IODATAのゲーミングモニターおすすめ15選! GigaCrystaが人気 2025年

ODATA gaming monitors

日本のメーカーで、品質が高いIODATA(アイオーデータ)のゲーミングモニターGigaCrystaシリーズのご紹介です。

「ゲーミングモニターはどれを選べばよいの?」
というかたへ、製品の特徴と機能をまとめています。
23.8~27型など画面のサイズも種類が多いです。また、製品によってそれぞれ性能が違うのでゲームによって選べます。

アイオーデータ(IODATA) のモニターは4Kタイプや、フレームレートが144Hzや240Hzのゲーミングモニターなど種類も複数あります。
ぜひ、ご参考にしてみてください。

IODATAゲーミングモニターGigaCrystaのおすすめ

IODATA GigaCrysta 200Hz 27インチ WQHD EX-GDQ271JLAQ ブラック / MiniLED


「EX-GDQ271JLAQ」は、27インチのWQHD対応ゲーミングモニターです。リフレッシュレートが200Hzに対応していて速いゲーム用で使いたい人におすすめ。

MiniLEDが特徴で、明部箇所・暗部箇所ごとに光らせることができるため、パネル全体でメリハリのある映像になります。

本体はブラックでスタンド部分がコンパクトなので、ゲーミングキーボードも設置しやすいでしょう。

特徴:Quantum Dot(量子ドット)により広色域

Quantum Dot(量子ドット)により広色域で、DCI-P3の色空間では98%、sRGBは100%をカバー


IODATA GigaCrysta 180Hz 27インチ FHD EX-GD271JD / PS5向け


IODATA GigaCrysta「EX-GD271JD」は、27インチでFHD(1920x1080)のゲーミングモニターです。

リフレッシュレートが180Hzで、HDMI 2.1ポートやAdaptive-SyncのVRR(Variable Refresh Rate)に対応しているためPS5向けにぴったり。※PCでも使えます。

音声出力も可能で、スピーカーを内蔵しているモニター。1W + 1Wの2基搭載しています。

縦横回転スタンド

スタンドは画面の上下昇降機能や縦横回転が可能


IODATA GigaCrysta 240Hz 27インチ WQHD EX-GCQ271UD


IODATA(アイ・オー・データ)の27インチで、解像度がWQHD(2560×1440)の液晶ゲーミングモニターです。
GigaCrysta EX-GCQ271UDは、Focus Modeを備えていて27型表示から24型相当に切り替えられるようになっています。

また、複数のパソコンから映像入力ができるLVMスイッチを搭載しているのも特徴です。

内蔵スピーカーの出力が大きめで、2.5W+2.5Wも魅力。

選ぶポイント:

USB-C対応

  • 映像用の入力端子にはHDMI(2.1)、DisplayPort、USB Type-C(USB 2.0、DisplayPort Alt mode)を搭載


IODATA GigaCrysta 240Hz 27インチ EX-GD271UAX


EX-GD271UAXは、 27インチのAHVA(Advanced Hyper-Viewing Angle)パネルで広視野角。解像度はゲーム用としては一般的なフルHDです。

オーバードライブレベルがClear AIM3のときに、反応速度が速いハイエンドなゲーミングモニター。リフレッシュレートが240Hzで応答速度が0.2msに対応します。

エンハンストコントラスト機能では色が濃く表示することができます。

DisplayHDR 400に対応

黒から白へ切り替わる性能や明るさなどの規格で、DisplayHDR 400に対応


IODATA GigaCrysta 120Hz 27インチ EX-GD271SH


I-O DATA(アイ・オー・データ)のゲーミングモニターで、GigaCrysta「EX-GD271SH」です。
27インチでオーバードライブ機能をONにすれば応答速度が1.9ms(GTG)で表示ができて高速。リフレッシュレートは120Hzに対応しています。(switchでは60Hz)

注意点として、スピーカーが内蔵されてないモデルなので、別で外付けスピーカーなどが必要になります。

「Night Clear Vision」技術を搭載していて、ゲームで暗いシーンも鮮明に表示が可能。

映像入力端子はHDMI、DisplayPortを搭載していて、HDMIでNintendo Switchmと接続できます。

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口コミ・レビュー

スペック

  • 製品型番:EX-GD271SH
  • 最大表示解像度:1920×1080
  • HFSパネル

メーカーでSwitch対応確認済みモデル

  • メーカーにてSwitch対応が確認されているモニター


IODATA ゲーミングモニター 24.5インチ(120Hz) GigaCrysta HFSパネル EX-GD251SH


IODATAのGigaCrysta EX-GD251SHは、24.5インチサイズのゲーミングモニターです。
発色のよいHFSパネルを搭載している点が特徴で、広視野角で178°までの角度まで見ることができます。三辺がフレームレスなので見やすいのもポイントです。リフレッシュレートは120Hzまで対応していて、ゲームで滑らかな映像を表示できます。

初めてゲーム用モニターを用意するような、エントリーモデルを探している方におすすめです。スピーカーは搭載してないモデルです。

詳細スペック情報

  • 最大輝度:300cd/㎡
  • リフレッシュレート:120Hz
  • 応答速度:2ms(GTG 120Hzオーバードライブ レベル3段階)
  • サイズ:約556(W)×219(D)×419(H)mm
  • 重さ:約3.6kg

ドット抜けにも対応

保証があり、ドット抜けがあっても無輝点保証にもサポート。導入後でも輝点の不具合があれば無償で交換が可能です。(1ヶ月以内の初期不良の場合)


IODATA ゲーミングモニター 24.5インチ(360Hz) GigaCrysta(ギガクリスタ) LCD-GC251RXAB/E AHVAパネル



GigaCrysta(ギガクリスタ)のLCD-GC251RXAB/Eは24.5インチのゲーミングモニターです。リフレッシュレートが高く360Hzなので、速い動きでも滑らかな映りが特徴です。Clear AIM機能により残像を低減をして視認性が高い仕様になっています。

AHVAパネルを採用していて、広視野角で色鮮やかです。10bitカラー出力(10億7374万色)に対応しているGPUやソフトで8bitパネルでも色と階調が向上するようになっています。また、ガンマ機能により中間の色味を明るくが可能です。

バーストモードを搭載していて、一般的なオーバードライブよりも速いモードも搭載。応答速度は0.2ms(GTG)なのでレスポンスが速く、FPSゲームやレースゲームにおすすめです。

モニタサイズ 24.5インチ
パネル AHVA
表面 ノングレア
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 360Hz

スペック

  • 型番: LCD-GC251RXAB/E
  • 端子: HDMI×2、DisplayPort、USB Type-C
  • 輝度:400cd/㎡
  • スピーカー内蔵:2W+2W
  • サイズ:約557(W)×227(D)×455~549(H)mm


IODATA ゲーミングモニター GigaCrysta EX-GDQ271JA WQHD 27型 / PS5対応


IODATAのGigaCrysta EX-GDQ271JAは27型で解像度はWQHDに対応していて、フルHDと比較すると約1.8倍の情報を表示できます。
リフレッシュレートが速く180Hzなので、FPSゲームのような動きが速いシーンでも滑らかで見やすいのがメリットです。

PS5のゲーム機にも対応していて、HDMI 2.1規格とVRR機能によりフレームレートとリフレッシュレートが最大120Hzで同期するため、ティアリングがなく快適です。可変リフレッシュレートはティアリングやカクつきのスタッタリングを抑えられます。また、PCではグラボと同期できるNVIDIA G-SYNC Compatibleに対応していて、VESA AdaptiveSync認定を受けています。
低遅延なゲーミングをプレイできる点が魅力です。

性能として、4Kまでは必要なくてもフルHDよりは繊細な表示がしたいという方に適しています。(IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA レビュー)

選ぶポイント:

PS5やSwitchなど幅広く対応

  • メーカーではゲーム機との動作確認をしていて、PS5 / PS4 Pro / PS4 / Switch /Xboxで使うことも可能


IODATA GigaCrysta EX-LDGCQ321HDB 31.5インチ スピーカー内蔵 / 広視野角 / ADSパネル



IODATA(アイ・オー・データ)のGigaCrysta ゲーミングモニターで31.5インチです。
注目すべきポイントとして、3.5W+3.5Wのステレオのスピーカーを内蔵しています。5種類のサウンドモードがありオーディオを楽しむこともできます。
ディスプレイは広視野角なADSパネルで、解像度がWQHDで高精細。リフレッシュレートが165Hzでオーバードライブで1ms(GTG)の応答速度です。DisplayHDR 400に対応していて黒つぶれしにくく、色彩もきれいな製品です。

リモコン付きなので離れた距離から操作ができるのが便利。

スペック

  • メーカー:IODATA
  • 製品番号:EX-LDGCQ321HDB
  • サイズ:31.5インチ
  • 解像度:‎2560×1440
  • 応答時間:1ms
  • スピーカー:3.5W×2
  • サイズ:約714(W)×231(D)×563(H)mm
  • 重さ: 約10.1kg(スタンドあり)
  • 発売日:2021年5月
  • セット:電源コード(1.8m)/DisplayPortケーブル(1.8m)/ヘッドセット変換ケーブル/リモコン/USBケーブル(A-C USB3.2 Gen1 1.5m)/ 取扱説明書

選ぶポイント:

3W以上のスピーカーを内蔵

  • 3W以上のスピーカーで、3.5W+3.5Wを内蔵

IODATA WQHD ゲーミングモニター27インチ GigaCrysta EX-LDGCQ271DB



IODATAの27インチ ゲーミングモニターで解像度がWQHD(2560×1440)で高精細なADSパネルです。
GigaCrysta(ギガクリスタ)シリーズで「EX-LDGCQ271DB」は暗いシーンも見やすく表示できる、Night Clear Vision(ナイトクリアビジョン)に対応しているのでMMORPGのゲーミングにおすすめです。

モニターには2Wのスピーカーを2基搭載しているステレオスピーカーを内蔵。入力端子はHDMI x3、DisplayPort x1。リモコンが付いているため入力切替などで便利です。

デザインはスリムベゼルになっており、スタンドが機能的で画面の高さ調整や回転ができます。

モニタサイズ 27インチ
パネル TFT ADSパネル
表面 ノングレア(非光沢)
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 60Hz

選ぶポイント:

フリッカーレスで目の負担を軽減できるモデル

  • 色鮮やかに表現できるモニター

IODATA ゲーミングモニター 24.5インチ GigaCrysta PEX-GC253U / 240Hz 0.4ms / 高さ調整



IODATA(アイ・オー・データ)GigaCrystaシリーズのゲーミングモニター「PEX-GC253U」は、リフレッシュレートが240Hzに対応しています。画面のサイズは24.5インチのTNパネルです。

応答速度が0.4msで高速です。高速な応答速度を実現していて、モーションブラーが少ないため本格的にゲーミングをしたい方に適しています。

付属しているものは、標準で電源コードやDisplayPortケーブル、リモコンなどが付いています。スタンド部分は高さ調整や縦横の回転に対応しています。

コスパがよいのが魅力で、2024年05月08日12:29の時点では41,800 円です。

選ぶポイント:

速いシーンに対応できるリフレッシュレート240Hz

  • ゲームで速いシーンに対応できるリフレッシュレート240Hzが魅力


IODATA GigaCrysta LCD-GD241JD 180Hz 23.8インチ HDR



IODATAのゲーミングモニターGigaCrysta LCD-GD241JDは、リフレッシュレートが180Hzに対応している23.8インチモニターで、発売日が2024年5月下旬のモデルです。
パネルの種類は、広視野角なADSパネルで上下左右178°まで見やすい画面です。
HDR10に対応していて、黒つぶれや白飛びしない自然な色階調で映すことが可能です。色は10bitで入力した場合には1677万色で表示できます。また、エンハンストカラーの機能を搭載していて、彩度がはっきりした映像を楽しめます。

スタンド部分は使いやすい位置にできる設計になっています。高さ調整は110mmの昇降に対応、画面回転(ピボット)は横から縦にして使いたいときに便利です。また、上下の傾きを調整するチルトや、左右方向のスイベルにも対応しています。外観はシンプルなデザインで、好みの高さに調整ができて機能的です。

保証が長く5年間のサポートがあります。また、保証内容はパネルやバックライトも含まれています。

選ぶポイント:

G-SYNC Compatibleに対応

  • 可変リフレッシュレートでティアリングやカクつきを感じさせないゲーミングが楽しめる


IODATA GigaCrysta EX-LDGCWF291SDB 29インチ ウルトラワイドモニター



IODATA GigaCrysta EX-LDGCWF291SDBは、 29インチで解像度が2560×1080(WFHD)のウルトラワイドモニターです。21:9のアスペクト比により、広がりのあるゲーミングが楽しめます。横幅が約689mm、縦幅が380mmなので、横方向に広いので、設置するデスクの幅も考慮しておく必要があります。

リフレッシュレートは75Hzで、応答速度は1.4ms(GTG)です。MMORPGでは大画面で迫力なるゲームが楽しめます。
ADSパネルにより色鮮やか画面で、178°までコントラストの変化が少なく見やすい画面です。

モニタサイズ 29インチ
パネル ADS
表面 ノングレア
解像度 2560×1080


IODATA GigaCrysta LCD-GCWQ341XDB/E 34インチ ウルトラワイド



IODATA GigaCrysta LCD-GCWQ341XDB/Eは、34インチの大きさで広がりのある画面です。

アスペクト比は21:9のウルトラワイド、解像度はUWQHDで細やかな表示が魅力です。ゲームの機能としてはNight Clear Visionを搭載しているため、暗いシーンで見えづらい敵の視認性が高く。
リフレッシュレートは75Hzで、応答速度は2ms(GTG)に対応しています。MMORPGをプレイするゲーマーさんに適したモニターといえるでしょう。

接続性が高くインターフェースが複数あります。HDMIポート×2、DisplayPort、映像の出力と給電が可能なUSB Type-C(DisplayPort Alt Mode)に対応しています。

モニタサイズ 34インチ
パネル ADS
表面 ノングレア
解像度 3440×1440


IODATA ゲーミング用モニター 23.6インチ(144Hz) EX-LDGC242HTB



EX-LDGC242HTBは高さと画面の回転ができるスタンドです。
画面の角度のチルト機能やピボットも可能で縦にモニターを使うこともできます。
リフレッシュレートが144Hzのモニターで23.6インチのゲーム用です。

ゲームモードでは、暗い映像シーンでも見やすくできる「Night Clear Vision」を搭載しています。

遅延が少ないディスプレイで内部遅延の時間は0.05フレーム(約0.35ミリ秒)に抑えています。動きが速いFPSゲームなどでズレを感じない操作感でプレイできます。

Windowsパソコン、Macに対応しています。
Sony PlayStation®5、Sony PlayStation®4、Sony PlayStation®4 Pro、Nintendo Switch™などで動作確認されている機種です。複数のゲーム機で使いたい方には選択するメリットがあります。

モニタサイズ 23.6インチ
パネル TN
表面 ノングレア非光沢
解像度 1,920×1,080
リフレッシュレート 144Hz

スペック

  • 光るイルミネーションを搭載
  • フリッカーレス設計

選ぶポイント:

ゲームの用途にぴったり

  • リフレッシュレートが144Hzに対応しているゲーミング向け製品


IODATA ゲーミングモニター GigaCrysta 165Hz 23.8インチ EX-LDGC243HDB / フルHD



IODATA(アイ・オー・データ)のゲーミングモニターで23.8インチのGigaCrysta 「EX-LDGC243HDB」です。
リフレッシュレートは165Hzで応答速度が1ms(GTG)に対応しています。解像度がフルHDなので多くのゲーム環境に対応できます。

上下左右178°の広視野角なので、斜めからでも色の変化の少ない画面です。HDMIが3つありPS5にぴったりで、eスポーツでもストレスのないゲームが楽しめる製品です。
レビューでは画質の表示が綺麗という口コミがあります。

スペック

  • 製品型番:EX-LDGC243HDB
  • 入力端子:HDMI×3/DisplayPort
  • セット:DisplayPortケーブル・HDMIケーブル、電源コード(1.8m)、取扱説明書など
  • サイズ:約540(W)×231(D)×492(H)mm
  • 重さ:約6.6kg

選ぶポイント:

HDMI × 3 / DisplayPort

  • 接続端子はHDMIとDisplayPortに対応していてPS5やPCでゲームが楽しめる

IODATA(アイオーデータ)ゲーミングモニターの選び方

ゲーム用ではリフレッシュレート


ゲーミングモニターはGigaCrysta(ギガクリスタ)シリーズが人気です。
ゲームで滑らかに映像を表現できるフレームレートが速い240Hzのモニターもあります。ゲーム用の場合には144Hzなどリフレッシュレートのスピードを確認するのがポイントです。
とくにパソコンでFPSゲームをプレイする際には144Hz以上だと、動きがスムーズです。もし、60Hzぐらいしかないとチラつきを感じる原因。

とくにゲーム環境を充実させるために、リフレッシュレートでモニターを選ぶ方もいるでしょう。注意すべき点としてHDMIとDisplayPortでは対応するリフレッシュレートが違う場合があるので、接続する端子を確認しておくことも重要です。

画質のスペックは解像度を確認


モニターにおいてスペックの1つが解像度で、画質の細やかさに関係します。

モニターサイズの表示する領域の大きさが同じ場合、ピクセル数が多い方が情報量が増えること。
一般的な解像度はフルHD(1920×1080)で、用途としてはゲームでよく使われます。それよりも細やかなのがWQHD(2560×1440)です。高解像度なモデルでは4K(3840×2160)で、色域が広く映画などを美しい映像で楽しみたい方に適しています。ただし、高ければいいというものでもなく、ゲームなどではPC側のグラフィックにも高負荷になるので必要に応じて選ぶのがコツです。

IODATAゲーミングモニターのポイント

IODATA(アイ・オー・データ)製のゲーミングモニターでGigaCrystaをラインナップしてご紹介しました。画質が高く、IPSパネルでは、ディスプレイが見やすく快適。パソコンで長時間のゲームでおすすめです。
スピーカー内蔵モデルもあるので、PS5やSwitch2などゲーム機で使いたい人にもぴったり。

モニターはいろいろな国のブランドが増えている中で、日本の国内メーカーなのでサポートもあります。

関連トピック

IODATAの液晶ディスプレイ
ワイドモニター
1ms ゲーミングモニター
240Hz ゲーミングモニター
WQHDのゲーミングモニター
20インチモニター

参考文献

株式会社アイ・オー・データ機器 - ゲーミングモニター「GigaCrysta」 公式サイト

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