一人暮らしのワンルームの部屋にちょうど良い、おすすめスピーカーをご紹介しています。音量もうるさすぎずオーディオを楽しめる、コンパクトなサイズで高音質に聴けるモデルがあります。テレビで使えるサウンドバーや、スマホと接続できるBluetooth対応スピーカーは使いやすさもよいです。おしゃれな製品は楽しいです。
コンパクトな人気機種をピックアップしていますので、選ぶときにぜひご参考ください。
探せる見出し
- 一人暮らし向けスピーカーの選び方
- 一人暮らし向けスピーカーのおすすめ
- エレコム PCスピーカー SP-P10CUBWH(白) 4.4W ボリュームコントローラー搭載
- ソニー ワイヤレス型ポータブルスピーカー ULT FIELD 3
- Bose SoundLink Revolve+ II Bluetoothスピーカー
- Anker Soundcore 3 Bluetooth 5 スピーカー
- SONY(ソニー) ワイヤレス型ポータブルスピーカー SRS-XB23
- JBL GO3コンパクトスピーカー
- JBL QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー
- OHM AudioComm ワイヤレス360°スピーカー
- ヤマハ サウンドバー YAS-109 / サラウンド対応
- ソニー ワイヤレス型ポータブルスピーカー SRS-XB33
- Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker ポータブルなワイヤレススピーカー
- Tribit Bluetoothワイヤレススピーカー / 防水
- 一人暮らし向け有線スピーカーのおすすめ
- ランキングから選ぶ
- ポイント
一人暮らし向けスピーカーの選び方

小型サイズのスピーカー
賃貸アパートに一人暮らしの大学生なら、設置するスペースも限られるため小型サイズがおすすめ。
アパートだと防音性も低いのでお隣の騒音なども気になる悩みどころ。ヘッドホンを接続できる機種や、重低音が出過ぎないタイプがいいでしょう。
小型サイズでもパッシブラジエーターを搭載しているスピーカーなら6畳の部屋でも十分音楽を楽しめます。
音質で選ぶ

音質が楽しめるスピーカーの一つとして、サラウンドに対応しているスピーカーは、ツイーターやウーファーの複数のスピーカーにより広がりのあるサウンドが楽しめます。
低音域ではウーファーが重要で、内蔵モデルのように重低音が効くと、多少の音量は絞るとしても立体音響で高音質です。また、クリアな高音域などもツイーターが別になっていた方が音質はよくなります。
そのため、社会人の一人暮らしでマンションにお住まいのかたなら、テレビやモニターに配置するサラウンド対応のスピーカーもおすすめです。
テレビや映画など用途でホームシアターを楽しむなら、小型のモデルでも複数のドライバーを搭載しているサウンドバーも検討してみてください。
部屋で大音量で聴く?

大音量で聴きたいときには出力数とドライバーの直径をチェックしてみてください。一人暮らしの少し狭い空間で使うのであれば、出力が5W以上で直径40mmを超えるドライバーサイズでもよいでしょう。もちろん製品の構造によっても聞こえ方に違いはあります。
また、自分の部屋で聴くだけであれば、置き場所によっても音量は変わってきます。360°の広がりがあるスピーカーなら部屋の中心に配置して使うことがコツです。音量はお隣さんに迷惑がかからない程度にしておくことが大切です。
機能で選ぶ
機能は製品によって違いがあり、PCと接続するタイプはシンプルで使いやすいタイプが多く、DAC機能があれば音質が高くなる場合もあります。
一方でスマホで使うようなモデルでは、「SRS-XB23」のように、アプリのイコライザーにより音質を調整できると自分が好きなサウンドにできます。
また、リモコンが付属しているスピーカーなら、離れた位置から操作することができて便利。防水・防塵の機能があればキャンプのように、屋外の環境で使用できます。持ち運びをする場合には耐久性についても必要になります。
接続を選ぶ

小型のスピーカーはBluetoothのワイヤレスとUSBポートや3.5mm AUXによりの有線接続できるタイプがあります。アナログ端子の場合はアンプを搭載しているかどうかチェックが必要です。
一方でBluetoothに対応しているスピーカーは、ケーブルが不要でスマホとペアリングをして音楽を聴くことができます。
パソコンで音楽を楽しむならUSB接続がおすすめです。
スピーカーの利用シーン
スピーカーの使い方は暮らしに合わせて変わります。
自宅で好きな音楽を聴きたい方や、寝る前に音楽を寝室で聴きたい方もいるでしょう。また、スマートスピーカーのような多機能なタイプでは、なにかしながらニュースの情報を聞くために使う方もいるでしょう。
スマホと連携してラジオアプリを再生するといった使い方もあります。
一人暮らし向けスピーカーのおすすめ
エレコム PCスピーカー SP-P10CUBWH(白) 4.4W ボリュームコントローラー搭載

製品名 | エレコム PCスピーカー “Stina” SP-P10CUBWH |
---|---|
スピーカー形式 | スピーカー/2.0ch ステレオ バスレフ型 |
ユニット | φ51mm フルレンジ ×2、4Ω |
実用最大出力 | 4.4W(2.2W+2.2W) |
再生周波数帯域 | 90Hz〜18kHz |
接続 | Bluetooth 5.3/USB Type-C(USB-A変換付属)/3.5mmミニプラグ |
コーデック | SBC、A2DP、2.4GHz、Power Class 2、最大通信距離 約10m |
電源 | USB給電(Type-C、USB-A変換付属)※ACアダプター別売 |
サイズ・重量 | 約 幅96 × 奥行100 × 高さ90mm、約400g |
カラー | ホワイト |
特徴
- Bluetooth 5.3/USB/3.5mmの3系統に切替可能。コントローラーのボタン長押しでモード変更、LED表示で現在の接続を確認
- USB給電でコンセントの口を占有しにくく、デスクやベッドサイドでも配線がすっきり
- φ51mmフルレンジと背面バスレフポートで低音域90Hzまでをカバー。セリフやボーカルもクリアに聴き取りやすいバランス
- 前面よりわずかに上向きの設計で、モニター下に置いても耳へ届くステレオ音場を確保
- 手元ボリュームコントローラーで微妙な音量調整がしやすい
- コンパクトサイズ。幅96mmのペアでディスプレイ前のスペースに収まりやすい
- USB-A変換アダプターと3.5mmケーブル付属。PC、ノートパソコン、タブレット、スマホなどデバイス切替が簡単
一人暮らしでうれしいポイント
- コンパクトサイズで重さは約400gのため移動が簡単。模様替えや掃除のときも取り回しが軽い
- USB給電なので延長タップの差込口を節約。デスク周辺の機器が多い環境に向く
- 手元のボリュームで小さめの音量も合わせやすく、壁の薄い物件でも音量管理がしやすい
- ホワイトの球体デザインがインテリアに馴染み、ワンルームの雰囲気を崩しにくい
ソニー ワイヤレス型ポータブルスピーカー ULT FIELD 3

モデル | SONY ULT FIELD 3 SRS-ULT30 |
---|---|
スピーカー構成 | 2Way(ウーファー 約86×46mm ×1/トゥイーター 直径約20mm ×1)+デュアル・パッシブラジエーター |
接続・通信 | Bluetooth 5.2(Class 1/到達距離 約30m)、コーデック:SBC/AAC |
バッテリー | 連続再生 約24時間、USB Type-C充電 約3.5時間、10分充電で約120分再生、STAMINAモード |
防水 | IP66/IP67、防錆 |
サイズ・重量 | 約256×113×79mm/約1.2kg(ショルダーストラップ付) |
通話 | 内蔵MEMSマイク(全指向性)、ハンズフリー |
電源・端子 | USB Type-C、USBおすそ分け充電 |
サウンド機能 | ULTボタン、Sound Diffusion Processor、音場の自動調整、S-Masterデジタルアンプ |
マルチ接続 | Stereo Pair、パーティーコネクトなど |
特徴
- ワンルームの部屋でも低音が出せるULTボタンとデュアル・パッシブラジエーター。低音域の量感を抑えたい夜間はEQで微調整
- 約24時間のロングバッテリー。朝から夜まで音楽や映画、ゲームを連続再生できる。急ぐ時は10分のクイック充電で約120分再生
- IP66/IP67の防水・防塵。キッチンの水はねやベランダの砂ぼこりにも対応。浴室の水滴が飛ぶ場所でも扱いやすい
- Bluetooth 5.2 Class 1で見通し約30m。iPhoneのAAC、Android/PCのSBCに対応し、スマホからの音楽再生やテレワークの通話までカバー
- 2Wayユニット+S-Masterでボーカルはクリア、低音は重低音寄りのバランス。Sound Diffusion Processorによりワンルームでも音の広がりを感じやすい
- 本体約1.2kgでショルダーストラップ付き。デスクからリビング、ベランダまで持ち運びやすい
- USBおすそ分け充電でスマホへ給電可能。停電時や外出先でも役立つ電源まわり
- アプリSound Connectの7バンドEQで低音域〜高音域まで追い込み調整しやすい。ステレオの広がりを求めるならStereo Pairで左右配置
おすすめしたい人
- 一人暮らしのワンルームでコンパクトサイズと重低音を両方取り入れたい人
- 充電の手間を減らし、24時間クラスの連続再生とクイック充電を優先したい人
- キッチンやベランダなど水やホコリが気になる設置場所でも使いたい人
- iPhoneでAACのコーデックで音楽を聴いたり、PCやタブレットともBluetoothで切り替えて使う人
Bose SoundLink Revolve+ II Bluetoothスピーカー

Bose(ボーズ)のSoundLink Revolve+ IIです。
円筒型のため、周囲に360°音が再生できるタイプ。で一人暮らしなら部屋の中心に置いておけば、どこの位置でも反射音により空間に音が広がって聴こえます。
パッシブラジエーターを搭載していて低音域も再生できます。高音質でパワフルに聴きたいかたにおすすめ。
また、2台のスピーカーを同時に接続して左右それぞれのチャンネル で、ステレオペアリングにも対応。
音声アシスタントに対応しているため、生活で何かをしながら操作する場面で便利。マルチファンクションボタンを長押しするだけで声でコントロールできます。
デザインはラックスシルバーとトリプルブラックから色を選べます。
>>おしゃれなBluetoothスピーカー
仕様
- 製品型番:SoundLink Revolve+ II speaker
- 防滴・防塵性能:IP55
- 重量:0.91 kg
選ぶポイント:
音声による操作ができる
- SiriやGoogleアシスタントに対応しているワイヤレススピーカー
Anker Soundcore 3 Bluetooth 5 スピーカー
Anker(アンカー) Soundcore 3 Bluetooth 5 スピーカーです。
改善版で以前のモデルと比べて出力数が増えており、12Wから16Wのドライバーになっています。また、アプリのイコライザーで音質が調整できるようになった点が魅力です。
品質の高いサウンドで、Anker独自のBassUpテクノロジーを搭載していて、低音再生ができる設計になっています。
バッテリーが大容量で最大24時間使えるのであまり充電を気にせずに使えることが魅力。接続はBluetooth5.0によるペアリングです。
一人暮らしの部屋にちょうど良いサイズ感です。マイクを内蔵していてハンズフリー通話にも対応しています。
スペック
- メーカー:Anker(アンカー)
- 製品型番:A3117(ブラック)
- 防水規格:IPX7
- サイズ:約17.4 x 6 x 5.7 cm
- 重量:約508g
選ぶポイント:
防水のスピーカー
- バッテリーを搭載しているスピーカーで人気のシリーズ
SONY(ソニー) ワイヤレス型ポータブルスピーカー SRS-XB23
日本のメーカーでSONY(ソニー)の、ワイヤレス型のポータブルスピーカー SRS-XB23です。
X-Balanced Speaker Unitのフルレンジスピーカーユニットで迫力のある低音が魅力。重低音を響かせたい方は注目です。
縦置きが可能で、2台のスピーカーを接続して左右に配置をすれば、ステレオサウンドで再生することもできます。
充電の種類はUSB Type-Cに対応していて、フル充電でSTAMINAモードなら最大12時間の連続再生ができます。
防塵 / 防水の機能がありIP67に対応、外でも長く使える製品です。また、見た目よりも軽量で、重さは約580gです。
スペック
- メーカー:ソニー(SONY)
- サイズ:7.6 x 7.6 x 21.8 cm
- 重量:580 g
選ぶポイント:
防水機能があるスピーカー
- アウトドアで使用できる防水タイプのスピーカー
JBL GO3コンパクトスピーカー

JBLのコンパクトスピーカーでGO3です。
IP67防塵防水の性能があり、屋外でも使えるのが特徴です。出力が4.2W、周波数帯は110 Hz~20 kHzのため、音質としては高音質なモデルというよりも、気軽に音楽を楽しめる製品です。充電はUSB-Cに対応しています。
コスパのよい商品で、色は8種類から選択できるのも楽しいです。生活になじむ外観で、手にのる小型サイズを実現しています。
スペック
- 製品型番:Control 1 PRO
- 周波数帯域:2402 MHz − 2480 MHz
- 対応コーデック:SBC
- サイズ:87.5 x 75 x 41.3 mm
- 重量:約209g
選ぶポイント:
コンパクト
- コンパクトサイズのスピーカー
JBL QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー

JBL QUANTUM DUOは、ゲーミングスピーカーです。
USBでパソコンのデバイスに接続するだけで使えるため、設定しやすいのためPC初心者のかたにおすすめです。カラフルに光るLEDライトを採用していて、サウンドと同期をさせると音を体感できます。
Dolby Audio(ドルビーオーディオ)に対応していて5.1chのマルチチャンネルも再生できるのが特徴です。
直径63mmのウーファーは低音域が再生できるスピーカーでネオジムマグネットを搭載。19mmのツイーターでは高音域が出力できます。
ゲーム用でバーチャルサラウンドで音場のある音響が楽しめます。
接続はUSBによるデジタル入力、φ3.5㎜アナログ入力、Bluetoothに対応しています。
詳細スペック
- 製品型番:JBLQUANTUMDUOBLKJN
- LEDライティング対応
- サイズ:17.6 x 8.9 x 21 cm
- 重量:2.8kg
選ぶポイント:
Dolby Audio対応
- 一人暮らしでゲームをするかたにおすすめ
OHM AudioComm ワイヤレス360°スピーカー
OHM(オーム電機)のAudioComm ワイヤレス360°スピーカー「ASP-W360N」です。
360°の方向に広がるスピーカーで内部に10W(5W×2)のドライバーを搭載しています。防水と防塵の機能はIP65に対応しています。
バッテリーは専用コードによるUSB Type-Cにより、充電を4時間すると再生15時間まで聴くことができます。
サイズは幅70×高さ150.5×奥行70mm、重さは約340gです。
ヤマハ サウンドバー YAS-109 / サラウンド対応

ヤマハ(YAMAHA)のサウンドバーでYAS-109(B)です。
バーチャル3Dサラウンド技術DTS Virtual:Xでリビングでテレビを見るときなどに立体感のある音響を楽しめます。
サブウーファーを内蔵していて、3Dサラウンドモードでは前後と左右、上方向の音の広がりを感じられます。
シンプルなデザインで壁掛けにも対応しています。
レビューではコンパクトでテレビと同じぐらいの横幅という口コミもあります。
一人暮らしでホームシアターで映画を視聴するかたにおすすめです。
>>サウンドバー おすすめ
スペック
- 製品型番:YAS-109-B
- 接続:HDMI・Bluetooth対応 / Wi-Fi機能
- 対応コーデック:SBC、AAC
- セット:リモコン、光ケーブル、電源コードなど
- サイズ:890W×53H×131Dmm
- 重量:3.4 kg
選ぶポイント:
コンパクトなサウンドバー
- コンパクトでテレビ画面の下に設置できる
ソニー ワイヤレス型ポータブルスピーカー SRS-XB33
SRS-XB33は、ソニーの防水性や防塵、防錆(ぼうせい)性のあるワイヤレス型ポータブルスピーカーです。
X-Balanced Speaker Unitを搭載していて重低音で音楽が楽しめます。
Bluetooth接続でスマホの曲を再生できる2020年モデルです。iPhoneのコーデックAACにも対応していて高音質に再生できます。
長時間の音楽が楽しめて、最大24時間連続再生が可能。
ライティング機能(ラインライト)で光らせることができます。
対応コーデックはSBC/AAC/LDAC、対応プロファイルは A2DP,AVRCP,HFP,HSPです。
レビューのコメントでは重低音がよく鳴るという評価があります。
音響種類 | ポータブルスピーカー |
---|---|
サイズ | 約246mm x97mm x106mm |
再生時間 | 約24時間(STAMINAモード) |
接続 | Bluetooth |
選ぶポイント:
DSEE技術が特徴の高い音質
- 圧縮音源もDSEEにより高音域を補完することで自然な音質に
Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker ポータブルなワイヤレススピーカー

Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker ポータブルなワイヤレススピーカーです。
アメリカのオーディオ機器メーカーで技術の高いブランドです。
一人暮らしの部屋で使うのにちょうど良いサイズで幅が9.8 cmの大きさでコンパクト。
Bose ConnectアプリでBluetooth接続をしてスマホの曲などを再生できます。リチウムイオンバッテリーを搭載していて1回の充電で最大6時間再生が可能です。
持ち運びができるスピーカーのため屋外でも使えます。表面がシリコン製のため防水性があり防滴性能はIP67に対応しています。
カラーバリエーションが複数あるとはいえないですが、色が選べるのも魅力です。
スペック
- メーカー:Bose
- 製品型番:SLink Micro SBL
- マイク内蔵
- Siri・Google アシスタント対応
- サイズ:9.83 cm (W) x 9.83 cm (H) x 3.48 cm
- 重量:290 g
選ぶポイント:
コンパクトなBluetoothスピーカー
- 持ち運びができる使えるコンパクトなスピーカー
Tribit Bluetoothワイヤレススピーカー / 防水

Tribit のワイヤレススピーカーは、Bluetoothに対応しているため、タブレットやスマートフォンとスピーカー本体をペアリングをして使います。距離は30mまで離れて使えるのでワンルームの部屋で、スピーカーを持ち運んだとしても音楽を楽しめます。また、マイクが内蔵されているので声を拾うことでハンズフリーの通話が可能になります。
USB-C給電により充電すれば、バッテリーは24時間連続再生が可能になります。サウンドは低音が強化されている印象で、クリアな高音にも対応しています。
防水性能が高くIPX7に対応しているので、キャンプなどにも持っていけます。水深1mまでは浸水しない仕様なため、一人暮らしでお風呂で音楽を聴きたい方にも最適です。
一人暮らし向け有線スピーカーのおすすめ
Creative Pebble V2 USBアクティブスピーカー

Creative PebbleのUSB電源採用アクティブ スピーカーです。
出力が8Wのパワフル出力で、デザインの形は45°上向きドライバー。音量のコントロールはつまみで調節するだけのため簡単です。
重低音のサウンドで奥行き感のあるパッシブスピーカーです。
有線接続のスピーカーで、電源はPCのUSBポートから給電できます。
デスクの上でパソコンで音楽を聴く方におすすめです。PSスピーカーのランキングで4位の製品です。(Amazon 2024年03月25日13:49時点)
スペック情報
- メーカー:クリエイティブ・メディア
- 製品型番:SP-PBLV2-BK
- 発売日:2022年
選ぶポイント:
ステレオで聴ける小型のスピーカー
- 重低音が楽しめる小型のパッシブスピーカー
ランキングから選ぶ
Amazonの売れ筋ランキングなら、スピーカーを選択するときに迷ったら価格で選びやすくなります。売れている商品が入るので、コスパがいいモデルや発売して新しいモデルも入りやすいです。それと、デザインも一覧で比較しながら選べるのがメリット。
ポイント
一人暮らしで音楽が楽しめるスピーカーを解説しました。選ぶポイントとして、一人で気軽に使うなら小型のタイプがおすすめです。
ドライバーサイズが大きいと音量を上げないと良い音がしないため、小さいほうがサイズにあった音質設定されていることが多いためです。また、音の広がりを求めるならドライバー(スピーカー)が複数搭載しているモデルの方がよいです。
使いやすいスピーカーがあれば好きな音楽が聴けるので楽しいです。
関連トピック
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