FPS向けゲーミングモニターおすすめ12選|165Hz~1000Hzで選び方も【速い競技用】

ぴったりPCガジェットNavi|藤田康太郎

FPSゲームに適した人気のモニターをご紹介しています。

FPS(一人称視点)のゲームでは、一瞬で判断するためのモニターが、わりと大事。「どれが快適に遊べるか」迷う方も多いハズ。

応答速度1ms以下や144Hz・240Hzの高リフレッシュレートを軸にまとめています。また、解像度がWQHDやコスパ重視モデルなど、選び方も解説。

FPS向きゲーミングモニターで大事

VALORANTやApex Legends、Counter-Strike 2などのFPSをPCでプレイするなら、ゲーミングモニターは240Hz以上のモデルがおすすめ。

ただし、リフレッシュレートが高ければ何でも良いわけではありません。敵が動いたときの残像や、PCとの接続方法によっても使い勝手は変わってくる。

初めてゲーミングモニターを購入する方に向けて、特に確認しておきたいポイントを紹介。

高いリフレッシュレート(144Hz以上、競技向けは240Hz以上)

FPS向けのゲーミングモニターを選ぶなら、最も重視したいのがリフレッシュレートで、滑らかさの印象が違ってくる。これは最初に知っておかないとヤバいですね。

実際に1回の画面更新あたりの時間を比較すると、以下のようになる。

リフレッシュレート 画面の更新間隔
60Hz 約16.67ms
144Hz 約6.94ms
240Hz 約4.17ms
360Hz 約2.78ms
400Hz 2.50ms
1000Hz 1.00ms

例えば60Hzから240Hzに変更すると、更新間隔は約4分の1になる。

VALORANTで横移動する敵を追ったり、Counter-Strike 2で素早く視点を切り替えたりするときに、より新しい映像を確認できるのがメリット。

一方、更新間隔の差は約2.77ms。60Hzから144Hzへの買い替えほど差は大きくありませんが、撃ち合い中心なら240Hzを選びたいところ。

応答速度(1ms未満)

By:BenQ

ゲーミングモニターの応答速度はFPSゲームで重要です。
反応が速いほうがレスポンス良くゲームで対応できます。応答速度はping値などで測定もできるので検討後に検証してみるのもいいでしょう。

FPS向けのモニターなら、応答速度は1ms以下を目安に選びたいところ。
>>1ms ゲーミングモニター

例えば、素早く視点を横に振ったとき、敵の姿がぼやけて見える場合がある。リフレッシュレートが高くても、画素の色の変化が追いつかなければ、動く物体をくっきり表示できません。

応答速度で選ぶ

  • 1ms(GtG):FPS向けの基本ラインの基準
  • 0.5ms(GtG):1msより残像感を抑えたい人向け。ApexやVALORANTなどで敵の輪郭を追いやすい
  • 0.1ms前後:高速IPSや上位モデルで見られる
  • 0.03ms(GtG):OLED系で多い。残像の少なさを重視し、360Hz以上の高性能モデルを選びたい人に向く
  • MPRT 1ms:ブレ軽減機能込みの表記が多い。明るさ低下や黒挿入の有無も確認したい

クロスヘア表示など

ゲーミングモニターの中には、画面中央に照準を表示できるモデルがある。

例えばASUSの「ROG Strix XG248QSG Ace」にはGamePlusという機能がある。

ゲーム内のクロスヘアとは異なり、モニターが画面に重ねて表示する仕組みです。

ただし、この照準はゲーム内の反動や弾の拡散に連動しないので、使わない人には無駄かも。

ケーブルに注意

高リフレッシュレートのゲーミングモニターでも、PCとの接続方法によっては本来の性能を発揮できません。

購入前後にチェックしたいポイントは以下の3つです。

  • 映像入力:希望するHz数を出せるポートがあるか
  • PC側:グラフィックボードの出力仕様と付属品の規格
  • 「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの詳細設定」で選択できるHz数

基本的には、製品に同梱されているDisplayPortケーブルを使う。

別売りのHDMIケーブルを選ぶなら、必要な帯域幅もチェック。最大48Gbpsの伝送に対応した「Ultra High Speed HDMI」認証品もおすすめ。

また、変換アダプターや切替器を挟むと、映像の更新頻度が制限されることもあるので、できる限りPCとモニターを直接つなぐのがいいです。

FPS向けゲーミングモニターの選び方

By:BenQ ZOWIE

FPSでゲームをする時に大事になるのがモニターサイズです。
小さくても20インチ以上がおすすめ。理由は画面が小さいと遠くの敵が見えないので発見が遅れるからです。
バトルロイヤルなどでは敵を見つけるのが遅くなるといつの間にかゲームで撃たれるかもしれません。

大きいモニターでは30インチぐらいまでにするといいでしょう。あまり大きくて解像度が高すぎるとパソコン側が高負荷になるからです。
また、大きすぎると両端の全体まで視界が行き届かないこともでてきます。

PCのリフレッシュレート

FPSゲームで使うためにモニターに重要な機能はリフレッシュレートです。
一秒間に更新する回数です。

リフレッシュレートは、FPSゲームでの滑らかさや応答性に直結する重要な要素です。一般的なPC用モニターは60Hzですが、FPS向けのゲーミングモニターでは144Hz以上が王道。高いほど、映像の滑らかさが向上し、素早い動きのターゲットを視認しやすくなります。

プロゲーマーは、240Hzや360Hzのモニターを選ぶことが多く、最新のモデルでは540Hzの大幅に速い超高速製品もある。300fps以上でフレームタイムを安定させるには高性能GPUとボトルネックが起きないCPUが必要になります。

リフレッシュレートで選ぶ

  • 144Hz:FPS入門〜中級者向けの基準値。安定して144fpsであれば多くのミドルPCで狙いやすい
  • 165Hz:144Hzとの差は小さいが価格差が少ないモデルが多い
  • 240Hz:競技FPSでの実用ライン。平均200fps以上でコンペティティブやランクリーグでプレイする人は検討
  • 360Hz / 480Hz / 600Hz:プロ・上級者向け、GPU性能が必要

また、可変リフレッシュレート(VRR)技術を搭載したモニターは、フレームレートの変動によるカクつきを抑えることができます。NVIDIAの「G-SYNC」やAMDの「FreeSync」に対応のモデルを選ぶことで、より快適なゲーム体験が得られるでしょう。

画面の解像度はフルHD以上

解像度は高画質な4K(3840*2160ピクセル)やWQHD(2560*1440ピクセル)、フルHD(1920*1080ピクセル)などがあります。高精細な表示で画面に出力したい場合にはグラボも高い性能が必要になります。
通常のゲーミングPCであればフルHDのモニターが一般的です。

また、ゲーミングモニターの映像を出力するときにはHDMIで接続する場合も多いですが、DisplayPortのほうがリフレッシュレートが高く出力できる機種もあるのでスペックを確認するといいです。

パネル

ゲームにぴったりなパネルの種類は、IPS・TNパネルのどちらかがおすすめです。パネルの種類にはVAパネルなどがあります。
TNパネルはIPSパネルと比較するとやや白っぽいといわれることもありますが、価格が安くコスパがいいのが魅力です。色は表示を調整すればそれほど気にならずに使用できます。

液晶IPSではTNよりは価格が高くなりますが、視野角が広く鮮明なのが特徴です。FPSゲームの場合には暗闇でも見えて遊びやすいほうが快適で、コントラスト比が高いVAパネルは避けたほうがいいかもしれません。(暗い場所の視認しやすくなるモードを搭載のモデルならいいでしょう。)

FPSで使いやすいサイズ

FPSで使いやすいサイズは、24.5インチから27インチぐらいです。27インチよりも大きい大画面のモニターを選択すれば、臨場感があり迫力のあるゲーミングを楽しめるメリットがあります。

ゲームでは24.5インチぐらいが使われることが多いです。理由は大会などで使われているため、製品の種類が多い。

これは、視界全体を把握できるので、残弾数の確認や端に現れた敵への反応も速くなるためですね。


FPS向けゲーミングモニターおすすめ

Acer Nitro XV250QF3bmiiprx

画面 24.5インチ、非光沢IPS、フルHD
リフレッシュレート 最大320Hz(DP)、240Hz(HDMI)
応答速度 1ms(GTG)、最小0.5ms(GTG)
同期技術 AMD FreeSync Premium
接続 HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1

モニターアームを使わず、FPS向けの高速表示と自由な位置調整を両立したい方におすすめです。

「XV250QF3bmiiprx」は、最大320Hzに対応したゲーミングモニター。240Hzと比較すると、画面の更新間隔は約4.17msから3.13msに短縮されます。

注目はスタンドの完成度です。

実は、同じ320Hzの「VG250QF3bmiipx」がAcer公式(2026/11/04 20:41の時点)で24,980円。一方、本機は29,980円なので、価格差は5,000円あります。

両者の基本的なパネル性能は共通で、大きな違いは、150mmの昇降機能や左右の首振りできるかどうか。

FPSでは、視点を安定させるために椅子の高さや姿勢を固定する方も多いはず。そんなとき、画面側を動かせれば、無理に首を傾けずに目線を合わせられる。見やすい位置だと現実的にめちゃくちゃ楽になりますよ。


LG UltraGear 25G590B-B 1000Hz

画面 24.5インチ、非光沢IPS、フルHD
速度 1000Hz、1ms(GTG)
機能 MBR Pro、G-SYNC Compatible
端子 DP 2.1×1、HDMI 2.1×2

Fortniteで600fps以上を狙う方におすすめ!

2026年10月発売。NVIDIA G-SYNC対応では世界初(LG調べ)の1000Hzモデル。

気になるのは、600Hzから買い替える意味があるのかという点。更新間隔は600Hzで約1.67ms、1000Hzなら1ms。差は0.67msで感覚としてわかるかは微妙だが、横移動する敵の位置をより細かく描写。

ただし、画面が1000回更新してもゲームが400fpsなら、新しい映像は平均2.5msごと。まず実戦中のfpsを確認したいところ。

GameWithの試遊では、フォトナの最高画質で120~130fps、パフォーマンスモードで600~800fps。ざっくり言って、画質を削っても追いエイムの表示頻度を優先する人向け。

価格は約17万9,000円(2026/11/05 01:07の時点Amazon)。それでも、理想を求めて表示の遅れを削りたい方には魅力的です。


Dell Alienware AW2726DM

画面 26.5インチ、QD-OLED、非光沢
解像度 WQHD(2,560×1,440)
リフレッシュレート 最大240Hz
応答速度 0.03ms(GTG)
同期技術 AMD FreeSync Premium、VESA AdaptiveSync
接続 DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1(TMDS)×2

FPSで敵の輪郭を見失いたくない方におすすめ!

2026年3月に発売された「AW2726DM」は、QD-OLEDを採用した240Hz対応モデル。

QD-OLEDは画素自体が発光する仕組みで、色の切り替えがめちゃくちゃ高速。素早く視点を振ったときも、前の映像が残るゴーストを抑えられる。

海外メディア「Tom's Hardware」の測定では、画素応答0.24ms、クリックから表示までの遅延13.6msを記録。前者は360HzのASUS XG27ACDNGと同等でした。

つまり、追いエイムで敵の輪郭を捉える場面では、この特性が生きるはず。

マイナスはHDMI接続がWQHD・120Hz止まりな点。最大性能を引き出すならDisplayPortが必須になる。

通常輝度も200cd/㎡と控えめだが、速い画素応答と高精細な表示を両立できる点は文句なしだ。


ASUS TUF Gaming VG27AQE5A-J 165Hz

画面 27インチ、非光沢Fast IPS
解像度 WQHD(2,560×1,440)
表示 最大165Hz(OC)、0.3ms(GTG・最小)
端子 DP 1.4×1、HDMI 2.0×2

WQHDでFPSを遊びたいけれど、常時165fpsを出せるとは限らない方におすすめです。

2026年3月発売の「VG27AQE5A」と同系列で、Amazonで2026/11/04 21:43の時点では23,980 円。注目したのは、映像のブレを抑える設定。

例えば戦闘中に120~150fpsを行き来するなら、可変リフレッシュレート(VRR)で表示のズレを抑えたいところ。さらに「ELMB SYNC」は、VRRと残像低減を併用できます。

ただし、このモードでは輝度もVariable ODも調整不可。明るさを優先するなら、VRR単独から試すのがおすすめです。0.3msはメーカー公称の最小値で、常に達成する数字ではありません。

なお最大165HzはDisplayPort接続時でHDMIは150Hzまでしかダメ。付属のDPケーブルを使う方が、本機のポテンシャルを引き出せる。


AOC Agon Pro AG276QSG2

画面 27インチ、非光沢Fast IPS
解像度 WQHD(2,560×1,440)
リフレッシュレート 最大360Hz
応答速度 1ms(GTG)
主要機能 G-SYNC Pulsar、ULMB 2、Ambient Adaptive
接続 DisplayPort 1.4、HDMI 2.1、USB 3.2

240~360fpsで遊ぶFPSプレイヤーに注目してほしい一台!

2026年11月に国内発売の「AG276QSG2」は、NVIDIAの新技術「G-SYNC Pulsar」を搭載した競技向けモデルです。

評価したいのは、単なる360Hzの高速表示ではありません。

従来の残像低減機能は、バックライトの点滅によって画面が暗くなる弱点がありました。だけど本機は明るさを維持しながら、動く物体の輪郭を鮮明に表示できる。

海外メディア「KitGuru」の実測では、Pulsar無効時の最大輝度456.3nitに対し、有効時も453nitを記録。ほとんど低下していません。

例えば、Apex Legendsで敵が左右に切り返す場面。視線を動かしながら追う場合でも、キャラクターの輪郭がぼやけにくくなる。

ただし、要注意なのがPulsarを使うにはNVIDIA製GPUが必要。

これは強いですよね、500Hz級の有機ELと比較しても、動体視認性をマジでつめていくなら十分検討する価値がある。

AOC AGON PRO AG276QSG2レビュー


ASUS ROG Strix XG248QSG Ace|24.1インチ

画面サイズ 24.1インチ、16:9
解像度 1920×1080、フルHD
パネル Super TN、Anti-Glare
速度 最大610Hz OC、0.7ms GTG、0.1ms min.
端子 DisplayPort 1.4 DSC×1、HDMI 2.1×2
調整 高さ0〜160mm、左右45°、上35°〜下5°

特徴

  • ELMB 2は2本のLEDストリップと10バックライトゾーンで残像を抑える
  • DisplayPort接続時のVRRは60〜610Hzで、フレーム変動に対応する
  • Aspect Controlで1280×960や1024×768の画面感覚を残せる
  • Dynamic Crosshairは背景に合わせて照準色を変え、視認性を補助する
  • CS2、VALORANT、Overwatch 2で500fps超を出せるPCゲーマー
  • フリック後の残像感と表示待ちを減らしたいプレイヤー
  • 机が限られ、ローセンシでマウスを大きく動かすユーザー
  • 内蔵スピーカーより、ヘッドセットやDAC接続を使うボイスチャットユーザー

良い

  • 最大610HzはFPS向け
  • 0.8ms入力遅延と0.1ms min.応答により、ピーク時の表示待ちが小さい
  • 新スタンドは設置面積30%削減で、ローセンシのマウスの操作範囲が広い

気になる

  • スピーカー非搭載なので、HDMI接続でも音声はイヤホンなどが必要です。
  • 視野角は170°/160°でやや狭い/li>

表示更新が速い、競技向け設計

同価格帯の4K OLEDは映像の黒表現で選ばれますが、FPS モニターとして見るならXG248QSG Aceは24.1インチFHD、Super TN、0.8ms入力遅延に価値があります。CS2やVALORANTで視点移動と敵の出現を速く見つけるプレイヤー向けです。

ASUS ROG Strix XG248QSG Aceレビュー


GigaCrysta KH-GDU271JAD|320Hz(デュアルモード) 27型

画面サイズ 27型ワイド(AHVA・非光沢)
解像度 3840×2160(4K)
リフレッシュレート 4K:最大160Hz / FHD:最大320Hz
応答速度 0.5ms[GTG]

特徴

  • 320Hzへ切替できるDual Frame Rateで選択
  • 内部遅延約0.18msで、マウス操作から表示までのズレを抑制
  • Focus Modeで24型相当に縮小し、視線移動を減らして中央へのエイム集中が可能
  • G-SYNC CompatibleとHDMI VRRで、フレーム変動時のティアリングを抑制
  • ナイトクリアビジョンで暗所の敵シルエットを浮き上がらせる制御
  • FHD 240Hz以上から320Hzへ引き上げ、エイム追従精度を高めたいFPSプレイヤー
  • VALORANTで横移動の敵を見失いにくい環境を構築したい人
  • 大会基準の24型視野に近づけつつ、27型の環境を維持したいユーザー
  • 4K画質のシングルプレイと高リフレッシュレートFPSを1台で使い分けたい人

レビュー

  • DFRとFocus Modeで、ゲームタイトルに合わせられる
  • Focus ModeはVRR有効時など一部条件で使用制限あり

320Hzと0.5msで、敵を追いやすい表示特性

KH-GDU271JADは高速応答で、視点移動時の残像を抑えます。特にApexやCall of Dutyのような横移動が多いシーンでも、敵の輪郭が崩れにくく、照準移動のコントロール性が維持されます。入力からの遅れを抑え、撃ち合い時の反応差を縮められる。

I-O DATA KH-GDU271JADレビュー|FHD 320Hz対応ゲーミングモニター


BenQ ZOWIE XL2540X+ 24.1インチ 280Hz

画面サイズ 24.1インチ(ノングレア)
解像度 1920×1080(フルHD)
入力 HDMI 2.0×3、DisplayPort 1.2×1
スタンド 昇降155mm、ティルト-5°/35°、スウィーベル±45°

特徴

  • 280HzリフレッシュレートとFast TNパネルで、エイム時のブレを抑え、視線移動と照準合わせを同期しやすい。
  • 新開発の高速導電率設計パネルでオーバーシュートを低減し、フラッシュ後の白画面から敵輪郭を早く再認識できる。
  • Black eQualizerとColor Vibranceで、暗部強調と色分離を調整で、遮蔽物周辺の敵判別が速くなる。
  • CS2の1280×960、VALORANTの1080p解像度で、ピクセル配列の特性で輪郭がシャープに。
  • 小型台座とスウィーベル構造で、マウスを動かしやすく、キーボード角度を確保しやすい卓上レイアウトが組める。
  • 映像美よりも明瞭さを優先したいeスポーツ志向
  • 暗い部分の敵視認を設定して、初動を取りたい競技ゲーマー派

レビュー

  • 280Hzで視点移動時に、近距離のトラッキング精度を保ちやすい。
  • DyAc 2(Dynamic Accuracy 2)には非対応。


BenQ ZOWIE XL2540K Black eQualizer


BenQ ZOWIE XL2540K は24.5型ゲーミングモニターです。応答速度1ms(GtG)でリフレッシュレートが240Hzに対応。

Black eQualizer機能を搭載していて暗いシーンでも見やすい表示が特徴です。ベーススタンド部分が後ろに下がったため、前面のキーボードやマウスを配置するところが広くなった新設計になります。

入力端子はHDMI 2.0、Display Port 1.2、ヘッドフォンジャックが使えます。

(¥45,535 ― 2026/07/10 14:58 時点、Amazon 調べ)

スペック

  • メーカー:BenQ(ベンキュージャパン)
  • 製品型番:XL2540K
  • 新OSDメニュー
  • サイズ:571 x 442.84~521.17 x 200.18mm
  • 重さ:5.9 kg

特徴

  • eスポーツのゲーミング用で定番のZOWIEシリーズ


Acer Nitro XV242Fbmiiprx 24.1インチ 540Hz


Acer Nitro XV242Fbmiiprxのゲーミングモニターで、リフレッシュレートが540Hzを実現の高性能なモデルです。Nitro XV2シリーズより2024年1月25日に発売されました。
24.1インチのゲーミングモニターで、画面全体が視界に収まるサイズです。液晶ディスプレイの方式はTNパネルで、応答速度は1ms (GTG) / 0.1ms (GTG, Min.)に対応のためレスポンスに優れています。

解像度はフルHD(1920×1080)に対応していて、色域は正確でDeltaE<1に対応していて、sRGB 99%のカバー率でゲーム用は鮮やかにプレイできます。DisplayHDR 400に対応していて、輝度が400cd/㎡の明るい画面です。 モニターの周りの枠が細いので、枠が気にならず没入感のあります。

スタンド部分の機能は、高さ調整は最大120mmの昇降ができます。接続は、HDMI 2.0×2と、DisplayPort v1.4×1の2種類に対応。最強レベルのスピードを実現していて、プロなどコアなゲーマーさんにはおすすめの製品です。

選ぶポイント:

  • リフレッシュレートが540Hzのスピードがあり、スピード感のあるゲーム環境にぴったり


Pixio(ピクシオ) PX248 200Hz



Pixio(ピクシオ)のPX248 Wave Whiteは、23.8インチのゲーミングモニターです。

画面は23.8インチの大きさで、一目で全体が見られるようなサイズです。リフレッシュレートが200Hzで滑らかな表示です。一般的なゲーミングモニターは144Hzで、比較をすると約1.38倍スムーズ。動きの速いFPSゲームが好きな人にぴったり。

解像度はFHD(1920×1080)でリアルな表示ができます。アンチグレア(非光沢)タイプで、映り込みが少なく見やすいディスプレイ。また、HDRやFreeSync Premiumの切り替えが可能です。
HDRは黒や白い階調が潰れにくく自然と見える表示になります。FreeSync Premiumは、可変リフレッシュレートに対応していてティアリングやスタッタリングなど、チラつきの原因を抑えてくれる機能です。

スタンドから背面まで全てが白いモニターです。モニター全体が白いカラーで、ガジェット系を白で揃えたい方にとって魅力に感じるでしょう。

スピーカーは3W x2を内蔵しています。


MSI MPG 271QRX QD-OLED / 360Hz


MSI MPG 271QRX QD-OLED / 360Hzゲーミングモニター
MSIの360HzゲーミングモニターでMPG 271QRX QD-OLEDで、高性能なモニターです。サイズが26.5インチの大きさで机上に設置しやすい大きさです。

ゲームの用途の性能が高く、リフレッシュレートは360Hzで滑らかです。また、応答速度は0.03ms(GTG)に対応していて残像感のないゲームが楽しめます。一般的なゲーミング用モニターと違いは、通常144Hzですが360Hzで2.5倍の速さが魅力です。

解像度は高精細なWQHD(2,560 × 1,440ピクセル)で、細やかな表示の画質です。パネルの種類はQD OLEDの有機ELパネルで色が鮮やかでDelta E≦2の精度があります。

高性能なスペックを実感したいゲーマーさんに適したモニターですね。接続ポートはHDMI 2.1(HDCP:2.3) ×2、DisplayPort 1.4a(HDCP:2.3) ×1、USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1の3種類が使えます。

sRGB 100%

有機ELで色が鮮やかなゲーミングモニターです。色は最大で約10億7,300万色に対応していて、色域が広くsRGB 100%、DCI-P399%カバーできます。再現性の高い色精度が魅力です。

よくある質問(FAQ)

FPS向けゲーミングモニターは何Hzがおすすめ?
FPSを快適にプレイするなら、最低でも144Hz以上がおすすめです。ランクマッチや競技系FPSを重視するなら、240Hz以上を選ぶと敵の横移動がなめらかに見えます。
144Hzと240Hzはどれくらい違う?
144Hzでも60Hzよりかなり快適ですが、240Hzは画面の更新回数がさらに多く、振り向きや撃ち合い中の動きが見やすくなります。FPSで敵の動きを追いやすくしたいなら、240Hzのほうが満足しやすいです。ただし、PC側で240fps前後を出せる性能も必要です。
360Hz・540Hz・610Hzのモニターは必要?
360Hz以上は、FPSを本気でやり込む人向けです。マウス操作への反応、視点移動中の見え方、敵の輪郭の追いやすさを重視するならメリットがあります。
FPS向けは24インチと27インチのどちらがいい?
競技系FPSを重視するなら24〜25インチが使いやすいです。画面全体を視界に入れやすく、クロスヘア、敵、ミニマップを確認しやすいからです。27インチは映像の迫力や作業性では便利ですが、FPSでは視線移動が増える場合があります。
応答速度は1msなら十分?
1ms表記だけで判断しないほうがいいです。GTG、MPRT、最小値など測定条件が違うため、実際の残像感には差があります。FPSでは入力遅延、残像低減機能設定も確認しておきましょう。
G-SYNC CompatibleやFreeSync Premiumは必要?
あると便利です。フレームレートが変動したときに、画面のカクつきやティアリングを抑えやすくなります。ApexやFortniteのようにfpsが上下しやすいゲームでは役立ちます。一方で、競技FPSでは低遅延を優先してVRRを使わない人もいます。
FPSでHDRは必要?
FPS目的なら、HDRの優先度は高くありません。HDRよりも、リフレッシュレート、暗部補正機能を重視したほうが体感しやすいです。暗い場所の敵を見やすくしたいなら、Black eQualizerやShadow Boostのような視認性調整機能があると便利です。
スピーカー内蔵のゲーミングモニターを選ぶべき?
FPSではスピーカーの優先度は低いです。足音や定位を重視するなら、ヘッドセットやイヤホンを使うほうが向いています。

おわりに

FPSゲームにぴったりなモニターをご紹介しました。ゲームでは視認性はけっこう大事で、見やすい液晶ディスプレイならゲームでも有利です。
小さ過ぎると近い距離で見ることになるので目にもよくありません。20インチ以上で表示すれば敵も確認しやすくなります。

また、高さを上げられる台座なら目線も上がるので見やすくなって快適にゲームができます。

注意点としてリフレッシュレートが高いモニターはグラボの表示性能が劣ると、送られる映像が足りないので本来のモニター性能が出せない場合があります。

つながるトピック

▲記事のトップへ「FPSモニター」

もし一番伝えたかった部分、届いていたら嬉しいです。実際に見た後で、どう感じましたか?
(押すだけで送信)

シェアする