ハイレゾ品質に対応しているスピーカー製品のご紹介です。
ハイレゾ(ハイレゾリューション)対応のスピーカーはCD音源を超える音質。高解像度なサウンドは好きな音楽を広い音域で楽しめます。
机の上にのる小型のスピーカーで、スマートフォンとBluetooth接続ができるモデルやパソコンと接続できる機種があります。
※アンプ内蔵スピーカーと搭載していないモデルも合わせてピックアップしています。
目次
- ハイレゾのスピーカーとは何が違う?音質の違い
- ハイレゾ スピーカーの選び方
- ハイレゾ スピーカーのおすすめ
- Anker Soundcore Motion+ Bluetooth ハイレゾ スピーカー パッシブラジエーター
- ソニー(SONY) ハイレゾ ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG10
- ソニー(SONY) グラスサウンドスピーカー LSPX-S2 ハイレゾ対応 / ポータブル
- JBL(ジェービーエル) STUDIO 630 / 2.5ウェイ / ブックシェルフ型スピーカーシステム
- JVC ウッドコーンシリーズ EX-NW1 コンパクトコンポ ハイレゾ音源対応
- DENON ポータブルネットワークスピーカー ハイレゾ対応 「HEOS 1」
- Edifier ハイレゾ対応 2.0ch デスクトップパワードスピーカー ED-S880DB / 価格が安い
- ONKYO ハイレゾ対応 ミニコンポ X-NFR7TX(D)
- ヤマハ NX-N500 スピーカー ハイレゾ音源対応
- ケンウッド コンパクトスピーカー ハイレゾ対応 ブックシェルフ型 LS-NA7
- FOSTEX アクティブ・スピーカー PM0.3H ハイレゾ対応
- クリプトン KS-11 ハイレゾ対応 PCスピーカー / 小型
- Olasonic USBアクティブスピーカー
- DENON(デノン) SC-T37 スピーカー トールボーイ ハイレゾ対応 / フロア型
- YAMAHA(ヤマハ) NS-BP182(MB) スピーカー ハイレゾ音源対応(アンプが必要)
- ハイレゾ対応スピーカー比較
- 売れ筋ランキングから選ぶ
- 商品についてまとめレビュー
ハイレゾのスピーカーとは何が違う?音質の違い
出典:ONKYO
ハイレゾとはHigh Resolution の略で、CDよりも高解像度な音源です。普通のスピーカーと違い40kHz以上あるため、データの情報量が多いため、いい音でオーディオ空間を楽しむのに適しています。
JEITAや日本オーディオ協会ではCDスペックを超えるデジタル・オーディオということで量子化ビット数とサンプリング周波数など定義が決まっています。
>>ハイレゾの定義:日本オーディオ協会
聴いたときの音質の違いは、音データの情報量が違うので、細かなニュアンスを感じられる点が魅力です。
ハイレゾ スピーカーの選び方
ハイレゾ対応のスピーカーを選ぶ場合にはアンプが内蔵されているかどうか確認すると良いです。PCでハイレゾを聴く場合には接続方法をチェックしておくと良いですね。ちなみに、スピーカーのみ販売されている商品もあるので誤って購入するとショックは大きいです。
屋外で使える機種もあるので、外に持ち運ぶ場合には防水性などをチェックしましょう。また、Spotifyでストリーミングサービスが使える機種も増えてきています。
形状をチェック
スピーカーの形状は、使用目的や部屋のサイズ、予算に応じて選択しています。ブックシェルフ型はコンパクトなスペースに、フロアスタンディング型は迫力のあるサウンドを求める場合に適しています。サウンドバーはスペースを取らず、テレビの音質向上に役立ちます。サブウーファーで低音を強化し、センターチャンネルやサテライトスピーカーをホームシアターに追加することで、より豊かな音響体験が得られます。
周波数帯域は低域と高音の再現性
周波数帯域は低域と高音の再現性に関わる重要な部分です。20 Hzから20,000 Hzが人が聞こえる範囲なので、低い音は20 Hz以下で高い音は20,000 Hz以上だと聴こえる周波数をカバーしているということになります。また、音を再現するためにはドライバーの直径が関わり、大型のウーファーなら低音域が出力しやすくなります。一方、高い音のツィーターは直径が小さい場合が多いです。
出力W数と音を聴く環境
スピーカーの出力W数は音を聴く環境に応じて選ぶべきでしょう。小さな部屋であれば50Wぐらいでも十分だといえます。大きな空間で音量とパワーが求められるような場合には高出力のスピーカーが適しています。
基本的にはワット数が大きければ音質が高いということではありません。音量が大きくなると出力する音圧も高くなります。
ハイレゾ スピーカーのおすすめ
Anker Soundcore Motion+ Bluetooth ハイレゾ スピーカー パッシブラジエーター
AnkerのSoundcore Motion+は、パッシブラジエーターを搭載しているハイレゾ音源を再生できるスピーカー。
iPhone & Androidに対応しており、apt-XでBluetoothでも高音質なサウンドを楽しめます。重低音で音楽を聴きたいかたにおすすめです。
IPX7に対応している防水のスピーカーで屋外で使っていて雨が降ってきても大丈夫です。
充電時間は約4時間で12時間連続再生が可能です。オーディオ出力は30Wで迫力のある音質です。
● 選ぶポイント
- コスパに優れたハイレゾ対応スピーカー
ソニー(SONY) ハイレゾ ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG10
ソニー(SONY)のワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-HG10」はハイレゾ相当の高音質な再生ができる「DSEE HX」を搭載しています。CD音源や圧縮音源も高音質で聴くことができるソニー独自の技術です。また、ワイヤレスでも音質にすぐれるLDACに対応しており、35mmのフルレンジ スピーカーユニットを搭載しています。
専用スマホアプリ「Music Center」では、イコライザーなどオーディオのコントロールが可能です。
接続はNFC搭載しており、ワンタッチでスマートフォンとBluetoothのペアリングが可能です。また、USB接続でパソコンの音楽を聴くこともできます。その他、オーディオ入力端子を装備しています。
パソコンとスマートフォンの両方でハイレゾを楽しみたいかたにおすすめです。重さが約700gなので持ち運び用にも最適です。
選ぶポイント:
周波数帯域
- 周波数帯域が40,000Hzまで対応している、ハイレゾ音質が楽しめるポータブルスピーカー
ソニー(SONY) グラスサウンドスピーカー LSPX-S2 ハイレゾ対応 / ポータブル
ソニー(SONY)のグラスサウンドスピーカーでハイレゾ対応で「DSEE HX」を搭載しており臨場感のあるリアルなサウンドを楽しめます。
よく比較されるのはバルミューダのワイヤレススピーカーですが、こちらはハイレゾには対応していないモデルです。
音の出力は高域・中域・低域すべての音が360度に広がる音響構造になっているのが特徴ですね。低音から高音域まで360°広がるサウンドが魅力。
部屋に設置をしてゆっくり楽しめる音質です。LEDライト付きで32段階の明るさ調整が可能です。リビングや寝室などで灯りと音楽でリラックスしたい時に便利。LSPX-S2は、Bluetooth接続に対応しています。
ポータブルに使えるタイプで、約5時間の充電により約8時間の再生可能になっています。
スペック
- サイズ:9 x 9 x 27.7 cm
- 重量:1.1 Kg
選ぶポイント:
ポータブルに使えるタイプ
- ポータブルに使えるタイプのスピーカー
JBL(ジェービーエル) STUDIO 630 / 2.5ウェイ / ブックシェルフ型スピーカーシステム
JBL(ジェービーエル)のハイレゾ対応スピーカー「JBL STUDIO 630」です。周波数特性は45Hz~40kHzでインピーダンスは6Ω。
「STUDIO 6 Series」の直径が165mmのドライバーを搭載しています。2.5ウェイのブックシェルフ型スピーカーシステムです。
音質はフラットで均一な音圧が特徴のHDIホーン仕様。高分子系素材のTeonexダイアフラムとネオジムマグネットを25径コンプレッションドライバーに搭載しています。
クリアで澄んだ音質という評価の高いブックシェルフスピーカーですね。
スペック
- サイズ(W x D x H):230 × 280 × 372mm
- 重量:9.0 kg
- 商品番号:JBLS630WJN
選ぶポイント:
2.5ウェイ・ブックシェルフ・スピーカー
- 165mm径による高性能な2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー
JVC ウッドコーンシリーズ EX-NW1 コンパクトコンポ ハイレゾ音源対応
JVCケンウッドのウッドコーンシリーズで「EX-NW1」コンパクトコンポです。
「EX-NW1」は、国内最大級のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP」で2017年デスクトップオーディオ大賞を受賞した機種です。
机の上でハイレゾ音源に対応した高品位なサウンドを楽しめます。原音に基づいた音のバランスに優れた機種。
竹の響棒を配置しポロンのドーナツリングで共振を抑えて低音を再現しています。
パソコンに入っている音源もUSB-DAC機能により高音質で再生ができます。接続はUSBやBluetoothでスマートフォンの曲も聴くことができます。3.5mmステレオミニ、光デジタル入力 角型光端子も可能です。
また、ハイレゾ対応ヘッドホンアンプとしても使うことが可能です。
● 選ぶポイント
- 手のひらにのるぐらいコンパクトなコンポーネントシステム
DENON ポータブルネットワークスピーカー ハイレゾ対応 「HEOS 1」
DENONのHEOS 1は、ハイレゾ対応 ポータブルネットワークスピーカーです。
HEOS1HS2Kは、HEOSのストリーミングサービスに対応しているスピーカー。インターネットラジオなども楽しむことができます。また、Amazonプライム会員だと100万曲以上が聴き放題です。
ドライバーユニットはウーファーとツイーターを搭載しており、低音域や中音域、高音域まで再生ができます。
密閉型のエンクロージャー方式になっています。接続方法はBluetoothとWi-Fiに対応しています。
● 選ぶポイント
- 無線LANで接続できるハイレゾ対応のスピーカー
Edifier ハイレゾ対応 2.0ch デスクトップパワードスピーカー ED-S880DB / 価格が安い
Edifierのハイレゾ対応の2.0ch デスクトップパワードスピーカーです。
ED-S880DBは、直径95mmのバスユニットと19mmのツイーターユニットを搭載しています。木目がインテリアにも合うスピーカーです。
インターフェイスが豊富で、入力端子はRCA×2、Bluetooth、光デジタル端子、同軸デジタル、USB2.0に対応しています。中国のブランドなのでスペックに比べて安いですね。
【日本正規代理店品】
PC向けのアクティブ・スピーカーで音質が良く評判の高いモデルです。
選ぶポイント:
コンパクトなパワードスピーカー
- Hi-Res Audio認定のパワードスピーカー
ONKYO ハイレゾ対応 ミニコンポ X-NFR7TX(D)
ONKYOのハイレゾ対応 ミニコンポ「X-NFR7TX(D)」です。
ディスクリート構成のアンプ回路を搭載しており音質を求めた基板の設計になっています。コンデンサーなどの電子部品にこだわって作られたオーディオです。
USB接続はX-NFR7TXにデジタル伝送可能になっており、パソコンに入っている曲も高品位で再生が可能です。
CDやSDカードなども使えます。
● 選ぶポイント
- CDの再生も可能なミニコンポ
ヤマハ NX-N500 スピーカー ハイレゾ音源対応
ヤマハのNX-N500 スピーカーは、ハイレゾ音源に対応しているモデルです。
USB DACを内蔵しており、DSD 5.6MHzネイティブとPCM 384kHz/32bitにてハイレゾのクオリティで再生することができます。
アンプ内蔵のネットワーク・パワードスピーカーなので自宅で手軽に音楽再生を楽しめるのが魅力ですね。ケーブルやリモコンが付属しています。
また、Amazon Alexa対応端末としても使用することができます。
ケンウッド コンパクトスピーカー ハイレゾ対応 ブックシェルフ型 LS-NA7
ケンウッド (KENWOOD)のブックシェルフ型 コンパクトスピーカーです。
コンパクトなハイレゾ対応のスピーカーで、キャビネットの中にパーチクルボードを搭載しているためアコースティックな音の響きを調整されています。
また、Kシリーズ LS-NA7は、密閉型とバスレフ型の両方の特徴があるダンプドバスレフ型になっています。
※スピーカーのみなので音を再生するためには別途アンプが必要になります。
FOSTEX アクティブ・スピーカー PM0.3H ハイレゾ対応
FOSTEXのPM0.3Hは、ハイレゾ対応のアクティブ・スピーカーです。
木製エンクロージャーで2ウェイ方式。リアバスレフ型を採用しており、周波数帯域は110Hz~40kHzです。重低音を実現していて、音の鳴りについて口コミもあり評判が良いです。
デザインは別売りのサブウーハーと合せて使えるようになっています。用途は動画を楽しむモニターやゲームなどに最適です。
詳細スペック情報
- カラー:ブラックまたはホワイト
- 内蔵ユニット:7.5cm(3インチ)コーンスピーカー ウーハー、1.9cm(3/4インチ)ツィーター
- 出力:15W+15W(RMS)
- サイズ:100(W)×185(H)×130(D) mm
- 重量:1.5kg(アクティブスピーカー側)、1.44kg(パッシブスピーカー側)
選ぶポイント:
アンプ内蔵
- アンプを内蔵していて音量の調節ができる
クリプトン KS-11 ハイレゾ対応 PCスピーカー / 小型
クリプトン KS-11は、高音質なPCスピーカーです。KS-1HQMの後継機で192kHZ/24bitハイレゾ音源の再生に対応しています。
新しいDDC/DSPに対応しておりフルデジタル・アンプ構成にて35W×2で出力できるのが特徴。小型でも低音が楽しめるバスレフ方式で、デンマークTymphany社製の直径6.35㎝メタルコーン フルレンジ型ユニットを搭載しています。
コーデックは24Bit BluetoothのQualcomm® aptX™HDに対応しているのも魅力ですね。
スペック
- メーカー:KRIPTON(クリプトン)
- 製品番号:KS-11
- サイズ:H176.5 x W89.5 x D105mm
- 重量:約800g(L・R)
- 発売日:2020年12月10日
Olasonic USBアクティブスピーカー
Olasonic(オラソニック)のアクティブスピーカーでTW-S9です。
コンパクトサイズながらハイレゾ音源に対応しているのが魅力。パッシブ・ラジエーターを内蔵しているので、重低音でステレオサウンドが楽しめます。
スピーカーユニットは、φ60mmコーン型フルレンジとφ25mmソフトドームツィーターを搭載しています。
DENON(デノン) SC-T37 スピーカー トールボーイ ハイレゾ対応 / フロア型
DENON(デノン) の「SC-T37」は、形状がトールボーイのフロア型スピーカーです。
スリムですがハイレゾに対応していて音質が高い点が特徴です。ユニットとしては2つの10cmウーハーと2cmのツイーターを内蔵しています。帯域が広く正確にピストンモーションを実現します。
低い音から高い音まで出力できる、トールボーイスピーカーを探している方は注目ですね。
詳細スペック情報
- 2ウェイ・3スピーカー
- 最大 許容入力:100 W (JEITA)、200 W(PEAK)
- 再生周波数域:30 Hz~60 kHz
- 出力レベル:83 dB(1W・1m)
- サイズ:幅224 × 高さ942 × 奥行き248 mm
- 付属品:スピーカーケーブル(約3m)、すべり止めなど
- 保証:1年
選ぶポイント:
高音質なHi-Fiサウンド
- 忠実に出力するHi-Fiオーディオを楽しめる高音質なサウンド
YAMAHA(ヤマハ) NS-BP182(MB) スピーカー ハイレゾ音源対応(アンプが必要)
YAMAHA(ヤマハ)のNS-BP182(MB) は、ハイレゾ音源に対応しているスピーカーです。
ドーム型ツィーターとコーン型ウーファーを搭載しており、Soavoシリーズの振動板を採用しています。キャビネットはスピーカーユニットの音の響きをクリアに出力できます。
※アンプは付いていないので音を鳴らすためにはデジタルアンプが別途必要です。
ハイレゾ対応スピーカー比較
人気がある3種類のハイレゾ対応スピーカーを比較しています。メーカーはソニー・JVCケンウッド・JBLで比べています。
一番の大きな違いはアンプを搭載しているかどうかで、JBLは別途オーディオ用のアンプが必要になります。JBL STUDIO 630 Wは他の2つに比べて低音再生に優れている点が特徴です。
ソニーLSPX-S2とJVCケンウッドXK-330-Nの2種類は接続がBluetoothです。この2つの違いはLSPX-S2にバッテリーを内蔵していて、ポータブルに持ち運びができる点にあります。
XK-330-Nは左右に設置するタイプで、Bluetoothの他に、USBメモリーにハイレゾ音源を入れて聴くことが可能なモデルです。
←比較表はスクロールできます。→
メーカー | ソニー | JVCケンウッド | JBL |
---|---|---|---|
製品名 | LSPX-S2 | Kseries XK-330-N | STUDIO 630 W |
デザイン | |||
特徴 | ハイレゾ相当にする 「DSEE HX」搭載 | コンパクト | ブックシェルフ型 |
出力 | 11W | 10W+10W | 150W |
周波数帯域 | 60Hz - 40kHz | 60Hz - 40kHz | 45Hz - 40kHz |
接続 | Bluetooth | Bluetooth | 有線 |
アンプ内蔵 | ◯ | ◯ | × |
価格 | 51,000 円 | 33,868 円 | 99,999 円 |
※価格(税込み)は2024年04月20日23:15の時点です。変動するのでAmazonの販売ページにて、詳細の情報をご確認ください。
売れ筋ランキングから選ぶ
人気のスピーカーを選ぶならAmazonの売れ筋ランキングを利用する方法があります。
音質は全てがハイレゾに対応しているわけではないので、チェックは注意です。実際に売れているスピーカーがラインナップされているため、どちらかといえば、高価格な製品よりは低価格なモデルが多いです。
商品の画像で並ぶので、好みの色で選択できるのもポイントです。
商品についてまとめレビュー
ハイレゾ対応の商品をラインアップしてご紹介しました。高精細で音を体感できることによって、オーディオが好きな人にって満足度は高くなるはずです。
商品選びについては、パソコンやスマホですぐに使えるタイプなら、アンプが搭載しているスピーカーを選ぶようにします。ドライバーの口径は音質にも影響するので確認しておきたいところです。
また、実際に使う際に接続できる必要があるので、USBやAUXといったインターフェースも必ずチェックしておきましょう。
もし迷ってしまったらソニーのSRS-HG10がハイエンドでおすすめです。
ハイレゾ音源ではなくてもハイレゾ品質で聴けるサウンドの技術は素晴らしいです。内蔵バッテリーを搭載しているので車にのせて聴くのも良いですね。
スピーカーの関連情報
アンプ内蔵スピーカー
高級スピーカー
サブウーファー
Bose(ボーズ) スピーカー
スマホスピーカー
Anker(アンカー) スピーカー
DENON(デノン) スピーカー
ソニー(SONY)スピーカー