エレコム(ELECOM)のキーボード」のご紹介です。
エレコムのキーボードはコスパが良く日本のメーカーで安心です。テンキーレスでコンパクトなタイプは軽量で持ち歩くこともできます。
「エレコムのキーボードをBluetoothでペアリングして使いたい。」
とか色々と探しているかたへ、
それぞれ、無線のワイヤレスやBluetoothキーボード、有線のUSB接続など種類も豊富なので特徴を記載しています。
エレコムのキーボードは機種が多いのでレビューで良い評価の機種と悪い評価の機種があります。
率直にお伝えしていますのでご参考いただければと思います。
エレコム(ELECOM) キーボードのおすすめ
TK-FBP102XBK : Bluetooth キーボード
TK-FBP102XBK は、エレコムのBluetoothキーボードです。
パンタグラフ式なので打鍵音が静かです。
260 gと軽量モデルでWindowsやMacだけでなくiOSやAndroidでもペアリングをして使えます。
ペアリングは最初だけでOKです。
あとは、右上のON・OFFスイッチを入れれば使うことができます。
持ち運びにも便利なミニキーボードです。
●選ぶポイント
- 260gと軽量な持ち運びできるミニキーボード。
(価格は変動します。)
TK-FBM093SBK : コンパクト 静音キーボード
TK-FBM093SBKはBluetooth接続の静音キーボードです。
ペアリングをしてPCやタブレットなどで使うことができます。
Windowsに対応している日本語84キー配列のキーボードです。
テンキーレスですがキーピッチが19mm確保されているのでコンパクトながら打ちやすい設計になっています。
メンブレン式で静音タイプですがレビューでは打鍵の反応が悪いというロットがあるようですね。
(価格は変動します。)
TK-FDM063BK : キーボード・マウスセット
TK-FDM063BKはワイヤレスのキーボードとマウスがセットになっています。1000万回高耐久のフルキーボードでPlayStation4にも対応しています。
付属のUSBレシーバーを1つ差すだけでマウスとキーボード使えるのでテンキーの無いノートパソコンを使っている方におすすめです。
●選ぶポイント
- 1つのレシーバーでマウスとキーボードが使える
(価格は変動します。)
TK-FDP099TBK : 2.4GHzワイヤレスキーボード
TK-FDM088TBKはエレコムの2.4GHzワイヤレスのキーボードです。
USBレシーバーが付属しており安定した通信でタイピングができるようになっています。
プレミアムメンブレン方式のスイッチを搭載したフルキーボードです。
キートップ設計はメカニカルキーボードと同じ用になっており1000万回の高耐久な仕様です。
色はブラックのみになります。
(価格は変動します。)
TK-FDM088TBK : ワイヤレスキーボード
TK-FDP099TBKはパンタグラフ式のワイヤレスキーボードです。
軽い打鍵感でWindowsとMacで使うことができます。
ワイヤレスなので高速なタイピングには不向きですがおしゃれなキーボードを探している方には良いですね。
レビューでは反応が遅いという声や、キータッチが良いという口コミがあります。
(価格は変動します。)
TK-FBP101BK : Bluetooth キーボード
TK-FBP101BKはエレコムのBluetooth キーボードです。
3台までのデバイスをペアリングすることができます。
打鍵時に文字が連続入力になるという当たり外れがある機種です。
(価格は変動します。)
TK-FFCM01BK : 有線 キーボード
TK-FFCM01BKはエレコムの有線キーボードでメンブレン式です。
19mmのキーピッチでタイピングしやすく日本語109キー配列のフルキーボード。
Windowsに対応しておりUSBで接続するタイプです。
レビューでも比較的評価が良いですね。
キートップの文字が薄くなりやすいという声もありますが、それ以外に大きな不具合もなく静かで打鍵感が良いという高評価です。
●選ぶポイント
- 有線USB接続のフルキーボード
(価格は変動します。)
TK-FCM07BK-FF : USBキーボード
TK-FCM07BK-FFは、ファイナルファンタジーXIVモデルのメンブレン式キーボードです。
ELECOMの2010年モデルです。USB有線接続して使います。
右上にはゲームのロゴマークが入っており、セキュリティトークン専用スタンドが付いています。
(価格は変動します。)
エレコム(ELECOM) ゲーミングキーボードのおすすめ
TK-G01UKBK : ゲーミングキーボード
エレコムのゲーミングキーボードでメカニカルスイッチを搭載しています。
茶軸タイプでゲーマーさんにおすすめのキーボード「TK-G01UKBK」です。FPSゲームなどで使いやすいWASDキーを交換できるキーキャップを付属。
全キーロールオーバー対応しており5000万回の耐久性があります。
有線USB接続の日本語配列91キーです。
(価格は変動します。)
TK-ARMA50BK : ゲーミングキーボード
エレコムのゲーミングキーボードでARMAシリーズの「TK-ARMA50BK」です。
メカニカルキースイッチでキーストローク2.6mm、アクチュエーションポイントは1.5mm。素早い反応で入力をするためのゲームに最適です。
テンキー付きでフルサイズで薄型設計になっています。耐久性は5000万回に対応しています。
日本語配列でLEDライティングでUSBの有線接続です。
(価格は変動します。)
まとめ
エレコムのキーボードは日本の大手の周辺機器ブランドだからサポートなども信頼できますね。
価格が安いのもメリットです。
使いやすいキーボードを選べばパソコン作業も効率的になりますね。
エレコムの関連情報
参考文献
エレコム株式会社 ELECOM CO.,LTD. 公式サイト
エレコムは日本のメーカーなのでサポートもしっかりしており安心です。
「えれさぽパソコン講座」という使い方のガイダンスページもあります。
動かないとか、勝ってに動くとかトラブルがあったらQ&Aページも参考になります。
もちろん、不具合やキーボードの入力がおかしいことがあれば壊れている可能性もあります。おかしいと気づいた時点で分解などはせずに相談した方が良いですね。バラバラにしてと保証や返品ができなくなる可能性があります。