トラックボールロジクール(Logicool)

ロジクールのトラックボールマウスおすすめ8選|手首がラク 2026年

ロジクール(Logicool)のトラックボールマウスで、種類別におすすめモデルをまとめています
親指で操作するタイプや小さめの小型モデルがあり、通常のマウスより手の移動量が少なく、狭いデスクでもカーソル操作が安定します。一方で「親指操作が合うか」「サイズが手に合うか」「接続方式(USBレシーバー/Bluetooth)」で迷いがちです。

この記事では、8製品を取り上げて、サイズ感・ボタン配置・クリック音(静音スイッチ)を評価軸にして選び方も解説します。

買い替え候補を絞る参考にして選んでみてください。もし迷ったら「MXTB2d MX ERGO S」がおすすめです。

ロジクール(Logicool) トラックボールマウスの選び方

ロジクール トラックボールマウスの選び方
ロジクールのトラックボールマウスの選び方です。
M575またはMX ERGO Sが人気で、ページの下の方に比較表も記載したので、ぜひご参考ください。

トラックボールマウスを価格で選ぶなら6000円以内で購入できるM575です。
MX ERGO Sは1.4万円以上しますが、MX ERGOを選ぶメリットは充電できるタイプになります。デメリットは価格がやや高いということぐらいでしょう。(価格は2026/01/24 16:17の時点)

初めてトラックボールマウスを使うならコスパの良いM575がおすすめです。
思い通りにカーソルを動かせるようになるまで少なくとも2~3日はかかります。
慣れるまで一番難しいのがドラッグする操作ですね。
ただ慣れるとマウスを動かさずに素早くポインターを動かせるようになります。ゲーム用として使うなら精度の高いモデルを選ぶと良いと思います。

右利きの方はM575かMX ERGOのどちらかを選べば良いのです。トラックボールが左側に付いているからです。
左利きの方はTM-150rを選びましょう。左右対称になっているので、左でも使える形のマウスです。

ロジクール(Logicool) トラックボールマウスの使い方

トラックボールマウスの使い方
ロジクールのMX ERGO SやM575の親指操作タイプは右利き用で、手のひらを本体に預けたままポインタを運べます。最初に出やすいのは「行き過ぎ」なので、止めたい場面だけはボールを大きく回さず、親指の短い回転を2回から3回に分けると狙った位置に収まりやすくなります。

主な使い方
  • カーソル移動:親指でボールを回してポインタを動かします。
  • 左クリック:人差し指側の左ボタンで決定します。
  • 右クリック:中指側の右ボタンでメニューを開きます。
  • ドラッグ&ドロップ:左ボタンを押したまま、親指でボールを回して選択範囲移動やファイル移動をします。
  • タブ移動:サイドボタン(進む・戻る)でブラウザの戻る/進むを操作します。
  • ショートカット割り当て:Logi Options+でサイドボタンに「コピー」「貼り付け」「戻る」を登録できます。

トラックボールマウス 動きが悪いときの対処方法

トラックボールマウスの掃除
ラックボールマウス 動きが悪いときの対処方法としては掃除をするということですね。
トラックボールはマウスの反対側から押すと簡単に外れます。
外れた穴にはホコリなどの汚れがあるので綺麗に拭き取ればOKです。
マウス側を清掃してボールを戻せばスムーズに動くようになります。

●トラックボールマウスを掃除する注意点
トラックボールは洗わない方が良いです。
中性洗剤で洗ってしまうと油分が無くなって動きにくくなります。もしそのような場合はハンドクリームなどで玉が回りやすくなります。
トラックボールはある程度の油分があった方がスムーズに転がります。

トラックボールの交換

トラックボールは万が一落っことしたりすると傷が付いて回りにくくなるので注意です。
もし、動作に違和感があったり、こすれるような異音がするようであれば玉だけ交換することもできます。交換方法は反対側から押し出す機種が多く、難しくありません。

ロジクールのトラックボールは、ぺリックス PERIPRO-303で使える場合には交換できます。オプティカル(光学式)のボールは、傷がついたら操作感が悪くなるので交換すべきでしょう。


ロジクール メーカーのマウス設定

ロジクール(Logicool)のトラックボールマウスを設定するには「SetPoint」アプリを使います。自分が使いやすいようにポインタの速度や加速を調整していきます。

MX ERGOの場合は「Options」で設定します。6つのボタンの独自設定が可能です。少しでも効率良く利用したいときに、専用のソフトがあると便利ですね。

ロジクール(Logicool) トラックボールマウスのおすすめ

ロジクールのトラックボールマウスのおすすめを集めて、それぞれ特徴をレビューしています。また、実際に持ち運びをするときにはケースが便利なので合わせてご紹介しています。

ロジクール MXTB2d MX ERGO S

おすすめロジクール トラックボールマウス|MXTB2d MX ERGO S
製品名 Logicool MX ERGO S(MXTB2d)
接続方式 Bluetooth Low Energy/Logi Bolt
解像度 512〜2000dpi
サイズ 10.0 × 5.1 × 13.3cm
バッテリー USB-C充電式(最長120日)
総ボタン数 8

特徴

  • 本体を固定したまま操作するトラックボールで、マウス可動域を確保できないデスクで使える。
  • 腕が自然に自分に合う姿勢を取りやすく、手首の角度変化を抑えた操作が可能。0°と20°で切り替えられる。
  • 従来モデルMXTB1比でクリック音を約80%低減した静音スイッチにより、夜間作業でも入力音が作業の妨げになりにくい。
  • 512〜2000dpiのアドバンスオプティカルセンサーとプレシジョンモードボタンにより、Excelのセル選択から画像編集の細部操作まで感度を調整して使える。
  • ティルト対応プレシジョンスクロールホイールにより、横スクロールやミドルクリックを多用するスプレッドシート操作で手の移動量を減らせる。
  • Logi Options+のSmart Actions対応。複数キー操作を1ボタンに集約でき、定型入力やアプリ起動をワンアクション化できる。
  • Logi Boltは無線干渉が多い場所でも接続安定。
  • USB-C急速充電機能により、1分のチャージで約24時間使用可能。フルにすれば最大120日間の連続使用が見込める。
  • 1つのキーに割り当てをして、ショートカット操作したい人
  • 手首や前腕の移動量を減らし、入力姿勢を一定に保ちたいデスクワーカー
  • デスク奥行が限られ、マウス操作スペースを確保しづらい方

ひとことレビュー(編集部)

  • 20°傾斜しているため、ポインタ操作時に自然な手の傾きで操作できるのが◎。
  • 重さが259gあり、持ち運びより据え置き利用向き。


ロジクール トラックボールマウス:ERGO M575SP

ロジクール トラックボールマウス:ERGO M575SP【新型】

手首の負担を軽減

手首の負担を軽減する快適なトラックボールマウスです。自然な角度で快適に使えるエルゴノミクス設計になっています。クリック音が以前のモデルと比べて静音性が向上しており、約80%音が小さくなっています。
センサー技術はロジクール アドバンス オプティカル トラッキングで、400 DPIで最大2,000 DPIに対応しています。

ERGO M575SPは、ロジクールのトラックボールマウスの中でも新しい機種で、発売日は2024年9月19日です。

接続はLogi Bolt USBレシーバーによるワイヤレスまたは、Bluetoothに対応しています。


ロジクール Logicool M575 ワイヤレス接続モデル

ロジクール トラックボールマウス M575
ロジクールのLogicool M575は2020年に発売されたトラックボールマウスです。
傾斜角度が付いているので手首を自然な状態で握ることができます。
なめらかで回転するボールはトラッキングが精確で2,000 DPIの高解像度で操作ができるようになっています。

接続は無線でUnifyingのUSBのレシーバーによるワイヤレスと、Bluetoothに対応しています。OSはWindows、Mac、iPad OS 13.4以降に対応。
色はホワイト(M575OW)やブラック(M575)、グラファイト(M575S)から選べます。

スペック情報

  • サイズ:‎10 x 13.4 x 4.8 cm
  • 重量: 145 g

選ぶポイント:

5ボタンで使いやすい商品

  • ホイール付きで快適なトラックボールマウス

ロジクール Logicool MX ERGO Unifying MXTB1s


ロジクール ラックボールマウス MX ERGO Unifying MXTB1s
ロジクールのトラックボールマウス MX ERGOです。
ブラックでシンプルな見た目が印象的なマウスです。
ボールも色がついていないのが渋くてカッコいいですね。
M570に比べると横幅が大きくなり、少し重くなったことで安定感がさらに高くなっています。

WindowsやMac、iPadに対応しているマウスです。

MX ERGO はマウスの傾斜が20度まで付けられるのがメリットです。親指が上にきた方が手の自然な形ですが、少しでも手首のねじれを軽減することができます。長時間、制作や編集するような仕事でおすすめです。

機能は精確にトラッキングができるプレジションモードとスクロールが速いモードを切り替えて使用できるのが特徴です。FLOW機能を搭載しておりWindowsやMacで2台のパソコンをまたいでファイルをコピー・アンド・ペーストできるのが便利です。

バッテリーの充電は高速に満タンになります。フル充電で4ヶ月使うことができます。約1分の充電で1日使えます。

MX ERGOのスペック

  • サイズ:5.14×9.98×13.25cm
  • 重さ:164

選ぶポイント:

OSがwindows / Macに対応しているワイヤレスマウス

  • 20度までさらに角度が付けられる
  • 高速充電のトラックボールマウス
  • 横幅が広めで手をのせた時に安定感がある


ロジクール Logicool M570t


ロジクール トラックボールマウス 無線 M570t Unifying

ロジクールのトラックボールマウスのLogicool M570です。
Bluetooth(Unifying)でボタンは5つ使うことができます。

M570は長時間のパソコン作業に適しています。
マウスの位置は決めておいてトラックボールを親指で動かすので、手首に負担がかかりません。
2013年8月2日に発売されてからロジクールのロングセラーのトラックボールマウスです。

使い方はM570のレシーバーをパソコンのUSBに差し込みます。
Windows、Mac、ChromeOSのOSに対応しています。
ロジクールのトラックボールマウスでクロームブックで使えるのはM570のみです。

ロジクールのM570tのトラックボールで純正の替え玉は単体で販売されていません。
傷を付けないように注意ですね。 

M570のスペック

  • サイズ:4.5×9.5×14.5
  • 重さ:142g

●選ぶポイント

  • 親指でマウスの操作が可能
  • 右利き用のトラックボールマウス
  • 保証期間を1年または3年で選択できる

ロジクール Logicool 有線 トラックボールマウス:TM-150r


Logicool ロジクール TM-150r
ロジクールのトラックボールマウスで有線のタイプです。USBで接続をして、有線で使えるタイプです。

TM-150rは左右対称なので、左利きでも使えるトラックボールマウスです。
右手でテンキーを使って、左手でマウスを使いたい時も便利ですね。

トラックボールは、マーブル オプティカルテクノロジーというロジクールの特許があるため動きが軽快です。
指先でボールをコントロールしてポインタを操作します。
少し小さめでエルゴノミクスの形ではないので、指の位置が自由なため女性の手でもトラックボールマウスを握りやすいですね。

●選ぶポイント

  • 左右対称で左利きでも使えるトラックボールマウス


ロジクール Logicool M570t 専用収納ケース


M570t 専用収納ケース
ロジクールのトラックボールマウスには専用ケースもあります。
M570t 専用収納ケースでPUタイプとナイロンタイプがあります。
PUの方がしっかりしていておすすめです。

トラックボールを持ち歩きたい時にはケースは必須ですね。
いつも使い慣れているM750のマウスの方を出先でも使いたくなるものです。
また、ケースで保護すればボールを落して傷つくこともありません。

●選ぶポイント

  • 耐久性のあるM570t用のケース
  • PUとナイロンから素材を選ぶことができる


ロジクール Logicool MX ERGO トラックボール ハードケースバッグ


Logicool ロジクール MX ERGO MXTB1sトラックボール ハードケースバッグ

ロジクール MX ERGOを収納するためのハードケースです。
ケースの内側は衝撃を吸収するようになっているので保管しておくのに安心です。
また、水に強く軽量なEVA素材になっています。

MX ERGOのトラックマウスやノートパソコンを持って持ち運ぶ時はケースに入れましょう。
Size SとSize Lから選べます。小さいサイズの方が安くて人気ですね。

●選ぶポイント

  • ロジクール MX ERGO専用のケース
  • 内側はクッション性がある
  • コンパクトなSサイズが人気

トラックボールマウス比較

ロジクールの主要なトラックボールマウスで新型のERGO M575SP・M570とMX ERGO、エレコムのM-XT3DRBKの4機種で比較してみました。
ロジクールのM570とエレコムのM-XT3DRBKは価格的にもほぼ同じですね。
MX ERGOは充電が可能で、マウスを握った時に角度が付けられる上位機種ですね。

トラックボールマウス
比較
ロジクール
M575SP
ロジクール
M570
ロジクール
MX ERGO S
エレコム
M-XT3DRBK
デザイン M575SP比較
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M570の比較
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MX ERGO Sの比較
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エレコムのM-XT3DRBKと比較
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価格 7,555 円 4,200円
(中古品)
14,980 円 2,970 円
サイズ 10×13.4×4.8cm 9.5×14.5×4.5cm 10.0cm x 5.1cm x 13.3cm 9.47×12.44×4.79cm
重さ 145g 142g 259g 200g
対応OS Windows,Mac Windows,Mac,
ChromeOS
Windows,Mac,
iPad OS,ChromeOS、Android
Windows,Mac

※価格は2026/01/24 16:36の時点です。変動するのでAmazonの販売ページにてご確認ください。

トラックボールマウスのまとめ

トラックボールマウスの用途としては産業用の機器などに取り付けられていることがありますが、操作性の良さからライターや動画編集をするようなクリエイターさんが使ったりしていますね。プロは道具を選んで最適な選択になるように、色々試しているということもあるでしょう。

ちなみに、トラックボールマウスは操作性に優れているため、FPSやMMOゲームなどで使っているゲーマーさんもいます。

ロジクールのトラックボールマウスは機能性が高く評価も高いマウスです。
一番新しいものを選ぶならMX ERGO S。
初めてトラックボールを使うならM570がコスパが良いですね。

普通のマウスとの違い

普通のマウスとトラックボールマウスとの大きな違いは、手首を動かさないことです。手の位置が固定されるので腱鞘炎気味の方は疲労軽減になります。
そのため、ずっとパソコンに向かって作業している方にはトラックボールマウスはおすすめです。

ロジクールマウスを使ったことがある方は機能性に優れているため、同じマウスを購入したりするものですよね。

もし、トラックボールマウスを使ったことがなければ、1回は使ってみてください。慣れるまでは時間がかかりますが、ポインタがすごいスピードで移動できます。

メーカーではロジクールとエレコムでは比較では大きな違いは無いのですがAmazonでのレビューでは買って良かったという声はロジクールの方が多いです。安く買うならエレコムのトラックボールマウスも選択肢の一つに。


ロジクール トラックボールマウスの関連情報
ロジクール公式サイトです。
ロジクールは1981年に設立。Logitechはスイスに本拠を置く多国籍企業です。日本では「Logicool」というブランド名で販売されており、日本法人(株式会社ロジクール)も存在。パソコンの周辺機器を多く作っており世界的に使われているグローバルメーカーです。

手首に負担をかけないキーボードならエルゴノミクスキーボードがおすすめです。

ケンジントン(kensington)のトラックボールマウスも人気があります。

通常のワイヤレスマウスはコスパがいいです。
ただ、トラックボールマウスを使いはじめたら便利すぎて、普通のマウスには戻れないかもしれないですね。
また、トラックボールキーボードという製品もあります。

ロジクール製品の関連情報
ロジクールの有線マウス

ロジクールのワイヤレスキーボードはデザインがおしゃれです。
2,000円~3,000円ぐらいで買えるのも魅力的ですね。

ロジクールのエアマウスでポインターR400fをご紹介しています。空中で使えるタイプです。

ロジクールはマウスの種類が多いです。トラックボールマウスが使いにくいという方には薄型マウスをかぶせ持ちで使うのも良いですね。
ホイールマウス
クリエイター向けマウス
トラックボールマウス

左利き用マウス