DTM向けヘッドホンおすすめ12選|クリアなサウンド【2026】

DTM向けモニターヘッドホンおすすめ

オススメPCドットコム編集部 (監修:藤田康太郎)

どーも藤田康太郎です!←書いた人m(_ _)m、

DTM向けモニターヘッドホンでおすすめの製品をご紹介。パソコンで音楽制作がしやすいフラットで音源に忠実なモデルは、打ち込みした曲も聴き取りやすくなります。エントリー向けからプロフェッショナルなモデルまで様々あります。

製品ごとに特徴をわかりやすく解説しているので、迷っている方はぜひ、ご参考ください。

DTM向けヘッドホンのスペック比較表

宅録の利用で使いやすいモニターヘッドホン5機種を比較。

MDR-MV1は開放型で、パンやリバーブの位置を聴き分けたいミックス向けです。録音時の音漏れまで考えるなら、密閉型のMDR-M1STやATH-M50xも候補になります。

デザイン モデル 詳細 価格 チェック 型式 周波数帯域 重量 接続 向いている作業 特徴
SONY MDR-MV1 詳細へ 45,341円 2026/05/25 オープンバックダイナミック 5Hz-80,000Hz 約223g φ6.3mm標準、φ3.5mm変換 ミックス、定位確認 パンとリバーブの距離感を聴き分けやすい
SONY MDR-M1ST 詳細へ 24,800 円 2026/05/25 密閉ダイナミック型 5~80,000Hz 約215g 約2.5mケーブル、ステレオ標準プラグ 録音、編集、ミックス 密閉型で録音時の音漏れを抑えやすい
audio-technica ATH-M50x 詳細へ 22,000 円 2026/05/25 密閉ダイナミック 15Hz–28kHz 285g φ6.3mm標準、φ3.5mmミニ 宅録、録音、低域確認 3種類の着脱コードで机上と録音ブースを替えやすい
SONY MDR-CD900ST 詳細へ 21,850円 2026/05/25 密閉ダイナミック型 5~30,000Hz 190g ステレオ標準プラグ 録音、ノイズ確認 軽量で、ボーカル録りの粗いノイズを拾いやすい
AKG K240 STUDIO-Y3 詳細へ 9,800 円 2026/05/25 セミオープン型 15-25,000Hz 約230g 有線 作曲、編集、練習 低価格帯でセミオープン型を試しやすい
  • ・横にスクロール、列でソートできます。
  • ※スペックと価格はチェック日の時点です。ショップにて変わるため、詳細でご確認ください。

DTM向けヘッドホンの選び方

引用元:ソニー(SONY)

ミックス向けモニターヘッドホンで選ぶ

DTM向けのモニターヘッドホンならミックス用やスタジオ用を選ぶようにします。
なるべくフラットな音質で原音に忠実なサウンドの方がDTMで作業がしやすく快適です。
リスニング向けの場合にはモニター用と違い特定の音域でチューニングされている場合があるためあまり適してないので注意です。

密閉型と開放型

モニターヘッドホンの場合には密閉型が多いです。
密閉型(クローズド)の特徴は低音から中音域までしっかり再生ができて遮音性があるので集中してDTM作業ができます。また、密閉型ヘッドホンは音漏れしにくいのもポイントです。
開放型(オープンエア)は高音域の伸びがよく長時間でも蒸れにくいというメリットがあります。

価格で選ぶ

引用元:Audio Technica(オーディオテクニカ)

価格で選ぶ場合には周波数帯域をチェックするのがポイントです。
3,000円以下だと低音や高音までカバーできるモニターヘッドホンは少ないです。
5,000円ぐらいであればモニターヘッドホンのエントリー向けがメーカーによっては選べます。

ハイエンドなモデルは安いヘッドホンと比較して交換用のイヤーパッドが付いているなど長く使える機種が多いです。

有線と無線

DTMの用途で使用するなら有線のヘッドホンがおすすめ。リアルタイムで録音するには遅延が無いほうがよいためです。マスタリングなど重要なときには有線のスタジオモニターヘッドホンがよいでしょう。

もし、どうしても無線のワイヤレスヘッドホンがよい場合にはコーデックがaptXなどに対応している製品を選んだほうが、音質の劣化が少なくなります。

DTM向けモニターヘッドホンのおすすめ

ソニー(SONY) モニターヘッドホン MDR-MV1

型式 オープンバックダイナミック
ドライバー 40mm
再生周波数帯域 5Hz-80,000Hz(JEITA)
接続 有線接続。φ6.3mm標準プラグにφ3.5mm変換アダプター

総合評価8.8

  • 定位9.5
  • 装着性9.0
  • コスパ8.0

特徴

  • 音響レジスターで通気をコントロールし、ハウジング内の反射音を抑える
  • 5Hz-80,000Hz再生により、低域の膨らみと高域ノイズを拾える
  • 背面ダクト構造で、キックのアタックとベースの余韻を分けて聴ける
  • スエード調人工皮革イヤーパッドが、耳まわりの圧力を分散する
  • ねじ式ロックリング付き着脱ケーブルで、ケーブル抜けを抑える
  • 360 Reality Audio認定で、立体音響の上下左右配置をチェックできる
  • 歌が伴奏に埋もれる音量を、ミックス中に聴いて直したい方
  • 打ち込み後の波形編集とEQ作業で、軽い開放型を使いたい人
  • 録音は密閉型、ミックスはMDR-MV1という2台運用を考える方

良い点

  • 開放型なので、密閉型より音場の広さと左右定位を読み取りやすい
  • 約223gの軽量設計により、長めのDAW作業でも頭部負担を抑えやすい
  • φ6.3mm標準プラグとφ3.5mm変換で、オーディオIFとPCに接続できる
  • キックとシンセベースの低域量を、ヘッドホンで聴き分けられる

デメリット

  • 悪い点というよりは仕様ですが、背面開放型のため、ボーカル録音ではマウスの操作音がマイクへ入ることがある

パンと低域量を聴き分ける開放型モニター

SONY MDR-MV1は、ミックス中の定位チェックを主に考える宅録向け。背面開放型の音響構造がハウジング内の反射音を抑え、パンの左右差を聴けます。リバーブの距離感やディレイの返りも拾えます。


audio-technica モニターヘッドホン ATH-M50x

形式 密閉ダイナミック
ドライバー φ45 mm CCAWボイスコイル
再生周波数帯域 15 Hz – 28 kHz
出力音圧レベル 99 dB/mW
最大入力 1600 mW
インピーダンス 38 Ω
質量 285 g(コード除く)
付属プラグ φ6.3 mm標準/φ3.5 mmミニ(金メッキ・2ウェイ)
付属コード OFCリッツ線 1.2 m カール(伸長時約3 m)

OFCリッツ線 3.0 m ストレート

OFCリッツ線 1.2 m ストレート

総合評価8.3

  • 定位8.0
  • 装着性8.0
  • コスパ9.0

特徴

  • φ45mmドライバー ─ タイトなキックや微細な残響を逃さず描写
  • 1600mWの許容入力 ─ ハイゲイン環境でラウドなトラックを扱える
  • 楕円ハウジング ─ 外部漏れを抑え、低域のレベル確認がスムーズ
  • イヤーパッド/ヘッドパッド ─ 8時間クラスの編集でも蒸れにくいPUレザー
  • 90°スイーベルにより、ボーカル録音時の片耳チェックが片手で完結
  • 着脱式コードはバヨネットロックで3種類を瞬時に交換、断線リスク低減
  • Immerse Virtual Studio対応で世界的ミキシングルームの音場をヘッドホン上で再構築。自宅でも“Room A at Capitol”の定位を確認できる
  • 定番ヘッドホンで、広い出力レンジがあり音作りで細部まで詰めたい宅録クリエイター
  • スタジオなど持ち運びで使いたい人
  • 定位を確認しながらギターを重ねたいシンガーソングライター

ATH-M50xは、原音重視のフラットチューニングで、 “ヘッドホンだけで完パケまで仕上げる”現代のDTMワークフローにぴったりの一本です。


NEUMANN NDH20 Studio Headphone

モデル NEUMANN NDH 20(ノイマン NDH 20)
ドライバー 38mm ダイナミック型(ネオジム磁石/Doufol膜)
形式 密閉型・折り畳み対応・着脱式ケーブル
周波数特性 5 Hz ~ 30,000 Hz
インピーダンス 150Ω
感度 114 dB SPL(1kHz、1Vrms)
遮音性 34 dB以上(4kHz以上)
重量 約388g(ケーブル除く)
ケーブル ストレート3.0m、カール1.5〜3.0m(脱着可)
素材 ヘッドバンド:スチール・アルミ/イヤーカップ:アルミ/イヤーパッド:クロス+メモリーフォーム

総合評価8.2

  • 定位9.0
  • 装着性8.0
  • コスパ7.5

特徴

  • Neumannスタジオモニタースピーカー同じく、フラット&リニアな音像を再現、DTMやミキシング用途で原音忠実性が高い
  • ゼンハイザーの特許技術「Doufol(デュオフォール)膜」により高解像度かつクロストークを低減、微細なニュアンスまで表現
  • 密閉型で34dB以上の高い遮音性を実現、外音を遮断しやすい設計
  • ヘッドバンドにスチール&アルミを採用し、堅牢性が高い
  • イヤーパッドはクロスカバー+メモリーフォームで、長時間の着用でも蒸れにくく快適性を追求
  • 着脱可能な2種ケーブル(ストレート&カール)付属、用途や環境に応じて使い分けが可能
  • DTMやミキシングで「Neumannスタジオリファレンス」サウンドを求めるクリエイター
  • 自宅での制作で、外音遮断とモニター精度の両方を重視するプロ・セミプロ
  • 長時間の編集・作業で快適性や耐久性を重視したい人


AIAIAI TMA-2 Studio モジュラースタジオヘッドフォン

AIAIAI TMA-2 Studioは、長持ちするように設計されている、PAやプロ向けのモジュラースタジオヘッドフォンです。

Alcantara製クッションを採用していて、長時間のDTM作業にもぴったり。

倍音歪みが少ないクリアなサウンドで、一般的なPET素材よりも歪みのないバイオセルロースダイヤフラムで、強い振動板が特徴です。

スペック

  • メーカー:AIAIAI
  • 製品型番:‎TMA-2 Studio
  • ‎周波数範囲:10Hz~40kHz
形式 -
ドライバー 40mm
インピーダンス 32Ω
周波数帯域 10Hz - 40kHz
最大出力 100 mW

総合評価8.0

  • 定位8.0
  • 装着性8.5
  • コスパ7.5

選ぶポイント:

明瞭なサウンド

  • 明瞭なサウンドの振動板を備えたスタジオモニターヘッドフォン


AKG セミオープン型ヘッドホン スタジオモニター K240 STUDIO Y3 / レコーディング



AKG(アー・カー・ゲー)はオーストリアの音響機器ブランド。セミオープン型ヘッドホンでスタジオモニター K240 STUDIO-Y3です。
特許取得済みのAKG Varimotionテクノロジーを採用していてXXLトランスデューサーは正確な信号伝達で低いインピーダンスになっています。

開放型と密閉型のよいところにを併せ持ったセミオープン型でバランスのよいサウンドです。

コスパに優れており、同じ価格帯のヘッドホンと比べてレンジが広く再生できます。レコーディングで使えるスタジオ品質のスタンダードモデル。
>>AKG ヘッドホン

スペック

  • メーカー:AKG(アー・カー・ゲー)
  • 製品型番:K240 STUDIO-Y3
形式 セミオープン型
ドライバー -
インピーダンス 55Ω
周波数帯域 15-25,000Hz
重量 約230g

総合評価8.7

  • 定位8.0
  • 装着性8.5
  • コスパ9.5

選ぶポイント:

装着感に優れたモデル

  • イヤーパッドは厚みがある装着感に優れたモデルで、上下と左右に動くイヤーカップは快適


SONY MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドホン

MDR-CD900STはソニーのモニターヘッドホンです。
密閉されたハウジングで遮音性が高くスタジオなどで音を聴くのに最適です。
有線で長さが2.5m、コードの太さはΦ4.0mm、ステレオ標準プラグの接続に対応しています。

音源をそのまま表現できる音質で歪みが少ないのが特徴です。

スタジオPAなど音楽制作で音源をシビアに聴き分けるかたにおすすめです。

スペック

  • メーカー:SONY(ソニー)
  • 製品型番:MDR-CD900ST
  • 接続:ステレオ標準プラグ
  • 重量:約200g(コード含)
形式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ40mm、ドーム型(CCAW採用)
インピーダンス 63Ω
周波数帯域 5~30,000Hz
重量 190g

総合評価8.3

  • 定位8.5
  • 装着性7.5
  • コスパ9.0

特徴

  • 原音を忠実に再生できるモニターヘッドホン


ソニー SONY MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオ用モニターヘッドホン

高解像度で音源が聴けるSONY MDR-M1ST モニターヘッドホンです。
ハイレゾに対応しているスタジオ向けモデルで周波数帯域は5~80,000Hzまで対応しています。
音質は中域を中心に低域から広域まで再生できます。

モニター用のためDTMでも使いやすく原音そのままで楽器の空間などを忠実に再現できます。

プロ向けの用途として開発されており耐久性に優れています。また、イヤーパッドは立体縫製で装着感に優れているのも特徴です。

スペック

  • メーカー:SONY(ソニー・ミュージックソリューションズ)
  • 製品型番:MDR-M1ST
  • 接続:約2.5mケーブル(ステレオ標準プラグ)
形式 密閉ダイナミック型
ドライバー 40mm
インピーダンス 24Ω
周波数帯域 5~80,000Hz
重量 約215g

総合評価8.7

  • 定位9.0
  • 装着性8.5
  • コスパ8.5

選ぶポイント:

フラットな音質

  • 楽曲制作に集中できるプロ向けのモニターヘッドホン


SENNHEISER HD 25 モニターヘッドホン

ドイツの音響機器メーカーで、SENNHEISER(ゼンハイザー)のモニターヘッドホン密閉型 HD 25です。

音の歪みが無くクリアな音質でロングセラーになっています。また、ハウジング部分は180度回転するようになっており片耳のモニターも可能です。

レビューでは音源をそのまま聴ける音質がよいという人も。
>>ゼンハイザー(Sennheiser ) ヘッドフォン

スペック

  • メーカー:ゼンハイザー(Sennheiser)
  • 製品型番:HD 25
  • セット:6.3mm変換アダプター
形式 密閉型
ドライバー -
インピーダンス 70Ω
周波数帯域 16 - 22000 Hz
重量 約140g

総合評価7.8

  • 定位7.5
  • 装着性7.5
  • コスパ8.5

特徴

  • アルミ素材で軽量なヘッドホン


beyerdynamic DT 1770 PRO モニターヘッドホン

beyerdynamicのDT1770 PRO モニターヘッドホンで、ドイツの海外メーカーです。
ドライバーユニットは45mmの大型で高解像度に再生できるのが特徴です。テスラドライバー2.0搭載していて周波数帯域は5~40,000Hzまで対応しています。
装着性は柔らかいソフトスキンイヤーバッドで、片出しロック式ミニXLR端子で接続できます。

レビューでの評価も高く、2023年5月18日の現在では5つ星の高い評価が付いているヘッドホンです。
DTMのサウンドクリエイターで繊細に作り込むかたにおすすめです。

スペック

  • メーカー:beyerdynamic
  • 製品型番:DT1770 PRO
形式 密閉型(クローズド)
ドライバー 45 mm
インピーダンス 250 Ω
周波数帯域 5-40,000Hz
重量 388g

総合評価8.2

  • 定位9.0
  • 装着性8.0
  • コスパ7.5

特徴

  • 大型ハウジングでプロ向けのヘッドホン


AKG K701-Y3 モニターヘッドホン

AKG K701は、プロフェッショナル向けのモニターヘッドホンでオープンエアー型です。

デザインはヘッドバンドもおしゃれです。
リボン状のフラットワイヤー・ボイスコイルを採用していて、中高域は残像音まで丁寧に再生できます。
「TWO-LAYERダイヤフラム」構造によりダンパー特性によりムダな振動を抑制しています。

解像度が高くクリアな音像で、レコーディングなどエンジニアのかたにおすすめです。

スペック

  • 製品:K701-Y3
  • イヤーパッド:アラウンドイヤー、着脱式、ベロア製
  • TWO-LAYERダイヤフラム構造
形式 オープンエアー型
ドライバー -
インピーダンス 62Ω
周波数帯域 10Hz~39.8kHz
重量 約290g

総合評価8.7

  • 定位9.0
  • 装着性8.5
  • コスパ8.5

特徴

  • 高音質なサウンドで、ヘッドバンドのデザインも魅力

MACKIE MC-100 密閉型モニターヘッドホン

MCシリーズは価格が安くコスパに優れた密閉型モニターヘッドホンです。
MACKIEのMC-100は、密閉型で原音に忠実なサウンドが特徴。楽器やボーカルの表現を正確に再現する性能があり、録音にも最適です。
内部のドライバーは40mm、周波数特性は15~20,000Hzまでサポート。ヘッドバンドとイヤーパッドは人間工学に基づいた設計のため、快適に装着できます.

総合評価7.8

  • 定位7.0
  • 装着性7.5
  • コスパ9.0


SHURE ヘッドホン SRH840 プロフェッショナル スタジオ用

Shureはアメリカの音響機器メーカーで80年以上実績のあるブランドです。
日本のアーティストからの支持も多いです。

SRH840は密閉型で40mmネオジムドライバーを搭載。自宅でゲームや音楽鑑賞をしたいかたにもおすすめです。また、折りたたみが可能で付属のキャリーバッグで持ち運びにも便利。

カール型コードのケーブルやイヤパッドは交換が可能のため長期間でも使用できます。
>>SHURE ヘッドホン

スペック

  • メーカー:Shure(シュア)
  • 製品型番:RH840-A
形式 密閉ダイナミック型
ドライバー 40mm
インピーダンス 44Ω
周波数帯域 5Hz-25kHz
重量 約365g

総合評価7.8

  • 定位8.0
  • 装着性7.5
  • コスパ8.0

特徴

  • 人間工学に基づいたフィット感のあるイヤーパッド


Pioneer DJ プロフェッショナルスタジオモニターヘッドホン HRM-7

Pioneer DJ HRM-7はプロフェッショナルスタジオモニターヘッドホンです。
日本メーカーで高解像度に再生できるモデル。

DAW(Digital Audio Workstation)で楽曲制作やミキシングをするかた向けです。バスレフ・デュアルチャンバーを搭載していて低域のレスポンスが高い仕様になっています。

イヤーパッドはベロア素材でヘッドパッドもあるので長時間でも快適な装着性なのが特徴です。コードが2本付属しているので、万が一の断線にも対応できます。片出し1.2 mカール型コード(伸長時3.0 m) OFCリッツ線と、DTM作業で便利な長めの片出し3.0 mストレートコードOFCリッツ線が付いています。

スペック

  • メーカー:Pioneer(パイオニア)
  • 製品型番:HRM-7
  • セット:φ6.3 mmステレオ標準プラグアダプター(金メッキ、ネジ式)、交換用ベロアイヤーパッド
形式 密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
ドライバー 口径φ40 mm
インピーダンス 45 Ω
周波数帯域 5 ~ 40,000 Hz
重量 330 g

総合評価8.3

  • 定位8.5
  • 装着性8.0
  • コスパ8.5

特徴

  • ハイレゾに対応した高解像度なモニターヘッドホン

まとめ

DTM用のヘッドホンは宅録で楽曲制作や音源をミックスするような場合に便利です。
イヤホンとヘッドホンをどちらにしようか迷っている場合にはヘッドホンの方が周波数特性が広いモデルが多いです。音域にこだわらない場合には、フラットな音質で再生できるモニター用をおすすめします。音量を上げたり、音質を高くしようとするときにはヘッドホンアンプ・DACを使うときもありますが、そもそもフラットなモニターヘッドホンでないとDTMの機材としては使えません。ですので、低価格のモデルでもフラットな音質のヘッドホンを選択してみてください。

また、ワイヤレスやBluetoothの無線のヘッドホンは遅延や音の劣化があります。DTMでは有線接続の製品の方が適しています。
使いやすいモデルがあれば音楽を作るときに音に集中できて快適です。


ヘッドホン関連

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