レースゲーム向けゲーミングモニターおすすめ8選|大迫力のスピード追求型

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妥協せず沼ったPC (執筆/藤田康太郎)

レースゲーム向けモニターで、おすすめの製品をご紹介しています。
リフレッシュレートや応答速度が速いディスプレイは、明瞭な画面で見やすいためレースで車を走らせるときに映像が滑らかです。遅延やカクつきのない画面でゲームをプレイできれば快適。

メーカーではBenQやASUSなどが人気です。レースのゲーム環境では、ウルトラワイドモニターや3画面のモニターで、広い視界でゲームができると臨場感のあるゲームが楽しめます。

ゲーミングモニター選びで迷っている方は、ぜひご参考ください。

レースゲームに最適なモニターとは?

レースゲームに最適なモニターとは

出典:ASUS

レースゲームでは美しくダイナミックな映像を出力できるようになっています。
たとえば「グランツーリスモSPORT」の場合にはHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応しています。

HDRに対応しているモニターなら、夜や夕方などの暗いレースでもつぶれにくく見やすい画面で表示できるのが魅力です。また、ゲームによってはディスプレイ設定で4Kなど解像度の設定もできます。

「グランツーリスモ7」では彩度の調整ができるため、レース画面をゲーム側でセッティングしてからプレイしましょう。「グランツーリスモ6」ではマルチモニター動作モードに対応しています。また、「iRacing」ではウルトラワイドでプレイしているゲーマーさんが多いですね。

レースゲーム向けモニターの選び方

レースゲーム向けモニターの選び方

出典:LG

サイズ(インチ)は大画面だと迫力がある

モニターのサイズはゲーミングモニターでは24インチ~25インチが主流です。
ですが、レースゲームの場合には大きいサイズの方が、目に入る視野が広いため圧倒的に迫力があるゲームをプレイできます。

27インチ以上の大きめの画像サイズやウルトラワイドでは、広がるのある景色になります。
特にコースのカーブを曲がる時やミラーなどが見やすいため、走りやすく臨場感のあるゲームが楽しめます。画面が大きいとアクセルを踏んで加速するときに爽快ですね。

リフレッシュレートは144Hz以上

リフレッシュレートは1秒間にどれぐらいの回数で更新されるかという周波数です。
144Hz以上だと滑らかでスムーズな体験で視聴できるため、動きが速いレースゲームでは見やすい。

PS5の場合にはPCと違い最大120Hzまでの対応になるので240Hzのモニターを使った場合でも、性能としてはゲーム機の120Hzのリフレッシュレートになります。そんなときにも144Hzを推奨したい。

また、PCでリフレッシュレートが高いモニターと接続するときには、HDMIやDisplayPortなど接続方法によってHzが変わる場合があります。

1ms(GTG)以下

応答速度

引用元:MSI

応答速度はレースゲームをするうえで重要です。
たとえば、1msの場合には1/1000秒(1ミリ秒)で黒→白→黒で切り替わります。
速いほうが残像が少なく、ブレの少ない映像でゲームをプレイできます。

解像度

解像度は4Kモニターのような高精細なモニターもあります。
ゲームの場合にはグラフィックボード(GPU)の性能も関係してくるので解像度が高い必要性はあまりないでしょう。
ですのでeスポーツ向けのモニターではフルHDの解像度のモニターも多いですね。

Dell AW3426DW 34インチ曲面 QD-OLED 280Hz【ハイエンド環境向け】

画面 34インチ、1800R曲面、QD-OLED Penta Tandem、反射防止
表示 280Hz、0.03ms GTG、10ビット、10億7,000万色
HDR・色域 VESA DisplayHDR True Black 500、Dolby Vision HDR
同期技術 AMD FreeSync™ Premium Pro、NVIDIA® G-SYNC™ Compatible、VESA® AdaptiveSync
本体 814.15×232×445.08~555.08mm、約7.91kg、高さ調整110mm

特徴は?

  • 対応タイトルの21:9表示では、左右の車両まで把握
  • 280Hzは1回の更新が約3.57msで、細かなステアリング修正を滑らかに表示できる
  • QD-OLED Penta Tandem™により、夜間コースの黒とブレーキランプの明暗差が大きい
  • RGBストライプ サブピクセルは、ラップタイムやメーターの輪郭を読み取りやすい
  • 0.03msだと、高速コーナーで前走車の輪郭に残像感が出にくい
  • 3種類のAdaptive Syncに対応し、フレームレート変動時の画面ズレを抑えられる
  • 21:9対応のPCレースゲームを高fpsで走らせたい方におすすめ

良い点

  • 34インチ曲面は左右の表示範囲が広く、シングルモニターでもサイド視界を取りやすい
  • ピーク輝度1,300cd/m²と150万:1のコントラスト比で、トンネル出口の光が綺麗
  • DCI-P3 99%とDelta E 2未満なので、車体色の色調が鮮明
  • 240Hz機より更新間隔が約0.60ms短くなった。高速表示を優先するなら良い
  • HDMI 2.1は3,440×1,440、280Hz、HDR、VRR、DSCまで扱える
  • 3年間のOLED焼き付き保証は、高額でも安心して使える

気になる

  • 3,440×1,440は一般的なWQHDより画素数が約34%多く、280fps表示には高いGPU性能が要る
  • 本体幅は814.15mmあるため、ハンドルコントローラーを置く机では設置寸法を確認したい
Alienware AW3426DWは、横方向表示とQD-OLEDの黒表現が素晴らしい。21:9の広い視界で満たしてくれる、コーナーが見やすい視点。Forza Horizon 6の夜間コースでは、暗い路面を低輝度で表示し、ヘッドライトとの明暗差が綺麗に映る。280HzでPenta TandemとRGBストライプまで含めると新世代感がある。3,440×1,440で280fpsを出せるPCを使い、レース環境を作りたい方にめちゃくちゃおすすめ。

BenQ 24.5インチ 400Hz ZOWIE XL2566X+ Fast TN


BenQ(ベンキュー)のゲーミングモニターで24.5インチのZOWIE XL2566X+です。
Fast TNパネルにより、リフレッシュレートが400Hzで高速に表示できます。

解像度がフルHD(1080p)でDyAc 2技術搭載していて激しいレースゲームでも明瞭な映像で表示ができます。

インターフェースはHDMI 2.0 x3、 DisplayPort 1.4に対応しています。
ディスプレイの高さ調整や、左右のスウィーベル、上下のティルトの角度調整が可能です。

VESAマウント規格は100mmのアームに取り付けて3画面で使うこともできますね。

(¥117,979 ― 2026/07/12 22:18 時点、Amazon 調べ)

スペック

  • 製品型番:XL2566X+
  • Fast TNパネル
  • サイズ:576mm × 362 ~ 517mm × 209mm
  • 重量:5.8 kg

特徴

  • 左右のアイシールド(フード)によりゲームに集中できるesports向けモニター


MSI MAG 342CQR E2 湾曲 34インチ ウルトラワイド 180Hz


MSI MAG 342CQR E2 湾曲 34インチ ゲーミングモニター ウルトラワイド
MSIのゲーミングモニタでMSI MAG 342CQR E2です。
34インチの湾曲ウルトラワイドモニターで解像度はUWQHD(3440×1440)です。
リフレッシュレートが180Hzで応答速度は1ms(MPRT)です。VAパネルでコントラスト比が3,000:1なのでメリハリのある映像を表示できます。
色域が広くsRGB 99%をカバー、またDCI-P3ではカバー率95%まで対応しています。

Anti-Flicker技術を搭載していてチラつきを軽減したレースゲームが楽しめます。おそらく画面が広いので車のサイドミラーまで表示できるサイズではないでしょうか。

入出力端子は、DisplayPort1.4・HDMI2.0に対応しています。

スペック

  • 製品型番:MSI MAG 342CQR E2
  • 寸法:809 × 270 ×514 mm
  • 重量:約6.95kg
  • 保証:3年
  • 高い解像度で高精細なウルトラワイドモニター


JAPANNEXT 27インチ JN-i27G120U2-HSPC6 4K

JAPANNEXT 27インチ JN-i27G120U2-HSPC6 4K IPSパネル搭載

JAPANNEXTの27インチモニターで、2025年に発売された「JN-i27G120U2-HSPC6」です。解像度が4K(3840x2160)で高精細な画質が特徴です。

IPSパネル搭載していて、色はsRGB:100% HDR400相当に対応しています。映像出力はHDMI2.1ポートにより、4Kで最大144Hzのリフレッシュレートに対応、PS5にも適していて120hz(120fps)で高画質なゲーミングが楽しめます。

詳細スペック

  • メーカー:JAPANNEXT
  • サイズ:‎21.0 x 68.0 x 61.5 cm
  • 重量:5.4 kg


DELL 27インチ G2724D WQHD / コスパ抜群


Dell ゲーミングモニター 27インチ G2724D WQHD
Dell(デル)のゲーミングモニターで27インチのG2724Dです。解像度はWQHD(2,560 x 1,440)で高精細。
リフレッシュレートが165Hzで1ms(GtG)の速い応答速度で、これぐらいでも十分な速さです。

IPSパネルで色域はsRGB 99%に対応しています。フレームレスのデザインなのでVESAマウント(100mm)によりマルチディスプレイで見やすい画面になります。
また、NVIDIA® G-SYNC®、AMD FreeSync™ Premium、VESA AdaptiveSyncに対応しています。

インターフェイスはDisplayPortが2つとHDMIに対応。画面の高さ調整や傾き調整、ピボットによる90度の画面回転ができる台座です。

レビューでは綺麗な映像という人も多いです。品質のサポートは、3年間無輝点交換保証なので、ドット抜けにも対応しています。

スペック

  • 製品型番:G2724D
  • 寸法:‎20.2 x 61.2 x 52.3 cm
  • 重量:8.53 kg
  • 価格が安いゲーミングモニターで予算を抑えてコスパ良く買いたいときにおすすめ


I-O DATA 34インチ ウルトラワイド GigaCrysta


I-O DATA ゲーミングモニター 34インチ ウルトラワイド GigaCrysta
I-O DATA 34インチのゲーミングモニターでGigaCrystaです。UWQHDの解像度で鮮明な映像で表示できる非光沢なADSパネルです。
ウルトラワイド(3440×1440)でリフレッシュレートが75Hz。オーバードライブ機能でレースゲームでもクッキリした表示ができる応答速度は2ms(GTG)に対応しています。
内部フレームの遅延は約0.04フレームでズレがほとんどない映像処理が可能になっています。

インターフェイス:HDMI×2/DisplayPort×1/USB-C×1/ヘッドフォン端子
3.5W+3.5Wのステレオスピーカーを内蔵しています。高さ調整や角度の調整ができるスタンドです。

リモコン付なので、ハンコンとレーシングシートのように、離れた距離でモニターを操作したいときに便利ですね。

スペック

  • 製品型番:LCD-GCWQ341XDB
  • 付属品:コード類、リモコン、取扱説明書
  • サイズ:817(W)×231(D)×428(H)mm
  • 重量:9600g
  • DisplayHDR 400対応した美しい映像のウルトラワイド


UltraGear 34インチ 曲面ウルトラワイド 160Hz

LGのゲーミングモニターで34インチの曲面ウルトラワイド「UltraGear 34G600A-BAJP」です。

リフレッシュレートが速く160Hz。応答速度は1ms(MBR)でNVIDIA G-SYNC Premiumに対応しています。
ディスプレイは解像度がUWQHD(3440×1440)、VAパネルでIPSと比べてコントラストが高く4,000:1で表示。

夜の首都高を走るようなレーシングゲームでも、暗いシーンの視認性を向上できるブラックスタビライザーで映像が見やすく調整できます。

スタンドは110mmの高さ調節や、チルトで上下の角度調整が可能になっています。

インターフェイスはHDMIが2つ、DisplayPortで接続できます。

スペック

  • 製品型番:34G600A-BAJP
  • FreeSync Premium、DASモード搭載
  • フリッカーセーフ対応
  • サイズ:809×470~580×249mm
  • 重量:5.8 Kg
  • 横方向に長い曲面型のウルトラワイドモニターでシムレーシングにぴったり


ASUS ROG Swift OLED PG49WCD 湾曲 49インチ 144Hz / PS5対応

レースゲーム向けゲーミングモニター|ASUS ROG Swift OLED PG49WCD

ASUS(エイスース)のゲーミングモニターで、49インチのROG Swift OLED PG49WCDです。
湾曲ディスプレイで144Hzに対応していてレースゲームのような速い表示でも滑らかです。

FreeSync Premium Proにより、GPUと同期することで低遅延・可変リフレッシュレートに対応してテアリングやスタッタリングを抑えられます。

また、画面の表示はDisplayHDR 400(ハイダイナミックレンジ)で明暗の色域が豊富に表現。
インターフェイスはDisplayPort 1.4とHDMI 2.1で接続できます。

※PS5をつなげられますが、表示の基本比率は16:9です。

スペック

  • アスペクト比:32:9
  • 最大解像度:5120x1440
  • QD-OLEDパネル
  • 応答速度(GtoG):0.03ms
  • 表示色 :約10億7千万色(10bit)
  • サイズ:119.64 x 52.72 x 28.30 cm
  • 重量:17.0 Kg

選ぶポイント:

1800Rで楽しめる

  • レーシングゲームで視野の占有率が高い曲率1800Rの湾曲ゲーミングモニター

おすすめのレースゲーム向けゲーミングモニター結論

レースゲームでモニターを選ぶ場合には、視界が広いウルトラワイドモニターや3画面がおすすめです。
ハンコンなどハンドルでレースゲームをすると直感的に走行できます。ゲーミングモニターをリビングに設置して本格的にゲーミングしているかたもいるようです。グランツーリスモ7では、レイトレーシングによりリアルに表現できるので、高性能なモニターだと臨場感があります。

また、ゲーミングモニターのスピーカーは、ドリフト時のスキール音によってタイヤのグリップもわかる。

土日やお休みの時に、ゲームでスピードを上げて車の運転をすればリフレッシュできますね。


レースゲーム向けゲーミングモニターの関連情報
ウルトラワイドモニター
144Hz モニター
ゲーミングモニター 240Hz

レーシングゲーム向けコックピット

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