Apex Legends(エーペックスレジェンズ)向けのキーボードでおすすめ製品をご紹介しています。
FPS用のゲーミングキーボードなら武器を素早く切り替えたり移動するなどアクションする時に便利。
キーボードはプロもキー配置をこだわったり、指の置き方を工夫するなどプレイするうえで大事なツールですね。
Apexのキーボードを選ぶときにどうぞご参考ください。
便利なナビゲーション
- Apex Legendsとは?
- Apex Legends ゲーミングキーボードの選び方
- Apex ゲーミングキーボードのおすすめ
- Logicool G PRO X ゲーミングキーボード / プロゲーマーも使用
- Logicool G G913 TKL ワイヤレス ゲーミングキーボード
- SteelSeries Apex Pro TKL テンキーレスキーボード
- SteelSeries Apex Pro ゲーミングキーボード
- Razer BlackWidow Lite JP メカニカルキーボード
- Razer Huntsman Mini キーボード
- Razer Huntsman Tournament Edition JP
- HyperX Alloy Origins RGB メカニカルゲーミングキーボード
- ASUS ゲーミングキーボード X802 STRIX SCOPE TKL
- ROCCAT Vulcan 121 AIMO RGB メカニカルゲーミングキーボード
- Corsair K65 RAPIDFIRE CherryMX Speed
- Razer ゲーミングキーボード Huntsman Tournament Edition
- Razer Tartarus V2 メカメンブレン 左手用キーパッド
- CORSAIR K65
- 商品についてまとめ
Apex Legendsとは?
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)は、Respawn EntertainmentのFPSゲームです。
基本プレイが無料でバトルロイヤルで戦うゲームになっており、レジェンドと呼ばれる個性的なキャラクターを選んでプレイします。
パッシブやアルティメット、戦術などキャラによって特性が異なるのがハマりますね。
PlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One、Microsoft Windows(PC OriginまたはSteam)に対応しています。
キーボードが使えるのはPC版で、強いプレイヤーなら思ったように操作するために、自分が使いやすい製品を使っているはずです。
Apex Legends ゲーミングキーボードの選び方
出典:SteelSeries
テンキーレスとフルキーボード
ゲーミングキーボードはテンキーレスとフルキーボードがあります。
ゲーミングマウスを頻繁に使いたい場合にはコンパクトなテンキーレスがおすすめです。
操作するときのアクションはデフォルトのままではなく、マウスに設定する場合も多くマウスの存在も重要ですね。
フルキーボードはゲーム用と普段使い用を分けないときには良いですね。
キースイッチは軸の種類で選ぶ
キースイッチはゲーミングキーボードではメカニカルスイッチが主流です。メンブレン式に比べて耐久性が高い特徴があります。ゲームではWASDキーなど同じキーを何度も押下するので耐久性のあるメカニカル式がおすすめです。
特にドイツのCherry MXスイッチは人気があります。
種類は色によって違いがあり、アクチュエーションポイントが浅く高速な銀軸、静音な赤軸タイプ(リニアタイプ)、打鍵音が爽快でタクタイル感のある青軸など、打鍵感や打鍵音で選ぶときには検討すると良いと思います。他にも茶軸や静音性の高いピンク軸などがあります。大手のゲーミングデバイスを扱うメーカーでは独自の軸も多いですね。
また、最近ではApex Proに搭載されているOmniPointスイッチのようにアクチュエーションポイント(作動点)を調整できるタイプも人気があります。操作の精度を上げるために調節できるのがメリットです。
キーロールオーバー
WASDで移動したりスペースキーでジャンプをしたり、動作する時には同時押しのような状態になることがあります。
キーロールオーバーに対応している機種なら正確に再現することができます。
特に武器を装備したりリロードするなど素早い操作をするときにキーロールオーバーに対応しているキーボード商品がおすすめです。
有線と無線(ワイヤレス)接続はどっち?
キーボードには有線と無線があります。2.4GHzのワイヤレスやBluetoothキーボードなどもありますが、有線接続がおすすめです。
理由は、有線接続の最大のメリットは遅延がほとんどなく安定して使える点にあります。ポーリングレートなどをチェックすれば良いですが有線タイプのゲーミングキーボードならApex Legendsで使えます。
もちろん、有線の場合にはUSBケーブルがあるので取り回しという点ではデメリットですが、頻繁に動かすものではないですね。(充電が不要なのもメリット!)ですので、遅れずに操作できるキーボードを選ぶコツは、「有線タイプを選択する」ということになると思います。
Apex ゲーミングキーボードのおすすめ
Logicool G PRO X ゲーミングキーボード / プロゲーマーも使用
Logicool G(ロジクール G)の「Logicool G PRO X」ゲーミングキーボードです。
Apex Legendsで使っているプレイヤーさんも多いテンキーレスですね。
クリッキーなGXスイッチを搭載しており、ホットスワップに対応しているので軸を変えられるのも魅力。応答性とパフォーマンスに優れているキースイッチです。 キープラーが付いており別売りのリニアスイッチやタクタイルスイッチに交換することが可能です。接続は有線タイプで着脱式USBケーブルになっています。
日本語配列なので普段使いでも便利です。
LIGHTSYNC RGBでライティングが可能で、カスタムした設定はオンボードメモリにプログラムできます。
Logicool G HUBを使えばマクロでプログラムが可能で繰り返しのコマンドなどで便利ですね。
スペック
- 製品型番:G-PKB-002
- 国内正規品
- 寸法:高さ 34mm / 幅 361mm / 奥行き 153mm
- 重量:約980g
- 配列:日本語
選ぶポイント:
プロも使うゲーミングキーボード
- プロ向けに設計されており評価の高いモデル
Logicool G G913 TKL ワイヤレス ゲーミングキーボード
Logicool G G913 TKLは、無線接続でワイヤレスのゲーミングキーボードです。
USBレシーバーのLIGHTSPEEDで遅延のないゲーミングに対応しています。また、Bluetooth接続では2台まで同時接続が可能です。
ロープロファイルの薄型タクタイルGLスイッチは通常と比較して約半分の高さでアクチュエーションポイントは1.5mmのスピード感のある入力が可能になっています。専用のメディアキーはすぐに手が届くのが便利です。
配線がないモデルを使いたい場合や、ワイヤレスでApex Legendsをプレイしたい方に適しています。バッテリーの駆動時間は約40時間です。
スペック
- メーカー:Logicool G(ロジクール G)
- 製品番号:G913-TKL-TCWH
- 色:ホワイト(White)
- 発売日:2020年6月
選ぶポイント:
FPSに最適なゲーミングキーボード
- 遅延がないワイヤレスのテンキーレスキーボード
SteelSeries Apex Pro TKL テンキーレスキーボード
SteelSeriesのテンキーレスのゲーミングキーボードでApex Pro TKL JPです。
コンパクトで右側が広くなるため、マウスが使いやすくゲームに集中できますね。
応答速度が速い、OmniPointスイッチを搭載しており好みの打鍵感に調整ができます。作動するアクチュエーションポイントは0.4mm~3.6mmの範囲で自由に設定できます。アクチュエーションポイントとイルミネーションの設定は5つまでオンボードプロファイルに保存できます。
マグネットのリストレストが付いているので長時間のゲーミングにもおすすめです。
有機ELディスプレイやUSBパススルーポートを搭載しています。マルチメディアのメタルローラーの部分により、簡単に音量コントロールできるのが便利です。
アルミ製のデザインで、堅牢性が高い仕様です。OLED スマートディスプレイがレイアウトされており動作のカスタマイズ内容を表示できます。
日本語配列88キーで国内正規品です。英語配列のApex Pro TKL USも選べます。
レビューでは反応速度が速く押し心地が良いという口コミが多いですね。
eスポーツではプロゲーマーも使用しているゲーミングキーボードです。上級者だけでなく初心者でも使えますがテンキーレスなので普段使いをするなら最初は慣れが必要ですね。
スペック
- 製品型番:64737
- 寸法:13.9 x 35.5 x 4 cm
- 重量:770 g
● 選ぶポイント
- 高速に入力できるテンキーレスキーボード
SteelSeries Apex Pro ゲーミングキーボード
SteelSeriesのゲーミングキーボードでApex Pro JPです。
108キーの日本語配列フルキーボードです。
感度を変えられるアナログホール効果磁気センサーの「OmniPoint」スイッチを搭載。キーを押下したときのアクチュエーションポイントを0.4mm~3.6mmの深さで変えられます。キーを軽いタッチに調節できるのが魅力ですね。
有機ELのディスプレイ搭載しているのが特徴で、Discordやスポティファイの通知や動作のカスタマイズを表示することができます。
マルチメディアローラーを搭載しておりメディアキーで再生や停止、音量調整などが可能です。
PCに対応しており互換性はWindows、Mac OSです。
キーボードのフレームは航空機用の5000系アルミニウム合金フレームで耐久性があります。
価格を抑えたい場合にはApex 7を選ぶという選択肢もあります。Apex Proとの違いはキースイッチのみです。
スペック
- 製品型番:64629
- 寸法:13.9 x 43.7 x 4 cm
- 重量:973 g
- 接続方式:USB-A
● 選ぶポイント
- アクチュエーションポイントを調整できる
Razer BlackWidow Lite JP メカニカルキーボード
Razer BlackWidow Lite JPで静音性のあるメカニカルキーボードです。
オレンジ軸で付属のOリングを付けることで静かにタイピングをすることができます。
Apex Legendsでゲーミングヘッドセットで話すときにタイピング音が入りにくくなります。
キースイッチのオレンジ軸は押下圧が45g、アクチュエーションポイントが1.9mm、ディスタンスは底から4mmです。耐久性に優れており8,000万回のキーストロークで使えます。また、10キーロールオーバーとアンチゴースト機能に対応しており正確な入力が可能になります。
コンパクトなテンキーレスの日本語配列です。
Razer Synapse 3 対応しておりマクロの割り当てやショートカットの設定ができて、高性能なゲーミングキーボードですね。
日本正規代理店保証品
高機能なメカニカル方式のキーボードで、価格を抑えて安く購入したいときにおすすめ。
スペック
- メーカー:RAZER
- 製品型番:RZ03-02640700-R3J1
- 寸法:13.3 x 36.1 x 3.6 cm
- 重量:1.01 kg
- 色:Black
選ぶポイント:
価格が安いキーボード
- 低価格でコスパの良い商品(2024年01月25日10:56の時点では税込み10,949 円。)
Razer Huntsman Mini キーボード
Razer(レイザー) Huntsman Miniは、60%レイアウトの日本語配列キーボードです。
キーボードは少しでも省スペースでプレイしたいという方におすすめです。キースイッチはメカニカル式で、クリックしたときに滑らかなリニアなタイプを搭載しています。
Chroma RGBのライティングはカスタマイズが可能です。マクロのプロファイルは5つまでクラウドまたはオンボードメモリに保存できます。
持ち運びに最適で、どこでも同じキーボードを利用できます。実際、重さは460gほどになっています。
レビューではコンパクトな大きさに満足している方のコメントが多くみられます。
スペック情報
- サイズ:29.33 x 10.33 x 3.68 cm
- 重量460 g
- 製品型番:RZ03-03390800-R3J1
● 選ぶポイント
- 打鍵で静かなリニアタイプのキースイッチを搭載
Razer Huntsman Tournament Edition JP
Razer Huntsman Tournament Editionは、テンキーレスのゲーミングキーボードです。
Linear Optical Switchを搭載しており超高速のアクチュエーションポイントが1.0mmで作動。押下圧が40gのリニア触感のキースイッチです。
レビューでは打鍵音はやや大きめという声が多いですね。信号処理遅延がないオプティカル式でNキーロールオーバーに対応しています。
「Huntsman Mini」との違いはある程度余裕のあるキーの配置になっているのでエスケープキーなどが押しやすいのが特徴です。
スペック
- 製品型番(JP):RZ03-03080500-R3J1
- 製品型番(US):RZ03-03080100-R3M1
- 発売日:2021年3月4日
- 寸法:362 mm (幅) X 140 mm (長さ) X 37 mm (高さ)
- 重量:752mm
HyperX Alloy Origins RGB メカニカルゲーミングキーボード
HyperX(ハイパーエックス) Alloy Origins RGB メカニカルゲーミングキーボードです。
日本語配列のフルキーボードでHX-KB6RDX-JP。
USB Type-Cケーブルの有線接続でオリジナルのHyperXスイッチで赤軸を搭載しています。
HyperX NGENUITYソフトウェアでマクロのプログラムを作成したり、LEDのRGBライティングでカスタマイズできるようになっています。
100%アンチゴーストとNキーロールオーバーでApex Legendsでゲームを正確にプレイするのに良いですね。
スペック
- 製品型番:HX-KB6RDX-JP
- 2年保証
- キングストンテクノロジー
- 寸法:44.3 x 13.3 x 3.7 cm
- 重量:1.1 kg
● 選ぶポイント
- HyperXの人気があるテンキーレスキーボード
ASUS ゲーミングキーボード X802 STRIX SCOPE TKL
ASUS(エイスース)のゲーミングキーボードでX802 STRIX SCOPE TKLです。
銀軸のCherry MX Silverでアクチュエーションポイントが浅く高速なタイピングができます。
ポーリング率は1000HzでNキーロールオーバーに対応しています。マクロを記録してキーマップすることも可能です。
日本語配列でキートップにはカナ表示があるタイプです。
Apex LegendsのようにFPSゲームではクイックトグルスイッチによるホットキーでメディアコントロールも便利です。
スペック
- 製品型番:X802 STRIX SCOPE TKL/SV/JP
- ブランド:Asustek
- 寸法:356 X 136.2 X 39.65 mm
- 重量:0.87kg
● 選ぶポイント
- 高機能なASUSのゲーミングキーボード
ROCCAT Vulcan 121 AIMO RGB メカニカルゲーミングキーボード
ROCCAT Vulcan 121 AIMO RGB メカニカルゲーミングキーボードです。
静音なリニア(赤軸相当)のキースイッチを搭載しています。
ヨーロッパのメーカーでドイツデザイン&エンジニアリングです。
フルサイズでテンキーがある日本語配列モデルなので、普段使うキーボードとしてもゲームと兼用できます。
パームレストが付いており長時間のゲーミングにもおすすめです。
有線USB接続の1.8mの編み込みケーブル仕様で低遅延です。
スペック
- 製品型番:ROC-12-686-RD
- 発売日:2020年9月
- 国内正規品
- 色:ブラック
- 寸法:23.5 x 46.2 x 3.2 cm
- 重量:1.15 kg
● 選ぶポイント
- メディアキーを搭載しているゲーム用フルキーボード
Corsair K65 RAPIDFIRE CherryMX Speed
コルセアのゲーミングキーボードでCorsair K65 RAPIDFIREです。
メカニカルスイッチはCherryMX Speedを搭載しておりアクチュエーションポイントが1.2mmと浅く高速に入力することが可能になっています。
すべてのキーにマクロの設定が可能でNキーロールオーバーとアンチゴースト機能を搭載しています。Corsair Utility Engine(CUE)のソフトウェアでマクロプログラムやRGBライティングのカスタマイズが可能になっています。
FPSやMOBA用のキーキャップが付いておりApex Legendsもプレイしやすいですね。
日本語配列でキーレイアウトも一般的で使い勝手の良いメカニカルキーボードです。
Razer ゲーミングキーボード Huntsman Tournament Edition
Razer(レイザー)のゲーミングキーボードでHuntsman Tournament Editionは、テンキーレスの日本語配列です。
Linear Optical Switchを搭載しており超高速のアクチュエーションポイントが特徴で1.0mmで作動します。押下圧が40gのリニア触感のキースイッチです。信号処理遅延がないオプティカル式でNキーロールオーバーに対応しています。
Apexで素早く操作する時など、最速で反応するキースイッチを搭載しているモデルはおすすめです。刻印の耐久性があるダブルショットのPBTキーキャップを採用しています。
Chroma RGBのライティングはカスタマイズが可能です。マクロのプロファイルは5つまでクラウドまたはオンボードメモリに保存できます。
スペック
- 発売日:2021年3月4日
- 寸法:362 mm (幅) X 140 mm (長さ) X 37 mm (高さ)
- 重量:752mm
- 接続:USB-C ケーブル
Razer Tartarus V2 メカメンブレン 左手用キーパッド
Razer Tartarus V2 メカメンブレンで左手用キーパッドです。
Razer Synapseで32個のボタンをフルプログラムが可能になっています。
ライティングは、Razer Chroma バックライトにより1,680万色に対応しています。
パームレストが付いており片手でキーボードを操作したいかたにおすすめです。コンパクトなサイズでプレイしたいという方にとっては最強レベルですね。
レビューではクリッキーな打鍵感で打鍵音もカチカチ鳴るという口コミがあります。そのため、静かにタイピングするのは難しいかもしれません。
スペック
- 製品型番:RZ07-02270100-R3M1
- 日本正規代理店保証品
● 選ぶポイント
- ゲーミング用の左手デバイス
CORSAIR K65
コンパクトで省スペースなTKLモデルで、CORSAIR K65 RAPIDFIRE CherryMX Speedのテンキーレスのゲーミングキーボードです。高速なタイピングに対応できる機種が欲しいというかたにおすすめです。
CUEでLEDバックライトやマクロのプログラムを作成可能です。
ソフトタッチのリストレストが付いています。
USBケーブル接続です。日本語配列なので使いやすいですね。
スペック
- 重量:1.48 Kg
- サイズ:38.5 x 23.6 x 5.1 cm
- Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能に対応
- KB356 CH-9110014-JP
●選ぶポイント
- リストレスト付きのテンキーレスキーボード
商品についてまとめ
Apex Legends向けのキーボードで人気がある製品を、一覧で解説しました。もし選ぶのに悩んだら、無線と比較して遅延のない有線のゲーミングキーボードがおすすめです。本格的なゲーミングキーボードは安価なモデルと違い高級感だけでなく、キーのレスポンスや操作感が異なります。また、入力のレスポンスが遅いとゲームの勝敗に影響が出るのでワイヤレスよりも有線の方が良いと思います。
APEXやCS:GOではコンパクトなテンキーレスが人気があります。フルキーボードの場合は、プロのゲーマーさんだと斜めに配置をして置き方を工夫している場合が多いです。有名なプロゲーマーの人が使うキーボードは気になるもの。プロは打ちやすい製品を使用しています。使いやすいキーボードやゲーミングマウスパッドは、快適にゲームをプレイできますね。
Apex Legends向けマウス
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Apex Legends向けゲーミングモニター
Apex Legends ヘッドセット
Apex Legends コントローラー
SteelSeries キーボード
プロゲーマーのゲーミングキーボード
VALORANT ゲーミングキーボード