ホームプロジェクターおすすめ10選!人気機種 2025年

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自宅で大きな映像で映画を楽しめる家庭用プロジェクターは便利。

DLP方式やLCD、レーザーなど投影方式の種類は色々ありますが、検討しやすいおすすめのLEDランプを搭載しているモデルをご紹介しています。部屋の広さによって投影距離が違いますが短焦点プロジェクターでは短い距離でも100インチ以上のサイズで投影できます。

人気メーカーのホームプロジェクターでそれぞれ特徴を上げています。製品を選ぶ時にぜひ参考にしてみてください。

ホームプロジェクターのおすすめ

Anker Nebula Capsule 3【HDR10対応】

Anker Nebula Capsule 3のバッテリー内蔵のポータブルプロジェクターです。フルHD画質に進化した、手のひらサイズのGoogle TV搭載しています。

鮮明な映像美とより高い操作性。リモコンのNetflixボタンを押せば、公式アプリをすぐ起動できるなど、動画視聴もスムーズです。Google TVを搭載し、直感的なUIでコンテンツを見たい人にぴったり。

片手で持てるコンパクトさながら、最大120インチの大画面投影が可能。HDR10にも対応しているため、黒や白の表現も豊かで臨場感のある映像を楽しめます。

自動台形補正とオートフォーカス機能により、設置も簡単。天井投影にも対応しているため、ソファで寝ながら映画を楽しめます。

8Wスピーカーを内蔵していてサウンドを出力可能。バッテリー内蔵なので、電源のない場所でも手軽にホームシアター体験ができます。

(¥ 59,490 ― 2025/06/26 06:25の時点、Amazon調べ)

特徴

  • メーカー: Anker (アンカー)
  • 製品型番: Nebula Capsule 3
  • サイズ: 高さ約160mm × 直径約78mm
  • 重さ: 約850g
輝度 200 ANSIルーメン
投影サイズ 40~120インチ
解像度 フルHD 1920×1080ピクセル
OS Google TV
台形補正 自動(垂直・水平)/手動対応
フォーカス調整 オートフォーカス
スピーカー 8W内蔵
Bluetooth Bluetooth 5.1
バッテリー 内蔵/充電時間 約3.5時間
投影距離(例) 100インチ:約2.6m/120インチ:約3.1m

選ぶポイント:

操作性・画質・音質すべてが進化

  • Google TV搭載で操作・検索が直感的
  • Netflix公式アプリにリモコンから直接アクセス
  • HDR10対応の高精細なフルHD画質
  • コンパクトながら8Wスピーカー内蔵で音もパワフル
  • 自動台形補正&オートフォーカスで設置も簡単
  • バッテリー搭載でどこでもホームシアター


ONOAYO AY2Pro 家庭用プロジェクター


「AY2Pro」は、ネイティブフルHD(1080P)に対応し、28,000ルーメンの明るさを持つモデルです。高輝度なので、日中の明るい部屋でもくっきりとした映像が楽しめます。

自動台形補正と電動フォーカス機能を備えており、設置やピント合わせもスムーズ。天井吊り設置にも対応しているため、リビングや寝室での映画鑑賞やゲーム、スポーツ視聴など色々なシーンで活躍します。

最大300インチまで投影できるので、臨場感のある大画面を楽しみたい方にもぴったりです。Wi-Fi 6対応により、スマートフォンやタブレット、PC、Nintendo Switchなど多くの機器と簡単につなげます。

本体は小型・軽量。持ち運びやすさもポイントです。3年保証付き。

主な特徴

  • メーカー: ONOAYO(オノアヨ)
  • 製品型番: AY2Pro
  • カラー: ライトグレー
明るさ 28,000ルーメン
投影サイズ 30~300インチ
解像度 フルHD 1920×1080ピクセル
台形補正 自動台形補正
フォーカス調整 電動フォーカス
インターフェイス VGA、USB、HDMI
Wi-Fi Wi-Fi 6対応
電源 200W・110V
保証 3年保証

おすすめポイント:

使いやすく高性能

  • 28,000ルーメンの高輝度により、明るい場所でも映像がはっきり見える
  • 自動台形補正と電動フォーカスで調整が簡単
  • 最大300インチまで投影可能
  • Wi-Fi 6搭載でスマートフォンやタブレット、PC、Switchと接続できる
  • 天井吊り設置も対応
  • 3年保証付き


XGIMI MoGo 3 Pro


XGIMI MoGo 3 Proで、1080pで投影できるホームシアタープロジェクターです。Harman Kardonの2つの5Wスピーカーを搭載しているのが魅力。

オートフォーカスがあるので、すぐに投影映像の補正が可能です。台形補正も手動設定することなく自動です。

サイズは高さが20.5cmなので、コンパクトでスピーカー内蔵タイプを使いたい方にぴったりです。ただし、電源がない場合には外部バッテリーが必要になります。

音楽再生にも対応しているので、スピーカー代わりになります。角度をつけたいときでもスタンドが不必要で、操作性もよいです。

詳細スペック情報

  • スローレシオ:1.2:1
  • カラースペース:DCI-P3 90%
  • 無線:Wi-Fi,Bluetooth


アラジン X2 Plus 天井プロジェクター



Aladdin X2 Plus(アラジン エックス 2 プラス)のプロジェクターで、天井照明としても使えます。天吊りと違って直接天井のシーリングに設置できるのが魅力。

900ANSIルーメンの輝度で投影サイズが100インチのスクリーンで楽しめるのが特徴です。投写するにはカーテンのように光を抑えて部屋を暗くしてから利用する必要があります。
音質に優れたHarman Kardonのスピーカーを内臓しているのも魅力です。

スペック

  • メーカー:popIn Aladdin(ポップインアラジン)
  • 製品名:PopIn Aladdin X2 Plus
  • 製品型番:PA2P22U02DJ
解像度 フルHD(1080p)
輝度 900 ANSI ルーメン
画面サイズ 40インチ~120インチ
スピーカー 8W+8W
サイズ 476(幅) x 145(高さ) x 476(前後) mm
重さ 4.9Kg
LED発色 2700K~6500K、無段階調色

選ぶポイント:

前のモデルとの違い

  • X2 Plusと2 Plusの違いは、前のモデルと比べて発光できる幅が広くなっています


LG PH30N LEDプロジェクター / コンパクトで一人暮らしにぴったり



LGのPH30Nは、コンパクトで一人暮らしにぴったりなポータブルなプロジェクターです。バッテリーを内蔵していて充電をすると約2時間再生が可能。
LEDランプの明るさは250lmで約30,000時間使用できます。

内蔵スピーカーは1Wです。手のひらサイズで12.9 x 12.9 x 3.9 cm、重さは513g。BluetoothとWiFi Directに対応しています。

レビューでは上下の台形補正ができる。部屋で映画が楽しめるという口コミがあります。

特徴

  • 製品型番:PH30N
  • セット:AC-DCアダプター、電源コード、リモコンなど
輝度 250 lm(ルーメン)
投影サイズ 25インチ~100インチ
解像度 HD 1280×720
投影距離 83~332cm
コントラスト 100,000:1
スマホ対応 -

特徴

  • Bluetoothでワイヤレス接続ができるプロジェクター


Anker Nebula Capsule II



Anker Nebula Capsule IIはDLP方式の小型プロジェクターです。200ANSI ルーメンの明るさで最大100インチまで投影できます。
オートフォーカス機能を搭載していて8Wの内蔵スピーカーで家庭でホームシアターを視聴するのにおすすめです。

Android TV 9.0を搭載していて、YouTube・Amazon Prime Video・Netflix・Hulu・Google Chromecastなど5000種類以上の動画サービスやアプリケーションのコンテンツが楽しめます。
スマートフォンでiPhoneでミラーリングをする場合にはAirplay Recieverを使用します。

冷却ファンの音は比較的静かで、ノイズは30dB以下に抑えられています。プロジェクターとの接続は有線ではHDMIやUSBなどのインターフェースに対応していて、無線ではWi-Fi、Bluetoothに対応しています。
>>アンカー(Anker) プロジェクター

特徴

  • メーカー:Anker(アンカー)
  • 製品型番:Nebula Capsule II
  • サイズ:高さ約150mm × 直径約80mm
  • 重さ:約740g
輝度 200 lm(ルーメン)
投影サイズ 最大100インチ
解像度 HD 1280x720ピクセル
投影距離 スローレシオ100インチ@3.0m
40インチ@1.15m
コントラスト -
スマホ対応

選ぶポイント:

Android TV搭載しているモデル

  • 8Wスピーカー内蔵の小型スピーカー
  • GOOD DESIGN AWARD、VGPなどを受賞


EPSON dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100



EPSON dreamioのEH-TW7100 ホームプロジェクター。4K/HDR対応の高精細で色域が広い美しい投影ができます。
色はフル10bitカラープロセッシングで約10億7000万色を再現可能です。明るい映写で3000lm(ルーメン)に対応しています。

くっきりシャープ機能があるのが特徴でノイズリダクションやディテール強調などの画像処理技術を搭載していて鮮明に表示ができます。
フレーム補間技術によりコマ数を自動生成して残像感の少ない映像を表示。3D映像にも対応しています。

家庭で迫力のある映画を楽しみたいかたにおすすめ。10W×2基のスピーカー内蔵モデルです。
接続はBluetooth、HDMIR×2(HDCP2.2)などが使えます。
>>エプソン(EPSON) プロジェクター

特徴

  • メーカー:EPSON(エプソン)
  • 製品型番:EH-TW7100
  • レンズシフト:上下60%、左右24%
  • 1.6倍ズーム
  • サイズ:410mm×310mm×157mm
  • 重さ:約6.9kg
輝度 3000 lm(ルーメン)
投影サイズ 40インチ~500インチ
解像度 4K
投影距離 最短投影距離約2.4m/80インチ
コントラスト 100,000:1
スマホ対応 -

選ぶポイント:

高輝度で明るくスピーカーを内蔵

  • 解像度が4K対応のホームプロジェクター


BenQ プロジェクター HT2150ST 短焦点 ホームシアター



BenQ プロジェクター HT2150STは短焦点レンズを搭載したホームシアターです。
DLP方式で解像度はフルHDで高精細。明るさは2200lm(ルーメン)で60インチ~120インチ投影できます。(1.5mの投射距離で100インチ映せます。)

ズーム比は1.3倍まで対応していて台形補正が可能です。CinematicColor Rec.709 HDTVカラーにより色彩が鮮やかな映像が楽しめます。

ゲームモードを搭載しているのが特徴で16.67msの応答速度で低遅延。接続はHDMIのほかPCではD-Subの入力端子にも対応しています。
スピーカー内蔵していて10W出力 x 2基搭載しています。

特徴

  • メーカー:BenQ(ベンキュージャパン)
  • 製品型番:HT2150ST
  • F値 = 2.6 - 2.78, 焦点距離 = 10.2 - 12.24 mm
  • サイズ:380.5 x 121.7 x 277mm
  • 重さ:3.3 kg
輝度 2200 lm(ルーメン)
投影サイズ 60~120インチ
解像度 フルHD 1080p (1920 x 1080)
投影距離 投影比0.69 - 0.83 (1.5m:100インチ)
コントラスト 15000:1
スマホ対応 -

選ぶポイント:

テレビよりも大画面で楽しめる

  • 家庭で使える短焦点のホームシアタープロジェクター


Panasonic DLPプロジェクター TH-100FP1



Panasonicの DLPプロジェクターで「TH-100FP1」です。解像度がフルHDで2700lmの明るい投影が可能なモデル。
超短焦点レンズを搭載していて壁やスクリーンから17cmの距離で60インチの投影が可能で、53cmまで距離をとれば120インチまで投影できます。

DLNA機能によりテレビをレコーダーやテレビから無線接続できます。また、HDMIやUSB端子も搭載しています。

内蔵スピーカーはミドルレンジの4Wを4基とウーハーを2基搭載していて最大32Wの出力。家庭で迫力のあるサウンドで映画などの投影を楽しみたいかたにおすすめです。

特徴

  • メーカー:Panasonic
  • 製品型番:TH-100FP1
  • サイズ:幅32.66cm×高さ31.28cm×奥行23.10cm
  • 重さ:約11.0kg
輝度 2700 lm(ルーメン)
投影サイズ 60~120インチ
解像度 フルHD 1920×1080
投影距離 約17cm~約53cm
コントラスト 2000:1
スマホ対応 -

特徴

  • 部屋に合うデザインのDLPプロジェクター


XGIMI HORIZON Pro



XGIMI HORIZON Proは、解像度が4Kに対応したホームプロジェクターです。
輝度は2200ANSIルーメンで投影サイズは最大300インチまで映すことができます。
自動台形補正やオートフォーカスに対応しています。

Android TV 10.0搭載していてGoogle Play Storeからアプリをダウンロードをして動画を視聴できます。Harman Kardonスピーカーで8Wが2基搭載していて迫力のあるサウンドで映画を見るのにおすすめです。

Googleアシスタントに対応しているのでコンテンツを再生するなど音声コントロールをするのに便利です。

入力のインターフェイスはDC、HDMIが2つ、USB2.0、LANポートを装備しています。また、Wi-FiとBluetooth5.0にも対応しています。

スペック

  • 製品型番:HORIZON Pro
  • 静音性のある排熱システム
  • DLP投影方式
  • ミラーリング:Chromecast
  • アスペクト比:16:9
  • 投影倍率:1.2:1
  • CPU MT9629 / GPU Mali-G52 / メモリ 2GB RAM / ストレージ 32GB
  • 光源寿命 / 25000時間
  • セット:充電ケーブル(日本仕様)、リモコン、説明書
  • サイズ:208.4x218.4x136.2mm
  • 重さ:2.9kg

特徴

  • XGIMIの4K対応プロジェクター

Amazonなど大手モール以外では、日本正規代理店の「Glimpse」で取り扱いがあります。

家庭でプロジェクターを視聴するメリット

引用元:Anker(アンカー)

家庭用プロジェクターはリビングでテレビよりも大きい画面で映画を視聴するのにおすすめ。
100インチぐらいのサイズで投影すれば映画館のように迫力のある映像を投影できます。
ブルーレイレコーダーやテレビに接続をしたり、スマホやゲームに接続できるプロジェクターもあります。シーンによって選べば大きく投影してコンテンツが楽しめます。

また、色再現の幅が広いほうがコンテンツをそのまま表示できる描画力があるということになります。投写方式ではDLPプロジェクターがおすすめで、反射率の高いミラーが入っている構造で発色性も高いです。

ホームプロジェクターの選び方

引用元:EPSON(エプソン)

解像度は4KやフルHD 1080Pは高精細

プロジェクターの解像度は4KやフルHDのように高精細で投影できるモデルもあります
ピクセルが細かくなるほど価格は高くなるので予算に合わせて選ぶとよいです。

例えば、レコーダーでHDMI接続をしてDVDを視聴する場合では、ビデオ用のCDは720×480 ピクセルで解像度がHD 1280×720あれば楽しめます。4K UHDの画像は高解像度で、映像美を楽しみたいときにおすすめ。映画のコンテンツサービスを利用すると画質も綺麗です。

4K

4Kは、「3840×2160ピクセル」の高解像度を指します。家庭用プロジェクターの中では精細な映像が楽しめる規格で、画面の隅々までクッキリとした映像を再現できます。映画やスポーツ中継、ゲームなど細かい描写まで鮮明に表現できるので、大画面で高画質を求める方におすすめです。大画面テレビの主流と同じ解像度のため、100インチを超える投影でも画像がぼやけず、美しいまま映し出せます。

フルHD

フルHD(1920×1080ピクセル)は、ホームプロジェクターの主流となっている解像度です。地デジ放送やBlu-rayディスク、YouTubeやNetflixといった動画配信サービスにも幅広く対応しており、家族みんなで映画を観たり、友人とゲームを楽しんだりといった日常使いにぴったりです。100インチ前後の画面サイズでも細かい部分までしっかり表示されるため、リビングや寝室で手軽に大画面を楽しみたい方におすすめ。

WXGA

WXGA(1280×800ピクセル)は、手軽にプロジェクターを楽しみたい方におすすめの解像度です。例えば、子ども部屋でアニメを見たりして、手軽に映画を投影したりするのに適しています。フルHDや4Kと比べると画質は控えめですが、リーズナブルな価格や取り扱いのしやすさがメリットで、価格帯が手ごろなモデルが多いです。

明るさ(ルーメン)で選ぶ

投影の明るさはルーメン(lm)の数値で把握できるのでチェックするのがポイントです。使用環境の明暗の影響を受けずに見やすい投影画面になります。

バッテリーを内蔵しているポータブルタイプでは200lmぐらいですが、通常の電源を使用するモデルでは1000ルーメン以上が多いです。

なるべく明るい機種を選んだ方が距離をとって大きなインチで投影するときに暗くならずに映写できます。また、合わせてコントラスト比も確認しておくとよいです。

壁や天井に投影する

プロジェクターは部屋のどこに投影するか、投影するスペースを確保できるかなど、空間を上手に利用して設置場所を決めましょう。

投影する場合には白い壁またはスクリーンに映写すると綺麗な映像を映せます。
家庭で使う場合には寝室で映画を視聴する場合もありますが、天井が白ければ壁と同じように投影できます。

部屋が狭い時には近距離で投影できる超短焦点プロジェクターも便利です。通常のレンズと比較して投影距離が短く、30cm以内の距離でも映写できるモデルもあります。

スローレシオを確認


プロジェクターにはスローレシオ(throw ratio/投写距離比)があります。家庭用のプロジェクターの場合、スローレシオは1.5ぐらいが多いですが、機種によっても違いがあります。1以下の単焦点タイプもあります。
投影幅が2mのときに、距離が3mの場合には1.5ということになります。

大きなサイズで投影したい場合にはスローレシオの数値が小さい方が、大画面で投影できるので確認してみてください。数値が小さいと、投影距離が短くても大画面が映せる短焦点に近くなるということになります。

おわりに

家庭で使えるプロジェクターは小型サイズのかわいいプロジェクターや200インチ以上投影できる明るいプロジェクターまであります。小さいと収納するときにスマートです。

スマホに表示した動画をプロジェクターに投影する場合にはスマートフォンに対応しているかチェックしたほうがよいです。Bluetoothなどワイヤレス接続ができる必要があります。
短焦点レンズを搭載しているモデルでは一人暮らしのように狭いスペースでも大きく表示できるのが魅力です。

土日やお休みの日には自宅でゆっくり映画をプロジェクターで視聴できればリフレッシュできます。


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