こちらの記事ではケンジントンのトラックボールマウスをご紹介しています。
ケンジントン(kensington)のトラックボールマウスは指先でカーソルを動かせるので手首にもやさしいマウスです。
左右対称のモデルと親指で操作をするエルゴノミクスの機種があります。
右利きでクリックが多いかたは親指のタイプは使いやすいです。
左利きの場合はシンメトリーの中央にボールが配置されている機種がおすすめ。
パソコンをいつも仕事道具として使っているかたはトラックボールマウスを試す価値はあるでしょう。マウスの操作に慣れるまで少し時間がかかりますが、使えるようになると快適にカーソルのコントロールできます。ぜひ、参考にしてみてください。
目次
[目次を閉じる]ケンジントンのトラックボールとは
Kensington(ケンジントン)は、アメリカのカリフォルニアに本社があるメーカー。グローバルに100カ国以上でITハードウェア製品を製造販売している35年以上実績がある企業です。
エルゴノミクス製品に力を入れておりトラックボールマウスやキーボードなど仕事が生産的に業務ができるように設計されています。
トラックボールは、本体中央の大きなボールを人差し指や中指で動かすトラックボールが充実しています。
スクロール方法にも特徴があります。Expert MouseやOrbitシリーズはボールの周りにあるスクロールリングを指で回す方式を採用し、SlimBlade Proはボール自体を横方向へひねってWebページや文書を上下に移動できます。長い記事やExcelのシートを頻繁に確認する人は、ホイールを回さずに済む点が良いところです。
左右対称のモデルが多い点もケンジントンの魅力です。右手と左手を交代して使えるため、片方の手だけで長い時間操作したくない人にも選びやすくなっています。一方、Pro Fit Ergoシリーズには通常のマウスに近い親指操作モデルもあり、大玉タイプに戸惑う人でも移行しやすいです。
ケンジントンのトラックボールマウスの選び方

トラックボールマウスを選ぶ場合には接続方式を確認してみてください。
無線の場合は、Bluetoothまたは2.4GHzワイヤレスではレシーバーで接続ができます。
有線の場合は、USB接続でケーブルをパソコンのポートに差し込んで接続。
トラックボールマウスの場合はマウス本体を動かすわけではないので、ケーブルを気にすることがなく、USBポートを使いたくない時にはBluetooth接続を使うのも1つの方法です。
操作方式は親指か、人差し指・中指か
親指操作のトラックボールマウスは、一般的なマウスに近い感覚。人差し指を左右ボタンに置いたまま、親指下のボールを前後・横向きに転がせる。初日から基本操作を理解しやすい。
一方、人差し指・中指操作は、ボールサイズが大きく、複数の指を使ってカーソルを動かせる点が利点。最初は圧倒的なスムーズすぎる体験に違和感を覚えるほど。写真編集などの精密な作業ほど調整しやすい。指の接触位置でピクセル単位で絶妙に操作できる。また、長いウェブページもボールを速く回した瞬間、スーッと移動できる。
ただし、大玉タイプはクリック位置やスクロール方法が従来のマウスと異なるため、習熟には数日から数週間の練習が必要。
初めはカーソルを止める操作に苦労しても、ポインター速度を低めに設定し、少しずつ使えば適応しやすくなる。
通常のマウスに近い握り心地を望むなら親指方式がいい。カーソルの動作範囲や精度を求めるなら中指タイプ。
【親指操作】ケンジントンのトラックボールおすすめ
縦型・多機能モデル|ProFit Ergo TB675 Vertical K72171【ハイエンド】

| 操作方式 | 右手用、親指操作、34mmトラックボール、約60度の縦型設計 |
|---|---|
| センサー | 光学式、400・800・1200・1600DPIの4段階 |
| 接続 | Bluetooth LE×2、2.4GHz USB-Cレシーバー、USB-C有線、最大4台 |
| ボタン | 9ボタン、ショートカットやマクロを設定可能 |
| スクロール | メタル4Dスクロールホイール、上下・左右チルト対応 |
| 本体 | 98×130×67mm、約180g |
特徴は?
- 前腕を内側へねじる角度が小さい
- 親指でカーソルを動かせるため、狭い机でも操作域が増えない
- Excelの横長シートは左右入力で移動でき、下部バーへカーソルしなくてすむ
- コピーや貼り付けをサイドボタンへ割り当てられる、めちゃくちゃ楽になる神機能
- Windows PCとMacを切り替えられる
- ボールを外して支持球周辺を清掃でき、お手入れできる
- 長い時間PCを操作し、右手首を立てた親指操作を選びたい方へおすすめ
良い
- 約60度の傾斜は手のひらを横倒しにせずフィット
- ボールは小刻みに動かせる。画面端への移動を親指だけで操作でき、精度も良い
- マクロを設定でき、操作回数を減らせるのは素晴しい
- 無線3系統と有線を選べるので、会社PCと自宅PCを同じ本体で操作できる
- 2026年6月30日に発売された新型で、接続と充電の仕様が更新された
気になる
- 約60度は傾きが大きく、平型マウスから替えた直後はクリック位置に慣れが必要
縦型形状そのものは旧Pro Fit K75370JPから大幅に変わらないので、買い替える人も違和感なく握れる。新型を選ぶ価値は、USB-C充電、USB-C有線、最大4台接続、Kensington Konnectへ更新された点。
Pro Fit Ergo TB550 ワイヤレス K72180【コスパがいい!】

| 製品名 / 型番 | Kensington Pro Fit Ergo TB550(K72196JP) |
|---|---|
| トラックボール径 | 34mm(親指操作・右利き用) |
| 接続方式 | Bluetooth LE / 2.4GHz 無線(Nano USBレシーバー) |
| DPI | 4段階切替(400 / 800 / 1200 / 1600) |
| スクロール | 4Dスクロールホイール(縦/横) |
| サイズ | 約138.16 × 93.44 × 50.1mm |
・特徴
- 45°のエルゴ形状で手首の角度が自然。親指でボールを転がし、カーソルをスムーズにコントロール
- Bluetooth LE と 2.4GHz 無線のデュアル接続。USBレシーバーも同梱でPCやパソコンのポート運用に合わせて切替可
- 4Dスクロールホイールで縦横スクロール。ブラウザやスプレッドシートの移動が軽快
- 高精度センサーと4段階DPIで用途に合わせて調整。400で細かい編集、1600でマルチディスプレイ移動に合う
- KensingtonWorks(ソフトウェア)で7ボタンをカスタマイズ。コピー/貼り付け、戻る、ウィンドウ切替などを割当して操作数を短縮
- USB-C充電で約4か月駆動の省エネ設計。デスクのケーブル管理がすっきり
- デスクのスペースを節約できる据え置き型のワイヤレストラックボール。
おすすめの人
- トラックボールマウス入門でも扱いやすい親指操作タイプを探している人
- デスクのスペースが限られ、マウス移動を最小限にしたいノートPCユーザー
- WindowsのPC作業でスクロールやショートカットを多用し、ボタン割当で操作を効率化したい人
Pro Fit Ergo Vertical K75370: 親指操作

Kensington ケンジントンの「K75370JP Pro Fit Ergo Vertical」は親指で操作ができるワイヤレストラックボールです。
人間工学に基づいたデザインで、60°の角度で握れるようになっています。手首を自然な姿勢で操作できます。
光学トラッキングセンサーのDPIは3段階のスイッチを搭載しています。34mmのボールはスムーズで精密にコントロールが可能です。掃除をするときにはボタンを押せば取り外すことができます。
2.4GHzのレシーバーでワイヤレス接続ができるようになっており、最大で3台までのデバイスにつなげることができます。また、Bluetooth接続も可能です。
ボタンは9つありKensingtonWorksでポインターの動作速度や割り当てなどカスタマイズが可能です。
[正規品・3年保証付き]
操作性が高いトラックボールマウスでおすすめです。電源は単三電池が2本です。
選ぶポイント:
親指でボールを操作
- ロジクールのような親指タイプで使いやすい。
【人差し指・中指操作】ケンジントンのトラックボールおすすめ
Slimblade Pro ワイヤレス K72081

| 製品名 | Kensington(ケンジントン) Slimblade Pro トラックボール K72081JP |
|---|---|
| 接続方式 | 有線(USB-C) / 2.4GHz 無線(Nano USB レシーバー) / Bluetooth LE |
| 操作 | 中指操作・ボール回転スクロール |
| バッテリー | USB-C充電型 / 目安 約4か月 |
特徴は?
- トリプル接続(Bluetooth / 2.4GHz / 有線)でPCやノートの切替が滑らか
- 55mmボール + デュアルセンサーでカーソルの調整しやすい
- ボールをひねるだけで高速スクロール。スクロールリング無しでも長文やブラウザの移動が軽快
- KensingtonWorks(kensingtonworks)で4ボタン + コンボ4セットをカスタマイズ。戻/進、ウィンドウ切替、検索、ポインタ速度などを割当
- 左右対称デザインで右手/左手どちらでも同じ配置。リストレストと合わせて手首の負担を軽減
- USB-Cの充電タイプで約4か月のロングラン。デスクのスペースを取りにくい本体
- 中指や人差し指で操作するモデル
おすすめの人
- kensingtonのハイエンド機モデルで中指操作の精密さを求める人
- Bluetooth/2.4GHz/有線の切替で使い分ける人
- WindowsとmacOSを併用し、キーボード横のスペースを有効に使いたい人
- 機能をボタンに設定して作業速度を上げたい人
ExpertMouse ワイヤレス K72359

Kensington ExpertMouse(ケンジントン エキスパートマウス)は、ワイヤレス接続でトラックボールで操作できます。
無線接続が可能なモデルでBluetoothでペアリングをして使えます。または、付属のUSBレシーバーで2.4GHzのワイヤレス接続も可能です。トラックボール付きのワイヤレスマウスで、WindowsとMacに対応。
コードを気にせず操作したいときにおすすめです。
トラックボールにはリストレストが付属していて手首を支えることができます。
高速オプティカルテクノロジーにより正確なコントロールが可能になっています。2.4GHzの場合にはソフトウェアが使えます。
K72359JP【日本語パッケージ】
選ぶポイント:
- スクロールリングが快適。
- カーソル移動が正確に動かしやすい
- ボールが引っかからずにスムーズに動きます。
SlimBlade 72327

ケンジントンのトラックボールマウスで「SlimBlade Trackball スリムブレード」(KT-2327 / 72327JP)です。デザインがスマートで左右対称になっており左利き・右利きの両方で使えます。
ソフトウェアが使えて、カーソル移動やボタン操作などのカスタマイズが可能です。4つのボタンにはショートカットなどを割り当てることが可能です。
ボールのサイズは55mmで大きいためスクロールが速く、トラッキングも正確に操作できます。高性能なハイエンドモデルです。
有線のUSB接続で、OSはWindowsとMacに対応しています。
特徴は?
- ボールは人差し指で動かせて手触りもよいです。
- Webブラウザのページを「進む」「戻る」など割り当てると楽。
- ボタンに割り当てができます
ExpertMouse(OpticalBlack) 64325

ケンジントンのExpertMouse(OpticalBlack) 64325です。ダイアモンドアイオプティカルテクノロジーで滑らかなカーソル操作ができます。
有線USBのトラックボールマウスでリストレスト付きです。リストレストを使わないときには取り外しも可能です。
Windows PCやMacのUSBポートに端子を挿すだけで使えるプラグアンドプレイに対応しています。ドライバのインストールは不要です。
[正規品・5年保証付き]
特徴は?
- シリコンスプレーを吹いてボールが滑らかに回転するようになりました。
- 人差し指や中指でコロコロとボールを転がすのは快適。
- マウス本体自体は不動で良いので省スペース。
Orbit with Scroll Ring 72337

ケンジントンのOrbitTrackball with Scroll Ring 72337JPは、ロングセラーのトラックボールマウスです。
コスパが高く10年近く売れ続けています。
接続方式は有線USBでWindowsとMacに対応しています。リストレストを全面に装着することができて手をのせて指でカーソルを操作して使います。
手のひらに収まるような形状で疲れにくい設計になっています。また、ソフトウェアでパーソナライズが可能です。
【正規品・5年保証付き 日本語パッケージ】
- イラストを描く時に使っていますがズームをしたりするのが楽。
- 初めてのトラックボールでしたが操作に慣れれば快適です。
オービットトラックボールウィズスクローリング ホワイト&グレー K72500

Kensington ケンジントンの白いトラックボールマウスです。
オービットトラックボールウィズスクローリング ホワイト&グレー(K72500JP)は、おしゃれな明るいカラーです。
トラックボールは40mmのシルバーのボールで精密なトラッキングでコントロールできます。
左右対称のシンメトリーのため利き手を選ばずどちらでも使えます。
- カスタマイズで調整できるのがよい。
- デザインも良いので職場で使っています。
トラックボールマウス比較
ケンジントンのトラックボールマウスは、形状と接続方式に大きな違いがあります。
スリムブレードトラックボール K72327JPは、55mmの大型ボールを指先で操作する左右対称モデルです。Kensington Konnectを使えば、ボタンの割り当てやポインター速度を変更できます。
Pro Fit Ergoシリーズは、手のひらを傾けて保持する右手用モデルです。TB450は45度、TB675 Verticalは約60度なので、手首を立てた持ち方を選ぶならTB675 Verticalのほうが明確です。
| 製品名 | 型番 | 特徴 | 接続方式 | デザイン | |
| Pro Fit Ergo TB675 Vertical | K72171 | 約60度の縦型設計と34mm親指ボール 9ボタンと最大4台接続に対応 |
2.4GHz・Bluetooth LE×2・USB-C有線 | 右利き用 | Amazonで見る |
| スリムブレードトラックボール | K72327JP | なめらかな曲線デザインと55mmの大型ボール ソフトでカスタマイズが可能 |
USB有線 | 左右対称 | Amazonで見る |
| エキスパートマウス ワイヤレストラックボール | K72359JP | 55mmの大型ボールとスクロールリングを搭載 | 2.4GHz・Bluetooth LE | 左右対称 | Amazonで見る |
| Pro Fit® Ergo TB450 | K72194 | 手のひらを45度傾けて保持できる親指操作モデル | 2.4GHz・Bluetooth LE | 右利き用 | Amazonで見る |
まとめ
手首に疲労がある時にはトラックボールマウスが楽です。
ケンジントンの新作では親指操作のモデルも新しく出たので、初めてトラックボールを使うかたでも使いやすいです。
長い時間パソコンの操作をするなら自然な動作でマウスを動かせたほうが快適です。
トラックボールマウスの関連
ロジクールのトラックボールマウス
エルゴノミクスマウス
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