ロジクールのWebカメラは高画質でおすすめです。
ネットでテレビ会議をする時にはウェブカメラが必要になります。テレワーク(在宅勤務)で自宅で仕事をする時にあると便利ですね。
ロジクール(Logicool)のWebカメラはビデオ会議でも使いやすい機種が多くあります。
オートフォーカスで対応している機種や、解像度が高くてカクカクしないウェブカムなら話している相手もスカイプやZoomでも見やすいです。
いろいろなメーカーからWebカメラは販売されていますが、ロジクールはフルHDや4Kで映りが良く評判が高いウェブカメラです。
Amazonや楽天でもダントツにレビューや星の数を誇ります。
そのようなわけで今回は、ロジクールに限定をして人気のWEBカメラのおすすめをまとめています。
購入する時にはテレビ電話などスカイプで、相手が声を聞きやすく綺麗な映像を配信できるカメラを選ぶと良いと思います。
便利なナビゲーション
- ロジクール(Logicool)のメーカーの特徴は?
- ロジクールのWEBカメラを選ぶ方法
- ロジクールのWebカメラおすすめ
- ロジクール ウェブカメラ C270n
- ロジクール ウェブカメラ C922n 撮影用三脚付属
- ロジクール ウェブカメラ C920n
- ロジクール BRIO C1000s 4K Ultra HDウェブカメラ C1000s
- ロジクール ウェブカメラ C505 / 720P Mac対応
- ロジクール C615N HD WEBCAM / 1080P 自動光補正
- ロジクール StreamCam C980OW
- ロジクール HD Webcam C525n
- ロジクール ウェブカメラ C310n
- ロジクール BRIO 4K Ultra HDウェブカメラ
- ロジクール C930e / WEB会議で便利な広角タイプ
- ロジクール ウェブカメラ C615
- ロジクール MEET-UP 4K対応 会議用Webカメラ
- ロジクールWebカメラの比較
- ランキングで選ぶ
ロジクール(Logicool)のメーカーの特徴は?
ロジクール(Logicool)はスイスに本社があるブランドで高技術なメーカーで海外ではLogitechとして展開しています。
「GOOD DESIGN AWARDS」などのプロダクトの受賞も多く評価が高いですね。
マウスなどPCの周辺機器が得意なメーカーで、パソコンが好きなひとなら何かしらの機器を持っているかもしれません。
ワイヤレスキーボードやマウスも有名です。
海外ではロジテックという社名で、日本ではlogicoolというブランド名です。
ロジクールのWEBカメラを選ぶ方法
ロジクールのWEBカメラはどの機種も綺麗に撮影できます。
パソコンに内蔵のカメラよりも性能が高く自由度も高いのが「外部接続のウェブカメラ」です。ノートパソコンの場合にはモニターの上の部分に小さなカメラが付いていたりします。
でも、PC内蔵のカメラはレンズも小さいんですよね。レンズは大きい方が基本的には光が多く入るため明るく映すことができて画質の補正も自動的に行われます。また、デスクトップパソコンの場合にはWebカメラは付いていないのでビデオ通話で必要ですね。
スカイプやテレビ電話で使うウェブカメラを選ぶ時にはポイントがあります。
ウェブカメラを選ぶポイント
- 画質が綺麗なカメラを選ぶ
- ノイズリダクションマイクを選ぶ
- ユーチューバーなら三脚付きを選ぶ
画質が綺麗なカメラの基準としては、スカイプなら使いやすい目安としては1080p/30fps以上あれば良いですね。
1080pというのは1080ピクセルあるということです。(数値が高い方が高解像度です)30fpsはどれだけ滑らかに動画が撮れるかどうかということになります。ストリーミング用では60fpsに対応している機種もあります。
スカイプでコミュニケーションを取りやすくするためには音声が大事になります。
ロジクールのスカイプ用ヘッドセットもおすすめです。
相手に聞きやすくするためにノイズリダクションの機能が付いたウェブカメラもスカイプには最適ですね。マイクにノイズリダクションが付いているかチェックしておくと良いですね。
小さなノイズが無く相手が聞きやすい音にできるマイクです。
エアコンのシューっという音だったり雑音を拾いにくいのがノイズリダクションマイクです。
また、画角の範囲もチェックするポイントになります。1人で使用する場合には気にする必要はありませんが、複数人でWebカメラを使用する場合には広角レンズを搭載しているモデルがおすすめです。広い範囲で撮影できるとフレームに会議に参加している人数が多くても被写体の人物が収まりやすくなります。
ロジクールのWebカメラおすすめ
ロジクールでおすすめのWebカメラをご紹介していきます。テレワークやビデオ会議などで使えるタイプです。
オンライン学習では英会話とかプログラミングとかネットで講師とのコミュニケーションで必要になります。
SkypeでおすすめのWebカメラはロジクールで使いやすい種類が色々あります。
じゃあ、どんなものを用意すれば良いかというと、ビデオ通話用なら100万画素~200万画素ぐらいが画素数の目安で価格は1万円以内のカメラでも相手の顔の表情などは十分わかります。オンライン通話用なら相手にこちらのメッセージや動画が伝われば良いわけですね。
それではさっそく、ウェブカメラのおすすめ品をご紹介します!
ロジクール ウェブカメラ C270n
安くて手軽にロジクールのWebカメラを使いたいということであればC270nがおすすめです。小型のシンプル設計で使いやすいカメラです。ほかの機種と比較をすると大きさがコンパクトです。色鮮で明瞭な画像を実現しています。
コスパの良い安いウェブカメラでランキングでは3位(2024年09月19日01:19の時点)の製品です。ロジクールの中でも人気の機種だと思います。
ノイズリダクションマイクが付いており、余計なノイズを抑えることができるので、テレビ電話に最適ですね。光補正も自動で行います。
プラグ&プレイでUSBを差せば自動的にパソコンが設定されてHD 720pで使えるようになります。
スペック
- 解像度:HD720p/30fps
- マイク:モノラル
- カラー:ダークグレー
- サイズ:6.9 x 7 x 3.2 cm
- 重量:71 g
ロジクール ウェブカメラ C270nのレビュー
・Skype用で買いました。安いwebカメラですが十分つかえます。
・会社の会議用としてZoomで使っています。
・USBを差すとすぐに使えます。簡単でコスパも良いです。
ロジクール ウェブカメラ C922n 撮影用三脚付属
ウェブカメラ PRO STREAM WEBCAM C922nは、撮影用の三脚が付属しているタイプでは被写体を撮影する時の設定がしやすいのがメリットです。Webカメラと三脚を一緒に購入できる商品です。
定番のウェブカメラ「C922」の後継機が「C922n」。画質が良くストリーマー用です。XSplitを無料でダウンロードをしてストリーミングで配信をするような使い方ができます。
Webカメラの三脚は18.5cmまで伸ばすことができるので卓上に置いて動画の撮影ができます。
もちろん、三脚を使わなくても画面の上に設置をすることもできます。
フルHDストリーミングや録画ができるウェブカメラならC922nがおすすめ。カラーはブラックです。
HD 1080p(fps)/720p(60fps)の動画で撮影ができるので、ぶれずにクリアな動画をストリーミングできます。
windowsとMacに対応しているWebカメラなのでほとんどのPCで使えるでしょう。
ロジクール ウェブカメラ C922nのレビュー
- 音はそれほどよくありませんが画質がとても綺麗。
- 遠くを撮影するよりも2m以内で撮影をするのに適しています。
選ぶポイント:
ステレオのマイクを搭載
- Web会議で使用するのに三脚が便利なWEBカメラ
ロジクール ウェブカメラ C920n
ロジクールの定番のウェブカメラでC920nです。価格は78°で1~2人を撮影するのに丁度よいレンズ。オートフォーカスに対応しており2台のステレオマイクを内蔵しています。
C920rとc920nの違いはロゴのデザインぐらいでスペックはほとんど同じといえます。C920rは静止画なら1500万画素の高画質です。
スカイプやテレビ電話に最適。
モニターの上に設置できます。C920nの最大の特徴はフルHDのガラスレンズで画質がキレイ。自動でHD光補正機能を搭載しており微調整されるため室内が少し暗くても明るくシャープな映像になるように調整します。
skypeでも綺麗に映るフレームレートでフルHD1080p/30fpsです。
Amazonでレビューの評価も高く人気のウェブカメラです。
選ぶポイント:
2つのマイク内蔵
- 2つのマイクを内蔵しているステレオサウンドが魅力
ロジクール BRIO C1000s 4K Ultra HDウェブカメラ C1000s
logicool(ロジクール)のBRIO(ブリオ) C1000sは、解像度が4KのUltra HDウェブカメラで高精細な画面になるように映像を撮影できます。実際、レビューでは画質の満足度が高い製品です。
フル1080pでは60fpsの滑らかなフレームレート、720Pでは30fps ~ 90fpsが利用できます。また録画やストリーミングも可能です。
5倍ズームにより細かなディティールも撮影をすることができます。RightLight 3を採用しており、ハイダイナミックレンジのテクノロジーにより暗いでも明るい照明でも見やすい画像に調整されます。
対応OSは、Windows、Mac、Chrome OSで使えます。
ビデオ通話アプリは、Zoom・スカイプ・Teamsで利用できます。
価格は2023年09月06日19:16の時点で、税込み23,800 円です。
ロジクール ウェブカメラ C505 / 720P Mac対応
ロジクールのウェブカメラC505は、シンプルで操作性も良く簡単です。
HD 720Pでワイドスクリーン、30FPSの解像度です。
雑音を軽減するノイズリダクション機能のロングレンジマイクを搭載しています。
プラグアンドプレイでインターフェースはUSB Type-A端子に対応。接続ケーブルを差し込むだけで使えます。USBケーブルは長さ2mなので離れた場所でも撮影できます。
レビューの口コミではノイズリダクションマイクで性能良いという声もあります。
2020年発売のwebカメラで、対応OSはWindows、macOS、Chrome OSと幅広く使えます。
選ぶポイント:
他と比較して価格が安い
- シンプルな機能で価格がリーズナブルなのが魅力
ロジクール C615N HD WEBCAM / 1080P 自動光補正
Logicool(ロジクール)のC615Nは、オートフォーカス搭載のフルHDのウェブカメラです。
重量は163gで折りたたみができて持ち運びが楽です。
自動光補正の機能が付いていて、被写体の人物が動いても自動的にオートフォーカスでピントを合わせるためシャープな映像でビデオ通話ができます。
1080pの解像度で30fpsのフレームレートで、撮影する方向も調整できるので使いやすいですね。
Web会議用でコンパクトなカメラをお探しの方におすすめです。折りたたみができるポータブルなWebカメラでカバンやバッグに入れて持ち運ぶのに便利です。
ロジクール StreamCam C980OW
Logicool(ロジクール) StreamCam c980は動画配信に最適なWebカメラです。1080P 60FPSでストリーミングすることができます。プラットフォームはTwitchやYouTubeに対応しています。
解像度はフルHD 1920×1080で、画角は78度。1人~2人ならフレームにおさまります。
マイクを内蔵しておりUSB 3.1 Type-C接続でパソコンにつなげられます。無料のソフトウェア「Logicool Capture」も便利です。
フォーカスはAIによって認識をして自動的にピントを合わせたり、部屋の明るさや照明によって自動露出補正を行います。また、自動ブレ補正の機能があります。
ロジクール HD Webcam C525n
ロジクールのウェブカメラ HD Webcam C525nは、折り畳みをしてコンパクトになります。
オートフォーカスの機能があり評価が高いウェブカメラで、被写体の人が動き回ったり近づいても高速にフォーカスします。
焦点距離が短く7cmの近距離でも映すことができます。また、光補正機能があり鮮明で薄暗い部屋で撮影をしても補正によって暗くなりません。ワイドスクリーンHDで720Pのテレビ電話が可能。高いコントラストで撮影が可能でフレームレートは最大で30fpsです。
角度も360°回転するので見せたい画角もストレス無く自由。PCのモニターの上にセットして使えるHDウェブカムです。
ロジクールのWebカメラでマイク内蔵のタイプで、ノイズを除去して音を拾える「ノイズリダクションマイク」の仕様になっています。
まわりが騒がしいような環境であっても、相手に聞きやすい音声を伝えることができます。高画質でスムーズにskypeができますね。
スペック
- パッケージ寸法:14.1 x 14 x 8.1 cm
- パッケージの重さ:180g
- ケーブル長:1.5m
- 接続方法:USBポート
ロジクール ウェブカメラ C525nのレビュー
- 最短の撮影距離は7cmまでピントが合うカメラがすごいです。
- 画質がとても綺麗。オートフォーカスでピントを自動で合わせてくれるので使いやすい。
- 使わない時にはレンズの部分を保護して収納できるのが良い。
- 一部の機能では最新のドライバが必要。公式サイトからダウンロードできる。
ロジクール ウェブカメラ C310n
ロジクール ウェブカメラ C310nは内蔵マイクが入ったスカイプができるカメラで、解像度がHD 720Pです。
120万画素でフレームレートが30fpsの手軽に使えるウェブカムですね。
ビデオ通話に最適なWebカメラで、USB-Aでパソコンに接続をすればすぐに使えます。
ノイズリダクションマイクを搭載しており自動光補正の機能もあります。
スペック
- 最大解像度:1280X720
- 有効画素数:120万画素センサー
- フレームレート:30fps
- 国内正規品
- 2年間メーカー保証
ロジクール ウェブカメラ C310のレビュー
・カメラの内蔵マイクはあまり音質が良くない。
・録画ができるので農業用の防犯用として外を映すのに使っています。
・skypeをやるなら十分。シンプルな良いカメラです。
ロジクール BRIO 4K Ultra HDウェブカメラ
ロジクール 「BRIO ULTRA HD PRO WEBCAM」は4KのWebカメラで5倍のズームができる高機能な機種です。
オートフォーカスに対応しておりHDRで黒がつぶれにくく白飛びしにくい高画質な映像。
露出を補正するRightLight3と、ハイダイナミックレンジ(HDR)テクノロジーを採用しています。
解像度は4K Ultra HD(@30 fps、または1080p@30/60fps)で撮影ができます。
ロジクール BRIOのレビュー
・ビデオ会議でホワイトボードの文字まで映るぐらい高解像度です。
・カメラを動画を処理できる高性能なPCが必要。ちょっと遅れる感じがする。
・4Kを体感するには4Kのモニタも必要になる。
ロジクール C930e / WEB会議で便利な広角タイプ
ロジクールのC930e(C930eR)は、WEB会議で便利な広角タイプのカメラです。
視野角は約90度で広い視野角で映すことが可能です。
部屋全体の空間を映すなどスカイプやZoomでのWeb会議に最適ですね。Skype for Business認定されている機種です。カメラの底面には三脚を取り付ける穴が付いています。通常はディスプレイの上に取り付けることが可能です。
ズームは4倍HDズームで高機能な画像センサーを搭載しておりフレームに合うようにズームインをした時に綺麗に映せます。また、オートフォーカスも搭載しています。
解像度は1080pで、H.264ビデオ圧縮で高画質です。
対応機種は、Windows® 7、Windows 8、Windows 10、macOS X 10.7以降、Chrome OS™ OSバージョン29.0.1547.70以降で使えます。
スペック
- 寸法:W9.4×H2.9×D2.4cm
- 質量:162g
- ルHD 1080p(最大1920 x 1080ピクセル)
- Rightlight™ 2テクノロジー
- プライバシーカバー
- 全方位マイクx2
- 高速USB 2.0対応(USB 3.0内蔵)
- 3年間無償保証
ロジクール ウェブカメラ C615
C615はフルHDビデオで1080p、フレームレートは30fps。後継機のC525が出たため一度は値下がりをしたもの再び人気になっているロジクールのウェブカメラです。
動画はちょっとカクカクしますが、USBで使えるウェブカメラが必要な場合にはおすすめです。
コンパクトな製品で手軽に使用できます。オンラインのミーティングに自宅から参加するのに最適ですね。
折りたたむことができて持ち運びにも便利です。
C615のレビュー
・自動でピントがあうのが良いですね。オンラインで勉強をするのにつかっています。
・ホワイトバランスが難しく色合いが気になる。
・USBのコードがちょっと短い。
ロジクール MEET-UP 4K対応 会議用Webカメラ
ロジクールのMeetUp (ミートアップ) 会議用Webカメラは、4K対応のビデオ会議システムです。6人ぐらいの会議に最適です。拡張マイク使用時では8人まで使えます。
超広角の4K Ultra HDカメラを備えており、電動式のパンとティルトレンズに対応。
Logicool MEET-UPは、フルレンジのスピーカーシステムで音質も聞きやすくビームフォーミング マイクにより発言者の声を効率的に収音できるので会話もスムーズです。
会議室用の備え付けWebカメラとしてビジネスに最適な機種です。
解像度 | 4K Ultra HD |
---|---|
画素数 | - |
フレームレート | 30fps |
画角 | 水平 113° |
マイク内蔵 | ◯ |
ロジクールWebカメラの比較
←比較表はスクロールできます。→
ロジクール Webカメラ比較 | C270n | C505 | C930eR |
---|---|---|---|
デザイン | |||
価格 | ¥ 2,200 | ¥ 3,100 | ¥ 15,900 |
重さ | 71g | 75g | 162g |
解像度 | 720p/30fps | 720p/30fps | 1080p/30fps |
オートフォーカス | × | × | ◯ |
マイク | モノラル | モノラル | ステレオ |
ズーム | - | - | デジタルズーム 4倍 |
サイズ | 6.9 x 7 x 3.2 cm | 7.29 x 3.19 x 6.64 cm | 4.3 x 9.4 x 7.1 cm |
※価格は2023年03月14日21:10の時点です。必ずAmazonの販売ページにて仕様や価格に変更がないかご確認ください。
ランキングで選ぶ
他のメーカーの人気があるWebカメラも合わせて、製品を選択するなら売れ筋ランキングが便利です。チェックすべきポイントは、画素数とfpsでしょう。
フレームレートは高いほうが1秒間のコマ数が多いので、滑らかに表示することができます。また、どこのメーカーだかわからない安価なだけの製品は、保証サービスやサポートがきちんとあるか確認した方が良いと思います。
ロジクールの製品なら、使い方も簡単なのでパソコン初心者にもおすすめです。
まとめ
ロジクールだけでも多くのウェブカメラの種類があります。
ワイヤレスや無線接続のロジクールのWebカメラはないので有線接続になります。
高機能な一押しのウェブカメラはC920nですね。
カメラの画質が綺麗で音声もきちんと入るハイエンドなタイプで満足できる一台です。
ウェブカメラでは映像は綺麗だけどマイクの機能が悪くて、別にマイクを用意しなければいけない。というウェブカメラもありますが、C920nなら問題ありません。また、三脚を使いたい場合にはスタンド部分に取り付けられるかチェックしておくと良いですね。
ちなみに美肌に撮影したいという場合には、Webカメラよりもライトを工夫すると良いです。明るい場所で撮るとかリングライトを使うことで顔を明るく撮影することができます。
もし、安くウェブカメラを買いたいという方ならC525がおすすめです。
この機種は基本的な機能が見直されて新しくブラッシュアップされてきたカメラです。
パソコンでスカイプを毎日やらないという時でも蓋をパタンとたためて収納できるのが良いところです。
複雑な設定もなく気軽に始められるのも良いですよね。
それでは、お気に入りのウェブカメラを見つけて楽しいスカイプ生活をお過ごしください。
関連記事
マイクスピーカーはWeb会議で便利!
スカイプなどでWeb会議をするときにマイクとスピーカーが一体型になっている時に便利です。
ロジクールのスピーカーは、スカイプでノートパソコンのスピーカーの音質を改善したい時に便利です。
YouTube用のWebカメラでは配信用のWebカメラをご紹介しています。
ロジクール StreamCam C980 レビュー
ロジクールのヘッドセットはノイズキャンセリングマイクを搭載しているのでオンライン通話もクリアな音声でやりとりできます。
これからスカイプの環境をいちから用意する。
そんなときは、Webカメラを搭載したノートパソコンがスカイプでおすすめです。
子供がオンラインでレッスンを受けたり、学校の遠隔授業などでもWebカメラを使うようになってきました。
子供には音量が制限されている子供用のヘッドセットがおすすめです。
ロジクールのトラックボールマウスも人気があります。
パソコン作業で手首が疲れるという方は検討してみてください。
エレコムのWebカメラはコスパが良いです。100万画素~800万画素までカメラの種類も豊富です。
また、エレコムのUSBヘッドセットは買いやすい価格でおすすめです。
ロジクールのヘッドセットもパソコンでテレビ電話で話すときに便利です。
シンプルなデザインなので仕事で使うヘッドセットとして良いですね。テレワークのノートパソコンに接続すればWeb会議ができます。価格が安くてコスパが良いのがH111rです。マイクにはノイズキャンセリング機能も付いているので話しやすいですね。