dynabook(ダイナブック)のおすすめノートパソコンをご紹介します。
毎日使えるノートパソコンブランドで、1kg前後の軽量モデルが多いのが特徴。長い通勤時間で肩がぐっと楽になります。
G・T・Cシリーズにはそれぞれ特徴があり、自分の使い方に合わせて選びやすい構成です。
また、モバイルノートでもMIL規格準拠で損傷に強く、外で作業する場面で使えます。
もと東芝の日本メーカーならではのサポートが受けられ、初めてのノートPC選びにぴったり。
本記事では、あなたの用途に合うおすすめモデルを見つけてみてください。
目次より探す
- dynabookノートパソコンとは?
- dynabookノートパソコンの選び方
- ダイナブックのノートパソコンのおすすめ
- Dynabook XP9 14.0インチ ノートパソコン
- Dynabook Gシリーズ 13.3インチ モバイルノート|G8/ZB P1G8ZPEB
- dynabook XDZシリーズ ー モバイルパソコン XD/ZA 14.0インチ
- Dynabook RZ/HX 14インチ ノートパソコン / Core Ultra 7 / オフィス付き
- dynabook PZ/MW ノートパソコン 15.6インチ
- dynabook BZ/MW ノートパソコン 15.6インチ
- Dynabook VZ/HV 13.3型 5in1/2in1モバイルノートPC
- dynabook AZ/HV 15.6インチ ノートパソコン
- dynabook KZ11/U 10.1インチ 2in1ノートパソコン
- dynabook GZ/HV 13.3インチ ノートパソコン
- Dynabook選びのポイント
dynabookノートパソコンとは?

Dynabook(ダイナブック)は1954年創業の日本のメーカーです。東芝のPC事業を引き継いでおり、旧東芝の大手電機メーカーの老舗ブランドというイメージを持っているかたも多いです。
その後、シャープの子会社になっておりディスプレイを搭載しているモデルもあります。また、スーパーマルチドライブ付きモデルが多いのが特徴です。
MicrosoftのOfficeを搭載しているモデルならビジネスや大学生に使いやすいです。ただし、グラフィックカードは搭載してないのでゲームをプレイするのには向いていません。
日本メーカーで壊れたときのサポートもしっかり
dynabookは国内メーカーのため、壊れたときのサポートがしっかりしています。あんしんサポートでは電話やメールでのサポートを行っているのが便利。
サポートがよいという口コミが比較的多いです。起動しないといったことが起きた時に連絡先がわかるのはよいですね。
dynabookノートパソコンの選び方

シリーズを比較して違い
dynabookの場合シリーズごとの違いで売り切れが多いためシリーズで探すのは難しいでしょう。ですので、希望のスペックを決めておいて探すほうが見つかりやすくなります。
比較してわかりやすいのは、ディスプレイサイズの大きさです。たとえばの場合には13.3インチと15.6インチでシリーズが分かれており、メモリーの搭載量でさらにシリーズが分かれます。
| シリーズ | 用途 | ポイント |
|---|---|---|
| dynabook Tシリーズ | 家で動画やOfficeを大画面で楽しめる16.0型スタンダードノート | 16.0型WUXGA液晶で作業領域が広く、第13世代インテルCPUやブルーレイ/DVDドライブ搭載モデルも選べるノートPC |
| dynabook Cシリーズ | リビングなど好きな場所に持ち出して、動画やネットをゆったり楽しみたい人におすすめ | 16.0型とアッシュ系のカラーバリエーションが特長で、Wi-Fi 6E対応モデルもあるスタンダードモデル |
| dynabook Rシリーズ | 仕事用と持ち運び用の、14.0型モバイル志向のユーザーに最適 | インテル Core Ultraプロセッサー搭載でAI機能にも対応し、軽さ・処理速度・タフさのバランスがよいプレミアムモバイル |
| dynabook Mシリーズ | 自宅でも外でも、Office付きで表計算などマルチタスクを快適にこなしたい人にぴったり | 14.0型ディスプレイを採用したホームモバイルで、複数アプリを開きながら作業しやすい性能と扱いやすいサイズ感 |
| dynabook Xシリーズ | 薄くて軽い13.3型ノートを毎日カバンに入れて持ち歩きたい人におすすめ | WUXGA液晶と1kg以下の軽量ボディに加え、自分でバッテリー交換ができる設計のプレミアムモバイルノート |
| dynabook Gシリーズ | 出張や移動が多く、軽さとバッテリー持ちを重視するビジネスユーザーに適したモデル | 13.3型WUXGA液晶と約849gの軽いボディに、長時間駆動で堅牢な筐体のモバイルノート |
| dynabook GSシリーズ | 軽さ・強さ・速さのすべてを求め、モバイル環境でもストレスなく作業したい人に向いたシリーズ | 約849gクラスの13.3型モデルで、MIL規格準拠のタフさとスタミナ重視のバッテリー、豊富なインターフェースの上位機 |
| dynabook Sシリーズ | 大学や職場に気軽に持ち出せる、標準性能の13.3型ノートがほしい人におすすめ | 13.3型ディスプレイとベーシックなメモリ構成で、文章の作成やオンライン通話など日常的な作業をこなせるスタンダードモバイル |
| dynabook Vシリーズ | ペン入力やタッチ操作でメモ・イラスト・ドキュメントへの書き込みを積極的に行いたい人に最適 | 13.3型タッチパネル搭載の2in1スタイルで、テント・タブレットなど複数モードに変形できるクリエイティブ向けノート |
| dynabook Kシリーズ | 子どもの学習や家庭でのPC入門に使えるコンパクトな2in1を探す家庭におすすめ | 10.1型タッチパネル付きでキーボード着脱ができ、プログラミング学習に使いやすいデタッチャブルPC |
| dynabook KZシリーズ | 学習からビジネスまで、タブレット兼用の小型ノートを幅広く活用したい人にフィットするモデル | Windows 11 Proと10.1型WXGAタッチ液晶の2in1タイプで、約590gタブレット+長時間駆動バッテリーの多用途モバイル |
持ち運びならサイズと重さが重要
ノートPCを毎日持ち出して使う人にとって、まず確認したいのは「大きさ」と「重さ」。
高いスペックかどうかより先に、通勤用ブリーフケースやリュックに無理なく入るか、一日肩にかけても負担が少ないかが、使い心地を大きく左右します。Dynabookには13.3型や14型の持ち運びを意識した機種が多く、1kg以下だと片手で持ち上げても軽く、移動でも扱いやすくなります。
厚みは薄い方が携帯性が高く、スリムな筐体であれば、書類ファイルと一緒に入れてもカバンがふくらみすぎず、荷物をすっきりまとめられます。
数百グラムの違いが一日の疲れ方を変えます。持ち運び用として設計されたシリーズは、コンパクトさとバッテリーの持ちが強み。
価格をチェック
ダイナブックは価格が安いのがメリットです。大手メーカーと比較して15.6インチが特に安い場合があります。
価格で探すなら型落ちや中古もありでしょう。アウトレットは安いです。
在庫なしが並んでいますが、左側にある「即納のチェックボックス」にチェックを入れると在庫があるものだけ表示されます。
>>Dynabook Direct 公式サイト【アウトレット】
CPU・メモリー・ストレージ
CPUはパソコンの性能の中でも処理能力に関する部分。intelならCore iシリーズやCeleronなどがあります。世代によっても速さに違いがあるので、第12世代や第13世代がおすすめです。
メモリーは8GBから16GBぐらいあるとマルチタスクも快適です。4GBだと少ないので増やしたほうが使いやすいでしょう。
ストレージはSSDでフラッシュメモリーの構造のため処理も速く衝撃に強いです。容量は128 GBだと少ないでしょう。256GB~512GBぐらいあるとよいです。
ダイナブックのノートパソコンのおすすめ
Dynabook XP9 14.0インチ ノートパソコン

| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V |
|---|---|
| メモリ | 32GB LPDDR5X(最大8533MT/s、デュアルチャネル) |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe 4.0対応) |
| 画面 | 14.0型 WUXGA(1920×1200、16:10、ノングレア) |
| バッテリー | 約15時間(動画再生時)/約30時間(アイドル時)、急速充電対応 |
| OS/Office | Windows 11 Home、Office Home & Business 2024+Microsoft 365 Basic |
特徴
- 約958gの14.0型モバイルノートで、外出時のスリーブにも収まりやすく、長時間の移動でも負担になりにくい軽さです。
- Core Ultra 7 258VとNPU 47TOPSにより、AI処理をスムーズに実行できるCopilot+ PC。
- 32GBメモリとPCIe 4.0対応の512GB SSDにより、動画編集や複数アプリの同時利用でも動作がもたつきにくい構成です。
- Wi-Fi 7とThunderbolt 4×2ポートある、生成AIの活用や高解像度モニターへの出力も安定した接続で行えます。
- 自分で交換できるバッテリー仕様。
- 顔認証とTPMを搭載により、機密データも保護。
- HDMI・LAN・microSDスロットを搭載。会議室での映像出力や有線ネットワークへの接続も柔軟。
おすすめしたい人
- 13.3~14インチクラスで、約1kg前後の軽いノートを探している人
- MIL規格準拠の長期間使える品質で、数年単位で使える1台を選びたい人
- Wi-Fi 7と有線LANを使い分け、どこでも安定した通信環境で仕事を進めたいビジネスユーザー
Dynabook Gシリーズ 13.3インチ モバイルノート|G8/ZB P1G8ZPEB

| OS | Windows 11 Home 64ビット |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 7 155U(12コア14スレッド) |
| メモリ | 16GB(最大16GB) |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 画面 | 13.3型 WUXGA(1920×1200) |
| 重量 | 約849g |
| Office | Office Home & Business 2024 |
特徴
- Core Ultra 7 155Uと16GBメモリで、ブラウザで複数タブを開きながら、ExcelやPowerPointを同時にこなせる
- 約849gの13.3型ボディで、持ち運び時の負担を抑えられる
- WUXGA解像度1920×1200により、画面表示や分割時に視認性が高い
- 落下や振動を想定した「MIL-STD-810H」準拠で、毎日の持ち運びで壊れにくい、耐久性重視の設計
- 30分充電で約40%回復する制御により、外出前の短時間充電に対応
おすすめしたい人
- 13.3インチで1kg未満のモバイルノートを通勤や通学で使う予定の人
- dynabook Gシリーズの構成や型番を整理して選びたいビジネスユーザー
- MIL規格準拠や国内メーカー品質を基準に長期使用を考える人
dynabook XDZシリーズ ー モバイルパソコン XD/ZA 14.0インチ

| OS | Windows 11 Home 64ビット |
|---|---|
| CPU | Qualcomm Snapdragon X Elite X1E-78-100(12コア) |
| メモリ | 16GB LPDDR5X-8448(最大速度8.5Gbps) |
| ストレージ | 512GB SSD |
| 画面 | 14.0型 WUXGA(1920×1200)16:10 ノングレア液晶 |
| 無線通信 | Wi-Fi 7(IEEE802.11be)+Bluetooth 5.4 |
| 駆動時間 | 約16時間(動画再生時)/約28時間(アイドル時) |
| 重量 | 約971g |
特徴
- Snapdragon X Elite 12コアCPUを搭載。
- LPDDR5X-8448規格の16GBメモリを採用しており、複数アプリやAI処理を同時に動かしても安定。
- 14.0型WUXGA(16:10)液晶により、Word文書やWebページの縦方向の表示領域が広い。
- 約971gの軽量ボディと約28時間駆動バッテリーで、カフェや移動中でも作業時間がある。
- Wi-Fi 7とUSB4 Type-Cに対応しており、高速な無線通信。
- MIL規格準拠テストを想定した筐体設計となっており、ちょっとした衝撃にも対応した作り。
おすすめしたい人
- 毎日の通勤や出張でノートPCを持ち歩き、約1kg前後の軽さを重視したい人。
- 日本メーカーの品質管理で、長く使えるタフなノートPCを選びたい人。
- 低消費電力PCを探しているビジネスユーザー。
Dynabook RZ/HX 14インチ ノートパソコン / Core Ultra 7 / オフィス付き

Dynabook RZ/HXは、2024年モデルです。
ディスプレイは14インチでWUXGAの高精細な画面です。広色域なパネルで色鮮やかで、色空間はsRGB 100%をカバーしています。小型で軽量なのが魅力で、重さは約1,050gです。
スペックが新しく、CPUがインテル Core Ultra 7 155Hプロセッサー(最大 4.8 GHz)、メモリーが32GB LPDDR5X、ストレージは1TB SSDです。
バッテリーが長く約11.0時間~約27.0時間まで対応しています。ヒートパイプによる冷却システムにより、安定した動作を求める方にぴったり。
オフィス付きモデルで、Microsoft Office Home & Business、Microsoft 365 Basicを使えます。エクセルやワードを使いたい方におすすめです。
- 製品型番:W6RZHX7BAL
- Windows 11 Home 64ビット
- インターフェース:HDMI USB3.2 TypeA,Thunderbolt 4(USB4 Type-C)
- 無線LANIEEE802.11ax/ac/a/b/g/n Bluetooth Ver5.3
- サイズ:約312.4mm(幅)×約15.9mm(高さ)×約224.0mm(奥行)
- 重量:約1,050g
dynabook PZ/MW ノートパソコン 15.6インチ

dynabook PZ/MW ノートパソコン 15.6インチです。
ディスプレイは15.6型ワイドで、広い視野です。CPUはインテル Core i5-1334U プロセッサー、メモリーは8GB、ストレージは256GB SSDです。
スペック変更ができるのでCPUの種類をCore i7やメモリーを16GBのように変更することもできます。作業する目的に合せて変更するとよいでしょう。
駆動時間は約9.5時間のため、持ち運びでも心強いです。
dynabook BZ/MW ノートパソコン 15.6インチ

dynabookのWindows 11搭載 ノートパソコンでBZシリーズの「BZ/MW」です。15.6インチのFHDディスプレイを搭載していて、価格が安い点が特徴です。
CPUは第13世代のインテル Core i5-1334U プロセッサー(10コア/ 12スレッド 最大4.60 GHz)、メモリーが8GB、ストレージは256GB SSDを搭載しています。
DVDスーパーマルチドライブが魅力です。バッテリーは約9.5時間駆動します。
Microsoft Office Home & Businessが付属していて、Word/Excel/PowerPoint/Outlookが使用できます。
ビジネスなどで使いたいかたにおすすめです。
スペック
- メーカー:dynabook(ダイナブック)
- 製品型番:W6BZMW5EBB
- サイズ:約 303.9x17.9x197.4mm
- 重量:約979g
- 指紋認証なし / 顔認証なし
Dynabook VZ/HV 13.3型 5in1/2in1モバイルノートPC

VZシリーズのdynabookの5in1/2in1モバイルノートPC「VZ/HV」です。13.3型ワイドで解像度はFHDです。1kg以下の軽量なモデルで持ち運びに最適でロングバッテリーです。
CPUは第12世代のインテル Core i7-1260P プロセッサー(12コア/ 16スレッド/最大4.70 GHz)、メモリーは8GB、ストレージの容量は256GB SSD。グラフィックはインテル Iris Xeを搭載しています。
また、メモリーは最大で32GBまで増設すられます。
エクセルやワードを使いたいかたは、Microsoft Office Home & Businessのオプションを選ぶのがおすすめです。
スピーカーを搭載しているので動画の視聴もできます。
スペック
- 製品型番:W6VZHV7PBL
- OS:Windows 11 Pro 64ビット
- 無線LAN:Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n
- Bluetooth 5.2搭載
- サイズ:約303.9mm(幅)×約17.9mm(高さ)×約197.4mm(奥行)
- 重量:約979g
- バッテリーは約24.0時間の駆動が可能で実用的なノートPC
dynabook AZ/HV 15.6インチ ノートパソコン

dynabookのAZシリーズでAZ/HVです。ステレオスピーカーを搭載していて音楽を楽しみたいかたにおすすめです。
ディスプレイは15.6型で解像度がフルHDのアンチグレア(非光沢)な見やすい画面です。
CPUは第12世代のインテル Core i5-1240P プロセッサー(12コア/ 16スレッド 最大4.40GHz) 、メモリーは8GB(最大32GB)、512GB SSDのストレージ。
光学ドライブはブルーレイディスクドライブ(BDXL対応)を搭載しています。
OSがWindows11でMicrosoft Office Home & Businessが使えるモデルです。
スペック
- 製品型番:W6AZHV5BBG
- OS:Windows 11 Home 64ビット
- 色:サテンゴールド
- バッテリー駆動時間:約9.0時間
- サイズ:約361.0mm(幅)×約23.8mm(高さ)×約244.0mm(奥行)
- 重量:約1.98kg
- 第12世代intel Core i5とブルーレイドライブを搭載
dynabook KZ11/U 10.1インチ 2in1ノートパソコン

dynabookのビジネスモバイルでKZ11/Uです。
ほかのモデルと比べてコンパクトな10.1インチのタッチパネルを搭載している、2in1ノートパソコンで携帯性に優れています。
CPUはCeleron プロセッサー、メモリーが8GB、フラッシュメモリー 128 GBを搭載しています。
Microsoft 365 Personal付で便利。
重量は、タブレットの部分が約610g 、キーボード接続時で約1.18kgになります。
スペック
- 製品型番:W6KZ1UCSBG
選ぶポイント:
- タッチパネル2in1のモバイルPCシリーズ
dynabook GZ/HV 13.3インチ ノートパソコン

dynabook GZシリーズでGZ/HVです。持ち運びやすい軽量なスペックなのが特徴。重さは約875gで1kg以下で軽量です。駆動時間が約24時間使えます。
13.3インチワイドのフルHDのディスプレイで広い視野になっており斜めからでも見やすい画面。CPUはインテル Core i7-1260P プロセッサー、メモリーが16GB、512GB SSDを搭載しています。グラフィックスは内蔵型のインテル Iris Xeです。
※スペックは選べるようになっており、Core i5-1240PやOfficeなども選べます。
スペック
- 製品型番:W6GZHV7CBL
- Windows 11 Home
- Bluetooth(Ver5.2)、Wi-Fi 6、スピーカー内蔵
- サイズ:約306.0mm(幅)×約17.9mm(高さ)×約210.0mm(奥行)
- 重量:約875g
- 1kg以下の軽量なノートパソコン
Dynabook選びのポイント
ダイナブックとよく比較される国内メーカーではNECのノートパソコンがあります。
dynabookはインテルのCPUが多いですが何かこだわりがあってRyzenのCPUがよいという場合はNECでもよいでしょう。どちらもサポートのよいメーカーです。
ディスプレイの解像度は製品によって違いがあり、高精細なモデルなら、画像を高精細に表示できます。
ダイナブックとHPで比較するとHPのノートパソコンはドライブを搭載しているモデルは少ないです。HPはスタイリッシュなのがよいですが、光学ドライブで音楽やDVDディスクなどを楽しみたい場合はdynabookがおすすめです。
コスパが高い国内メーカーならdynabookがよいです。公式サイトではソフトなどサポートの情報も充実。Dynabook 直販サイトではノートPCのランキングをチェックできます。
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