Intel第13世代を搭載のおすすめノートパソコンのご紹介です。
前の世代と比べて性能も向上していて、選びたいパフォーマンスを備えています。各メーカーから2023年1月上旬より発売されたモデルです。最大クロック数も一覧にして比較をしていて、選ぶときにぜひご参考ください。
目次
Intel第13世代Core iプロセッサーの特徴

インテル第13世代Core iプロセッサーの特徴は、Performance-cores (P-cores)とEfficient-cores (E-cores)を搭載のことです。「パフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャ」といわれる、バックグラウンドでのタスクを行う場面や、最大の性能を必要とするような用途でも使えます。
DDR4とDDR5に対応していて、マルチタスクの処理で最大限のパフォーマンスを引き出します。モバイル用とデスクトップ用があり、ノートと比べるとデスクトップの方が製品は多く発売されていますね。(2023年02月03日の時点)
第13世代Coreを比較
第13世代Coreシリーズ(Raptor Lake)にはいくつかの種類があります。前世代の12世代と同じようにマルチコアで、Core i3/i7/i9の順にベンチマークも高くなります。
とくに最大のクロック数を比べてみるとCore i3とi9では、性能に大きな差があることが解ります。グレードの後にあるU・H・HX・Pがノートパソコン用のCPUです。Hが付いているタイプはハイエンド向けで、比較するときの参考になります。高性能なのがHXが付いているタイプです。また、HXだも全てのCPUがオーバークロックに対応ではないです。
第13世代と第14世代CPUの違い

それでは、Intel第14世代の「Core i9-14900HX」と第13世代の「Core i9-13950HX」をあげて比較してみます。
第14世代のCore i9-14900HXは、最大周波数が5.80GHzで、第13世代のCore i9-13950HXの5.50GHzより高くなります。
一方で、キャッシュ容量はどちらも36MB Intel® Smart Cache、コア構成も24コアで、Performance-cores 8基、Efficient-cores 16基という点は同じです。
第13世代から第14世代への違いは、コア数が大きく増える進化ではなく、同じHX系の構成を元にした高クロック化と考えるとわかりやすいです。
CPU負荷が高いゲーミング、動画編集、3D制作、配信しながらのゲームプレイでは、最大周波数の高い第14世代のほうが処理の余裕を期待できます。
ノートパソコンでは冷却性能や電力設定により実際の性能が変わるため、CPU世代で筐体の排熱設計やGPU、メモリ容量もあわせて確認が大切です。
第13世代と第14世代は、どちらもマルチスレッド処理に対応しています。
「Core i9-14900HX」と「Core i9-13950HX」はどちらも32スレッドで、スレッド数の差よりも、最大周波数やノートパソコン本体の冷却性能が比較ポイントになります。
第14世代は最新世代の高性能モデルを選びたい人向け、第13世代は型落ち価格や中古価格で高性能ノートを狙いたい人向けです。
←比較表はスクロールできます。→
| CPU世代の比較 | Core™ i9-14900HX | Core™ i9-13950HX |
|---|---|---|
| CPU世代 | 第14世代 | 第13世代 |
| 周波数 | 5.80 GHz | 5.50 GHz |
| キャッシュ Intel® Smart Cache |
36MB | 36MB |
| コア | 24コア Performance-cores 8 Efficient-cores 16 |
24コア Performance-cores 8 Efficient-cores 16 |
| スレッド数 | 32 | 32 |
第13世代Core i搭載ノートパソコンの選び方
第13世代のCore iシリーズのノートパソコンを選ぶにあたり、2026年4月の時点では次世代が出ています。
そのため、コスパが高いので、型落ちモデルが狙い目になります。さらに、Core i5 1340Pのようなグレードもあります。効率的なCPUでタブレットPCなどでは効率的に使えそうですね。
第13世代Core i搭載ノートパソコンのおすすめ一覧
Dynabook dynabook G8/Y P1G8YPBL|Core i7 1360P

| CPU | Intel Core i7-1360P(第13世代・12コア) |
|---|---|
| RAM | 16GB LPDDR5 |
| ストレージ | 512GB SSD |
特徴
- Core i7-1360P(PassMark 18813)で、Excel集計やブラウザ多重起動を処理
- 約0.875kgの軽量筐体で、13.3型ノートを毎日持ち運びやすい
- 512GB SSDで、業務ファイル、写真、PDF資料を本体へ保存しやすい
- Thunderbolt 4兼用USB4 Type-C×2で、ドックや外部モニターへ接続できる
- ノングレア液晶で、照明下でも画面反射を抑えた視認性を確保
- 顔認証で、パスワード入力を省いてWindows 11 Homeへサインイン
おすすめの人
- 第14世代との差より、Core i7搭載13世代の価格条件を重視する人
- 1kg未満の13.3型ノートで、通勤や出張の荷物重量を抑えたい人
- Office Home and Business 2024付きで、購入後すぐ文書作成を始めたい人
ひとことレビュー(編集部)
- 13世代でも業務用ノート選びやすい。1kg以下で持ち運びできるのもポイント。
- 13.3型フルHDのため、表計算の行数表示は14型WUXGAモデルより少ない
【ミドルクラス】Lenovo IdeaPad Slim 3

ミドルクラスで使い勝手に優れたノートパソコンで、Lenovo(レノボ)のIdeaPad Slim 3です。
CPUはインテル Core i7-13620H プロセッサーを搭載していて、ストレスのない動作で快適に使えます。
メモリは16GB LPDDR5、SSDは512GBです。
ディスプレイは約1,677万色を表示できる彩度が高い、IPS液晶です。15.6インチの画面は見やすい大きさで、映画鑑賞などにも最適です。また、HDMIも付いていて画面の拡張性があり、デュアルディスプレイにもできます。
コストパフォーマンスに優れていて、コスパ重視で選びたい方にも最適です。>> 口コミ・レビュー
選ぶポイント
- 鮮やかに映るIPSディスプレイ
- 世界有数のシェアを誇るメーカーでサポートが安心
- 長時間使える13.9時間のバッテリー
富士通(FUJITSU)FMV LIFEBOOK UH-X/H1

富士通(FUJITSU)FMV LIFEBOOKのノートパソコンで「UH-X/H1」です。ディスプレイは14.0型ワイド WUXGA(1920×1200)の解像度で高精細です。
CPUは第13世代のインテル® Core™ i7-1355U プロセッサー (10コア[Pコア2/Eコア8] 12スレッド、12 MBキャッシュ、Pコア最大5.00GHz / Eコア最大3.7GHz)を搭載しています。メモリは16GB(デュアルチャネル対応 LPDDR5-6400)、ストレージがSSD 約512GB(PCIe Gen4)です。GPUは内蔵型のIntel® Iris® Xe graphicsです。
サイズが308.8×209×15.8~17.3mmで薄型といえるボディ。重さは約689gと軽量で、バッテリーが約11.0時間と長いのも魅力です。
OSはWindows 11 Pro 64ビット版です。
選ぶポイント:
- 高性能なモバイルノートPC
DELL ノートパソコン| Core i5-1340P

DELL(デル)Inspiron 13は、13インチのノートパソコンです。
構成が2種類あり、CPUは第13世代 インテル® Core™ i5-1340P(最大4.60 GHz)もしくは、インテル® Core™ i7-1360P(最大5.00 GHz)です。GPUはIris® Xe グラフィックス、メモリが16GB(4800MHz LPDDR5 メモリー オンボード)、ストレージは512GB M.2 PCIe NVMe SSDを搭載しています。
選ぶポイント:
構成の種類を選べる
- 2種類の構成をラインナップ
DELL ALIENWARE ゲーミングノートパソコン

DELL(デル) のALIENWARE ゲーミングノートパソコンです。
16インチの大型ディスプレイを搭載していて、冷却性能が高いモデルです。
スペックはいくつか種類がありますが、例CPUが第13世代インテル® Core™i7 13700HXやCore™ i9 13900HXを搭載、グラフィックボードはNVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB GDDR6・RTX™ 4070・RTX 4080・RTX 4090などの構成があります。
メモリは16GB, 2x8GB, DDR5, 4800MHz~、ストレージは1TB PCIe NVMe M.2 SSDです。
ALIENWARE M16(R1)ゲーミングノートパソコン(2023年3月10日発売)
Panasonic(パナソニック) レッツノート Let's note FV

Panasonic(パナソニック)のレッツノート、Let's note FVシリーズです。サイズは14インチの大きさで、解像度はQHD(2160×1440ドット)です。
CPUはインテル® Core™ i7-1370Pプロセッサー(最大5.20 GHz)を搭載、メモリーが32GBでストレージはSSDで512GB・1TB・2TBから容量を選択できます。
顔認証や指紋認証センサーを採用していて安心です。Sバッテリーのときには約1.034kg~約1.054kgで、軽量で持ち運びしやすいですね。
Evoや5G対応など細かなスペックで価格に違いがあります。また、保証も選択できます。
選ぶポイント:
第13世代Intel Core プロセッサー搭載モバイルノート
- ストレージが大きめの仕様にカスタマイズも可能
HP Pavilion ノートパソコン

HP Pavilionは、15.6インチのノートパソコンです。
CPUはインテル® Core™ i5-1335U プロセッサー (最大 4.60GHz)または、インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー(最大 5.00GHz)、メモリは8GB~16GB、ストレージはSSD 256GBまたは512GBです。
接続は安定していて遅延が低いWi-Fi 6に対応しています。スピーカーやマイクも内蔵していてWebで便利。外観がシンプルでビジネスにもおすすめ。
第13世代ノートパソコンのまとめ
インテルのCPUはAMD Ryzenと並んで人気があります。今回は第13世代ノートパソコン解説しました。
搭載のノートパソコンはまだまだ少ない状況ですが、これからどんどん発売されていくでしょう。基本的には動作や省電力性という部分で、新しい規格の方が性能は高くなっていくため、積極的にリサーチをして買うことを検討していきたいものです。
実際、標準でも前世代と比べて、マルススレッドの性能が41%上がっています。迷っている方はベターな選択になるでしょう。
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サポート
ノートパソコンに不具合があった場合には、サポートができるサービスがあります。
作業内容は、正常に起動できない場合に復旧をしたり、ウイルス対策を設定したりするような内容です。持込修理にも対応していて、壊れて悩んでいる方は依頼してみるといいと思います。ソフトのインストールのようなことも相談もできます。
パソコンの調子が悪く故障してしまったかもしれない、という時に知っておくと便利なサービスです。信頼のメーカーからパソコンを購入したも、結局なにか問題が出たときには解決できる必要があるためですね。
第13世代・第14世代の一部Intel CoreデスクトップCPUでは、動作が不安定になる「Vmin Shift Instability」が報告されています。これは、高い電圧や温度の条件下でCPU内部の回路が劣化し、クラッシュや動作不安定につながる可能性がある問題です。
対策として、Intelは過剰な電圧上昇などを抑えるマイクロコード更新を提供しており、各PCメーカーはBIOSアップデートとして配布しています。すでに不安定症状が出ているCPUでは、アップデートだけで劣化した状態が回復するとは限らないため、メーカー保証やサポート窓口の確認も必要です。
なお、ノートPC向けの第13世代CPUについては、IntelはVmin Shift Instabilityとの関連を確認していないと説明しています。そのため、「インテル 13世代 ノート」を選ぶ場合は、この問題を一括で当てはめるよりも、メーカーのBIOS更新、保証期間、実際の不具合報告を確認するのが現実的です。
いま、全くパソコンの調子が悪くない、という方は万が一データが消えてしまわないように、バックアップだけでもとっておくと安心です。
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