エルゴノミクスキーボードのおすすめです。
長時間のタイピングで肩こりや手首が疲れていませんか?
人間工学デザインのキーボードで少しでも効率よく作業したいもの。
曲線型のタイプでは文字を入力する時の手の負担を減らすことができます。
作業を効率化できる、おすすめのエルゴノミクスキーボードのご紹介です。それぞれの製品について特徴を上げているので、迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
目次
- エルゴノミクスキーボードの選び方
- エルゴノミクスキーボードのおすすめ
- ロジクール Wave Keys【ハの字型の角度で打てる】
- Kinesis Advantage2 形状が独特なエルゴノミクスキーボード
- トラックボール付き エルゴノミクスキーボード SKB-ERG5BK
- ロジクール ERGO K860 スプリットキーボード 日本語配列
- Microsoft Ergonomic Keyboard LXN-00018 エルゴノミクスキーボード : 有線
- Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006 : ワイヤレス
- サンワサプライ エルゴノミクスキーボード SKB-ERG6BK
- kinesis Freestyle2 Keyboard 分離式エルゴノミクスキーボード
- Mistel Barocco MD600v3 RGB ゲーミング用メカニカルキーボード 英語配列 60%
- ペリックス(Perixx) PERIBOARD-512BUS エルゴノミクスキーボード
- エルゴノミクスキーボード マウス付き ぺリックス PERIDUO-505
- Surface Ergonomic エルゴノミクスキーボード 3RA-00017【日本語キー配列】
- Kensington ケンジントン Pro Fit Ergo 有線キーボード K75400JP
- エルゴノミクスキーボード セパレート:Mistel BAROCCO MD770
- サンワダイレクト エルゴノミクス キーボード 400-SKB063
- EPOMAKER Feker Alice 80 メカニカル式キーボード : 人間工学の設計
- エルゴノミクスキーボードとは
エルゴノミクスキーボードの選び方

出典:マイクロソフト
エルゴノミクスキーボードは「有線接続」と「ワイヤレス」があります。
タイピング時に安定して入力できるのはUSBポートにケーブルで接続ができる有線タイプです。デスクの上をスッキリさせたい場合にはワイヤレスが快適。
接続方式によって、使えるデバイスが変わってくるので重要です。タブレットなどで使いたいときには確認しましょう。
エルゴノミクスキーボードのメリット
形状で選ぶ時には、左右分離型やリストレストが付属しているモデルがあります。
エルゴノミクスキーボードのメリットは、左右で完全に分かれているタイプでは自由な位置に配置ができること。
手首の疲労を抑えたい場合には、リストレスト付きなら手首を置いて打鍵ができて快適です。
人間工学のデザインなので独特の形状をしており、普通のキーボードを使っていた方はキーの配置に慣れるまで時間が少しかかります。使い始めれば筋肉の力みもなく自然な打ち心地を感じられるようになります。
手首にかかる負担が減るので腱鞘炎を防止できます。タイピングできるようになればストレスなく入力ができてPC作業が効率的ですね。
メーカーで選ぶ
メーカーによって限られており、ペリックスやロジクールは人気があります。一方でバッファローやELECOMなどは製品がありません。コスパなキーボードを製造するメーカーには少ない印象です。
東プレのREALFORCEは、キートップの段差によるステップスカルプチャーは採用していますが、ハの字に分割されるようなエルゴノミクスはありません。
エルゴノミクスキーボードのおすすめ
エルゴノミクスキーボードのおすすめ商品をピックアップしました。2つに分かれているセパレート式もあり、分離式などは通常のキーボードに近いですが、エルゴノミクスの場合はキーの配置が普段使っている配置とは異なることが多いのでチェックをした方が良いですね。
ロジクール Wave Keys【ハの字型の角度で打てる】
ロジクールのエルゴノミクスキーボードで「Wave Keys」です。ハの字型の角度で打てる形状になっていて、自然な角度で入力したい人にぴったり。
コンパクトなフレームで有機的な波型の形状。テンキー部分は使い慣れたフラットなレイアウトです。直感的に数字を入力できるので、仕事でも使えるでしょう。
パームレストが一体になっており、腕の圧力を分散して快適に利用できるのが魅力です。
特徴
- 接続は高性能なLogi Boltワイヤレス、またはBluetoothに対応
- 快適なメモリフォームのパームレスト
- Easy-switchによりデバイスの切替が可能
Kinesis Advantage2 形状が独特なエルゴノミクスキーボード
KinesisのAdvantage2[KB600]はエルゴノミクスキーボードでQWERTY配列とDVORAK配列がファンクションキーで切り替えることが可能です。キーボードの中央部分で使うのは親指のみになっています。
スペースキーは右側に配置されており、操作には慣れが必要ですね。
キネシス アドバンテージ2は、凹んだところに指を入れてタイピングしていくエルゴノミクスキーボード。人差し指、中指、薬指、小指を中に入れて親指だけ外に出して使います。
エンターキーを小指ではなく親指で押せるのは楽です。
「SmartSet App for Advantage2」のアプリを使えばキーの割り当てが可能になるのでショートカットで効率化できますね。
深く凹んだ形状が特徴
指を凹んだ内部に入れてタイピングをする独特な形状のキーボード
トラックボール付き エルゴノミクスキーボード SKB-ERG5BK
トラックボール付きのエルゴノミクスキーボードのSKB-ERG5BKは、メンブレン式で日本語109A配列です。ボールを操作することで力を入れずにポインターを動かすことができます。
マウスに持ち替える手間がないので、効率の良いトラックボール付きだとファイルを選択したり、画面操作ができます。
サンワサプライのトラックボールが付いたエルゴノミクスキーボードです。マウスを使いたい場合には、ボールが付いていないタイプを選ぶこともできます。
テンキーレスのコンパクトなキーボードです。小型で人間工学の設計でデザインされたキーボードをお探しの方にはおすすめです。
長時間の作業向け
長時間の作業向けでにも快適なリストレストの形状
ロジクール ERGO K860 スプリットキーボード 日本語配列
ロジクールのERGOシリーズの「Logicool ERGO K860」です。中央の部分で湾曲にカーブしており人間工学に基づいたデザイン。
スプリット型のキーレイアウトで立体的になっていて、姿勢良くタイピングすることで手や手首などリラックスしてタイピングができます。
3層構造のパームレストが付いており手首の曲がり具合を25%軽減することができます。
日本語配列で人気がある商品。2021年に発売した国内販売モデルです。
詳細スペック情報
- メーカー:Logicool(ロジクール)
- カラー :グラファイト
- 電池タイプ:単四形乾電池
- 対応パソコン:デスクトップ、ノートパソコン
- サイズ:45.6 x 23.3 x 4.8 cm
- 重量:1.16 kg
選ぶポイント:
Logicoolのキーボード
- キーのトップが凹んでいて滑らかに打てる
Microsoft Ergonomic Keyboard LXN-00018 エルゴノミクスキーボード : 有線
人間工学のエルゴノミクスキーボードで有線ならマイクロソフトのMicrosoft Ergonomic Keyboard LXN-00018が人気です。
USBでパソコンに接続するタイプです。
Microsoftのキーボードのメリットは有線接続なので電池切れの心配がなく、安定して使えるということ。パームレストもあるので手首を支えることで疲労を軽減できます。
効率的にタイピングをしたい。そんな時には分割型のLXN-00018が良いですね。キーの配置が自然で使いやすいです。
遅延もないため反応が良いエルゴノミクスキーボードで、タイピングが速いひとにはおすすめです。
逆にデメリットはコードがあるので"見える"ということになります。
これは有線とワイヤレスのどちらが良いかという選択肢になってしまいますが、見栄えで選ぶならワイヤレス、機能で選ぶなら有線ということになるでしょう。
USB 2.0 (Type-A)で接続できます。
Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006 : ワイヤレス
「Sculpt Ergonomic Keyboard for Business」はマイクロソフトのエルゴノミクスキーボードで2.4GHzで接続するワイヤレスです。人間工学のキーボードといえば、マイクロソフトが有名です。
なかでも「5KV-00006」は人気のあるエルゴノミクスデザインですね。
右手で抑えるHキーやYキーが右側に分かれており、左手で使うT,G,Bのキーが左側に配置されています。シフトキーを中心に緩やかなカーブになっているため、手首をねじる角度が少なくなるのがポイントです。
テンキーがわかれているので、右手でマウスを動かしながら左手でテンキーを使うこともできます。
レビューでも疲れにくいという人もいるエルゴノミクスキーボードです。日本語配列なので使いやすいですね。
選ぶポイント:
ワイヤレスキーボードでテンキー付きモデル
- 長時間使用できるパームレストとテンキー付き
サンワサプライ エルゴノミクスキーボード SKB-ERG6BK
日本のブランドでサンワサプライ(SANWA SUPPLY)のエルゴノミクスキーボード SKB-ERG6BKです。
トラックボールが付いており親指で操作できるのが便利。
ふつうのキーボードと同じような配列で使いやすいエルゴノミクスキーボードです。
なぜ打ちやすいのかという理由は19mmのキーピッチということ。キーストロークは4mmで、キーのスイッチはメンブレン式です。
これはスタンダードなキーボードと同じなので感覚的に遠いキーが打ちやすいんですね。
テンキーで数字の入力ができます。周波数が2.4GHzワイヤレスでUSB接続のレシーバーをパソコンのポートに差し込めば使えます。
kinesis Freestyle2 Keyboard 分離式エルゴノミクスキーボード
Kinesis(キネシス)のFreestyle2 Keyboardでフリースタイル2 (20インチ)で、「KB800PB-us-20」は英語配列のエルゴノミクスキーボードです。
左右分離型で右手側には矢印キーもあるので、見た目よりも使いやすいです。左手側には「copy」キーや「Paste」キーがあります。エスケープキーが大きめでキーの配置は独特ですね。
USB接続でWin7以降のOSに対応しています。V3のアクセサリーで角度を付けたり、パームレストを付けることも可能です。
選ぶポイント:
英語配列キーボード
- 英字での入力ができる方にぴったり
Mistel Barocco MD600v3 RGB ゲーミング用メカニカルキーボード 英語配列 60%
Mistel Barocco MD600v3 RGB Classic Blackは、英語配列の分離キーボードです。
MD600は最新の仕様になった製品で、USB-Cポートを採用するなどの違いがあります。
左右分離型 60%サイズでコンパクトなメカニカルキーボード。ゲーミング用でCherry MXキーを搭載していて、ゲームに適しています。
Fnキー(ファンクションキー)を組み合わせることでフルキーボードの機能を補うことができます。
キーバインドをカスタマイズができるのが特徴です。キーのリマップが可能になっておりキーの割当が可能。マクロプログラミングのプロファイルは3つまで保存できます。また、LEDが内蔵されていてRGBライティングが可能です。
スペック
- メーカー:ミステル(Mistel)
- キーキャップ:2色成形 PBT(ポリブチレンテレフタレート)
- ポーリングレート:1000Hz
- LED:RGBライティング対応
- サイズ:296 x 125 x 40mm(左右ユニット合体時、スタンド含まず)
- 重量:686g(ケーブル含まず)
- 保証:1年間
選ぶポイント:
マクロ機能
- キーの割り当てで効率的に入力できる商品
ペリックス(Perixx) PERIBOARD-512BUS エルゴノミクスキーボード
ペリックス(Perixx)のPERIBOARD-512BUSで、104キーのUS配列です。
エルゴノミクスキーボードでアマゾンのレビューの数もたくさんありますね。
色は白と黒があり、有線とワイヤレスの接続が選べます。
人気No.1のエルゴノミクスキーボードです。
ドイツのプロダクトデザインで世界中で使われています。右手でも左手でも使えるシフトバーがけっこう便利。
GやHのキーのあたりがゆるやかに高くなっており立体カーブしているため自然な手首の角度でタイピングができます。
レビューでは作業効率が20%ぐらい上がったという人も。作業が快適になっておすすめです。
エルゴノミクスキーボード マウス付き ぺリックス PERIDUO-505
エルゴノミクスキーボードのマウス付きといえば、ぺリックスのPERIDUO-505です。
人指し指の方が山のように高さの局面があるので手首が楽です。
キーボードの真ん中にあるホイールでスクロールできるのも便利。
キーが指のカーブのように曲がっているのも打ちやすい理由です。
マウスがキーボードとセットになっているのでデザインも統一されているのもポイント。
パームレストがエルゴノミクスキーボードに付いていて打ちやすいです。
Surface Ergonomic エルゴノミクスキーボード 3RA-00017【日本語キー配列】
エルゴノミクスキーボードでおすすめなのがSurface Ergonomicの3RA-00017です。
ワイヤレスでBluetoothに対応。
日本語配列のエルゴノミクスキーボードになっており、キートップにはカナ表記があります。わかりやすく作業性が良いですね。また、英語配列を選ぶことも可能です。
ワイヤレスのキーボードのメリットはキーボードのコードがないのでスッキリするということ。パームレストは手首にもクッション性があるので優しいです。
パソコンデスクの上がシンプルでなにも無いのは気持ちが良いです。
Surfaceのエルゴノミクスキーボードはデザインも良いのでシンプルで美しいPC環境になります。
Kensington ケンジントン Pro Fit Ergo 有線キーボード K75400JP
Kensington(ケンジントン) Pro Fit Ergo K75400JPは、エルゴノミクスの有線キーボードです。
スプリットデザインになっており、人間工学に基づいてデザインされています。キーボードに自然に手を置いた角度でタイピングできます。
手前にはリストレストが付いており手首や腕の負担も軽減されます。
長時間使っていても衝撃が少なく疲れにくいですね。
テンキーまであるフルサイズなので、初めてのエルゴノミクスキーボードでも使いやすいキー配列です。
エルゴノミクスキーボード セパレート:Mistel BAROCCO MD770
Mistelのエルゴノミクスキーボードのセパレートなタイプです。
キーボードが分割されているので腕を広げた状態でタイピングができます。
二の腕がとても楽です。マクロでカスタマイズをすることで効率よく入力できるのも魅力です。
左右の分割キーボードは肩幅があるかたは腕も自然な位置でタイピングできるようになります。
メカニカルなキーを搭載しています。CHERRY MXでスピードシルバー軸のキースイッチで高速にタイピングができます。また、静音な赤軸やカチカチ音の青軸を選ぶこともできます。
キーの軸の色によって価格がちがうので注意です。
Nキーロールオーバーなので素早いキータイピングにも対応しています。
選ぶポイント:
肩の幅に合せて使える
- 分割してレイアウトできるので、肩の幅に合せて使える
サンワダイレクト エルゴノミクス キーボード 400-SKB063
サンワダイレクトのエルゴノミクスキーボードで「400-SKB063」です。
自然な腕の配置でハの字でタイピングができるタイプで、手のひらをのせられるリストレストが付いています。
テンキーが付いた日本語109AJIS配列のフルキーボード。キースイッチはメンブレン方式を採用しています。タッチパッドが付きでクリックやカーソルの移動が可能です。
接続はUSBレシーバーが付属しており2.4GHzのワイヤレス接続が可能です。電源は単四アルカリ乾電池で160時間連続動作します。
スペック
- インターフェース:USB(Aタイプコネクタ)
- キーピッチ:19mm
- キーストローク:4mm
- 日本語配列
- サイズ:約W521×D236×H38mm
- 重量:約844g
EPOMAKER Feker Alice 80 メカニカル式キーボード : 人間工学の設計
EPOMAKERのキーボードで「Feker Alice 80」です。
メカニカル式のキースイッチを採用しているのが特徴で、しっかり入力したい方におすすめです。人間工学で使いやすい設計になっています。
Type-Cケーブルで有線で接続をして使えます。また、Bluetoothにも対応しているのでパソコンだけでなくスマホでも使えるのが便利。
エルゴノミクスキーボードとは
エルゴノミクスキーボードとは人間工学に基づいたキーボードのことです。
歴史は少なくとも1990年ぐらいからありAppleのアジャスタブルキーボードぐらいからでしょう。
その5年前ぐらいに論文が出ていくつかのメーカーからエルゴノミクスキーボードが出ています。
ふつうのキーボードはメーカー側の視点で作られているのでキーボードをタイピングするとどうしても手首に負担がかかります。
左手はともかく、マウスやテンキーに持ち替える必要があるので右手の手首が痛くなるという方が多いのではないでしょうか?
姿勢が悪くなってしまう時には、肘を動かしやすいようにキーボードの位置を変えるだけでも打ちやすくなる場合があります。
リストレストでリラックス
キーボードの手首の負担を和らげるための対処方法としては、キーボードの反対側を少し上げるとかリストレストで工夫をするのも良いでしょう。
しかし、キーボード周辺の機能で解決するのは部分的な対処にしかなりません。
やはり、指の形に沿うようにキーが曲がっていて、なるべく親指が上を向くような手首の角度の方が、余計な力を入れずにリラックスしてキーボードを打鍵できるので肩は凝りません。
手の甲が上を向けて、脇を締めると判りますが、腕の橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃくこつ)が交差するので腱や筋肉に負担がかかります。
それが肩こり・腱鞘炎につながっていきます。
長時間のタイピング向き
長時間パソコンをするひとにはエルゴノミクスキーボードがおすすめということですね。
もちろん、エルゴノミクスキーボードの効果は、人によってもタイピングの仕方も違うので個人差があるためだれでも快適というわけではないかもしれません。
しかし、構造的には人の体に優しいので使ってみてください。以前に比べると価格も安くなってきているので購入しやすい価格になっています。
プログラマやエンジニアの方のように一日中パソコンに向かっている職業のひとにはおすすめです。
エルゴノミクスキーボードはタイピングをする時に姿勢も意識すると良いですね。肘の位置や腕の角度などでPC作業後の疲れ具合が変わってきます。
キースイッチはメカニカルキーやパンタフラフ式があります。メカニカルスイッチは人気がありますがパンタグラフ式もキー入力が浅いので長い入力作業でも楽ですね。
人間工学のキーボード
エルゴノミクスキーボードの意味は英語のergonomicsで「人間工学」ということです。
つまり、人間工学のキーボードということになります。人間工学とは、人間が自然な姿勢で動けるような道具や環境のことをいいます。
ですので、エルゴノミクスキーボードの形状は中心の部分で分割されていて「左手」と「右手」で打つ場所が別れています。
手首に負担のかからないように山のようになっていたり曲線になっているわけですね。
おわりに
エルゴノミクスキーボードを解説しました。人間工学に基づいたデザインで、慣れるとタイピングがめちゃくちゃ楽です。
あまり大手の家電販売店では色々な種類を見比べるということはできませんので今回は一覧として特徴も合わせてまとめました。
買えるところはamazonや価格.comなどのネットで買うか秋葉原などの大きな実店鋪になります。
キーボードは使い始めると壊れることはほとんどないので、ずっと使えます。
お気に入りの1台をぜひ見つけてくださいね。
ちなみに、パソコン用キーボードのランキングでは100位以内にMicrosoftのエルゴノミクスキーボードがランクインしています。
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