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Let`s noteおすすめ厳選|Panasonicのノートパソコン 2025年

Let`s note

パナソニック(Panasonic)のLet`s noteシリーズをご紹介します。レッツノートはビジネスや自宅で使いやすいモバイルノートパソコンで人気です。
堅牢性が高くバッテリーが長持ちするので持ち運びにもおすすめ。

製品ごとに特徴をピックアップしているので、迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

Let`s noteの選び方

パナソニックのレッツノートの最新シリーズは、LV・SV・QV・RZの4つです。
それぞれシリーズごとにディスプレイのサイズが違います。画面サイズは必ずチェックしておきましょう。

持ち運びをするなら本体とバッテリーの重さが重要になります。1.5kg以下ぐらいの条件で探すと移動するときに快適です。

シリーズの特徴

  • LVシリーズは14インチを搭載していて大画面です。
  • SVシリーズは軽量な12.1インチで長時間駆動します。
  • QVシリーズは12インチで2in1モバイルでタッチパネルを搭載しています。
  • RZシリーズは小型で軽量な10.1インチです。

レッツノートがビジネスマンになぜ人気かといえば、1番の理由は耐久性があり衝撃にも強いPCことです。また、安定した動作は評価が高く歴代のCFシリーズなどの名機を使い続けるかたもいます。

サイズやスペックを選ぶときにはノートパソコンを持ち運ぶかどうか用途によって選ぶとよいです。
CPUは基本的にインテルを搭載していてRyzenと搭載しているシリーズはありません。
ですので性能を比較したりするのはわかりやすいです。

また、公式サイトでカスタマイズをして検討ができる新品と整備品(中古品)の両方をご紹介しています。

パナソニック公式サイトから検討するのもよいです。ホイールパッドはカスタマイズできる製品もあります。

中古を買うならどこ?

レッツノートの中古を買うなら通販サイトがおすすめ。店舗で選ぶのと違い、型番やスペックが一覧なためです。
とくに、ソフマップ
では、中古製品の種類が多く、2024年08月11日13:01の時点では、471点が販売されています。たとえば、もともと展示品だったのであまり使用されてない製品で、Lets note SR4 CF-SR4DDNCR Core i7 1360P (2.2GHz)搭載モデルもあり、一度製品を探してみるのもおすすめです。

Let`s noteのおすすめ

パナソニック ノートパソコン Let's note CV5 シリーズ 14インチ / CF-FV5GDTCR

ブランド/シリーズ パナソニック Let's note FV5
型番 CF-FV5GDTCR
OS Windows 11 Pro
CPU インテル Core Ultra 5 125U(NPU/Copilotキー対応のAI PC)
メモリ 16GB
ストレージ SSD 512GB
ディスプレイ 14.0インチ QHD
セキュリティ 顔認証カメラ/指紋センサー(タッチ式)
重量 約999g
バッテリー 着脱式/約9.6時間(アイドル時・公称)
給電 Type-C給電対応

特徴

  • Core Ultra 5のNPUと「Windows Studio Effects」で背景ぼかしや顔位置自動補正に対応。Copilotキーで作業の切替が速い。
  • 独自のMaxperformerと放熱設計、電力制御チューニングで高負荷から軽作業まで効率よく動かす思想。
  • 14.0型のQHDと狭額縁で視認性を確保しつつ、設置面を取りにくいコンパクトさ。
  • 約999gで軽量なモバイル性能。Type-C給電とバッテリー交換に対応。
  • Web会議の駆動時間をのばす設定あり。1対1かつカメラONでフレームレートを制限することで最大30%延長(Panasonic PC 快適NAVIでの設定が前提)。
  • 落下試験、100kgf加圧振動試験、キーボード打鍵試験、ヒンジ耐久性試験、環境試験、電磁波測定を実施。

おすすめしたい人

  • レッツノートのモバイルノートでWindows 11 Proを選びたい人。
  • 出張や外出が多く、Type-C給電や着脱式バッテリーで運用したい人。
  • Web会議が長めで、省電力設定やWindows Studio Effectsを活かしたい人。
  • 堅牢性や国内生産にこだわり、試験実績を重視しがちなビジネス利用者。
  • AIアシストを使いながら資料作成や会議をテンポよく進めたい人。

パナソニック ノートパソコン Let's note FC シリーズ 14インチ / CF-FC6BDPCR

ブランド・シリーズ パナソニック Panasonic / レッツノート FCシリーズ(CF-FC6BDPCR)
OS・ソフト Windows 11 Pro / Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024
CPU・NPU インテル Core Ultra 7 255H(シリーズ2)/ AI専用エンジン NPU / Copilotキー
メモリ / ストレージ 32GB LPDDR5X / SSD 約1TB
ディスプレイ 14.0型 WUXGA 1920×1200 アンチグレア(16:10)
入出力・ポート HDMI(4K/144Hz対応)、USB3.1 Type-C×1、USB3.1×2、USB3.0×2(うち1つは充電兼用)、RJ-45(1000BASE-T)、
オーディオジャック×1
本体サイズ・質量 約314.4×223.4×19.9mm / 約1.039kg
電力 最大 約65W
メーカー機能 Maxperformer(CPUパフォーマンス最適化技術)

特徴

  • Core Ultra 7 255HとNPUで、ローカルAI処理に対応。Windows 11のCopilotキー操作が軽快で、テキスト要約や画像補助といったAIワークに向く
  • 14.0型WUXGA(1920×1200)のアンチグレア液晶。16:10比率で表示領域を確保し、資料とWebを同時表示しやすい
  • MaxperformerでCPU性能を引き出し、ビルド・解析・動画エンコードなどの処理速度を安定させる
  • 1039gのモバイルノート。314.4×223.4×19.9mmのコンパクト設計で、出張や会議の移動に持ち出しやすい
  • HDMIは4K/144Hz出力に対応。高リフレッシュ対応モニターや会議室プロジェクターへの接続がスムーズ
  • USB3.1 Type-C、USB-A(3.1/3.0×計4)、有線LAN(RJ-45)を装備。オフィスの固定回線や既存周辺機器との接続が容易
  • Wi-Fi 6Eで6GHz帯に対応。混雑しがちな2.4/5GHz帯を回避し、Web会議や大容量データの送受信を安定化
  • Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024が付属。Word/Excel/PowerPoint/Outlook中心のビジネス作業をインストール直後から開始しやすい

おすすめしたい人

  • レッツノート指名で、14型クラスのモバイルノートを探している人
  • Windows 11 Pro環境で、AIアプリやCopilotキーを使いながら効率化したいビジネスユーザー
  • 32GBメモリと1TB SSDで、仮想環境・大型Excel・画像編集・軽い動画編集まで一台でこなしたい人
  • 外部モニターに出力し、高解像度かつ高リフレッシュの表示で作業性を上げたい人

パナソニック ノートパソコン Let's note SC シリーズ 12.4インチ / CF-SC6ADMCR

ブランド・シリーズ パナソニック(Panasonic) レッツノート
型番 CF-SC6ADMCR(カームグレイ)
OS Windows 11 Pro
CPU インテル Core Ultra 5 225U(Series 2)/NPU内蔵
メモリ 16GB LPDDR5X
ストレージ SSD 512GB
ディスプレイ 12.4型 3:2 FHD+(1920×1280)アンチグレア
無線 Wi-Fi 6E(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)/WPA3対応
映像出力 HDMI、USB3.1 Type-C(4K 144Hz対応)
ポート USB3.1ポート×2、USB 3.0ポート×2、USB3.1 Type-C、オーディオジャック×1
サイズ・重量 約273.2×208.9×19.9mm/約0.919kg
Office Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024

特徴

  • 12.4型・3:2のFHD+で縦方向の可視領域が広いのが特徴で、ブラウザや表計算でスクロール回数を抑えやすい
  • HDMIとUSB-Cのデュアル出力に対応し、4K 144Hzの外部モニターへ高リフレッシュで映せる
  • Wi-Fi 6E(6GHz帯対応)と1GbE LANを備え、オフィスでも出先でも安定した接続がしやすい
  • Core Ultra 5 225UのNPUと独自技術Maxperformerにより、AIアシストやバックグラウンド処理を効率良くこなす
  • 約919gの軽量ボディで、A4書類と同じ感覚でバッグに滑り込みやすいモバイルノート
  • USB充電対応ポートやWPA3など、ビジネスで使う周辺機器・セキュリティ設定と相性が良い
  • Windows 11 ProにOffice Home & Business 2024が同梱され、導入直後から文書・表・メールの基本業務を開始しやすい

おすすめしたい人

  • 1kg未満のノートパソコンで、出張や移動が多いビジネスユーザー
  • 会議室のHDMIや社内の有線LANを使う機会が多い法人担当者
  • 3:2画面で資料作成やWeb調査の効率を上げたい人
  • NPU対応のCore Ultraで、ノイズ除去や文字起こしなどAI系アプリの処理を軽く進めたい人


Panasonic SRシリーズ

PanasonicのノートPCで持ち運びしやすい12.4型の「CF-SR4GDTCR」です。解像度がフルHD(1920x1280)のLCDディスプレイです。アスペクト比3:2で上下の高さがあるため、作業しやすくビジネスで使いたい人にぴったり。

CPUはインテル Core i5-1335U プロセッサーで、メインメモリは16GB DDR4、ストレージはSSD 512GB。グラフィックカードは‎Intel Iris Xe Graphicsです。
(空きスロットはありません。)

冷却ファンユニットにより、負荷のかかる作業でも安定して高速性能を維持できる放熱設計なのが魅力。一方で低負荷時には省電力でエコなチューニングになっています。

CF-SR4GDTCRの特徴

  • 重さが859gで1kg以下で軽量
  • 12.4インチのコンパクトボディ
  • COMFORTALKによりノイズを除去するAI搭載のマイク


パナソニック ノートパソコン Let's note CF-LX6 14インチ

パナソニックのノートパソコン Let's noteシリーズで「CF-LX6」です。ディスプレイは14インチで解像度はFHD、本体の色はシルバーです。
公式サイトのモデルよりも10万円以上安いのは、中古が理由です。新品ではなく整備済み品になっています。

スペックはインテル 第7世代Core i5 7300Uプロセッサーを搭載していて最大2.6GHzで動作します。メモリは8GB RAM、ストレージはSSD 256GBです。約1.275 kgと軽量で頑丈なレッツノートです。耐久性に優れているのが魅力。

CPUの世代は型落ちのため速度はそれほど速くないですが、価格を重視したい方におすすめです。


パナソニック Let`s note SVシリーズ 光学ドライブ付 CF-SV2KFNCR

パナソニックのレッツノート SVシリーズのCF-SV2KFNCRです。12.1型の液晶ディスプレイで、DVDドライブを搭載しています。
CPUは、インテル Core i7-1195G7 プロセッサー(最大5.00GHz)、メモリは16GB(LPDDR4x )、ストレージはSSD 512GB(PCIe)です。

入力端子はUSB3.1 Type-Cポート(Thunderbolt4対応、USB PD対応)、USB3.0 Type-Aポート、HDMI、ミニD-sub 15ピン、SDメモリカードスロットです。

OSはWindows11 Proを搭載しているモデルで、Microsoft Office Home and Business付き。2023年発売のモバイルノートPCです。

スペック

  • メーカー:Panasonic(パナソニック)
  • CF-SV2KFNCR
  • 顔認証対応カメラ/指紋センサー
  • バッテリー:約19.5時間
  • 保証:1年
  • 重さ:1.169 kg
  • 発売日:2023年1月


レッツノートFVシリーズ

パナソニック(Panasonic)のノートパソコンでレッツノート FVシリーズ「CF-FV3GDTCR」です。

14.0型のディスプレイでCPUは第12世代のインテル Core i5-1235U プロセッサー(10コア P-core最大4.40 GHz)、メモリが16GB LPDDR4x 、 ストレージの容量はSSD 512GB(PCIe)を搭載しています。
グラフィックは内蔵型のインテル Iris Xe グラフィックスです。顔認証のカメラを搭載しているのが特徴です。
ワイヤレス環境は無線LAN(Wi-Fi 6(ax)/ac/n/a/g/b)に対応していて、Bluetooth v5.1の新しい規格で安定して接続できます。

バッテリーはフル充電で約9時間駆動、約999gと1kg以内の重さのため持ち運びでも軽量で楽なのがポイントです。


レッツノートQV9

レッツノートQV9シリーズはWQXGA(2880*1920)の解像度で12インチのTFT液晶ディスプレイを搭載しています。レットのように使えるタッチパネルになっています。

軽量なPCで重さは969g、バッテリーは充電すると約11時間駆動できるので持ち運びに便利。
CPUはインテル® Core™ i5-10310U プロセッサー(動作周波数1.70GHz-最大4.40GHz)メモリは16GB、ストレージはSSD256GB~1TBまで選択できます。
無線LANはWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応。

2021年01月発売モデルです。


レッツノートSV9

レッツノートSV9は12.1型のTFT液晶 WUXGAのディスプレイを搭載しているのが特徴です。
「CF-SV9ADMQR」はOSがWindows 10 Pro 64ビット、CPUはインテル Core i5-10210Uプロセッサー(4コア / 8スレッド/最大4.20GHz Comet Lake)を搭載しています。
メモリは16GB RAM、ストレージはSSDでSSD256GB。円形のタッチパッドでWindows Hello対応の顔認証カメラと指紋センサー搭載しています。
バッテリー駆動時間は約12.5時間で充電すれば1日中持ち運びをすることも可能です。
インターフェースとしてThunderbolt™3対応のUSB3.1 Type-Cポートを搭載しています。


レッツノートQVシリーズ

レッツノートでQVシリーズで12.0インチのモバイルノートPCです。

CPUは第11世代のインテル® Core™ i7-1185G7 プロセッサーを搭載、メモリは32GBです。
ストレージはSSDで256GB / 512GB / 1TB / 2TBから容量が選べます。カードスロットはSDメモリカードとSIMカードスロット(nano SIMサイズはワイヤレスWANモジュール内蔵 LTE 4G 対応モデルを選択した場合のみ有効)を搭載しています。

軽量で約969gでバッテリがフル充電で約10.5時間駆動します。

まとめ

パナソニックのレッツノートは価格が少し高く頑丈なのが特徴で、信頼性が高く法人などビジネスでよく使われています。

予算を抑えて検討したいかたには中古の製品もいいでしょう。中古の場合には、バッテリーは長く使えない製品は、アダプターを利用するようになるでしょう。

ビジネスで使えるノートパソコンが1台あるとサクサク動作するので快適です。


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