デザイン

デザイナー向けマウスおすすめ10選|制作が快適 2026年

creator-mouse

おすすめのデザイナー向けマウスをご紹介。制作するときに使いやすいスペックで、DPIが高解像度なセンサーを搭載している機種もあり、トラッキング精度が高いことで繊細にコントロールできます。

デザインではマウスをよく使うWebデザイナーさんから動画編集のコンテンツをつくる方まで、クリエイターさんにとって大事な仕事道具です。DTPならホイールのスクロールが速いマウスも、IllustratorやPhotoshopなどで作業するときにおすすめ。

それぞれ特徴を掲載しているので迷っている方は、ぜひ自分に合ったマウスを探してみてください。

使いやすいデザイナー向けのマウスとは

By:ロジクール(MX MASTER 4)

デザイナーさんは使いやすいマウスを使うと、作業効率がいいので快適です。

イラストレーターの方はタブレットのペンを使いますが、全てのクリエイターがペンを使うわけではありません。
高精細なDPIのセンサーを搭載しているマウスなら、イメージ通りにコントロールできるので制作する作業性も上がります。

また、マウスを大きく動かしてデザインをするような場合には、柔軟性のあるケーブルもおすすめです。もしくはワイヤレスマウスであればケーブルがないので自由に動かすことができます。Illustratorでストロークを利用して図形を描くようなときにはマウスの操作性は重要になってきます。

デザイナー向けマウスの選び方

By:ロジクール

対応OSはMacとWindowsがある

デザイン会社ではMacユーザーの方も多いですが、マウスはWindowsだけで使えるタイプと、Mac向けがあるので選ぶときに注意。両方のOSに対応しているマウスもあります。

接続できないということのないように、接続するインターフェースが合うかどうか、端子の種類をチェックしておきましょう。

また、Macに対応しているマウスでも、進む・戻るなどサイドボタンの機能がない製品や、接続可能であっても機能に制限がある場合があります。

DPIで選ぶ

引用元:Kensington

マウス感度はDPI(CPI)の単位です。マウスが1インチの移動範囲で、ポインタが動いた長さのこと。

DPIの値が高いほどマウスを大きく動かさなくてもすみます。ピクセル単位で動かす操作ができるためです。そのため、デザイナーさんによってはゲーミングマウスを好んで使うかたもいます。

理想的なDPI値というのは決まりがなく、調整しながら使いやすい感度を決めていきます。高性能なマウスほど設定範囲が広いです。

グラフィックデザイナー向けマウスを選ぶガイド

グラフィックデザイナーが使いやすいマウスを選ぶポイントをまとめています。

  1. サイズは握りやすさと関係する。
  2. 自在に動かそうとすると重さは大事、軽量な方が操作しやすい。
  3. 解像度は、マウスを細かく動かすなら高いDPIに対応している必要がある。
  4. ホイールはフォントを選んだりするときにも便利。
  5. マウスの横にあるサイドボタンは機能を割り当てられるマウスもある。

また、MX ERGOのようなトラックボールマウスは、グラフィックデザイナーよりも3DのCGクリエイターに使われることがあります。手首を動かさずに操作したい方には便利。

サイズで選ぶ

マウスの形や大きさは握る感覚に影響があります。つまみ持ちなら小型サイズがぴったり。(指先でつまんだときに、横幅が大き過ぎると違和感があるでしょう。)

かぶせ持ちなら親指を添えられるので、エルゴノミクスデザインだと握りやすいでしょう。

また、左利きなら左右対称の設計を選ぶ必要があります。右手は別の周辺機器を使うような操作方法で、左手でマウスを握る場合もシンメトリーデザインを検討してみてください。一方で大きめマウスだと操作に安定感があります。

小さめサイズのマウスは携帯性が高いですが、中指を伸ばして快適性を重視するなら、エルゴノミックマウスのように考えられて設計されているマウスのほうがおすすめです。

WEBデザイナー向けマウスは?


WEBデザイナー向けで使いやすいマウスは、高速にスクロールできるホイールを搭載しているモデルや、トラックボールマウスが快適。

ウェブデザインの場合、上下のスクロールが自由に移動できる必要があるためです。そのため、精度よりもホイールの数や動きが重要です。Webコンテンツのようにマウス操作する時の移動幅が長い場合に有効です。

高速スクロールホイール

ホイールを速くスピンできるマウスは、少し価格が高いというデメリットはありますが、制作環境でいつも使うものなので速い回転のメリットは大きいです。

USB-Cの充電式

MacBookを使うデザイナーの場合、USB-Cの充電式では接続端子の相性がよいです。電池交換の手間がないので便利。

デザイナー向けマウスのおすすめ

ロジクール MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス|8000dpi

デザイナー向けマウス|MX MASTER 4 アドバンスド

特徴

  • 解像度が8000dpiのDark Fieldセンサーで精確にトラッキングでき、細部までデザイン作業を安定して進められます
  • 1秒で1000行スクロールできるMagSpeedで、上下のアートボードを素早く移動
  • Actions Ringで8方向ショートカットを即時起動でき、PhotoshopやIllustratorの操作を効率化
  • クリック音を90%抑える静音タイプ
  • 親指エリアの触覚フィードバックが動作に応じて振動し、操作内容を直感的に把握
  • 人間工学デザインにより自然な傾斜角を維持し、グラフィック作業で手首の負担をやわらげます
  • USB-Cの急速充電で1分の充電で3時間使え、制作時間を確保
  • Logi BoltのUSBレシーバーとBluetooth接続に対応
  • レイヤー操作やスクロール量が多いグラフィックデザイナー
  • 8000dpiの高精度センサーで、細かなオブジェクトまで描き込む方
  • ホイールでスクロールすることが頻繁にあるWeb制作のデザイナー


ロジクール MX MASTER 3S ワイヤレス マウス MX2300GR



MX2100CRはWindowsで使えるロジクールのワイヤレスマウス「MX MASTER 3S」です。
トラッキングのDPIを調整できるのが特徴で、範囲は8,000DPIまで対応。

制作するときに使いやすいように自分の好みで微調整できます。ホイールは高速スクロールに対応しており、速く回せます。

センサーは感度の高いレーザー Darkfieldを採用しているため、普通のマウスと比べてガラスの表面のような平滑面でも読み取り可能。

対応OSはWindows・Mac・iPad OS・Chrome・Androidです。接続は同梱されているUSBレシーバーにより、低遅延で無線が使えるLogi Boltが使えます。(Bluetoothのペアリングも可能)

スペック情報

  • カラー:グラファイト
  • 接続:無線LOGI BOLT USB、Bluetooth
  • サムホイールあり
  • サイズ:8.43 x 12.49 x 5.1 cm
  • 重さ:141 g

特徴

  • アプリでDPI調整ができる使いやすいマウス


ロジクール MX ANYWHERE 3S / Illustratorにおすすめ


「MX ANYWHERE 3S」はロジクールのワイヤレスのマウスです。

Logi Boltと呼ばれるUSBのレシーバーによるワイヤレス接続、またはBluetoothが可能です。※Logi Boltは別売りです。

WindowsとMacの両方のOSに対応しており、ChromeやiPadでも使えます。

トラッキングに優れたマウスで精細な操作が必要なデザイナーさんにおすすめです。左右のボタンはクリック感があります。
Darkfieldテクノロジーのオプティカルセンサーです。8000dpiの精度でガラス面でも凹凸を読み取ることができます。

AdobeのIllustratorやPhotoshopではマウスのスクロールで拡大縮小することができますが、MX1800GRでは高速スクロールが可能なホイールを搭載しているので素早くコントロールができて便利です。

USB Type-Cによる充電式でおよそ1分で3時間、フル充電だと約70日間使えます。

小型マウスなので、手の小さめのかたにもおすすめです。

スペック

  • カラー:グラファイト
  • 2年間無償保証
  • 製品モデル番号:MX1800GR
  • サイズ:10.05×6.5×3.44cm
  • 重さ:99g

選ぶポイント:

デザイナーが操作しやすい性能

  • ワイヤレス接続で、精密に操作ができる高性能なマウス


ロジクール MX Master 3S for Mac アドバンスド ワイヤレスマウス

MX2300MPGのロジクール アドバンスド MX Master 3Sは、Mac向けワイヤレスマウスです。USB Type-C充電なのでMacBookなどを使っているAppleユーザーにも使いやすいです。

接続はBluetoothで3台までのマルチペアリングが可能なので、複数台のデバイスで使用したい方におすすめです。トラッキングは8000dpiセンサーに対応しています。細かな画像の編集をするときに選択したい製品です。

FLOW機能を搭載しているため、デバイス間をマウス操作でデータ移動ができます。制作活動で素材の移動をする時に便利です。
ボタンは7つ付いており、機能ボタンはメーカー独自のソフトウェアでカスタマイズすることも。

Macユーザー向けのワイヤレスマウスで、MacBookを使ってデザインしている方におすすめです。

スペック

  • カラー:ペイルグレー
  • 2年間無償保証
  • サイズ:12.49x8.43x5.1cm
  • 重さ:141 g

速いマウスホイールでズームで便利

マウスホイールは高速回転するタイプなので、Illustratorでズームのショートカットで拡大縮小する作業で便利。スクロール移動速度を速めたい方にもぴったり。


デザイナーズマウス Lofree(ロフリー)Touch ワイヤレスマウス


デザイナーズマウスでおすすめのLofree(ロフリー)Touch ワイヤレスマウスです。

曲面のデザインになっていて、疲労を軽減ができます。長時間のIllustratorでパスをトレースするような作業にもぴったり。
左右のクリックボタンとケースは着脱可能できる点が特徴です。

サイズはサイズは108mm × 68.5mm × 42.5mm、重さは105.5g、ポーリングレートが500Hzです。DPIは800~4000の範囲で6レベルで切り替えることが可能です。充電池の容量は650mAh搭載していて、4週間駆動できます。

モダンでおしゃれな雰囲気の外観で、ほかのデザイナーさんに差を付けたい方におすすめです。

OSはWindowsとMacに対応していますが、Macの場合には進む・戻るボタンは使えないので注意です。


Apple Magic Mouse 2



MacユーザーにおなじみのAppleの純正マウスで「Magic Mouse 2」。ホイールボタンがなく、マルチタッチによるスムーズな操作感です。

洗練されたデザインで、パソコン環境の周りをおしゃれに使いたいデザイナーさんにおすすめです。

Macでマウスを使うなら、同じブランドで外観を統一したくて純正品のマウスを使う、という方も多いのではないでしょうか。形が平たいので、触れて自然に操作ができる点もポイントです。

充電をして使うタイプで、薄型のデザイン優先するためか、充電端子は下にある設計です。

OSはmacOSで使えます。

マウスで絵を描く用途にも

マウスで絵を描く用途に適した、必要最低限の機能性で作業に集中できるマウス


ロジクール MXV1s MX Vertical



MXV1s MX Verticalは、ロジクールのエルゴノミックマウスです。人間工学で手首の負担が少ないのが魅力。

デザインが滑らかで高級なマウスですが慣れれば操作がしやすく、手にも優しいですね。長時間イラレで作業をする方におすすめです。

マウスの握り方は右手で使います。親指をサムレストに置いて操作できます。精度が高いモデルで4,000 DPIのセンサーに対応。Unifyingレシーバー、またはBluetoothによりペアリングをして接続できます。

対応はWindowsとmacOSの両方に対応。電源は充電式で、フル充電にすれば約4ヶ月使えます。

(¥11,255 ― 2026/01/01 22:53 時点、Amazon 調べ)

選ぶポイント

  • 手首の負担を軽減するErgonomic mouse


ロジクール Logicool M575 トラックボールマウス


ロジクールのトラックボールマウス Logicool M575は、ホールドしやすいグリップ。傾斜角度が付いているので、手首を自然な角度で握ることができます。

なめらかで回転するボールはトラッキングが精確で2,000 DPIの高解像度で操作ができるようになっています。

接続はUnifyingのUSBレシーバーによるワイヤレスとBluetoothに対応しています。OSはWindows、Mac、iPad OS 13.4以降に対応。
色はホワイト(M575OW)やブラック(M575)、グラファイト(M575S)から選べます。

選ぶポイント:

WEBデザイナーにおすすめ

  • 上下にスクロールすることが多いWEBデザイナーにおすすめの製品


エレコム マウス ワイヤレス M-XGL10DBBK



エレコムのマウスでM-XGL10DBBKです。
サイズがS/M/Lから選ぶことができるので自分の手に合う大きさを選べます。クリエイターで、かぶせ持ちやにぎり持ちをする人はMサイズやLサイズも選択可能です。つまみ持ちをするなら小さめのSサイズがおすすめ。

センサーはBlueLEDで、レシーバーが付いており2.4GHzワイヤレスで接続。ケーブルが無く、ソールの滑るため操作性が高いです。スイッチは耐久性のあるOMRON製を採用しています。

また、価格が安価なのも魅力です。

サイズ

  • Sサイズ:幅65.9×長さ91.6×高さ39.3mm
  • Mサイズ:幅73.8×長さ109.6×高さ40.8mm
  • Lサイズ:幅82.0×長さ119.9×高さ42.0mm

握りやすさにこだわる人

  • 握りやすさにこだわる方へおすすめ


ケンジントン Pro Fit Ergo TB550 トラックボール


Kensington ケンジントンの「K75370JP Pro Fit Ergo TB550」は親指で操作ができるワイヤレスのトラックボールです。
人間工学の、手に馴染むデザインで、45°の角度で握れるようになっています。手首を自然な姿勢で操作できます。
光学トラッキングセンサーのDPIは、4つのレベルで設定できるスイッチを搭載していて1600DPIの高精度なトラッキングが可能。34mmのボールはスムーズで精密にコントロールできます。

2.4GHzのレシーバーでワイヤレス接続ができるようになっており、3台までのデバイスにつなげることができます。また、Bluetooth接続も可能です。

ボタンは9つありKensingtonWorksを使用して、ポインター速度や割り当てなどカスタマイズが可能です。デザインの生産性を上げたい方におすすめです。

正規品で3年保証付き製品のトラックボールマウスです。


ロジクール Signature M750 ワイヤレスマウス


ロジクール Signature M750は、静音タイプのワイヤレスマウスなので、音をたてられない静かな場所で使いやすいです。センサーは光学式で400 DPIのロジクール アドバンス オプティカル トラッキングです。

サイズはラージとレギュラーがあるので、手の大きさに合わせて選択できます。デザイン作成において、自分のスキルを発揮するためにも握りやすさは重要です。

価格が1万円以下のモデルを探している人にぴったり。

BluetoothとLogi Boltに対応

接続はBluetoothまたは、Logi BoltによるUSBレシーバーを使ったワイヤレスに対応

デザイナー向けマウスはなぜ必要?

デザイナー向けマウスが必要なのはなぜか、あらためて解説してみます。
マウスを選ぶ用途としては、クリエイティブといってもデザインやCG、イラストレーションなどさまざまあり、いざデザイン仕始めると時間が長い場合も多いです。独立してフリーでデザインしている人なら、作業時間を考えると手の負担も大きいでしょう。

クリエイティブをするためのマウスはとても大事で、少しでも快適に制作するためにも、デザインで使いやすいマウスを利用すべきです。

たとえば、DPIの解像度が高いセンサーならマウスの動きも少なくてすみます。illustratorを使用するデザイナーにとって、スクロールによる拡大縮小やカーソル操作など制作にはかかせないデバイス。デザイナーにとって、毎日使うマウスだからこそ、プロなら制作道具にはこだわりたいものです。

おわりに

デザイナー向けマウスを解説しました。使いやすいマウスがあれば制作活動も快適です。とくに、クリエイティブに関わる方にとってマウスの操作性は大事。そのため、ワイヤレスであれば安定した接続の2.4GHzのタイプがおすすめです。

いろいろなメーカーの中でも、ロジクールのマウスは人気。高性能な製品が多く、ワイヤレスでも遅れが少ない製品もあります。迷っている方は検討してみてください。

また、エルゴノミクスの製品は、長時間の制作するような現場でも、指先だけで快適に使えます。


つながるトピック

動画を編集するクリエイターさんはロジクールのトラックボールマウスもおすすめです。カーソルを速く移動できます。

デザイン関連



▲記事のトップへ「Illustrator マウス