開放型ヘッドホンおすすめ17選!人気機種

open-headphone

開放型ヘッドホンのおすすめ製品をご紹介しています。
ハウジングが開いているのが特徴で自然な聴き心地が魅力。低音が主張しすぎず音場のあるサウンドを楽しめるモデルも多いです。
立体的なヘッドバンドなどデザインが特徴的なAKGの名機やドライバーが大きめのbeyerdynamic、高音質なaudio-technica(オーディオテクニカ)などのメーカーが人気があります。

探せる見出し

開放型ヘッドホンのメリットとデメリット

高音域がメリット

開放型のヘッドホンのメリットは、耳を完全に塞がないので蒸れにくいということがあります。長時間のあいだ、音楽をリスニングしたいかたにはおすすめ。
音質は、高音の音の抜けがいいのが特徴で、いわゆる「伸びやかなサウンド」です。音場があり広がりのある音質といわれています。大型のハウジングで、本格的な音質を楽しみたいなら開放型の方がぴったり。

音漏れがデメリット

デメリットは周囲に音漏れしやすい構造というところです。そのため、Bluetoothヘッドホンは持ち運びをするので、ほとんどが密閉型です。逆にいえば、自宅でヘッドホンを使用するのであれば、音漏れも気にせず使えます。また、大きめのヘッドホンが多く、持ち運ぶような製品は少ないです。

開放型と密閉型ヘッドホンの違い

開放型ヘッドホン

開放型ヘッドホンは音を出力するドライバーを覆ってない状態です。オープンエアー型と呼ばれているとおり、空気が通るようにハウジングが空いている構造になっています。また、素材がメッシュなどではないタイプでは、セミオープン型というタイプもあります。メーカーはSENNHEISERやAKGなど海外の音響が得意なブランドが多いです。日本ではaudio-technica(オーディオテクニカ) の製品が多いです。

密閉型ヘッドホン

密閉型ヘッドホンはハウジングが密閉するような形状が、開放型との違いです。音を遮断するため遮音性があるため外部の音が入りにくく、ノイズキャンセリングがあるのは密閉型ヘッドホンです。ただし、構造的に籠もるため音の抜けは開放型の方が優れているといえるでしょう。
メーカーではソニーやBoseが多く手掛けています。持ち運びをする用途では密閉型の製品が多くなります。

開放型ヘッドホンの選び方

接続方式で選ぶ

接続方式には有線接続とワイヤレスがあります。開放型ヘッドホンの場合には、ほとんどが有線ケーブルでワイヤレスヘッドホンは少ないです。
φ3.5mmステレオミニプラグでは、パソコンやオーディオ機器など接続できる種類も多く、φ6.3mm標準プラグは楽器などに接続するときに使用できます。有線は、いわゆるヘッドホン端子(イヤホン端子)とよばれるジャックがあれば差し込むだけで聴けるのがメリットです。ほとんどの製品でバッテリーありません。

高音質なサウンドを選ぶ


高音質かどうかわかりやすいのは再生周波数帯域で、40000Hz以上に対応している製品はハイレゾ対応となります。

音の響きや歪みを抑えられているかなど、細やかな要素があるので、周波数が全てではありません。また、ワイヤレスのBluetoothならLDACなど高音質なコーデックに対応しているモデルを選んだほうがいいでしょう。

高級なモデルの音質は?

価格が10万円から20万円ぐらいする高級なモデルが多いのも開放型ヘッドホンの特徴です。
音質の違いは、ドライバーの性能や構造が異なり、サイズも大きいタイプが多いです。
オープンエアーではダイナミック型の場合、ドライバーが音質を決めているといえるでしょう。振動板や回路による歪みを抑えることなど、開発するときにさまざまな工夫がされています。

メーカーで選ぶ

メーカーで選ぶなら、検討しやすいaudio-technica(オーディオテクニカ)はコスパに優れた製品が多くおすすめです。オーディオの上級者のような方には、AKG(アーカーゲー)やSENNHEISER(ゼンハイザー) のような、ドイツのメーカーが好みという方もいるでしょう。また、SHURE(シュア)の場合には高級感がある雰囲気もあり、メーカーによってデザインが違うので、製品を買う時のポイントにもなるでしょう。

重さを確認

ヘッドホンの場合にはイヤホンと違い、本体が大きいので重さは確認しておきます。とくに長時間リスニングするようなときには軽い方が快適です。
目安としては、250g前後ぐらいなら一般的ではないかでしょう。300gを超えると少し重さを感じます。一方で200g以下の製品もあります。
また、スタジオで編集するような長い時間の装着する状況でも、軽量設計の方がいいです。

開放型ヘッドホンのおすすめ

audio-technica(オーディオテクニカ) エアーダイナミック 開放型 ATH-AD900X


audio-technica エアーダイナミック オープン型ヘッドホン ATH-AD900X
Audio Technica(オーディオテクニカ)の有線タイプで開放型のヘッドホンです。オープンの構造なので圧迫感が少なく、ナチュラルな聴き心地。音質は中高域の伸びが感じられます。

オープン型ヘッドホン ATH-AD900Xは、AD900X専用設計の大きめのφ53mmドライバーを搭載しています。ボイスコイルにより繊細で豊かな表現が可能。
再生周波数帯域は5~35,000Hzで低音域の再生性能に優れています

イヤーパッドは柔軟性のある起毛素材を採用しておりクッション性があり耳にフィットします。ヘッドバンドは3Dウイングサポートで、装着したときのホールド感に優れています。
厚みのあるサウンドでダイナミックに映画を楽しみたい方におすすめです。

高音質なヘッドホンでコストパフォーマンスに優れています。

選ぶポイント:

有線接続で開放型のハウジング

  • 装着感がいいヘッドバンドは長時間の映画で利用するのに最適


audio-technica(オーディオテクニカ) 開放型 ATH-R70xa / ブラック


audio-technica(オーディオテクニカ)の開放型ヘッドホンで、ATH-R70xaです。歪みのないオープンバックサウンドで聴きたいひとにぴったり。

振動板で原音再生をするトゥルーオープンエアーです。周波数帯は5-40,000Hzで広い音域。全音域で再現性が高い45mmドライバーにより、リアルな音場表現が魅力です。

長時間の装着でも快適なヘッドパッドで、頭部へ調整可能です。

色はブラックです。


AKG K701 モニターヘッドホン / シルバー


AKG  K701-Y3 プロフェッショナル オープンエアー型 モニターヘッドホン
AKG(アーカーゲー) K701-Y3は、プロフェッショナル向けのモニターヘッドホンです。オープンエアー型で高音質なモデル。

フラットワイヤー・ボイスコイルを採用しており、中高域がきれいに聞けて解像感がよく再生することが可能です。「TWO-LAYERダイヤフラム」構造と振動を抑える仕様になっています。

カラーはシルバー系でハウジングには一部がホワイトで、外観も魅力。ヘッドバンドのデザインもおしゃれです。

長時間の装着時も頭の疲れによる負担が少なく快適。

スペック

  • 構造:オープンエアー型
  • 再生周波数帯域:10Hz~39.8kHz
  • イヤーパッド:アラウンドイヤー、着脱式、ベロア製
  • 質量:290g

選ぶポイント:

映画鑑賞向けの高音質なモデル

  • 長時間装着も快適で開放的なサウンド

オーディオテクニカ ATH-HL7BT 開放型ワイヤレスヘッドホン



オーディオテクニカのATH-HL7BTは、開放型のワイヤレスヘッドホンです。
53mmのドライバーで迫力のある低音域と中高音が魅力。専用アプリを使うことで、音質や音量を調整できます。
長時間使用したい場合には、付属のケーブルで有線接続することも可能です。

BluetoothでペアリングをしてiPhone / Androidなどのデバイスにある音楽を楽しめます。コーデックは高音質なLDACや、AAC、SBCに対応しています。

選ぶポイント:

特徴:ワイヤレス接続で開放して聴けるヘッドホン

  • 数少ないワイヤレス型でスマートフォンで音楽を楽しめる


Sennheiser ゼンハイザー HD 490 PRO(700286)


Sennheiser(ゼンハイザー)のHD 490 PRO(700286)は、オープンバックデザインのヘッドホンです。イヤーピースカバーはオープンメッシュなので、通気性のある仕様です。
イヤーカップのデザインがトランスデューサーのレイアウトをぴったりしたことにより、安定感のあるリスニングができるのが魅力。ケーブルコイルは着脱が可能で、ノイズを抑えてクリアな信号の音質を伝搬します。

細かな部分まで明瞭なオーディオ品質で、低周波シリンダーシステムにより低音まで再生できます。

スペック

  • メーカー:Sennheiser(ゼンハイザー)
  • 製品型番:HD 490 PRO
  • 発売日: 2024年3月21日
  • 再生周波数帯域:5 Hz - 36,000 Hz
  • インピーダンス:130 Ω / 1kHz
  • 約260g(コード除く)


ソニー(SONY) モニターヘッドホン MDR-MV1 / 名機


ソニー(SONY)製の有線モニターヘッドホンで「MDR-MV1」です。ハイレゾ対応で原音を忠実に再生できます。
正確な音場がある自然な音質が特徴です。

専用の40mmドライバーユニットを搭載。再生周波数帯域は5Hz~80,000Hzまでカバーしていて、中音域から低域まで豊かな音域で再生できます。

重さが約223gと軽量なので、装着性も快適に使用できます。

スペック

  • メーカー:SONY(ソニー)
  • 製品型番:MDR-MV1
  • 再生周波数帯域:5 Hz - 80,000 Hz
  • インピーダンス:24 Ω / 1kHz
  • 約223g(コード除く)

選ぶポイント:

特徴:ハイレゾで音質が高い

  • ハイレゾで音質が高いサウンド
  • オープンバックのヘッドホンでハイスペックな製品


audio-technica(オーディオテクニカ) ATH-AD500X エアーダイナミック オープン型ヘッドホン



ATH-AD500Xはaudio-technica(オーディオテクニカ) のエアーダイナミック オープン型のヘッドホンで開放感のあるサウンドです。
音質に優れておりφ53mmドライバーのCCAWボイスコイルを搭載しています。迫力のある中域と美しい中域と高域が特徴です。
フィット感のあるソフトな起毛素材のイヤパッドを採用。OFC導体片出しコードで取り回ししやすく絡みにくくなっています。

開放型なので、音に外が漏れやすいため、外出先では音量に注意が必要です。

選ぶポイント:

フィット感があるエアーダイナミックヘッドホン

  • 3Dウイングサポートにより装着感をポイントにする方におすすめ

SENNHEISER(ゼンハイザー) HD599 SE 有線ヘッドホン / ハイエンド



ドイツの音響機器メーカーでゼンハイザーのHD599 SEはオープン型の有線ヘッドホンで、クラス最高品質のHD5シリーズのリマスターです。

大きいイヤーカップが特徴で厚みがあり、装着感のいいイヤーパッドで耳を覆います。
開放型で抜けのある広い音場が魅力です。独自のトランスデューサーを搭載、EARによりオーディオ信号を直接耳に送ります。

ハイエンドなモデルで高音質、本格的にオーディオ品質で音楽を聴きたいかたにおすすめです。
ケーブルは片側出しで6.3mmステレオ標準プラグと3.5mm ステレオミニプラグの両方が使用できます

スペック

  • メーカー:SENNHEISER(ゼンハイザー)
  • 製品型番:508697
  • 周波数特性:12-38,500 Hz
  • インピーダンス:50Ω
  • 感度:106dB
  • 国内正規品保証2年間

選ぶポイント:

自然に耳を覆う装着しやすい設計

  • 装着感がよく、鮮明でクリアなサウンド


AKG(アーカーゲー) K702 オープンエアー型ヘッドホン



AKG(アーカーゲー) K702はオープンエアー型ヘッドホンでプロフェッショナル向けです。
K240 MKIIと比べてK702は再生周波数帯域も広く10Hz~39.8kHzに対応。

インピーダンスも高めで62Ωになっておりノイズが抑えられています。フラットワイヤー・ボイスコイルを採用していて、繊細で高音質なサウンドです。

スペック

  • 感度(1kHz):93dB SPL/mW
  • 再生周波数帯域:10Hz~39.8kHz
  • 重さ:290g(除ケーブル)
  • インピーダンス:62Ω
  • 両耳用オーバーヘッド型

選ぶポイント:

  • 肌触りのよいベロアのイヤーパッドで長時間の装着も快適


beyerdynamic DT 990 PRO



beyerdynamicのダイナミックオープン型オーバーヘッドホン DT 990 PROです。
開放型のハウジングなので長時間のモニターでも疲れにくい構造になっています。
ダイヤフラムは応答性に優れており低音がパワフルで高音域まで繊細なサウンド。イヤーパッドは柔らかくソフトタッチな素材です。
3mのコイルケーブルでDTMなど音楽制作をするかたにおすすめです。

レビューでは低音と高音の鳴りがいいというひとが多いです。

スペック

  • 製品型番:459038
  • 周波数特性:5~35,000Hz
  • インピーダンス:250Ω
  • 感度:96dB
  • セット:6.3mm(標準)アダプタ、キャリングポーチ
  • サイズ:22.1 x 11.94 x 23.11 cm
  • 重さ:250 g

選ぶポイント:

beyerdynamicで定番の開放型ヘッドホン

  • 原音を忠実に再現するモニターヘッドホン


SHURE SRH1840 オープンバック・ヘッドホン



SHURE(シュア)のプロフェッショナル・オープンバック・ヘッドホンです。
「SRH1840」はオープン型のハウジングでオーディオとして音楽を聴くのにおすすめです。
開放型なので伸びのある高音域を楽しむ事ができます。周波数帯域は10~30,000Hzと広いのも魅力。
イヤーパッドはベロア素材で耳の装着感も快適です。交換用のパッドやケーブルが付いており長く使えます。

ハイスペックなヘッドホンで楽器を演奏しているニュアンスなどを繊細に感じられる音響性能を備えています。

ケーブル着脱式のりケーブルに対応していて金メッキMMCXコネクターは両出しのタイプです。

スペック

  • 製品型番:SRH1840-BK
  • サイズ:28.6 x 26.49 x 16.69 cm
  • 最大入力:1000 mW

選ぶポイント:

MMCXコネクターのリケーブル対応ヘッドホン

  • 軽量なデュアル・フレームのヘッドバンド


HIFIMAN HE400se ハイファイマン 開放型ヘッドホン



HIFIMAN (ハイファイマン)HE400seの開放型ヘッドホンです。
ドライバーユニットが平面磁界で駆動するため、ダイナミック型と比較して音場と出力の高さが特徴。音場をリアルに感じられます。
周波数特性は20Hz~20KHzなので広いレンジではなく、どちらかというとエントリー向けといえるでしょう。

3.5mm端子のケーブルと6.35mmの変換アダプターが付属しています。

選ぶポイント:

コスパがいい開放型ヘッドホン

  • 低価格でコストパフォーマンスがいい


GRADO(グラド)SR325x 開放型ヘッドホン



GRADO(グラド)SR325xで開放型ヘッドホンで、日本メーカーのブランド。
新しく再構成された振動板を備えた44mmのドライバーを搭載している、ダイナミックヘッドホンです。
透明感とレンジの広さが特徴で、周波数特性は、18〜24,000Hzに対応しています。ケーブルは耐久性があり8芯OFC線です。

選ぶポイント:

音質ポイントでオーディオを楽しめる

  • 本格的に臨場感のある音楽が聴ける


audio-technica ATH-ADX5000 エアーダイナミックヘッドホン



audio-technica ATH-ADX5000 エアーダイナミックヘッドホンで、臨場感のあるサウンドが楽しめるハイエンドモデルです。
レスポンスが高い高品質な振動板で、大口径のφ58mmドライバーを搭載しています。ドライバーのこだわりは最強レベルといっていいでしょう。音の解像度が高く、再生周波数帯域は5~50,000Hzまで対応しています。

バランス接続にも対応しているモデルで、別売りのAT-B1XA/3.0のバランスケーブルを使用が可能です。

選ぶポイント:

ハイスペックなオープンエアーのダイナミックヘッドホン

  • ハイレゾの音源も聴ける50,000Hzまで対応している高級ヘッドホン


KOSS PORTAPRO オープン型ヘッドホン



KOSS(コス)のPORTAPROは、折りたたみ式のオープン型ヘッドホンです。
アメリカのメーカーで、日本でも人気があります。圧迫感がないように、ヘッドバンドの側圧を左右でそれぞれ3段階で調整できます。
周波数特性は15~25,000Hz、3.5mmステレオミニプラグによる有線接続です。

屋外へ持ち運びをするような場合にも軽量で便利。重さは60gです。専用ケースが付いています。

選ぶポイント:

持ち運びできるヘッドホンの名機

  • ロングセラーで名機といえる製品


Roland ローランド モニターヘッドホン RH-A7-BK オープンエア型



Roland(ローランド)のモニターヘッドホンでRH-A7-BKです。軽量で疲れにくく、オープンエア型(開放型)の構造で長時間でも快適に使えます。

φ40mmのドライバーでバランスのとれたサウンドです。布製のイヤーパッドで装着感にも優れています。自然な聴き心地で電子ピアノなど楽器の練習で使用するのにおすすめです。

スペック

  • メーカー:Roland(ローランド)
  • 製品型番:RH-A7
  • 周波数特性:10~25000Hz
  • 重さ:200g

選ぶポイント:

標準プラグで変換ができる

  • 有線ケーブルはミニ端子の接続で変換できる標準プラグ付属


AKG K712 Pro オープンエアー型 ヘッドホン



AKG K712 Proはオープンエアー型のヘッドホンで、原音を再現するためのハウジング構造になっています。
ソフトレザーのヘッドバンドで装着性に優れています。
ベロア素材のイヤーパッドは肌触りもよく耳へのつけ心地もいいです。
ケーブルは着脱式になっており「ストレート」と「カールコード」の2種類が付属していて好みによって選ぶことができます。
キャリングポーチも付属しています。

詳細 スペック

  • オープンエアー型
  • インピーダンス:62Ω
  • 再生周波数帯域:10Hz ~ 39.8kHz
  • 重さ:298g

選ぶポイント:

高域まで再生できるハイスペックなモデル

  • 音の定位や奥行が感じられ音場を正確に表現

最新の開放型ヘッドホンをランキングで確認

最新の開放型ヘッドホンをランキングで確認してみてください。
開放型ヘッドホン 売れ筋ランキングならサウンドハウスが特徴もわかるので便利。AKGのモニターヘッドホンやセミオープン型が人気があります。
価格は1万円以内の価格が抑えられたモデルから、3万円ぐらいまでのハイスペックな製品までランクインしています。ランキング以外でも100件以上あるので、開放型を確認したいかたにはおすすめです。FostexやYAMAHA、BEHRINGERなどもあります。

おわりに

開放型ヘッドホンを解説しました。オープンの場合には自宅で音楽鑑賞をしたり、映画を楽しんだりするときにぴったりです。
頭に安定して装着できるモデルも多いので長時間でも使いやすいです。有線タイプなら、入力する接続端子だけ確認しておけば、ケーブルを差すだけで使用可能です。

開放型の音質は低音よりも、ドライバーの自然なサウンドを楽しめるのが魅力です。


有線ヘッドホン
AKG ヘッドホン
ゼンハイザー(Sennheiser)ヘッドホン
beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)ヘッドホン
ローランド(Roland)ヘッドホン
モニターヘッドホン
完全ワイヤレスイヤホン
JBL イヤホン
SONY(ソニー)のヘッドホン

▲記事のトップへ「開放型ヘッドホン

オススメPCドットコム編集部

PC歴20年のTechGeekのライターが機能をデータシートまで調べて、注目の製品をご紹介。買うときに知りたい、ここ最近の情報をまとめています。

●記事をご覧のお客様へ。ご購入の前に現在の参照先情報をご確認ください。価格や仕様に変更の可能性があります。