【2025年版】プログラマー向けキーボードおすすめ14選!

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プログラマー向けキーボードのご紹介です。
同じように、SEやエンジニアなど長時間パソコンに向かうかたはどれだけ効率よくコードを書けるか、こだわりもあるでしょう。

キーの配列が工夫されているモデルや、タイピングの入力作業で疲労をやわらげるエルゴノミクスキーボードもおすすめ。

高性能なメカニカル式やメンブレン式、静電容量無接点方式などキーのスイッチには種類もあります。
それぞれ特徴をあげていますので、製品を選ぶときに、ぜひ参考にしてみてください。

プログラマー向けキーボードの選び方

引用元:東プレ

疲れにくいキーボード

腱鞘炎などを抑えるためのエルゴノミクスキーボードは海外のメーカーが人気です。キネシスやペリックス、マイクロソフトも左右分離型のキーボードを出しています。

キースイッチの方式やキーのレイアウトも確認するといいです。特にプログラマーの方は記号を多く使うのでキーの配置によって疲れにくいかどうか影響していきます。

また、システム開発など長時間使用するかたには、パームレストが付いているキーボードなら手の負担を軽減してくれます。

キースイッチの種類で選ぶ

引用元:PFU / HHKB

キースイッチは一般的なメンブレン式の他、打ち心地が軸の種類によってかわるメカニカルスイッチもあります。メカニカルキーで正確さにこだわるならクリッキーなタイプもおすすめ。あとでバグのあるコードになるよりも正確性をポイントにするプログラマにぴったり。また、ホットスワップに対応していれば、キースイッチも交換できます。

静電容量無接点方式は東プレやPFUで採用していて、物理的な接点がないため底打ちしなくても反応するため耐久性があります。無接点でも静電容量が変化することを検知して入力します。

また、レノボのシザー・リフト式はパンタグラフ式でキータッチが浅いタイピングが特徴。

レスポンスの高い接続方式

有線と無線がありますが、プログラマーのかたにはケーブルがある有線接続がおすすめです。

無線では2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続があります。重要なソースコードを書くなら安定した有線接続の方がいいでしょう
また、有線なら長時間の作業によるバッテリーを気にせず使えます。

有線接続は、遅延がない点も魅力です。キー入力のレスポンスが高いため、スムーズに入力できます。タイピングスピードや入力精度にこだわるプログラマにとって、快適な作業環境になるでしょう。

プログラミングしやすいキーレイアウトを選ぶ

プログラミングの用途では打鍵しやすいキーレイアウトを選ぶのも一つの方法です。プログラマーによって開発環境に違いがあるのでキーボードに求める性能も違ってきます。

ホームポジションから手をあまり動かさずにプログラミングをするかたは、テンキーも使用せず上の列にある数値で入力するかたも多いです。

また、正確に入力したい場合には浅すぎるアクチュエーションポイントのキースイッチ以外から選択してみてください。

キーボード配列

英語配列と日本語配列

プログラマー向けキーボードでは英語配列が人気です。コードを書くときにカッコが対に並んでいるのでわかりやすいためです。
また、スペースキーの長さやエンターキーの形状も違いがあります。

一方で日本語配列は文章入力まで行う人にとっては、わかりやすいのがメリット。日本語配列には「無変換」「変換」「カタカナ」など独自のキーがあるため、IME操作を多用するユーザーには便利な側面があります。

QWERTY以外のキーボード配列

プログラマ向けのキーボード配列には、「QWERTY」以外にも選択肢があります。代表的なものが「Dvorak(ドヴォラック)」と「Colemak(コールマック)」です。QWERTY配列は一般的で、慣れた環境でそのまま使用する人が多いものの、タイピング効率や手の移動距離を減らす目的で、他配列を導入するケースも見られます。

Dvorak配列は母音と頻出子音をホームポジションに集中させ、論理的に設計されています。打鍵効率が高く、長時間のコーディングにも適しています。ただし、一般的なキーボードと配置が大きく異なるため、切り替えには相応の慣れが必要です。

一方、Colemak配列はQWERTYとの親和性が高く、配置変更が少ないのが特徴です。ショートカット操作を多用する開発環境にもなじみやすく、移行の負担も比較的軽めです。

自作ファームウェアやリマップ対応キーボードで配列を切り替えることで、自分の作業スタイルに合った入力環境を構築できます。

プログラマー向けキーボードのおすすめ

ロジクール SIGNATURE K855 リニア コンパクトなメカニカルキーボード


ロジクールのSIGNATURE K855です。アルミニウム製のボディで耐久性に優れています。

リニアな赤軸スイッチ(TTC)を搭載していて、ソフトタッチで入力速度を求める方にもおすすめです。

カラーは4色あり、オフホワイト K855OW、Blue K855BG、ローズ K855RO、グラファイト K855GRから選択できます。

日本語配列で変換もしやすいので、メインのキーボードとしても使えます。

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詳細スペック情報

  • 型番:K855
  • メカニカル スイッチ:Red
  • カスタマイズアプリ:Logi Options+

小型のテンキーレス

小型のテンキーレス型キーボードなので、ミニマムな外観が好きな人にぴったりなコンパクトデザイン


ロジクール KX850CL MX MECHANICAL MINI ワイヤレス メカニカル 赤軸 テンキーレス


ロジクールの KX850CL MX MECHANICAL MINI は、ワイヤレスのテンキーレスキーボードです。赤軸のメカニカル式スイッチを搭載していて、リニアな打鍵でコーディングしたい人にぴったり。

ロープロファイルスイッチで、キーの高さが低いため入力のストロークが浅く快適に打鍵できます。キーストロークは3.2mmで押下圧は55gです。

バックライトが備わっていて、ライティングのエフェクトも可能です。

詳細スペック情報

  • 型番:KX850C (MX MECHANICAL MINI)
  • 接続:Logi Bolt・Bluetooth
  • レイアウト:88キー日本語レイアウト

Logi bolt・Bluetooth対応

接続は遅延のないLogi boltで付属のUSBレシーバーが使えます。また、Bluetoothにも対応


FILCO Majestouch 3【Nキーロールオーバー対応】



FILCOの「FILCO Majestouch 3」で、メカニカル式でテンキーレスレイアウトのキーボードです。CHERRY MXのキースイッチで静音赤軸を搭載していて、静かに入力したい人におすすめです。

アクチュエーションポイントが1.9mmで、押下圧は45cN。クリック感が少ないリニアストロークタイプのスイッチです。力を入れなくても入力ができます。

windowsキーや半角キーなど通常の位置にあります。一般的なキーボードと同じキーのレイアウトで使いやすいでしょう。プログラミングの環境によっては便利な方向キーも押しやすい位置にレイアウトされています。

カナ表示なしの日本語配列デザインで、キートップには表示がないすっきりした外観です。キーキャップの側面には表示もあるので迷うことはないでしょう。

インターフェイスはUSBとPS/2のポートに対応。有線接続なので遅延なく使えます。Nキーロールオーバー対応なので、早打ちのプログラマにも対応できます。ソフトのショートカットキーのように、同時入力にも対応します。

FILCOは日本のダイヤテック株式会社のメーカーで高い品質で選びたい人にぴったり。

選ぶポイント:

メカニカル方式のモデル

  • メカニカルキーボードが初めてでも、リニアで快適に作業できるモデル
  • 東プレと比較して価格が抑えめで仕事でも使える
  • キーレイアウトが打ちやすい


REALFORCE R3S テンキーレス 日本語配列 静電容量無接点方式



東プレのREALFORCE R3SでUSB接続です。「R3SC31」はテンキーレスの静電容量無接点方式キーボードで荷重45gです。

同時押しでも入力できるロールオーバーに対応。ステップスカルプチャーで、キートップの高さはエルゴノミクスで打ちやすいように中段から下段になるにつれて低くなるように設計されています。

また、キーは5000万回のキー入力テストを行っており耐久性があります。入力するポイント(アクチュエーションポイント)は4段階で設定が可能、キーの配置をカスタマイズできます。

ブラックのキーにレーザー刻印の日本語配列キーで、かな表記が見やすくシンプルです。

価格としては高級ですが注目の一台です。

スペック情報

  • ブランド:REALFORCE
  • サイズ:幅369mm × 前後142mm × 高さ38mm
  • 重さ:1.1kg
  • カラー:ブラック
  • 型番:R3SC31
キースイッチ 静電容量無接点方式
配列 日本語配列 91キー
接続 有線
インターフェース USB

R3SC31の特徴

  • 荷重45gでしっかり押し込むようにタイピングできる静電容量式キーボード


REALFORCE R3 KEYBOARD



東プレのREALFORCEシリーズの中でも、高性能なREALFORCE Master Series R3 KEYBOARDです。

今までと大きく違うのがデザインで、今までよりもゆとりのあるサイズ感になっています。

R3はアクチュエーションポイントを切替えられるようになっており、打鍵感を変えられるのが魅力です。キーの深さは0.8mm、1.5mm、2.2mm、3.0mmの4段階です。

静電容量無接点方式でAPCを切替えられるのは東プレだけの仕様です。また、ソフトでキーの位置を自由にカスタマイズできるのも便利。

接続方法はBluetooth5.0または有線のUSBに対応しています。ワイヤレスで使えるので電源が必要になりますが、バッテリーではなく電池を採用しています。

フルサイズとテンキーレスがあり、色はブラックまたはホワイトです。

スペック

  • サイズ:378.7mm(幅)×162.7mm(前後)×38.8mm(高さ)
  • 重さ:約1.3kg
  • キー荷重:All30g
  • キーストローク:4.0mm
  • スイッチフィーリング:ソフトタクタイル

選ぶポイント:

パソコンの専門家にもおすすめしたい高機能なモデル

  • キーの位置やキーマップなどカスタマイズ性に優れている


PFU Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID 英語配列 Mac対応



PFUの「Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID」は、英語配列の記号入力がしやすいテンキーレスキーボードです。
MacとWindowsの両方で使えるモデルになっており、プログラマーのかたはMacユーザーも多いです。Macに相性がいいホワイトのカラー

「PD-KB800W」はキートップに文字と記号の表記があります。キースイッチは静電容量無接点方式、押下圧45g、4mmストローク、キーピッチは19.05mmです。シリンドリカルステップスカルプチャの形状でキートップが少し凹んでいるので正確に押しやすくなります。

HHKBらしい軽い打ち心地で打鍵音は多少の音がします。(typeSと比べると打鍵音が鳴ります。)
小型でサイズは幅が294mm x 前後120mm、高さは40mm。キーボードにDipスイッチを搭載していてキーマップの切替が可能です。

HHKBは多くのプログラマーやエンジニアに使用されているコンパクトなキーボードです。
接続は有線のUSB Type-C接続、またはBluetoothでペアリングをして使えます。

選ぶポイント:

プログラミングにぴったり

  • プログラミング作業に適した英語配列なので記号が打ちやすい
  • ファンクションキーを押しながら操作


PFU キーボード HHKB Professional HYBRID 日本語配列



PFUの静電容量無接点方式キーボードで、HHKB Professional HYBRID Type-Sです。Windows/Mac/Android/iOSで使えるブラックのキーボードです。(キーマップ変更のソフトはWin)です。
接続はBluetoothまたは、USB接続でPCに差して使います。
日本語配列で使いやすく、かな印字が無いタイプです。英字も墨なので、普段からブラインドタッチでタイピングをしているかたにとってはスッキリしたデザインでいいでしょう。

ハッピーハッキングキーボードの特徴としてControlキーがAキーの左側にあるのでショートカットが使いやすいです。プログラマやエンジニアのかたはキーバインドをカスタマイズができるので、小指が痛くならないのでいいです。Escキーが近いのもプログラミングで便利でしょう。Altキーの右側のキーで半角と全角が切替えられます。また、「変換」と、「無変換」キーがあります。

キーボードの背面に設定DIPスイッチがあるので制御キーの割り当を変更できます。キーマップ変更のソフトが便利で、慣れたら速くタイピングできるでしょう。

選ぶポイント:

使いやすくテンキーがないキーボード

  • キーによっては同時押しが必要でも、使いやすいテンキーレス
  • 打鍵感がよくしっかり入力できる。
  • 4台までのマルチペアリング


Lenovo(レノボ) ThinkPad トラックポイント・キーボード



レノボ製のThinkPadでトラックポイント・キーボードです。

キースイッチはシザー・リフト式でキートップのどの場所を押しても均等に押下できるのでタイピングしやすい仕様です。
また、キーボードの中心にトラックポイントがあるので、マウスを持ち替えずに使えます。

プログラマやエンジニアのかたはThinkPadを使っているかたが多いです。Rupy開発者のまつもとゆきひろさんの影響もあるのかもしれません。
素早く打てる、軽いキー荷重で浅いキーストロークが好きなかたにおすすめです。

ThinkPad キーボード特徴

  • マウスの代わりにトラックポイントが使えるのがいい


ぺリックス エルゴノミクス キーボード



ドイツの入力機器メーカーでぺリックスのPERIBOARD-512WUSは、有線タイプのエルゴノミクスキーボードです。腱鞘炎防止のため立体になっており、キーは左右分離型です。テンキーまで付いているフルサイズの104キーです。
英語配列なので普段JIS配列を使っているかたは記号の打ち方が異なるので注意です。
EnterキーとDeleteキーが離れて配置してあり、奥にあるキーは少し高くなっています。小指でcontrolキーを打つプログラマーの方でも違和感ないでしょう。
色は黒と白から選べます。

エルゴノミクスとしては価格も安くコスパがいいです。

選ぶポイント:

メンブレン式のエルゴノミクス

  • 安定感があり疲れにくいキーボードでしょう。
  • 打鍵感はメンブレンなので優しい打鍵感


ARCHISS(アーキサイト) ProgresTouch TKL



ARCHISS(アーキス)は株式会社アーキサイトのメーカー。ProgresTouch TKLは、シンプルなデザインのコンパクトなキーボードです。

キーの深さは4mmでキーピッチは19mm。キースイッチはメカニカル式でCHERRY MXスイッチで種類が選べるようになっています。押下時の反発力が違うので自分好みの軸を選ぶといいでしょう。
スピードシルバー軸(銀軸)、赤軸、青軸、黒軸、ピンク軸(静音赤軸)など種類もそろっています。

静音性を求めるなら、ピンク軸のキースイッチなら音の心配はいらないです。

キーレイアウトは日本語と、プログラマーも使いやすい英語配列が選べるのがポイントです。矢印キーもあり使いやすいキーボードでしょう。

選ぶポイント:

  • コスパがいいキーボード


Kinesis Advantage2 日本語配列



Kinesisの「Advantage2」で日本語配列モデル[KB600LFQ-JP]です。
日本語配列でメカニカルキーが使えるという魅力があります。
赤軸静音(ピンク軸)でタイピングも入力しやすい打鍵感です。特徴的ですがロングセラーのシリーズで、やみつきになるかもしれません。

USB接続でWindowsとMacで使えます。 慣れるまで時間がかかる点がデメリットですが優秀なキーボード。

● キネシス アドバンテージ2のレビュー

  • 腱鞘炎でしたがとても打ちやすいキーボードでしょう。


ロジクール Logicool KX800 キーボード / Bluetooth対応



ロジクールのワイヤレスキーボードでLogicool KX800(MX KEYS)です。付属の電池で利用します。
入力作業がしやすいキートップがわずかにくぼみのある形状になっています。パンタグラフ式の構造で安定したキーストロークが魅力です。
Logicool Optionsのソフトでショートカットをカスタマイズしてファンクションキーに割り当てができます

無線でフルキーボードを使いたいプログラマーにおすすめです。
Unifyingレシーバー(USBレシーバー)によるワイヤレスとBluetooth接続に対応しています。FLOW機能により3台までのデバイスとペアリングが可能になっています。対応OSはWindows、Mac、Linux、Androidで使えます。


Keychron K3 Max【ロープロファイル】ワイヤレスメカニカルキーボード


Keychron K3 Maxは、ワイヤレスメカニカルキーボードです。ロープロファイルGateronスイッチを搭載していて、タクタイルレスポンスのある入力です。

キートップのFJには凹凸もあるので、ホームポジションをキープしやすく、上部も入力しやすいでしょう。タブルショットのPBTキーキャップにより耐久性があり、色褪せしにくいのもポイントです。

自分好みにプログラムできるのが特徴で、Keychronアプリを使うことで、カスタマイズできます。キーのリマップが可能です。マクロコマンドを設定できるQMK/VIAにより、プログラミングでの入力を効率化したい人にぴったり。

USB-A to USB-Cケーブルが付いています。薄型で軽量(525 g)なので持ち運びもできます。

K3 Maxの特徴

  • 互換性が広くMac Windows Linuxに対応
  • 2.4 GHzワイヤレスとBluetooth接続に対応しているので、スマホにも対応


サンワサプライ プログラマブルキーボード / 400-SKB075


サンワサプライのプログラマブルキーボードで400-SKB075です。
プログラマブルで機能の割付けが可能。効率化したいかたにぴったり。

両手のショートカットが、ワンクリックで片手で入力できるようになるので、スピードアップにつながります。

メカニカルキースイッチでキーピッチは19mm、キーストロークは4mmです。

プログラマーやエンジニアが使いやすいキーボードとは?

プログラマーやエンジニアにとって理想的なキーボードは、長時間にわたる作業をサポートし、生産性を向上させます。まず、メカニカルスイッチを採用したキーボードは、そのタッチ感と反応速度で知られており、タイピングの正確性と快適性を大幅に向上させます。スイッチの種類も赤軸や青軸などがあるので、使用者の好みに応じて選ぶことができます。

また、キーの機能を自由にカスタマイズできるプログラム可能なキーボードは、特定のタスクを効率化するためのマクロやショートカットキーの設定を可能にします。このようなカスタマイズ性は、繰り返し行われる作業を自動化し、作業効率を向上させるために非常に便利。エルゴノミクスに優れたデザインも、長時間のプログラミングをする目的で快適になります。

おわりに

プログラマー向けのキーボードを解説しました。一般的なキーボードと比べて違いは、カスタマイズできる機能性やキースイッチの打ち心地などがあり、作業効率に優れています。
少し高い機種もありますが、プログラムを書くため使いやすいキーボードがあると快適です。自分にとってお気に入りのキーボードをぜひ見つけてください。


つながるトピック

HHKB キーボード
静電容量無接点方式 キーボード
トラックポイント キーボード
エルゴノミクスキーボード
英語配列 キーボード
メカニカルキーボード
プログラミング用ノートパソコン
東プレのREALFORCE

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オススメPCドットコム編集部

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