ミニタワーPCおすすめ10選! ゲーミング用で人気モデルも紹介

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人気があるミニタワーPCのおすすめ製品をご紹介します。コンパクトなサイズのタワー型なら省スペースで設置が可能です。

用途としては、ゲームをプレイできる、高性能なグラボ搭載のゲーミングPCから、ビジネス向けまであります。メーカーとしてはLenovo・Dell・マウスコンピューターなどが人気。

選び方も解説していますので、ぜひお役立てください。

ミニタワーPCとは?

引用元:HP

サイズが小さいのがメリットで省スペースで置ける

ミニタワーPCは小さめサイズの、タワー型デスクトップパソコン。コンパクトにゲーム環境をまとめられるのがメリットです。

大きさの目安として幅は19~20cm × 前後40~42cm × 高さ36~37cmぐらいが、基本的な大きさになります。メーカーや機種によっても異なりますが、フォームファクタとしてはMicroATXが入っているタイプが多いです。

接地面積が少ないので、省スペースで置くのにおすすめのサイズ感。ミドルタワーと比較すると高さや前後は5cm~7cmぐらい一回り小さいのが特徴です。小さいSFFとミドルタワーの中間のサイズ感になります。

ゲーミング用の場合は、eスポーツのプロゲーマーはミドルタワー以上がほとんどでしょう。

他のケースとの違い

引用元:Thermaltake

スリムタワーPCとミニタワーを比べるとスリムタワーの方がケースが薄く省スペースですが、ミニPCの場合でもケースは同じぐらいの幅があるので拡張性があるのがメリットです。

ミニタワーは水冷式クーラーなど大きなパーツはPCケースに入らないので空冷式がほとんど。また、自分でパーツを替えるときにはエアフローを高めるために配線を整理していく必要があります。

ケースサイズの比較をまとめてみました、ミニタワーの大きなものとミドルタワーの小さなものは境界が曖昧で、40cm前後といったところです。メーカーによってサイズの大きさに違いがあります。

ケースの種類 サイズ 拡張性 冷却性能 設置スペース 主な用途
フルタワーケース 大 (高さ60cm以上) 非常に高い (多くのストレージ、複数のGPU搭載可) 優れている (多くのファンや水冷クーラーを搭載可能) 大 (広いスペースが必要) ハイエンドゲーミング、ワークステーション
ミドルタワーケース 中 (高さ40cm〜60cm) 高い (拡張性がある) 良好 (適切なエアフローが確保できる) 中 (一般的なデスクに設置可能) 一般的なゲーミング、オフィスソフトなど
ミニタワーケース 小 (高さ36cm〜43cm) 一部の拡張カードや追加ストレージに制限あり 冷却スペースが限られるため注意が必要 小 (狭いスペースでも設置可能) 省スペース用途、一般的なデスクトップ作業
スモールフォームファクター (SFF) 非常に小 (高さ36cm以下) 低い (限られた拡張スロット、低電力CPUが主流) 内部空間が狭い 非常に小 (最小限のスペースで設置可能) 軽作業、メディア再生、基本的な使用

ミニタワーPCの特徴と注意点


ミニタワーPCの特徴と注意点ですが、まず拡張性が少ないことが注意点になります。そのため、自分でパーツを後から組み替える人にとっては、空きスロットが少ないことになります。

冷却性能はフルタワーと比べると筐体が小さくなります。ファンの数が少なくなり内部も狭くなるため、冷却性能は高くはありません。とはいえ、ノートPCよりは内部空間は広くとられているので冷却はできますし、音がうるさいというほどではないでしょう。

ミニタワーやスリムなケースでは、拡張性は低いため、自作をする方は大きいサイズのグラボは入らないので注意が必要。完成品やBTOの場合は後から入れ替えるのではなく、グラボを搭載しているゲーミングPCを選ぶようにしましょう。

一方で、優れた特徴としてパソコンのサイズがコンパクトなのでスペースを有効に使えること、また省電力で使える利点もあります。自分で筐体を開けて拡張しない人にとっては、コンパクトな方がいいでしょう。

ミニタワーPCの選び方

引用元:マウスコンピューター

CPUの処理性能

CPUのメーカーにはインテルとAMDがあり、インテルならCore i5、Core i7あたりがおすすめ。

AMDではRyzen 5、Ryzen 7なら軽快で同等ぐらいの性能になります。ソフトウェアなど同時に並行して処理が必要な場合には、マルチタスクに対応するためスレッド数が大事です。

処理性能は重要でコア数やクロック数によって変わってくるため、プロセッサーの速度をチェックしてみてください。

メモリ(RAM)

メモリ(RAM)は8GB以上あった方が同時作業は快適に。BTO(受注生産)のショップではカスタマイズできるので、さらに16GBなど必要に応じて増設することもできます。

規格にはDDR4とDDR5などがあり、わずかですが性能が向上。転送速度にこだわるなら注目です。

ストレージの目安

ストレージはSSDとHDDがあり、起動やデータの読み書きスピードではSSDの方がメリットがあります。価格的にはHDDの方がコスパはいいです。

目安として、ローカルにデータを保存するなら256GB以上あると便利。500GB~1TBあると撮影した大きめの画像ファイルなども入れておけます。

一方で、外部のクラウドストレージを使うなら、大容量で用意しておかなくてもいいでしょう。

GPU(グラフィックボード)

GPU(グラフィックボード)はゲームや動画編集をするような場合には必要になるでしょう。統合型のGPUでも性能は向上してきていますが、NVIDIA GeForce RTXシリーズが搭載されていれば負荷の高い表示が可能になります。(もちろん、マイクロソフトのOfficeを使うような作業においては、GPUは必要ありません。)

ストリーマーが映像を配信するゲーマーの方なら、RTX4050や4090といった40シリーズがハイスペックでおすすめ。これらのモデルは、レイトレーシング性能やAIなど映像処理が優れており、高品質な配信やゲームプレイが可能になります。

最新ゲームを高いフレームレートで楽しみたい場合や、4K映像を編集したい人にぴったり。

ミニタワーPCのおすすめ10選

ミニタワーPCは、高速なCPUを搭載していて、省スペースに設置可能な点が魅力です。高負荷時に騒音を抑えた静音ファンを搭載している製品も。また、スペックにもよりますが、フルタワーと比べて比較的コストを抑えられる価格が多いです。

マウスコンピューター G-Tune ミニタワー ゲーミングPC



マウスコンピューターのメーカーでG-Tuneシリーズ 、ミニタワー型のゲーミングPCです。コンパクトなサイズですが、発熱を抑えるための効率が高いエアフローが魅力で、電源ユニットがパーツに影響を与えにくいように間隔が空くような位置になっています。また、水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)を搭載。

スペックの仕様は、CPUがAMD Ryzen 7 9700X プロセッサー(最大5.50GHz )、メモリが32GB (16GB×2 DDR5)、ストレージはM.2 SSD 1TBを内蔵。グラフィックボードはAMD Radeon RX 7700 XTを搭載しています。
デスクの上に設置しても省スペースなサイズで、本体の大きさは約189×396×390mmです。

無線はWi-Fi 6EとBluetooth 5が使えるので、マウスなどの機器をワイヤレスで使いたいときに便利です。

保証サービスが3年間と長く、24時間の電話サポートもあり信頼性の高いメーカーです。

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カスタマイズができるBTOパソコン

BTOショップなので、パーツを組んだときに価格がわかります。そのため、予算を把握したうえで自由にカスタマイズが可能です。たとえば、ハードディスクはクラウドにデータを保存する人もいれば、大量のデータをSSDにいれたい人もいます。そのため、目的によって構成を変更できる注文方法は便利。


HP Pavilion Desktop TP01 ミニタワーデスクトップPC



HP Pavilion Desktop TP01はミニタワーデスクトップPCです。シンプルでスタイリッシュなデザインが魅力、おしゃれなので設置しやすいです。

PCの構成が選べるようになっていて、第14世代 インテル® Core™ i5-14400 またはCore™ i7-14700(F)のマルチコアプロセッサーです。
メモリは16~32GB、ストレージは512GB~1TBの容量。

日本語のキーボードとマウスが付属しています。

スペック

  • 製品型番:HP Pavilion Desktop TP01-5000jpシリーズ
  • サイズ:約 155 × 304 × 337 mm
  • OS : Windows 11 Home
  • マルチドライブ搭載しているため、ストレージの容量が増えたときにデータを移動することができます
  • よく使うSuperSpeed USB Type-C(5Gbps)ポートを前面に配置
  • パフォーマンスモデルの場合には、マルチモニターは最大4画面対応(TP01-5002jp/5003jp)


パソコンショップSEVEN ミニタワーゲーミングPC Gaming PC ZEFT


パソコンショップSEVENのミニタワーゲーミングPCで、Gaming PC ZEFT R61BBです。Micro ATX / Mini ITXに対応しているマイクロタワーケースながら高性能なモデル。

CPUはAMD Ryzen 9 9950X3D プロセッサ(最大ブースト時 5.7 GHz)、メモリが16GB DDR5、ストレージは1TB SSD NVMe PCIeです。レイ トレーシングとニューラル グラフィックスに優れたGeForce RTX 4060を搭載しています。

冷却能力が高く、大型のヒートシンクのハイエンドなCPUクーラーMUGEN6で冷却する仕様になっています。ワイドレンジRPMにより、低回転から高回転まで対応。長時間のゲーミングでも安定してプレイしたい人にぴったり。

R61BBの特徴

  • デフォルトでは空冷ですが、水冷ラジエーターの選択も可能
  • サイドは強化ガラス
  • 高効率な80 PLUS Bronze仕様の電源


Lenovo(レノボ) Tシリーズ Legion Tower 5i Gen 8 第14世代Intel


Lenovo(レノボ) Tシリーズ Legion Tower 5i Gen 8です。
第14世代Intelを搭載しており、インテル® Core™ i5-14400F(最大 4.70 GHz) またはCore™i9-14900F(最大 5.40 GHz)プロセッサーの構成から選択できます。メインメモリは16GB DDR5-5600MHz、ストレージは 1TB SSD M.2を搭載。グラフィックボードはNVIDIA® GeForce RTX™ 4060を搭載しているのでゲーミングにぴったり。

Lenovo Vantageアプリが使えることが特徴で、オーバークロックによりプロセッサーを限界まで性能を高くが可能です。また、AIによってファンのコントロールをすることで安定して冷却。コネクタは電源やイーサネット、ポートはHDMI 2.1、USB3.2 Gen2 Type-CやUSB 3.2 Gen1などがあり充実しています。

スペックによって価格差がありますが、16万円~26万円ぐらいでコスパがいいため、初めてゲーミングパソコンを導入する方におすすめです。

>>レビューでは静かという人も。


Lenovo(レノボ) Mシリーズ Mini-Tower ThinkCentre M70t



Lenovo(レノボ)製のMシリーズで、Mini-Tower ThinkCentre M70tです。
コンパクトなミニPCで大きさは幅が約145 x 前後296 x 高さ346mm、重さは約 5.9kgです。AIを搭載していて、効率性と生産性が高まるように複雑なタスクでもパフォーマンスが向上するように処理できます。

CPUは第14世代インテルのプロセッサーを搭載しており、 Core i3-14100またはCore i5-14400の構成から選べます。メモリは8~16GB DDR5 (UDIMM)です。カスタマイズが可能なモデルで、Core i7-14700 vPro®対応を選択したり、ストレージの容量を変更が可能です。

グラフィックスは内蔵タイプで、低い画質なのでゲームより、普段使いのパソコンにぴったり。
接続は DP・HDMIポートやHDMI 2.1 、USB3.2 Gen1 Type-C(データ転送・給電機能)など端子も備えていて種類が多いので便利です。


パソコン工房 LEVEL∞ M-Class ミニタワーゲーミングPC



パソコン工房のミニタワーゲーミングPCでLEVEL∞ M-Classシリーズです。
CPUはAMD Ryzen 5 7500F(最大5.0GHz)、メモリが16GB(8GB×2) DDR5 DIMM。ストレージは1TBの容量があるので、データ保存などに便利です。

グラフィックカードはRadeon RX 7600 XT 16GB GDDR6を搭載しています。
小さなMicroATXのケースですが内部にゆとりがあるのでカスタマイズがしやすくなっています。

スペック

  • 製品名:iiyama PC LEVEL-M7A6-R75F-REX
  • OS:Windows 11 Home
  • サイズ:約幅206mm × 前後432mm × 高さ411mm
  • インターフェース:ヘッドフォン端子×1、USB 3.0×3(Type-A×2/Type-C×1) 、USB 2.0×2 、1000BASE-T LANポート、ディスプレイ出力(DP×1/HDMI×1)など

省スペースで使えるゲーミング向けPC

省スペースで使えるサイズで、デスクトップパソコンとしては小型の大きさで、幅が約20.1cmで高さが約41cmほどです。小さいため設置しやすく、デスクの上にも置けるサイズ。また、ケースのサイドパネルが開けやすいのでメンテナンスしやすいです。


Dell(デル) Inspiron / GPUの選択が可能


Dell(デル)のInspironのデスクトップPCで、サイズとしては高さが約32cmなのでミニタワー型のデスクトップPCです。
CPUはIntel Core i5~i7より種類が選べるので、処理が速い方がいい場合にはi7を選択しましょう。

メモリは16GB、ストレージは 512GB~1TB SSD。内蔵型グラフィックスです。キーボードは日本語配列で有線マウスが付いています。

GPUの選択が可能なモデルで、デフォルトでは内蔵型ですが、NVIDIA GeForce RTX 4060を選ぶことが可能になっています。

スペック

  • サイズ:高さ324.30 mm x 幅154.00 mm x 前後292.80 mm
  • 重さ:約5.32 kg
  • 普段使いしたい人にぴったりなミニタワーPC


iiyama ミニタワー パソコン工房 ISeDEi-M37M-A141-UH2XB



パソコン工房のミニタワークリエイターパソコン SENSEシリーズでmicroATXを搭載。コンパクトケースながら、底面吸気をして上面排気するとこで温度上昇を抑えます。

iiyamaのパソコンでカスタマイズで注文ができるBTOパソコンなのでメモリ増設は最大64GB(32GB×2)まで拡張できます。(デフォルトで16GB DDR5)

CPUはインテル 第14世代 インテル Core i3 プロセッサー 14100(4.7 GHz)、メモリは16GB、ストレージは500GB対応 M.2 SSDの容量です。大容量な方がいい場合には、1TBまで増やせます。

iiyama PCは国内生産なので品質も高いです。1年の保証が付いています。

クリエイター向けのスペックになっているため、RAW現像や写真編集などクリエイティブで使いたい人にぴったり。


FRONTIER(フロンティア) AMD Ryzen 7 7800X3D搭載ミニタワーモデル


FRONTIER(フロンティア)のミニタワーモデルです。デザインが黒と白から選べるので、ホワイトカラーでゲーム環境を整えたい人にぴったり。

こちらのスペックはCPUプロセッサーが、Ryzen 7 7800X3Dを基本構成として搭載していて、Ryzen 7 9700xをオプションで選べます。メモリは16GB (8GB x2) PC5-44800 (DDR5-5600)、ストレージは1TB M.2 NVMe SSD。グラフィックスカードは RTX 4060 Tiです。

発熱を抑えるためサーマルパッドを付けるなど冷却効率を上げるための工夫をしているメーカーなので、ミニタワーぐらいのサイズ感で探すのにおすすめです。


TSUKUMO(ツクモ) ミニタワーPC eX.computer AeroStream



TSUKUMO(ツクモ)のミニタワーPCでeX.computer AeroStreamシリーズです。
静音性に優れた設計になっており、密閉されたサイドパネルにより音漏れを低減。フロントとリアに120mmの冷却ファンがあり排熱のエアフローに優れています。

CPUは第14世代 インテル Core i7-14700 プロセッサー(最大5.4 GHz)、メモリ 16GB DDR4、ストレージは500GB SSD(M.2規格)です。ストレージはシステムでも使うので、サブストレージを追加することにより容量を増やすことも可能です。

インターフェースはUSB3.0ポート、HDMI、DP、VGAを備えています。

スペック

  • 製品型番:AeroStream RM7J-D241/B
  • サイズ:幅180 x 前後406mm x 高さ358mm
  • 重さ:約7kg

エアフローが特徴

  • 省スペースでコンパクトながらエアフローがいい

おわりに

小型のミニタワーPCはコンパクトなサイズで人気があります。タワー型のデスクトップで、場所をとらない省スペースな方がいいという場合に便利。

ゲームをする場合には、ミニタワーPCにグラフィックボード(GPU)を搭載しているゲーミング用モデルの方がグラフィックス性能が高く快適です。拡張性もあるので必要に応じてカスタマイズしながら使い続けられるのも魅力といえるでしょう。

マウスコンピューターのミニタワーPCは種類が充実しています。

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オススメPCドットコム編集部

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