりのトピック

Apex Legends キーボード
VALORANT ゲーミングマウス
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オススメPCドットコム編集部

記事の執筆及び校閲。PC歴20年のTechGeekのライターが機能をデータシートをまで調べて、用途ごとに製品をご紹介。買うときに知っておきたい情報をまとめています。

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