ゲーミングノートPCでおすすめしたい人気機種をご紹介。
高解像度テクスチャやレイトレーシング表現が豊富なゲームタイトルでは、グラフィックス性能が必要。
ゲーミングノートPCは、限られた筐体サイズに、高性能なGPUやCPU、そして高速なDDR5メモリが搭載。リフレッシュレート144Hz以上の高精細ディスプレイは、残像感を抑えて快適にプレイできる。
冷却機構も最適化されたモデルなら、長時間の高負荷状態でも安定したパフォーマンスでeスポーツを楽しみましょう。
どれがいいか悩みがある方はぜひ、参考にしてみてください。
ゲーミングノートPCの選び方
GPUの性能を選ぶ
ゲーミングノートPCでは、GPUの性能でゲーム中のフレームレートや画質が大きく変わります。
今選ぶなら、RTX 50シリーズ。RTX 5050やRTX 5060はフルHD〜WUXGAで遊びやすい入門〜ミドル構成で、RTX 5070 Ti以上は高リフレッシュレートやWQHD環境を狙いやすい性能帯。Blackwell世代で、DLSS 4.5やMulti Frame Generation。対応タイトルではフレーム生成によりfpsを伸ばしやすく、165Hzや240Hzの液晶を活かしやすい。FPSでは映像の動きがなめらかで、格ゲーみたいなアクションで画面の切り替わりが見やすい。
RTX 5080やRTX 5090は、重いタイトルを高画質で遊びたい方や、配信ができるクラス。一方で本体価格は高め。
また、薄型では同じGPUでも性能が下がる場合がある。冷却って大事。
価格を抑えるならRTX 4050搭載モデルも選択肢に入るが、最新世代ではない。RTX 3050やRTX 3050 Tiはさらに古い入門枠なので、軽めのゲームを画質調整して遊ぶモデルとして考えた方がよいです。
また、同じGeForce RTXでも、ノートPCではTGPによって実際の性能が変わる。スペック表ではGPU名だけでなく、「最大グラフィックス」や冷却設計も確認しましょう。RTX 5070 Ti搭載でも低TGPなら性能は控えめになり、RTX 5060の高TGPモデルの方がfpsが安定することもある。
CPUの性能とコア数で選ぶ

CPUはゲームの処理速度やマルチタスク性能に影響する重要なパーツです。特にフレームレートの安定性や読み込み処理に関わります。
Intel Core i9-14900HXやRyzen 9 7945HXなどのハイエンドCPUは、マルチコア・マルチスレッドに優れ、最新ゲームや配信同時使用に適しています。
一般的なゲーミング用途では、Core i7以上、またはRyzen 7シリーズ以上が推奨されます。8コア以上・16スレッド構成が多く、バックグラウンド処理もスムーズです。
ミドルレンジでは、Core i5やRyzen 5などが選択肢となります。ただし、一部の重量級タイトルではパフォーマンス差が顕著に出ることがあります。
CPUの世代にも注目すべき。第14世代以降のIntel CPUやZen 4アーキテクチャのRyzenは、効率性と性能のバランスが取れています。
また、Pコア(高性能コア)とEコア(高効率コア)構成は、タスクごとの負荷分散にも有効です。ゲーム+録画や配信を想定するなら、高コア数モデルが適しています。
メモリとSSDの容量で選ぶ

ゲーミングノートPCでは、メインメモリとストレージの構成が快適な動作環境に直結します。メモリ容量は16GBが現行の標準ラインです。8GBでは物足りないので増設を検討してみてください。
超大作タイトルや配信・録画を並行する場合は、32GB~64GBを選ぶと圧倒的に余裕が生まれます。特に、オープンワールド系やMODを多用するゲームでは、メモリ容量はパフォーマンスに影響します。
DDR5メモリを搭載したモデルは、従来のDDR4と比べて帯域幅が広く、CPUとGPUの処理を効率よく支援します。動作クロックも高く、応答性の向上が見込めます。
ストレージは、NVMe接続のM.2 SSDが標準となっています。PCIe Gen4対応モデルであれば、読み書き速度が大きく向上し、ゲームの起動やロード時間を短縮できます。
512GB以上の容量があれば、複数タイトルをインストールしても圧迫されにくくなります。なかには1TB~2TBの大容量のモデルもあります。可能であれば、空きスロットの有無も確認しておくと拡張しやすくなります。
ディスプレイのリフレッシュレートと解像度で選ぶ

ディスプレイは、リフレッシュレートと解像度が重要です。(リフレッシュレートは、1秒間に画面が更新される回数を示す数値です。)
一般的なゲーミングでは、144Hz以上の高リフレッシュレートが推奨されます。これにより、滑らかな映像表示が可能となり、残像感を軽減します。
特にFPSやMOBAなどのeスポーツタイトルでは、高リフレッシュレートがプレイヤーの反応速度向上に寄与します。240Hzや360Hzといった超高リフレッシュレートモデルも存在します。
解像度は、画面の精細さを表します。フルHDは標準的な選択肢であり、多くのゲーミングノートPCで採用されています。WUXGA(1920×1200)は細やかさは同じで縦が少し長い比率です。
WQHD(2560x1440)や4K UHD(3840x2160)などの高解像度ディスプレイは、より没入感のある映像を再現します。しかし、高解像度ほどGPUへの負荷も高まります。
高解像度で高フレームレートを維持するには、高性能なGPUが必要になります。応答速度も重要であり、GTG(Gray-to-Gray)3ms以下がおすすめ。高速な動きの場面でもブレの少ない映像になります。
冷却性能とサイズで選ぶ
ゲーミングノートPCの冷却性能は、性能の持続性と静音性に大きく影響します。ヒートパイプやデュアルファンを採用したモデルが主流です。
筐体内部のエアフロー設計も重要で、吸排気口の配置が熱のこもりを防ぎます。冷却効率が高いほど、CPUやGPUの性能低下を抑えられます。
薄型モデルは携帯性に優れますが、冷却機構の制約から熱暴走やサーマルスロットリングのリスクが高まる場合があります。
一方、インチ数が大きく厚みがあるモデルは冷却性能が高いモデルもあり、長時間の高負荷作業に適しています。重量やサイズは持ち運びやすさにも関係します。
結論、迷ったらこれ!
NEXTGEAR J6-A7G50WT-B
NEXTGEAR J6-A7G50WT-Bは、Ryzen 7 255とGeForce RTX 5050 Laptop GPUを搭載した16型ゲーミングノートPC。
WUXGAの165Hz液晶なので、FPSやアクションゲームで動きがなめらかに見える。
25万円前後の価格帯で、RTX 50シリーズ搭載で新しさがあるのも評価したい。また接続系もWi-Fi 7やUSB4で最新の仕上げ。
ただし、メモリが16GB×1、SSDが500GBなので、複数ゲームを入れるなら増設も検討したいところ。メモリはVALORANTでも16GBあれば十分だが、動作に妥協しない方は32GBに増設も検討する価値がある。
ゲーミングノートPCのおすすめ【コスパ重視・エントリーモデル】
mouse NEXTGEAR J6-A7G50WT-B RTX 5050 Laptop GPU 165Hz

| CPU | AMD Ryzen 7 255 プロセッサ、8コア16スレッド |
|---|---|
| GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 5050 Laptop GPU、GDDR7 8GB |
| 画面 | 16型、1,920×1,200 WUXGA、ノングレア、165Hz |
| メモリ | 16GB DDR5-5600 |
| SSD | 500GB NVMe Gen4×4 |
| 本体 | 約2.21 kg、357.5×259×26.5mm |
特徴は?
- MS Hybridとディスクリートモードを選べるので、ゲーム時はGPU固定で使える
- 165Hzにより、60Hz機より視点移動の残像感を小さくできる
- M.2 Key M(Type2280)空き1基により、Steamライブラリ用SSDを追加できる
- USB4 Gen 3×2 Type-Cは40Gbpsで、外部モニターとドック接続に使える
- RTX 50シリーズを選びたい初心者向け
良い
- RTX 5050 Laptop GPUで、旧世代機と比べ描画はある。Apex Legends(150fps超)、VALORANT(240fps以上)で遊べる
- 16型WUXGAは縦方向が広く、Discordを開いたプレイでも窮屈感が少ない
- 165Hzパネルはマウス操作の滑らか感が良く、FPSの振り向きで差が出る
- Wi-Fi 7と有線LANを使えるので、ボイチャ付きオンライン対戦で接続を選べる
- 3年間センドバック修理保証と24時間×365日電話サポートは、初購入でも良い
- 20万円台で購入できて、コスパ最強クラス。(価格は232,800円~公式サイトにて検証しました。※最安という意味ではないです)
気になる
- 500GB SSDは100GB級タイトルを複数入れると空き容量が少なめ。不足が心配なら注文時にカスタマイズを検討したい
- 動画再生は約4.5時間ほどで短め。ゲーム中はACアダプタが必要
5050 Laptopは最新のAI性能強化型 Blackwell を採用。
NEXTGEAR J6-A7G50WT-Bゲーミングノート レビュー
ガレリア GALLERIA RL7C-R35-5N

| CPU | Intel Core i7-13620H、10コア16スレッド |
|---|---|
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB GDDR6 Laptop GPU |
| 画面 | 15.6インチ、非光沢フルHD、165Hz |
| メモリ・SSD | 16GB DDR5-4800、500GB M.2 NVMe Gen4 SSD |
| サイズ・重量 | 約360×244×24mm、約2.1kg |
特徴は?
- 165Hz表示により、FPSの視点移動で残像感が少ない
- RTX 3050 6GBはDLSS対応ゲームで画質を下げすぎずにfpsを稼げる
- Core i7-13620HはDiscordやブラウザを同時起動しても処理待ちが出にくい
- 500GB SSDはゲームを数本入れると容量管理が必要で、追加ストレージ候補も考えたい
- USB-Cはデータ専用なので、映像出力はHDMI 2.1かMini DisplayPortを使う
良い
- Core i7-13620H搭載で、エントリー機でもCPU性能は良い
- 165Hz液晶はApex LegendsやVALORANTの視点移動が滑らか
- RTX 3050 6GBなので、フルHDの軽めのゲームなら使える
- テンキー付き102キーで、ゲーム外の数値入力も打ちやすい
- 約2.1kgなので、据え置きなら取り回しは悪くない
気になる
- 500GB SSDは、複数の大型ゲームを入れたら空き容量が少ない
- USB-Cは映像出力に使えないため、外部モニター接続は端子確認が必要
- 新しいRTX 4050以上と比べると、描画性能の伸びは小さい
ゲーミングノートPCのおすすめ
MSI Vector16HXAI CoreUltra9 RTX5070Ti 16インチ

MSI (エムエスアイ)のゲーミングノートPCでハイエンドモデルです。
16インチの大きめのディスプレイで作業効率にも優れています。リフレッシュレートは240Hzに対応、144Hzモデルと比べて滑らかです。
CPUは、Core Ultra 9 プロセッサー 275HX(最大 5.4 GHz) を搭載しており、GPUはパフォーマンスが高いNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPUを搭載。
メモリが32GB DDR5でSSD 1TBのストレージで大容量です。
パワフルなモデルなので想定通りですがバッテリーの駆動の時間は短めです。
リフレッシュレートは240Hzが特徴
リフレッシュレートは240Hzが特徴で速い映像もスムーズな表示
iiyama Ultra 9 275HX・GeForce RTX 5090

iiyamaのゲーミングノートPCでハイスペックなモデルです。18インチの大画面で解像度はWQXGA(2560×1600)の高精細。
リフレッシュレートは240Hzでレイテンシーが向上するNVIDIA G-SYNCとAdvanced Optimusに対応しています。高いゲーミングパフォーマンスで滑らかにプレイしたい人にぴったり。
スペックはCPUがインテル Core Ultra 9 プロセッサー 275HX(5.4GHz)、グラフィックカードがGeForce RTX 5090 Laptop GPUで名実ともに最高クラス(最強のフラッグシップモデル)。デスクトップのRTX 5090には及びませんが、ノートPCとしては現時点で最高峰。
メインメモリは16GB DDR5、ストレージは500GB NVMe対応 M.2 SSDを搭載しています。GPUのグレードが高いのだから、ちょっとバランスが悪いので32GBに増設しておきたい。
スピーカーも搭載していてボイスチャットも楽しめます。
選ぶポイント:
大画面で没入感がある
- 大画面で没入感がある18インチの大きめのディスプレイ
ASUS ROG Strix SCAR 18 RTX 5080 Core Ultra 9 275HX リフレッシュレート240Hz

ASUS ROG Strix SCAR 18は、ハイスペックなゲーミングノートPCです。ディスプレイは18インチのTFT液晶画面で、リフレッシュレートが240Hz。スムーズな表示でゲームを楽しみたい人にぴったり。
CPUはCore Ultra 9 275HX(高性能コア8個・高効率コア16個、ターボ時5.4 GHz)、メモリ 64GB DDR5-5600、ストレージは2TB、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載しています。
メンテナンスすることができて、ヒンジを上下させてSSDの交換が可能なのもポイントです。
よくある質問(FAQ)
Q. ゲーミングノートPCはRTX 5050だとダメ?
結論からいうと、RTX4000より進化していて全然ダメじゃない。比較的安価なPCもあるので価格面においても高得点です。
RTX 5050 Laptop GPUは、フルHDやWUXGAでゲームを遊ぶ入門〜ミドル向けのGPU。VALORANT、フォトナ、Apex Legendsのようなタイトルでは、画質を調整すれば高フレームレートも狙える。
一方で、重いタイトルを高画質で遊びたい場合は、RTX 5060やRTX 5070 Ti以上を選んだ方が満足しやすい。
Q. RTX 4050とRTX 5050ならどちらがいいですか?
RTX 4050と比べるなら、基本はRTX 5050搭載モデルを選ぶべき。
RTX 50シリーズは新しい世代なので優秀、DLSSなどの対応機能や今後のゲーム環境を考えるとメリットがある。
RTX 4050は価格が安いモデルなら候補。ただし、長く使いたい人や新しいゲームを遊びたい人は、RTX 5050以上を選ぶ方が後悔しにくい。
Q. メモリは16GBで足りますか?
ゲーミングノートPCのメモリは、16GBあれば多くのゲームに対応できます。ゲームでボイチャを使う程度なら、16GBでも使いやすい。
配信、動画編集、アプリの同時起動なら32GB。購入時に16GB×1の構成なら、あとから増設できるか確認しておくと良いです。
Q. SSDは500GBでも大丈夫ですか?
500GB SSDでも使えるが、ゲームを複数入れると容量は少なめ。最近のPCゲームは1本で数十GBから100GB以上使うこともある。
メインで使うなら1TB SSDの方が快適です。500GBモデルを選ぶ場合は、空きスロットや増設対応を確認しておくと、あとから容量不足に対応しやすい。
Q. リフレッシュレートは165Hzと240Hzで違いますか?
違いはあります。165Hzでも一般的な60Hz液晶より動きがなめらかに見え、FPSやアクションゲームで視点移動が見やすい。
240Hzは、VALORANTやApex Legendsなどで高fpsを狙う人向け。ただし、GPU性能が足りないと240Hz液晶を活かしきれません。RTX 5050なら165Hz、RTX 5070 Ti以上なら240Hzも検討しやすい。
Q. ゲーミングノートPCは冷却性能も重要ですか?
超重要です。薄型モデルでは、同じGPUを搭載していても冷却性能やTGPの違いでゲーム中のfpsが下がる場合がある。
長時間プレイなら、最大グラフィックスや、冷却ファンも確認。冷却が弱いモデルは、本体が熱くなりやすく、ファン音も大きくなりやすい。
おわりに
ゲーミングノートPCをご紹介しました。
選ぶときには高性能なGPUとCPU、高速なメモリとストレージの組み合わせが重要です。NVIDIA RTXシリーズやAMD Radeon RXシリーズは、最新のゲームタイトルを快適に動作させます。
CPUは、多コアなIntel Core i7/i9やAMD Ryzen 7/9がゲーム性能を向上させます。16GB以上のDDR5メモリとNVMe SSDは、ロード時間の短縮に寄与します。
携帯性を重視するなら薄型モデル、性能を優先するなら厚みのあると内部空間が広くエアフローを期待できる。ゲームタイトルやプレイスタイルに合った最適な一台を見つけてみてください。
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