7.1chのヘッドホンおすすめ19選! サラウンドサウンドで人気 2024

7.1 chのヘッドホン

立体音響のサラウンドを楽しめる、7.1chバーチャルサラウンドのヘッドホン商品のご紹介です。
チャンネルは5.1chなどもありますがチャンネル数(スピーカーの数)が多く聞こえるので広がりがある空間を感じることができます。
映画やゲームなどを楽しみたいかたにおすすめです。

コンテンツについて、一部にアフィリエイト広告が含まれます。なお、ランキングや内容は独自の解説です。

目次

7.1ch ヘッドホンの選び方

7.1ch ヘッドホンの選び方

7.1chのヘッドホンとは?

7.1chのヘッドホンとは、立体的に音を聴くことができるバーチャルサラウンドに対応しているヘッドホンのことです。接続する種類として、無線のワイヤレス接続とUSBの有線接続があります。ゲームでは遅延のない有線がおすすめです。もちろん、映画や音楽を楽しむ時にはワイヤレスでも良いと思います。

7.1chサラウンドに対応しているヘッドホンは普通のヘッドホンと比べて左右のステレオだけでなく前後からもバーチャルに聴けます。映画館のような包み込まれるようなサウンドを体感できる点が魅力です。

開放型と密閉型があるので臨場感のあるサウンドなら密閉型のモデル、オーディオとして音の伸びなど聴き心地を優先するなら開放型を選ぶと良いと思います。

サラウンド効果を楽しむためにはDolby Atmos(ドルビーアトモス)の規格に対応している音源を選ぶのもポイントです。対応している映画や楽曲では立体音響が楽しめます。

7.1chの設定する方法

7.1chの設定する方法
7.1chの設定する方法は、メーカーのソフトをダウンロードしてパソコンで設定することが多いです。たとえば、Logicool G533の場合には、ソフトウェアを利用してサラウンドサウンドを設定します。「Surround Sound」の電源を押すことで、ONとOFFの切り替えができます。また、カスタマイズの画面ではバーチャルなスピーカーをそれぞれプロパティを構成できます。また、Razer BlackShark V2の場合も同様にソフトウェアから360°のサラウンドのTHX SPATIAL AUDIOは、ソフトウェアにて有効化と無効化の設定や、ポジションの調整が可能です。もちろん、製品によってもそれぞれ違いがあると思います。

ゲームの用途

ゲームの用途で使うときには遅延がないヘッドホンを選ぶ必要があります。
遅延なくゲーミングができるのは有線接続ができる製品、またはワイヤレスなら2.4Ghzでロスレスオーディオ伝送に対応しているモデルが良いです。つまり、接続する方法をチェックするのがポイントで、Bluetoothはあまり適していません。
また、迫力のある音を楽しみたいときには、密閉型で重低音が出力できるタイプだと臨場感があります。

7.1ch ヘッドホンのおすすめ

Logicool G ゲーミングヘッドセット G533 Dolby 7.1ch / ノイズキャンセリング機能マイク


Logicool G ゲーミングヘッドセット G533 Dolby 7.1ch
ロジクールのPC用ゲーミングヘッドセットです。Logicool Gシリーズの「G533」は、無線で使うタイプです。
「DTS Headphone:X」によるDolby 7.1 サラウンドサウンドでゲームを楽しめます。2.4GHワイヤレスですが、ロスレスオーディオ伝送で遅延や音飛びがすることなくHifiサウンドを楽しめます。プロゲーマー向けのグレードの製品です。

折りたたみ式マイクはノイズを抑えるノイズキャンセリング仕様になっており、クリアな音質でボイスチャットを楽しむことができます。

イヤーカップはスポーツ メッシュ素材なので蒸れにくく長時間のゲーミングでも快適です。軽量な仕様になっておりオーバーヘッドタイプですが350gに重さを抑えています。
フル充電で約15時間バッテリーが継続します。
[国内正規品]

選ぶポイント:

PC 7.1ch / PS5、PS4 ステレオ

  • Windowsなら7.1chサラウンドサウンドに対応しているヘッドホン


Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット 立体音響 PC / PS5 / PS4 / Xbox / Switch


Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット
Razer(レイザー)の「BlackShark V2」ゲーミングヘッドセットです。USBサウンドカードが付いており音質にこだわってゲームをしたいゲーマーさんにおすすめです。
THX Spatial Audioの7.1ch 立体音響に対応しており周囲の方位だけでなく上下の空間性も感じ取ることができます。
50mmドライバは特許技術採用チタンコートを採用。形状はオーバーイヤーのタイプで遮音性が高いイヤーカップの仕様です。
FLOWKNIT製のメモリーフォーム イヤークッションでフィット感が良く頭の締め付けも軽減します。通気性に優れた素材なので蒸れにくいのが良いですね。
ちなみに、イヤークッションは交換できるパーツがサードパーティー製で販売されているので長く使えます。単一指向性マイクはノイズキャンセリングに対応しており、取り外しが可能になっています。

接続は、アナログ3.5mmとUSBサウンドカードに対応しておりジャックやポートに差し込むだけで使えるので設定も簡単です。

レビューでも評価の高い機種で、5つ星中4.5の点数が付いています。音質が良いという口コミが多いですね。

スペック

  • 重量:262g
  • 周波数特性:12 Hz ~ 28 KHz
  • 発売日:2020年8月
  • 日本正規代理店保証品
  • 製品番号:RZ04-03230100-R3M1
  • 対応:PC、PlayStation 5、PS4、Xbox、Nintendo Switch

選ぶポイント:

USBサウンドカード搭載の有線タイプ

  • ゲーム環境に最適なゲーミングヘッドセット


Razer Kraken V3 Pro ワイヤレス ゲーミングヘッドセット 7.1 サラウンドサウンド


Razer Kraken V3 Pro ワイヤレス ゲーミングヘッドセット 7.1 サラウンドサウンド
Razer Kraken V3 Proは、2022年に発売されたモデルで、7.1 サラウンドサウンド対応のゲーミングヘッドセットです。
THX SPATIAL AUDIOにより、7.1chサラウンドに対応している高性能なモデルです。イヤーパッドはレザーレット製クッションのため、装着感に優れている点がメリットです。Razer TriForceチタンの直径が50mmあるドライバーで高音から低音まで鮮明なサウンドが魅力です。

無線接続と有線の両方に対応しているモデルなので、どちらを買おうか悩んでいる方に適しています。

スペック情報

  • 型番:RZ04-03460100-R3M1
  • サイズ:‎9.6 x 18.3 x 19.5 cm
  • 重量:370 g
  • 周波数特性: 20 Hz ~ 20 kHz


JBL QUANTUM ONE ゲーミングヘッドセット 7.1chサラウンド / ハイレゾ対応


JBL QUANTUM ONE ゲーミングヘッドセット 7.1chサラウンド
JBLの「QUANTUM ONE」は、ハイレゾ認定されている高品質な直径50mmのドライバーを搭載しており、7.1ch バーチャルサラウンドサウンドで聴くことができます。50mmのドライバーはハイレゾに対応しており高音質。
QuantumSPHERE 360技術によりゲームの世界観に入り込むような臨場感を体験することができます。ドライバーはゲーム中に出現する敵の足音を聞き逃さないように設計されており、位置を察知することができます。
対応しているのはPS5/PS4/PC/Mac/Switch/Mobile/X Boxです。

イヤーパッドは交換用も別途販売されているので長く使えますね。接続はUSB Type-Cケーブルまたは3.5mmオーディオケーブルのコネクタが対応しています。

マイクは着脱できるので、使わないときにはヘッドホンのように使えますね。

スペック

  • ドライバー:50mmダイナミックドライバー
  • 周波数特性:20Hz~40kHz
  • 重量:約369g

選ぶポイント:

チャンネル数が7.1chのモデル

  • PC用アプリによりカスタマイズが可能


JBL QUANTUM 910 ゲーミングヘッドセット/7.1chバーチャルサラウンド機能/有線/2.4GHzワイヤレス接続+Bluetooth


JBL QUANTUM 910 ゲーミングヘッドセット/7.1chサラウンド/3.5MM+2.4GHzワイヤレス接続+Bluetooth
JBL QUANTUM 910 ゲーミングヘッドセットは、7.1chバーチャルサラウンド機能に対応しているモデルです。
接続は、3.5mmの有線接続や、低遅延の2.4GHzワイヤレス接続または、Bluetoothが可能です。ただし、7.1chバーチャルサラウンド機能はPC接続の場合のみになります。
ですので、実際にゲームでプレイするのであれば2.4GHzワイヤレスか有線を使いましょう。Bluetoothはバージョンが5.2なので安定していますが、早いレスポンスには適していません。
 
音質はハイレゾ対応の、50mm径ダイナミックドライバーを採用。アクティブノイズキャンセリングのサウンドでゲームを楽しめます。
 
耳にあてるイヤーパッドやヘッドバンド部分には、PUレザーの素材で装着感に優れています。

選ぶポイント:

Bluetooth接続でスマホでも使える

  • Bluetooth接続でスマホで使えるのは便利


Apple(アップル) AirPods Max


Apple AirPods Max
Apple(アップル) AirPods Maxは、原音に忠実なサウンドです。
Apple H1 チップとソフトウェアにより高機能な空間オーディオを感じられます。また、機能としてアクティブノイズキャンセリングが使えて、外部音取り込みモードもあります。
また、デバイスはiPhone・iPadのタブレットや、Apple TV のオーディオより2組のAirPodsで共有することができます。
形状記憶フォーム製のイヤークッションにより装着も快適。シンプルな形のデザインな点も魅力です。

選ぶポイント:

空間オーディオを感じられる

  • 空間オーディオを感じられるのが魅力


SteelSeries Arctis 7


SteelSeries Arctis 7
SteelSeries Arctis 7は密閉型のワイヤレス ゲーミングヘッドセットで、2019 Editionです。充電式バッテリーは連続24時間使うことが可能です。

DTS Headphone:X v2.0で高音質。7.1chサラウンドに対応しています。専用ソフトウェアのイコライザーで音質の調整も可能です。
※「SteelSeriesEngine3」はWindowsのみの対応でMacではサラウンドサウンドに対応していないので注意です。

マイクは双方向性でノイズキャンセリングにより明瞭な音質でボイスチャットが可能になります。
オンイヤーオーディオコントロールでイヤーカップにあるスイッチで音量やミュートなどの操作が可能です。

ゲーム用に開発されたワイヤレスなので低レイテンシーなのが魅力。遅延の少ないゲーミングヘッドセットでFPSゲームなどでおすすめです。

スペック

  • 61505
  • 周波数帯域: 20Hz-20000Hz
  • インピーダンス: 32Ω

選ぶポイント:

7.1chバーチャルサラウンドに対応

  • ゲームが楽しめるクローズド型ヘッドセット


ソニー 7.1ch WH-L600 デジタルサラウンドヘッドホンシステム 密閉型


ソニー 7.1ch WH-L600 デジタルサラウンドヘッドホンシステム 密閉型
ソニー 7.1chのデジタルサラウンドヘッドホンシステムでWH-L600です。
2018年発売の人気モデルです。密閉型の40mmのダイナミック型ドライバーユニットを搭載しています。
7.1chサラウンドで広いダイナミックレンジがあるので、立体感のある迫力のあるサウンドが楽しめます。
音質を変更できるエフェクト機能があり、「シネマモード」「ゲームモード」「ボイスモード」「スポーツモード」より、コンテンツに合わせて選ぶことができます。
接続はHDMIやステレオミニプラグに入力端子があります。テレビで7.1 chサラウンドを楽しみたい方におすすめです。左と右のバランスドライブ方式(L+/L-:R+/R-)を採用しています。

充電用ヘッドホンスタンドが付属しており、ヘッドフォンを使わない時には設置しておけば充電ができて、最大17時間の使用が可能になっています。

※WH-L600と比較してさらに音質がすぐれている9.1chのMDR-HW700DSもあります。

選ぶポイント:

テレビで映画の音が臨場感あふれるサウンドに

  • 立体感のある7.1chサラウンドの音場で、映画にいるような臨場感を楽しめる


SONY(ソニー) 7.1ch以上 ヘッドホン : 9.1ch MDR-HW700DS


ソニー 7.1ch以上 ヘッドホン : 9.1ch MDR-HW700DS
SONY(ソニー) MDR-HW700DSは、7.1ch以上あり9.1chのデジタルサラウンドヘッドホンシステムです。
基本の5.1chに背後の音と高さ表現の4chが追加された9.1chのVirtualphones Technologyサラウンドで臨場感が楽しめます。

ドルビーデジタルのサラウンド技術で「Dolby Prologic IIz(ドルビープロロジックIIz)」に対応しています。上部の仮想スピーカーによる現実に近い音響空間が再現できるようになります。

密閉型のドライバーは大きめの50mmのドーム型ネオジウムマグネットを採用しており、再生周波数帯域が5Hz-25,000Hzと音域の幅が広いのが特徴です。

テレビでHDMI接続をして7.1chサラウンドで映画や音楽を楽しみたいかたにおすすめです。AVアンプやシアターラックが無くてもテレビと接続することができるワイヤレスヘッドセット。


パナソニック RP-WF70 デジタルサラウンドヘッドホンシステム


パナソニック RP-WF70 デジタルサラウンドヘッドホンシステム
パナソニック(Panasonic)の7.1chをサラウンドサウンドをワイヤレス(無線)で楽しめる密閉型のヘッドホンです。音声フォーマットは、ドルビーデジタル、DTS、MPEG-2 AACに対応しています。
深夜でも迫力のある音質で、ホームシアターで映画を楽しむ用途やゲームプレイに最適。レザー超のアジャスターバンドとソフトなイヤーパッドで装着感に優れています。

ヘッドホンの電源はイヤーカップ部分に電池を入れる構造になっています。


Victor JVCケンウッド EXOFIELD THEATER XP-EXT1 ワイヤレスシアターシステム


Victor JVC EXOFIELD THEATER XP-EXT1 ワイヤレスシアターシステム
Victor(ビクター)のJVCケンウッドの立体音響に対応したヘッドホンです。EXOFIELD THEATER XP-EXT1 ワイヤレスシアターシステムは7.1.4chのマルチチャンネル音源に対応しています。
バーチャルな3Dサウンドで12このスピーカーのシアタールームと同じような音響空間を頭外定位音場処理技術により再生します。
2chや5.1chなどのコンテンツを7.1.4chでアップミックスが可能です。
2.4/5GHzデュアルバンドワイヤレス伝送により、音が途切れにくい帯域を自動選択されるようになっています。無線で動画を視聴するようなスタイルで活用したい方におすすめです。

選ぶポイント:

Dolby Atmos(ドルビーアトモス)対応

  • Dolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応していてリアルな定位感

Logicool G ロジクール G PRO X ゲーミングヘッドセット G-PHS-003


Logicool G ロジクール G PRO X ゲーミングヘッドセット
Logicool G(ロジクール G) 「PRO X」ゲーミングヘッドセットです。
サウンドは7.1chサラウンドでDTS HEADPHONE:X 2.0に対応しており低音域の再生が可能なのでApex Legendsで足音なども聴きやすいですね。ネオジムが内蔵された直径50mmのドライバーを搭載。
eスポーツのプロゲーマーによって設定されたEQ(イコライザー)のプロファイルが使えるのも魅力です。
Blue VO!CEテクノロジー搭載のマイク付きでリアルタイムで音声フィルターで雑音を抑えます。ゲームでボイスチャットするなど通話をするシーンで快適。マイクは着脱式のデザインです。

有線USBポートで接続できるモデルで音の遅延がないのもポイントです。(LIGHTSPEED ワイヤレスのモデルも選べます。)
USB外付けサウンドカードが付属しています。対応は、PS5 PS4 PC Switch Xboxで使用できます。

スペック

  • メーカー:Logicool(ロジクール)
  • 製品型番:G-PHS-003
  • 発売日:2019年8月
  • 国内正規品
  • 周波数特性:20Hz~20kHz
  • インピーダンス:35Ω
  • マイク:カーディオイド(単一指向性)
  • コネクタ:3.5mmジャック, USB
  • サイズ:13.8 x 9.4 x 19.5 cm
  • 重量:320g

選ぶポイント:

長時間使用しやすいイヤーパッド

  • 長時間でも聴きやすいリスニングができる大きめの柔らかいソフトなイヤーパッドを採用


Razer Barracuda X ワイヤレス 2.4GHz / USB サラウンドヘッドホン THX PS5 / PS4


Razer Barracuda X ワイヤレス 2.4GHz / USB サラウンドヘッドホン THX PS5 / PS4
Razer Barracuda Xは、7.1chサラウンドサウンドに対応しているヘッドセットです。USBレシーバーによるワイヤレス接続で、互換性はPS4・PS5の他、PCにも対応しています。
本体が軽量で259gです。バッテリーは充電すると約20時間の使用が可能です。

価格が安く、2024年02月03日14:18の時点では税込み12,850 円です。カラーのラインナップはブラック・ホワイト・ピンクから色を選択ができます。


ゼンハイザー GSP350 ゲーミングヘッドセット 7.1chサウンド


ゼンハイザー GSP350 ゲーミングヘッドセット 7.1chサウンド
ゼンハイザーの7.1chサウンドのゲーミングヘッドセットでGSP350です。
使い方はUSBのドングルを差し込んでスイッチを押せばワンタッチでDolby 7.1chサラウンドが使えるようになります。
イヤーパッドは低反発クッションで装着感が良く密閉型です。

ノイズキャンセリングマイクを搭載しており、マイクブームを上げるとミュートになります。
また、専用のソフトウェアでサウンドのカスタマイズが可能になっています。


HyperX Cloud Revolver + 7.1 ゲーミングヘッドセット バーチャル7.1サラウンド / HHSR1-AH-GM


HyperX Cloud Revolver + 7.1 ゲーミングヘッドセット バーチャル7.1サラウンド
ハイパーエックスのHyperX Cloud Revolver ゲーミングイヤホンです。
HyperX バーチャル7.1サラウンド USBオーディオコントロールボックスのセットです。サラウンド化は、ボタンを押すだけでサラウンドサウンドのON/OFFが可能です。また、マイクとヘッドセットの音量を調節することができます。
イヤーパッドは長時間使用しても快適な低反発のクッションを採用しています。

ゲーマーに検証されて調整された仮想サラウンドで、ゲームをプレイしたい方におすすめです。

商品番号 : HHSR1-AH-GM


Razer(レイザー) Thresher 7.1 PS4®対応 Dolby 7.1ch ワイヤレスゲーミングヘッドセット : RZ04-02230100-R3M1


Razer Thresher 7.1 PS4®対応 Dolby 7.1ch サラウンドサウンド
Razer(レイザー)のゲーミングヘッドセットは高音質で評判の良いブランドです。
「Razer Thresher 7.1 for PlayStation 4」 は、PS4®に対応しているワイヤレスヘッドセットです。【日本正規代理店保証品】 RZ04-02230100-R3M1 ブラック

Dolby 7.1ch サラウンドサウンドで高音質です。50mmのドライバーで立体音響を楽しめます。
1回の充電で最大16時間まで連続使用できます。ワイヤレス周波数帯域は2.4 GHzで遅延のないオーディオが特徴です。

マイクは単一指向性なので口に近づけて位置で使うことで、周囲の音よりも話す声の方が入ります。

選ぶポイント:

ゲーミング用で無線のヘッドセット

  • 50mmのドライバーでネオジム磁性体の迫力があるサウンド


Logicool G ゲーミングヘッドセット G933s LIGHTSYNC RGB対応


Logicool G ゲーミングヘッドセット G933s
Logicool Gのゲーミングヘッドセット G933sです。
2.4GHzワイヤレスで接続が可能で、有線ではUSBと3.5mmも使えます。
ヘッドホン部はPro-G 50mmドライバーで低音も再生できる性能があります。音質が良いのが特徴でDTSR Headphone:X 2.0に対応しておりDolby 7.1chサラウンドサウンドで聴けるのが魅力です。

マイクの指向性パターンはカーディオイド(単一指向性)を搭載しています。ブームマイクは跳ね上げるだけですぐにミュートできるので配信するときの切り替えも簡単ですね。ノイズキャンセリングマイクなのでクリアな音声を伝えられます。

フィット感の良いイヤーパッドで長時間の配信をするかたにおすすめ。LIGHTSYNC RGBに対応しています。サポートは2年保証なので安心ですね。

スペック

  • メーカー:Logicool G(ロジクール G)
  • 製品型番:G933s
  • 国内正規品
  • 発売日:2019年2月
  • 対応:PC PS5 PS4 Switch Xbox
  • LIGHTSYNC
  • マイク周波数特性:100Hz~10KHz

選ぶポイント:

ワイヤレスヘッドセット

  • 低遅延の2.4GHzワイヤレスのヘッドセット


7.1ch ゲーミング用イヤホン / 価格が安い


7.1ch イヤホン / ゲーミング用
7.1chのゲーミング用イヤホンです。基本的にはイヤホンでサラウンドサウンドはほとんどないので、軽い商品を探している方は注目ですね。重さは約40gです。
コスパが良く、2024年02月03日14:19の時点での価格は、税込み1,325 円になっています。正直、ハイレゾ対応の音質では新品でここまで安価なモデルは少ないですが、安すぎて不安になるレベルです。

サラウンド対応しているイヤホンなのでご紹介しましたが、おすすめしませんので選択する前に、感想を確認してみてください。Amazonのレビューの感想では良い悪い両方のコメントがあるので、必ずチェックしておきましょう。


audio-technica(オーディオテクニカ) デジタルワイヤレスヘッドホンシステム


audio-technica(オーディオテクニカ ) デジタルワイヤレスヘッドホンシステム
audio-technica(オーディオテクニカ)のデジタルワイヤレスヘッドホンシステムです。
普段から使っているヘッドホンで、インピーダンスが16~64Ωの推奨されている範囲なら、スピーカーで聴いているような感覚で7.1chのサラウンドが楽しめます。
クリアな音で迫力のある音場が特徴です。映画鑑賞に適したサラウンド技術のドルビーヘッドホンに対応しています。

選ぶポイント:

クリアな音質で音楽を楽しめる

  • 手持ちのヘッドホンで7.1chサラウンドで音楽が楽しめる

商品についてひとこと

人気メーカーの7.1ch対応ヘッドホンを解説しました。音楽で立体音響で楽しむなら、頭上や周囲360度から聴こえる7.1chバーチャルサラウンドのヘッドホンが楽しいですね。スピーカーが周りに配置されたような音響効果を感じられると没入感があります。
PUBGなどFPSゲームで聴けば、敵の足音などリアルで臨場感のあるサウンドになります。
ヘッドホンの奥行きのある空間で音楽を聴いたことがないかたにおすすめです。

立体音響のサウンドには好みもあるので、もし商品選びで迷ったら、好きなメーカーで価格が安い製品を使ってみるのもいいと思います。


7.1 ch ヘッドホンの関連情報
ワイヤレス サラウンド ヘッドセット
モニターヘッドホン
JVC ヘッドホン
ゲーミングヘッドセットのメーカー

著者情報タロー

タローが解説しました。私はもともと販売を経歴としていて、現在はパソコン・周辺機器・ゲーム業界に関連する情報を執筆と監修をしています。趣味はパソコンのカスタマイズで、20年以上多くのデバイスを使ってきた経験があります。詳しい略歴はプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の詳細、価格や機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、ユーザーに最適な選択をサポートできればと思います。

●購入のご注意点 ― ショップやメーカーなど販売店のサイトにて、商品に基づく詳しい情報をご確認ください。価格やスペック、保証などのサポート内容が変更されることがあります。このサイトは日本で利用できるサービスです。