エレコム(elecom)のヘッドセットがおすすめ!
シンプルな機能で価格も安いのでテレワークで便利です。
自宅勤務だと会社のひとと直接話せないのでもどかしいものです。
ですのでテレワークでは、Web会議が大事になってきておりヘッドセットは便利。
ヘッドセットは耳に付けるので相手の要件も聞きやすいし、マイクが口元にあるので相手にも聞き取りやすくなります。
エレコムのUSBヘッドセットは日本のメーカーで法人にも対応しており実績が多いですね。
おすすめのヘッドセットと評価をあわせてご紹介していきます。
目次
- エレコムのUSBヘッドセット【おすすめ】
- エレコム ゲーミングヘッドセット HS-NB05USV
- エレコム USBヘッドセット(ネックバンドタイプ) HS-NB05USV
- エレコム usbヘッドセットマイクロフォン/イヤーフック/1.8m/シルバー
- エレコム USBヘッドセット 片耳オーバーヘッド HS-HP21UBK
- エレコム USBヘッドセット 両耳オーバーヘッド
- エレコム USBヘッドセット(両耳大型オーバーヘッドタイプ) HS-HP28UBK
- エレコム usbヘッドセット(両耳オーバーヘッド) HS-HP20UBK
- エレコム USBヘッドセット(両耳小型オーバーヘッドタイプ) HS-HP27UBK
- エレコム ワイヤレスヘッドセット Bluetooth 片耳イヤホンタイプ
- エレコム ヘッドセット 4極ミニプラグ 片耳 HS-HP29TBK
- エレコム ゲーミングヘッドセット「ARMA」カナル型 マイクアーム付
- エレコム ゲーミングヘッドホン「ARMA」 HS-ARMA100
- エレコム HS-G01 ゲーミングヘッドセット
- ランキングで選ぶ
- エレコム USBヘッドセット 使い方
- ヘッドセットでテレワークにおすすめは?
- エレコムのヘッドセット 評価
- USBヘッドセットが認識しないときの対処
エレコムのUSBヘッドセット【おすすめ】
おすすめしたいエレコムのUSBヘッドセットをご紹介していきます。
エレコム ゲーミングヘッドセット HS-NB05USV
エレコムのゲーミングヘッドセット HS-NB05USVです。
ゲーム機では、PS5・PS4・Switch・Switch Liteに対応しており、有線で接続します。ケーブルは付属しておりφ3.5mm4極ミニプラグに、ゲーム機用にUSB AとType-Cが付いているのが嬉しいポイントです。
ただし、アクティブノイズキャンセルに対応の記載がありますがノイキャンは無いという感想が気になるのが難点でしょうか。多少のホワイトノイズがあっても音は全然悪くないという声もあります。
どのメーカーでも価格が3,000円以下のモデルではANCは付いていないので過度な期待は禁物です。
ゲーム初心者のが方など、付属品がそろっていてすぐにゲーム機で使いたい方におすすめです。
エレコム USBヘッドセット(ネックバンドタイプ) HS-NB05USV
エレコムのUSBヘッドセットでネックバンドタイプです。
hs-nb05uシリーズのhs-nb05usvはボリュームコントローラー付。手元で音量を変えられるのが便利です。
テレワークで人気なのがネックバンドタイプです。
髪型を気にせずに使えて、頭に圧迫感がなくおすすめのヘッドセットです。
使う時には1.8mのコードでパソコンにUSB接続ができる商品です。価格も安いのでオンラインゲームで音声チャットをしたり気軽に使えますね。
耳元のステレオはシルバーです。
首の後ろ側をコードが通るネックバンドタイプなのでビデオ通話で目立たないのが良いですね。
マイクは雑音を拾いにくいノイズ低減仕様で息によるノイズを抑えるためのウィンドスクリーン付きになっています。無指向性マイクでフレキシブルアームになっているので口に近づけて通話します。
選ぶポイント:
マイク付属の商品
- テレワークで音質を気にしなければ十分
エレコム usbヘッドセットHS-NB05USVの評価
- Web会議に参加するために買いました。オープンタイプで自分の声も聞こえるので自然に会話ができます。
- ネックバンドタイプなので髪型とか気にせず良いですね。
- スカイプで使っています。メガネをしたまま使っていますが違和感がないです。
- 通話は雑音も無いしクリアな音声で良いですね。
エレコム usbヘッドセットマイクロフォン/イヤーフック/1.8m/シルバー
エレコムusbヘッドセットマイクロフォンのイヤーフックです。
コードが1.8mでシルバーの有線接続でPCやPS4に対応しています。HS-EP13USVはイヤーフックで人気があります。クリップが付いているので使用しない時はポケットなどに留めておけます。
ひとによって、右の耳の方が聞こえやすいとか左の方が聞きやすいとかありますよね。
HS-EP13USVはの装着方式は片耳のイヤーフックで、左右のどちらの耳でも使用できます。
話す時には相手に聞こえやすいようにマイクを口元に近づけます。
調整できるようになっているフレキシブルアームです。
マイクは周りの雑音がひろいにくいようになっているノイズ低減高性能マイクになっています。
エレコム USBヘッドセットマイクロフォン/イヤーフックの評価
- 音声会議用として使っています。価格的にも安いので良いです。
- 結構、壊れやすいのでWeb会議が少ないひと用かな。
- 軽いので持ち運びが楽。
エレコム USBヘッドセット 片耳オーバーヘッド HS-HP21UBK
エレコムの片耳のUSBヘッドセット HS-HP21UBKです。
片耳のヘッドセットは「相手の話す声」と「自分の話す声」の両方が聞きやすいということ。
Web会議で自分の声も聴きたい場合や、オンライン英会話で便利です。
パソコンには1.8mのコードでUSB接続します。PS4やWindows8.1、8、 7、Vista、XP、Mac OS X(~10.9)に対応しています。
ELECOM製品のヘッドセットはほとんどが1.8mですね。カラーはブラックのみです。
>>片耳ヘッドセットのおすすめ
エレコム USBヘッドセット 片耳オーバーヘッドの評価
- 片耳のヘッドセットは周りの音も聞けるので良い。何個か買いました。
- Webでミーティングをする時に使っています。相手方の情報がスピーカーのように外に漏れないので良い。
- ゲームで音声チャットをするのに使っています。USBのコードがちょっと短め。
エレコム USBヘッドセット 両耳オーバーヘッド
エレコム USBヘッドセットで両耳オーバーヘッドは日常的にWeb会議があるような方にはおすすめです。
両耳なのでしっかり聞き取りやすいヘッドセット。
WebカメラがあればパソコンをつなげればスカイプやZOOMで使うことができます。
エレコム USBヘッドセット(両耳大型オーバーヘッドタイプ) HS-HP28UBK
エレコム USBヘッドセットのHS-HP28UBKは疲れにくい両耳大型オーバーヘッドタイプです。
大口径40mmドライバで高品質な音なので、音楽も楽しめます。スタンダードなUSBヘッドセットといえます。
ヘッドホン部は密閉型で遮音性があり相手が小さな声で話しても聞き取りやすいです。ミュートのスイッチや、音のボリューム調節は耳元のハウジング部分にあります。ケーブルは片出しタイプです。
耳を覆うイヤーパッドは柔らかいので、ビデオ会議のように長時間使うときでも快適です。
ヘッドバンドは伸縮するので自分の頭の形に合わせて調整ができます。
マイクはウインドスクリーンが付いておりノイズ軽減タイプなので通話しやすいですね。アームは曲げられるので口元に近づけて話します。
エレコム usbヘッドセット(両耳オーバーヘッド) HS-HP20UBK
HS-HP20UBKは折りたたみ式のUSBヘッドセットです。
ヘッドセットは折りたたみ式なので出張時などにカバンに入れる時に場所をとりません。
コンパクトで両耳オーバーヘッドを使いたいかたにおすすめです。
WindowsとMacの両方で使えます。Macのノートブックを使っているひとでも使えますね。
レビューではビジネスで会議用として使用しているかたが多いようです。一部、耐久性が低いといった口コミもみられます。
エレコム USBヘッドセット(両耳小型オーバーヘッドタイプ) HS-HP27UBK
エレコムのUSBヘッドセット HS-HP27UBKは、68gと軽く使いやすいのが特徴。
小型のオーバーヘッドで30mmのドライバを装備しています。ヘッドバンドはアジャスターで使いやすい長さに調整できるようになっています。
Chromebook 対応認定で互換性のある製品です。
シンプルなヘッドセットながら手元で音量調整ができるコントローラーが付いています。
機能的に優れているのはウィンドスクリーン。
これは、マイクに息がかかるとノイズが入るのを抑えてくれます。
ヘッドセットによくあるのがコードが絡まってしまうこと。
断線する原因にもなるのですが、HS-HP27UBKはファブリックコードなので絡まりにくくなっています。
エレコム ワイヤレスヘッドセット Bluetooth 片耳イヤホンタイプ
エレコムのワイヤレスヘッドセットでBluetoothの片耳イヤホンタイプです。
LBT-HS20MPCBKは全指向性のマイクを搭載しておりハンズフリーで通話をすることができます。
BluetoothプロファイルはHFP, HSP, A2DP, AVRCPに対応しています。スマホとペアリングをして使うことができます。
ドライバーユニットはフルレンジで直径10mmを搭載しています。
連続通話最大時間は約6時間です。
エレコム ヘッドセット 4極ミニプラグ 片耳 HS-HP29TBK
「HS-HP29TBK」はエレコムの有線ケーブルで4極ミニプラグ接続ができる片耳タイプのヘッドセットです。
30mmドライバを搭載しおりオーバーヘッドで使うことができます。
低ノイズで高性能なマイクユニットを採用しており、インラインコントローラーでマイクミュートや音量調節が可能になっています。
対応デバイス:Windowsパソコン、PlayStation4、Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite
エレコム ゲーミングヘッドセット「ARMA」カナル型 マイクアーム付
HS-ARMA50EWHは、エレコムのゲーミングヘッドセット「ARMA」でイヤホンにマイクアームが付いているモデルです。
カナル型のドライバーは直径10mmの外磁型ダイナミックドライバーで小さいながら高音質です。
イヤーキャップはS・M・LとXSサイズもあり自分の耳に合う装着感の良いサイズを選べます。インラインコントローラーではマイクミュートと音量調整が可能になっています。
φ3.5mm 4極ミニプラグ接続で端子を差し込めば使えます。
マイクは無指向性で息があたって起こるノイズを軽減するためのウィンドスクリーンが付いています。
色はホワイトとブラックが選べます。
エレコム ゲーミングヘッドホン「ARMA」 HS-ARMA100
エレコムのゲーミングヘッドホンでマイクが付いているモデルです。マイクは無指向性でミュート機能もあります。
FPSに最適な機種で50mmのドライバは高磁力マグネットで、Hi-Fiオーディオグレードになっています。CCAWボイスコイルで振動のレスポンスが良くチタンコートの振動板を採用しており高音質です。
色はブラック(HS-ARMA100BK)とホワイト(HS-ARMA100WH)から選べます。
エレコム HS-G01 ゲーミングヘッドセット
エレコム HS-G01BKは軽量なゲーミングヘッドセットです。
重さは258g(ケーブル含まず)で軽いのがポイントで、長時間ゲームでボイスチャットをするときに最適。
ヘッドホン部は直径50mmの大型ドライバーで低音域から高音域まで再生することができます。
マイクは全指向性でマイクの周囲の音を収音できます。
接続は有線で4極φ3.5mmステレオミニプラグに対応しています。
スペック
- ドライバーユニット:50mm
- インピーダンス:16Ω
- 周波数帯域:20~20,000Hz
- ボリューム調整:有
- マイク・入力感度:-38dB ±3dB
- ヘッドホン型式:オーバーヘッド
ランキングで選ぶ
ランキングで選ぶならAmazonの売れ筋ランキングが便利です。
エレコムのヘッドセットはUSBで接続するタイプが上位にランクインしています。ランキングでは価格が安い商品が入りやすいので、10位より下もチェックした方が見つかりやすいかもしれません。
その他のメーカーではサンワサプライやロジクールも人気があります。クッションイヤーパッドに厚みがあるほうが装着したときのフィット感があるので、構造なども選ぶときの大事なポイントですね。
エレコム USBヘッドセット 使い方
エレコムのUSBヘッドセットの使い方ですが、とても簡単です。
USBポートに差すだけで使えます。
ちなみに、スマートフォンやタブレットの場合はφ3.5mm4極ミニジャックでの接続になるのでエレコム製ならHS-HP22TBKになります。
注意点としてはWindowsしか対応してないものはMacで使えなかったりします。
USBヘッドセットPCでの使い方
パソコンでヘッドセットを使うにはUSBを差せばOKです。
USB3.0のパソコンの場合でもUSB2.0のヘッドセットは使えます。
スピードが違うだけで形状が同じであれば互換性があるからです。
Windowsのバージョンは使える場合と使えない場合が出てきます。
購入する時にAmazonや楽天のページで自分のパソコンのバージョンで使えるかどうか確認しましょう。
画面の左下にあるウィンドウズマークから「システム」を選んでバージョンをチェックできます。
あとは、ノートパソコンにカメラが付いていればヘッドセットを差せばWeb会議ができます。
カメラがなければ、Webカメラを買う必要があります。
パソコンで使うならロジクールのwebカメラは定番ですね。
ヘッドセットでテレワークにおすすめは?
ヘッドセットでテレワークで使いやすいのはエコレムのようなシンプルなデザインのものです。
ヘッドセットには派手なゲーミング用などもあるからです。
オーバーヘッドのヘッドセットは似合わないと気にする方もいるかもしれません。
そういう時はネックバンドのタイプを選ぶと良いです。
後頭部のところにコードがあるのでWebカメラからはヘッドセットは目立ちにくくなります。
テレワークのノートパソコンにカメラが内蔵していればヘッドセットを接続してネットでコミュニーケーションがとれます。
Web会議ではPCのスペックやネットワークも大事ですね。
エレコムのヘッドセット 評価
エレコムのヘッドセットの評価は安いという声が多いです。
Web会議や音声チャットなどで利用されています。クリアな音声で通話したい時にはノイズキャンセリングを搭載しているタイプもおすすめです。
ネットで音声によるコミュニケーションがとれるのが良いところ。
壊れやすいという声もあるので丁寧に取り扱うことが必要です。
あまり普段からヘッドセットやヘッドフォンを使うことがないひとによっては壊れるという認識が多いでしょう。
高級なヘッドセットとかも断線はあります。
コードや折れやすい部品が多いのであるていどは仕方のないものなのです。万が一、初期不良なら交換してもらいましょう。
年中無休のエレコム総合インフォメーションセンターがあります。
ずばり、エレコム(ELECOM)のヘッドセットは使えます。
業務効率化をするための法人向けに対応しているので安心感がありますよね。
USBヘッドセットが認識しないときの対処
USBヘッドセットが認識しないときの対処方法についてまとめました。
よくあるのはパソコンで認識しないというものですね。
windows10でUSBヘッドセットが聞こえない場合にはまずは再起動しましょう。
USBを認識していない場合があります。
もしくはUSBのポートそのものが壊れている場合があります。
確認の方法は一度USBヘッドセットを抜いて、そのUSBポートに今まで使えていたUSBのマウスなどを入れてみます。それで動けばUSBポートは使えるし、動かなければ壊れているということになります。
マイクが使えない場合で、音が小さい時には口元にアームを近づける必要があります。上を向いていたり音源が遠いと集音も小さくなります。
音が聞こえない場合
ヘッドセットの音が聞こえない場合は手元のコントローラーを確認しましょう。
よくありがちなのが、パソコン側の音量がミュートになっていたり、コントローラーのつまみがOFFになっていたりすると聞こえません。
音量を上げて聞こえるようにしましょう。また、USBポートが2つあれば付け替えてみれば、ポートが原因で鳴らないのかチェックできます。
windows10やwindows7などOSに限らずUSBヘッドセットで音が出ないという場合には断線が多いですね。
コード類や細かいパーツが多いので初期不良よりも2年ぐらいして音が出なくなったとか、そういう時は断線が濃厚です。
2~3年でヘッドセットはどこかしら壊れることが多いです。
ある程度は消耗品という部分もあるので安いエレコムはいいんですよね。
まとめ
エレコムのUSBヘッドセットはマイクも付いていてWeb会議で便利。
パソコンにUSBで接続をすぐに使えます。オーディオ端子を使わなくても済むので面倒な差し替えもありません。
パソコンにはUSB端子は複数あるので使いやすいんですよね。エレコムの場合、ノイズキャンセリング機能はほとんどないですが、価格が安い点が魅力です。
エレコムの首の後ろにコードを回すネックバンドタイプや片耳で使うイヤーフック型も人気があります。
スカイプやZOOMなどでネットのコミュニケーションがしやすいものを選びましょう。
HS-HP27UBKのようにマイクでノイズを抑えられるものが良いですね。
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エレコム以外のメーカーでも良ければご参考ください。
テレワークで自宅から会社の会議にネットで参加をする場合にはヘッドセット以外にも方法があります。
それは、Webカメラ+「マイク・スピーカー」を使うというやり方です。
マイクスピーカーはWeb会議で多数の声をひろうのに便利です。
エレコムのWebカメラはコスパが良いです。
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